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Chapter18-ラプラス
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ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 > Chapter18-ラプラス
last update:2010-09-13
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かいがん
| パートナー | 「ジュプトルが いるかなと おもって きてみたんだけど……。 |
| パートナー | 「やっぱり いないみたいだね……。 |
| パートナー | 「……そういえば。きょうは クラブたちも いないね。 |
| パートナー | 「ゆうがたになると いつも ここで あわを ふいてるんだけど。 |
| パートナー | 「ボク あの あわの こうけいが だいすきなんだよ。 |
| パートナー | 「でも……しょうがないか。みれないのは ざんねんだけど……。 |
| パートナー | 「☐☐☐ みてよ! |
| パートナー | 「きょうも ゆうひが きれいだね。 |
| パートナー | 「………………。それにしてもさあ……。 |
| パートナー | 「もともと この いせきのかけらの ナゾを とくことが ボクの ゆめだったんだけど…… |
| パートナー | 「まさか このかけらが まぼろしのだいちに かんけいしてるとは おもわなかったよ。 |
| パートナー | 「そういえば…… |
| パートナー | 「いせきのかけらが ドガースたちに ぬすまれたのも このばしょだったよね。 |
パートナー「ああっ!それは!!
ズバット 「わるいが これは もらっておくぜ。
パートナー「あーーーーーーーっ!!
ドガース 「ケッ てっきり すぐ うばいかえしにくると おもったが……
なんだ? うごけねえのか?
ドガース 「いがいと いくじなしなんだな。
ドガース 「さっ いこうぜ。
ズバット 「じゃあな。よわむしくん。へへっ。
| パートナー | 「あのとき……とりかえしにいけない よわきなボクに…… |
| パートナー | 「ゆうきを くれたのが ☐☐☐だった。 |
| パートナー | 「おもえば このかえらを とりかえすことが…… |
| パートナー | 「ボクたち △△△の はじまりだったんだよね。 |
| パートナー | 「そして こんどは このかけらを キッカケに まぼろしのだいちに いこうとしてる。 |
| パートナー | 「かんがえてみると ふしぎだよね。 |
| (……たしかに そうだよね……。) |
| (パートナーとの ぼうけんも……) |
| (まぼろしのだいちに いくことも……) |
| (この いせきのかけらが ひきがねに なっている……。) |
| パートナー | 「この きれいな ゆうひも…… |
| パートナー | 「ほしのていしが きたら うしなわれてしまう……。 |
| パートナー | 「そうしないためにも……はやく まぼろしのだいちを みつけなくちゃ。 |
| パートナー | 「☐☐☐! あした がんばろうね! |
| (そうだ。がんばろう。) |
| (きおくを うしなうまえの……) |
| (ジュプトルとの しめいを はたすためにも……。) |
| (そして このせかいや みらいの ポケモンたちの ためにも……。) |
| パートナー | 「あれ? ねえ ☐☐☐……。 |
| パートナー | 「あれは……あれは なんだろう? |
| パートナー | 「なんだろう……。 |
| パートナー | 「ゆうひを よこぎるように およいでるけど……。 |
| パートナー | 「……ポケモン……なのかな……。 |
| パートナー | 「………………。なんか ふしぎな こうけいだよね……。 |
| パートナー | 「もう ひが しずみそうだよ。 |
| パートナー | 「ボクたちも そろそろ ギルドへ かえろうか。 |
| スカタンク | 「ククククッ。 |
| スカタンク | 「クラブが いなかったのは…… |
| スカタンク | 「オレさまたちに おそれをなして にげてしまったからだ。ククククッ。 |
| ドガース | 「ケッ しかし アニキー。 |
| ドガース | 「コータスのじいさんから ききだしたことは どうやら ほんとう だった みたいですね。 |
| ズバット | 「へへっ あのとき ぬすんだ ガラクタが…… |
| ズバット | 「まさか こんな かちのがる ものだとは おもいませんでしたぜ。 |
| スカタンク | 「とにかく。あの いせきのかけらは オレさまたちが うばう! |
| スカタンク | 「そして まぼろしのだいちへ いくのは…… |
| スカタンク | 「オレさまたち ドクローズだ! ククククッ。 |
| ドガース | 「ケッ! |
| ズバット | 「へへっ! |
ガツガツ! むしゃむしゃ! ガツガツ!
ガツガツ! むしゃむしゃ! ガツガツ!
ガツガツ! むしゃむしゃ! ガツガツ!
ガツガツ! むしゃむしゃ! ガツガツ!
ガツガツ! むしゃむしゃ! ガツガツ!
ガツガツ! むしゃむしゃ! ガツガツ!
