真の友情は、前と後ろ、どちらから見ても同じもの。
前から見ればバラ、後ろから見ればトゲなどというものではない。
リュッカート
前から見ればバラ、後ろから見ればトゲなどというものではない。
リュッカート
「綺麗……」
「うん……綺麗だね」
「うん……綺麗だね」
目の前に映るは水槽。
きらめく水槽。
そしてその中をクラゲたちがふわふわと佇んでいる。
ここはアクアリウム。
海の命が集まる場所。
二人は息をのみ込みながら眺めていた。
きらめく水槽。
そしてその中をクラゲたちがふわふわと佇んでいる。
ここはアクアリウム。
海の命が集まる場所。
二人は息をのみ込みながら眺めていた。
☆彡 ☆彡 ☆彡
時は少し戻り――――
あれから、放送が流れると3人は耳を傾けた。
重要な情報を聞き漏らさないために。
そして、放送が終わると同時に動いた。
各自、名簿の確認をするため。
重要な情報を聞き漏らさないために。
そして、放送が終わると同時に動いた。
各自、名簿の確認をするため。
「……」
(良かった……どうやらここにはモモちゃんに厘ちゃん・……それに矢賀ちゃんもいないようだ)
(良かった……どうやらここにはモモちゃんに厘ちゃん・……それに矢賀ちゃんもいないようだ)
ちひろはホッとする。
バンドメンバーやクラスメイトの友人といった知り合いの名が記載されていないことに。
バンドメンバーやクラスメイトの友人といった知り合いの名が記載されていないことに。
(だけど……なら、なぜ私一人だけ!?なぜなんだ……!!)
と同時に自分一人この殺し合いの参加者にされたことに困惑。そして嘆く。
「……」
(何となくいるかなと思っていたけど、やっぱりいるんだね。キリト……)
(何となくいるかなと思っていたけど、やっぱりいるんだね。キリト……)
サチは自分の予想が当たりながらもその表情は喜べないといった風であった。
そして、その原因は名簿にあった。
そして、その原因は名簿にあった。
「アスナ……」
名簿に記載されている一人の女性。
私とキリトの間にいる女性。
貴方はダレ?
どうして私とキリトの間にいるの?
先ほどの放送通りなら順番には意味があるそうだ。
なら、キリトと私の間にいる”アスナ”には意味がある。
キリト、サチ、アスナの並びではなく、キリト、アスナ、サチの並びに意味が。
私の知り合いではないということは、おそらくキリトの知り合いだよね?
貴方はキリトと……どういう関係の女性(ひと)?
私とキリトの間にいる女性。
貴方はダレ?
どうして私とキリトの間にいるの?
先ほどの放送通りなら順番には意味があるそうだ。
なら、キリトと私の間にいる”アスナ”には意味がある。
キリト、サチ、アスナの並びではなく、キリト、アスナ、サチの並びに意味が。
私の知り合いではないということは、おそらくキリトの知り合いだよね?
貴方はキリトと……どういう関係の女性(ひと)?
ズキン。私の心がチクリと痛む……
「……」
(サッちゃん……よし!)
(サッちゃん……よし!)
ちひろは憂鬱そうなサチを見て一人ケツイをした。
「……」
(アスランだけでなくイザークにディアッカまでいるなんて……人選にクルーゼ隊長が関わっているのは間違いないみたいだ)
(アスランだけでなくイザークにディアッカまでいるなんて……人選にクルーゼ隊長が関わっているのは間違いないみたいだ)
死んだ自分が参加者としていることからアスランはいるだろうと予測はできていたが、まさかイザークにディアッカまでいることには驚いた。
そして、放送で名乗ったのもあるが、この名簿が、自分が知っているラウ・ル・クルーゼ本人がこの殺し合いに関わっていることを確定させる。
そして、放送で名乗ったのもあるが、この名簿が、自分が知っているラウ・ル・クルーゼ本人がこの殺し合いに関わっていることを確定させる。
(だけど、クルーゼ隊長は何を企んでいるのだろう?)
隊に所属していただけに疑問が生じる。
クルーゼ隊長は意味もなくこのようなことをしでかすような人ではなかったと。
それと、今回のこれはザフトは関与しておらず明らかに隊長の独断行動だろう。
理由は明白。
曲がりなりにも地球連合と戦争をしている最中、同じコーディネーター同士での殺し合いなんて評議会が了承するはずがないからだ。
クルーゼ隊長は意味もなくこのようなことをしでかすような人ではなかったと。
それと、今回のこれはザフトは関与しておらず明らかに隊長の独断行動だろう。
理由は明白。
曲がりなりにも地球連合と戦争をしている最中、同じコーディネーター同士での殺し合いなんて評議会が了承するはずがないからだ。
(それに……)
疑問はまだある。
それは名簿に記載されている参加者の一人”アスラン?”
