◆
トランクスが危険な状態であるとは、医療関係者じゃない美嘉にも分かる。
サイヤの血を引く戦士だろうと、不死の肉体は持たぬ故。
傷が深ければ当然、生命力も低下は免れない。
浄水場から十分に距離は取った、なれば一旦どこかで身を休める必要が出て来る。
目に付いた最も目立つ施設、アッシュフォード学園へ降り立つ。
鉄華兵団のリーダーを喪い、皇帝ルルーシュの暴挙へ引導を渡したこの場所へ。
再び戻って来たことに、何か思うより早く揃って気配を察知。
サイヤの血を引く戦士だろうと、不死の肉体は持たぬ故。
傷が深ければ当然、生命力も低下は免れない。
浄水場から十分に距離は取った、なれば一旦どこかで身を休める必要が出て来る。
目に付いた最も目立つ施設、アッシュフォード学園へ降り立つ。
鉄華兵団のリーダーを喪い、皇帝ルルーシュの暴挙へ引導を渡したこの場所へ。
再び戻って来たことに、何か思うより早く揃って気配を察知。
「この気は……」
覚えのある気に視線を動かせば、向こうから答えがやって来た。
二台のバイクが目の前で停車、驚きを露わに運転手達が駆け寄る。
二台のバイクが目の前で停車、驚きを露わに運転手達が駆け寄る。
「トランクス!?お前その傷……配信に映ってた時よりボロボロじゃねぇか!?」
「えっ?ミカちゃん?何があったの!?」
「えっ?ミカちゃん?何があったの!?」
ひみつ道具博物館と幻夢本社前で、それぞれ別行動を取った仲間が。
最後に見た時よりも、重傷を負い目の前に現れた。
しかも配信では二人ともアッシュフォード学園内にいた筈が、別の場所から戻って来たようではないか。
自分達の知らぬ所で何があったか、至極当然の疑問が浮かぶ。
最後に見た時よりも、重傷を負い目の前に現れた。
しかも配信では二人ともアッシュフォード学園内にいた筈が、別の場所から戻って来たようではないか。
自分達の知らぬ所で何があったか、至極当然の疑問が浮かぶ。
「パラド……?こっちに来たってことは、例の配信を見て……?」
「見たには見たけど、話はもうちょい複雑になってるんだよ」
「見たには見たけど、話はもうちょい複雑になってるんだよ」
トランクスの方も、よもやここでパラドに再会を果たすとは予想外。
お互い聞きたい事と伝えねばならない事は少なくなく、言葉に詰まる。
とはいえ、呑気に突っ立ってられる程の余裕も無し。
最も動揺の薄い冥黒王が、バイクを降りつつ助け舟を出した。
お互い聞きたい事と伝えねばならない事は少なくなく、言葉に詰まる。
とはいえ、呑気に突っ立ってられる程の余裕も無し。
最も動揺の薄い冥黒王が、バイクを降りつつ助け舟を出した。
「積もる話は腰を下ろしてからでも、遅くはあるまい。お誂え向きの場が、ここにあるのだからな」
「二人とも、凄く傷だらけだもんね……」
「二人とも、凄く傷だらけだもんね……」
淡々と正論を告げられ、反論は飛ばない。
消耗の激しい美嘉に代わって、ユメとパラドがトランクスを両サイドから支える。
持ち得る情報も気になるが、とにかく休ませねば危険だ。
消耗の激しい美嘉に代わって、ユメとパラドがトランクスを両サイドから支える。
持ち得る情報も気になるが、とにかく休ませねば危険だ。
「無事で安心しました……」
「我を案ずるつもりなら不要だ。あの娘にでも言ってやれ」
「我を案ずるつもりなら不要だ。あの娘にでも言ってやれ」
安堵で僅かに表情を綻ばせる美嘉へ、何故それを自分に言うのかと。
呆れるギギストだが、苛立ちや煩わしさは湧き上がらず。
己自身への不可解さに首を傾げるのも束の間、小さく頭を振り追い出す。
呆れるギギストだが、苛立ちや煩わしさは湧き上がらず。
己自身への不可解さに首を傾げるのも束の間、小さく頭を振り追い出す。
蛮野による虐殺や、悪意に呑まれたルルーシュとの死闘で校舎内に破壊の痕跡は見られるも。
無傷を保つ区画も当然存在し、一同は保健室へ到着。
トランクスをベッドに下ろすや、保管棚を開け処置に必要な道具を拝借。
浄水場で巻いた包帯やガーゼには血が滲み、完全に変色してしまっている。
応急処置では焼け石に水なのが、誰の目にも明らかだった。
無傷を保つ区画も当然存在し、一同は保健室へ到着。
トランクスをベッドに下ろすや、保管棚を開け処置に必要な道具を拝借。
浄水場で巻いた包帯やガーゼには血が滲み、完全に変色してしまっている。
応急処置では焼け石に水なのが、誰の目にも明らかだった。
「……試すには丁度良い頃合いか」
「ギギストくん?」
「ギギストくん?」
小首をちょこんと傾げるユメには返さず、見てれば分かるとばかりにトランクスへ近付く。
手を翳し、発動するのは己が代名詞たる錬金術。
マルガムや装備の錬成を度々行って来たが、今回はそれらと用途が異なる。
手を翳し、発動するのは己が代名詞たる錬金術。
マルガムや装備の錬成を度々行って来たが、今回はそれらと用途が異なる。
「傷が……」
「な、治っちゃってる!?」
「な、治っちゃってる!?」
驚くのも無理はない、全員が見つめる先で。
トランクスの体力を奪い去った痛ましい傷痕が、徐々に塞がり始めたではないか。
花菱はるかと違って、回復魔法の使い手ではない筈が。
一体何故という疑問に、視線で問われるも治癒に集中。
呼吸が荒く顔色も悪かったトランクスも、少しずつ安定し、
トランクスの体力を奪い去った痛ましい傷痕が、徐々に塞がり始めたではないか。
花菱はるかと違って、回復魔法の使い手ではない筈が。
一体何故という疑問に、視線で問われるも治癒に集中。
呼吸が荒く顔色も悪かったトランクスも、少しずつ安定し、
「――っ、慣れぬ術ではここが限界か。冥黒王が聞いて呆れるわ……」
完治せぬ内に、術の発動を中断。
どことなく疲労を感じさせる声色で、自嘲を零す。
どことなく疲労を感じさせる声色で、自嘲を零す。
「今のも錬金術、ですか?」
おずおず尋ねる美嘉へ、然りと頷き語られるのは自身の力の応用。
あえて言うまでもないが、数多の錬金術師の中でも冥黒王たるギギストの腕は最上位(ハイエンド)に位置する。
空間錬成を始め、依代を必要としないマルガムの生成。
人造生命体、ケミーの生みの親の実績は飾りに非ず。
能力の高さとは即ち、頭脳へ吸収して来た知識量の膨大さにも繋がる。
遥か過去には人体構造への理解を深め、己の術の発展に役立てた。
あえて言うまでもないが、数多の錬金術師の中でも冥黒王たるギギストの腕は最上位(ハイエンド)に位置する。
空間錬成を始め、依代を必要としないマルガムの生成。
人造生命体、ケミーの生みの親の実績は飾りに非ず。
能力の高さとは即ち、頭脳へ吸収して来た知識量の膨大さにも繋がる。
遥か過去には人体構造への理解を深め、己の術の発展に役立てた。
現在、トランクスを対象に使ったのが正にソレだ。
二種の素材を用い、新たな個体へ再錬成する際を参考に。
血管や細胞、骨を正しい位置同士で修復してみせた。
二種の素材を用い、新たな個体へ再錬成する際を参考に。
血管や細胞、骨を正しい位置同士で修復してみせた。
術の体系にこそ違いはあれど、ギギストが知るのとは異なる世界にて。
アメストリス軍の研究所に、ティム・マルコーという男がいた。
マルコーは自身の錬金術を医療に用い、患者の治療を行っており。
賢者の石を使うことで、失明や下半身不随すら完治した実績を持つ。
同様にギギストもまた、人体の知識を活かし錬金術で医術の代用に漕ぎ付けたのである。
アメストリス軍の研究所に、ティム・マルコーという男がいた。
マルコーは自身の錬金術を医療に用い、患者の治療を行っており。
賢者の石を使うことで、失明や下半身不随すら完治した実績を持つ。
同様にギギストもまた、人体の知識を活かし錬金術で医術の代用に漕ぎ付けたのである。
とは言うものの、本人が口にした通り専門外の慣れない術。
相応の負担と消耗が圧し掛かり、完全に治すには数歩届かない。
相応の負担と消耗が圧し掛かり、完全に治すには数歩届かない。
「いえ、それでもさっきよりはずっと楽になりました。ありがとうございます」
「……礼はいらん。ここから先の戦いで、負傷に足を引っ張られては敵わんだけだ」
「……礼はいらん。ここから先の戦いで、負傷に足を引っ張られては敵わんだけだ」
万全とまではいかずとも、ある程度痛みも引き顔色も良くなった。
感謝しない理由はなく、深々と頭を下げるトランクスを前に。
よもや今更になって、打算抜きに礼を言われる側になるなど思っておらず。
暫し言葉に詰まり、素っ気なく返す。
感謝しない理由はなく、深々と頭を下げるトランクスを前に。
よもや今更になって、打算抜きに礼を言われる側になるなど思っておらず。
暫し言葉に詰まり、素っ気なく返す。
「そんな使い方も出来るんだ……」
「えへへ、ギギストくんは凄いんだよ!」
「お前が照れるとこじゃないだろ」
「えへへ、ギギストくんは凄いんだよ!」
「お前が照れるとこじゃないだろ」
称賛を直接向けられた訳じゃあないが、友達が褒められた感覚なのか。
照れくさそうに頬を赤らめるユメに、パラドが呆れる一幕を挟み。
アッシュフォード学園までの移動中で手に入れたドロップアイテムを、二つとも取り出す。
ボリュームたっぷりの総菜弁当と、ペンギンが描かれた数枚の煎餅。
説明書曰く、腹に入れれば体力を幾分回復可能とのこと。
照れくさそうに頬を赤らめるユメに、パラドが呆れる一幕を挟み。
アッシュフォード学園までの移動中で手に入れたドロップアイテムを、二つとも取り出す。
ボリュームたっぷりの総菜弁当と、ペンギンが描かれた数枚の煎餅。
説明書曰く、腹に入れれば体力を幾分回復可能とのこと。
食事自体が不要のギギストはともかく、定時放送前に宝石メロンを食したユメからトランクス達へ譲渡。
先の戦闘で仲間を喪い、進んで食べる気にはなれないが。
体力を取り戻す機会がいつあるか分からない以上、食える時に食っておくのは間違いじゃない。
浄水場の休養室に寄った際、拝借しておいた水で時折喉を潤しながら完食。
説明書に偽りはなく、倦怠感が幾らか抜ける感覚があった。
先の戦闘で仲間を喪い、進んで食べる気にはなれないが。
体力を取り戻す機会がいつあるか分からない以上、食える時に食っておくのは間違いじゃない。
浄水場の休養室に寄った際、拝借しておいた水で時折喉を潤しながら完食。
説明書に偽りはなく、倦怠感が幾らか抜ける感覚があった。
「ではそろそろ本題に入るとしよう。例の配信の後、何があった?」
負傷の処置も必要ではあったが、互いに聞くべきものは何も耳にしていない。
アッシュフォード学園より発信された映像で、ルルーシュと決着を付けた所まではとうに把握済み。
故に求める情報はその後、今や無人の学園へ何故トランクス達が戻って来たのか。
時はルルーシュを伴い移動の最中、アビドスの怒れる神秘の襲来まで遡る。
アッシュフォード学園より発信された映像で、ルルーシュと決着を付けた所まではとうに把握済み。
故に求める情報はその後、今や無人の学園へ何故トランクス達が戻って来たのか。
時はルルーシュを伴い移動の最中、アビドスの怒れる神秘の襲来まで遡る。
「ホシノちゃんが……」
元いたアビドス生徒会の、たった一人の後輩。
ホシノの動向を知って本来なら喜ぶべき場面だが、とてもじゃないが愉快になれる内容と程遠い。
幻夢本社前でジンガに散々コケにされた挙句、手痛い敗北と共に転移し。
果てに殺意一色で、あろうことか打倒運営の同志たるトランクスの殺害へ動いた。
元々敵対者へ容赦ない面があったとはいえ、ここまで過激じゃなかっただろうに。
殺し合いで幾度も現実に打ちのめされ、心を激しく荒ませたのか。
肝心な時に後輩を止められもしない自分へ、ただただ不甲斐なさが募る。
ホシノの動向を知って本来なら喜ぶべき場面だが、とてもじゃないが愉快になれる内容と程遠い。
