last update:2008-02-17
でしのへや
つぎの あさ……
| ドゴーム |
「おきろおおおおおおーーーーー!! あさだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーー!! |
| パートナー |
「……うううっ……。おはよう……☐☐☐……。 |
プクリンのギルド 地下2階
| ペラップ |
「え~ きょうは みんなに つたえたいことがある。 |
| ペラップ |
「ここから とおく ほくとうにいった そのおくに…… |
| ペラップ |
「キザキのもり という ばしょが あるのだが…… |
| ペラップ |
「その キザキのもりの ときが…… |
| ペラップ |
「どうやら とまって しまったらしいのだ……。 |
| ディグダ |
「えっ!? |
| キマワリ |
「なんですって!? |
| ヘイガニ |
「ときが とまっただって!? ヘイヘイ!! |
| ペラップ |
「そうだ……。 |
| ペラップ |
「ときが とまった キザキのもりは……かぜもなく……くもも うごかず…… |
| ペラップ |
「はっぱについた すいてきも おちず……ただ そのばで たたずむのみ。 |
| ペラップ |
「そう。キザキのもりは じかん そのものが ていしして しまったらしいのだ。 |
| ダグトリオ |
「じ じかんが とまってしまったのか……。 |
| キマワリ |
「でも…… |
| キマワリ |
「いったい どうして そんなことに なったんでしょうか? |
| キマワリ |
「……ま まさか!? |
| ペラップ |
「そう。その まさかだ。 |
| ペラップ |
「キザキのもりの ときが なぜ とまったのか……それは…… |
| ペラップ |
「キザキのもりに ある ときのはぐるまが…… |
| ペラップ |
「なにものかに よって ぬすまれたからだ。 |
| ビッパ |
「ええ~~~~っ!? |
| ダグトリオ |
「ぬ ぬすまれた!? ときのはぐるまが!? |
| ヘイガニ |
「それで じかんも とまったのかよ! ヘイヘイ! |
| チリーン |
「そんなウワサを きいたことも ありましたけど……ホントだったんですね。 |
| ドゴーム |
「しかし しんじられん! ときのはぐるまを ぬすむヤツが いるなんてよっ! |
| ペラップ |
「みんな しずかに! |
| ペラップ |
「すでに ジバコイルほあんかんが ちょうさに のりだしている。 |
| ペラップ |
「ときのはぐるまを ぬすむものが いることじたい しんじられないのだが…… |
| ペラップ |
「ぬすまれたからには ほかの ときのはぐるまも あぶないかも しれん。 |
| ペラップ |
「ふしんなものを みつけたら すぐに しらせてくれと いっていた。 |
| ペラップ |
「だから みんなも なにか きがついたら すぐに しらせてくれ。 |
| ペラップ |
「いじょうだ。 |
| ペラップ |
「それでは みんなっ♪ きょうも しごとに かかるよ♪ |
| みんな |
「おおーーーーーーーっ!! |
| ペラップ |
「ああ オマエたち。 |
| ペラップ |
「オマエたちは こっちに きなさい。 |
| ペラップ |
「オマエたち だいぶ しごとに なれてきたな。 |
| ペラップ |
「とくに このあいだ スリープを つかまえたのは みごとだったぞ♪ |
| ペラップ |
「そこで! |
| ペラップ |
「きょうは いよいよ たんけんたい らしい しごとを やってもらおう♪ |
| パートナー |
「ホ ホント!? やったあー!! |
| ペラップ |
「ふしぎなちずを だしてくれ。 |
☐☐☐は ふしぎなちずを ひろげた。
| ペラップ |
「ここが トレジャータウンだ♪ |
| ペラップ |
「そして こんかい ちょうさ してほしい ばしょは ここ…… |
| ペラップ |
「 |
| パートナー |
「ホラッ ここに たきが ながれてるだろう♪ |
| パートナー |
「いっけん ふつうの たきに みえるのだが…… |
| ペラップ |
「この たきには なにか ヒミツが あるのではないかとの じょうほうが はいった。 |
| ペラップ |
「そこで このたきに なにが あるのか ちょうさして ほしいのだ。 |
| ペラップ |
「いじょうだ。 こんかいのしごと わかったかな? |
わかった ■もういちど せつめいして
| ペラップ |
「うむむ……。じゃ もういちど せつめいするぞ。 |
ふしぎなちずを~から繰り返し
■わかった もういちど せつめいして
| ペラップ |
「よし♪ |
| ペラップ |
「では たきの ちょうさ しっかり たのんだぞ♪ |
| ペラップ |
「……おや? どうした? ふるえてるのかい? |
| パートナー |
「………………。 |
| ペラップ |
「だ だいじょうぶかい? |
| パートナー |
「………うん。だいじょうぶ。むしゃぶるいだよ。 |
| パートナー |
「ボク はじめて たんけんたいの しごとができるんで…… |
| パートナー |
「かんどう してたんだ……。 |
| パートナー |
「うう ボク なんか すごくワクワクしてきたよ! |
| パートナー |
「☐☐☐! がんばろうね!! |
プクリンのギルド 地下1階
| チリーン |
「あっ ☐☐☐さん! パートナーさん! |
| パートナー |
「あれ? あんなところにチリーンが……。 |
| パートナー |
「どうしたの? |
| チリーン |
「ワタシ きょうから ここで へんせいじょを はじめたんです。 |
| パートナー |
「へんせいじょ? |
| チリーン |
「はい。パートナーさんたちは なかまが ほしいとかって おもったこと ありませんか? |
| パートナー |
「なかま? うん。なかまは ほしいかな。 |
| パートナー |
「ボクたち 2ひきの ほかにも なかまが いれば…… |
| パートナー |
「ダンジョンを ぼうけんするのにも たすかるからね。 |
| チリーン |
「だったら! なかまを ふやしましょう! |
| パートナー |
「ど どうやって? |
| チリーン |
「いまから △△△に ゆうじょうのベルを ならします! |
| チリーン |
「いきますよ! えいっ!! |
チリーンは ゆうじょうのベルを ならした!
