9月2日午後11時10分。錬金アカデミーの一室にて遊城十代は危機的な状況にあった。
「…心身共に存外にしぶとい。ユベルと言ったか?大人しく絶望してグリオン様にその力を差し出せばいいものを」
苛立ちを感じさせる言葉とは裏腹に平坦に呟くは、冥黒のデスマスクの一体たる冥黒薫子。マジェード*テラーへと変身を遂げた彼女に十代は甚振られているのだ。
徒手空拳やガッチャージガンによる銃撃、素体にされた薫子/マジアサルファ由来の電撃、マジェード*テラーの変身アイテム一式の素材となったウリア由来の焔、ネオスや青眼の白龍やヘルライズプログライズキーにドゥームズギーツケミー由来と思われし光弾を放ってくるマジェード*テラー。
徒手空拳やガッチャージガンによる銃撃、素体にされた薫子/マジアサルファ由来の電撃、マジェード*テラーの変身アイテム一式の素材となったウリア由来の焔、ネオスや青眼の白龍やヘルライズプログライズキーにドゥームズギーツケミー由来と思われし光弾を放ってくるマジェード*テラー。
(…いたぶる為に加減してる…ってのはあるだろうけど…ユベルとひとつになってなかったら…ここで終わりだっただろうな…)
どこか他人事のように、十代は思考する。
決闘者(デュエリスト)は基本的に純人間だろうと耐久力が妙に高い傾向にある。
その上でカードの精霊…人外たるユベルと超融合によりひとつとなった今の十代は、この殺し合いに居るもう一人の自分…覇王に呑まれた十代とは異なり、人間とはとても呼べない存在となっていた。
故に1時間近く攻撃され続けていても、ダメージを蓄積しつつ耐え、鎖を攻撃により解かせ動けるようになり、急所をどうにか避け生き残る事が出来ていたのである。
最も攻撃を受け続けたのもあり、流石に危険域に達しつつあるが。
決闘者(デュエリスト)は基本的に純人間だろうと耐久力が妙に高い傾向にある。
その上でカードの精霊…人外たるユベルと超融合によりひとつとなった今の十代は、この殺し合いに居るもう一人の自分…覇王に呑まれた十代とは異なり、人間とはとても呼べない存在となっていた。
故に1時間近く攻撃され続けていても、ダメージを蓄積しつつ耐え、鎖を攻撃により解かせ動けるようになり、急所をどうにか避け生き残る事が出来ていたのである。
最も攻撃を受け続けたのもあり、流石に危険域に達しつつあるが。
『…どうやらあの薫子【だった】ものは、結界めいたものを展開しているようだね十代。僕が思うに…あれは取り込んだケミーの…神の力による物だ』
(…他と明らかに何か違ったあの狐の…対策はバッチリ、自分が離れても俺が折れるか死ぬかするまでは留めていれる…ってわけか…)
(…他と明らかに何か違ったあの狐の…対策はバッチリ、自分が離れても俺が折れるか死ぬかするまでは留めていれる…ってわけか…)
用意周到だよ、全くとごちるユベル。
創世の力による結界のせいで、突破出来るとするなら撃破以外に道はない…という状態に、十代は追い込まれる。
創世の力による結界のせいで、突破出来るとするなら撃破以外に道はない…という状態に、十代は追い込まれる。
(……クソっ…これじゃ結局、あの時と何も変わってないじゃないか…!)
自分が無力なせいで目の前で仲間を喪う……覇王に堕ちる切っ掛けとなった根深いトラウマに苛まれる十代。いくら乗り越えたとはいえ、トラウマの再演めいた状況に陥らされてしまったという事実は彼の心を鋭く抉り、取り乱す原因となってしまっていたのだ。
『どうする?十代。僕自身を実体化させるにはリスクが大きいだろうけど』
(…わかってる。折るか使わせるかが、魔王グリオンの狙いだってのは…)「!?」
(…わかってる。折るか使わせるかが、魔王グリオンの狙いだってのは…)「!?」
内心でユベルと会話しつつ距離を取ろうとしていた所に、響くのは荘厳な鐘の音。
同時に有刺鉄線が伸び十代の身動きを再び封じた。
同時に有刺鉄線が伸び十代の身動きを再び封じた。
(動きが…!これが神の力…?)
「…っ!」
「時間だ遊城十代。改めて自分が何を守れなかったのか、その心に刻むといい」
「…っ!」
「時間だ遊城十代。改めて自分が何を守れなかったのか、その心に刻むといい」
錬成した鉄線に創世の力を付与し身動きを取れなくさせた十代に、魔王グリオンから受け取っていたホットラインから流れる放送を見せ聞かせようとマジェード*テラーは近付いていく。
(…ディーヴァさん…カヨコ…右龍さん…瑠美衣…薫子…!…クソっ…!!)
目の前で跡形も無く取り込まれた瑠美衣に屠られ死体を弄ばれている薫子。しかも自らの知らぬ所でこの殺し合いで一時期行動を共にしていたディーヴァや情報交換を行ったカヨコや右龍までもが脱落したと知らされ、十代はトラウマを更に刺激されてしまう。
「…折れた方が楽になれるだろうに。それとも案外人でなしなのか?」
「ぐっ!?」
「ぐっ!?」
それでも折れずに怒りを向け見据えてきた十代をマジェード*テラーは蹴り飛ばす。
拘束が外れるが、放送を間近で聞かせ心を折る一助にしたかっただけ、どのみち結界により出ることは叶わない以上さして問題はないとした。
拘束が外れるが、放送を間近で聞かせ心を折る一助にしたかっただけ、どのみち結界により出ることは叶わない以上さして問題はないとした。
一方吹っ飛ばされ壁に激突する十代。声をかけんとしたユベルだったが……その前に語りかける声があった。
『おい。何をしている?カードすら無いとはいえ、防戦一方に陥るとは…破滅の光やダークネス、パラドックスを倒してみせた貴様らしくもない』
『…君は…もうひとりの…!!』
『…君は…もうひとりの…!!』
内心に響くその声は……十代と同一。
(…お前は……覇王、なのか?)
『そうだ。…どうやらお前が精神を揺さぶられた結果、条件さえ合えばこの力を行使できるようになったらしい』
『そうだ。…どうやらお前が精神を揺さぶられた結果、条件さえ合えばこの力を行使できるようになったらしい』
もう一つの人格である覇王が、ユベルと一体化して以降は表出化せずにいたもう一人の十代が…どういうわけかコンタクトを取ってきたのだ。
『…で、その条件絡みなのは理解出来るけれど。わざわざ言いに来た辺り僕が実体化するよりいい案があるって事かな?』
『…そうだ。破滅の光に魅入られたカードの精霊だった貴様が出向くよりも、俺が動く方が早い』
(……何を、するつもりなんだ?)