幻夢本社前でジンガに散々コケにされた挙句、手痛い敗北と共に転移し。
果てに殺意一色で、あろうことか打倒運営の同志たるトランクスの殺害へ動いた。
元々敵対者へ容赦ない面があったとはいえ、ここまで過激じゃなかっただろうに。
殺し合いで幾度も現実に打ちのめされ、心を激しく荒ませたのか。
肝心な時に後輩を止められもしない自分へ、ただただ不甲斐なさが募る。
「………………理解したぞ。我の予想を超えて、事態は悪化しているらしいな」
「どこまで激化(インフレ)するんだよこのクソゲー。もう一々恐怖(ビビ)る気にもなれねぇ……」
「どこまで激化(インフレ)するんだよこのクソゲー。もう一々恐怖(ビビ)る気にもなれねぇ……」
マクギリスと共に博物館へ到着し間もなく、“死告邪眼”の襲撃が発生。
メラとの決戦が控えるタイミングで、一体何を考え五道化がちょっかいを出したのか。
理由が何であれ、状況が最悪なことに変わりはない。
纏流子が怪獣と化した挙句、同じく怪獣に変貌させられたピルツ・デュナンを己が糧に変え。
鉄華兵団の活動拠点にして、運営へ繋がる最大の収穫。
ひみつ道具博物館の崩壊を引き起こしたのだという。
これにはギギストも流石に言葉を失い、ひみつ道具を借りるどころの話じゃなくなったパラドも頭を抱える。
メラとの決戦が控えるタイミングで、一体何を考え五道化がちょっかいを出したのか。
理由が何であれ、状況が最悪なことに変わりはない。
纏流子が怪獣と化した挙句、同じく怪獣に変貌させられたピルツ・デュナンを己が糧に変え。
鉄華兵団の活動拠点にして、運営へ繋がる最大の収穫。
ひみつ道具博物館の崩壊を引き起こしたのだという。
これにはギギストも流石に言葉を失い、ひみつ道具を借りるどころの話じゃなくなったパラドも頭を抱える。
「済まない……ホシノちゃんも、博物館を護ることも……!俺が不甲斐なかったせいで……!」
あの場で最も力を持つ身でありながら、重要拠点の守護を果たせず。
意識を手放し、その後の戦闘へ全く関われない。
自分の力が必要とされる場面は、少なくなかったろうに。
駆け付けることすら出来ず、何をしていたんだと己に怒りを覚える。
意識を手放し、その後の戦闘へ全く関われない。
自分の力が必要とされる場面は、少なくなかったろうに。
駆け付けることすら出来ず、何をしていたんだと己に怒りを覚える。
「ううん、トランクスさんが悪いとかって話じゃないよ。そこにいなかった私が言うのも、変かもしれないけど。自分にやれることを見付けて頑張ったことは、軽んじたり責めるものじゃないって思うんだ」
自責の念に駆られて、自分自身に刃を突き刺し血を吐くように謝罪を繰り返すのを。
やんわりと制止し、傷口を塞ぐ為の言葉を紡ぐ。
鉄華兵団にとっての大打撃の阻止に、失敗したのは事実だとしても。
ではトランクスが何もしなかったとか、必死に戦った事が無意味だったのかと言うなら勿論否。
率先し強敵の相手を請け負ったから、助けられた命は一つじゃなく。
我が身一つで滅びの熱線の前に飛び出し、誰一人死なせまいと抗った献身を否定なんかしないしさせない。
やんわりと制止し、傷口を塞ぐ為の言葉を紡ぐ。
鉄華兵団にとっての大打撃の阻止に、失敗したのは事実だとしても。
ではトランクスが何もしなかったとか、必死に戦った事が無意味だったのかと言うなら勿論否。
率先し強敵の相手を請け負ったから、助けられた命は一つじゃなく。
我が身一つで滅びの熱線の前に飛び出し、誰一人死なせまいと抗った献身を否定なんかしないしさせない。
「博物館を失った件もだが……亀井美嘉、マクギリスの話は事実なのか?」
「は、はい。正直、何が何だか今も分かってないですけれど……」
「は、はい。正直、何が何だか今も分かってないですけれど……」
悪いニュースはまだ終わらない。
博物館崩壊と異なる理由で、ギギストらを困惑の渦に突き落とすのは。
鉄華兵団の実質ナンバーツーである、元ギャラルホルン所属の軍人。
マクギリス・ファリドが傍らの美嘉達を無視し、独断専行に出たのだという。
直接の面識がないパラド以外の四人からすれば、冷静沈着な判断で組織を纏め上げ。
総司令官による鉄華兵団乗っ取りを、鮮やかな手腕で阻止する等々。
自分達の目で見て来たイメージとの乖離を、感じずにはいられなかった。
博物館崩壊と異なる理由で、ギギストらを困惑の渦に突き落とすのは。
鉄華兵団の実質ナンバーツーである、元ギャラルホルン所属の軍人。
マクギリス・ファリドが傍らの美嘉達を無視し、独断専行に出たのだという。
直接の面識がないパラド以外の四人からすれば、冷静沈着な判断で組織を纏め上げ。
総司令官による鉄華兵団乗っ取りを、鮮やかな手腕で阻止する等々。
自分達の目で見て来たイメージとの乖離を、感じずにはいられなかった。
「ルルーシュがかけたギアスなら、流牙さんが消し去った筈だ。じゃあ何故……?」
「メラに決戦を挑め」、そうギアスの効果が継続中ならいざ知らず。
既に復元(リゲイン)の効果で、絶対遵守の命令は消失している。
まさかガンダム・バエルの起動鍵自体に、精神へ作用する機能が取り付けられた訳でもあるまいに。
既に復元(リゲイン)の効果で、絶対遵守の命令は消失している。
まさかガンダム・バエルの起動鍵自体に、精神へ作用する機能が取り付けられた訳でもあるまいに。
不可解な行動の理由は勿論、マクギリスが何処へ向かったのかも不明。
ニコルと美嘉が博物館に到着した時にはもう、姿は見えず。
そもそもの話、生きてるかどうかすら定かじゃない。
現状は手掛かりもなく、何とも言えぬ後味の悪さだけが残った。
ニコルと美嘉が博物館に到着した時にはもう、姿は見えず。
そもそもの話、生きてるかどうかすら定かじゃない。
現状は手掛かりもなく、何とも言えぬ後味の悪さだけが残った。
マクギリスが突飛な真似に出た件は勿論だが、薫が犠牲になったのも影を落とす情報だ。
エントランスで奇襲を受けたその時点で手遅れ、仲間達を活かす為に尽力し。
どのような最期を迎えたかは知る術もない、しかし運良く生き延びたと楽観的に考える者は誰もいない。
ルルーシュから起動鍵を受け取って飛び去った時が、トランクスが見た薫の最後の姿になってしまった。
エントランスで奇襲を受けたその時点で手遅れ、仲間達を活かす為に尽力し。
どのような最期を迎えたかは知る術もない、しかし運良く生き延びたと楽観的に考える者は誰もいない。
ルルーシュから起動鍵を受け取って飛び去った時が、トランクスが見た薫の最後の姿になってしまった。
そうして逃げ延びた先で起きたのが、浄水場での戦闘。
ユメ達にとっても因縁がある、神の牙がまたもや現れたとのこと。
ユメ達にとっても因縁がある、神の牙がまたもや現れたとのこと。
「死んだ人達を……?それってグリオンと同じ……!」
「グリオンが遣わした配下を喰らったのならば、奴と同じ錬金術を己が力に変えても何らおかしくはない。甚だ不愉快な話ではあるがな」
「グリオンが遣わした配下を喰らったのならば、奴と同じ錬金術を己が力に変えても何らおかしくはない。甚だ不愉快な話ではあるがな」
殺害数(キルスコア)のトップに未だ君臨し続ける、闇の錬金術師。
グリオンが度々死体を素材に、冥黒のデスマスクを量産し参加者へ仕向けたのは今や知らない方が少数だ。
主への絶対的忠誠と、悪意で動く邪悪な骸人形の生成方法を。
よりにもよってジンガまでもが可能にしたなど、厄介以外に言葉が見付からない。
成見亜里紗の皮を被ったデスマスクは、トランクスの手で討たれたものの。
もう一体と、何よりジンガ本人は未だ健在。
メラに及ばぬだけで、油断を持ち込める相手じゃあない。
グリオンが度々死体を素材に、冥黒のデスマスクを量産し参加者へ仕向けたのは今や知らない方が少数だ。
主への絶対的忠誠と、悪意で動く邪悪な骸人形の生成方法を。
よりにもよってジンガまでもが可能にしたなど、厄介以外に言葉が見付からない。
成見亜里紗の皮を被ったデスマスクは、トランクスの手で討たれたものの。
もう一体と、何よりジンガ本人は未だ健在。
メラに及ばぬだけで、油断を持ち込める相手じゃあない。
ニコル達の犠牲はあれど、満身創痍のトランクスを連れアッシュフォード学園まで撤退し今に至る。
粗方の話を終え、今度はパラド達が口を開く番だ。
龍園達と情報開示を行い、別行動を取りヒースクリフのラボへ移動。
殺し合いの根底に関わる情報を幾つか得られたものの、核心に迫りつつあった所で五道化の妨害を受けた。
エケラレンキスの目的を止める為にも一度体制を整えるべく、拠点への帰還を一度選択。
粗方の話を終え、今度はパラド達が口を開く番だ。
龍園達と情報開示を行い、別行動を取りヒースクリフのラボへ移動。
殺し合いの根底に関わる情報を幾つか得られたものの、核心に迫りつつあった所で五道化の妨害を受けた。
エケラレンキスの目的を止める為にも一度体制を整えるべく、拠点への帰還を一度選択。
覇王十代に五道化が接触した可能性は、勿論捨て置けないが。
龍園から齎されたという話にも、予期せぬ内容があった。
龍園から齎されたという話にも、予期せぬ内容があった。
「彼女がそんなことを……?」
約束を果たせず、終ぞ再会すら敵わずにトランクスと袂を別った少女。
神戸しおの最愛の相手、松坂さとうが龍園に何をやったか。
当時の四凶最上位たるアルジュナ・オルタとの戦闘中、自身を守るよう立ち回っていた男にスタンガンを浴びせ。
一歩間違えれば死んでいたやもしれぬ状況へ、追いやったのだという。
結果的に生き延びたものの、ボタンの掛け違い一つで最悪の結末を招くのが殺し合いだ。
龍園本人にとっては、とてもじゃないが笑って流せる話じゃない。
神戸しおの最愛の相手、松坂さとうが龍園に何をやったか。
当時の四凶最上位たるアルジュナ・オルタとの戦闘中、自身を守るよう立ち回っていた男にスタンガンを浴びせ。
一歩間違えれば死んでいたやもしれぬ状況へ、追いやったのだという。
結果的に生き延びたものの、ボタンの掛け違い一つで最悪の結末を招くのが殺し合いだ。
龍園本人にとっては、とてもじゃないが笑って流せる話じゃない。
四凶の情報を得て、当初思い描いた戦力差(パワーバランス)に大幅な修正を行う最中。
龍園に行った事も含め、さとうの危険性を知ったルルーシュが。
いつ背中を刺すかも分からない爆弾を、大道克己撃破に利用したと考えれば。
納得出来るかは別だが、行動理由に理解が出来ない訳じゃあない。
龍園に行った事も含め、さとうの危険性を知ったルルーシュが。
いつ背中を刺すかも分からない爆弾を、大道克己撃破に利用したと考えれば。
納得出来るかは別だが、行動理由に理解が出来ない訳じゃあない。
「だからといって……!」
「これ程に遠回りを繰り返す羽目になった挙句、鉄華兵団と王様戦隊の双方が被害を被った事実を加味すれば……誤りがあったのは間違いあるまい」
「これ程に遠回りを繰り返す羽目になった挙句、鉄華兵団と王様戦隊の双方が被害を被った事実を加味すれば……誤りがあったのは間違いあるまい」
少なくとも大道克己との戦闘においては、さとうの明確な裏切り行為は一つもなく。
その上でダインスレイブの掃射を行い、纏めて始末。
更に悪逆皇帝の仮面を被った放送でしおの復讐心を煽るも同然の発言が、廻り廻って複数の悲劇や混乱にまで繋がった。
全ての責任がルルーシュにあると言うのは、流石に暴論でしかないが。
微塵も悪くないと言い切る段階もまた、とっくに過ぎた。
第一、アッシュフォード学園での二大組織の会合で起きた一連の騒動は。
悪意に呑まれ、誰にとっても望まない結果を招いたルルーシュが大元の原因なのは言うまでもない。
その上でダインスレイブの掃射を行い、纏めて始末。