?って何だろう。同姓同名のそっくりさんという意味の?なのかな。
クルーゼ隊長は順番に一応意味があると言っていたことから、名簿から一人離れているこのアスラン?は自分たちとは枠が違うという意味ととらえて良いだろう。
とりあえず、要注意人物と想定しておこう……
それは名簿に記載されている参加者の一人”アスラン?”
?って何だろう。同姓同名のそっくりさんという意味の?なのかな。
クルーゼ隊長は順番に一応意味があると言っていたことから、名簿から一人離れているこのアスラン?は自分たちとは枠が違うという意味ととらえて良いだろう。
とりあえず、要注意人物と想定しておこう……
(今のところ一つわかるのは、クルーゼ隊長はアスランに対して何か含みがある……かな)
アスラン本人にアスラン隊である二人に死んだ自分……駄目押しとばかりにアスランの婚約者であるラクス・クラインまでいることには正直脱帽といわざるをえない。
(さらに付け加えるなら、名簿の先頭のキラ・ヤマト……名前からしておそらく僕たちと同じ世界の住人だろう。そしてこの人も准将の階級つきで二人記載されている……アスラン?と離れていないことから、同一人物?まさかね……)
アスラン?と違い名簿からそう離れていないことから、同一人物かと一瞬、頭をよぎるが、そんなわけないと一旦、保留する。
そしてニコルはまだ知らない。
キラ・ヤマトが自分を殺したストライクの操縦者であることに。
そしてニコルはまだ知らない。
キラ・ヤマトが自分を殺したストライクの操縦者であることに。
各自、一旦、情報を交流しようと思った瞬間。
『我が名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。 亡き皇妃、マリアンヌ・ランペルージが息子。 神聖ブリタニア帝国第99代皇帝である!』
同じ参加者からの演説が突如流れ出した――
☆彡 ☆彡 ☆彡
「とりあえず、キリトの家へ向かう前に水族館に向かおうか」
「水族館に?」
「水族館に?」
ルルーシュの演説を聞き終えると、ニコルは提案する。
ニコルの提案は水族館であった。
ちひろは、てっきりそのままキリトの家へ向かうと思っていたから、ニコルの提案に首を傾げる。
ニコルの提案は水族館であった。
ちひろは、てっきりそのままキリトの家へ向かうと思っていたから、ニコルの提案に首を傾げる。
「うん。地図を見ると、僕たちは今、地図の端にあるI1にいるね。なら、すぐ近くにある水族館へ寄るなら今しかないと思うんだ。だから、キリトの家に向かう前に寄っておきたいなと」
「……そうだね。うん、ニコル君の言う通り私は賛成するよ。サッちゃんはどう?」
「……そうだね。うん、ニコル君の言う通り私は賛成するよ。サッちゃんはどう?」
確かにI4のキリトの家へ向かってから、またI1の水族館へ寄るのは時間がかかるし、面倒だ。
なら先に近くの水族館へ行くのは悪手ではない。
ゆえにちひろはニコルの提案に笑顔で答える。
なら先に近くの水族館へ行くのは悪手ではない。
ゆえにちひろはニコルの提案に笑顔で答える。
「……」
「サッちゃん?」
「……え?あ、うん。私もいいと思うわ」
「サッちゃん?」
「……え?あ、うん。私もいいと思うわ」
上の空の様子であったサチは、ちひろの言葉に我を取り戻すと、流されるままにニコルの提案に同意する。
「……」
その様子をちひろは黙って見ていた。
「それじゃあ、さっそく向かおうか」
こうして、3人は水族館へ立ち寄るために歩く。歩く。歩いた。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「着いたね」
「随分、大きい水族館だ……」
「……」
「随分、大きい水族館だ……」
「……」
目的地の水族館にたどり着くと、ちひろはその大きさに圧倒される。
それもそのはず。
パンフレットによると、ただの水族館ではなく、海の神秘と冒険が交差する夢の複合エンターテインメントらしい。
片やサチは、まだ心ここにあらずといった様子。
それもそのはず。
パンフレットによると、ただの水族館ではなく、海の神秘と冒険が交差する夢の複合エンターテインメントらしい。
片やサチは、まだ心ここにあらずといった様子。
「それじゃあ、二手に分かれようか」
「え?」
「え?」
「……」
(サチのことたのんだよ)
(サチのことたのんだよ)
「……!!」
(うん!まかされた!)
