~ブックスリーパー世界観~
時代は現代、文明は行き詰まり自然のバランスも狂い始め、緩やかな滅びの道を見せるようになってくる。
そんな中で起こる怪奇事件、怪奇現象、それらは魔道書と呼ばれる未知の力を持つ本によって引き起こされる。
事態を重く見た国連は各国の特殊機関に連携をとるように求めた。
表向きは連携を取っているが裏では様々な思惑が錯綜、今まで表側に出る事が無かった秘密結社や魔術師達も参戦し事態はより混迷していく。
そんな中で起こる怪奇事件、怪奇現象、それらは魔道書と呼ばれる未知の力を持つ本によって引き起こされる。
事態を重く見た国連は各国の特殊機関に連携をとるように求めた。
表向きは連携を取っているが裏では様々な思惑が錯綜、今まで表側に出る事が無かった秘密結社や魔術師達も参戦し事態はより混迷していく。
簡単に言うと魔道書という力に対して立ち向かう人々の群像劇。
魔道書で何かが封印されてる類のは実際封印しただけで、
使ったら使ったでそうとうやばい物だから100%の力では使えない、だから応用の為の源にしたりする。
実際魔道書に認められた奴とかもいるし、使われてる奴もいる。
新しく作られた魔道書もある。割とそこらへんはカオスだったりするんよ、基本的なコンセプトは「人間舐めるな神様よう」
使ったら使ったでそうとうやばい物だから100%の力では使えない、だから応用の為の源にしたりする。
実際魔道書に認められた奴とかもいるし、使われてる奴もいる。
新しく作られた魔道書もある。割とそこらへんはカオスだったりするんよ、基本的なコンセプトは「人間舐めるな神様よう」
※縛りとかは無いですが、ルールとしては魔道書使いが最強とかはないです。
これは相性、能力、傾向と対策、戦術で幾らでも勝機は見出せるという風に考えてます。
これは相性、能力、傾向と対策、戦術で幾らでも勝機は見出せるという風に考えてます。
~知識?~
魔導書ってのはちょっと雑なくくりだよな
中には狂気の体験記や小説としての形や詩の形のもの
それから指南書だったり歴史書だったり色々あるわけだから
英国やら欧羅巴にさえ古来野蛮時代の風習の名残がいたるところに見られるだの、
古代の魔術的思考に関して、それは客観的根拠の錯誤、
つまり森羅万象万物全てがある法則に基づいて結びついていると言う仮定にのっとって、
その結びつきに対して一定の影響を与える数式の様な
──実際、化学の兄弟だと記述されてたな──厳密な原理を利用して自然を操るのが魔術の源流、とされてるとかなんとか。
それから指南書だったり歴史書だったり色々あるわけだから
英国やら欧羅巴にさえ古来野蛮時代の風習の名残がいたるところに見られるだの、
古代の魔術的思考に関して、それは客観的根拠の錯誤、
つまり森羅万象万物全てがある法則に基づいて結びついていると言う仮定にのっとって、
その結びつきに対して一定の影響を与える数式の様な
──実際、化学の兄弟だと記述されてたな──厳密な原理を利用して自然を操るのが魔術の源流、とされてるとかなんとか。
錬金術の本なんかは、ものがものなだけに暗号で書かれているってのもあらしいしな
おまけに前後の配列がメチャクチャだったり
おまけに前後の配列がメチャクチャだったり
そもそも魔導書なんてのは後世の人間が勝手に名付けたのであって
書いてる本人はただ思いのまま詩を書いたり体験談だったりしてるなんてのも多いわけだからな
作者からすれば不本意かもな
書いてる本人はただ思いのまま詩を書いたり体験談だったりしてるなんてのも多いわけだからな
作者からすれば不本意かもな
ゲーム機をファミコン、ロボットをガンダムって言ってるうちの母に似てる。
結論(ウソ)魔道書=エロ本のことさ。アレは危険だ…精気を吸い取っていくからな。
魔導書といっても
- 実際に書かれたもので後天的に魔導書
これは体験記とかや狂人の詩とかそういう系
- 初めから魔導書として書かれたもの
これは魔獣辞典とか指南書系
- その本そのものが人知を越えた存在によるもの
これはそもそも本自体が人知を越えた存在の手によるorもしくはその場所で書かれた系
ってな具合で全然違う気がするんだけどどうかな
古い学校の図書室とかは予想外に古い本があったりする
まぁソロモン王が書いたってのは後世の作り話なんだけどね
~グリモア(魔道書)~
『グリモアとは?』
幾つかの考えが出ました。
0・一応魔道書は総称。辞典とか地図とかHOWTO本と色々あるけれど、
一々語ってたらきりが無いんで、総称で呼んでる。
実際は司書とかの人がカテゴリー別に分けるわけだ、だから司書さんたちはこだわりがあるけど
エージェントは雑なくくりで扱うと。
現場とデスクの相違の違いって感じ?