更に悪逆皇帝の仮面を被った放送でしおの復讐心を煽るも同然の発言が、廻り廻って複数の悲劇や混乱にまで繋がった。
全ての責任がルルーシュにあると言うのは、流石に暴論でしかないが。
微塵も悪くないと言い切る段階もまた、とっくに過ぎた。
第一、アッシュフォード学園での二大組織の会合で起きた一連の騒動は。
悪意に呑まれ、誰にとっても望まない結果を招いたルルーシュが大元の原因なのは言うまでもない。
ともあれ、ルルーシュと鉄華兵団との問題はトランクスが一先ずの決着は付けた。
意識を向けるべきは、新たに立ち塞がる脅威について。
意識を向けるべきは、新たに立ち塞がる脅威について。
「トランクスさん。実はドゴルドのことで、伝えておかなきゃいけない話があるんです」
意を決し口を開く美嘉が語ったのは、トランクスが知らされなかったドゴルドの事実。
立風館ソウジが伝えた情報と、美嘉自身がこの目で見た事だが。
ドゴルドは鎧そのものが本体であり、活動時には必ず他者の肉体を支配下に置く必要がある。
殺し合いに投入された際には砂狼シロコこと、“亡失鎮魂”が中身だった。
しかし現在はとある参加者が鎧の真下で操られているのを、美嘉は知っている。
立風館ソウジが伝えた情報と、美嘉自身がこの目で見た事だが。
ドゴルドは鎧そのものが本体であり、活動時には必ず他者の肉体を支配下に置く必要がある。
殺し合いに投入された際には砂狼シロコこと、“亡失鎮魂”が中身だった。
しかし現在はとある参加者が鎧の真下で操られているのを、美嘉は知っている。
「柊真昼さん。私と、灯悟さんが戦った人です」
柊の鬼子。
鬼呪装備を完成に至らせた救世主、世界に嫌われ本当に望んだものは手をすり抜けた女。
産声を上げた時点でとうに終わっていた生を、今とは異なる形でのやり直しを願い。
絆のヒーローと冥黒の魔女、共に起源(オリジン)を取り戻した戦士達との死闘の末に。
激怒戦騎へ取り込まれ、以降意識は鎧の奥底で眠ったまま。
鬼呪装備を完成に至らせた救世主、世界に嫌われ本当に望んだものは手をすり抜けた女。
産声を上げた時点でとうに終わっていた生を、今とは異なる形でのやり直しを願い。
絆のヒーローと冥黒の魔女、共に起源(オリジン)を取り戻した戦士達との死闘の末に。
激怒戦騎へ取り込まれ、以降意識は鎧の奥底で眠ったまま。
ドゴルドとシロコが元は一体だったことはおろか、正体が鎧という話も全て初耳だ。
明かさなかった理由に関しては、博物館で情報開示の場を設けた際。
メラやルルーシュの討伐が控えてる現状、NPCとはいえ妹のシノアが所属する鉄華兵団と余計ないざこざに発展するのを嫌ったと推測された。
尤も当のシノアはジンガの手で屠られており。
デスゲーム開始当初から縁を結んだ面々も、全滅という末路を辿っている。
明かさなかった理由に関しては、博物館で情報開示の場を設けた際。
メラやルルーシュの討伐が控えてる現状、NPCとはいえ妹のシノアが所属する鉄華兵団と余計ないざこざに発展するのを嫌ったと推測された。
尤も当のシノアはジンガの手で屠られており。
デスゲーム開始当初から縁を結んだ面々も、全滅という末路を辿っている。
「もしも彼女がドゴルドの支配を脱する時が来れば、いの一番に俺が標的にされるかもしれないか……」
「いやそれ、真昼って女が逆恨みしてるだけだと思うぞ」
「いやそれ、真昼って女が逆恨みしてるだけだと思うぞ」
本人の意思を無視し、操り人形同然に扱ったと書けば被害者へ憐憫を抱くだろう。
ましてそのドゴルドと手を組み、操られた者には気付きもしないとくれば。
怒りや苛立ちをぶつけたくなるのは、人の性(サガ)。
かくいうパラドもゼインのインナーフレームへ変えられただけに、気持ちが理解出来ないとは言えない。
ましてそのドゴルドと手を組み、操られた者には気付きもしないとくれば。
怒りや苛立ちをぶつけたくなるのは、人の性(サガ)。
かくいうパラドもゼインのインナーフレームへ変えられただけに、気持ちが理解出来ないとは言えない。
だが忘れるなかれ、真昼は元々優勝狙いの危険なプレイヤー。
開始早々に薫を襲った挙句、宮藤芳佳が死ぬよう仕向けたのは彼女だ。
自分が殺し合いに乗っている事実を棚に上げ、トランクスへ負の念を燃やすのはみみっちい八つ当たりではないのか。
呆れ気味なパラドの言葉を受けるも、神妙な顔つきで首を横に振る。
開始早々に薫を襲った挙句、宮藤芳佳が死ぬよう仕向けたのは彼女だ。
自分が殺し合いに乗っている事実を棚に上げ、トランクスへ負の念を燃やすのはみみっちい八つ当たりではないのか。
呆れ気味なパラドの言葉を受けるも、神妙な顔つきで首を横に振る。
「最初にジンガと戦った時、奴に何かをされたんだ。俺と同じ影響を、ドゴルドを通じて柊真昼も受けた可能性はあると思う」
しおへの罪悪感やルルーシュへの憎悪で、精神的に安定と程遠かったのは否定しないが。
幻覚を見るようになったタイミングといい、小瓶の中身らしきナニカを浴びせられたのといい。
ジンガの悪辣な策で、精神的に何らかの仕掛けが作用したと考える方が自然。
あの薄気味悪い空間にはドゴルド達も巻き込まれ、同じ影響を受けた可能性は低くない。
元々殺し合いに乗った側の真昼は、ともすれば美嘉達と戦った時以上の苛烈さになってないと誰が言えよう。
幻覚を見るようになったタイミングといい、小瓶の中身らしきナニカを浴びせられたのといい。
ジンガの悪辣な策で、精神的に何らかの仕掛けが作用したと考える方が自然。
あの薄気味悪い空間にはドゴルド達も巻き込まれ、同じ影響を受けた可能性は低くない。
元々殺し合いに乗った側の真昼は、ともすれば美嘉達と戦った時以上の苛烈さになってないと誰が言えよう。
「彼女がどうなっているにしろ、殺し合いに乗ってるなら無視は出来ない」
恨みか、嘲笑か、否定か。
信念に泥を投げ付け、決意に杭を突き立て、覚悟を蹴とばすのか。
純然たる怒りか、我を失った悪意かは未だ分からずとも。
自身へ迫り来るモノ全てから逃げる気は、トランクスに毛頭ない。
心を掻き毟られる痛みが走ろうと、もう二度と挫けないし砕けない。
全力で真昼と向き合った上で、戦うだけだ。
先にドゴルドへ色々と問い質す必要があるが。
信念に泥を投げ付け、決意に杭を突き立て、覚悟を蹴とばすのか。
純然たる怒りか、我を失った悪意かは未だ分からずとも。
自身へ迫り来るモノ全てから逃げる気は、トランクスに毛頭ない。
心を掻き毟られる痛みが走ろうと、もう二度と挫けないし砕けない。
全力で真昼と向き合った上で、戦うだけだ。
先にドゴルドへ色々と問い質す必要があるが。
「はい。私も、真昼さんとは……」
涙すら枯れ果てる悲劇かもしれない。
心無い者にとっては喜劇かもしれない。
だけど美嘉には悲しくも、鼓動を熱く打ち鳴らす恋の物語に見えた。
心無い者にとっては喜劇かもしれない。
だけど美嘉には悲しくも、鼓動を熱く打ち鳴らす恋の物語に見えた。
殺したくはない、しかし再び向き合う瞬間が来れば。
互いに過去(トラウマ)を知り、心の脆い部分へ触れたが故に。
普通の歩みで進み続ける亀(みか)は、駆け抜ける以外を知らなかった兎(まひる)と。
戦いは避けられないという、確信があった。
互いに過去(トラウマ)を知り、心の脆い部分へ触れたが故に。
普通の歩みで進み続ける亀(みか)は、駆け抜ける以外を知らなかった兎(まひる)と。
戦いは避けられないという、確信があった。
起こり得る再戦の未来に緊張を隠せず、ふと表情を曇らせ考えるのは一人の少年。
パラドと共にヒースクリフと戦い、果てに生を終えた黒の剣士。
そして、亡き英雄(ヒーロー)デクの仲間だったキリトについても話は聞けた。
パラドと共にヒースクリフと戦い、果てに生を終えた黒の剣士。
そして、亡き英雄(ヒーロー)デクの仲間だったキリトについても話は聞けた。
何でもキリトは殺し合いが始まってすぐ、デクや亜里紗と行動を共にしたとのこと。
時間や場所、同行者の存在を考えれば。
自分達を襲い代葉を殺した事実と、大いに矛盾する。
時間や場所、同行者の存在を考えれば。
自分達を襲い代葉を殺した事実と、大いに矛盾する。
(じゃあやっぱり、あのキリトは……)
黒の剣士の姿と名前を騙る、贋者だった。
本物はシノンが言っていた通りの人物で、間違っても殺し合いに乗る卑劣漢などではない。
見当違いの恨みを抱き、挙句シノンの心を無意味に掻き乱した。
キリトやシノンへ謝る機会すら失い、本当に今更ながら後悔に苛まれる。
本物はシノンが言っていた通りの人物で、間違っても殺し合いに乗る卑劣漢などではない。
見当違いの恨みを抱き、挙句シノンの心を無意味に掻き乱した。
キリトやシノンへ謝る機会すら失い、本当に今更ながら後悔に苛まれる。
アッシュフォード学園で合流するまでの動向は、確認が取れた。
納得出来ない形で戦場を降り、博物館周辺での戦闘の行く末は不明。
もしも神将鎧武までもが討たれたとあらば、痺れを切らした神殺し本人が腰を上げる可能性は低くない。
なれど鉄華兵団の主戦力たる面々がどうなったか、あえて繰り返すまでもなく。
必然的に対抗手段を取れるのは、ルルーシュ率いる王様戦隊しかいない。
納得出来ない形で戦場を降り、博物館周辺での戦闘の行く末は不明。
もしも神将鎧武までもが討たれたとあらば、痺れを切らした神殺し本人が腰を上げる可能性は低くない。
なれど鉄華兵団の主戦力たる面々がどうなったか、あえて繰り返すまでもなく。
必然的に対抗手段を取れるのは、ルルーシュ率いる王様戦隊しかいない。
「ミカちゃん達が博物館を離れて、大分時間が経ってるけど……王様戦隊がメラに勝った、のかな?」
「さてな。だが仮にメラが勝ったとすれな、あの目立ちたがり屋が何の行動も起こさないのは不自然極まる」
「さてな。だが仮にメラが勝ったとすれな、あの目立ちたがり屋が何の行動も起こさないのは不自然極まる」
運営最推しの皇帝に勝利を収め、派手好きな神殺しがささやかな祝杯で満足するとは思えない。
権能を活用すれば配信の手段など幾らでも手に入る以上、ルルーシュへ勝ったとこれ見よがしに全参加者へ見せ付ける方がメラの動きで納得がいく。
実際にはホットラインへの通知も、視界を塞ぐ傍迷惑な顔面どアップも無し。
良い方向に考えるなら、ルルーシュ達がメラの討伐に成功。
若しくはトドメを刺すには至らなかったが、大打撃を与えメラも直ぐには動けなくなった。
権能を活用すれば配信の手段など幾らでも手に入る以上、ルルーシュへ勝ったとこれ見よがしに全参加者へ見せ付ける方がメラの動きで納得がいく。
実際にはホットラインへの通知も、視界を塞ぐ傍迷惑な顔面どアップも無し。
良い方向に考えるなら、ルルーシュ達がメラの討伐に成功。
若しくはトドメを刺すには至らなかったが、大打撃を与えメラも直ぐには動けなくなった。
「王様戦隊、か……」
「パラド?……やっぱり、ルルーシュのことが?」
「ああ……」
「パラド?……やっぱり、ルルーシュのことが?」
「ああ……」
富良洲高校から発信された配信を見た時は、面食らいこそしたものの。
別段敵意は抱かず、直接会えた際に話を聞き自分の目で確かめるつもりだったが。
代表たるルルーシュ本人が語った、王様戦隊結成の裏に隠された真意を知り。
憤怒を抑えろと言う方が、酷に決まっている。
別段敵意は抱かず、直接会えた際に話を聞き自分の目で確かめるつもりだったが。
代表たるルルーシュ本人が語った、王様戦隊結成の裏に隠された真意を知り。
憤怒を抑えろと言う方が、酷に決まっている。
「なあトランクス。お前が戦った宇蟲王の話を聞いた時、俺はみっともなくビビっちまったんだ。死にたくない、恐いって蹲ってな」
時すら支配下に置くライダー、クロノスの脅威をも凌駕する真紅の暴君。
