人は負けることを知りて、人より勝れり 徳川家康
「…へっくし!」
「どうしたイエヤス?もしや風邪か?」
「いや、いたって健康だよ。はは…もしかしたら、誰かがワシのことを噂をしておるやもな」
「君のことだから否定できないわね……」
「どうしたイエヤス?もしや風邪か?」
「いや、いたって健康だよ。はは…もしかしたら、誰かがワシのことを噂をしておるやもな」
「君のことだから否定できないわね……」
「さて、橋にたどり着いたが……」
「ふむ……しかし、バルバトスはおらぬようぜよ」
「そうね……」
「ふむ……しかし、バルバトスはおらぬようぜよ」
「そうね……」
バルバトスの探索を兼ねて禪院家から北を目指した。
H2の橋にたどり着くと、弁慶の如くバルバトスが鎮座しているかと構えたが、実際にはおらず肩透かしに終わった。
H2の橋にたどり着くと、弁慶の如くバルバトスが鎮座しているかと構えたが、実際にはおらず肩透かしに終わった。
「どうする?橋の北上を少し探索するかの?」
「いや……闇雲に時間を消費してしまう恐れがある。当初の予定G-4のアッシュフォード学園に向かおう。皆、それで構わないか?」
「そうね……それがいいわ。僕は異論ないわよ」
『うむ……バルバトスの動向が気にはなるが、我も異論ない』
「いや……闇雲に時間を消費してしまう恐れがある。当初の予定G-4のアッシュフォード学園に向かおう。皆、それで構わないか?」
「そうね……それがいいわ。僕は異論ないわよ」
『うむ……バルバトスの動向が気にはなるが、我も異論ない』
バルバトスを放置するわけにはいかない。
それは全員の共通認識。しかし、敵はバルバトスだけではないのも事実。
時間を無為にしないためにも家康達は、アッシュフォード学園の方角へ足を運ぶこととした。
それは全員の共通認識。しかし、敵はバルバトスだけではないのも事実。
時間を無為にしないためにも家康達は、アッシュフォード学園の方角へ足を運ぶこととした。
一行は歩く。歩く。歩く。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「イエヤス、スズネ、ちょいと足を止めよ」
「?どうした敵か?」
「敵かどうかは分からんが、人の気配がするぜよ」
「?どうした敵か?」
「敵かどうかは分からんが、人の気配がするぜよ」
サビルバラが指し示す先にあるのは、どこにでもありそうな普通の民家だった。
「待ち伏せかしら……」
「よし、ワシが先頭で行こう」
「承知した」
「よし、ワシが先頭で行こう」
「承知した」
相手が分からぬ以上、気を抜くことはできない。
家康を先頭にサビルバラが指摘した民家の扉を開ける。
家康を先頭にサビルバラが指摘した民家の扉を開ける。
ギィィィ……
「居間と言った場所にはいないようだが……」
「ぬぅ、確かに気配を感じたんだが……」
「残りの場所……この民家の特徴から車庫じゃないかしら?」
「シャコ?」「車庫?」
「車……えーと、君のいる時代だと馬ね。それが置いてある場所」
「ほう!現代の御厩か。それは楽しみだな」
「ぬぅ、確かに気配を感じたんだが……」
「残りの場所……この民家の特徴から車庫じゃないかしら?」
「シャコ?」「車庫?」
「車……えーと、君のいる時代だと馬ね。それが置いてある場所」
「ほう!現代の御厩か。それは楽しみだな」
堀北の予想する車庫へ足を運ぶ。
すると、3人の耳に機械音が聞こえた。
すると、3人の耳に機械音が聞こえた。
『来訪者かな?』
「誰ぜよ」
声は聞こえど、姿が見えぬためいつでも迎撃できるよう蛍丸を構えるサビルバラ。
『そう警戒しないでもらえると助かる。私は蛮野天十郎。君たち参加者をサポートするために用意された支給品だ。そして、傍で寝ている少女はレンくん。私達はゲームに乗っていないが、君たちはどうなのかな?』
3人の前にいたのは、寝てる少女と意思があるデバイスだった。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「う……ん」
『おはよう。ちょうどいいタイミングだレンくん』
「ば……んのさん?私、どれくらい寝ていました?」
『ざっと20分。仮眠をとるにはベストな時間だ』
『おはよう。ちょうどいいタイミングだレンくん』
