last update:2007-10-28
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| パートナー |
「あっ! ☐☐☐ あったよ! |
| パートナー |
「ほら あそこに さけめが みえる! |
| パートナー |
「ここから はいって いけそうだよ。 |
| パートナー |
「これって すいじょうき? |
| パートナー |
「もしかして このなかは すごく あつかったり するのかなあ……。 |
| パートナー |
「でも ちゅうちょなんか してられないよね。 |
| パートナー |
「ううっ ☐☐☐! ボク ワクワクしてきたよ! |
| パートナー |
「このなかに なにが まちうけるのか…… |
| パートナー |
「そして このうえが どんなところなのか わからないけど…… |
| パートナー |
「でも まだ だれも いったことがない ばしょに ボクたちが いどむ…… |
| パートナー |
「そう かんがえるだけで ドキドキしてくるんだよ。 |
| パートナー |
「いこう! ☐☐☐! あのうえへ! |
うん ■まだ
| パートナー |
「そっか。じゅんびが できたら しゅっぱつしようね。 |
■うん まだ
| パートナー |
「よし! がんばっていこうね! ☐☐☐! |
いっぽう そのころ……
グラードンぞうの まえでは……
| ズバット |
「ヒソヒソ……。(アニキー。どうしたんですか?) |
| ドガース |
「ヒソヒソ……。(こうして にらめっこして もう かなり たちますよ?) |
| ドガース |
「ヒソヒソ……。(はやいとこ どくガススペシャルコンボ かまして かたづけちゃいましょうよ。) |
| スカタンク |
「ヒソヒソ……。(う うるさい! ) |
| プクリン |
「どうしたの? ともだち♪さっきから コワイかおして。 |
| スカタンク |
「(うむむ……コイツ……できるっ!!!!) |
| プクリン |
「あっ! わかった♪ ボクと にらめっこ したいんだね♪ |
| プクリン |
「それなら ボクまけないよ♪ |
| プクリン |
「ベロベロ ンドゥバー♪ |
| プクリン |
「でろでろ どばどば んばあー♪ |
| ドガース |
「ヒソヒソ……。(ううっ アニキー。) |
| ドガース |
「ヒソヒソ……。(ダメだ。オレ もうこの じょうきょうに たえられねえ。) |
| スカタンク |
「ヒソヒソ……。(くっ! しかたがない! ) |
| スカタンク |
「おい プクリン! |
| プクリン |
「どぅわあぬぃ(なあに)? |
| スカタンク |
「わるいが……キサマには……ここで くたばってもらう! |
| スカタンク |
「くらえ! オレさまと ドガースの どくガススペシャルコンボ!! |
ねっすいのどうくつ1Fへ
ねっすいのどうくつ ガルーラぞう
| パートナー |
「だいぶ のぼってきたよね。 |
| パートナー |
「ちょうじょうまでは あとすこしかも しれない。 |
グォォ……。
グォォォォ……。
| パートナー |
「……いま なにか……きこえた? |
| パートナー |
「……きのせい……なのかな? |
| パートナー |
「とにかく あと ちょっとだよ。がんばろうね! |
グオオオオオオオォォォ………。
| パートナー |
「☐☐☐! いまの きこえた!? |
| パートナー |
「やっぱり きのせいじゃ なかった。 |
| パートナー |
「なにか さけびごえにも きこえたけど…… |
| パートナー |
「なんの おと なんだろう……。 |
| パートナー |
「このさきに なにが まちうけてるのか わからないけど…… |
| パートナー |
「でも ゆうきを だして いこう! |
| パートナー |
「あと すこしだと おもうし……がんばろうね! |
| (そうだ。あと もうすこしだ。) |
| (ここを こえれば……) |
| (ユクシーに あえるかも しれない。) |
| (そして きおくを なくすまえの じぶんが なにものだったのかも……) |
| (わかるかも しれないんだ。) |
| (そういえば。パートナーには まだ このことを はなしてなかったな。) |
| パートナー |
「ん? どうしたの? ☐☐☐。 |
| パートナー |
「……え? じつは ボクに はなしてないことが あるって? |
| パートナー |
「なんなの それは? |
☐☐☐は ここにきてから じぶんが かんじたことについて
せつめいした
| パートナー |
「…………えっ? |
| パートナー |
「ベースキャンプに ついたときから…… |
| パートナー |
「なぜか ここを しっている きがしてたんだって? |
| パートナー |
「そして きりのみずうみにすみ…… |
| パートナー |
「おとずれたものの きおくを けしてしまうという ユクシーの でんせつ…… |
| パートナー |
「それらの ことから ☐☐☐は……いぜんにも ここに きたことがあって…… |
| パートナー |
「ユクシーにあい……そして きおくを けされたんじゃ ないかと……。 |
| パートナー |
「…………。そんなことを かんがえてたんだ。☐☐☐は……。 |
| パートナー |
「うむむ……☐☐☐! |
| パートナー |
「それなら! ますます このうえに いかなきゃ! |
| パートナー |
「いって ユクシーにあい しんじつを きくんだよ! |
| パートナー |
「きおくを うしなうまえの ☐☐☐は どんなだったのか? |
| パートナー |
「ユクシーに きけば なにか わかるかも しれないよ。 |
| パートナー |
「☐☐☐ いこう! このうえへ! |
ねっすいのどうくつ さいじょうぶ1Fへ
ねっすいのどうくつ ちょうじょう
| パートナー |
「だいぶ うえまで のぼってきたけど…… |
| パートナー |
「ここは……なにか……みょうな かんじがする……。 |
| パートナー |
「はりつめた かんじというか……。 |
| パートナー |
「からだじゅうの ひふが さかだつような かんじというか……。 |
| パートナー |
「とてつもなく キケンな よかんが……。 |
グオオオオオオオオォォォォォーッ!!