『…そうだ。破滅の光に魅入られたカードの精霊だった貴様が出向くよりも、俺が動く方が早い』
(……何を、するつもりなんだ?)
再び飛んできた銃撃などの攻撃を避けながら、内心十代はもう一人の自分へと問いかける。
『かつての…この殺し合いに招かれている方の俺のように、その身体を貸せ。今の過去の傷を弄くり回されて腑抜けたお前よりは、やれる。心意システムがあればな』
『……どうする?十代。このまま終わるよりは間違いなく、いいだろうけど』
『……どうする?十代。このまま終わるよりは間違いなく、いいだろうけど』
出された案を前に十代は、沈黙し考え込みながらも攻撃の回避に専念していた。
…確かにユベルの言う通り、今は覇王に委ねるべきなのかも知れない。少なくともあからさまにグリオンが狙っているユベルの実体化や、何もせずこのまま終わるよりはずっとマシな筈だ。
──でも、本当にそれでいいのか?
──でも、本当にそれでいいのか?
『阿保抜かせ……十代はん。
十代はんはまだ山札からカードを引けるのに降参するんか?』
十代はんはまだ山札からカードを引けるのに降参するんか?』
生前のあいつの、薫子の言葉が浮かぶ。
…カードどころか山札すら今の俺には無い。けれど…そうだ、遊戯さんならきっとこんな状況でも…諦めない筈だ!!それに…パラドックスの戦いで遊星に、諦めちまうのか?って言ったのは俺だろ!?
…カードどころか山札すら今の俺には無い。けれど…そうだ、遊戯さんならきっとこんな状況でも…諦めない筈だ!!それに…パラドックスの戦いで遊星に、諦めちまうのか?って言ったのは俺だろ!?
そこまで考えたと同時に、ふと左手の令呪に目が向く。覇王の言っていた心意システムと…これを併せたら…!!
(覇王、ユベル。…まだ俺に取れる手はあるみたいだぜ!!)
『…ほう?』
『何か思いついたようだね。…なるほど、一か八かの賭けにはなるだろうけど…やる価値はある』
『…ほう?』
『何か思いついたようだね。…なるほど、一か八かの賭けにはなるだろうけど…やる価値はある』
「…お前に出来る事は何もありはしない。大人しくグリオン様にその力を差し出し…死ね」
生前の薫子なら絶対言わないだろう台詞を放つマジェード*テラー。
対し…十代は息を切らしながらも不敵な笑みを浮かべた。
対し…十代は息を切らしながらも不敵な笑みを浮かべた。
「…そうだな、冥黒薫子。お前の言う通り今の俺にはカードも山札も、支給品どころかドロップアイテムも無い。でもここで…俺がお前に逆転勝ち出来たら面白いよなぁ!」
「ほざけ」
「ほざけ」
頭でもおかしくなったのではと判断し、端的に切り捨てながらマジェード*テラーは焔と雷を纏った蹴りを十代めがけて放つ。
「ユベル!」
『ようやく踏み切ってくれたね、十代!』
『ようやく踏み切ってくれたね、十代!』
有効打にはならないとし今の今まで使ってなかった、ユベルの力…光弾をここで十代は行使。
迫る蹴り目がけて放ったが、相殺しきれずなおも蹴りは十代を痛めつけんとする。
迫る蹴り目がけて放ったが、相殺しきれずなおも蹴りは十代を痛めつけんとする。
「無駄だ。全てを投げ捨ててユベル任せにしてしまえばいいものを」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
しかし紙一重で十代はこれを躱した。その勢いのまま、彼は左手を掲げる!
「俺は令呪を一画発動!」
令呪を切り、99.9秒間殺し合いを崩壊させない程度の己の全力を発揮出来るようになった十代。
(心意システムってのがどういう物か、詳しくは知らない。…カードショップの店員のNPCが、蘭子がセンタイリングってあの指輪について聞いた時、使うために令呪との二択で勧められてたくらいだ。
…使えないものを使えるようにする…そういう事か!覇王の俺!)
『ふん。…お前が再びガッチャを見失うなら所詮そこまでだと考えていたが。…それでこそ、俺の力を振るうに相応しい』
…使えないものを使えるようにする…そういう事か!覇王の俺!)
『ふん。…お前が再びガッチャを見失うなら所詮そこまでだと考えていたが。…それでこそ、俺の力を振るうに相応しい』
辿り着いた以上、もう迷いは無い。
強く願い…カードをデッキからドローするような素振りを見せる!
すると手には…心意システムにより創造されたカードが2枚手札として収まっていた。
強く願い…カードをデッキからドローするような素振りを見せる!
すると手には…心意システムにより創造されたカードが2枚手札として収まっていた。
「たかが2枚で、何ができると?」
動揺を見せず今度はパンチを放たんとするマジェード*テラー。だが十代は待っていたとばかりに微笑んだ上で、カードを行使した。
「手札から俺は、ハネクリボー・サバティエル LV10の効果を発動!
手札から特殊召喚!
そして俺の今の体力をLPに換算すれば…1000を下回る!よって、お前にはお前自身の攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ!」
「なっ…ぐっ!?ああ"ああぁ!?!?」
手札から特殊召喚!
そして俺の今の体力をLPに換算すれば…1000を下回る!よって、お前にはお前自身の攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ!」
「なっ…ぐっ!?ああ"ああぁ!?!?」
召喚されたハネクリボー・サバティエルの2つ目の効果で、自身の攻撃力分のダメージを叩き込まれたマジェード*テラーは悶え苦しみ、変身を解除させられてしまう。
「…グリオン様の命を脅かすのならば最早、その力も求めない。死ね遊城十代」
冷酷さを保ったまま、虚無の表情で再度変身しようとアイテム一式を装備しようとする冥黒薫子。
だが…ターンは彼に回ったばかりだ。飛んでいったホットラインを回収し、再びカードを使わんとする。
だが…ターンは彼に回ったばかりだ。飛んでいったホットラインを回収し、再びカードを使わんとする。
「俺のターンは始まったばかりだぜ!ホットラインを対価に速攻魔法、超融合を発動!!」
十代の瞳が光り、金色となる。
覇王の力をこの手で行使することを彼は決めた。
覇王の力をこの手で行使することを彼は決めた。
「融合対象は冥黒薫子…いやマジェード*テラーと…結界により留められた薫子自身の魂だ!!」
「……は?」
「……は?」
困惑の声が漏れる。理解できないままに、ホットラインを消し去りつつ効果は発揮された。
(なあユベル。……確かアモンと戦った時にお前、エコーさんって恋人の魂の、心の闇に干渉してたよな?)
