ほどほどに愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ
ウィリアム・シェイクスピア
ウィリアム・シェイクスピア
禪院家。
優秀な呪術師を多数輩出している名門かつ呪術界御三家のひとつ。
その実家がこのI-3に設置されている。もっともこの禪院家は真贋どちらに属するかは分からないが。
徳川家康達がバルバトス討伐も兼ねて北上した後、再び無人となっていた屋敷に二つのグループが集結した。
優秀な呪術師を多数輩出している名門かつ呪術界御三家のひとつ。
その実家がこのI-3に設置されている。もっともこの禪院家は真贋どちらに属するかは分からないが。
徳川家康達がバルバトス討伐も兼ねて北上した後、再び無人となっていた屋敷に二つのグループが集結した。
☆彡 ☆彡 ☆彡
禪院家 ~廊下~
「それにしても……立派な日本屋敷だね」
「そうね……」
「ッ!?二人とも、人の気配がする。気をつけて!」 「!!??」
「そうね……」
「ッ!?二人とも、人の気配がする。気をつけて!」 「!!??」
水族館を後にした3人は、当初の予定通り、キリトの家へ足を運んでいた。
その道中、【禪院家】なる家の記載がされていたため、水族館のように探索の意味も込めて立ち寄ったのだ。
庭つきの大きい禪院家の日本屋敷に圧倒されつつ、内見のように探索していると、ニコルは自分達以外の気配に気づき、二人に忠告する。
サチとちひろもニコルのただことではない口調から女子モードから一気に戦闘スタイルへ構える。
結果として戦闘にはならなかったが。
その道中、【禪院家】なる家の記載がされていたため、水族館のように探索の意味も込めて立ち寄ったのだ。
庭つきの大きい禪院家の日本屋敷に圧倒されつつ、内見のように探索していると、ニコルは自分達以外の気配に気づき、二人に忠告する。
サチとちひろもニコルのただことではない口調から女子モードから一気に戦闘スタイルへ構える。
結果として戦闘にはならなかったが。
「安心して。私達は乗ってないわ」
「そうです。シノアちゃんと愉快な仲間達です」
「おい、勝手にテメーがトップになってんじゃねぇよ」
「そうね~~、名乗るならネビュラマン(ヒーロー)ご一行よ♪」
「そうです。シノアちゃんと愉快な仲間達です」
「おい、勝手にテメーがトップになってんじゃねぇよ」
「そうね~~、名乗るならネビュラマン(ヒーロー)ご一行よ♪」
ニコル達とヒーローご一行が邂逅した。
☆彡 ☆彡 ☆彡
禪院家 ~大広間~
ニコル達とピルツ達。幸いにも互いに対主催側だった。
そこで自己紹介も兼ねて情報を交わし合った。
そこで自己紹介も兼ねて情報を交わし合った。
「ピルツさんたちの話を総合するとどうやら、相当な数の世界が巻き込まれているようですね」
「そうね~~。だけどネビュラマンを知らない世界があるなんてほざく患者がいたら生前の私だったら、え?もしかして薬中(ラリってる)?と診断をくだしてしまうわ」
「でもこの状況は薬中(ラリってる)ではありませんよ」
「ええ。悪夢ではなく現実。私達がやることは一つだわ」
「ああ!羂索達をぶっ飛ばす!……だな」
「そうね~~。だけどネビュラマンを知らない世界があるなんてほざく患者がいたら生前の私だったら、え?もしかして薬中(ラリってる)?と診断をくだしてしまうわ」
「でもこの状況は薬中(ラリってる)ではありませんよ」
「ええ。悪夢ではなく現実。私達がやることは一つだわ」
「ああ!羂索達をぶっ飛ばす!……だな」
「な……何だかスケールが大きくて実感がわかないね」
(まるで、ヨンスとかが好きそうな設定みたいな状況だ……)
(まるで、ヨンスとかが好きそうな設定みたいな状況だ……)
「うん……そうだね」
(早くキリトに……会いたい)
(早くキリトに……会いたい)
「安心しなさい。アタシは命を諦め……」
「安心しなさいな、ネビュラマン(ヒーロー)の名にかけて、貴方たちを……」
「安心しなさいな、ネビュラマン(ヒーロー)の名にかけて、貴方たちを……」
「「……」」
「あ、あの……どうかしましたか?」
二人を安心させようとヒーローとして声をかけていたが、サチをじっと見つめるピルツと孔富。
視線に困惑するサチ。
視線に困惑するサチ。