| パートナー |
「ひっ……。 |
| パートナー |
「☐ ☐☐☐! さっき きいた こえだよ! |
| パートナー |
「やっぱり あれは……なにかの なきごえ だったんだよ! |
グオオオオオオオオォォォォォーッ!!
| パートナー |
「な なにかが……。 |
| パートナー |
「なにかが……ちかづいてくるッ! |
グラードンぞうのまえ
|ヘイガニ|「|ヘイヘイヘーーーイ! みんなー! こっちだぜー!
| ペラップ |
「これか。グラードンの せきぞうと いうのは。 |
| キマワリ |
「しかし……だれも いないですわね。 |
| ペラップ |
「おい ヘイガニ! オマエ ほんとうに おやかたさまも みたんだろうな? |
| ヘイガニ |
「ヘイ! たしかに! |
| ヘイガニ |
「おいらが ベースキャンプに かえる とちゅう…… |
| ヘイガニ |
「セカイイチと おいかけっこ している おやかたさまと すれちがったんで。 |
| ヘイガニ |
「おいら こえを かけたんだけど おやかたさまは それどころじゃ なかった みたいでさあ。 |
| ヘイガニ |
「ヘイ! ☐☐☐たちは さきに いっているはずだし…… |
| ヘイガニ |
「たぶん おやかたさまも そのあとを おってるんじゃないかと おもうぜ!? |
| ディグダ |
「あれっ? じめんが…… |
| ビッパ |
「すこし ゆれてるでゲスね……。 |
グォォォ……
| チリーン |
「いまのは……なんでしょう? |
| ドゴーム |
「なきごえ……かな……。 |
| ヘイガニ |
「ヘイ! このうえで なにか おこってるのかもしれねえ! |
| ヘイガニ |
「みんな いそごう! |
| ディグダ |
「あれ? |
| ディグダ |
「おとうさん。あっちのほうから いま なにか きこえなかった? |
| ディグダ |
「うめきごえの ような こえが……。 |
| ダグトリオ |
「きのせいだ。いそごう。 |
| ディグダ |
「うん。 |
| ズバット |
「イテテテ……。 |
| ドガース |
「や やられた……。からだが うごかねえ……。 |
| スカタンク |
「うう……。な なぜだ……。 |
| スカタンク |
「なぜ プクリンは……どくガススペシャルコンボを くらって へいきで いられるのだ……。 |
| ズバット |
「そ そして そのあとの プクリンの はんげき…… |
| ズバット |
「ハッキリいって……すごすぎるぜ……。 |
| ズバット |
「ガクッ……。 |
| ドガース |
「ガクッ……。 |
| スカタンク |
「ガクッ……。 |
ねっすいのどうくつ ちょうじょう
グオオオオオオオオォォォォォーッ!!
