■狩森 築(かりもり きずく)■
気弱で臆病そうな寅の少女。
実際に気弱で臆病で、実は自覚無き毒舌家であり腹黒。
おどおどと相手の心を抉り、謝り倒しつつ止めを刺す。
また話すのが苦手な分、テンパりながら腕力に訴えることも。
いずれも当人に悪意が全く無いどころか善意と一生懸命さ100%な分、余計に性質が悪い。
ちなみに、血を見たり傷を負ったりすると虎の戦闘力と闘争本能が全開になり、力尽きるまで暴れ回る。
多分、扱いにくさではぶっちぎり。
(061125b初出)
気弱で臆病そうな寅の少女。
実際に気弱で臆病で、実は自覚無き毒舌家であり腹黒。
おどおどと相手の心を抉り、謝り倒しつつ止めを刺す。
また話すのが苦手な分、テンパりながら腕力に訴えることも。
いずれも当人に悪意が全く無いどころか善意と一生懸命さ100%な分、余計に性質が悪い。
ちなみに、血を見たり傷を負ったりすると虎の戦闘力と闘争本能が全開になり、力尽きるまで暴れ回る。
多分、扱いにくさではぶっちぎり。
(061125b初出)