「……いいえ。高校生(コーボー)の青春に呆気にとられただけよ♪」
「ええ。眩しいわ」
「ええ。眩しいわ」
ニコリと笑顔で応えるヒーロー二人。
「「……?」」
サチとちひろは?といった風に互いに顔を見合す。
「……くす」
それをNPC柊シノアは意味深に笑みを浮かべた……
☆彡 ☆彡 ☆彡
禪院家 ~居間~
「少し探検しませんか?」
「「「探検?」」」
「「「探検?」」」
シノアの提案にサチとちひろと流子は首を傾げる。
「はい。どうやら3人の話し合いはまだ時間がかかるみたいですし」
あれから、ニコルとピルツ、孔富の三人は今後について話し合いを始めた。
その間暇を持て余す4人(一人はNPCだが)
せっかくなので、待っている間、親睦を深めようとサチ・ちひろ・流子・シノアは居間にて場所を移動して女子会を開いていた。
その間暇を持て余す4人(一人はNPCだが)
せっかくなので、待っている間、親睦を深めようとサチ・ちひろ・流子・シノアは居間にて場所を移動して女子会を開いていた。
女子が集まって話すトークと言ったら恋バナ。
サチのキリトトークを中心に親睦を深めた。(他にはちひろの歴史トークに流子のタイマントーク)
やがて、話が一段落つくと、シノアが3人に提案したのであった。
シノア曰くこの禪院家は広めの日本屋敷。こういう場所は大抵何か隠し部屋などがあるのが定番。
もしかしたら、お宝があるかもしれないと。
サチのキリトトークを中心に親睦を深めた。(他にはちひろの歴史トークに流子のタイマントーク)
やがて、話が一段落つくと、シノアが3人に提案したのであった。
シノア曰くこの禪院家は広めの日本屋敷。こういう場所は大抵何か隠し部屋などがあるのが定番。
もしかしたら、お宝があるかもしれないと。
「……おい。なんか企んでねぇよな?」
「何も企んでなんかいませんよ?」
「何も企んでなんかいませんよ?」
突然のシノアからの提案。
流子の疑念にシノアは顔色替えずに答える。
流子の疑念にシノアは顔色替えずに答える。
「うん。探検してみよっか!」「そうだね。何か見つかるかもしれないし」
サチとちひろはシノアの提案に乗った。
ニコル達はまだ情報交換や考察で話し合っている。
確かに恋バナも一段落したし、自分達も何かできることをしたいと。
ニコル達はまだ情報交換や考察で話し合っている。
確かに恋バナも一段落したし、自分達も何かできることをしたいと。
「まぁ……ただ待ってるのも私の趣味じゃねぇしな」
シノアに依然として睨みつけるが、現状、出来ることはほかにない。故にシノアの提案に乗った。
「それじゃあ、探検しよっか!流ちゃんにシノアちゃん」
「おう」「ええ」
「おう」「ええ」
※ちなみに女子会を経て
が\に | ちひろ | サチ | 流子 | シノア |
ちひろ | 私 | サッちゃん | 流ちゃん | シノアちゃん |
サチ | はとっち | 私 | 流ちゃん | シノアちゃん |
流子 | ちひろ | サチ | 私 | ガキ |
シノア | はとっちさん | サチさん | 貴方 | シノアちゃん |
☆彡 ☆彡 ☆彡
禪院家 ~禪院家忌庫~
「それじゃあ、開けるですよ?」
あれから屋敷を改めて探索した4人は、物々しい通路を発見し、奥へ歩みを進めた。
すると、他の場所とは明らかに異質な扉がそびえ立っていた。
扉に錠がかけられていると、シノアは言葉と同時に鍵を四鎌童子で破壊する。
すると、他の場所とは明らかに異質な扉がそびえ立っていた。
扉に錠がかけられていると、シノアは言葉と同時に鍵を四鎌童子で破壊する。
ゴゴゴゴゴ
重い鉄扉が開く。
通路を歩く。歩く。歩く。
するとやがて人影が見えた。
片膝を立てて座っている人影が。
人影の正体はNPC。
通路を歩く。歩く。歩く。
するとやがて人影が見えた。
片膝を立てて座っている人影が。
人影の正体はNPC。
禪院扇。
禪院家26代当主になれなかった男。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「ちさと!サチ!逃げろ!!」
目の前の男の存在を察した瞬間、流子はすぐさま2人に逃げるよう声掛けをした。
しかし、それは一歩遅かった……
しかし、それは一歩遅かった……
――ドサッ…!!