| パートナー |
「わわっ!? あ あれは!? |
| パートナー |
「あの せきぞうの!? |
| パートナー |
「やっぱり せきぞうの ポケモンは……ほんとうに いたんだ!? |
| * |
「グオオオオオオオオオッ!! |
| パートナー |
「ひぇぇ……。 |
| * |
「グオオオッ! |
| * |
「オマエたち ここを あらしに きたのかッ!! |
| * |
「かえれッ!! |
| パートナー |
「そ そんな……。ボクたちは ただ きりのみずうみに いきたくて……。 |
| * |
「なにッ! きりのみずうみッ!? |
| * |
「わがなは グラードン! きりのみずうみの ばんにんだ! |
| グラードン |
「しんにゅうしゃは いきては かえさんッ! |
| パートナー |
「ええっ!!? |
ねっすいのどうくつ いりぐち
| ヘイガニ |
「ヘイ! ここに いりぐちが! |
| キマワリ |
「ここから いえに いけそうですわ! |
| ドゴーム |
「いそごうぜ! |
| ヘイガニ |
「はあはあ……。 |
| ヘイガニ |
「ヘイ! ペラップ! はしりながら ききたいんだがよ…… |
| ヘイガニ |
「ペラップは しってるのかい? グラードンって ポケモンのことを。 |
| ペラップ |
「バカにするな! ワタシは じょうほうやだぞ!? バサバサ! |
| ペラップ |
「グラードンは……しんわのせかいに かたりつがれた でんせつの ポケモンだ。 |
| ヘイガニ |
「でんせつのポケモン? |
| ペラップ |
「そうだ。 |
| ペラップ |
「いいつたえには……だいちを もりあげて たいりくを ひろげたポケモン……とされている。 |
| ヘイガニ |
「ひええ……。なんか すごそうな ポケモンだな……。 |
| ヘイガニ |
「ヘイ! もし……もし グラードンってのと たたかったら…… |
| ヘイガニ |
「どうなるんだい? |
| ペラップ |
「ええ!? たたかうなんて とんでもない! バサバサ! |
| ペラップ |
「もし グラードンと たたかったとしたら…… |
| ペラップ |
「そのポケモンの いのちは ないと おもったほうがいい!! |
| ペラップ |
「それほど つよいのだ! でんせつの ポケモンは! |
ねっすいのどうくつ ちょうじょう
| グラードン |
「グオオオオオオオオオッ!! |
| パートナー |
「ううっ こわい……。 |
| パートナー |
「でも……ゆうきだ! |
| パートナー |
「ゆうきを ださなきゃ! |
| パートナー |
「☐☐☐! がんばろうね! |
| グラードン |
「かくごッ!! グオオオオオオオォォォォォォォッ!! |
グラードンとバトル
| グラードン |
「グオオ……グオオオオオ……。 |
| グラードン |
「グオオオオオオオオオッ!! |
| パートナー |
「や やった……。グラードンを……たおしたぞ! |
| パートナー |
「……でも……ほんとうに……。 |
| パートナー |
「うわぁ~~~~っ! |
| パートナー |
「あれ? グラードンが いない!? |
| * |
「あれは…… |
| * |
「あれは ほんものの グラードンでは ありません。 |
| * |
「あのグラードンは わたしが つくりだした まぼろしです。 |
| パートナー |
「い いまの こえは? |
| * |
「わたしは ここを まもるもの。 |
| * |
「このさきを とおすワケには いきません。 |
| パートナー |
「ちょ ちょっと まってよ! |
| パートナー |
「ボクたち わるいことを しにきたんじゃないよ!? |
| パートナー |
「ただ たしかめたいことが あって……。 |
| * |
「……たしかめたいこと? |
| パートナー |
「うん! ホントだよ! |
| パートナー |
「そりゃ ボクたちは たんけんたい だから…… |
| パートナー |
「きたからには おたからとか もらえたほうが うれしいけど…… |
| パートナー |
「でも それが わるいことに なっちゃうのなら ぜんぜん いらないよ! |
| パートナー |
「それに ボクは ここまで これたことが うれしいんだよ! |
| パートナー |
「ねえ! しんじて! |
| * |
「…………。 |
| * |
「………わかりました。あなたたちを しんじましょう。 |
| * |
「はじめまして。 |
| * |
「わたしは ユクシー。きりのみずうみの ばんにんです。 |
| パートナー |
「ええっ!? ユクシーだってっ!? |
| ユクシー |
「はい……。 |
| ユクシー |
「わたしは……きりのみずうみで あるものを まもっているのです。 |
| ユクシー |
「いまから その きりのみずうみへ あんないします。 |
| ユクシー |
「どうぞ。こちらへ。 |
きりのみずうみ
| パートナー |
「わぁっ あたりが すっかり くらくなってるよ。 |
| ユクシー |