宇宙全土を足蹴にし、絶対的存在として君臨する王。
チェイス経由でギラに伝えられ、パラドも教えられたが。
余りのスケールの違いに、直前まで考えていた攻略法すら投げ出し怯えるしか出来なかった。
宇宙全土を足蹴にし、絶対的存在として君臨する王。
チェイス経由でギラに伝えられ、パラドも教えられたが。
余りのスケールの違いに、直前まで考えていた攻略法すら投げ出し怯えるしか出来なかった。
「情けないって見限られて当然なのに、でもギラはそうしなかった」
笑うでもなく、呆れるでもなく、無責任に喝を入れるでもない。
心に寄り添い、【仮面】を被ることの意味を教えてくれた。
思えばきっとあの瞬間からだろう、彼と『信頼』で繋がり始めたのは。
心に寄り添い、【仮面】を被ることの意味を教えてくれた。
思えばきっとあの瞬間からだろう、彼と『信頼』で繋がり始めたのは。
理不尽な主催権限でレジスターを破壊され、死が確定となって尚。
ギラが選んだのは命乞いや悲観に暮れる選択に非ず、邪道で以て王の道を往く邪悪の王。
最後の最後まで強き王の背を見せ、自分達に希望を遺した。
故にこそ、己が心を奮い立たせたのだ。
ギラ・ハスティーが示した生き様へ、彼の仲間として恥じぬように。
ギラが選んだのは命乞いや悲観に暮れる選択に非ず、邪道で以て王の道を往く邪悪の王。
最後の最後まで強き王の背を見せ、自分達に希望を遺した。
故にこそ、己が心を奮い立たせたのだ。
ギラ・ハスティーが示した生き様へ、彼の仲間として恥じぬように。
「だからよ、俺はルルーシュが許せねぇ。キングオージャーを……ギラが背負って戦って来たことを!あいつは都合の良い客寄せパンダにしか見ちゃいねぇ!」
たとえ悪意に呑まれ、ルルーシュ本人が望まぬ行動に出てしまったのだとしても。
チキューを守護する王の使命と責任を背負い、戦い抜いたギラを侮蔑するも同然な真似に出て。
事情があったし仕方ないと、簡単に受け流せる筈がない。
堪え切れない怒りに突き動かされ、壁に拳を叩き付ける。
しかしふっと息を吐き、表情は自嘲を作った。
チキューを守護する王の使命と責任を背負い、戦い抜いたギラを侮蔑するも同然な真似に出て。
事情があったし仕方ないと、簡単に受け流せる筈がない。
堪え切れない怒りに突き動かされ、壁に拳を叩き付ける。
しかしふっと息を吐き、表情は自嘲を作った。
「つっても本当は、俺も偉そうに怒れる奴じゃないけどな」
「それはどういう……」
「人の命を奪う事も、ゲームと同じにしか見てなかった。死ぬのがどれだけ恐いかも、分かってなかったんだよ」
「それはどういう……」
「人の命を奪う事も、ゲームと同じにしか見てなかった。死ぬのがどれだけ恐いかも、分かってなかったんだよ」
自分の宿主であり半身、CR所属の研修医。
宝生永夢と本気のゲームがしたい、ただそれだけの理由でどれ程の犠牲者を生んで来たか。
檀正宗の手でラヴリカが絶版にされ、その矢先に巻き込まれた殺し合いでも。
組むに値しないプレイヤーを間引くのに、一切の躊躇はなかった。
あの頃の自分がまふゆと会ったらどうなるか、想像に難くない。
宝生永夢と本気のゲームがしたい、ただそれだけの理由でどれ程の犠牲者を生んで来たか。
檀正宗の手でラヴリカが絶版にされ、その矢先に巻き込まれた殺し合いでも。
組むに値しないプレイヤーを間引くのに、一切の躊躇はなかった。
あの頃の自分がまふゆと会ったらどうなるか、想像に難くない。
嘗ては己の在り方を恥にも思わず、ゲームとして人の命も掌で転がしていた。
今になって罪悪感が胸を突き刺そうとも、過去の所業は変えられない。
今になって罪悪感が胸を突き刺そうとも、過去の所業は変えられない。
「過去の行いに図って考えるなら、我とてここにいるのが間違いになるだろう」
波立たぬ声で呟くギギストが何を考えてるか、変わらぬ異形の貌から察するのは難しい。
真の玉座を得る為に、手段なぞ選びはしない。
過程で誰が犠牲になろうと、知ったことじゃあない。
進化に必須なのは悪意、ケミーも人も道具に過ぎない。
真の玉座を得る為に、手段なぞ選びはしない。
過程で誰が犠牲になろうと、知ったことじゃあない。
進化に必須なのは悪意、ケミーも人も道具に過ぎない。
今更になって、過去の己を悔いる気も恥じる気もない。
ただ、自身の行いが決して善には属さないとは。
悪と呼ばれ、善を為す者から遠ざけられるのを理解出来ない自分でもない。
ただ、自身の行いが決して善には属さないとは。
悪と呼ばれ、善を為す者から遠ざけられるのを理解出来ない自分でもない。
或いは、どれだけ時が掛かっても理解を得られたことには意味があると。
そう告げた少女の存在が、過去の己を見つめ直させたとでも言うのだろうか。
そう告げた少女の存在が、過去の己を見つめ直させたとでも言うのだろうか。
「ううん。私達が見て来たのは、過去(むかし)のあなた達だけじゃないよ」
けれど、過去が彼らの全てと決めつける者はここにおらず。
静かに首を横に振るユメは、聖母の如し笑みであり。
曲げる事の無い、確固たる善性に満ちた強さがあった。
静かに首を横に振るユメは、聖母の如し笑みであり。
曲げる事の無い、確固たる善性に満ちた強さがあった。
パラドが罪悪感を覚えたのなら、ギギストが己への理解に疑問を抱いたなら。
彼ら自身が向き合うべき罪を、許してあげようだなんて軽々しくは言えない。
しかし殺し合いで抱いた苦悩が、結んだ縁が、戦いに身を投じた理由が。
見なかったことにされるのは、そんなの悲し過ぎるから。
だから、ユメにとっては二人とも仲間であるのに変わりはない。
彼ら自身が向き合うべき罪を、許してあげようだなんて軽々しくは言えない。
しかし殺し合いで抱いた苦悩が、結んだ縁が、戦いに身を投じた理由が。
見なかったことにされるのは、そんなの悲し過ぎるから。
だから、ユメにとっては二人とも仲間であるのに変わりはない。
「パラドくんが大事な人の為に怒る気持ち、間違いじゃないと思うよ?私だってルルーシュくんに言いたいこととか聞きたいことは、沢山あるし」
幾枚も被った仮面が砕け、素顔を晒す羽目になった今。
ルルーシュの本心を、確かめたい。
過ちを認めるのか、あくまで自己弁護に走るのか。
彼の心に罪悪感はあるのか、どこまで行っても悪意しか残ってないのか。
ルルーシュの本心を、確かめたい。
過ちを認めるのか、あくまで自己弁護に走るのか。
彼の心に罪悪感はあるのか、どこまで行っても悪意しか残ってないのか。
「助けてもらったら、ありがとうを伝えて。怒らせちゃったら、ごめんねって言う。どんなに頭が良くても大事なことを忘れたらさ、ずっと一人ぼっちのままって思うんだ」
「ユメさん……」
「ユメさん……」
能天気さながらに明るい姿とは打って変わって、どこか寂し気な声色に。
東西南北が砕け散った日を、美嘉も思い出さずにはいられない。
狂乱するくるみの声、悲し気に目を伏せる蘭子。
アイドルへのあこがれで、一番近くの友達の笑顔を消し去ったゆうの姿が。
今も、胸を締め付ける。
東西南北が砕け散った日を、美嘉も思い出さずにはいられない。
狂乱するくるみの声、悲し気に目を伏せる蘭子。
アイドルへのあこがれで、一番近くの友達の笑顔を消し去ったゆうの姿が。
今も、胸を締め付ける。
「……そうだな」
誰の耳にも入らない声量の呟きは、トランクス本人にしか聞こえない。
ルルーシュへの怒りは簡単に消えないし、強い呆れも健在。
再び悪意に呑まれたならば、容赦せずに片を付ける。
本人に向け告げた言葉に、噓偽りは無し。
ルルーシュへの怒りは簡単に消えないし、強い呆れも健在。
再び悪意に呑まれたならば、容赦せずに片を付ける。
本人に向け告げた言葉に、噓偽りは無し。
なれど、今のルルーシュから目を逸らすつもりもない。
悪意に思考が染まり、キャルの想いを無駄にしてしまったことへ。
どこまでも自分本位な理由で、シャーリーを見殺しにしたことへ。
悪意を御する筈が、取り返しのつかない事態を引き起こしたことへ。
抱いた後悔と罪悪感、そして自己嫌悪は。
同情を誘う仮面じゃあなく、本心と分かる故に。
ルルーシュが根っからの冷血漢ではないのを、トランクスは知った。
どこまでも自分本位な理由で、シャーリーを見殺しにしたことへ。
悪意を御する筈が、取り返しのつかない事態を引き起こしたことへ。
抱いた後悔と罪悪感、そして自己嫌悪は。
同情を誘う仮面じゃあなく、本心と分かる故に。
ルルーシュが根っからの冷血漢ではないのを、トランクスは知った。
本来であれば己がホシノと戦わねばならない場面で、その役目をルルーシュが引き受けた。
今やれることを自分なりに全力でやり、仲間の為にひた走る姿を軽んじるつもりはない。
本気の憎悪や嫌悪を向け合い、今後も良好な仲になれる自分達じゃあないとしても。
戦う選択を投げ出さずにいる事実までを、否定するのは間違いだと断言出来る。
敵であった人造人間18号が、クリリンと愛を育み母親になったように。
ルルーシュだって悪意に呑まれた過去から変われる可能性があるのなら、その芽を潰すのは正しくなんかない。
今やれることを自分なりに全力でやり、仲間の為にひた走る姿を軽んじるつもりはない。
本気の憎悪や嫌悪を向け合い、今後も良好な仲になれる自分達じゃあないとしても。
戦う選択を投げ出さずにいる事実までを、否定するのは間違いだと断言出来る。
敵であった人造人間18号が、クリリンと愛を育み母親になったように。
ルルーシュだって悪意に呑まれた過去から変われる可能性があるのなら、その芽を潰すのは正しくなんかない。
激怒戦騎に聞かれたら日和見野郎がと、吐き捨てられるだろうし。
ルルーシュ本人が知っても、流石に甘過ぎると呆れるかもしれないが。
己の考えを、曲げるつもりはない。
トランクスとは、そういう男だった。
ルルーシュ本人が知っても、流石に甘過ぎると呆れるかもしれないが。
己の考えを、曲げるつもりはない。
トランクスとは、そういう男だった。
「あっ!そういえばこれが使えるんじゃないかな?」
ピコンと、思い出したように顔を上げ。
ユメが見せたのは、自身の支給品の一つ。
殺し合いで面識のある人物と、離れた場所同士でも連絡を取れるお助けカードだった。
うてなに一枚譲渡したものの、まだ二枚残っている。
状況を知る為、無事を確かめる為の両方の目的を果たせるだろう。
問題は誰を呼び出すかだが、
ユメが見せたのは、自身の支給品の一つ。
殺し合いで面識のある人物と、離れた場所同士でも連絡を取れるお助けカードだった。
うてなに一枚譲渡したものの、まだ二枚残っている。
状況を知る為、無事を確かめる為の両方の目的を果たせるだろう。
問題は誰を呼び出すかだが、
ゆうの無事を一刻も早く確かめたかったが、思わぬ機会に巡り合うとは。
我儘を聞いてもらったみたいで、本当に良いのかと遠慮がちに尋ねるも。
反対は飛ばず、ユメからは快く手渡された。
我儘を聞いてもらったみたいで、本当に良いのかと遠慮がちに尋ねるも。
反対は飛ばず、ユメからは快く手渡された。
有難いのは本当だし、好意へ度が過ぎた遠慮を返すのも却って失礼。
礼を言って受け取り、東西南北の東の星を指定しカードを使用。
数秒も経たない内にタロットに似た紙片へ、よく知る姿が映し出される。
礼を言って受け取り、東西南北の東の星を指定しカードを使用。
数秒も経たない内にタロットに似た紙片へ、よく知る姿が映し出される。
「ゆうちゃん……」
「えっ、み、美嘉ちゃん?これどうなって……」
「えっ、み、美嘉ちゃん?これどうなって……」
向こうは唐突な事態に困惑を隠せず、あっちこっちへ視線を飛ばす。
どこか疲れている雰囲気こそあるも、目立った外傷はない。