『グリモアとは?』
幾つかの考えが出ました。
0・一応魔道書は総称。辞典とか地図とかHOWTO本と色々あるけれど、
一々語ってたらきりが無いんで、総称で呼んでる。
実際は司書とかの人がカテゴリー別に分けるわけだ、だから司書さんたちはこだわりがあるけど
エージェントは雑なくくりで扱うと。
現場とデスクの相違の違いって感じ?
1・人間が制御できないで逆に魔導書に使われちゃってる
→うわ、今になって、そっち側、本の一部の記述だけでも操られちゃうような
→烏合の衆の設定めっちゃ考えたくなってきた・・・
→うわ、今になって、そっち側、本の一部の記述だけでも操られちゃうような
→烏合の衆の設定めっちゃ考えたくなってきた・・・
2・やっぱり魔導書って何だかんだで人が作ったもの
そもそもの魔導書ってのは人知を越えたものを、いかに人の手にするかを書いたものだから
やっぱり人の手に負えないといけないかなぁって俺個人の考えだけど思うんだ
→普通の魔導書なら何も問題ないけど、
→「禁断」とか「禁忌」とかの魔導書って制御できないからこそ「禁断」とか「禁忌」足り得る訳だし。
→禁忌とかの魔道書って何で作れたかの方が謎。魔導書の類は大抵人が作ったもの、製作者を越えるものが果たしてできるのもだろうか?
→人が作ったって言ってもその作った人が狂人だったり違う世界見ちゃったりしてる人もいるしね
人に精神的・物理的危害が及ぶような魔力を秘めた本ばっかり書く作家とか。しかも無意識に
→強大な魔神やら何やらへのアクセス手段としての魔導書があって、未だにアクセス段階のため制御術式は不明。
よって「喚ぶこと」は出来ても破滅が待っている・・・
先人の知識の蓄積でもアクセスがやっとのバケモノ召喚用とか。
そもそもの魔導書ってのは人知を越えたものを、いかに人の手にするかを書いたものだから
やっぱり人の手に負えないといけないかなぁって俺個人の考えだけど思うんだ
→普通の魔導書なら何も問題ないけど、
→「禁断」とか「禁忌」とかの魔導書って制御できないからこそ「禁断」とか「禁忌」足り得る訳だし。
→禁忌とかの魔道書って何で作れたかの方が謎。魔導書の類は大抵人が作ったもの、製作者を越えるものが果たしてできるのもだろうか?
