■スペース三国志■
MAT-08 フラットラプター
連合の開発した第二世代型格闘戦車の代表機
前二輪、後一輪の所謂トライクの形態をしており、第一世代機に比べてより機動性を重視した設計となっている
フラットの名の通り非常に車高が低いのも特徴で、前方投影面積は従来型戦車の半分程度である
また、装甲は前輪と駆動部関節を覆う様に配置された格闘用アームに集中しており、突撃機として十分な装甲を確保している
主砲には格闘戦車として初めてビーム兵器を搭載。短砲身だが連射の効くタイプで、取り回しの良さを重視している
格闘用アームは定番の殴打打撃の他、爪状に配置されたヒートナイフによる斬撃も可能となっている
また、駆動部も第二世代と比べて関節が増えており、より柔軟な機動でロボット兵器を翻弄出来る
MAT-08 フラットラプター
連合の開発した第二世代型格闘戦車の代表機
前二輪、後一輪の所謂トライクの形態をしており、第一世代機に比べてより機動性を重視した設計となっている
フラットの名の通り非常に車高が低いのも特徴で、前方投影面積は従来型戦車の半分程度である
また、装甲は前輪と駆動部関節を覆う様に配置された格闘用アームに集中しており、突撃機として十分な装甲を確保している
主砲には格闘戦車として初めてビーム兵器を搭載。短砲身だが連射の効くタイプで、取り回しの良さを重視している
格闘用アームは定番の殴打打撃の他、爪状に配置されたヒートナイフによる斬撃も可能となっている
また、駆動部も第二世代と比べて関節が増えており、より柔軟な機動でロボット兵器を翻弄出来る