『…そうだね。彼自身には心の闇が無かったから…これを思いつけてなかったら十代とひとつになる前に、僕は負けていただろう』
(…少しはしおらしくしろよな)
『…あの継ぎ接ぎの奴は魂を弄くれたと、ゼアは言っていた。魂はこの殺し合いにも存在する。最も普通にしていれば雲散霧消するだろうが…そう時間は経ってない上に奴自身が神の力による結界を張っていた。
ならば留まっている筈だと…そう言いたいんだろう?』
『…そうだね。彼自身には心の闇が無かったから…これを思いつけてなかったら十代とひとつになる前に、僕は負けていただろう』
(…少しはしおらしくしろよな)
『…あの継ぎ接ぎの奴は魂を弄くれたと、ゼアは言っていた。魂はこの殺し合いにも存在する。最も普通にしていれば雲散霧消するだろうが…そう時間は経ってない上に奴自身が神の力による結界を張っていた。
ならば留まっている筈だと…そう言いたいんだろう?』
(…俺なだけはあるな。というか同じ俺なのに俺以上に頭良くないか??)
『さあね。言語化出来るかどうかって差と普段の態度の違いな気がするけど。
…話を戻すけれど、心の闇…反骨心等の負の感情さえあれば干渉は可能な筈だよ。
最も完全に魔王グリオンに取り込まれてしまった彼女の方は…』
(……そっか。…でも、やってみる価値はあるはずだ!)
『さあね。言語化出来るかどうかって差と普段の態度の違いな気がするけど。
…話を戻すけれど、心の闇…反骨心等の負の感情さえあれば干渉は可能な筈だよ。
最も完全に魔王グリオンに取り込まれてしまった彼女の方は…』
(……そっか。…でも、やってみる価値はあるはずだ!)
内心での対話の中試す意味はあるとし、十代自身は超融合を行使、ユベルは魂への干渉を試みたのだった。
ユベルが力を行使したことで、瞳の色が金色からオッドアイへと変化する…。
ユベルが力を行使したことで、瞳の色が金色からオッドアイへと変化する…。
……瑠美衣はんを助けれず、何もできひん十代はんを遺してうちは……せめて魔法少女(ヒーロー)らしく、カッコつけて終わりたかったんやけどなぁ…。
『…どうやらその様子だと、その為の資格はあるようだね」
……誰や?このまま、何処へとも分からんところへ消えてくだけのうちになんの用なんや?
『本当は君の為なんかにはやりたくないけれどね、このままじゃ十代が死んでしまう。それを防ぐ為に仕方なく…僕は君に頼むことにした』
……もしかして、十代はんが言ってたユベル…?
…なんや、ずいぶん性格が悪そうやのぉ。…で、何もできひんかった、守れなかったうちに何を頼もうって言うん?
…なんや、ずいぶん性格が悪そうやのぉ。…で、何もできひんかった、守れなかったうちに何を頼もうって言うん?
『…今僕は迂闊に実体化して力を振るえない。そして知っての通り、十代は今手札も支給品もろくに無い。
……彼の戦う為の力になって欲しい。その為の心の闇は君には在る。後は……君の亡骸を操ってる人形に負けないくらい、強い意志を示せるかだ』
……彼の戦う為の力になって欲しい。その為の心の闇は君には在る。後は……君の亡骸を操ってる人形に負けないくらい、強い意志を示せるかだ』
……つまり、十代はんを守る為に戦って、覇王やあんちくしょう(魔王グリオン)をぶん殴れるチャンスをくれるってこと?
『まあ、そう考えてもらっても構わないよ。
…このまま、終わりたくはないだろう?』
…このまま、終わりたくはないだろう?』
──当たり前や。このまま、身体勝手に使われて…十代はんを殺す羽目になるなんて…そんなんイヤに決まっとる!
『ヒトでは無くなるだろうけど、それでもかい?』
…それでもや。…終わった筈の命で、出来ることがまだある。なら…うちは迷わん!
それに、十代はんに言ったのはうちやからな。
まだ山札からカードを引けるのに、降参するんか?って言ったのは。
それに、十代はんに言ったのはうちやからな。
まだ山札からカードを引けるのに、降参するんか?って言ったのは。
『……十代もそれを思い返していたよ』
…そっか…そうなんか。……なら今度はうちが…応えて、立ち上がる番やろ!!
状況を理解できずに居た冥黒薫子であったが、見えないナニカに自らが引き寄せられていく様をみて……。
ようやく己がまんまとデュエリストの策に引っかかった事は悟れた。
ようやく己がまんまとデュエリストの策に引っかかった事は悟れた。
「…何を…!?何をしようと云う遊城十代!!」
ガッチャーガンの銃撃をナニカ目がけて放つも、全てすり抜けていく。
直感が告げていた。どうにかできなければ自分はこれに飲み込まれ……終わると。
直感が告げていた。どうにかできなければ自分はこれに飲み込まれ……終わると。
「……嫌だ!!まだ…まだ!!何も出来てないのに…なんのために自分は、生み出されて……グリオン、様ぁ!!!!????」
生まれたてかつ初めて味わう恐怖に陥りながらみっともなく足掻くも、襲うは自分とナニカがひとつにされていき、自分が塗りつぶされていくような感覚。
主であり創造主であり仕える相手に縋るも…応えも、まして救いも無かった。
そして意識が消失する寸前……自分でも、ましてこの肉体でも無い少女の声が聞こえた気がして。
主であり創造主であり仕える相手に縋るも…応えも、まして救いも無かった。
そして意識が消失する寸前……自分でも、ましてこの肉体でも無い少女の声が聞こえた気がして。
(……な…ぜ……??)
