戦いが煮詰まる
| 威圧 | 威嚇 | 効攻 | 効防 | 効範 | 効動 | 凶眼 | 凶圧 | 威光 | 閃光 | 効全 | 蜂起 |
特殊状況が五回以上発生した後に、睨み合いか仕切り直しが起こると、戦略の発動に置き換わる。
- 特攻、特攻返し、覚悟、戦略または固有戦略の発動も特殊状況に含まれる。
- ただし、覚悟が発動条件の戦略と固有戦略は、連鎖しても無視されるため覚悟の一回のみとなる。
- 他にも発動が連鎖したものはだいたい無視される。(一回にまとめられる)
- 特攻が発動すると一回、特攻を当てて見下ろしダウンが発生するとさらに一回増える。
- しかし、特攻返しはダウンの分は含まれず、一回のみとなる。
- 鍔迫り合い後の仕切り直しなど、派生した特殊状況は二回でカウントされる。
- 鍔迫り合いで一回、派生した仕切り直しで二回、合計で三回となる。
煮詰まる系の戦略は一度の発動タイミングで一つしか発動しない。
互いに煮詰まる系の戦略を持っている場合、順番待ちが発生する。
まず、敵と自分のどちらが先に発動するか判定され、順番が来た方は手持ちの戦略の中で優先順位の高いものを発動する。
優先順位は上の表の並びの通りで、左側が優先される。戦略選択画面の並びとほぼ同じ。
互いに煮詰まる系の戦略を持っている場合、順番待ちが発生する。
まず、敵と自分のどちらが先に発動するか判定され、順番が来た方は手持ちの戦略の中で優先順位の高いものを発動する。
優先順位は上の表の並びの通りで、左側が優先される。戦略選択画面の並びとほぼ同じ。
特殊状況の数は、早ければ一分ほどで条件を満たせるので、戦闘中に一つは確実に発動できる。
ただし、敵と発動タイミングを共有する点には注意が必要。
睨み合いか仕切り直しが発生しない限り発動しないので、発動のタイミングをある程度ずらすことも可能。
ただし、敵と発動タイミングを共有する点には注意が必要。
睨み合いか仕切り直しが発生しない限り発動しないので、発動のタイミングをある程度ずらすことも可能。
一定確率
| 怒り | 開眼 | 再起 | 根性 | 凶殺 | 凶発 | 効重 |
被弾する、特攻を放つ、覚悟になるなどした後に一定確率で発動する。
睨み合い、仕切り直しでも低確率で発動に置き換わる。
さらに他の戦略の発動と連鎖することがある。
睨み合い、仕切り直しでも低確率で発動に置き換わる。
さらに他の戦略の発動と連鎖することがある。
確実に発動するとは限らないが、発動できるタイミングが多い。
戦闘の序盤に発生したり、連鎖して発動することもあるため爆発力がある。
戦闘の序盤に発生したり、連鎖して発動することもあるため爆発力がある。
被弾時に発動するため動静の敵と相性が良い。