「サ……サッちゃん!?」
地に伏し、血を流すサチ。
ちひろは顔面蒼白になりつつサチの身体を揺らす。
ちひろは顔面蒼白になりつつサチの身体を揺らす。
「はとっち……逃げて……」
その言葉を最後にサチの意識は落ちる。
「はとっちさん。逃げないと死にますよ?」
「うるせぇ、ガキは黙ってろ!」
「うるせぇ、ガキは黙ってろ!」
この期におよんで、態度が変わらぬシノアに流子は怒り怒鳴りつける。
だが、今はシノアではなく扇(男)
すぐさま視線を変える流子。
だが、今はシノアではなく扇(男)
すぐさま視線を変える流子。
「何故参加者が私ではなく貴様らだったのか知っているか?」
「知らねぇよ!」
流子はサチを切り捨てた扇へエクスタスで対処しようとする。
……が
……が
「それは、貴様らが数合わせの贋物だからよ」
「ち……くしょう」
(鮮血があれば……・あんな男に私が!)
(鮮血があれば……・あんな男に私が!)
扇の言葉と同時に流子も斬り捨てられる。
「ひっ!」
ちひろは逃げ出してしまう。
だが、そんなちひろを誰も責めはしない。
それが、なおさら、ちひろを責め立てる。
だが、そんなちひろを誰も責めはしない。
それが、なおさら、ちひろを責め立てる。
☆彡 ☆彡 ☆彡
はぁ……はぁ……いった!
足がもつれて転ぶ。
膝から血が流れる……
膝から血が流れる……
「痛い……」
(痛いなんて言っていられないよ!早く、ニコル君やピルツさんたちに知らせないと!!)
(痛いなんて言っていられないよ!早く、ニコル君やピルツさんたちに知らせないと!!)
そう、ちひろは焦っていた。
このままだと、サチと流子が■されてしまうと。
だが、足は痛みと恐怖のためか動かない。
このままだと、サチと流子が■されてしまうと。
だが、足は痛みと恐怖のためか動かない。
「ど……どうして!?」
どどどどどど、どうしよう。
ちひろは困惑する。
しかし同時に別の感情が大きく膨れ上がる。
ちひろは困惑する。
しかし同時に別の感情が大きく膨れ上がる。
というか、何だかムカついてきたな……
何だよ、数合わせの贋物って……
そもそも勝手にこんな殺し合いにまきこまれて迷惑にもほどがあるよ
9月の演奏会に向けてこっちは夏休みを練習に捧げていたんだよ!!
ムカムカしてきたな……
9月の演奏会に向けてこっちは夏休みを練習に捧げていたんだよ!!
ムカムカしてきたな……
「……よし」
ちひろは意を決すると支給品を取り出す。
このままでは、助けを求めても間に合わないだろう。
なら、支給品に賭けてみる。
根拠はないが、この支給品にシンパシーを感じたからだ。
自由というロック魂が。
そして、口にする。
不思議と言葉はスラスラと出た。
夏休みの自主練の効果だろうか。
それともこんな理不尽な目の元凶となる羂索達への怒りか
鳩野ちひろのロック精神が輝きを増す!
このままでは、助けを求めても間に合わないだろう。
なら、支給品に賭けてみる。
根拠はないが、この支給品にシンパシーを感じたからだ。
自由というロック魂が。
そして、口にする。
不思議と言葉はスラスラと出た。
夏休みの自主練の効果だろうか。
それともこんな理不尽な目の元凶となる羂索達への怒りか
鳩野ちひろのロック精神が輝きを増す!
素に銀と鉄
礎に石と契約の大公
降り立つ風には壁を
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
繰り返すつどに五度 ただ、満たされる刻を破却する ――――告げる
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ 誓いを此処に 我は常世総ての善と成る者、 我は常世総ての悪を敷く者
汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!
礎に石と契約の大公
降り立つ風には壁を
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
閉じよ(みたせ)
繰り返すつどに五度 ただ、満たされる刻を破却する ――――告げる
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ 誓いを此処に 我は常世総ての善と成る者、 我は常世総ての悪を敷く者
汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!
うう……やっぱり無茶しちゃったな。
気持ち悪い……だめだ、ここで気を失っちゃ!
伝えないと……
気持ち悪い……だめだ、ここで気を失っちゃ!
