■スペース三国志■
アイターホーヴェン級自走工作艦
コロニー連合の宇宙用ドック船
全長1000m、全幅500m、全高430m、乗員6300人
上から見るとI型をしているが正面から見ると凹を逆さまにしたような形をしている
そのため変則イオタ艦に分類される
スプリント級以外の全ての宇宙船を船内ドックに入れて整備・修理が可能
スプリント級には横付けしてランデブー状態で作業を行う
大まかな作業はオートメーション化されているが
エンジンの整備や最終調整などは人の手で行う必要がある
また大型艦故に小惑星帯は苦手で回頭作業にも時間がかかる
武装も自衛用の対宙レーザーが数十基あるだけと貧弱
そのため前線にでることはなく専ら後方で運用されている
アイターホーヴェン級自走工作艦
コロニー連合の宇宙用ドック船
全長1000m、全幅500m、全高430m、乗員6300人
上から見るとI型をしているが正面から見ると凹を逆さまにしたような形をしている
そのため変則イオタ艦に分類される
スプリント級以外の全ての宇宙船を船内ドックに入れて整備・修理が可能
スプリント級には横付けしてランデブー状態で作業を行う
大まかな作業はオートメーション化されているが
エンジンの整備や最終調整などは人の手で行う必要がある
また大型艦故に小惑星帯は苦手で回頭作業にも時間がかかる
武装も自衛用の対宙レーザーが数十基あるだけと貧弱
そのため前線にでることはなく専ら後方で運用されている