YouTube板 歌唱力議論スレ @ ウィキ
ksquared
最終更新:
singing
-
view
降格
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1592208516/707
歌い手名:ksquared
性別:男
新規追加 or ランク移動:ランク移動
チャンネルURL or マイリストURL:https://www.youtube.com/user/ksquaredchannel
チャンネル登録者数(YouTube):2.97万人
予想ランク:B→D
根拠:
【発声】
低音域
低音域は全く問題ない。mid1域でもしっかり出せている
歌い手名:ksquared
性別:男
新規追加 or ランク移動:ランク移動
チャンネルURL or マイリストURL:https://www.youtube.com/user/ksquaredchannel
チャンネル登録者数(YouTube):2.97万人
予想ランク:B→D
根拠:
【発声】
低音域
低音域は全く問題ない。mid1域でもしっかり出せている
中音域
この辺りから高くなるにつれハイラリで響きが薄くなり、張り上げも酷くなる
ただ中音域の質自体は悪くはない印象
この辺りから高くなるにつれハイラリで響きが薄くなり、張り上げも酷くなる
ただ中音域の質自体は悪くはない印象
高音域
「Pretender」はヘッドは使わずミックスで張り上げてるせいで張り上げが酷い
「Pretender」はヘッドは使わずミックスで張り上げてるせいで張り上げが酷い
【音感】
基本的にピッチミスは無いが、「Pretender」など高音域でピッチが怪しくなる
基本的にピッチミスは無いが、「Pretender」など高音域でピッチが怪しくなる
【リズム感】
ジャンルとしてはバラード、R&B、ポップスと幅広く歌えてるし、ポップスもグルーヴはそこそこ
ジャンルとしてはバラード、R&B、ポップスと幅広く歌えてるし、ポップスもグルーヴはそこそこ
【総評】
Bに居るには目立った武器が無い
音域も広くないし、発声も張り上げすぎてヤバイと思った
とりあえずDに下ろそうとした次第
Bに居るには目立った武器が無い
音域も広くないし、発声も張り上げすぎてヤバイと思った
とりあえずDに下ろそうとした次第
参考音源:「Pretender」「SMILE」「パプリカ」「マリーゴールド」
昇格比較
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1602943127/902-903
ksquaredB上げ意見 海榮と比較
ksquaredB上げ意見 海榮と比較
<基礎項目>
【発声】ksquared=海榮
ksquaredはヘッドボイス域(Pretender、Smileを参照)が張り上げ気味である。ミドルボイス域(Thinking Out Loudのサビ参照)は声の抜けが良く張り上げも少ない。チェストボイス域は弱声、強声共に安定した発声が出来ている。
【発声】ksquared=海榮
ksquaredはヘッドボイス域(Pretender、Smileを参照)が張り上げ気味である。ミドルボイス域(Thinking Out Loudのサビ参照)は声の抜けが良く張り上げも少ない。チェストボイス域は弱声、強声共に安定した発声が出来ている。
対して海榮はチェストボイス域(LatelyのAメロを参照)の発声が響きが薄く息混じりで安定感に欠く。ミドルボイス、ヘッドボイス域(Listen、Latelyのラスサビ参照)は声質にやや変化はあるものの、張り上げ、詰まりがなく発声出来ている。
ksquaredはヘッド域、海榮はチェスト域にウィークポイントがあり、他の事項を鑑みても、発声は不等号をつける程の差はないと考える。
【音感】ksquared=海榮
互いにどの曲でも粗が少なく同等考える。
互いにどの曲でも粗が少なく同等考える。
【リズム感】ksquared=海榮
ksquaredはバラードからポップス、歌謡曲まで幅広くこなす対応力がある。
ksquaredはバラードからポップス、歌謡曲まで幅広くこなす対応力がある。
海榮はバラードのみではあるもののフェイクやアレンジを加えつつ
ksquaredには無いソウルミュージックへの対応力を見せている。
ksquaredには無いソウルミュージックへの対応力を見せている。
その他の部分で互いに抜きん出た点は無いとし同等とする。
<加点項目>
【テクニック】ksquared=海榮
ksquaredはノンビブ、ビブラートの使い分けがしっかりとできており(大空と大地の中で参照)、終始喉気味のビブラートがかかってしまう海榮とは差がつく。
対して、海榮はフェイク等声に揺らぎを入れる技術に長けており、そのようなスキルの無いksquaredより優位ある。
【テクニック】ksquared=海榮
ksquaredはノンビブ、ビブラートの使い分けがしっかりとできており(大空と大地の中で参照)、終始喉気味のビブラートがかかってしまう海榮とは差がつく。
対して、海榮はフェイク等声に揺らぎを入れる技術に長けており、そのようなスキルの無いksquaredより優位ある。
その他特筆する事項は無く、同等とする
【声域】ksquared≧海榮
ksquared LowD(ひとり0:58)~ hiC(Pretender2:58)
ksquared LowD(ひとり0:58)~ hiC(Pretender2:58)
海榮 mid1A#(Listen0:04)~hiD(Lately3:30)
【表現力】ksquared≦海榮
バラードでの抑揚の付け方、アレンジの入れ方等が、原曲に忠実に歌うksquaredに対して海榮の方がより優れていると感じる。
バラードでの抑揚の付け方、アレンジの入れ方等が、原曲に忠実に歌うksquaredに対して海榮の方がより優れていると感じる。
【全体】ksquared=海榮
ksquaredは加えて生歌加点もありB以上は固いと考える。B+の比較は春の左利き辺りかと思うが同等以上が示せるか微妙なため一旦保留。
ksquaredは加えて生歌加点もありB以上は固いと考える。B+の比較は春の左利き辺りかと思うが同等以上が示せるか微妙なため一旦保留。
またスレPart2であったksquared下げ意見は、見たところksquaredのみの評価で終わっており下げ意見がある場合は改めて比較が必要かと思う。
参考音源:
ksquared
Pretender
https://youtu.be/-ma-XFQELAo
Smile
https://youtu.be/3ZzTYCmtQzk
Thinking Out Loud
https://youtu.be/Jm4YxIuiSc0
大空と大地の中で
https://youtu.be/FJMP8UbY6Vc
ひとり
https://youtu.be/h9qvfE_7fBk
ksquared
Pretender
https://youtu.be/-ma-XFQELAo
Smile
https://youtu.be/3ZzTYCmtQzk
Thinking Out Loud
https://youtu.be/Jm4YxIuiSc0
大空と大地の中で
https://youtu.be/FJMP8UbY6Vc
ひとり
https://youtu.be/h9qvfE_7fBk