疑問を最後に、あらざるべき命は消え去り……後にはカードがひとつ、遺された。
【冥黒薫子@魔法少女にあこがれて+仮面ライダーガッチャード+ロワオリジナル 消滅】
『…魂毎取り込まれたと、思っていたけれど……残滓とでも言うべきなのかな?』
『…さあな。最後の最後で未練にでも気付いたが故…かも知れない』
『…さあな。最後の最後で未練にでも気付いたが故…かも知れない』
肩で息をしながらも、カードを拾い上げる十代。
「…『E・-(エレメンタル/イービル)HERO』…?…イービルヒーローでもあり、エレメンタルヒーローでもある…ってことか?」
『…多分そうなるんやと、思う』
『…多分そうなるんやと、思う』
「…か…薫子?」
「…多分今のうちは、ユベルはんみたいなカードの精霊に近いなにかしらになっとる。…まずはありがとうな、十代はん。
そのまま情けなく消えるはずやったうちに…また立ち上がるチャンスをくれて。
……それと、もう薫子とは呼ばんといてくれると助かるわ」
「えっ?…もしかして色々混ざったから…とかか?」
「…その通りや。今のうちはもう、天川薫子と名乗るには色々ごちゃ混ぜすぎる。だから今後はサルファ…ってのもなんか変やな。案とかあったりするん?」
「…多分今のうちは、ユベルはんみたいなカードの精霊に近いなにかしらになっとる。…まずはありがとうな、十代はん。
そのまま情けなく消えるはずやったうちに…また立ち上がるチャンスをくれて。
……それと、もう薫子とは呼ばんといてくれると助かるわ」
「えっ?…もしかして色々混ざったから…とかか?」
「…その通りや。今のうちはもう、天川薫子と名乗るには色々ごちゃ混ぜすぎる。だから今後はサルファ…ってのもなんか変やな。案とかあったりするん?」
声が聞こえた為に実体化もとい召喚した所。少女にそう言われ、暫し十代は考え込む。
覇王やユベルに…という手もあるが、ここは自分で考えたい気持ちがあった……ものの勉強をあまり受けてなかったのもあり結局は頼ることに。
ちゃんとデュエルアカデミアでの授業を受けておくべきだったと改めて後悔する十代だった。
覇王やユベルに…という手もあるが、ここは自分で考えたい気持ちがあった……ものの勉強をあまり受けてなかったのもあり結局は頼ることに。
ちゃんとデュエルアカデミアでの授業を受けておくべきだったと改めて後悔する十代だった。
(……サルファって確か…)
『硫黄だね』
(硫黄が変化した…となると)
『…サルファイド、硫化物はどうだ』
(…それだ!よし…!)
「…十代はん、今のうちには聞こえるんやで?
……覇王の方の十代はんの案なのは…ちょいと微妙やけど…それでええわ、改めて…よろしゅう頼むで!十代はん」
「…お、おう。よろしくな!サルファイド!」
『硫黄だね』
(硫黄が変化した…となると)
『…サルファイド、硫化物はどうだ』
(…それだ!よし…!)
「…十代はん、今のうちには聞こえるんやで?
……覇王の方の十代はんの案なのは…ちょいと微妙やけど…それでええわ、改めて…よろしゅう頼むで!十代はん」
「…お、おう。よろしくな!サルファイド!」
なんとも言えない表情の後、サルファ改めサルファイドは微笑み…ちょっとだけ申し訳無さげにしつつ、十代も笑顔を向ける。
カードには、『E・-(エレメンタル/イービル)HERO マジアサルファイド』と名前が書き足されていた。
カードには、『E・-(エレメンタル/イービル)HERO マジアサルファイド』と名前が書き足されていた。
『所でもう一人の俺、かつてアムナエル…大徳寺先生がお前を称していた言葉を憶えているか?』
「……究極の錬金術師…だったっけ。…融合で新たな可能性を生み出し続けてるって、融合召喚を錬金術として見てたな」
『…融合を錬金術とするなら、敢えて全てを融合せず切り離すような芸当も、ユベルの力との併せ技で出来るんじゃないか?』
『…現状は令呪を切らなければ、僕がさっきやったみたいなのは無理だけどね』
「……令呪まで切らなきゃ行けない以上…うちとしては使い所は慎重に選んで欲しい所やわ」
「……究極の錬金術師…だったっけ。…融合で新たな可能性を生み出し続けてるって、融合召喚を錬金術として見てたな」
『…融合を錬金術とするなら、敢えて全てを融合せず切り離すような芸当も、ユベルの力との併せ技で出来るんじゃないか?』
『…現状は令呪を切らなければ、僕がさっきやったみたいなのは無理だけどね』
「……令呪まで切らなきゃ行けない以上…うちとしては使い所は慎重に選んで欲しい所やわ」
……それで十代はんが死んでしもうたら、悔やんでも悔やみきれんから。
サルファイドのその呟きを聞いたと同時に……十代の意識が遠のく!
サルファイドのその呟きを聞いたと同時に……十代の意識が遠のく!
「…流石に…少し休まないとダメか…とりあえずサルファイド…後、任せたぜ……」
「十代はん!?」
『…LP換算で1000以下になるくらい消耗して、その上で心意も使ったからね。…十代を背負って離れるべきじゃないかな?あの魔王様が気付かないままとも思えない』
『…俺も同意見だ。出来るだけ離れた上で、休ませるべきだろう……』
「十代はん!?」
『…LP換算で1000以下になるくらい消耗して、その上で心意も使ったからね。…十代を背負って離れるべきじゃないかな?あの魔王様が気付かないままとも思えない』
『…俺も同意見だ。出来るだけ離れた上で、休ませるべきだろう……』
カードをポケットに入れた後気絶した十代に引きづられる形で、覇王の人格も沈黙。彼とユベルの提案もあり…サルファイドは十代を抱えその場から逃走する。
「邪魔やっ!」
アカデミーから抜け出し、少女は吠え駆ける。
道中現れたNPCには、十代を寝かせつつ冥黒薫子/マジェード*テラーが使っていた各種攻撃を用い蹴散らしていった。
……錬金術を行使した際、生前と同様青色だった彼女の瞳の片方が…星の入ったピンク色になった事に、サルファイドは気付かないでいる。
道中現れたNPCには、十代を寝かせつつ冥黒薫子/マジェード*テラーが使っていた各種攻撃を用い蹴散らしていった。
……錬金術を行使した際、生前と同様青色だった彼女の瞳の片方が…星の入ったピンク色になった事に、サルファイドは気付かないでいる。
「…起きへんけれど…とりあえず回復は出来たみたいやな。よかったわ……」
ともかくやがて手に入れた回復のエナジーアイテムを十代に使い、このままでは遠からず死ぬ状況からは抜け出せた。
心底安堵しつつ、その上で距離を取ろうとし……。
心底安堵しつつ、その上で距離を取ろうとし……。
「…ホットラインがあらへん!!どこなんやここは!?