伝えないと……
「た……すけて」
魔力を宿さぬ体。
必死に唱えていたためかその言葉を最後にちひろも意識を落とす。
その言葉に――
必死に唱えていたためかその言葉を最後にちひろも意識を落とす。
その言葉に――
「うん、わかった!」
二コリと承諾した。
そう、ちひろの支給品により英雄がこの場に顕在した。
そう、ちひろの支給品により英雄がこの場に顕在した。
. . : '''""´ ̄ ̄ ~"'' : 、
. . : : : : : : __ : : : : : : : : : \_
. /: : : : : : /\  ̄\: : : \: :. :./:ヘi:i)、__
/: : /⌒: : : : : : ⌒\ \: : : \/:i:i:i:|∨:i:i:i:i:i}
. //: : /: /: : : : : : : : : : : \ \: : : \i:i:|: ∨:i:i<
/:i:/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : \ \: : : \: : \:i:i:\
/:i:i:i/: : :.|.:/: : : : : : : :\ : : :\ : : \ \: ⌒\: : \:i:i:\
`¨⌒ア: : : :.|: : : : : : : : : :. :./⌒`\_;,,;_\⌒\: : : :. :.|:`、 ̄
//: : : :..:|: : |: : |:\:. :. :. :.| \xや苅^ト \、 : : : ト |: 丶
/:i:i:|:. :. :. :..|: : | ''´⌒ \: : :.| ノ 癶Jvリ |:. :. :. \: : :|: :|: : :`、
/⌒\|:. :. :. :..|: : : :yセ灯沁\ | '"´ |: : : : |: : \|: : : : : :`、
|: /.:. :...|: : |:. :.| Jツ |/|: : 八: : : : :.Λ|\ `、
|/ .| : :|\|\ト、 、 |: |: / : : : : : :/:ハ \:、_
| | : :|: : : : : :Λ - '’ /ハ:|/ : : : :/ :/|Λ|"´ ̄/
. | : :|: : : : : : : ≧- . . _ イ___ノ| : : :| :/|:/: | //
. __|/レ: : :|: |: : Λ| \(ニニ〕_,斗> |: : /|/ :|′:| ⌒>
⌒/ |: : : |: |: / \ 「二二二>厂|: /: : : : :/ 、 <´"'' 、
< |Λ: |/|/ ┌ <ニニニニ<|:..:.|/ : : : イ \_\⌒` / 丶
/ > |: 厂 ノ ノ `¨´ /|: : : .{:. :/ ト-\ / |
. 〈  ̄ノ |/ く |:..:|: /⌒:〉 | / |
\  ̄⌒\ <\__,、ィi八: : : : :./^\\| |__
\ ア (////////{: :\:/∨ \ ___,、彡 /!
「^ \イ⌒ヽ| ///////Λ : : |: : : |__ /  ̄ Λ|
__ノ_,. \/ ///////// |~^'ヽ: : : : :K \
} /ニ\////////|_: : :\_/: :\--、 ___ \
/ /ニニ//>、////////{__: : : : }: : |--、 /:i:i:i:i:i\ \
/ /{ニニニ{//ニニニニニニニニ{: : : 二=- r-- /i:i:/⌒^ \
. . : : : : : : __ : : : : : : : : : \_
. /: : : : : : /\  ̄\: : : \: :. :./:ヘi:i)、__
/: : /⌒: : : : : : ⌒\ \: : : \/:i:i:i:|∨:i:i:i:i:i}
. //: : /: /: : : : : : : : : : : \ \: : : \i:i:|: ∨:i:i<
/:i:/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : \ \: : : \: : \:i:i:\
/:i:i:i/: : :.|.:/: : : : : : : :\ : : :\ : : \ \: ⌒\: : \:i:i:\
`¨⌒ア: : : :.|: : : : : : : : : :. :./⌒`\_;,,;_\⌒\: : : :. :.|:`、 ̄
//: : : :..:|: : |: : |:\:. :. :. :.| \xや苅^ト \、 : : : ト |: 丶
/:i:i:|:. :. :. :..|: : | ''´⌒ \: : :.| ノ 癶Jvリ |:. :. :. \: : :|: :|: : :`、
/⌒\|:. :. :. :..|: : : :yセ灯沁\ | '"´ |: : : : |: : \|: : : : : :`、
|: /.:. :...|: : |:. :.| Jツ |/|: : 八: : : : :.Λ|\ `、
|/ .| : :|\|\ト、 、 |: |: / : : : : : :/:ハ \:、_
| | : :|: : : : : :Λ - '’ /ハ:|/ : : : :/ :/|Λ|"´ ̄/
. | : :|: : : : : : : ≧- . . _ イ___ノ| : : :| :/|:/: | //
. __|/レ: : :|: |: : Λ| \(ニニ〕_,斗> |: : /|/ :|′:| ⌒>
⌒/ |: : : |: |: / \ 「二二二>厂|: /: : : : :/ 、 <´"'' 、
< |Λ: |/|/ ┌ <ニニニニ<|:..:.|/ : : : イ \_\⌒` / 丶
/ > |: 厂 ノ ノ `¨´ /|: : : .{:. :/ ト-\ / |
. 〈  ̄ノ |/ く |:..:|: /⌒:〉 | / |
\  ̄⌒\ <\__,、ィi八: : : : :./^\\| |__
\ ア (////////{: :\:/∨ \ ___,、彡 /!