→人が作ったって言ってもその作った人が狂人だったり違う世界見ちゃったりしてる人もいるしね
人に精神的・物理的危害が及ぶような魔力を秘めた本ばっかり書く作家とか。しかも無意識に
→強大な魔神やら何やらへのアクセス手段としての魔導書があって、未だにアクセス段階のため制御術式は不明。
よって「喚ぶこと」は出来ても破滅が待っている・・・
先人の知識の蓄積でもアクセスがやっとのバケモノ召喚用とか。
3・その人間自体魔導書の精霊か何か(ry
4・悪魔や人外が書いていたりもする
→悪魔が書いてて、消し忘れた落書とかあったら楽しいな
→普通の物理の教科書だったのが悪魔が隅っこのほうにちょっと落書きしたために魔導書に・・・!
→歴史上の偉い悪魔の肖像にヒゲや鼻血が付けられている
+弓矢も追加
→悪魔が書いてて、消し忘れた落書とかあったら楽しいな
→普通の物理の教科書だったのが悪魔が隅っこのほうにちょっと落書きしたために魔導書に・・・!
→歴史上の偉い悪魔の肖像にヒゲや鼻血が付けられている
+弓矢も追加
5・先史文明が遺した本
6・本自体が力を持ってるのかただの指南書のようなものなのか?
7・魔導書=書物=文。
危険な呪術のやり方はありそうだが火に竹くべるとか、それ自体が魔力を持つかどうかは…本だし
危険な呪術のやり方はありそうだが火に竹くべるとか、それ自体が魔力を持つかどうかは…本だし
8・記述それ自体が力を持つとか
→火には弱そう
→本自体が魔力はありきたりだから中の文に意味があるってのはどうだ?
本が焼き払われても文字が他の書物などに転移。
→そのうち人間とかの身体に映るわけですね?
でも人間の身体は消耗していくから何年も書き換えを行っていくと
真っ白な本を持ってきてその身体に文字が写ったやつを殺しててって文字を少しずつ回収していくんだよな。
そしてそれを集めて原本復活を目論む狂人
→縦読みすると違う意味になるんだな
→文字に力が宿るというなら、最終的には遊戯王のマリクみたいに
生きた魔術書とか出てきそうだな。
ルーンとかも文字が浮かび上がるのはちょっと厨臭いが。
書の内容が血族を通じて伝承されるっては好きだ。
→火には弱そう
→本自体が魔力はありきたりだから中の文に意味があるってのはどうだ?
本が焼き払われても文字が他の書物などに転移。
→そのうち人間とかの身体に映るわけですね?
でも人間の身体は消耗していくから何年も書き換えを行っていくと
真っ白な本を持ってきてその身体に文字が写ったやつを殺しててって文字を少しずつ回収していくんだよな。
そしてそれを集めて原本復活を目論む狂人
→縦読みすると違う意味になるんだな
→文字に力が宿るというなら、最終的には遊戯王のマリクみたいに
生きた魔術書とか出てきそうだな。
ルーンとかも文字が浮かび上がるのはちょっと厨臭いが。
書の内容が血族を通じて伝承されるっては好きだ。
9・マジヤバイ原典とかは殆どがとっくの昔に失われてるとかな。
宇宙めがけて不法投棄であーる。砲弾月旅行計画である。
宇宙めがけて不法投棄であーる。砲弾月旅行計画である。
10・PCとかで本の中身を取り込んだり、スキャナーでスキャンしたら大量に魔導書の写本が作れないか?