| チリーン |
「これで △△△にも なかまが できるようになりました! |
| パートナー |
「ホ ホント? |
| チリーン |
「はい。これからは ダンジョンで ほかのポケモンと たたかってると…… |
| チリーン |
「たまに ゆうじょうが めばえ……そのポケモンが△△△のなかまに なってくれると おもいます。 |
| チリーン |
「そして そのなかまを ダンジョンに つれて いきたいときは…… |
| チリーン |
「この へんせいじょで なかまを えらべるので…… |
| チリーン |
「なかまを つれていきたいときは ワタシに はなしかけて くださいね♪ |
| パートナー |
「あ ありがとう! チリーン! |
ひみつのたきへ
ひみつのたき前
| パートナー |
「ここが なにか ヒミツがあるという たきか……。 |
| パートナー |
「わわっ!! |
| パートナー |
「みずの いきおいが すごいよ! |
| パートナー |
「□□□も たきの そばに たってごらん。 |
| (ほんとうだ。すごいな これは……。) |
| (いまにも ふきとばされそうだよ。) |
| (うわっ!!) |
| パートナー |
「ね スゴイよね。 |
| パートナー |
「もし このたきに うたれたら バラバラに なっちゃいそうだよね。 |
| パートナー |
「こんなに いきおいが あるとは おもわなかったよ。 |
| パートナー |
「いったい どこから しらべれば いいんだろう……。 |
| (こ これは……) |
| (まえにも あった……) |
| (まえにも あった あのめまいだ……。) |
| (また……) |
| (また なにか みえた……) |
| (しかし いまのは いったい?……) |
| パートナー |
「ん? どうしたの? □□□? |
| パートナー |
「ええ~~~っ!? さっき また ゆめのようなものを みて…… |
| パートナー |
「こんどは 1ぴきの ポケモンが このたきに つっこんで いったんだって!? |
| パートナー |
「しかも このたきの うらがわは…… |
| パートナー |
「どうくつに つうじて いるんだって!? |
| パートナー |
「うーん……。 |
| パートナー |
「たきの いきおいは このとおり すごいし…… |
| パートナー |
「もし たきの うらがわに なにもなく…… |
| パートナー |
「ただの かべだったら…… |
| パートナー |
「そして ボクたち そんなところに つっこんでいったら…… |
| パートナー |
「そこで ペシャンコだよ? |
| パートナー |
「………………。それで □□□は…… |
| パートナー |
「□□□は どう おもってるの? |
| パートナー |
「やっぱり このたきの おくに…… |
| パートナー |
「どうくつが あると おもってるの? |
| パートナー |
「…………わかった。 |
| パートナー |
「ボク □□□を しんじる! |
| パートナー |
「□□□を しんじるよ。 |
| パートナー |
「ブルブル! |
| パートナー |
「こわがっちゃ ダメだ! |
| パートナー |
「こわがって あそこに ちゅうとはんぱに ぶつかったら…… |
| パートナー |
「どのみち おおケガを してしまう! |
| パートナー |
「いくなら おもいっきり ぶつからなきゃ。 |
| パートナー |
「ゆうきを……ゆうきを ふりしぼるんだ! |
| パートナー |
「いいかい! いくよ □□□! |
| パートナー |
「3……2……1……それっ!! |
| パートナー |
「うわああああああっ!! |
| パートナー |
「イタタタタ……。 |
| パートナー |
「ううっ これは!? |
| パートナー |
「やった! どうくつだよ! |
| パートナー |
「やっぱり □□□は ただしかったんだ! |
| パートナー |
「いこう! □□□! どうくつの おくへ! |
| パートナー |
「どうくつの おくへ たんけんだ! |
たきつぼのどうくつB1へ
(この間のセリフ 消失)
プクリンのギルド地下2階
| ペラップ |
「フムフム……なるほど。つまり…… |
| ペラップ |
「たきのう うらには じつは どうくつが あって…… |
| ペラップ |
「そこの おくには おおきな ほうせきが あり…… |
| ペラップ |
「そこを おすと しかけが うごいて…… |
| ペラップ |
「なんと おんせんまで ながされた……ということ!? |
| パートナー |