「^ \イ⌒ヽ| ///////Λ : : |: : : |__ /  ̄ Λ|
__ノ_,. \/ ///////// |~^'ヽ: : : : :K \
} /ニ\////////|_: : :\_/: :\--、 ___ \
/ /ニニ//>、////////{__: : : : }: : |--、 /:i:i:i:i:i\ \
/ /{ニニニ{//ニニニニニニニニ{: : : 二=- r-- /i:i:/⌒^ \
ロック(自由)を愛する者の前に大空(自由)を愛する英雄が。
☆彡 ☆彡 ☆彡
!!
何だ…?
体が覚えている
正確には元である体だが
忘れるよう努めたあの
正確には元である体だが
忘れるよう努めたあの
恐怖
術式開放 「 焦眉之赳 」
いいだろう!!この手で 骨の髄まで 焼き尽くしてくれる!!
来い!!! 数合わせの出来そこない!!!
それが、NPC禪院扇の最後であった。
☆彡 ☆彡 ☆彡
禪院家 ~座敷~
「というわけでボクの名前はアストルフォ!シャルルマーニュ十二勇士が一人。クラスはライダー!よろしくね♪」
「「「「……」」」」
突如現れた英雄に3人は唖然とする。
が、サチと流子にちひろの様子をみると、ピルツと孔富はすぐさま3人を治療しようと動く。
そこは流石、ヒーローと世界的名医。適切な処理で最悪の事態は免れた様子だ。
が、サチと流子にちひろの様子をみると、ピルツと孔富はすぐさま3人を治療しようと動く。
そこは流石、ヒーローと世界的名医。適切な処理で最悪の事態は免れた様子だ。
「サチとチヒロはどうですか?」
「大丈夫。チヒロは貧血を起こしただけ。そしてサチだけど、この子が着ていた鎧が致命傷を防いでくれたわ」
「不良少女(レディース)の方も無事よ。このスキル……私と相性抜群ね♪」
(むしろ、傷より……やっかいなのを負ったかもしれないわね……)
「大丈夫。チヒロは貧血を起こしただけ。そしてサチだけど、この子が着ていた鎧が致命傷を防いでくれたわ」
「不良少女(レディース)の方も無事よ。このスキル……私と相性抜群ね♪」
(むしろ、傷より……やっかいなのを負ったかもしれないわね……)
「……よかった」
ピルツの診断にホッとするニコル。
「ん……」
ちょうど、タイミングよく目覚めたちひろ。
「あ……貴方は…」
「よかったーー!生きてるよーー!!」
「ちょ!?」
「よかったーー!生きてるよーー!!」
「ちょ!?」
アストルフォはちひろを生きていることに安堵すると勢いよく抱きつく。
ちひろは!?!?といった様子。
ちひろは!?!?といった様子。
「そうだ!サッちゃんと流ちゃん。それとシノアちゃんは!?」
「ちょっ!?まずは落ち着きなさい!」
「ちょっ!?まずは落ち着きなさい!」
かくかくしかじか
「よかった……二人とも本当に無事で」
ちひろは顛末を知ると、心の底から安堵した。
「えっと……2人を助けてくれてありがとうございました」
「ううん!マスターを守るのがサーヴァントの役目だからね」
「よろしくね!マスター!」
「う…うん!よろしくライダー!」
「ううん!マスターを守るのがサーヴァントの役目だからね」
「よろしくね!マスター!」
「う…うん!よろしくライダー!」
ここに自由を愛するマスターと同じく自由を愛するサーヴァントのペアができた。
一方……
「おい、ガキ」
「?なんですか」
「お前……あのNPCを使って私達を殺そうとしたんじゃねぇよな?」
「……そういうの下種の勘繰りというそうですよ?」
「ッ!!」
「?なんですか」
「お前……あのNPCを使って私達を殺そうとしたんじゃねぇよな?」
「……そういうの下種の勘繰りというそうですよ?」
「ッ!!」
結果的に今回の戦闘はシノアの探検の提案から始まった。
故に流子の疑念は当然、NPCである柊シノアに向けられる。
だが、シノアは流子の問いの真意に気づいているのかいないのか、相も変わらずといった返答。そんなシノアののらりくらりといった返答に流子はシノアの襟首を掴み、持ち上げる、
故に流子の疑念は当然、NPCである柊シノアに向けられる。
だが、シノアは流子の問いの真意に気づいているのかいないのか、相も変わらずといった返答。そんなシノアののらりくらりといった返答に流子はシノアの襟首を掴み、持ち上げる、
「そうやって、子どもに対して恥ずかしくないんですか?」
「あ゛あ゛あ゛!?」
「確かにシノアちゃんの提案で命の危険がありました。ですが、ちひろは結果的にサーヴァントを手にしました。あの羂索が口にしたサーヴァントを」