?
| プクリン | 「ラプラス! ひさしぶり♪ |
| ラプラス | 「ごぶさたしてます。プクリンさん。ほんとうに ひさしぶりですね。 |
| ラプラス | 「ペラップさんも げんきですか? |
| プクリン | 「うん! げんき げんき♪ |
| ラプラス | 「よかった! |
| ラプラス | 「あと……あのとき やくそくして いただいたこと…… |
| ラプラス | 「ほんとうに かんしゃしてます。 |
| プクリン | 「ぜんぜん♪たいしたこと ないよ♪ |
| プクリン | 「それより……その やくそくの ことなんだけど…… |
| プクリン | 「それが そうも いってられない じたいに なったんだ。 |
| プクリン | 「だから はなして もらえないかな? |
| プクリン | 「あのときの……ふしぎな もようについて。 |
でしのへや
つぎの あさ……
| ドゴーム | 「おきろおおおおおおーーーーー!! あさだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーー!! |
| パートナー | 「……うううっ……。おはよう……☐☐☐……。 |
プクリンのギルド 地下2階
| ペラップ | 「えー ……というわけで……。 |
| ペラップ | 「おやかたさまは まだ ギルドに かえってきてないのだが…… |
| ペラップ | 「よていどおり……いそのどうくつへ しゅっぱつしようと おもう。 |
| ヘイガニ | 「ヘイ! おやかたさまは どこに いったんだよ! |
| ペラップ | 「さ さあ……。それは ワタシにも わからないが……。 |
| ドゴーム | 「おやかたが いなくて だいじょうぶなのかよ!? |
| ペラップ | 「だいじょうぶ! だいじょうぶだよ! |
| ペラップ | 「おやかたさまは じぶんが いなくても だいじょうぶだと はんだん されたからこそ…… |
| ペラップ | 「まだ かえってこないのだと おもう。 |
| ペラップ | 「それに……おやかたさまの かわりに…… |
| ペラップ | 「この ワタシが いるではないか! |
| ダグトリオ | 「…………。 |
| ドゴーム | 「…………。 |
| キマワリ | 「…………。 |
| ペラップ | 「えっ? なに? なんで みんな だまってるの? |
| ペラップ | 「はっ! ま まさか! |
| ペラップ | 「みんな ワタシでは ちからぶそくと おもってるんじゃ……。 |
| ペラップ | 「み みんなぁ! |
| ペラップ | 「もしかして みんなにとって ワタシは…… |
| ペラップ | 「そんなに たよりないの!? |
| ビッパ | 「いや。そうじゃないでゲスが……。 |
| チリーン | 「おやかたさまが いないと やっぱり ふあんに なるというか……。 |
| ヘイガニ | 「ヘイ! おやかたって いまいち つかみどころが ないけどよ…… |
| ヘイガニ | 「いざってときには やっぱり すごいじゃないの! ヘイヘイ! |
| キマワリ | 「でも……その おやかたさまが いない いじょう…… |
| キマワリ | 「ワタシたちで やるしか ないですわ。 |
| パートナー | 「そうだよ。 |
| パートナー | 「ボクたちだけでも きっと やれるよ! |
| パートナー | 「ボクたちだけで がんばろうよ! |
| ドゴーム | 「……そうだな。おやかたに たよってばかりでもな! |
| チリーン | 「そうですよ! がんばりましょう! |
| チリーン | 「ペラップさん。 |
| チリーン | 「おやかたさまが いない いま……このなかで リーダーシップが とれるのは…… |
| チリーン | 「ペラップさんしか いないですよ。 |
| ペラップ | 「へ? ワ ワタシ? |
| チリーン | 「そうですよ。さっき じぶんでも いってたじゃ ないですか。 |
| チリーン | 「ワタシがいるから だいじょうぶだ!……って。 |
| チリーン | 「がんばってくださいね! ペラップさん! |
| ヘイガニ | 「そうだぜ! がんばれ ペラップ! ヘイヘイ! |
| ビッパ | 「たよりにしてるでゲス! |
| ペラップ | 「うっ……。 |
| ペラップ | 「ううっ……みんなぁ……。 |
| ペラップ | 「こんなときだけ たよりに しやがって……。ううっ……。 |
| ドゴーム | 「どうした! ペラップ! はやく ごうれい たのむぜ! |
| ペラップ | 「わかってるよ! |
| ペラップ | 「これより ワタシたちは…… |
| ペラップ | 「ギルドをあげて ぜんいんで いそのどうくつに しゅっぱつする! |
| ペラップ | 「みんな! がんばっていくよーーーーーーーー! |
| みんな | 「おおーーーーーーっ!! |
いそのどうくつ前
| ペラップ | 「みんな きいてくれ。 |
| ペラップ | 「ここが いそのどうくつの いりぐちだ。 |
| ペラップ | 「この ダンジョンの いちばん おくに…… |
| ペラップ | 「パートナーが もっていた いせきの かけらと おなじ もようが あるのだが…… |
| ペラップ | 「そこには ある きょうてきが ひそんでいる……。 |
| ビッパ | 「きょ きょうてきでゲスか……。 |
| ビッパ | 「おっかないでゲスね……。ブルブル……。 |
