Archives#2:知識
いや、分かってる。全部俺のせいなんだ。
俺がエロ本を出しっぱなしにして置いておくのが悪かったんだ。
あまつさえその内容が「おんなのこのオ○ニー大図解」などという
いまどき普通の女性誌でもやっているようなネタだったのがよろしくなかった。
羞恥の「しゅ」の字も知らない純真無垢な神姫には見せちゃいけない代物だったんだ。あれは。
「ふ……、ふな、なぁう……」
うちのねここは案の定一人遊びを覚えてしまったわけだ。それも、「恥ずかしいこと」「隠れてやる」という要素をすっぽり抜かして。
俺がエロ本を出しっぱなしにして置いておくのが悪かったんだ。
あまつさえその内容が「おんなのこのオ○ニー大図解」などという
いまどき普通の女性誌でもやっているようなネタだったのがよろしくなかった。
羞恥の「しゅ」の字も知らない純真無垢な神姫には見せちゃいけない代物だったんだ。あれは。
「ふ……、ふな、なぁう……」
うちのねここは案の定一人遊びを覚えてしまったわけだ。それも、「恥ずかしいこと」「隠れてやる」という要素をすっぽり抜かして。
「にゃうぅ、ご主人さまぁ、気持ちいいよぅ……」
俺の目の前でやられても、正直困る。特に下腹部のあたりがピンポイント的に。「それは恥ずかしいことなんだよ」「隠れてやらないとだめなんだよ」と一応教えたことは教えたのだが、どうもうまく理解していないらしかった。
快楽をただただ純粋に享受している、まるで子供のようだ。いや。
購入して間もない神姫の頭脳は子供同然なのだろう。タイプによってデフォルトの学習度合いは違うが、実際工場出荷状態の頭脳にはかなりの冗長性がある。一番しっかりしている白子でさえ、知らないものはまるっきり知らない。
で、ねここなのだが、これが四人の中で一番イノセントだったのだ。だから一人遊びもそのとおり「遊び」として認識してしまい……。
「ふにゃあぅぅっ!?」
ねここの嬌声がひときわ高くなった。腹部を持ち上げ、両の脚をぴぃん、と伸ばす。ぴく、ぴくと数秒間痙攣した後、ねここはくたりと脱力して、はぁ、はぁ、と満足げな呼吸をした。彼女の股間部からとろり、と、粘性のある冷却液が滴りテーブルを濡らした。
俺は快苦様々の感情が混じったため息をついた。彼女らのオーナーとしてちゃんとしたことを教えるのは義務だが、今回はちょっとばかり骨が折れそうだ。
娘を持つ父親、ってのもこんな気持ちなのだろうか。
俺の目の前でやられても、正直困る。特に下腹部のあたりがピンポイント的に。「それは恥ずかしいことなんだよ」「隠れてやらないとだめなんだよ」と一応教えたことは教えたのだが、どうもうまく理解していないらしかった。
快楽をただただ純粋に享受している、まるで子供のようだ。いや。
購入して間もない神姫の頭脳は子供同然なのだろう。タイプによってデフォルトの学習度合いは違うが、実際工場出荷状態の頭脳にはかなりの冗長性がある。一番しっかりしている白子でさえ、知らないものはまるっきり知らない。
で、ねここなのだが、これが四人の中で一番イノセントだったのだ。だから一人遊びもそのとおり「遊び」として認識してしまい……。
「ふにゃあぅぅっ!?」
ねここの嬌声がひときわ高くなった。腹部を持ち上げ、両の脚をぴぃん、と伸ばす。ぴく、ぴくと数秒間痙攣した後、ねここはくたりと脱力して、はぁ、はぁ、と満足げな呼吸をした。彼女の股間部からとろり、と、粘性のある冷却液が滴りテーブルを濡らした。
俺は快苦様々の感情が混じったため息をついた。彼女らのオーナーとしてちゃんとしたことを教えるのは義務だが、今回はちょっとばかり骨が折れそうだ。
娘を持つ父親、ってのもこんな気持ちなのだろうか。
添付ファイル