…と…とにかく今はアカデミーから離れるしかないみたいやな…」
『超融合や…君が使えるかは知らないが、エルドリッチの効果を使うとなるとコストに出来る何かしらも欲しいところだけど…今はその方がいいだろうね』
…と…とにかく今はアカデミーから離れるしかないみたいやな…」
『超融合や…君が使えるかは知らないが、エルドリッチの効果を使うとなるとコストに出来る何かしらも欲しいところだけど…今はその方がいいだろうね』
暫く距離を取った上で、民家に転がり込む形と相成った。
『……嫌だ!!まだ…まだ!!何も出来てないのに…なんのために自分は、生み出されて……』
…アイツの、うちを素材にして産まれて消えてったアイツの言葉が響く。
……やったことは、うちの身体を使って十代はんを痛めつけたことは赦せへんけど。……あんまりやろ、あんなん。悪事のためだけに創られて、それだけが存在意義だとされてあんな終わりなんて…あの腐れ外道は絶対、ぶん殴ったる。
右龍はんやカヨコはん、ディーヴァはんや……瑠美衣はん、それにっ……マゼンダの分まで……絶対に。
……アズールに出会ったら、どうすべきなんやろうなぁ。うちにはもう、天川薫子を名乗る資格は無い訳やし。
……やったことは、うちの身体を使って十代はんを痛めつけたことは赦せへんけど。……あんまりやろ、あんなん。悪事のためだけに創られて、それだけが存在意義だとされてあんな終わりなんて…あの腐れ外道は絶対、ぶん殴ったる。
右龍はんやカヨコはん、ディーヴァはんや……瑠美衣はん、それにっ……マゼンダの分まで……絶対に。
……アズールに出会ったら、どうすべきなんやろうなぁ。うちにはもう、天川薫子を名乗る資格は無い訳やし。
『…ようやく起きたんだね、十代。…無理もないか』
「ユベルに…かお…サルファイド。…運んでくれてたのか?」
「お目覚めのようやな、十代はん。…エナジーアイテムを使うたけど…調子はどうなん?」
「ありがとう。まあ…動けるようにはなったぜ」
「……治り切ってはあらへんのやろけど…一先ずはまあ、よかったわ」
「ユベルに…かお…サルファイド。…運んでくれてたのか?」
「お目覚めのようやな、十代はん。…エナジーアイテムを使うたけど…調子はどうなん?」
「ありがとう。まあ…動けるようにはなったぜ」
「……治り切ってはあらへんのやろけど…一先ずはまあ、よかったわ」
暫くした後、十代が目覚め様子を伺うサルファイド。安堵する中…ここで彼女はあることを聞こうと決めた。
「……十代はんに、ユベルはん。それにこっちの覇王の方の十代はん。……うちがあの可哀想な子と混ぜられた時、うちでもアイツでも無い、聞き覚えがある子の声聞こえたんや。
『…わたしの分まで、どうか…お願い』
って。
確かに…うちの力になってくれたって、そないな気がしたんや……なあ、十代はん。うちに言ってくれた子って……」
「……瑠美衣……」
『…まあ、そうだろうな』
『…全てが飲み込まれたと僕も十代たちも思っていたけれど、きっと知ってか知らずか未練があって、それが残滓にでもなったんだろう』
『…わたしの分まで、どうか…お願い』
って。
確かに…うちの力になってくれたって、そないな気がしたんや……なあ、十代はん。うちに言ってくれた子って……」
「……瑠美衣……」
『…まあ、そうだろうな』
『…全てが飲み込まれたと僕も十代たちも思っていたけれど、きっと知ってか知らずか未練があって、それが残滓にでもなったんだろう』
しんみりとした雰囲気となり、暫し沈黙が流れる。
……それを破ったのは十代だった。
……それを破ったのは十代だった。
「…なあ、ここって何処で、今は何時なんだ?」
「……わからへん。ホットラインを十代はんが超融合のコストにしたさかい…錬金アカデミーからは結構離れたとは思うんやけどなぁ…」
『…時間の方はTVで見れるんじゃないかな。見つけておいたよ』
『…それだけでも把握はしておくべきだろうな』
「……わからへん。ホットラインを十代はんが超融合のコストにしたさかい…錬金アカデミーからは結構離れたとは思うんやけどなぁ…」
『…時間の方はTVで見れるんじゃないかな。見つけておいたよ』
『…それだけでも把握はしておくべきだろうな』
ルルーシュの真実が明かされた放送を聞き逃したままということを知らないまま彼らはTVを付けんとした。
なおメラの放送は投影されたものの、十代は気絶中で映像を見れず、ユベルやサルファイドは参加者ではない為対象外だった。当人が知れば憤慨しただろう。
なおメラの放送は投影されたものの、十代は気絶中で映像を見れず、ユベルやサルファイドは参加者ではない為対象外だった。当人が知れば憤慨しただろう。
「冥黒に染まれ!」
一方時は遡る。魔王グリオンは早速と言わんばかりにレジィ・スターの亡骸を錬成し冥黒のデスマスクを創り上げた。
「…グリオン様。まずは生み出してくれたことへの感謝を。
この命はあんたに捧げてやるよ。で?俺への命令は??力押しするならその起動鍵よりそっちの方が丁度いいように思えるが」
この命はあんたに捧げてやるよ。で?俺への命令は??力押しするならその起動鍵よりそっちの方が丁度いいように思えるが」
仮にも策を弄する側だった筈が冥黒のデスマスクにした途端脳筋めいたことを言い出し内心溜息を吐く魔王グリオン。
「……一度冥黒ディアッカにやらせてる以上、ディスラプターを発射しても対策される可能性は高い。だからお前にはこれを預ける」
「そういう事か、ならこいつで最初から全力で叩き潰してやるよ。グリオン様に従わぬ塵屑共を!」
「そういう事か、ならこいつで最初から全力で叩き潰してやるよ。グリオン様に従わぬ塵屑共を!」
そう言うや否や、ホットラインと対幻想力拮抗装置も受け取った上で冥黒レジィは立ち去っていった。
(…あれでは鉄砲玉になればいいところ、だろうな)
と思考してたその時、ホットラインから放送が流れる。
その上で更に、液晶が現れ二重に放送が始まる。
その上で更に、液晶が現れ二重に放送が始まる。
「……喧しいが、今は此方を優先するべきか」
メラの放送を優先して聴いた後、改めてホットラインの放送を聴いた魔王グリオン。
「……大層なことをする割には、かなり焦って見えるな、神殺し(メラ)。
そしてルルーシュ…とんだお笑い草だな。悪意を捻じ伏せたように見えてその実呑まれ蝕まれていたとは!」
そしてルルーシュ…とんだお笑い草だな。悪意を捻じ伏せたように見えてその実呑まれ蝕まれていたとは!」
嘲笑う中……ふとグリオンは一室の方に向かうことにする。
(…そろそろ遊城十代が堕ちたか?)