(うん!まかされた!)
ニコルの提案にちひろは戸惑うが、直ぐにニコルの意図を読み取った。
そしてニコルにサムズアップをすると、サチと二人で水族館内を見て回るのであった。
そしてニコルにサムズアップをすると、サチと二人で水族館内を見て回るのであった。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「あ!このカクレクマノミって魚。映画でみたことあるよ」
「うん……」
「うん……」
「ほら!この魚、口をパクパクさせているよ!呼吸しているのかな」
「うん……」
「うん……」
「このチンアナゴって全長が30㎝から40㎝もあるんだって!凄いね」
「うん……」
「うん……」
「……」
「不安だよね」
「うん……え?」
「うん……え?」
「よかった。ようやくサッちゃんこっちを見てくれた」
サチが顔を向けてくれたことにちひろは喜びを隠しきれない。
「キリトくんとサッちゃんの間にいたアスナさんって女性が気になっているんでしょ?」
「!?え……ええ」
「!?え……ええ」
ちひろの指摘にサチはドキリとする。
「本当、気になるよね。好きな人の後が自分ではなく違う人の名前が載っているんだから。だけど……会ってみなきゃ始まらないよ。ほら、案外ただの友達だったてオチもあるし!……ね」
「はとっち……」
「はとっち……」
――ツゥ
涙が流れる。
だが、この涙は哀しみの涙ではない。
喜びの涙。
この殺し合いで初めて出会えた参加者がちひろで良かったことに対する。
だが、この涙は哀しみの涙ではない。
喜びの涙。
この殺し合いで初めて出会えた参加者がちひろで良かったことに対する。
「ごめん。はとっち……私」
「気にしないで。だって私達、友達でしょ!」
「ほら!金魚の竹林に回廊もあるよ!クラゲエリアにも寄ってみようよ」
「ええ!行きましょう!」
「気にしないで。だって私達、友達でしょ!」
「ほら!金魚の竹林に回廊もあるよ!クラゲエリアにも寄ってみようよ」
「ええ!行きましょう!」
女二人の友情は確かにここにあった。
☆彡 ☆彡 ☆彡
冒頭に戻る――――
「クラゲっていいね」
「ええ。うっすら輝いているのが綺麗」
「ええ。うっすら輝いているのが綺麗」
水族館だけあって様々なクラゲが展示されていた。
ミズクラゲにアカクラゲ、シロクラゲ。
タコクラゲにパシフィックシーネットル、サムクラゲ、アマクサクラゲ、ウラシマクラゲ。
正に多種多様。
タコクラゲにパシフィックシーネットル、サムクラゲ、アマクサクラゲ、ウラシマクラゲ。
正に多種多様。
「へぇ~……このクラゲ。しびれくらげだって」
「何だか、他のクラゲとは違うみたい……」
(そう、まるでSAOのモンスターみたい)
「何だか、他のクラゲとは違うみたい……」
(そう、まるでSAOのモンスターみたい)
サチの予想はほぼ当たっていた。
なぜなら”しびれくらげ”はSAOのモンスターではないが、人を襲うモンスターには変わりないからだ。
なぜなら”しびれくらげ”はSAOのモンスターではないが、人を襲うモンスターには変わりないからだ。
ガッシャン!
水槽が割れると、しびれくらげたちが二人に襲い掛かる!!
「「!」」
☆彡 ☆彡 ☆彡
「はとっち!気を付けて!一匹そっちに向かった!」
「う……うん!」
(ひえ~~、と、とりあえずさっきのようにギターを鳴らしてみよう)
「う……うん!」
(ひえ~~、と、とりあえずさっきのようにギターを鳴らしてみよう)
ギュイ――――ン!