→データ化した状態でも意味を保つ→PCが力に耐えきれずお釈迦
→そして残るのは白紙の本
→某ビデオ状態
→データ化した状態でも意味を保つ→PCが力に耐えきれずお釈迦
→そして残るのは白紙の本
→某ビデオ状態
11・召喚(超獣戯画)と本そのものが武器になる(説明書)
→ありきたりな一般的
→ありきたりな一般的
12・魔道書に発効日とか検印押されてたらいやだよな。あと作者の紹介ページやあとがきとか
197×年4月5日発行 著者:ししょー
※検印廃止※
197×年4月5日発行 著者:ししょー
※検印廃止※
13・グリモアで物理攻撃を行う
14・体内に魔導書の切れ端を持つとか
→例「媒体:紙 能力:円陣爆破、鉄砲玉」
→例「媒体:紙 能力:円陣爆破、鉄砲玉」
15・所詮は本だし弱点多いんだろうなぁ。
→それとも弱点をカバーする様な力でもあるんだろうか。
→何処までいっても所詮紙媒体
→それとも弱点をカバーする様な力でもあるんだろうか。
→何処までいっても所詮紙媒体
『グリモアの種類』
●雑誌
●図鑑:黄金の人みたいに武器だのなんだのブワー
●広告
●地図
●聖書
●同人
●古本
●メモ帳
●再生紙100%の魔道書
●雑誌
●図鑑:黄金の人みたいに武器だのなんだのブワー
●広告
●地図
●聖書
●同人
●古本
●メモ帳
●再生紙100%の魔道書
☆固有名詞
●週刊ネクロノミコン「黒魔術特集号」
●週刊ネクロノミコン「児童ポルノ特集」
→発狂者多数でカストリ雑誌に。
●岩波文庫版たのしい金枝篇(全五巻)
●侵略者の書
●魔道書『プレイボーイ』
●秘書『ギガ・べっぴん』
↓(新創刊)
●禁書『テラ・べっぴん』
●「図解雑学:爆弾」
●説明書「戦術」
●週刊ネクロノミコン「黒魔術特集号」
●週刊ネクロノミコン「児童ポルノ特集」
→発狂者多数でカストリ雑誌に。
●岩波文庫版たのしい金枝篇(全五巻)
●侵略者の書
●魔道書『プレイボーイ』
●秘書『ギガ・べっぴん』
↓(新創刊)
●禁書『テラ・べっぴん』
●「図解雑学:爆弾」
●説明書「戦術」
~以下カオス案~
禁忌の魔道書のページで作った紙鍋でですね。
水を煮て、想像を絶する猛毒をですね。
水を煮て、想像を絶する猛毒をですね。
魔道書折り紙、魔道書キッチンペーパー・・・
魔道書トイレットペーパー。うんこと一緒に流される
~組織~
日本=内閣特別調査室「金沢文庫」
日本=警視庁特別魔導対策課
=警察庁刑事局特殊情報対策部
=外事情報部別室
アメリカ=スミソニアン博物館所属秘書課
アメリカの機械化部隊
アメリカ=海兵隊(ハートマン仕込みの海兵隊隊歌とか絶対に何か変なもの憑いてる)
アメリカの超科学兵器エスパー部隊
イギリス=MI9
中国=崑崙公司
エジプト=トート機関
イタリアの特殊暗躍機関ヴォイニック
フランス=グランエコールの碑石学科
秘密結社=星の記憶会
新生薔薇十字団
MMM(MagicMasterMurder)
Etcetc
グーデンベルグ(ドイツかネオナチ)
ラストバタリオン(ナチ)のサイボーグ部隊
国連のパラケルススが所属してる機関名って旧国連本部
バチカン=バカチン図書館(バチカン美術館)
芥川機関(敵対組織)
日本=内閣特別調査室「金沢文庫」
日本=警視庁特別魔導対策課
=警察庁刑事局特殊情報対策部
=外事情報部別室
アメリカ=スミソニアン博物館所属秘書課
アメリカの機械化部隊
アメリカ=海兵隊(ハートマン仕込みの海兵隊隊歌とか絶対に何か変なもの憑いてる)
アメリカの超科学兵器エスパー部隊
イギリス=MI9
中国=崑崙公司
エジプト=トート機関
イタリアの特殊暗躍機関ヴォイニック
フランス=グランエコールの碑石学科
