大会の設定がはっきりしておらず、ログが回収されなかったため詳細は不明。
LP5400対0、開幕8ターン目でYUMAの勝利。
ロベルトが序盤攻撃力3000の《不死龍ゴット・ヒドラ》を召喚、ドラゴン族サポートを駆使し優位に立つものの、
うなは
《命削りの宝札》を発動。攻撃力が均衡している状況で引いた
《オレイカルコスの結界》、
墓地の
《神獣王バルバロス》を活かす
《早すぎた埋葬》から反撃に出る。次のターンロベルトも
《大嵐》により
アドバンテージを取り返そうと試みるも
《闇の御風壁》《水攻め》等のフリーチェーンカードを立て続けに発動され
《ミリジュの海竜王》《Permanent Neptune》といった最上級モンスターをズラリとフィールドに召喚される。
結局《不死龍ゴット・ヒドラ》のみを残しターンエンド。うなの最上級ラッシュの元に決着が付いた。
序盤数ターンはお互いに様子見を兼ねてセットを繰り返す。
フィールドが動いたのは4ターン目。YUMAが
《サイバーポッド》《メタモルポット》を連続でリバースし、
お互いの手札、フィールドを盛大に荒らした結果、サド丸がやむを得ず発動した
《浅すぎた墓穴》により、
《ミリジュの海竜王》の蘇生成功に至った。
《神の宣告》によるライフロスもあり、海竜王の攻撃で早々に決着がついた。
序盤からトルニーネはリバース主体のサド丸に対するメタカード
《バイサー・ショック》を召喚、続けて
《仮面魔獣デス・ガーディウス》を召喚し場を制圧した。つもりだったがサド丸の
《カオスポッド》により
《遺言の仮面》さえも封じられ仕切りなおしとなる。その後は頼みの
《時の魔術師》も外し
サド丸のエターナルリバース戦術に翻弄されながら思うがままの攻撃を行うことができず、ついにデッキ枚数が0枚となる。
防御がいったん途切れたサド丸の場に対して悪足掻きの^o^シンネンオワタビーム^o^を喰らわせるものの時既に遅し。
攻め手が足りなかったトルニーネのデッキが尽き、サド丸の勝利となった。
序盤からトルニーネがリクルーターによる
《レジェンド・デビル》を召喚。
攻撃力2900になるまでフィールドを圧倒したが、その微妙な攻撃力が仇となり、
攻撃力3000のブランクカード《ホーリーレジェント》に敗れる。
それでも、モノマネ幻想師のバグというアクシデントを起こしつつ余裕を感じていたトルニーネであったが、
DH-Sが
《神龍~オルフェウス~》を召喚した瞬間にその余裕は音を立てて崩れ去った。
《古の神龍の復活》と
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の速攻召喚コンボが決まり、
一気に4体ものドラゴンを並べる!その総攻撃力10200という圧倒的なパワーを見せつけ、
割とあっさりとDH-Sの勝利が決まった。
※主催者が主観で書いています。書き方が失礼だと思ったり、自分がやりたいなど意義のある人は掲示板にて申しつけください。
最終更新:2009年03月13日 19:38