「ば……んのさん?私、どれくらい寝ていました?」
『ざっと20分。仮眠をとるにはベストな時間だ』
寝起きのレンの質問に蛮野は答える。
仮眠をするベストの時間は一般的に20分から30分と言われている。
この時間帯は、脳がリフレッシュされ、集中力や生産性を向上させるのに効果的であるからだ。
現にこの殺し合いで生じたレンの精神的負担は多少軽減された。
仮眠をするベストの時間は一般的に20分から30分と言われている。
この時間帯は、脳がリフレッシュされ、集中力や生産性を向上させるのに効果的であるからだ。
現にこの殺し合いで生じたレンの精神的負担は多少軽減された。
「おお!目覚めたか!」
レンの起床に気づいたのか、3人はレンに近づく。
「だ、誰!?」
一方、レンは体を硬直させる。
やはりまだ戦いの恐怖が残っているのか、姫和より譲ってもらったVz.83を構えるのも忘れている。
やはりまだ戦いの恐怖が残っているのか、姫和より譲ってもらったVz.83を構えるのも忘れている。
(怖い……怖い、怖い怖い!!!)
黄色いパーカーのような服装の男性は快活に近寄ってくるが、残りの二人は歓迎するような雰囲気を身に纏ってはいない。むしろ警戒している。
見知らぬ3人。
先ほどの3人(龍園くん達)とは、いくぶんか物腰も穏やかそうだ。
だが、どうしても最初に遭遇したあの人相の悪い男のことを想起してしまう。
悪い想像をしてしまう。実は、殺し合いに乗っているんじゃないかと。
見知らぬ3人。
先ほどの3人(龍園くん達)とは、いくぶんか物腰も穏やかそうだ。
だが、どうしても最初に遭遇したあの人相の悪い男のことを想起してしまう。
悪い想像をしてしまう。実は、殺し合いに乗っているんじゃないかと。
『安心したまえレンくん。彼らは敵じゃない』
そんなレンのことを察したのだろう。
蛮野はレンの緊張を解すため、目の前の3人は敵ではないことを伝える。
蛮野はレンの緊張を解すため、目の前の3人は敵ではないことを伝える。
「ああ、それがし徳川家康と申す」
「えええ!?と…徳川家康!?」
(でも、確か徳川家康ってもっとこう……まん丸とした体形なんじゃ?)
「えええ!?と…徳川家康!?」
(でも、確か徳川家康ってもっとこう……まん丸とした体形なんじゃ?)
若干寝ぼけていた顔は驚きに瞬時に変化する。
日本人ならその名は知る偉人の名だからだ。
家康と名乗る青年にレンは、本当に目の前の人が徳川家康なのか疑問に感じる。
日本人ならその名は知る偉人の名だからだ。
家康と名乗る青年にレンは、本当に目の前の人が徳川家康なのか疑問に感じる。
『私もその名を耳にしたときは耳を疑ったよ』
流石の蛮野もその歴史的偉人に驚きを隠しきれなかったようだ。
「その様子だと、レンの知るワシはスズネの知っているワシに近いようだな」
家康はレンの反応からポリポリと顎をかく。
「まぁよい。さっそくだがレン。よければワシ達と行動をともにせんか?」
「え?」
「え?」
それは家康からの提案。
しかし、いまだレンの心の傷は……
しかし、いまだレンの心の傷は……
「無論、レンが仮面ライダーとの戦で心身深く気づいたことは蛮野殿から耳にしておる」
「……」
「……」
仮面ライダー。
その名はレンに深く傷を残した。
今も震えは止まらず。レンの顔は顔面蒼白となる。
その名はレンに深く傷を残した。
今も震えは止まらず。レンの顔は顔面蒼白となる。
「されど、恐怖から逃げていても光は訪れん」
「で……でも、足手まといになるんじゃ」
「で……でも、足手まといになるんじゃ」
「弱者を足手まといと切り捨てる者が羂索達に対抗することなんかできぬし、 天下は治められぬ。それにワシはみんなを護り、導きたい…この心だけは偽りもないさ」
「だから、ワシはこの肩に、レンの恐怖も乗せて歩もう」
「だから、ワシはこの肩に、レンの恐怖も乗せて歩もう」
打算なき曇りなき瞳で家康はレンに問いかける。
「さぁ返事を聞かせてくれ!レン!」
「……分かりました。私も一緒に連れて行ってください」
レンも心のどこかで理解していた。引きこもっていても解決はしないと。
スクワットジャムだってそうだ。
もし、前に進まなければ、開始直後でプロチームにやられていただろう。
決勝を争ったSHINCに勝てなかった。
そうだ!生きるのなら後方じゃない……前方だ!