そちらへと向かう……もそこには何も無い。結界も解除されていた。
「…あの状況から…となると、令呪でも使ったか?どうやら君のことを見くびっていたようだよ。遊城十代。
…さて、私も私でもう少し動いて…手駒をもう一人くらいは確保しておこうか。…キラ・ヤマトを手駒に出来ず、イザーク・ジュールが堕ちきらなかったのがここで響くとはね。
特にキラ・ヤマトはディアッカの記憶と墓標アプリを示し合わせれば、死に体の状況からなお足掻いて、自分以外に宇蟲王からの犠牲を出さずに健闘したと推測出来る。
返す返すも惜しいな」
…さて、私も私でもう少し動いて…手駒をもう一人くらいは確保しておこうか。…キラ・ヤマトを手駒に出来ず、イザーク・ジュールが堕ちきらなかったのがここで響くとはね。
特にキラ・ヤマトはディアッカの記憶と墓標アプリを示し合わせれば、死に体の状況からなお足掻いて、自分以外に宇蟲王からの犠牲を出さずに健闘したと推測出来る。
返す返すも惜しいな」
驚愕よりも感心が勝ったようで。おそらく冥黒薫子はやられ逃げられたと魔王グリオンは考え……手駒の補充に動いた。
高校内を探していき……布を被せられ安置された少女の遺体を、魔王は見つける。
高校内を探していき……布を被せられ安置された少女の遺体を、魔王は見つける。
「ここでお前が亡くなっていたとはな…さて、働いてもらうとしよう、柊篝よ。冥黒に染まれ」
ミカが衝動的に飛び去った後、安置した動かないままな筈の篝の遺体を、デスマスクへと変貌させる魔王グリオン。
「お前への命令は…そうだな、支給品やドロップアイテムの回収に…遊城十代らの追跡だ。そう遠くには離れてはいまい」
少女の側を被った魔王はそう言い、起動鍵とホットライン、ひみつ道具を手渡す。
対して、デスマスクは…『柊篝』ならば絶対にしないだろう、妖艶な笑みを浮かべた。
対して、デスマスクは…『柊篝』ならば絶対にしないだろう、妖艶な笑みを浮かべた。
【エリア???/民家/9月3日午後1時00分以降9月3日午前4時45分までの間の何処か】
【遊城十代@遊戯王GX】
状態:ダメージ(大)、疲労(大)
服装:オシリスレッドの制服(ボロボロ)
装備:なし
令呪:残り二画
道具:ハネクリボー・サバティエル LV10(心意により生成)@遊戯王OCG、超融合(心意により生成)@遊戯王GX、E・-(エレメンタル/イービル)HERO マジアサルファイド@魔法少女にあこがれて+遊戯王GX+当ロワオリジナル
思考
基本:グリオンも羂索も倒す。覇王である俺も止める
01:ルルーシュの考えは俺達の推測した通りだったな…
02:グラファイト……ヤバい奴には違いないけど、お前も決闘者だって言うなら、そのデュエル、受けたぜ!
03:こんなに同一人物を集めて、一体何を考えてるんだ?
04:みんな……。…ラクスさん。ゆう、宝太郎、蘭子、無事で居てくれ…!
05:ユベルの力は、渡さない!でもいざとなったら…迷わないぜ!
06:覇王…まさかお前と話せるなんてな。
07:カードどうしよっかな~、ユベルや覇王、サルファイドと相談してしっかり決めたほうがいいなこれは…
08:みんなで食べたご飯、最高にガッチャだったな、また食べたいぜ!!
09:ユージオ、本当にごめんな…俺がアイツを倒せなかったせいで…必ず仇は取るからな
10:宝太郎、元気になってよかったぜ!蘭子も結構やるな
11:…かお…サルファイド。…改めてよろしくな!
12:また情報で遅れを取ってないかこれ!?
参戦時期:超融合!時空を超えた絆の本編終了後
備考
※ディーヴァたちと情報交換をしました。
※ユベルの力の内ひとつの魂への干渉はレジスターを解除しない限り令呪を切らなければ使えません。
※内に在る覇王の人格と会話出来るようになりました。
状態:ダメージ(大)、疲労(大)
服装:オシリスレッドの制服(ボロボロ)
装備:なし
令呪:残り二画
道具:ハネクリボー・サバティエル LV10(心意により生成)@遊戯王OCG、超融合(心意により生成)@遊戯王GX、E・-(エレメンタル/イービル)HERO マジアサルファイド@魔法少女にあこがれて+遊戯王GX+当ロワオリジナル
思考
基本:グリオンも羂索も倒す。覇王である俺も止める
01:ルルーシュの考えは俺達の推測した通りだったな…
02:グラファイト……ヤバい奴には違いないけど、お前も決闘者だって言うなら、そのデュエル、受けたぜ!
03:こんなに同一人物を集めて、一体何を考えてるんだ?
04:みんな……。…ラクスさん。ゆう、宝太郎、蘭子、無事で居てくれ…!
05:ユベルの力は、渡さない!でもいざとなったら…迷わないぜ!
06:覇王…まさかお前と話せるなんてな。
07:カードどうしよっかな~、ユベルや覇王、サルファイドと相談してしっかり決めたほうがいいなこれは…
08:みんなで食べたご飯、最高にガッチャだったな、また食べたいぜ!!
09:ユージオ、本当にごめんな…俺がアイツを倒せなかったせいで…必ず仇は取るからな
10:宝太郎、元気になってよかったぜ!蘭子も結構やるな
11:…かお…サルファイド。…改めてよろしくな!
12:また情報で遅れを取ってないかこれ!?
参戦時期:超融合!時空を超えた絆の本編終了後
備考
※ディーヴァたちと情報交換をしました。
※ユベルの力の内ひとつの魂への干渉はレジスターを解除しない限り令呪を切らなければ使えません。
※内に在る覇王の人格と会話出来るようになりました。
【E・-(エレメンタル/イービル)HERO マジアサルファイド@魔法少女にあこがれて+遊戯王GX+当ロワオリジナル】
状態:健康
服装:学生服
装備:なし
令呪:残り三画(機能するかは不明)
道具:錬成したガッチャージガン@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:殺し合いに巻き込んだクソッタレと魔王グリオンをぶん殴る
01:今何時でここは何処なんやろ…
02:…ありがとうな、十代はん。返しきれんくらいの恩が、あんたにはある。
03:うちはもう「天川薫子」とは名乗れへん。
04:右龍はん…カヨコはん…ディーヴァはん…瑠美衣はん…マゼンダ……。
05:…アズールに出会ったらその時は…どないすればええんやろ。一般モンスター面しようにも無理があるやろうし…十代はんが変な誤解受けても困るしなぁ…。
06:魔王グリオン。絶対うちは赦さへん。みんなの分までぶん殴ったる。
07:殺しは……もう人間でもないうちがやるべきやろ。
08:敵として戦ったあの覇王の方の十代にも…十代はんが居たりするんかな?
