な
夏休みコイン (なつやすみこいん) 【ゲーム用語】
レイドボス復活イベント「
レイドボスラッシュ」でLv1~Lv9の復活レイドボスを倒した場合に
報酬としてもらえることがあるレイドボス限定章コイン。
「神羅万象カード・夏休み」で、天地神明の章 第2弾のN・S・Hカード+
00426_アルテミス、
00427_黒耀聖天ムジナ
からカードを引ける。
また、出現したN・Sのカードにはランダムに初期レベル(Lv20まで)が付与されている。
なお、現在配布(イベント)、使用とも終了している。
795族 (ななひゃくきゅうじゅうごぞく) 【ネットスラング】
初期HPが795のカードのこと。
イベントで実装されるPRカード(コスト6)には初期HP795が多く、初期HP795のカードが増えたことによって、
初期HPが795より少ないカードは弱いという印象を持たれがちになっている。
また、最近のイベントPRカードは初期HP800のものが多い。
なお、カードのステータスの決まり方については
算出基準を参照。
南洋地域 (なんようちいき) 【ゲーム用語】
冒険で、
宮殿レベルが20になると解放される
新マップ。
マップには何パターンかあり、海上拠点をスタート地点として出撃する。
ゴールの水中神殿を探す途上で宝探しができ、青CP、SP(神羅ポイント)、合戦アイテムを入手できる。
編成できるパーティのランクはミドルのみ。
南洋地域で行動するには、南洋地域のマップを表示させた状態で出撃する。
に
2周年コイン (にしゅうねんこいん) 【ゲーム用語】
レイドボス復活イベント「
レイドボスラッシュ」でLv1~Lv9の復活レイドボスを倒した場合に
報酬としてもらえることがあるレイドボス限定章コイン。
「神羅万象カード・2周年」で、第一章 第4弾のカード+
0297_魔王マステリオン からカードを引ける。
また、出現したNとSのカードにはランダムに初期レベル(Lv20まで)が付与されている。
なお、現在は配布(イベント)、使用とも終了している。
2周年コイン+ (にしゅうねんこいんぷらす) 【ゲーム用語】
レイドボス復活イベント「
レイドボスラッシュ」でLv10以上の復活レイドボスを倒した場合に
報酬としてもらえるレイドボス限定章コイン。
「神羅万象カード・2周年」で、第一章 第4弾のカード+
0297_魔王マステリオン からカードを引け、
出現したNとSのカードに初期レベルが付与されているのは同様であるが、
コイン+を使用すると、
0297_魔王マステリオンの排出率が3倍となる。
なお、現在は配布(イベント)、使用とも終了している。
二章コイン (にしょうこいん) 【ゲーム用語】
「第二章」の章コイン。「神羅万象カード」で「第二章」のカードを引くことができる。
冒険の
新マップ:森林地域で「章コインのかけら」を揃えることで入手できる。
入門 (にゅうもん) 【ネットスラング】
神羅大戦のルーキー「神羅大戦入門」の通称。
ランクの他に未突破制限、大戦への参加回数制限があり、この大戦枠のみ開戦中でもエントリー可能となっている。
初心者向けの位置づけではあるが、最初から課金してSPやFなどのカードで暴れてる人もいるというウワサ。
人間界 (にんげんかい) 【勢力】
各カードのキャラクターが所属する勢力のひとつ。
「大魔王と八つの柱駒」で登場。特別な力を持たない凡庸で脆弱な種族。
カード詳細画面では、カード名の左に以下のマークで表示される。
ぬ
ね
ネタパ (ねたぱ) 【ネットスラング】
「ネタに走ったパーティ」のこと。
神羅万象チョコの物語に沿ったカードの組み合わせ、
自分の好きなキャラや他の人が育成しないようなキャラを育成しまくるなど、
ネタで自分や他プレイヤーが楽しめるパーティ。強さも兼ね備えていればさらに嬉しい。
の
N (のーまる) 【ゲーム用語】
カードのレアリティを示す分類名。
「神羅万象チョコ」由来のカードに設定され、チョコカードではNだったもの。
最もレアリティが低い(=入手しやすい)。
「神羅万象カード」で入手可能。
ノビルメンテ (のびるめんて) 【ネットスラング】
メンテナンスが終了予定時刻を超えて延長すること。また、延長している状態。
クラウディアの必殺技「ノゼルメンテ」にかけた表現。
呪い (のろい) 【ネットスラング】
「神羅万象フロンティア」データカードGETキャンペーンでもらえる
9002~9005の灼炎王アポロ、9007~9010の聖龍王サイガにかかっていた強制保護のこと。
ポイント加算によるカードの入れ替えがあるためにシステム保護されているものと思われるが、
ポイントを40以上ためて最終形態の9005、9010になっても保護は解けない。
売却する・素材にする選択肢がなく枠を圧迫するため、
強制保護を「呪い」、強制保護されたカードを「呪われたカード」などと呼んでいた。
なお、カードの引き換え期限を過ぎて呪いは解けた模様。