スクワットジャムだってそうだ。
もし、前に進まなければ、開始直後でプロチームにやられていただろう。
決勝を争ったSHINCに勝てなかった。
そうだ!生きるのなら後方じゃない……前方だ!
それと、どことなくMさんのような心強さをレンは感じた。
故にレンは家康達と行動を共にすることをケツイした。
故にレンは家康達と行動を共にすることをケツイした。
「ありがとう。まずは感謝を。レンとワシ達を繋ぐ絆に」
「は、はい!こちらこそ。よ、よろしくお願いします」
「は、はい!こちらこそ。よ、よろしくお願いします」
握手を交わそうと手を差し出す家康にレンはおそるおそるといった様子で手を差し出し、両者は握手を交わした。
そんな家康とレンの握手を見届けた蛮野はというと……
(ふふふ……)
ほくそ笑んでいた。
機械の顔でも伝わるとても邪悪で醜悪に。
機械の顔でも伝わるとても邪悪で醜悪に。
(結果としてこの展開は悪くない)
最初、あの徳川家康だと名乗られたときは流石の私も驚きを隠しきれなかった。
が、家康といっても所詮は過去の人間。
未来の人間よりも知恵は劣るし、何より龍園達よりもこいつらのほうが御しやすい。
が、家康といっても所詮は過去の人間。
未来の人間よりも知恵は劣るし、何より龍園達よりもこいつらのほうが御しやすい。
龍園達もバカではあるが、あれは、人の下にじっとしていられず無駄に策を弄するバカ。
しかし、家康は歴史で伝わっていたような老獪の狸親父ではなく青臭い直情のバカ。
同じバカ達でも、同行するなら家康達の方がよい。
しかし、家康は歴史で伝わっていたような老獪の狸親父ではなく青臭い直情のバカ。
同じバカ達でも、同行するなら家康達の方がよい。
(確実に流れが私に味方している。ふはははは!)
【エリアG-3/租界/9月2日午前8時30分】
【徳川家康@戦国BASARA3】
状態:疲労(小)
服装:いつもの(籠手含む)
装備:家康の籠手@戦国BASARA3
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、SA・ホットライン
思考
基本:絆の力でこの戦いを止める。
00:アッシュフォード学園に向かう。
01:レンのように絆の力を説いて羂索達に対抗する
参戦時期:赤ルート、関ケ原前。
備考
※籠手が支給品の代わりとなってます。
※蛮野と情報を交換しました。
状態:疲労(小)
服装:いつもの(籠手含む)
装備:家康の籠手@戦国BASARA3
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、SA・ホットライン
思考
基本:絆の力でこの戦いを止める。
00:アッシュフォード学園に向かう。
01:レンのように絆の力を説いて羂索達に対抗する
参戦時期:赤ルート、関ケ原前。
備考
※籠手が支給品の代わりとなってます。
※蛮野と情報を交換しました。
【レン@ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン】
状態:疲労(小)、ダメージ(微小)、精神疲労(中)、戦いへの恐怖心(極大)、蛮野に若干依存
服装:デザートピンクの迷彩服
装備:無限バンダナ@メタルギアソリッドシリーズ、Vz.83@メタルギアソリッドシリーズ、ブレンのタブレット@仮面ライダードライブ+渋井丸拓男のバイク@@DEATH NOTE
令呪:残り三画
道具:治療キット×2@ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン、予備マガジン×30、ホットライン
思考
基本:生き残ることを優先
00:怖いけど逃げない。生きるために。
00:家康さんたち。蛮野さんと共に行動する
01:松坂さとうと出会ったら警戒する
02:怖い……怖いよ……
03:私本当に生きて帰れるのかな……
参戦時期:第一回スクワットジャム終了以降
備考
※GGOのシステム(バレット・サークル、バレット・ライン)は制限なく使用できます。
※仮面ライダーとの戦いで強いトラウマを植え付けられました。
