※このページには採用候補話、本編のネタバレが記載されています。閲覧の際にはご注意ください。
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※ここから先はロワにおける詳細な動向になります。閲覧の際にはご注意ください。
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○イモータルジャスティスガンダム
…支給された起動鍵を使って装着。 疾風のソードスキルも併せての活用や脚癖の悪さもあってもしかしたら本来のパイロットのシンよりも使いこなしていたかもしれない。
◯氷竜→絶暴の氷竜
…支給品である王印とギギストの持つ斬魄刀により変身したものだが便宜上こちらに記載。 制限がかかっているとはいえ、それまでパワードスーツという形だが等身大での近接戦闘の経験値を積んだ事、スーパーコーディネイター故に才能自体は元々あった事もあり、絶暴の氷竜となる前かつ徐々に治りだしてたとは言え左腕が機能不全状態のまま、仮面ライダーエターナルと互角にやりあえていた。
その後魔王グリオンと冥黒王ギギストの介入に元から暴走のリスクが存在する王印、キラ自身の限界ギリギリメンタルも合わさって制御不能な絶暴の氷竜と化す。
能力は更に上がっており、令呪使用+不意打ちとはいえ生前とは異なり殺意を持った刃を振るうシビト化した可奈美を反応させないまま吹っ飛ばせる程の攻撃・反応速度を出せた上に多彩な攻撃・能力の数々を披露した。
挙句元の人格が封印された代わりに世の中に対して冷め切った終末願望持ちの人格が表出し、キラ・ヤマトの技術を持った暴力の化生という考えるのも悍ましい厄災と化した。
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【関連人物への呼称】
【本編での動向】
○候補作103話在らざるべきモノタチの足掻き …いきなりアスラン・ザラ?に殴られている所を柊篝に助けられるという中々衝撃的な初登場を果たす。 篝に助けられ、そのまま彼女とアスラン?の戦いの行方を見守ることになったが、自分は偽物だとかデュランダル議長がどうのとか喚き散らすアスラン?が生身での格闘からパワードスーツ化したレジェンドガンダムで篝をフレイのように殺そうとしたのを観て奮起し、支給されたイモータルジャスティスの起動鍵で変身し乱入。 形勢不利と見たアスラン?は撤退し、残った篝と同じ対主催者として協力することを約束し、同行することになった。
○本編020話言葉が人を結いつけるように/天・高・崩・壊
…予選を生き残り解禁された名簿を見てギラ・ハスティーや覇王十代同様に自分の名前が二つある事に困惑したが、既にアスラン?と交戦していたこともあり、階級の違いから今の自分と差別化可能な未来の自分という仮説を立てていた。 この情報交換の間に柊篝から、同じ柊姓が二人いるから下の名前で呼んでほしいと言われ、双子の片割れと同じ読みなこともあり少し呼びずらそうにしていた。 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの放送には篝共々傲慢で受け入れがたいと思いながらもルルーシュの要求を整理し、仮面ライダー資格者がどれぐらいいるか分からない為、知人との合流を急ぐことを決めた。 その後天ノ川高校にて聖園ミカの襲撃を受ける。 変身せずともキヴォトス人の中でもトップクラスのパワーで攻めるミカ相手にイモータルジャスティスとソードスキル:疾風(シュトゥルム)の併用で篝と共に応戦。 途中ミカに魔楽章デーボスフィニッシュを囮にしてガンダムバルバトスルプスレクスを装着され、ビーム兵器がほぼ効かなくなってしまうが、状況や問答の中でミカが自分と篝を殺せるタイミングを逃していたこと、自分を誰かに止めて欲しがっていることを指摘し、かつての自分やアスランのようになる前に止めようとするが、リボンズや大道克己の乱入で戦況が混迷を極め、篝、ミカと共に離脱を優先する羽目になる。 令呪を使っての連続離脱で事なきを得たが、ミカを説得しきる事は出来まかった。
○本編044話命の冒涜者
…ミカとは情報交換を済ませると分かれることになった。 引き続き篝と共に行動していたが、冥黒王ギギストに斬魄刀を使った傀儡のテストとして強襲され、撃破に成功するも次いで出てきたギギスト本人相手にピンチに陥るが、ミカと枢木スザクが乱入してきた為場が仕切り直しになる。 そこへ更に大道克己、グリオンの介入がありなし崩し的に五人で共闘。 死人と化した可奈美との戦闘や、ミカを助けるために腕を斬り落とされるなど窮地に追い込まれ、ギギストの協力で氷竜に変身し、逆転を図るも、グリオンの手で暴走寸前の状態にされてしまい、最後の理性で作った隙に仲間を逃がすことに成功したが怪物となり果ててしまった。
○本編079話すべて最低だと笑えたら
…魔王グリオンの力が介在した影響かどうかは不明だが、キラ自身の絶望がベースになった新たな人格に肉体の主動権を奪われ、どんな物事もむなしく無意味に終わるという絶望と達観から世界を凍り付かせて滅ぼさんとする歩く災害と化していたことが発覚。 鬼龍院羅暁を襲撃し、預託令呪を奪取して実質的に令呪を回復。 そしてそのまま戦闘を続け、レジィたちや駆け付けた未来の自分もまきこむ大乱戦を巻き起こし、星野瑠美衣を庇った望月穂波を殺害。 その直後にやってきたELS一護などとの大技のぶつかり合いの果てに離脱した。
〇本編084話キラ・ヤマト:リコレクション
奪い取ってしまった未来はいくつ? …芽生えた第二の人格に支配されるままに殺戮を行おうとするも聖園ミカに阻まれる。 一度は振り切るも救うと決めたミカに食い下がられ、短い間とは言え元の人格が肉体の主動権を奪い返したこともあった。 そんな不安定な状況下ではアスランたちを追い詰めるも誰も殺せず離脱した。
〇本編093話昨日へは決して進めないから
…自我を取り戻したシビト可奈美と枢木スザクと遭遇し、戦闘に発展した。 |
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