| ヘイガニ | 「ヘイ! ペラップ! |
| ペラップ | 「なんだ? |
| ヘイガニ | 「きのうも おやかたが そんな はなしを してたけどよう…… |
| ヘイガニ | 「ペラップは このどうくつに ずいぶん くわしそうだよな? ヘイヘイ! |
| チリーン | 「もしかして ペラップさんは まえにも ここに きたことが あるんでしょうか? |
| ペラップ | 「ああ そうだ。きたことがある。 |
| ペラップ | 「むかし おやかたさまと いっしょに ここを たんけんしたのだ。 |
| ペラップ | 「そして このおくで ふしぎな もようを みたのだ。 |
| ペラップ | 「しかし そのとき……アイツらが…… |
| ペラップ | 「あの てごわい ヤツらが あらわれて……。 |
| ドゴーム | 「ごくりっ……。そ それで そいつらは どんな ヤツらだったのだ? |
| ペラップ | 「そ それが……ワタシも よく おぼえてないのだ。 |
| ドゴーム | 「へっ!? おぼえてない!? |
| ペラップ | 「……ああ。はずかしい はなしだがな……。 |
| ペラップ | 「ヤツらは あらわれるなり いきなり おそいかかってきて…… |
| ペラップ | 「ワタシは あっという まに たおされて しまったのだ。 |
| ペラップ | 「きがつくと おやかたさまに かいほうされていたのだが…… |
| ペラップ | 「それまでの きおくが いっさい ないので…… |
| ペラップ | 「ヤツらが どんな てきだったかも おもいだせないのだよ……。うむむ……。 |
| ダグトリオ | 「それじゃ とくちょうが わからんな……。 |
| キマワリ | 「どんな てきかは わからないけど とりあえずは てさぐりで いどみましょうか……。 |
| パートナー | 「ちょっと まってよ。 |
| パートナー | 「ねえ ペラップ。 |
| パートナー | 「ヤツら……ってことは……1ぴきじゃないってことなの? |
| ペラップ | 「…………そういえば 1ぴきじゃ なかったな……。 |
| ペラップ | 「なんびきかに おそわれた ような……。 |
| ペラップ | 「そのとき……そうだ! |
| ペラップ | 「そのとき いっせいに こうげきされて……もう ずぶぬれーっ! ……って かんじだったような……。 |
| ドゴーム | 「もう ずぶぬれーっ! って かんじ? |
| ドゴーム | 「それは もしかすると みずタイプの わざかもな。 |
| ダグトリオ | 「ワタシたちは じめんタイプだから にがてだな。 |
| ダグトリオ | 「そんなヤツらとは たたかなたくないな。 |
| キマワリ | 「とにかく 1ぴきで いどむのは キケンですわ。 |
| ペラップ | 「そうだな。 |
| ペラップ | 「なんびきか グループを つくって こうどうするようにしよう。 |
| ビッパ | 「りょうかいでゲス! |
| ヘイガニ | 「なるべく タイプが かぶらないように コンビつくろうぜ! ヘイヘイ! |
| ペラップ | 「おい オマエたち。 |
| ペラップ | 「おやかたさまは きのう…… |
| ペラップ | 「△△△の 2ひきは ワタシといっしょに こうどうする ようにと もうしつけられた。 |
| ペラップ | 「だから オマエたちは こんかい ワタシといっしょに このどうくつを たんさくする。 |
| ペラップ | 「いいか。 |
| ペラップ | 「あまり ワタシの あしを ひっぱるんじゃないぞ。 |
| ペラップ | 「あと あまり ワタシに たよりすぎないように。 |
| ペラップ | 「じぶんのことは じぶんで ちゃんと するんだぞ。 |
| パートナー | 「ううっ……わかったよ。 |
| ペラップ | 「では みんな! いそのどうくつを こうりゃくするよ! |
| ペラップ | 「がんばっていこーーーーーーーー! |
| みんな | 「おおーーーーーーっ!! |
?
| ズバット | 「へへっ アニキー。ギルドのヤツら しゅっぱつ したみたいですぜ。 |
| ドガース | 「ケッ オレたちも そろそろ あとを おいますかい? |
| スカタンク | 「ククククッ。そうだな。ヤツらには かくれて こうどうしよう。 |
| スカタンク | 「そして どうくつのなかで ころあいを みて…… |
| スカタンク | 「パートナーの もつ いせきのかけらを うばう! |
| スカタンク | 「そのあとは いっきに どうくつの おくだ。なぞなんて さきに といたもんが かちだからな。 |
| ズバット | 「へへっ さすが アニキ! さくせんも かんぺきだ! |
| スカタンク | 「ククククッ。ありがとよ。 |
| スカタンク | 「とにかく。 |
| スカタンク | 「まぼろしのだいちに いくのは オレさまたち ドクローズだ! |
| ズバット | 「へへっ。 |
| ドガース | 「ケッ。 |
| スカタンク | 「ククククッ。 |
いそのどうくつ B1Fへ
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文中に出てくる記号
- □□□
- 主人公の名前
- ○○○
- 主人公の種族
- △△△
- 主人公のチーム名
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