ギターから放たれた音符の矢が次々にヒットするとしびれくらげを斃す。
戦闘の素人とはいえ、相手がNPCのため、何とかちひろでも問題なく撃退できている。
これは1つの幸運。
これは1つの幸運。
「もしかして、私、強い?」←強くない。
だが、戦闘経験は確実に積みあがっている。
「やぁ――――!」
片やサチも戦闘は苦手であるが、支給品の鎧の魔槍の力もあるため難なく斃せている。
ちひろだけでなくサチも戦闘経験を深めているのだ。
ちひろだけでなくサチも戦闘経験を深めているのだ。
☆彡 ☆彡 ☆彡
一方、ニコルは―――
「はっはっはっはっ!無限回転寿司戦隊・カイテンジャー参上!」
ニコルはニコルでNPCと対峙していた。
「……ッ!」
ニコルはすぐさま愛機の起動鍵を発動するとモビルアーマーを身に纏う。
「ふっ、モビルアーマーに最適な存在!そう、我々がいるではないか!」
「ふん、まったく。そういうことなら仕方がない。全力を尽くしてやろう」
「承知しました。そういうことでしたら、特別にサービス料金で承りましょう!」
「これはやるしかないね」
「よし!それではあの台詞を頼むぞ!参加者!!」
「ふん、まったく。そういうことなら仕方がない。全力を尽くしてやろう」
「承知しました。そういうことでしたら、特別にサービス料金で承りましょう!」
「これはやるしかないね」
「よし!それではあの台詞を頼むぞ!参加者!!」
「え?僕が!?」
まさかの無茶ぶり。
「行くぞ!!無限回転寿司戦隊・カイテンジャー究極体のスーパーロボット!!」
「言わなくてもいいんだね……」
どうやら言わなくても問題ないようだ。
「カイテンFXMk.∞、出動!!」
カイテンジャーの言葉に応じて、カイテンジャー達は合体ロボットに乗り込む。
モビルアーマーより多少大きいサイズ。
ヒーロー好きな参加者が目にしたら目を輝かせそうだ。
モビルアーマーより多少大きいサイズ。
ヒーロー好きな参加者が目にしたら目を輝かせそうだ。
「ここで、僕は死ぬわけにはいかない!」
しかし、ニコルはひるまない。
約束した。軍人として2人を守ると。
それに、もう一度叶うならアスランに会いたい。
隊の隊長としてじゃない。友人としてだ。
電撃の異名は伊達じゃない。
攻撃を躱すと、ビームサーベルで一刀両断する。
哀れ、寿司ロボットは爆発四散し、カイテンジャー達は消え去った。
そこは悲しきNPC。日曜の約束された勝利の時間ではないのだ。
なお、あくまで彼らはNPCのため、どこかでまた参加者と対峙するかもしれないが、それは別の話になるだろう。
約束した。軍人として2人を守ると。
それに、もう一度叶うならアスランに会いたい。
隊の隊長としてじゃない。友人としてだ。
電撃の異名は伊達じゃない。
攻撃を躱すと、ビームサーベルで一刀両断する。
哀れ、寿司ロボットは爆発四散し、カイテンジャー達は消え去った。
そこは悲しきNPC。日曜の約束された勝利の時間ではないのだ。
なお、あくまで彼らはNPCのため、どこかでまた参加者と対峙するかもしれないが、それは別の話になるだろう。
「ふぅ……二人は大丈夫かな?」
モビルアーマーを解除すると、ニコルは二人の安否を心配しつつ、調査を開始した。
☆彡 ☆彡 ☆彡
それから、少し時がたち、三人は合流した。
「そっか……ニコルくんも特に参加者には出会わなかったんだね」
「うん。それに見たところ、何か特別な仕掛けなども見当たらなかった……ごめん無駄足で終わったね」
「ううん。そんなことないよ!こう言うのは不謹慎かもしれないけど……水族館の生き物たちを見て回れたのはラッキーだったかな……て私、思うんだ」
「うん。ここに立ち寄って私も良かったと思う」
「うん。それに見たところ、何か特別な仕掛けなども見当たらなかった……ごめん無駄足で終わったね」
「ううん。そんなことないよ!こう言うのは不謹慎かもしれないけど……水族館の生き物たちを見て回れたのはラッキーだったかな……て私、思うんだ」
「うん。ここに立ち寄って私も良かったと思う」
ニコルの謝罪に二人はフォローする。
そう、確かに意味はあった。
そう、確かに意味はあった。
「……どうやら、いい思い出ができたみたいだね」
「うん」「ええ」
「うん」「ええ」
二人の笑顔が答えだった。
「じゃあ、次は……」
「キリトの家……だね」
「大丈夫……ね!」
「キリトの家……だね」
「大丈夫……ね!」
震えるサチの手をちひろは握りしめると笑顔で応える。
「うん。そうだね」
サチは安堵する。
「それじゃあ、行こうか」
二人のやり取りを微笑ましくニコルは見ていると、やがて移動を促す。
「うん」「ええ」
「……」
チラリと振り向く
見えるは、きらめく水槽の中に住む住人たち
ありがとう
本格的に殺し合いが始まる前に貴方たちを視ることができた私達は幸せだと思う
願わくば、貴方たちが無事のままでいることを願うね
さよならアクアリウム
見えるは、きらめく水槽の中に住む住人たち
ありがとう
本格的に殺し合いが始まる前に貴方たちを視ることができた私達は幸せだと思う
願わくば、貴方たちが無事のままでいることを願うね
さよならアクアリウム
【エリアl-1/水族館/9月2日午前7時】
【サチ@ソードアート・オンライン 】
状態:正常、疲労(小)、負傷(小)、キリトへの恋へのケツイ、アスナという女性が気になる
服装:SAOのアバター
装備:鎧の魔槍@ダイの大冒険
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いに乗らない、キリトに会って気づいた自分の気持ちを伝える(恋)
01:鳩野(はとっち)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
03:もう、私は逃げない。この世界で頑張る
04:キリト……君に伝えるね。私の気持ち
05:アスナ……キリトとどんな関係の女性(ひと)なのかな……