※松坂さとうを危険人物として認識しました。また仮面ライダーへの変身能力を持っている可能性があると判断しています。
※ブレンのタブレットの所有者になりました。ブレンのタブレットはレンに危害を加えることはありません。
※家康が自分の知っている歴史の家康とは別人だと理解しました。
状態:疲労(小)、ダメージ(微小)、精神疲労(中)、戦いへの恐怖心(極大)、蛮野に若干依存
服装:デザートピンクの迷彩服
装備:無限バンダナ@メタルギアソリッドシリーズ、Vz.83@メタルギアソリッドシリーズ、ブレンのタブレット@仮面ライダードライブ+渋井丸拓男のバイク@@DEATH NOTE
令呪:残り三画
道具:治療キット×2@ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン、予備マガジン×30、ホットライン
思考
基本:生き残ることを優先
00:怖いけど逃げない。生きるために。
00:家康さんたち。蛮野さんと共に行動する
01:松坂さとうと出会ったら警戒する
02:怖い……怖いよ……
03:私本当に生きて帰れるのかな……
参戦時期:第一回スクワットジャム終了以降
備考
※GGOのシステム(バレット・サークル、バレット・ライン)は制限なく使用できます。
※仮面ライダーとの戦いで強いトラウマを植え付けられました。
※松坂さとうを危険人物として認識しました。また仮面ライダーへの変身能力を持っている可能性があると判断しています。
※ブレンのタブレットの所有者になりました。ブレンのタブレットはレンに危害を加えることはありません。
※家康が自分の知っている歴史の家康とは別人だと理解しました。
(……のう、あのバンノ?とかいう機械信用できるか?)
(……正直、怪しいわ)
(……正直、怪しいわ)
一方、列の後方でサビルバラと堀北はひっそりと意見を交わす。
結論、蛮野は怪しい。信用ならないだった。
サビルバラは、バンノから、かつて団長の優しさを踏みにじった山賊のような人柄を。
堀北は所謂、女の勘。すくなくとも現状蛮野が怪しいと断定できる判断材料はない。だけど、苦手に感じてしまう。相手が機械だとしても生理的嫌悪を感じる。
鳥肌がたってしまう。こればっかりは理屈じゃない。
好意を抱けない。ただそれだけ。
故に2人は蛮野に対して疑念を抱く。
レンが感じた警戒はレンではなく蛮野に向けてのだったのだ。
結論、蛮野は怪しい。信用ならないだった。
サビルバラは、バンノから、かつて団長の優しさを踏みにじった山賊のような人柄を。
堀北は所謂、女の勘。すくなくとも現状蛮野が怪しいと断定できる判断材料はない。だけど、苦手に感じてしまう。相手が機械だとしても生理的嫌悪を感じる。
鳥肌がたってしまう。こればっかりは理屈じゃない。
好意を抱けない。ただそれだけ。
故に2人は蛮野に対して疑念を抱く。
レンが感じた警戒はレンではなく蛮野に向けてのだったのだ。
こうして家康一行に新たな同行者が増えた。
一人はいまだ仮面ライダー及び戦いへの恐怖心を拭えないレン。
そしてもう一人は支給品の分際でありながら、いまだ自らに価値があると勘違いしている頭脳データ。
一人はいまだ仮面ライダー及び戦いへの恐怖心を拭えないレン。
そしてもう一人は支給品の分際でありながら、いまだ自らに価値があると勘違いしている頭脳データ。
一行はアッシュフォード学園へ足を運ぶ。
【堀北鈴音@ようこそ実力至上主義の教室へ】
状態:絶対遵守のギアス(極大) 蛮野に対する嫌悪
服装:高度育成高校の制服(女子)
装備:ソーディアン・ディムロス@テイルズオブデスティニー(DC版)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2(武器以外)、SA・ホットライン
思考
基本:このゲームから生還する。
00:『一人称は僕、二人称は君を使う』
01:須藤君……なんてこと。
02:羂索にルルーシュ・ヴィ・ブリタニア……。まさか魔法が実在したなんて。
03:戻った時に何て言われるかしら。