「本来、シノアちゃんの世界にはサーヴァントはいないので、その強さを知る由もありませんが、このシノアちゃんはNPCです。なので、多少は情報を持ってます。サーヴァントは仮面ライダーに匹敵する戦力です」
「つまり、この集団で貴方は下から2番目でしょう」
「流子。落ち着きなさい」
「シノアも挑発と受け取られても仕方がないわよ?」
「そうですね。大人げなかったです。苛つかせてごめんなさい」
「……チっ!」
「あ゛あ゛あ゛!?」
「確かにシノアちゃんの提案で命の危険がありました。ですが、ちひろは結果的にサーヴァントを手にしました。あの羂索が口にしたサーヴァントを」
「本来、シノアちゃんの世界にはサーヴァントはいないので、その強さを知る由もありませんが、このシノアちゃんはNPCです。なので、多少は情報を持ってます。サーヴァントは仮面ライダーに匹敵する戦力です」
「つまり、この集団で貴方は下から2番目でしょう」
「流子。落ち着きなさい」
「シノアも挑発と受け取られても仕方がないわよ?」
「そうですね。大人げなかったです。苛つかせてごめんなさい」
「……チっ!」
ペコリとシノアは流子に頭を下げる。
流子はいまだ苛ついた様子だが、シノアを地面へ下す。
流子はいまだ苛ついた様子だが、シノアを地面へ下す。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「それじゃあ、出発しましょうか」
一悶着があったが、無事に禪院家を後にすると、一行は隣のエリアI-4へ足を運ぶ。
キリトの家まで後少し。
【エリアI-3/禪院家/9月2日午前9時】
【ピルツ・デュナン@SHY-シャイ-】
状態:疲労(極小)
服装:ヒーロー姿
装備:転心輪@SHY-シャイ- 、斬魄刀:肉雫唼@BLEACH
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らない。ヒーローとして手の届く人たちを助ける。それを終えたら、
柊の闇を治療する。
01:怪獣医(孔富)の更生の行く末を見守る、更生させる。相棒としても先輩としても頼りにしてる。
02:病院へ向かいつつヒーローとして行動する
03:柊真昼に出会ったら救済(すく)う
04;当面の間だけニコル達と同行する
05:不良少女(レディース)大丈夫かしらね……
参戦時期:74話
備考
互いの世界について簡単に知りました(キルラキル、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いの情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
状態:疲労(極小)
服装:ヒーロー姿
装備:転心輪@SHY-シャイ- 、斬魄刀:肉雫唼@BLEACH
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らない。ヒーローとして手の届く人たちを助ける。それを終えたら、
柊の闇を治療する。
01:怪獣医(孔富)の更生の行く末を見守る、更生させる。相棒としても先輩としても頼りにしてる。
02:病院へ向かいつつヒーローとして行動する
03:柊真昼に出会ったら救済(すく)う
04;当面の間だけニコル達と同行する
05:不良少女(レディース)大丈夫かしらね……
参戦時期:74話
備考
互いの世界について簡単に知りました(キルラキル、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いの情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
【纏流子@キルラキル】
状態:疲労(極小)、負傷(中)、苛立ち(小)
服装:赤いジャージ
装備:万物切断エクスタス@アカメが斬る!
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らねぇし、あの羂索とかいうやつはぶっ飛ばす
01:鮮血がいてくれたら探すのは楽なんだが……
02:鬼龍院皐月と決着をつけるのは元の世界に戻ってからだな
03:マコ……私と再会するまで死ぬんじゃねぇぞ
04:病院へ向かうか
05:柊真昼……ったく、どんなつらしてるか会うのが楽しみだぜ
06:くそっ!私は……弱い!!
07:当面の間だけニコル達と同行する
参戦時期:14話、鮮血の断片を取り戻しに大阪に向かう最中
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
状態:疲労(極小)、負傷(中)、苛立ち(小)
服装:赤いジャージ
装備:万物切断エクスタス@アカメが斬る!