友達の無事に胸を撫で下ろせば、ゆうも脳が状況を受け入れ始めたのか。
すぐには会えなくても、美嘉が生きてると分かり目頭が熱くなる。
どこか疲れている雰囲気こそあるも、目立った外傷はない。
友達の無事に胸を撫で下ろせば、ゆうも脳が状況を受け入れ始めたのか。
すぐには会えなくても、美嘉が生きてると分かり目頭が熱くなる。
「美嘉ちゃん、大丈夫なんだよね……?死んだりなんか、してないよね?」
「うん。大変なことが沢山あったけど、ちゃんとここにいるよ」
「……っ、良かっ、た……くるみちゃんと同じことがあったら、どうしようって……南さんともあれから会えないし、本当に、心配、で……っ」
「うん。大変なことが沢山あったけど、ちゃんとここにいるよ」
「……っ、良かっ、た……くるみちゃんと同じことがあったら、どうしようって……南さんともあれから会えないし、本当に、心配、で……っ」
くしゃりと顔を歪め、途切れ途切れで言葉を紡ぐ。
袖で何度も涙を拭うが、堪え切れずに頬を雫で濡らし続ける。
くるみの死を知った時は、イザークへの怒りや燻る勘定が大きかったが。
博物館への襲撃に端を発し、仲間達の死亡や拠点崩壊と状況は目まぐるしく変化を見せ。
ゆうの精神にも浅からぬ負担が圧し掛かったタイミングで、美嘉の無事を本人の口から伝えられたのだ。
袖で何度も涙を拭うが、堪え切れずに頬を雫で濡らし続ける。
くるみの死を知った時は、イザークへの怒りや燻る勘定が大きかったが。
博物館への襲撃に端を発し、仲間達の死亡や拠点崩壊と状況は目まぐるしく変化を見せ。
ゆうの精神にも浅からぬ負担が圧し掛かったタイミングで、美嘉の無事を本人の口から伝えられたのだ。
「うん……っ。私、も、ずっと心配だった……っ」
溜め込んでいた全部が決壊、涙ながらに吐露するゆうを見つめ。
美嘉もまた、気付けば声を震わせ嗚咽を漏らす。
西の星は落ち、二度と輝かない。
東西南北の四人が揃う光景は、永劫起こり得ない現実と今一度実感し。
だからこそ、取り零したくない友達が生きている事に。
込み上げる想いは、誤魔化せなかった。
美嘉もまた、気付けば声を震わせ嗚咽を漏らす。
西の星は落ち、二度と輝かない。
東西南北の四人が揃う光景は、永劫起こり得ない現実と今一度実感し。
だからこそ、取り零したくない友達が生きている事に。
込み上げる想いは、誤魔化せなかった。
「互いの無事を喜び分かち合うその感情、理解はするが話を進めさせてもらうぞ」
「うわっ!?え、い、いたの?」
「ダメだよギギストくん!いきなり割り込んだら!」
「うわっ!?え、い、いたの?」
「ダメだよギギストくん!いきなり割り込んだら!」
ヌッと横から顔を出す異形の貌に、思わず仰け反るゆうだが。
ギギストの言う通り、友人との再会だけで時間を潰されては困る。
初対面となるトランクスとパラドの、詳細な自己紹介は直接会えれば幾らでも可能。
今は互いに名乗るだけに留め、動向を伝える方を優先。
ギギストの言う通り、友人との再会だけで時間を潰されては困る。
初対面となるトランクスとパラドの、詳細な自己紹介は直接会えれば幾らでも可能。
今は互いに名乗るだけに留め、動向を伝える方を優先。
「ゆうちゃん達は今も博物館にいるの?」
「あー……ううん、さっきまではそうだったんだけど……」
「あー……ううん、さっきまではそうだったんだけど……」
ゆう曰く、崩壊した博物館に集まったのは彼女自身も含めて6人。
重傷を負った者こそいないが、五道化たるザラサリキエルとの戦闘に加え。
複数名の仲間と拠点の喪失の影響で、心身の疲労が決して浅くなかった。
施設として使い物にならなくなった場へ留まり続けても、“乗った”側の参加者の良い的になるだけ。
創世の神の置き土産たる唯一無事などこでもドアを開き、移動するのは自然な流れだった。
重傷を負った者こそいないが、五道化たるザラサリキエルとの戦闘に加え。
複数名の仲間と拠点の喪失の影響で、心身の疲労が決して浅くなかった。
施設として使い物にならなくなった場へ留まり続けても、“乗った”側の参加者の良い的になるだけ。
創世の神の置き土産たる唯一無事などこでもドアを開き、移動するのは自然な流れだった。
「藤丸くん達も大分疲れてるみたいだったし、一旦休憩を挟んでから皆で別の場所に行ったんだよね」
「じゃあ博物館には、今誰もいないんだ」
「じゃあ博物館には、今誰もいないんだ」
幸い、ゆう達にはキラと流牙も同行している。
仮に襲われても、対処は十分可能だろう。
尤も、良い情報ばかりとは限らないが。
仮に襲われても、対処は十分可能だろう。
尤も、良い情報ばかりとは限らないが。
「アーチャーは、やっぱりもう……」
嘗てデザグラの運営者達も変身したライダーを、撃破に追い込んだまでは良いが。
サーヴァントとしての縛りまでは、さしもの英寿も無視出来ず退場。
正直、自分の元にドライバーとバックルが現れた時に。
もう彼には会えないんじゃあないかと、薄々察してはいた。
あくまで己は助っ人に過ぎない、英寿本人が言ったようにどの道別れは避けられなかったと理解は出来るが。
それでも、改めて礼を告げられなかったのは心残りに思う。
サーヴァントとしての縛りまでは、さしもの英寿も無視出来ず退場。
正直、自分の元にドライバーとバックルが現れた時に。
もう彼には会えないんじゃあないかと、薄々察してはいた。
あくまで己は助っ人に過ぎない、英寿本人が言ったようにどの道別れは避けられなかったと理解は出来るが。
それでも、改めて礼を告げられなかったのは心残りに思う。
「真昼さん、本当に……」
つい先程危惧したばかりだが、予想は現実のものとなった。
支配を完全に脱したのみならず、激怒戦騎の永久脱落と入れ替わりに。
真贋入り混じる舞台へ、柊真昼が再び降り立ったのだという。
流牙経由で聞いた話によると、ドゴルドの装備や異能は真昼にそのまま引き継がれたらしい。
灯悟の奮戦もあってどうにか勝利を収めた相手が、以前の比じゃない強さになったのだ。
今更怯えて隠れる気はなくとも、再戦の瞬間を思い美嘉もブルリと震えが走る。
支配を完全に脱したのみならず、激怒戦騎の永久脱落と入れ替わりに。
真贋入り混じる舞台へ、柊真昼が再び降り立ったのだという。
流牙経由で聞いた話によると、ドゴルドの装備や異能は真昼にそのまま引き継がれたらしい。
灯悟の奮戦もあってどうにか勝利を収めた相手が、以前の比じゃない強さになったのだ。
今更怯えて隠れる気はなくとも、再戦の瞬間を思い美嘉もブルリと震えが走る。
明るい話題とは言い難いが、早目に知れたのは僥倖だ。
今後はグリオンやジンガといった強く警戒すべきプレイヤーの中に、真昼も数え対処を考えねばなるまい。
今後はグリオンやジンガといった強く警戒すべきプレイヤーの中に、真昼も数え対処を考えねばなるまい。
ゆう達の近況を聞き終えると、今度は反対に美嘉達が話す番だ。
流牙と深い因縁を持つジンガが錬金人形を従える術を有し、ニコル達が殺されたこと。
元運営の茅場と現運営のクルーゼの出会いや、キヴォトスへ引き金を引いた理由。
カルデア所属の二人に馴染み深いサーヴァントに纏わる情報と、茅場が抱いた懸念点。
そして“魔獣装甲”が目論む、デスゲームを一層の混乱に陥らせる邪悪な一手。
流牙と深い因縁を持つジンガが錬金人形を従える術を有し、ニコル達が殺されたこと。
元運営の茅場と現運営のクルーゼの出会いや、キヴォトスへ引き金を引いた理由。
カルデア所属の二人に馴染み深いサーヴァントに纏わる情報と、茅場が抱いた懸念点。
そして“魔獣装甲”が目論む、デスゲームを一層の混乱に陥らせる邪悪な一手。
殺し合いの正規プレイヤーとはいえ、元々はアイドルに憧れる一介の女子高生。
情報の濃さに軽く眩暈を覚えるも、なるべく要点のみを簡潔に伝えてもらったのもあって。
どうにか頭の中に叩き込めた。
イザーク・ジュールにくるみが殺されたと知り、食って掛かった自分へ。
下手な誤魔化しを見せず向き合ったニコルがもういない事実には、苦い顔を浮かべる他なかったが。
情報の濃さに軽く眩暈を覚えるも、なるべく要点のみを簡潔に伝えてもらったのもあって。
どうにか頭の中に叩き込めた。
イザーク・ジュールにくるみが殺されたと知り、食って掛かった自分へ。
下手な誤魔化しを見せず向き合ったニコルがもういない事実には、苦い顔を浮かべる他なかったが。
「ゆうちゃん、本当に気を付けてね……?」」
「それを言うなら美嘉ちゃんこそ、次はもう会えないとか私絶対に嫌だからね……!」
「それを言うなら美嘉ちゃんこそ、次はもう会えないとか私絶対に嫌だからね……!」
名残惜しいが通信は永遠に続かず、時間切れだ。
カードは粒子となって消え、ゆうの声はもう聞こえない。
お助けカードは、殺し合いで面識のある相手を呼び出す効果を持つ。
ここにいるメンバーならルルーシュやイザーク、龍園といった者に連絡を繋ぎ情報交換が可能だが。
残りは一枚しかなく、使い時は慎重に判断する必要があるだろう。
カードは粒子となって消え、ゆうの声はもう聞こえない。
お助けカードは、殺し合いで面識のある相手を呼び出す効果を持つ。
ここにいるメンバーならルルーシュやイザーク、龍園といった者に連絡を繋ぎ情報交換が可能だが。
残りは一枚しかなく、使い時は慎重に判断する必要があるだろう。
話が纏まって来た所で、改めて現状が如何に悪いかを意識し。
一同の間には、重い空気が漂い出す。
一同の間には、重い空気が漂い出す。
「鉄華兵団はどうなるんだろう……」
二代目ゼロ改め、リーダーであるシャーリー・フェネットの死亡。
定時放送前に一早く力尽きた繰田孔富を始め、メンバー複数人を喪失。
ナンバーツーのマクギリス・ファリドは、突拍子もない行動の末に今も行方不明。
元々殺し合いに乗った側とはいえ、一時共闘を結んだやみのせんしも既に殺された。
挙句、運営に繋がるルートでもあったひみつ道具博物館は崩壊。
定時放送前に一早く力尽きた繰田孔富を始め、メンバー複数人を喪失。
ナンバーツーのマクギリス・ファリドは、突拍子もない行動の末に今も行方不明。
元々殺し合いに乗った側とはいえ、一時共闘を結んだやみのせんしも既に殺された。
挙句、運営に繋がるルートでもあったひみつ道具博物館は崩壊。
トップ二名、団員複数名、拠点。
たった数時間で失ったものは、余りにも大きい。
ラクスやゆう達と無事に再会出来たとて、鉄華兵団の再起を果たそうにも暗雲が立ち込めてる気がしてならず――
たった数時間で失ったものは、余りにも大きい。
ラクスやゆう達と無事に再会出来たとて、鉄華兵団の再起を果たそうにも暗雲が立ち込めてる気がしてならず――
「別に、鉄華兵団って組織の存続自体に拘る必要はないんじゃないか?」
翳りが差す中、発した言葉に驚きの表情を作る。
口に出した当人、パラドは注目され少々たじろぐも。
やっぱり何でもないとは言えず、言葉を選び再び口を開いた。
口に出した当人、パラドは注目され少々たじろぐも。
やっぱり何でもないとは言えず、言葉を選び再び口を開いた。
「ギラもキリトも、羂索達をぶっ倒して殺し合いの完全クリアを目指してた。二人とももういないけど、あいつらの分も含めて俺はまふゆやユフィリア達と一緒にクソゲーを攻略してやるって決めたんだ」
「えーっと……つまり?」
「……大事なのはシャーリーさん達がやりたかったことを、私達で継ぐことですか?」
「えーっと……つまり?」
「……大事なのはシャーリーさん達がやりたかったことを、私達で継ぐことですか?」
仲間を集い、いつしか鉄華兵団は王様戦隊以上の総数を誇る陣営になったが。
組織結成の目的は、あくまで運営と戦い生きて帰る為。
シャーリーもマクギリスも、何も最初から『鉄華兵団を作ろう!』と方針に決めた訳じゃない。