「もう よるなので すこし みづらいですが…… |
| ユクシー |
「ごらんください。ここが きりのみずうみです。 |
| パートナー |
「わあ~~っ! |
| パートナー |
「す すごい! |
| パートナー |
「こんな たかだいに こんなにも おおきな みずうみが あるなんて……。 |
| パートナー |
「あと バルビートや イルミーゼが とんでて…… |
| パートナー |
「なんて きれい なんだろう……。 |
| ユクシー |
「ここは ちかから みずが たえず わきでることで…… |
| ユクシー |
「おおきな みずうみに なっているのです。 |
| ユクシー |
「みずうみの ちゅうおうに ひかっているものが みえますでしょうか? |
| パートナー |
「うん。みえるよ。 |
| パートナー |
「みずうみの そこから のびている…… |
| パートナー |
「あおみどりいろの ひかりの ことでしょ? |
| ユクシー |
「まえに いって よく みてください。 |
| (………。) |
| (……なんだろう あれは……。) |
| (わからないけど……あれを みてると……なぜかドキドキする!) |
| (なぜだろう? この むなさわぎは……。) |
| (なんで こんなに ドキドキ するんだろう……。) |
| パートナー |
「わあ! すごくきれい! だけど…… |
| パートナー |
「……なんだろうね あれ……。 |
| パートナー |
「なんか……ふしぎな かんじが するんだけど……。 |
| ユクシー |
「あれは……ときのはぐるまです。 |
| パートナー |
「えっ? ええっ!? あれが……ときのはぐるま!? |
| ユクシー |
「そうです。あそこにある ときのはぐるまを まもるために…… |
| ユクシー |
「わたしは ここに いるのです。 |
| ユクシー |
「これまでにも ここに しんにゅうしてきた ものが いましたが…… |
| ユクシー |
「そのたびに グラードンの げんえいで おいはらってきたのです。 |
| パートナー |
「グラードン? ……そうだ! あれは いったい なんだったの? |
| ユクシー |
「わたしの ねんりきで うみだしたものです。 |
| ユクシー |
「このように……。 |
| パートナー |
「うわ~~~~~っ! |
| ユクシー |
「おどろくことは ありません。 |
| ユクシー |
「さきほども もうしましたが これは わたしが つくりだした まぼろしなのです。 |
| ユクシー |
「あなたたちは まぼろしと たたかっていたのです。 |
| ユクシー |
「そして あなたたちのように グラードンの げんえいに うちかち…… |
| ユクシー |
「ここに とうたつするものも いましたが…… |
| ユクシー |
「そういったものたちには……こんどは わたしが きおくを けす ことによって…… |
| ユクシー |
「わたしは ここを まもりつづけてきたのです。 |
| パートナー |
「きおくを けす…… |
| パートナー |
「そうだ! おもいだした! ユクシーに ききたいことが……。 |
| パートナー |
「ここに いるのは ☐☐☐って いうんだけど…… |
| パートナー |
「もともとは ニンゲン なんだって。 |
| ユクシー |
「えっ? ニンゲン? |
| パートナー |
「うん。でも ニンゲンだったときの きおくは なくなって しまってるんだよ。 |
| パートナー |
「だから もしかしたら ☐☐☐は いぜんに ここで ユクシーに であって…… |
| パートナー |
「ユクシーに きおくを けされたのかも しれないって おもったんだけど……。 |
| パートナー |
「ど どうかな? そんな ニンゲンが ここに きたこととか…… |
| パートナー |
「ユクシーは なにか おぼえてたり しないかな? |
| ユクシー |
「…………いえ。ここに ニンゲンが きたことは いちども ないです。 |
| ユクシー |
「それに……わたしが きおくを けすのは この きりのみずうみに きた きおく のみです。 |
| ユクシー |
「すべての きおくを けす ちからは わたしには ありません。 |
| ユクシー |
「ですので そこの かたが きおくを なくされ…… |
| ユクシー |
「ポケモンに なってしまったのは…… |
| ユクシー |
「また べつの げんいんでは ないでしょうか。 |
| パートナー |
「ふう~。そっかあ……。 |
| パートナー |
「どうやら ☐☐☐は ここには きてなかったみたいだね……。 |
| パートナー |
「ユクシーに きけば なにか わかるかと おもったんだけど……うーん。 |
| * |
「ときのはぐるまかあ♪ざんねん♪ |
| プクリン |
「ときのはぐるまは さすがに もってかえっちゃ ダメだもンね♪ |
| パートナー |
「プ プクリン! |
| プクリン |
「わあ~♪ すごーい♪ |
