■スペース三国志■
絶滅投射砲
帝国軍の敵惑星壊滅用の戦略兵器
4.4km口径という馬鹿げた口径の超電磁砲
大きめの小惑星に突き刺さった巨大煙突という外見
発砲すると反動で砲身は小惑星ごと粉々になるため、
一撃限りだがその分威力は破局的なレベルに達する
地球サイズの星なら地殻を貫通し内部に衝撃を与え
地殻変動と環境悪化で人の住めない星にされるうえ
自転公転運動を阻害して軌道を不可逆に乱す
絶滅投射砲
帝国軍の敵惑星壊滅用の戦略兵器
4.4km口径という馬鹿げた口径の超電磁砲
大きめの小惑星に突き刺さった巨大煙突という外見
発砲すると反動で砲身は小惑星ごと粉々になるため、
一撃限りだがその分威力は破局的なレベルに達する
地球サイズの星なら地殻を貫通し内部に衝撃を与え
地殻変動と環境悪化で人の住めない星にされるうえ
自転公転運動を阻害して軌道を不可逆に乱す