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いには乗らねぇし、あの羂索とかいうやつはぶっ飛ばす
01:鮮血がいてくれたら探すのは楽なんだが……
02:鬼龍院皐月と決着をつけるのは元の世界に戻ってからだな
03:マコ……私と再会するまで死ぬんじゃねぇぞ
04:病院へ向かうか
05:柊真昼……ったく、どんなつらしてるか会うのが楽しみだぜ
06:くそっ!私は……弱い!!
07:当面の間だけニコル達と同行する
参戦時期:14話、鮮血の断片を取り戻しに大阪に向かう最中
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、忍極)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
【繰田孔富@忍者と極道】
状態:疲労(極小)
服装:医師の服装
装備: ウルトラメダル@ウルトラマンZ、 ソードスキル:マチ=コマチネの念糸@HUNTER×HUNTER
ソードスキル:ウルトラマンゼット@ウルトラマンZ
令呪:残り三画
道具:ホットライン
思考
基本:救済(すく)う。お兄ちゃんに怪獣役譲っちゃったから、今度は私がヒーロー役ね
そして、これの後は、柊家に襲撃(カチコミ)
01:短い間だけれどよろしく頼むわね、レディに不良少女にシノア
02:あの兄弟もいるのね……今回の私はネビュラマン(ヒーロー)役だから共闘したいわね
03:柊真昼にであったら救済(すく)う
04:当面の間だけニコル達と同行する
参戦時期:死亡後
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、キルラキル)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
状態:疲労(極小)
服装:医師の服装
装備: ウルトラメダル@ウルトラマンZ、 ソードスキル:マチ=コマチネの念糸@HUNTER×HUNTER
ソードスキル:ウルトラマンゼット@ウルトラマンZ
令呪:残り三画
道具:ホットライン
思考
基本:救済(すく)う。お兄ちゃんに怪獣役譲っちゃったから、今度は私がヒーロー役ね
そして、これの後は、柊家に襲撃(カチコミ)
01:短い間だけれどよろしく頼むわね、レディに不良少女にシノア
02:あの兄弟もいるのね……今回の私はネビュラマン(ヒーロー)役だから共闘したいわね
03:柊真昼にであったら救済(すく)う
04:当面の間だけニコル達と同行する
参戦時期:死亡後
備考
互いの世界について簡単に知りました(SHY、キルラキル)
シノアから柊家について簡単に知りました
ニコル達と互いに情報を交わしました。
サチの精神的不安定に気づきました。
【サチ@ソードアート・オンライン 】
状態:正常、疲労(小)、負傷(中)、キリトへの恋へのケツイ、アスナという女性が気になる
服装:SAOのアバター
装備:鎧の魔槍@ダイの大冒険
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いに乗らない、キリトに会って気づいた自分の気持ちを伝える(恋)
01:鳩野(はとっち)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
03:もう、私は逃げない。この世界で頑張る
04:キリト……君に伝えるね。私の気持ち
05:アスナ……キリトとどんな関係の女性(ひと)なのかな……
参戦時期:迷宮区のダンジョン中、トラップに引っかかる前
備考
※鳩野ちひろの演奏によりキリトへの想いは”恋”であると位置づけました。
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※名簿に記載されているアスナはキリトとなにかしら関係があるのではと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
状態:正常、疲労(小)、負傷(中)、キリトへの恋へのケツイ、アスナという女性が気になる
服装:SAOのアバター
装備:鎧の魔槍@ダイの大冒険
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いに乗らない、キリトに会って気づいた自分の気持ちを伝える(恋)
01:鳩野(はとっち)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
03:もう、私は逃げない。この世界で頑張る
04:キリト……君に伝えるね。私の気持ち
05:アスナ……キリトとどんな関係の女性(ひと)なのかな……
参戦時期:迷宮区のダンジョン中、トラップに引っかかる前
備考
※鳩野ちひろの演奏によりキリトへの想いは”恋”であると位置づけました。
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※名簿に記載されているアスナはキリトとなにかしら関係があるのではと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
【鳩野ちひろ@ふつうの軽音部 】
状態:正常、疲労(小)、負傷(小)、自意識アニマル(小)
服装:谷九高等学校の制服
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ(サッちゃん)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
02: サッちゃん……キリト君に告白できるといいね
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
05:よろしくね!ライダー!
時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ライダーのマスターになりました。
その事により令呪がプレイヤー用の物からマスター用の物に変質しています。
使い切っても脱落にならなくなった代わりにサーヴァントにしか使えません。
※ピルツ達と情報を交わしました。
状態:正常、疲労(小)、負傷(小)、自意識アニマル(小)
服装:谷九高等学校の制服
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ(サッちゃん)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
02: サッちゃん……キリト君に告白できるといいね
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
05:よろしくね!ライダー!
