全ての特殊状況で、行動標記の入力にボーナスがつく。
動-攻撃値上昇 静-疲れ回復 殺-特攻値上昇
睨み合い、仕切り直し
前の特殊状況から一定時間(八秒ほど)経過した後、互いに静止しているか、すり足のときに発生。
敵との距離が近いと仕切り直し、遠いと睨み合いとなる。
敵との距離が近いと仕切り直し、遠いと睨み合いとなる。
- フィールドに刻まれた目盛りで示すと、敵との距離が二マス以内で仕切り直し、三マス以上離れていると睨み合い。
間に一マスほど睨み合いと仕切り直しが発生しない範囲がある。
特殊状況後は敵と離れた状態から始まるため、かなり安全。
一部の発動型戦略は、この特殊状況の発生時に発動する。
一部の発動型戦略は、この特殊状況の発生時に発動する。
睨み合い
特殊状況後の変化があまりない。
仕切り直し
特殊状況後、かなり離れた位置から始まる。
静を選ぶと静止。
動か殺を選ぶとすり足なしで前進を始める。
静を選ぶと静止。
動か殺を選ぶとすり足なしで前進を始める。
- 殺の場合は移動ボタンが押されていない状態で移動を始め、ボタンが押されるまで移動を続ける。
互いに静を選ぶと睨み合いに派生する。
背中合わせ
前の特殊状況から一定時間経過した後に、敵とすれ違うとたまに発生。
静を選ぶと後ろに制動。
殺を選ぶとすり足なしで前進を始める。
静を選ぶと後ろに制動。
殺を選ぶとすり足なしで前進を始める。
特殊状況後、少しの間だけ鍔迫り合いが発生しやすくなる。
比較的安全な特殊状況。
比較的安全な特殊状況。
鍔迫り合い
前の特殊状況から一定時間経過した後に、はじき返しが起こるとたまに発生。
行動標記の入力時間がその時によって異なる。
特殊状況後に攻撃が飛んでくる可能性が高く、かなり危険。
静を選ぶと後退。
互いに殺を選ぶと仕切り直しに派生する。
行動標記の入力時間がその時によって異なる。
特殊状況後に攻撃が飛んでくる可能性が高く、かなり危険。
静を選ぶと後退。
互いに殺を選ぶと仕切り直しに派生する。
乱撃戦
特殊状況後に攻撃回数が一定数以上、攻撃値が低い状態で大攻撃以外を被弾するかはじき返すと発生。
たまに鍔迫り合いに派生する。
たまに鍔迫り合いに派生する。
見下ろしダウン
どちらかがダウン、吹き飛びダウンすると発生。
場所移動
戦闘場所が屋外のときのみ発生する。
特攻、特攻返し
基本的に三すくみが影響するのは特攻と特攻返しのみ。
特攻を放った後、一瞬だけ勝敗の文字が表示される。
あいこのときは相の字が、大勝大敗のときは大の字が現れる。
特攻をかわされた後、少しの間だけ鍔迫り合いが発生しやすくなる。
特攻を放った後、一瞬だけ勝敗の文字が表示される。
あいこのときは相の字が、大勝大敗のときは大の字が現れる。
特攻をかわされた後、少しの間だけ鍔迫り合いが発生しやすくなる。
流季によって行動標記の押し時間にボーナスがつく。
動動-なし? 静動-静 動静-動 静静-殺
覚悟
体力標記の色が赤になると発生。
行動標記は現れないが特殊状況の発生回数に加えられる。
行動標記は現れないが特殊状況の発生回数に加えられる。