反面教師の逆を行き、好評価につなげよう!
ここでは、企業に嫌われるダメ学生の例をみてみましょう。
本質的には、この例に該当する部分がある学生は実は多いと思います。
なぜダメなのか理由を考え、それが自分に当てはまらないか当事者意識を持ってチェックし、必要に応じて修正できれば、それだけで優秀な学生です。
自分本位
- 営業ってツラいんですよね。ツラいのはちょっと無理です。
- 自分に合わない人が上司にならないか心配です。
悪い意味でプライドが高い
- 若手とはいえ、大きな仕事がしたいです。雑用はしたくありません。
- (総合職採用の場で)絶対に資産運用しかしたくありません。
昨今、採用の場でもゆとり世代をキーワードに、学生にレッテルを貼ってかかる社員も多いので、ダメな例を反面教師にしてきっちり準備してください。
最終更新:2010年03月22日 21:20