「うん。ざんねんながら ほうせきは とってこれなかったけどね……。 |
| ペラップ |
「いやいやいやいやいやいや!! |
| ペラップ |
「そんなこと ないよ! これは だいはっけんだよ!! |
| パートナー |
「ホ ホント!? |
| ペラップ |
「ホントだ♪ |
| ペラップ |
「だって あそこの たきの うらが どうくつに なってるなんて…… |
| ペラップ |
「いままで だれも しらなかった ワケだし♪ |
| パートナー |
「そっかあ! はっけんかあ! |
| (あの…… めまいの とき……) |
| (あのときみた ポケモンのかげ……) |
| (あのシルエット……) |
| (あれには……みおぼえがある……。) |
| (あのシルエットは……まちがいない。) |
| (あれは プクリンだ!) |
| ペラップ |
「この はっけんは スゴイ! はやく おやかたさまに しらせなくては♪ |
| パートナー |
「え? □□□ どうしたの? |
| パートナー |
「……ええっ!? |
| パートナー |
「あの たきには じつは むかし プクリンが いったことが あるんじゃないかって!? |
| ペラップ |
「いやいやいやいやいやいや!! それは ありえないよ! |
| ペラップ |
「それだったら おやかたさまは あそこを しらべてこいなんて いわないハズだよ? |
| ペラップ |
「……うーん そこまで いうなら おやかたさまに かくにん してみるけど……。 |
| ペラップ |
「(しかし せっかく じぶんの てがらだというのに……ヘンなヤツだな。) |
| ペラップ |
「(いまさらだけど……。) |
| ペラップ |
「(また みょうなヤツを でしに しちゃったなあ……。) |
| パートナー |
「どうしたの? |
| ペラップ |
「いやいやいやいやいやいや!! |
| ペラップ |
「とにかく! いまから おやかたさまの ところにいって かくにんしてくるから…… |
| ペラップ |
「そこで まってるんだぞ。 |
| パートナー |
「それで……どうだったの? |
| ペラップ |
「おやかたさまに きいたら しばらく なやんで…… |
| ペラップ |
「そのあと…… |
| ペラップ |
「おもいで♪ おもいで♪たあーーーーーーーーっ!! |
| ペラップ |
「……とか やって それで…… |
| ペラップ |
「ああ! よくかんがえたら ボク いったことあるかも! |
| パートナー |
「……と おっしゃった。 |
| パートナー |
「つまりは □□□の おもったとおり たきつぼのどうくつには すでに いってたみたいだな。 |
| パートナー |
「はあ~~ そっかあ。ガッカリ……。 |
| パートナー |
「せっかく あたらしい ばしょをはっけんしたと おもったのに……。 |
| パートナー |
「こんなことだったら プクリンも さいしょから いって くれれば よかったのに……。 |
| ペラップ |
「おやかたさまは ようせいの ような おかた だからな……。 |
| ペラップ |
「ワタシも なにを かんがえてるのか いまいち よく わからないのだ。 |
| ペラップ |
「まあ こんかいは ざんねんだったな。 |
| ペラップ |
「あしたから また がんばってくれ♪ |
| パートナー |
「ううっ……。 |
でしのへや
| (きょうは なんか つかれたなぁ……。) |
| (はやめに ねるとするか……。) |
| パートナー |
「はぁ~~~……きょうは いろいろ あったね。 |
| パートナー |
「でも ボク きょうは すごく たのしかったよ! |
| パートナー |
「そりゃあ ガッカリも したけど…… |
| パートナー |
「でも ボク こんかい はじめての たんけんで……もう ワクワクドキドキだったんだ。 |
| パートナー |
「やっぱり ボク たんけんたいに なって よかったって おもったよ。 |
| パートナー |
「そして いつかは この いせきのかけらの ひみつをとく。 |
| パートナー |
「それが ボクの ゆめなんだ。 |
| パートナー |
「もし ほんとうに ゆめが かなったら……ボク もう うれしすぎて しんじゃうかもね! |
| パートナー |
「ハハハハハハハハ!! |
| パートナー |
「でも……ありがとう。 |
| パートナー |
「こうして たんけんが できるのも □□□の おかげだよ。 |
| パートナー |
「あのとき…… |
パートナー「ゆうきを……ゆうきを ふりしぼるんだ!