参戦時期:迷宮区のダンジョン中、トラップに引っかかる前
備考
※鳩野ちひろの演奏によりキリトへの想いは”恋”であると位置づけました。
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※名簿に記載されているアスナはキリトとなにかしら関係があるのではと推測しています。
状態:正常、疲労(小)、負傷(小)、キリトへの恋へのケツイ、アスナという女性が気になる
服装:SAOのアバター
装備:鎧の魔槍@ダイの大冒険
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:殺し合いに乗らない、キリトに会って気づいた自分の気持ちを伝える(恋)
01:鳩野(はとっち)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
03:もう、私は逃げない。この世界で頑張る
04:キリト……君に伝えるね。私の気持ち
05:アスナ……キリトとどんな関係の女性(ひと)なのかな……
参戦時期:迷宮区のダンジョン中、トラップに引っかかる前
備考
※鳩野ちひろの演奏によりキリトへの想いは”恋”であると位置づけました。
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※名簿に記載されているアスナはキリトとなにかしら関係があるのではと推測しています。
【鳩野ちひろ@ふつうの軽音部 】
状態:正常、疲労(小)、自意識アニマル(大)
服装:谷九高等学校の制服
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ(サッちゃん)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
02: サッちゃん……キリト君に告白できるといいね
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
参戦時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
状態:正常、疲労(小)、自意識アニマル(大)
服装:谷九高等学校の制服
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ(サッちゃん)・ニコルと行動を共にする
02:キリトの家へ向かう
02: サッちゃん……キリト君に告白できるといいね
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
参戦時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
【ニコル・アマルフィ @機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 】
状態:正常 疲労(小)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ・鳩野と行動を共にしつつ二人を守る
02: バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:キリトの家へ向かう
04:隊長……なぜ、こんなことを?
05:アスラン?には警戒しておく
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※名簿に記載されているアスラン?についてはとりあえず、同性同名の別人ではないかと推測しています。
状態:正常 疲労(小)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
01:サチ・鳩野と行動を共にしつつ二人を守る
02: バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:キリトの家へ向かう
04:隊長……なぜ、こんなことを?
05:アスラン?には警戒しておく
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※名簿に記載されているアスラン?についてはとりあえず、同性同名の別人ではないかと推測しています。
NPCモンスター
しびれくらげ@ダイの大冒険
その名の通り、攻撃するときに相手を麻痺させるのが得意な海の魔物。
なお新江の島水族館には幻想的なクラゲプラネットがある。クラゲサイエンスもおすすめだ。
へらへらへらbyしびれくらげ
その名の通り、攻撃するときに相手を麻痺させるのが得意な海の魔物。
なお新江の島水族館には幻想的なクラゲプラネットがある。クラゲサイエンスもおすすめだ。
へらへらへらbyしびれくらげ
カイテンジャー@ブルーアーカイブ
頭に寿司ネタを載せているどこかの日曜日の戦隊ヒーローみたいな恰好をした5人組。
なお、寿司ネタである”えんがわ”を初めて食べたときの美味しさの衝撃は今でも忘れられない。
ちなみにカイテンジャーはえんがわを載せていない。
”カッコイイから大丈夫”by先生
頭に寿司ネタを載せているどこかの日曜日の戦隊ヒーローみたいな恰好をした5人組。
なお、寿司ネタである”えんがわ”を初めて食べたときの美味しさの衝撃は今でも忘れられない。
ちなみにカイテンジャーはえんがわを載せていない。
”カッコイイから大丈夫”by先生
023:Stellar Stream/PHOENIX | 投下順 | 025:閑話F:魔女狩りクエスト/神殺しゲーム |
020:言葉が人を結いつけるように/天・高・崩・壊 | 時系列順 | 030:余花 |
候補作094:ロックンロールは生きている | サチ | 064:sideA Puppets Can't Control You |
鳩野ちひろ | ||
ニコル・アマルフィ |