04:喋る剣に、小柄な三十代に、徳川家康……頭が痛いわ。
05:アッシュフォード学園を拠点にしたい。
06;あの蛮野とかいう機械……なんだろう、生理的悪寒がするわ
参戦時期:少なくとも髪を切る前
備考
※絶対遵守のギアスをかけられました。
異能力解除の異能力をかけられない限り一人称が僕、二人称が君のままです。
※ソーディアン・ディムロスにスタン・エルロンの術技がソードスキルとして内包されてます。
※蛮野と情報を交換しましたが、蛮野に対して生理的悪寒を抱いています。
状態:絶対遵守のギアス(極大) 蛮野に対する嫌悪
服装:高度育成高校の制服(女子)
装備:ソーディアン・ディムロス@テイルズオブデスティニー(DC版)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2(武器以外)、SA・ホットライン
思考
基本:このゲームから生還する。
00:『一人称は僕、二人称は君を使う』
01:須藤君……なんてこと。
02:羂索にルルーシュ・ヴィ・ブリタニア……。まさか魔法が実在したなんて。
03:戻った時に何て言われるかしら。
04:喋る剣に、小柄な三十代に、徳川家康……頭が痛いわ。
05:アッシュフォード学園を拠点にしたい。
06;あの蛮野とかいう機械……なんだろう、生理的悪寒がするわ
参戦時期:少なくとも髪を切る前
備考
※絶対遵守のギアスをかけられました。
異能力解除の異能力をかけられない限り一人称が僕、二人称が君のままです。
※ソーディアン・ディムロスにスタン・エルロンの術技がソードスキルとして内包されてます。
※蛮野と情報を交換しましたが、蛮野に対して生理的悪寒を抱いています。
【サビルバラ@グランブルーファンタジー】
状態:ダメージ(大)、疲労(小)、蛮野に対する警戒
服装:いつもの(ゲーム上における火SSRの恰好)
装備:蛍丸@刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、SA・ホットライン
思考
基本:汚れ仕事はやる。だが殺し合いには乗らん。
00:アッシュフォード学園へと向かう。
01:バルバトスは早く倒しておきたい。
02:三人のサポートに回る。それがわしの役割ぜよ。
03:バンノは信用ならぬ……場合によってはわしの役割ぜよ。
参戦時期:「待雪草祈譚」終了後以降。
備考
※男性のため御刀の力は引き出せません。
※ギアスコラボ、ドラえもんコラボ、ヒロアカコラボ、プリコネコラボには出てないため、
ルルーシュやドラえもんの名前はうろ覚え程度の扱いになってます。
※蛮野と情報を交換しましたが、信用ならぬと感じています。
状態:ダメージ(大)、疲労(小)、蛮野に対する警戒
服装:いつもの(ゲーム上における火SSRの恰好)
装備:蛍丸@刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、SA・ホットライン
思考
基本:汚れ仕事はやる。だが殺し合いには乗らん。
00:アッシュフォード学園へと向かう。
01:バルバトスは早く倒しておきたい。
02:三人のサポートに回る。それがわしの役割ぜよ。
03:バンノは信用ならぬ……場合によってはわしの役割ぜよ。
参戦時期:「待雪草祈譚」終了後以降。
備考
※男性のため御刀の力は引き出せません。
※ギアスコラボ、ドラえもんコラボ、ヒロアカコラボ、プリコネコラボには出てないため、
ルルーシュやドラえもんの名前はうろ覚え程度の扱いになってます。
※蛮野と情報を交換しましたが、信用ならぬと感じています。
064:sideA Puppets Can't Control You | 投下順 | 065:戦慄のプレリュード |
時系列順 | ||
ピルツ・デュナン | ||
纏流子 | ||
繰田孔富 | ||
柊シノア | ||
ニコル・アマルフィ | ||
鳩野ちひろ | ||
サチ | ||
アストルフォ | ||
堀北鈴音 | 068:これが正しいって | |
徳川家康 | ||
サビルバラ | ||
レン |