組織結成の目的は、あくまで運営と戦い生きて帰る為。
シャーリーもマクギリスも、何も最初から『鉄華兵団を作ろう!』と方針に決めた訳じゃない。
「理解するぞ。鉄華兵団が壊滅的な被害を受けた今だからこそ、組織の型に囚われず思考を回す機会でもあるということだな」
「じゃあ……王様戦隊と合流し、併合を頼むのか?」
「無理やり一つの組織に纏めることもないと思うぜ?王様戦隊(あっち)も俺らも、クソゲー攻略って方針自体は同じなんだ」
「じゃあ……王様戦隊と合流し、併合を頼むのか?」
「無理やり一つの組織に纏めることもないと思うぜ?王様戦隊(あっち)も俺らも、クソゲー攻略って方針自体は同じなんだ」
ルルーシュへの対策が大きな課題になってはいたが、王様戦隊も鉄華兵団も。
更に言うと当時は二大組織と関わらなかったパラド達や、独自に動いている龍園達。
どの陣営も最終的な目的は、羂索達を倒し生還を果たすこと。
高育校のようなクラス同士で争うシステムは、導入されていない。
アッシュフォード学園での騒動を経て、ルルーシュを巡るいざこざに一先ず決着が付き。
問題の一つに思考を大きく割く必要が無くなり、デスゲームの環境に変化が生じている。
更に言うと当時は二大組織と関わらなかったパラド達や、独自に動いている龍園達。
どの陣営も最終的な目的は、羂索達を倒し生還を果たすこと。
高育校のようなクラス同士で争うシステムは、導入されていない。
アッシュフォード学園での騒動を経て、ルルーシュを巡るいざこざに一先ず決着が付き。
問題の一つに思考を大きく割く必要が無くなり、デスゲームの環境に変化が生じている。
ルルーシュが起こした一件の溝は決して浅くなく、参加者間でも王様戦隊への不信感を拭えない者はいるだろう。
であればこそ、強引に脱出派のプレイヤーを一纏めにせずとも良いんじゃあないか。
であればこそ、強引に脱出派のプレイヤーを一纏めにせずとも良いんじゃあないか。
「考え方とか過程のやりたいことが違っても、どっちかが死ななきゃいけないって訳じゃないだろ」
例えばキリトが巻き込まれ、運命を大きく変えた始まりの物語(ゲーム)。
ソードアート・オンラインのプレイヤー達は、現実世界への帰還こそ内心差は有れど望んでいても。
ギルドが違えば仲間とは呼べず、かといって余程の事情が絡まない限りは敵でもない。
ソードアート・オンラインのプレイヤー達は、現実世界への帰還こそ内心差は有れど望んでいても。
ギルドが違えば仲間とは呼べず、かといって余程の事情が絡まない限りは敵でもない。
常に背中を預け合う仲間ではない、だが不信と警戒でナイフを突き刺し合う敵でもない。
打倒運営は共通しており、道が交わる時があれば手を取り合う。
お互いの存在を否定せずに、それぞれが出来るやり方で進めていくのも。
最後までルルーシュと対話によって、衝突回避に働きかけたシャーリーの。
悪意で運営に打ち勝つ道を否定するでなく、異なる方法での打倒羂索を目指した少女の。
志半ばで潰えた反逆を継ぐ、第一歩ではなかろうか。
打倒運営は共通しており、道が交わる時があれば手を取り合う。
お互いの存在を否定せずに、それぞれが出来るやり方で進めていくのも。
最後までルルーシュと対話によって、衝突回避に働きかけたシャーリーの。
悪意で運営に打ち勝つ道を否定するでなく、異なる方法での打倒羂索を目指した少女の。
志半ばで潰えた反逆を継ぐ、第一歩ではなかろうか。
「んーっと。まずはここにいる私達5人で、心機一転の再スタートってこと?」
「まあザックリ言うなら、それで合ってるかもな」
「まあザックリ言うなら、それで合ってるかもな」
サラっと自分までメンバーに組み込まれ、呆れ笑いが漏れるも。
乗り掛かった舟であるし、自分一人でゲームクリア出来ると自惚れてもいない。
まふゆ達を探す為の人手を欲していたのもあって、このまま行動を共にするのへ抵抗は無し。
乗り掛かった舟であるし、自分一人でゲームクリア出来ると自惚れてもいない。
まふゆ達を探す為の人手を欲していたのもあって、このまま行動を共にするのへ抵抗は無し。
「……じゃあ先に、俺から皆に聞いて欲しいことがあるんだけど良いか?」
再スタート、ユメの何気ない一言に考え込む仕草を取り。
立ち上がるや集まった視線を受け止め、トランクスが言葉を紡いでいく。
立ち上がるや集まった視線を受け止め、トランクスが言葉を紡いでいく。
「これまで戦って来て、上手くいかないことの方が多くて。自分でも情けないけど、俺一人じゃ出来ないことの方がずっと多いって思い知った」
誰よりも強く、四凶に並び立つ程の力があっても。
トランクスだけで、立ちはだかる壁の全てを壊せる訳じゃない。
当然の話だ、たった一人で出来ることがたかが知れてるなど。
殺し合いに巻き込まれるよりも前の時点で、分かっていたじゃあないか。
トランクスだけで、立ちはだかる壁の全てを壊せる訳じゃない。
当然の話だ、たった一人で出来ることがたかが知れてるなど。
殺し合いに巻き込まれるよりも前の時点で、分かっていたじゃあないか。
心身と技を鍛え、師として暖かく見守ってくれた悟飯。
タイムマシンを開発し、希望を託したブルマ。
いつだって心に寄り添い、絶望の未来を共に駆け抜けたマイ。
助けを求める己の声に応え、ザマス達と戦った悟空とベジータ。
タイムマシンを開発し、希望を託したブルマ。
いつだって心に寄り添い、絶望の未来を共に駆け抜けたマイ。
助けを求める己の声に応え、ザマス達と戦った悟空とベジータ。
助けられ、支えられて来たが為に自分は生きて今ここに立っている。
「だから……羂索達を倒し、殺し合いを終わらる為に!どうかこの先も、皆の力を俺に貸してください!」
深々と頭を下げ、共闘を頼み込む。
時計の針が一定間隔で刻む音が、十に届くかのタイミングで声が振って来た。
時計の針が一定間隔で刻む音が、十に届くかのタイミングで声が振って来た。
「むしろ、こっちが協力プレイを頼む気だったんだけどな」
バツが悪そうに笑うが、パラドの拒絶の空気はなく。
横ではユメが満面の笑みで頷き、それをギギストが呆れた様子で眺めるも。
もとより彼女に付き合い、未だ辿り付けぬ理解への答えを目指すと決めた身だ。
トランクスとの共闘は、断る理由も無い。
横ではユメが満面の笑みで頷き、それをギギストが呆れた様子で眺めるも。
もとより彼女に付き合い、未だ辿り付けぬ理解への答えを目指すと決めた身だ。
トランクスとの共闘は、断る理由も無い。
「大丈夫です。私も、トランクスさんと一緒に戦うって自分の中でもう決めてました」
どうしてニコルは、トランクスに後のことを託したのか。
強さは勿論理由に含まれるだろうけど、でもそれ以上に。
出会った人々の声一つ一つに耳を傾けて、己にぶつけられる言葉や感情に真剣に悩み答えを探す。
いつだって、真面目過ぎるくらいに真摯に向き合った彼だから。
憎悪すら振り切り、自分の願いへひたむきに戦った彼だから。
ニコルもきっと、トランクスにならと信頼の証で希望を見出したのだと。
微笑む美嘉へ、照れくさそうに頬を掻く。
強さは勿論理由に含まれるだろうけど、でもそれ以上に。
出会った人々の声一つ一つに耳を傾けて、己にぶつけられる言葉や感情に真剣に悩み答えを探す。
いつだって、真面目過ぎるくらいに真摯に向き合った彼だから。
憎悪すら振り切り、自分の願いへひたむきに戦った彼だから。
ニコルもきっと、トランクスにならと信頼の証で希望を見出したのだと。
微笑む美嘉へ、照れくさそうに頬を掻く。
「じゃあ改めて、羂索達を止める為に頑張っていこーっ!」
結束が高まったのを感じ取ってか、自分自身を鼓舞するのも含め。
勢い良く拳を天に突き上げ、気合十分に態度で示す。
が、同じポーズを取った者は一人もいない。
呆れが二名と困惑が二名、生暖かい空気が部屋に充満。
盛大に滑ったのを嫌でも実感し、ユメの顔はトマトのように赤く染まった。
勢い良く拳を天に突き上げ、気合十分に態度で示す。
が、同じポーズを取った者は一人もいない。
呆れが二名と困惑が二名、生暖かい空気が部屋に充満。
盛大に滑ったのを嫌でも実感し、ユメの顔はトマトのように赤く染まった。
「ひぃん!だ、誰も乗ってくれない……せめてギギストくんは一緒にやろうよ!こんなに腕があるのに!」
「お前一人でやれ。無理やり腕を持ち上げようとするな」
「お前一人でやれ。無理やり腕を持ち上げようとするな」
途端に賑やかになって、張った肩の力も抜けていく。
幾つもの苦難が待ち受けるだろう、殺し合いの現状を忘れてはいない。
それでも、この一幕に。
作り方をずっと忘れたような気がした、飾らない素の笑みを。
自然と、トランクスは浮かべられた。
幾つもの苦難が待ち受けるだろう、殺し合いの現状を忘れてはいない。
それでも、この一幕に。
作り方をずっと忘れたような気がした、飾らない素の笑みを。
自然と、トランクスは浮かべられた。
◆
優しい世界を望んだ反逆者は、皇帝を蝕んだ悪意の根深さを見誤り。
愛に殉じ、殺戮遊戯の舞台を降りた。
されど、彼女の意思を継ぐ者達がいる限り。
鉄の華は、決して枯れない。
愛に殉じ、殺戮遊戯の舞台を降りた。
されど、彼女の意思を継ぐ者達がいる限り。
鉄の華は、決して枯れない。
【鳩野ちひろ@ふつうの軽音部 死亡】
【ニコル・アマルフィ@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 死亡】
【柊シノア(非参加者)@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅 死亡】
【陰我亜里紗(非参加者)@魔法少女すずね☆マギカ+牙狼 -GARO-シリーズ+ロワオリジナル 消滅】
【ライダー@Fate/Apocrypha 退場】
【ニコル・アマルフィ@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 死亡】
【柊シノア(非参加者)@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅 死亡】
【陰我亜里紗(非参加者)@魔法少女すずね☆マギカ+牙狼 -GARO-シリーズ+ロワオリジナル 消滅】
【ライダー@Fate/Apocrypha 退場】
【G-4/租界 アッシュフォード学園/9月3日午前3時50分】
【トランクス(未来)@ドラゴンボール超】
状態:心身の疲労(大)、ダメージ(中)、神戸しおへの後悔(大)、ルルーシュに対する怒りと呆れ(大)、揺るがぬ決意
服装:ジャケットと赤いスカーフ(いつもの)
装備:ロトの剣@ドラゴンクエスト、デザイアドライバー+IDコア(タイクーン)+ブジンソードレイズバックル@仮面ライダーギーツ、ブーストマークⅢレイズバックル@仮面ライダーギーツ
令呪:残り一画
道具:ホットライン、レジスター(ロロ、宇蟲王ギラ)、通信機@ドラゴンボール超
思考
基本:羂索を倒し殺し合いを終わらせて一人でも多くの人を元の世界に戻す。それが俺の願いだ。
01:パラド達と行動。どこから動くべきか…
02:ルルーシュが再び悪に呑まれれば容赦しない。が、今のあいつの戦いを軽んじるつもりもない。
02:ごめんしおちゃん。結局君の願いには何も応えられなかったな……。
03:秀吉さん。宇蟲王。デク。俺はもう迷わない。
04:柊真昼が俺を狙うなら、何を言われようと相手をするだけだ。
05:鉄華兵団、王様戦隊と協力する。
07:こんな俺でも心配して支えてくれる人たちがいる。その信頼は裏切れないな。
08:アーチャーにはちゃんと礼を言いたかったな……。
参戦時期:分岐した未来へ向かう直前。
備考
※殺し合いを破綻させない程度に能力を制限されています。