参戦時期:生前の「天川薫子」の参戦時期はアニメ13話以降 おおむね原作24話以降
備考
※超融合の結果生まれたモンスター扱いです。状態としてはカードの精霊に当たります。
※少なくとも冥黒薫子が出来た錬金術の行使、電撃、ウリア由来の焔、光弾の発射、創世の力による強化や結界生成は出来ます。
※エルドリッチの効果が使えるか、令呪が機能するかは後続にお任せします。
※生成には瑠美衣の魂の残滓も使われました。錬金術を行使すると片目が彼女と同じ星の入ったピンク色になります。彼女が生前持っていたコルファウスメットの権能が一部継がれたりしてるかは後続にお任せします。
※このモンスターは仮面ライダー及び魔法少女としても扱います。素材として三幻魔やケミー等も取り込んでますがその辺りの分類はお任せします。
状態:健康
服装:学生服
装備:なし
令呪:残り三画(機能するかは不明)
道具:錬成したガッチャージガン@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:殺し合いに巻き込んだクソッタレと魔王グリオンをぶん殴る
01:今何時でここは何処なんやろ…
02:…ありがとうな、十代はん。返しきれんくらいの恩が、あんたにはある。
03:うちはもう「天川薫子」とは名乗れへん。
04:右龍はん…カヨコはん…ディーヴァはん…瑠美衣はん…マゼンダ……。
05:…アズールに出会ったらその時は…どないすればええんやろ。一般モンスター面しようにも無理があるやろうし…十代はんが変な誤解受けても困るしなぁ…。
06:魔王グリオン。絶対うちは赦さへん。みんなの分までぶん殴ったる。
07:殺しは……もう人間でもないうちがやるべきやろ。
08:敵として戦ったあの覇王の方の十代にも…十代はんが居たりするんかな?
参戦時期:生前の「天川薫子」の参戦時期はアニメ13話以降 おおむね原作24話以降
備考
※超融合の結果生まれたモンスター扱いです。状態としてはカードの精霊に当たります。
※少なくとも冥黒薫子が出来た錬金術の行使、電撃、ウリア由来の焔、光弾の発射、創世の力による強化や結界生成は出来ます。
※エルドリッチの効果が使えるか、令呪が機能するかは後続にお任せします。
※生成には瑠美衣の魂の残滓も使われました。錬金術を行使すると片目が彼女と同じ星の入ったピンク色になります。彼女が生前持っていたコルファウスメットの権能が一部継がれたりしてるかは後続にお任せします。
※このモンスターは仮面ライダー及び魔法少女としても扱います。素材として三幻魔やケミー等も取り込んでますがその辺りの分類はお任せします。
【エリアI-8/錬金アカデミー/9月3日午後1時00分以降のどこか】
【魔王グリオン@映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク】
状態:黒見セリカ(継ぎ接ぎ)の姿に変化、正常
服装:いつもの服装
装備:エルドラドライバー@仮面ライダーガッチャード
エルドラゴンケミーカード(偽)@仮面ライダーガッチャ―ド+オリジナル
サウザンドジャッカー@劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
凶星病理のコルファウスメットの権能@スーパー戦隊シリーズ(ロワオリジナル)
令呪:残り二画
道具:ホットライン×2、双眼鏡@現実
簡易救急キット@オリジナル
金の指輪と金貨@僕のヒーローアカデミア
オールマイトのシルバーエイジ時代のコス@僕のヒーローアカデミア
ラウズカード♡2 ♡3~6、10
神戸しおのランダムアイテム×1
魔女箒@転生王女と天才令嬢の魔法革命
セイなる手榴弾@ブルーアーカイブ
スタッグフォン+スタッグギジメモリ@仮面ライダーW
N・Sワッペン(S)@ドラえもん
夜島学郎のレジスター(破損・鎮静剤なし)
小型液晶テレビ、ホットライン×3
複数の容器(現地調達)×2
炒飯おにぎり(現地調達)×2
トランスアイテム@魔法少女にあこがれて
ロケット花火×2@ペルソナ4
基本:このゲームを利用して目的を達成する。
01:悪意を振りまき、抗う者たちを蹂躙する。
02:アビドス高校か。別の歴史の一ノ瀬宝太郎共々絶望を見せてやろう。
03:いずれホシノを仕留めた連中もじわじわと嬲り殺す。
04:キラ・ヤマトの記憶は役に立ったが、まさかイザーク・ジュールが墜ち切らないとはな。
05:ギギストの賢者の石を手に入れ、さらなる力を手に収めたいところだ。
06:薫子の出来は上々…だかやられたようだ。レジィ・スターは脳筋だったが…君はどうだ?柊篝。
07:亀井美嘉は思いのほか揺らいでいたな。
エンジェリードを回収できなかったことだけが失策か。
08:メラに対抗するために力を得る。
まず手に入れたコルファウスメットの力、悪くない!
09:ルルーシュのプロトガシャットもいずれ手にする必要があるな
10:『個性』か。中々興味深い。他の異世界の異能も全て調べたいところだが。
11:やみのせんし。その名に違わぬ強さ、厄介だったが…死したようだ。
12:バグスターウイルスがいい加減鬱陶しいな。
13:遊城十代の心を折り、その内なる力を得るつもりだったが…侮ったようだ。
参戦時期:少なくとも本編時間軸にドレットルーパー軍式を送り込み始めた後
備考
※冥黒王の意識に肉体を支配されています。『グリオン』としての意識は既にありません。
※冥黒のデスマスクに対しては、グリオン同様肉体を乗っ取ることが可能です。ただしバグスターウイルスの影響は受けますので、現時点ではレジスターの無い肉体に乗り移ると死亡します
※肉体を乗っ取っている状態のため、致命傷を負っても錬金術で肉体を復元・改造することができます。
ただしあまりにも大きな傷の修復は自動で令呪が消費されるほか、中身の『冥黒王』がバグスターウイルスに感染しているため、肉体が破壊されて一定時間が経過すると消滅します。
※冥黒ディアッカと星野瑠美衣を取り込みました。
※それぞれの炒飯おにぎりの味については後続の書き手にお任せします。
※サウザンドジャッカーにはアスナが生前に習得していた全ソードスキル及び虚空の王(ベルゼブブ)、キョウリュウグリーン、ブレイドアメンの技が収納されています。
ただしブレイドアメンの技や能力の行使には体力消費を伴います。
状態:黒見セリカ(継ぎ接ぎ)の姿に変化、正常
服装:いつもの服装
装備:エルドラドライバー@仮面ライダーガッチャード
エルドラゴンケミーカード(偽)@仮面ライダーガッチャ―ド+オリジナル
サウザンドジャッカー@劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
凶星病理のコルファウスメットの権能@スーパー戦隊シリーズ(ロワオリジナル)
令呪:残り二画
道具:ホットライン×2、双眼鏡@現実
簡易救急キット@オリジナル
金の指輪と金貨@僕のヒーローアカデミア
オールマイトのシルバーエイジ時代のコス@僕のヒーローアカデミア
ラウズカード♡2 ♡3~6、10
神戸しおのランダムアイテム×1
魔女箒@転生王女と天才令嬢の魔法革命
セイなる手榴弾@ブルーアーカイブ
スタッグフォン+スタッグギジメモリ@仮面ライダーW
N・Sワッペン(S)@ドラえもん
夜島学郎のレジスター(破損・鎮静剤なし)
小型液晶テレビ、ホットライン×3
複数の容器(現地調達)×2
炒飯おにぎり(現地調達)×2
トランスアイテム@魔法少女にあこがれて
ロケット花火×2@ペルソナ4
基本:このゲームを利用して目的を達成する。
01:悪意を振りまき、抗う者たちを蹂躙する。
02:アビドス高校か。別の歴史の一ノ瀬宝太郎共々絶望を見せてやろう。
03:いずれホシノを仕留めた連中もじわじわと嬲り殺す。
04:キラ・ヤマトの記憶は役に立ったが、まさかイザーク・ジュールが墜ち切らないとはな。
05:ギギストの賢者の石を手に入れ、さらなる力を手に収めたいところだ。
06:薫子の出来は上々…だかやられたようだ。レジィ・スターは脳筋だったが…君はどうだ?柊篝。
07:亀井美嘉は思いのほか揺らいでいたな。
エンジェリードを回収できなかったことだけが失策か。
08:メラに対抗するために力を得る。
まず手に入れたコルファウスメットの力、悪くない!
