

■スペース三国志■
HSD-07 ヘッジホッグ
地球圏同盟軍の重装型支援機体
大型センサー内蔵の頭部に大きな脚部を持ち、重心の低い体型をしている
主武装は肩部・脚部・背部に装備されたミサイルポッドで、一斉発射による弾幕からこの名が付いた
腕部は機銃と化しており、近接・対空防御に用いられる
機動力は低いが、重要施設や戦艦などの防衛が主任務である為、問題視されていない
コストパフォーマンスの高さから長期間採用されており、名機と称されている
HSD-07 ヘッジホッグ
地球圏同盟軍の重装型支援機体
大型センサー内蔵の頭部に大きな脚部を持ち、重心の低い体型をしている
主武装は肩部・脚部・背部に装備されたミサイルポッドで、一斉発射による弾幕からこの名が付いた
腕部は機銃と化しており、近接・対空防御に用いられる
機動力は低いが、重要施設や戦艦などの防衛が主任務である為、問題視されていない
コストパフォーマンスの高さから長期間採用されており、名機と称されている
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