11/04/18(月)02:17:19 No.6450127
■アンティーク・ジェント■
トム・ティット・トット
本名不詳、“T3(ティースリー)”の通称で呼ばれる裏社会の何でも屋
安物のスーツとコートを着た、飄々とした中年男だが、顔面に走る大きな傷跡が凄みを醸し出す
いい加減な態度と裏腹にプロとしての矜持で動き、報酬次第で誰にでも付き、受けた依頼は確実にこなす
使用するアンティーク・ジェントは襤褸を纏い大鎌を携えた、髑髏を思わせる外装の「ファーザータイム」
パワーやスピードと言った基本スペックは全てジェントの平均よりやや下程度だが、人間大までの縮小と登録者による外部からの思念で操作が可能という特殊な機能を持つ
また、纏った襤褸は特殊な偏光シールドであり、その姿を隠すのみならず、光学系の兵器はほぼ完全に拡散させる
その性質上、ジェント同士の戦いの土俵には上がる事はまず無く、対人の護衛や暗殺等にジェントを活用している
■アンティーク・ジェント■
トム・ティット・トット
本名不詳、“T3(ティースリー)”の通称で呼ばれる裏社会の何でも屋
安物のスーツとコートを着た、飄々とした中年男だが、顔面に走る大きな傷跡が凄みを醸し出す
いい加減な態度と裏腹にプロとしての矜持で動き、報酬次第で誰にでも付き、受けた依頼は確実にこなす
使用するアンティーク・ジェントは襤褸を纏い大鎌を携えた、髑髏を思わせる外装の「ファーザータイム」
パワーやスピードと言った基本スペックは全てジェントの平均よりやや下程度だが、人間大までの縮小と登録者による外部からの思念で操作が可能という特殊な機能を持つ
また、纏った襤褸は特殊な偏光シールドであり、その姿を隠すのみならず、光学系の兵器はほぼ完全に拡散させる
その性質上、ジェント同士の戦いの土俵には上がる事はまず無く、対人の護衛や暗殺等にジェントを活用している

「ジェントは何処かって?居るじゃないか…ほら、君の後ろに…」
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