09:ルルーシュのプロトガシャットもいずれ手にする必要があるな
10:『個性』か。中々興味深い。他の異世界の異能も全て調べたいところだが。
11:やみのせんし。その名に違わぬ強さ、厄介だったが…死したようだ。
12:バグスターウイルスがいい加減鬱陶しいな。
13:遊城十代の心を折り、その内なる力を得るつもりだったが…侮ったようだ。
参戦時期:少なくとも本編時間軸にドレットルーパー軍式を送り込み始めた後
備考
※冥黒王の意識に肉体を支配されています。『グリオン』としての意識は既にありません。
※冥黒のデスマスクに対しては、グリオン同様肉体を乗っ取ることが可能です。ただしバグスターウイルスの影響は受けますので、現時点ではレジスターの無い肉体に乗り移ると死亡します
※肉体を乗っ取っている状態のため、致命傷を負っても錬金術で肉体を復元・改造することができます。
ただしあまりにも大きな傷の修復は自動で令呪が消費されるほか、中身の『冥黒王』がバグスターウイルスに感染しているため、肉体が破壊されて一定時間が経過すると消滅します。
※冥黒ディアッカと星野瑠美衣を取り込みました。
※それぞれの炒飯おにぎりの味については後続の書き手にお任せします。
※サウザンドジャッカーにはアスナが生前に習得していた全ソードスキル及び虚空の王(ベルゼブブ)、キョウリュウグリーン、ブレイドアメンの技が収納されています。
ただしブレイドアメンの技や能力の行使には体力消費を伴います。
【冥黒レジィ@呪術廻戦+仮面ライダーガッチャード+ロワオリジナル】
状態:健康
服装:レジィの蓑@呪術廻戦
装備:レジィの蓑@呪術廻戦
令呪:残り三画
道具:レジィのリュック、ホットライン、ダブルオークアンタの起動鍵@機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-、対幻想力拮抗装置@魔法少女ルナの災難
思考
基本:我が主に従う
01:主に仇なす塵屑共を全力で叩き潰してやる
備考
※ダブルオークアンタの起動鍵@機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-には英文が刻まれています。
帆波は『世界はこんなにも簡単だと示してください』と訳しました。
状態:健康
服装:レジィの蓑@呪術廻戦
装備:レジィの蓑@呪術廻戦
令呪:残り三画
道具:レジィのリュック、ホットライン、ダブルオークアンタの起動鍵@機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-、対幻想力拮抗装置@魔法少女ルナの災難
思考
基本:我が主に従う
01:主に仇なす塵屑共を全力で叩き潰してやる
備考
※ダブルオークアンタの起動鍵@機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-には英文が刻まれています。
帆波は『世界はこんなにも簡単だと示してください』と訳しました。
【冥黒篝@刀使ノ巫女+仮面ライダーガッチャード+ロワオリジナル】
状態:健康
服装:鎌府高等学校の制服(ところどころ破れてボロボロ)
装備:なし
令呪:残り二画
道具:ホットライン、マイティストライクフリーダムガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED FREEDOM、スーパー手ぶくろ@ドラえもん、ラッパラッター@海賊戦隊ゴーカイジャー
思考
基本:我が主に従う
備考
※この状態で五段階目の迅移を使った場合どうなるかは後続にお任せします。生前は制限により使用不能となってました。
状態:健康
服装:鎌府高等学校の制服(ところどころ破れてボロボロ)
装備:なし
令呪:残り二画
道具:ホットライン、マイティストライクフリーダムガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED FREEDOM、スーパー手ぶくろ@ドラえもん、ラッパラッター@海賊戦隊ゴーカイジャー
思考
基本:我が主に従う
備考
※この状態で五段階目の迅移を使った場合どうなるかは後続にお任せします。生前は制限により使用不能となってました。
【アイテム説明】
- ハネクリボー・サバティエル LV10@遊戯王OCG
遊城十代が心意で生成したカードの1枚。
ハネクリボーと賢者の石-サバティエルを強く意識したカード。
効果は2つあり、
①:手札のこのカードを相手に見せ、LPを半分払って発動できる。
デッキから「融合」魔法カードか「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加え、このカードをデッキに戻す。
このターン、自分は「HERO」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:相手ターンに、自分のLPが1000以下の場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドのモンスターの一番高い攻撃力分のダメージを相手に与える事ができる。
(以上カードの記述流用)
である。
今回は②の効果によりマジェード*テラーに大ダメージを与えた。
ちなみに種族などは
星10、光属性かつ天使族、攻300/守200という感じである。
ハネクリボーと賢者の石-サバティエルを強く意識したカード。
効果は2つあり、
①:手札のこのカードを相手に見せ、LPを半分払って発動できる。
デッキから「融合」魔法カードか「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加え、このカードをデッキに戻す。
このターン、自分は「HERO」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:相手ターンに、自分のLPが1000以下の場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドのモンスターの一番高い攻撃力分のダメージを相手に与える事ができる。
(以上カードの記述流用)
である。
今回は②の効果によりマジェード*テラーに大ダメージを与えた。
ちなみに種族などは
星10、光属性かつ天使族、攻300/守200という感じである。
| 224:龍園少年の事件簿 -誰が星を穢したか? | 投下順 | 226:[[]] |
| 218:レンキスPのスカウト大作戦! | 時系列順 | 215:超メラ決戦:兵書読みのルルーシュ |
| 187:Cuz I'm Survivor 冥黒王:デッドライズ | 遊城十代 | |
| 冥黒薫子→マジアサルファイド | ||
| 魔王グリオン | ||
| GAME START | 冥黒レジィ | |
| GAME START | 冥黒篝 |