秘密結社=星の記憶会
新生薔薇十字団
MMM(MagicMasterMurder)
Etcetc
グーデンベルグ(ドイツかネオナチ)
ラストバタリオン(ナチ)のサイボーグ部隊
国連のパラケルススが所属してる機関名って旧国連本部
バチカン=バカチン図書館(バチカン美術館)
芥川機関(敵対組織)
~話~
アメリカの超科学兵器エスパー部隊VSラストバタリオン(ナチ)のサイボーグ部隊
中国の仙術VS日本の陰陽術
エジプトの目的はイギリスにある自国の遺物の回収とかなんか色々妄想が止まらない
イギリスはやっぱり大英図書館が絡んでくるんだろうなぁ
エジプトはアレキサンドリアとかも良かったと思う
昔ではアッシリア王国のニネヴェの大図書館とか
ロボが出るとしても人間大系のキャラ普通に戦いそうだな……Gロボみたいに
魔道書使いの幼女
→むしろ魔道書に使われる幼女、無理やり力を酷使させられて魔法力と生命力を奪われて廃人になるまでボロボロに…
→んで死ぬか壊れたら書物は別の使い捨てにする餌を探しに行くと
「お兄ちゃん…わたしを…殺して…どうせ壊れるなら今ここで…。」
魔導書に取り憑いた幽霊とかな
→魔導書に祟り殺されたけど怨念で逆に魔導書を支配したとか
魔導書とか言って石板を背負ってるアホな子
→最古の魔導吹いた
アメリカの超科学兵器エスパー部隊VSラストバタリオン(ナチ)のサイボーグ部隊
中国の仙術VS日本の陰陽術
エジプトの目的はイギリスにある自国の遺物の回収とかなんか色々妄想が止まらない
イギリスはやっぱり大英図書館が絡んでくるんだろうなぁ
エジプトはアレキサンドリアとかも良かったと思う
昔ではアッシリア王国のニネヴェの大図書館とか
ロボが出るとしても人間大系のキャラ普通に戦いそうだな……Gロボみたいに
魔道書使いの幼女
→むしろ魔道書に使われる幼女、無理やり力を酷使させられて魔法力と生命力を奪われて廃人になるまでボロボロに…
→んで死ぬか壊れたら書物は別の使い捨てにする餌を探しに行くと
「お兄ちゃん…わたしを…殺して…どうせ壊れるなら今ここで…。」
魔導書に取り憑いた幽霊とかな
→魔導書に祟り殺されたけど怨念で逆に魔導書を支配したとか
魔導書とか言って石板を背負ってるアホな子
→最古の魔導吹いた
『エージェント』
階級わけがされてるっぽい
【能力案】
印刷とか紙に関する能力が多いのかな?
「焚書坑儒」相手を生き埋めにして魔道書は灰燼に帰す
「シュッレッダー」手や足先で触れるもの全てをシュレッダーにかけたようにバラバラにする強力な能力
自分自身もバラバラになることができる
「ノリ」
「廃品回収」
「紙の製造」
「複製」
「印刷」
「海賊本」
「裁断」
「紙作り」
「印字」
階級わけがされてるっぽい
【能力案】
印刷とか紙に関する能力が多いのかな?
「焚書坑儒」相手を生き埋めにして魔道書は灰燼に帰す
「シュッレッダー」手や足先で触れるもの全てをシュレッダーにかけたようにバラバラにする強力な能力
自分自身もバラバラになることができる
「ノリ」
「廃品回収」
「紙の製造」
「複製」
「印刷」
「海賊本」
「裁断」
「紙作り」
「印字」
~宣伝~
横に逸れるが、設定あきも書いてる「山海経」は普通におもしろい本だよね
まさに元祖怪獣図鑑
横に逸れるが、設定あきも書いてる「山海経」は普通におもしろい本だよね
まさに元祖怪獣図鑑
読んでて飽きが来ないよ
クリーチャー好きにはマジオススメ
クリーチャー好きにはマジオススメ
晴れときどき豚 を思い出すんだ…あれこそ最強の魔導書じゃないか?だって書いた事が現実になるんだぜ?
以上まとめファイルより抜粋
まとめあきには改めて感謝を