■スペース三国志■
ドレットノート・テトラパス
全長60mにも達する帝国の機械生命体
惑星サンドボールに現れた巨大なテトラパス
人型に近い上半身と4つの歩脚を持つ構造は変わらないが
武器コンテナも兼ねた大型のバックパックを装備している
また本体が大きくなったためにカメラアイが
頭部の他にバックパック中央と足首にも備わっている
本機は地表のケイ素化合物を取りこみ全長2.5mの子機
“クォーター・テトラパス”を生産するという厄介な能力を有する
武装は両腕部に装備した大口径可変速プラズマキャノン
キャノンの砲口を上下に展開することでプラズマソードとしても使用可能
両肩部連装重粒子イオンブラスター4基8門
バックパックに分離式小型自律砲台と自律バリアユニットを6基ずつ装備する
ドレットノート・テトラパス
全長60mにも達する帝国の機械生命体
惑星サンドボールに現れた巨大なテトラパス
人型に近い上半身と4つの歩脚を持つ構造は変わらないが
武器コンテナも兼ねた大型のバックパックを装備している
また本体が大きくなったためにカメラアイが
頭部の他にバックパック中央と足首にも備わっている
本機は地表のケイ素化合物を取りこみ全長2.5mの子機
“クォーター・テトラパス”を生産するという厄介な能力を有する
武装は両腕部に装備した大口径可変速プラズマキャノン
キャノンの砲口を上下に展開することでプラズマソードとしても使用可能
両肩部連装重粒子イオンブラスター4基8門
バックパックに分離式小型自律砲台と自律バリアユニットを6基ずつ装備する