| ユクシー |
「この かたは?……。 |
| パートナー |
「ボクたちの ギルドの おやかただよ。 |
| プクリン |
「はじめまして~♪ ともだち♪ともだち~♪ |
| プクリン |
「わーい♪キミ すごいね♪はじめまして~♪ともだち♪ともだち~♪ |
| プクリン |
「それにしても すばらしい けしきだよね~♪ |
| プクリン |
「きてよかったよ~♪ルンルン♪ |
| キマワリ |
「ふうっ。やっと ついたですわ。 |
| ダグトリオ |
「ひといき ついてなんか いられないぞ。いそぐのだ! |
| ヘイガニ |
「ヘイ! あっちに だれか いるみたいだぜ! |
| ペラップ |
「いってみよう! |
| ペラップ |
「ぎょええええ~~~~~っ!? |
| ドゴーム |
「グ……グ……グ……グウウウ……。 |
| キマワリ |
「ハッキリ いってよ! グラードンってぇ!! |
| チリーン |
「キャーーーーーー! |
| ヘイガニ |
「ヘ ヘイ! おいら たべても まずいぞ! くわないでくれ~~~っ!! |
| プクリン |
「やあ みんな♪どうしたの? |
| ペラップ |
「お お おやかたさま~~~! |
| プクリン |
「そんなことより みんな みてごらんよ♪ |
| プクリン |
「いま ちょうど ふきだしはじめたんだ♪ |
| プクリン |
「すごく キレイだよ♪ |
| みんな |
「……へっ? |
| チリーン |
「うわ~ キレイ……。 |
| ビッパ |
「キレイでゲスねえ~……。 |
| ユクシー |
「この みずうみは じかんによって かんけつせんが ふきだすんです。 |
| ユクシー |
「まるで ふんすいのように。 |
| ユクシー |
「そして すいちゅうからは ときのはぐるまが…… |
| ユクシー |
「また くうちゅうからは イルミーゼと バルビートたちが ふんすいを ライトアップして…… |
| ユクシー |
「あのような うつくしい こうけいに なるのです。 |
| プクリン |
「きっと…… |
| プクリン |
「きりのみずうみの おたからって……この けしきの ことだったんだね♪ |
| パートナー |
「…………。 |
| パートナー |
「……☐☐☐ みてる? ホント キレイだよね……。 |
| パートナー |
「☐☐☐の かこが わからなかったのは ざんねん だったけど……。 |
| パートナー |
「でも ボク ここに これて…… |
| パートナー |
「みんなと いっしょに こんな キレイなものを みれて…… |
| パートナー |
「ホント うれしいよ。 |
| (うん。ほんとうに きてよかった。) |
| (たしかに じぶんが なにもの なのかは わからなかったんだけど……。) |
| (……ユクシーは……) |
| (ユクシーは じぶんのことは しらないって いってた……。) |
| (でも……それなら……) |
| (なぜ じぶんは ここを しっていたんだろう?……。) |
| (そして……あの……ときのはぐるま……) |
| (ときのはぐるまを みると……) |
| (なんで じぶんは こんなにも ドキドキするんだろう……。) |
| (この むなさわぎは……いったい なんなんだろうか……。) |
| プクリン |
「いろいろと おさわがせしました♪ |
| プクリン |
「そして ホントに たのしかったよ♪ありがと~♪ ともだち♪ともだち~♪ |
| ユクシー |
「わたしは あなたたちの きおくは けしません。 |
| ユクシー |
「あなたたちを しんらい しているからです。 |
| ユクシー |
「ですので ここでのことは ひみつに していただけないでしょうか? |
| プクリン |
「うん。ありがとう! わかってるよ♪ |
| プクリン |
「さいきん ときのはぐるまが ぬすまれる じけんもあって ブッソウだしね。 |
| プクリン |
「ここのことは ぜったいに だれにも いわないよ♪ |
| プクリン |
「プクリンのギルドのなに かけて。 |
| ユクシー |
「よろしく おねがいします。 |
| プクリン |
「それじゃ。ボクたちは そろそろ おいとまするね♪ |
| プクリン |
「ペラップ! |
| ペラップ |
「はい! おやかたさま~! |
| ペラップ |
「それでは みんなっ♪ギルドへ かえるよーーーーっ♪ |
| みんな |
「おおーーーーーっ!! |
こうして……
ながかった ギルドの えんせいも おわり……
プクリンと そのでしたちは
ぶじ ギルドへと かえっていくのでした
そして ☐☐☐たちも また……
つぎのひからは いつもの しゅぎょうせいかつが……
さいかい されるのでした
きりのみずうみと そのしゅうへんの くもが はれた!
文中に出てくる記号
- □□□
- 主人公の名前
- ○○○
- 主人公の種族
- △△△
- 主人公のチーム名
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