※ルルーシュが綾小路清隆に自らの意に沿わない参加者の間引きを命令、自身も松坂さとうを大道克己との戦闘中に背後から諸共に撃って殺害したと考えています。
※アーチャー(浮世英寿)の創世の力を使った後押しによりルルーシュに掛けられた「跪け」のギアスと闇のパルファムの影響を打ち破りました。
解除ではなく打破であるためギアスキャンセラーなどで解除されない限り二度と絶対遵守のギアスの影響は受けません。
※心意システム及びアーチャー(浮世英寿)の創世の力の残滓によって、ブジンソードへの変身ツール一式及びブーストマークⅢレイズバックルを創造しました。
状態:心身の疲労(大)、ダメージ(中)、神戸しおへの後悔(大)、ルルーシュに対する怒りと呆れ(大)、揺るがぬ決意
服装:ジャケットと赤いスカーフ(いつもの)
装備:ロトの剣@ドラゴンクエスト、デザイアドライバー+IDコア(タイクーン)+ブジンソードレイズバックル@仮面ライダーギーツ、ブーストマークⅢレイズバックル@仮面ライダーギーツ
令呪:残り一画
道具:ホットライン、レジスター(ロロ、宇蟲王ギラ)、通信機@ドラゴンボール超
思考
基本:羂索を倒し殺し合いを終わらせて一人でも多くの人を元の世界に戻す。それが俺の願いだ。
01:パラド達と行動。どこから動くべきか…
02:ルルーシュが再び悪に呑まれれば容赦しない。が、今のあいつの戦いを軽んじるつもりもない。
02:ごめんしおちゃん。結局君の願いには何も応えられなかったな……。
03:秀吉さん。宇蟲王。デク。俺はもう迷わない。
04:柊真昼が俺を狙うなら、何を言われようと相手をするだけだ。
05:鉄華兵団、王様戦隊と協力する。
07:こんな俺でも心配して支えてくれる人たちがいる。その信頼は裏切れないな。
08:アーチャーにはちゃんと礼を言いたかったな……。
参戦時期:分岐した未来へ向かう直前。
備考
※殺し合いを破綻させない程度に能力を制限されています。
※ルルーシュが綾小路清隆に自らの意に沿わない参加者の間引きを命令、自身も松坂さとうを大道克己との戦闘中に背後から諸共に撃って殺害したと考えています。
※アーチャー(浮世英寿)の創世の力を使った後押しによりルルーシュに掛けられた「跪け」のギアスと闇のパルファムの影響を打ち破りました。
解除ではなく打破であるためギアスキャンセラーなどで解除されない限り二度と絶対遵守のギアスの影響は受けません。
※心意システム及びアーチャー(浮世英寿)の創世の力の残滓によって、ブジンソードへの変身ツール一式及びブーストマークⅢレイズバックルを創造しました。
【亀井美嘉@トラペジウム】
状態:左目損傷(未来の宝太郎の眼帯@仮面ライダーガッチャ―ドを装着)、後悔(中)、魔王グリオンへの怒り(大)、疲労(大)、ダメージ(中)
服装:学生服
装備:ライオンのぬいぐるみとスケッチブック@ダークギャザリング、ソードスキル:星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)@HUNTER×HUNTER、(継承スキル):幻妖と契約して力を得る能力@鵺の陰陽師、(継承スキル):冥黒錬金術@仮面ライダーガッチャ―ド、黒いキズナブレス&黒い絆装甲@オリジナル(戦隊レッド異世界で冒険者になる)、ライドケミーカード(オカルト4、8、ジョブ1、2、アーティファクト1、2、インセクト6、9、プラント9、アニマル4)@仮面ライダーガッチャ―ド
令呪:残り二画
道具:香水@ダークギャザリング、ホットライン
思考
基本:生きて帰る。
00:強くなりたい。私は……弱い。
01:キリト……ごめんなさい……
02:ゆうちゃんが無事で良かった……
03:シノン……。マジアベーゼ……。薫ちゃん……。貴女たちのこと、忘れない。だって私のせいだから
04:冥黒王みたいなやつらの好きには……
05:ごめん……灯悟さん。
06:冥黒王ギギスト……この人はグリオンとは違う。
07:私にも、まだ勇気があるって言ってくれるんだ。
08:やっぱりソウジさんはすごい。あの剣も使いこなした。
09:真昼さんとは、もう一度戦わなきゃいけないよね……
10:ルルーシュのことは許せないけど他の王様戦隊の人とは協力できるといいな。
11:灯悟さんが愛した人の体で、もうこれ以上好き勝手させない
参戦時期:東西南北解散後東ゆうと再会する前
備考
※究極メカ丸絶対形態は破壊されました
※月蝕尽絶黒阿修羅は黒いキズナブレスへと再錬成されました
※左眼を開くことが出来ません。
失明したのか時間経過で回復すのかなど具体的な状態については後述の書き手様にお任せします。
※代葉を殺したキリトが贋者だったと確信を抱きました。
※冥黒うてなの影響で『獣電戦隊キョウリュウジャー』『終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅』『戦隊レッド異世界で冒険者になる』『クルーゼらが侵攻したキヴォトス』の知識を得ました
※幻妖と契約して力を得る能力により、この世ならざる幻馬(ヒポグリフ)の力を得ました
状態:左目損傷(未来の宝太郎の眼帯@仮面ライダーガッチャ―ドを装着)、後悔(中)、魔王グリオンへの怒り(大)、疲労(大)、ダメージ(中)
服装:学生服
装備:ライオンのぬいぐるみとスケッチブック@ダークギャザリング、ソードスキル:星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)@HUNTER×HUNTER、(継承スキル):幻妖と契約して力を得る能力@鵺の陰陽師、(継承スキル):冥黒錬金術@仮面ライダーガッチャ―ド、黒いキズナブレス&黒い絆装甲@オリジナル(戦隊レッド異世界で冒険者になる)、ライドケミーカード(オカルト4、8、ジョブ1、2、アーティファクト1、2、インセクト6、9、プラント9、アニマル4)@仮面ライダーガッチャ―ド
令呪:残り二画
道具:香水@ダークギャザリング、ホットライン
思考
基本:生きて帰る。
00:強くなりたい。私は……弱い。
01:キリト……ごめんなさい……
02:ゆうちゃんが無事で良かった……
03:シノン……。マジアベーゼ……。薫ちゃん……。貴女たちのこと、忘れない。だって私のせいだから
04:冥黒王みたいなやつらの好きには……
05:ごめん……灯悟さん。
06:冥黒王ギギスト……この人はグリオンとは違う。
07:私にも、まだ勇気があるって言ってくれるんだ。
08:やっぱりソウジさんはすごい。あの剣も使いこなした。
09:真昼さんとは、もう一度戦わなきゃいけないよね……
10:ルルーシュのことは許せないけど他の王様戦隊の人とは協力できるといいな。
11:灯悟さんが愛した人の体で、もうこれ以上好き勝手させない
参戦時期:東西南北解散後東ゆうと再会する前
備考
※究極メカ丸絶対形態は破壊されました
※月蝕尽絶黒阿修羅は黒いキズナブレスへと再錬成されました
※左眼を開くことが出来ません。
失明したのか時間経過で回復すのかなど具体的な状態については後述の書き手様にお任せします。
※代葉を殺したキリトが贋者だったと確信を抱きました。
※冥黒うてなの影響で『獣電戦隊キョウリュウジャー』『終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅』『戦隊レッド異世界で冒険者になる』『クルーゼらが侵攻したキヴォトス』の知識を得ました
※幻妖と契約して力を得る能力により、この世ならざる幻馬(ヒポグリフ)の力を得ました
【パラド@仮面ライダーエグゼイド】
状態:死の恐怖(小)、主催者への怒り(極大)、ダメージ(小)、罪悪感(大)
服装:人間体での服装
装備:ガシャットギアデュアル@仮面ライダーエグゼイド、ゲーマドライバー@仮面ライダーエグゼイド、ショットアバドライザー+クラウディングホッパープログライズキー@劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
令呪:残り二画
道具:ホットライン、ワクチンガシャット@オリジナル(仮面ライダーエグゼイド)カブトロー、デクのランダムアイテム×1セレブロのランダムアイテム×0~2、、グリーンフラッシュのレンジャーキー@海賊戦隊ゴーカイジャー、エナジーアイテム(挑発)@仮面ライダーエグゼイド、この殺し合いの真の攻略法が載っているノート、少しだけ文字が書かれているノート×2、将来の為のヒーロー分析ノート(現地調達)、筆記用具(現地調達)
思考
基本:主催者打倒。同胞やウイルスを奪われているなら取り戻す
00:あばよ、グラファイト……
01:このクソゲーの運営は絶対にぶっ飛ばす。
02:前日譚みたいなことは粗方知れたな。にしても、ウロボロスか。
03:他にも協力プレイできる奴を積極的に探す。規格外のマーダーを倒す為にも必要だな。
04:俺も下手したらあんな死体のようになるのか…?
05:永夢達はいないのか。未来の俺があいつらの仲間になってるってマジかよ…
06:レジスターも旧幻夢会社で調べるつもりだったが、取られちまった
07:人間って案外良い奴の方が多かったのか…?
08:どのように攻略するのかは考えすぎるのは辞めたほうがいいかもな、キリがない
09:ギラ。お前はすげえな。
10:まふゆとユフィリア、どこに行っちまったんだ?
参戦時期:33話あたり
備考
※バグスターの特殊能力である瞬間移動は制限されています。
※主催者が自分たちバグスターを捕らえているか、あるいはバグスターの肉体をウイルスから分離して、自分がウイルス感染しているのは後者により人間に近い身体にされたからではと考えています。
上記考察が事実でなかったとしても、どっちみちこんなことに巻き込んだ主催陣を許す気はありません。
※パラドなりに考えたこの殺し合いの攻略法を書き記したノートを作りました。
状態:死の恐怖(小)、主催者への怒り(極大)、ダメージ(小)、罪悪感(大)
服装:人間体での服装
装備:ガシャットギアデュアル@仮面ライダーエグゼイド、ゲーマドライバー@仮面ライダーエグゼイド、ショットアバドライザー+クラウディングホッパープログライズキー@劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
令呪:残り二画
道具:ホットライン、ワクチンガシャット@オリジナル(仮面ライダーエグゼイド)カブトロー、デクのランダムアイテム×1セレブロのランダムアイテム×0~2、、グリーンフラッシュのレンジャーキー@海賊戦隊ゴーカイジャー、エナジーアイテム(挑発)@仮面ライダーエグゼイド、この殺し合いの真の攻略法が載っているノート、少しだけ文字が書かれているノート×2、将来の為のヒーロー分析ノート(現地調達)、筆記用具(現地調達)
思考
基本:主催者打倒。同胞やウイルスを奪われているなら取り戻す
00:あばよ、グラファイト……
01:このクソゲーの運営は絶対にぶっ飛ばす。
02:前日譚みたいなことは粗方知れたな。にしても、ウロボロスか。
03:他にも協力プレイできる奴を積極的に探す。規格外のマーダーを倒す為にも必要だな。
04:俺も下手したらあんな死体のようになるのか…?
05:永夢達はいないのか。未来の俺があいつらの仲間になってるってマジかよ…
06:レジスターも旧幻夢会社で調べるつもりだったが、取られちまった
07:人間って案外良い奴の方が多かったのか…?
08:どのように攻略するのかは考えすぎるのは辞めたほうがいいかもな、キリがない
09:ギラ。お前はすげえな。
10:まふゆとユフィリア、どこに行っちまったんだ?