時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ライダーのマスターになりました。
その事により令呪がプレイヤー用の物からマスター用の物に変質しています。
使い切っても脱落にならなくなった代わりにサーヴァントにしか使えません。
※ピルツ達と情報を交わしました。
【支給品解説】
黒のライダーの触媒@Fate/Apocrypha
鳩野ちひろ@普通の軽音部に支給。
大空(自由)を愛するライダーゆえにロック(自由)を愛するちひろに支給されたのは必然なのかもしれない。
当然、ちひろに魔力はないが、【呪力の最適化】を目指す羂索の仕業かわからないが、この殺し合いにおいてはマスターとして問題なくやっていける。
黒のライダーの触媒@Fate/Apocrypha
鳩野ちひろ@普通の軽音部に支給。
大空(自由)を愛するライダーゆえにロック(自由)を愛するちひろに支給されたのは必然なのかもしれない。
当然、ちひろに魔力はないが、【呪力の最適化】を目指す羂索の仕業かわからないが、この殺し合いにおいてはマスターとして問題なくやっていける。
【ニコル・アマルフィ @機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 】
状態:正常 疲労(小)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ・鳩野と行動を共にしつつ二人を守る
02: バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:キリトの家へ向かう
04:隊長……なぜ、こんなことを?
05:アスラン?には警戒しておく
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※名簿に記載されているアスラン?についてはとりあえず、同性同名の別人ではないかと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
状態:正常 疲労(小)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ・鳩野と行動を共にしつつ二人を守る
02: バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:キリトの家へ向かう
04:隊長……なぜ、こんなことを?
05:アスラン?には警戒しておく
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※名簿に記載されているアスラン?についてはとりあえず、同性同名の別人ではないかと推測しています。
※ピルツ達と情報を交わしました。
〈柊シノア@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅〉
状態:健康
服装:私服
思考(参加者と会話ができ、自我があるように見えるがあくまでモデルのように動く設定。)
基本:“柊シノア”として行う。
01:柊シノアとして動く
備考
※柊真昼の妹。たくさんいるのではなく一体のみのNPC。あるていどとの再現とはいえ記憶や記録が用いられているため、積極的に襲撃はしない。ただし、NPCモンスターであることは変わりないので、モンスターとして行動するときは躊躇なく四鎌童子で参加者を襲う。
状態:健康
服装:私服
思考(参加者と会話ができ、自我があるように見えるがあくまでモデルのように動く設定。)
基本:“柊シノア”として行う。
01:柊シノアとして動く
備考
※柊真昼の妹。たくさんいるのではなく一体のみのNPC。あるていどとの再現とはいえ記憶や記録が用いられているため、積極的に襲撃はしない。ただし、NPCモンスターであることは変わりないので、モンスターとして行動するときは躊躇なく四鎌童子で参加者を襲う。
〈ライダー@Fate/Apocrypha 〉
状態:健康
服装:騎士姿
思考
基本:英雄としてマスターを守る
01:鳩野ちひろのサーヴァントとして行動する
備考
※真明は【アストルフォ】クラスは:ライダー
支給品としてマスターに従い守る。現マスターは鳩野ちひろ
ちひろは生粋の魔術師ではないため、基礎パラメーターなど本来より能力が低下している。
Fate/Apocrypha内での記憶があるかどうかは他の書き手にゆだねます。
状態:健康
服装:騎士姿
思考
基本:英雄としてマスターを守る
01:鳩野ちひろのサーヴァントとして行動する
備考
※真明は【アストルフォ】クラスは:ライダー
支給品としてマスターに従い守る。現マスターは鳩野ちひろ
ちひろは生粋の魔術師ではないため、基礎パラメーターなど本来より能力が低下している。
Fate/Apocrypha内での記憶があるかどうかは他の書き手にゆだねます。
063:Marionetteは眠れない | 投下順 | 064:sideB 叛逆の街角 |
046:そんな〝ヒーロー〟になるための歌 | 時系列順 | |
050:優しい言葉 | ピルツ・デュナン | |
纏流子 | ||
繰田孔富 | ||
柊シノア | ||
024:さよならアクアリウム | ニコル・アマルフィ | |
鳩野ちひろ | ||
サチ | ||
GAME START | アストルフォ | |
006:無謀の中に光は宿った | 堀北鈴音 | |
徳川家康 | ||
サビルバラ | ||
037:YOU GOTTA RUN | レン |