| パートナー |
「よわむしな ボクでも あそこで ゆうきが もてたのは…… |
| パートナー |
「□□□が いっしょ だったからだよ。 |
| パートナー |
「□□□。ほんとに ありがとうね。 |
| パートナー |
「そ そうだ! |
| パートナー |
「そういえば ボク おもったんだけど…… |
| パートナー |
「□□□の めまいが おきるときって…… |
| パートナー |
「いつも なにかを さわったとき おきてる きがするんだけど……。 |
| (……! そうか……。いわれてみれば……) |
| (ルリリの さけびを きいたとき……) |
ルリリ「す すみません。ありがとうございます。
スリープ「おっと。これは しつれい。
| (そして…こんかいの たきつぼのどうくつの ぼうけん……) |
(うわっ!!)
パートナー「□□□ ちょっと かわってみてよ。
| (た たしかに……) |
| (いずれも なにかに ふれたあと……あの めまいが おこっている!) |
| (なにかに さわることで それに かんけいするものが みえる……そういうことなのか……。) |
| パートナー |
「あと もうひとつ。 |
| パートナー |
「ルリリを たすけたときは みらいが みえたんだけど…… |
| パートナー |
「こんかいは どうくつにいった プクリンが みえたんだよね? |
| パートナー |
「……ということは…… |
| パートナー |
「こんかいは かこに おこったことが みえたんだ。 |
| パートナー |
「つまり □□□は…… |
| パートナー |
「なにかに さわることで その かこや みらいが みえる…… |
| パートナー |
「そういう とくしゅな のうりょくを もっているんだよ! |
| パートナー |
「これって もしかしたら すごいことじゃない!? |
| パートナー |
「ポケモンを たすけたりとか…… |
| パートナー |
「たんけんだけじゃなく いろいろなことに やくだつ のうりょくだよ! これは!! |
| パートナー |
「すごいよ! □□□!! |
| (た たしかに そうなんだけど……) |
(でも なにかに さわったからといって それが じゆうに みれるワケじゃ ないからなあ……。) |
| (みたいときに みれれば もっと やくにたつとは おもうんだけどなあ……。) |
| ペラップ |
「おい オマエたち! |
| ペラップ |
「オマエたち。おやかたさまが およびだ。 |
プクリンの部屋
| ペラップ |
「おやかたさま。チーム△△△を つれてきました。 |
| ペラップ |
「おやかたさま……。……おやかたさま?……。 |
| プクリン |
「やあっ!! |
| プクリン |
「キミたち きょうは タイヘンだったね! |
| プクリン |
「でも キミたちの かつやくは ちゃんと みてるから あんしんしてね! |
| プクリン |
「それで……ここからが ほんだい なんだけど…… |
| プクリン |
「ちかぢか えんせいをする よていが あるんだよ♪ |
| パートナー |
「え えんせい?? |
| ペラップ |
「ギルドをあげて とおくまで たんけんに いくんだ。 |
| ペラップ |
「とうぜん ごきんじょを たんけんするのとは ワケが ちがうから…… |
| ペラップ |
「じゅんびも それなりに していく。 |
| ペラップ |
「ギルドの なかから メンバーを えらんで えんせいするんだ。 |
| パートナー |
「へえ~~~!? |
| プクリン |
「いつもなら しんでしは えんせいメンバーに いれたり しないんだけど…… |
| プクリン |
「でも キミたち すごい がんばってるじゃない!? |
| プクリン |
「だから こんかいは とくべつに…… |
| プクリン |
「キミたちも えんせいメンバーの こうほに いれることに したんだよ! |
| パートナー |
「えっ!? ホ ホントに!!? |
| ペラップ |
「こらこら! |
| ペラップ |
「まだ メンバーに すると きまったワケじゃ ないからな。 |
| ペラップ |
「えんせいまでには まだ じかんが ある。 |
| ペラップ |
「それまでに いい はたらきを しなければ……メンバーには えらばれないからな。 |
| プクリン |
「ボクは キミたちなら だいじょうぶだと しんじてるよ! |
| プクリン |
「がんばってね!! |
| パートナー |
「うん! |
| パートナー |
「□□□! えんせいだって! すごいよね! |
| パートナー |
「ボク きゅうに ドキドキしてきたよ! |
| パートナー |
「ボクたちも ぜったい メンバーに えらばれるように がんばろうね!! |
文中に出てくる記号
- ☐☐☐
- 主人公の名前
- ○○○
- 主人公の種族
- △△△
- 主人公のチーム名
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