参戦時期:33話あたり
備考
※バグスターの特殊能力である瞬間移動は制限されています。
※主催者が自分たちバグスターを捕らえているか、あるいはバグスターの肉体をウイルスから分離して、自分がウイルス感染しているのは後者により人間に近い身体にされたからではと考えています。
上記考察が事実でなかったとしても、どっちみちこんなことに巻き込んだ主催陣を許す気はありません。
※パラドなりに考えたこの殺し合いの攻略法を書き記したノートを作りました。
【梔子ユメ@ブルーアーカイブ】
状態:ダメージ(小)、黒見セリカへの興味(大)、魔王グリオンへの怒り(大)、後悔(大)
服装:アビドス高校の制服
装備:アメンバッグル&レリーフグリフバッジ(9種)@戦隊レッド異世界で冒険者になる、 オリジナルレリーフグリフバッジ(キョウリュウグリーン、555、剣)@本ロワオリジナル
令呪:残り一画
道具:お助けカード@Fate/GrandOrder、ホットライン、イノセンス@魔法少女ルナの災難
思考
基本:羂索・クルーゼの目的を知るキヴォトスが滅んだ理由を知る
00:分からないかもしれないけれど……知らなきゃいけないことだと思うから
01:私の姿をした。羂索……
02:改めてここから頑張るぞーっ!
03:ホシノちゃん……大丈夫なのかな……
04:メラには要警戒。
05:セリカちゃん、どうして勝手に会長代行なんて……。会って聞いてみなきゃ!
06:ギギストくんの話をちゃんと聞きたい
07:シロコちゃん。会ってみたいな。
08:やっぱりギギストくん達の錬金術って凄いと思う
09:ごめんなさい……
10:私が、強い?もし、それが本当なら……
11:今のルルーシュくんだからこそ、聞きたいことがたくさんある
12:キヴォトスに、罪と罰がない?どうゆう意味だろう?
参戦時期:行方不明になった後
備考
※ゲームに参加する前後の記憶が朧気です。少なくとも自分が死んだような記憶はないです
※うてなからノワルについての情報を得ました。
またノワルと対立した面々を信頼できる人物として認識しています
※お助けカードは残り1枚です
※ギギストの錬金術と複数の支給品、心意システムの影響でブレイドレリーフグリフバッジを入手しました。どのレリーフバッジを使ったかは後続の書き手に任せます。
状態:ダメージ(小)、黒見セリカへの興味(大)、魔王グリオンへの怒り(大)、後悔(大)
服装:アビドス高校の制服
装備:アメンバッグル&レリーフグリフバッジ(9種)@戦隊レッド異世界で冒険者になる、 オリジナルレリーフグリフバッジ(キョウリュウグリーン、555、剣)@本ロワオリジナル
令呪:残り一画
道具:お助けカード@Fate/GrandOrder、ホットライン、イノセンス@魔法少女ルナの災難
思考
基本:羂索・クルーゼの目的を知るキヴォトスが滅んだ理由を知る
00:分からないかもしれないけれど……知らなきゃいけないことだと思うから
01:私の姿をした。羂索……
02:改めてここから頑張るぞーっ!
03:ホシノちゃん……大丈夫なのかな……
04:メラには要警戒。
05:セリカちゃん、どうして勝手に会長代行なんて……。会って聞いてみなきゃ!
06:ギギストくんの話をちゃんと聞きたい
07:シロコちゃん。会ってみたいな。
08:やっぱりギギストくん達の錬金術って凄いと思う
09:ごめんなさい……
10:私が、強い?もし、それが本当なら……
11:今のルルーシュくんだからこそ、聞きたいことがたくさんある
12:キヴォトスに、罪と罰がない?どうゆう意味だろう?
参戦時期:行方不明になった後
備考
※ゲームに参加する前後の記憶が朧気です。少なくとも自分が死んだような記憶はないです
※うてなからノワルについての情報を得ました。
またノワルと対立した面々を信頼できる人物として認識しています
※お助けカードは残り1枚です
※ギギストの錬金術と複数の支給品、心意システムの影響でブレイドレリーフグリフバッジを入手しました。どのレリーフバッジを使ったかは後続の書き手に任せます。
【冥黒王ギギスト@仮面ライダーガッチャード】
状態:ダメージ(小)、賢者の石の49.5%を保有、スパナの死に言いようもない感情、ユメへの呆れと……?
服装:なし(多分あれで全裸)
装備:千本桜@BLEACH
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~1(錬金術に関係する物)、ホットライン、ゴージャスカグヤファイル@仮面ライダーガッチャード、レジェンドライダーケミーカード(アギト、龍騎、ゴースト)、失効状態のレジェンドライダーケミーカード(ゼロワン、電王)、未来のコアメダル×1@仮面ライダーオーズ
思考
基本:運営を打倒し、真の玉座についてはその後で考える。
00:さて、どうするか。
01:異界の能力…どれも興味深い物ばかりだ。我の力とするにふさわしき力を選定するには丁度いい。
02:梔子ユメ、この娘は理解に苦しむ、が――
03:魔王グリオン…我の知るグリオンとは違うようだが…とりあえず我を狙う事は間違いないだろう。
04:我が同胞、黒鋼スパナの力は、イザーク・ジュールに継がれたか…………。
05:我は……我自身が理解しているよりも何か変わりつつあるのかもしれんな。
06:ドロップアイテムがここまで役に立つとはな。NPCを積極的に倒す方針も考えた方がいいかもしれん
07:総司令官が死んだと思えば次はルルーシュか。対主催もそう簡単に足並みが揃うものではないな。
08:馬鹿な、立風館ソウジまでガッチャードのようなイレギュラーを……。
09:あの躯人形、何かしでかすつもりだな?
参戦時期:ガエリヤの力を取り込んだ直後
備考
※羂索を本人なりに理解したと思っていましたが、理解し直す必要が出てきたと考えています。
※ゴージャスカグヤファイルにはブレイドと電王とゼロワンのカードも付属していましたが、マルガムのような異形へと変化させ撃破されました。
※制限などがどうされてるかは後続にお任せします。
※仮面ライダーセイバーの神山飛羽真視点の歴史を理解しました。
状態:ダメージ(小)、賢者の石の49.5%を保有、スパナの死に言いようもない感情、ユメへの呆れと……?
服装:なし(多分あれで全裸)
装備:千本桜@BLEACH
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~1(錬金術に関係する物)、ホットライン、ゴージャスカグヤファイル@仮面ライダーガッチャード、レジェンドライダーケミーカード(アギト、龍騎、ゴースト)、失効状態のレジェンドライダーケミーカード(ゼロワン、電王)、未来のコアメダル×1@仮面ライダーオーズ
思考
基本:運営を打倒し、真の玉座についてはその後で考える。
00:さて、どうするか。
01:異界の能力…どれも興味深い物ばかりだ。我の力とするにふさわしき力を選定するには丁度いい。
02:梔子ユメ、この娘は理解に苦しむ、が――
03:魔王グリオン…我の知るグリオンとは違うようだが…とりあえず我を狙う事は間違いないだろう。
04:我が同胞、黒鋼スパナの力は、イザーク・ジュールに継がれたか…………。
05:我は……我自身が理解しているよりも何か変わりつつあるのかもしれんな。
06:ドロップアイテムがここまで役に立つとはな。NPCを積極的に倒す方針も考えた方がいいかもしれん
07:総司令官が死んだと思えば次はルルーシュか。対主催もそう簡単に足並みが揃うものではないな。
08:馬鹿な、立風館ソウジまでガッチャードのようなイレギュラーを……。
09:あの躯人形、何かしでかすつもりだな?
参戦時期:ガエリヤの力を取り込んだ直後
備考
※羂索を本人なりに理解したと思っていましたが、理解し直す必要が出てきたと考えています。
※ゴージャスカグヤファイルにはブレイドと電王とゼロワンのカードも付属していましたが、マルガムのような異形へと変化させ撃破されました。
※制限などがどうされてるかは後続にお任せします。
※仮面ライダーセイバーの神山飛羽真視点の歴史を理解しました。
【??????/9月3日午前3時50分】
【東ゆう@トラペジウム】
状態:心身の疲労(大)、覚悟(大)、カヨコ・小夜に対する憤り(小)、イザークへの疑念と怒り(大)
服装:制服(城州東高校)
装備:デスティニーの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED FREEDOM、ムード盛り上げ楽団@ドラえもん、神のカード@遊戯王
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1(ゆう)、ランダムアイテム×0~1(はるか)、通り抜けフープ@ドラえもん、トランスアイテム@魔法少女にあこがれて、ウォーパイク@テイルズオブヴェスペリア、ホットライン×2
思考
基本:元の世界へと帰る
00:イザークって人、くるみちゃんを殺すつもりはなかったらしいけど……
01:鉄華兵団の皆と協力する……これ鉄華兵団残ってるって言えるの?
02:結果が全てじゃない。だから、このゲームに乗ってアイドルになっても意味がないんだ!
03:南さんに会いたい。目指せ、東西南北復活!
04:今度こそ、人を笑顔にできるアイドルに!
05:ディーヴァさんのこと、吞み込まないと……。
06:あの船も恐竜も、もう何が何だか……。
07:メラ強すぎでしょ、分身でこれって……。
08:はるかちゃん……嫌だよ……。
09:真昼って、美嘉ちゃん虐めた人じゃん
10:美嘉ちゃん、無事で良かったぁ…
参戦時期:東西南北崩壊後
備考
※ラクス、宝太郎たちと情報交換しました。
状態:心身の疲労(大)、覚悟(大)、カヨコ・小夜に対する憤り(小)、イザークへの疑念と怒り(大)
服装:制服(城州東高校)
装備:デスティニーの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED FREEDOM、ムード盛り上げ楽団@ドラえもん、神のカード@遊戯王
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1(ゆう)、ランダムアイテム×0~1(はるか)、通り抜けフープ@ドラえもん、トランスアイテム@魔法少女にあこがれて、ウォーパイク@テイルズオブヴェスペリア、ホットライン×2
思考
基本:元の世界へと帰る
00:イザークって人、くるみちゃんを殺すつもりはなかったらしいけど……
01:鉄華兵団の皆と協力する……これ鉄華兵団残ってるって言えるの?
02:結果が全てじゃない。だから、このゲームに乗ってアイドルになっても意味がないんだ!
03:南さんに会いたい。目指せ、東西南北復活!
04:今度こそ、人を笑顔にできるアイドルに!
05:ディーヴァさんのこと、吞み込まないと……。
06:あの船も恐竜も、もう何が何だか……。
07:メラ強すぎでしょ、分身でこれって……。
08:はるかちゃん……嫌だよ……。
09:真昼って、美嘉ちゃん虐めた人じゃん
10:美嘉ちゃん、無事で良かったぁ…
参戦時期:東西南北崩壊後
備考
※ラクス、宝太郎たちと情報交換しました。
[全体備考]
※キラ・ヤマト准将、ラクス・クライン、藤丸立香、マシュ・キリエライト、東ゆう、道外流牙の6人は午前3時50分時点でひみつ道具博物館跡から別のエリアへどこでもドアを使い移動しています。
場所は後続の書き手に任せます。またトランクス達も移動先を聞いています。
※キラ・ヤマト准将、ラクス・クライン、藤丸立香、マシュ・キリエライト、東ゆう、道外流牙の6人は午前3時50分時点でひみつ道具博物館跡から別のエリアへどこでもドアを使い移動しています。
場所は後続の書き手に任せます。またトランクス達も移動先を聞いています。
※以下の道具は破壊されました。
ダブルオーライザー(最終決戦仕様)の起動鍵@機動戦士ガンダム00(2ndSeason)
黒の騎士団のトレーラー@コードギアス 反逆のルルーシュ
ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
ソールのイヤリング(イノセンス使用不可)@魔法少女ルナの災難
黒の騎士団のトレーラー@コードギアス 反逆のルルーシュ
ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
ソールのイヤリング(イノセンス使用不可)@魔法少女ルナの災難
『ドロップアイテム解説』
【海苔巻きせんべい@ペルソナ4】
4枚セットで入手。
仲間との夜会話時にもらえるアイテム。
海苔で描かれた大きなペンギンの絵が付いてる煎餅。
味方一人のHPを25回復する。
4枚セットで入手。
仲間との夜会話時にもらえるアイテム。
海苔で描かれた大きなペンギンの絵が付いてる煎餅。
味方一人のHPを25回復する。
| 222:鉄華Ⅳ:戻れぬ過去/進めぬ未来 | 投下順 | 223:[[]] |
| 時系列順 | 217:Loaded Question ―殺人事件が起こりました― | |
| トランクス | ||
| ニコル・アマルフィ | GAME OVER | |
| 亀井美嘉 | ||
| 柊シノア | GAME OVER | |
| 鳩野ちひろ | GAME OVER | |
| アストルフォ | GAME OVER | |
| (東ゆう) | ||
| パラド | ||
| 梔子ユメ | ||
| 冥黒王ギギスト | ||
| 魔獣装甲のエケラレンキス | ||
| ジンガ |