「妖艶なる果実のように。」(原版)
読者:男
保管場所:不明
どの時代に書かれたものかは定かではない
女性にあこがれるあまり魔術に手を出した男が没頭するあまり異次元の狭間に飲み込まれる。
現実世界で100年の月日が流れていたが戻ることに成功。
異次元の体験談をつづった本を書かいた。
それが男の死後魔力を持つようになり魔道書となった。
女性へ体を変えたり、身長や体重、顔の形、髪の色や長さ、はては胸の大きさまで体のいたる所を変化させる能力をもつ。
現在は持ち主がなく、自動人形の動力になっている。
また本にには意思があり人形を操っている。
自動人形の外見は金髪のショートカット、服はゴスロリの服を着ている。
胸なし。
(胸がないことを言われると怒る人ではないためボディの胸を大きくできない)
しゃべれて語尾にですをつける。
性格は今楽しければそれでいいという楽観的。
世間をさわがせる愉快犯。
町のマスコットとなっている。
夜中に人の性別を変えたりしながら楽しんでいる。
得意技は相手の胸を動けなくなるまで大きくする。
人間になれる方法をひそかにさがしている。
読者:男
保管場所:不明
どの時代に書かれたものかは定かではない
女性にあこがれるあまり魔術に手を出した男が没頭するあまり異次元の狭間に飲み込まれる。
現実世界で100年の月日が流れていたが戻ることに成功。
異次元の体験談をつづった本を書かいた。
それが男の死後魔力を持つようになり魔道書となった。
女性へ体を変えたり、身長や体重、顔の形、髪の色や長さ、はては胸の大きさまで体のいたる所を変化させる能力をもつ。
現在は持ち主がなく、自動人形の動力になっている。
また本にには意思があり人形を操っている。
自動人形の外見は金髪のショートカット、服はゴスロリの服を着ている。
胸なし。
(胸がないことを言われると怒る人ではないためボディの胸を大きくできない)
しゃべれて語尾にですをつける。
性格は今楽しければそれでいいという楽観的。
世間をさわがせる愉快犯。
町のマスコットとなっている。
夜中に人の性別を変えたりしながら楽しんでいる。
得意技は相手の胸を動けなくなるまで大きくする。
人間になれる方法をひそかにさがしている。