あ
アーくん (あーくん) 【ネットスラング】
アーク全般(主に子供姿のアーク)を指す愛称。タイプ・レアリティ等を頭につけて呼び分ける。
その性格のかわいらしさ甲斐甲斐しさは特筆ものであり、微笑ましく受け止められている。
アイテム (あいてむ) 【ゲーム用語】
ゲームをより快適に進めるための補助となるもの(なくてもプレイ自体は可能)。
プレイヤーが取得して利用できるアイテムは、「持ち物」にまとめられている。
課金で入手する場合は、アイテムショップから「B(バナコイン)」で購入する。
エナジー回復、スタミナ回復、経験値増量、カード所持枚数アップ、
神羅大戦の出撃可能パーティ数アップが購入できる。
課金以外に、神羅大戦の報酬(
マスターポイント)、イベント報酬、
ログインボーナス等で入手可能な場合もある。
課金以外のアイテムには、、ラインナップを分けてカードを引ける「章コイン」、
神羅大戦でバトルを有利に進められる「合戦アイテム」、
「エナジー上限アップ」「スタミナ上限アップ」「カード倉庫拡張」などがある。
青CP (あおかーどぽいんと) 【ゲーム用語】
「神羅万象カード」でカードを購入するのに用いるゲーム内通貨。
冒険・
神羅大戦・
レイドボス・
神羅の塔・
クエストの報酬として、
また、
ログインボーナス、ギルドボーナス、レベルアップボーナスでも入手することができる。
↑画面ではこのマークで表示される。
垢 (あか) 【ネットスラング】
アカウント。ゲームをするためのユーザー登録・ユーザーIDのこと。
読みが同じの当て字なので、「赤」と表記されていても意味は同じ。
アサルトゲージ (あさるとげーじ) 【ゲーム用語】
神羅大戦で同じカテゴリに参加しているギルドメンバーで共有するゲージ。
(陣営で共有ではありません。)
バトルの攻撃勝利回数に従って上昇し、MAXになると「アサルトタイム」が自動で発動する。
アサルトジェム (あさるとじぇむ) 【ゲーム用語】
合戦アイテム。
冒険の
新マップ:南洋地域の探索ポイント、水中神殿でランダムにもらえる。
アサルトジュエル (あさるとじゅえる) 【ゲーム用語】
合戦アイテム。
冒険の
新マップ:南洋地域の探索ポイント、水中神殿でランダムにもらえる。
アサルトストーン (あさるとすとーん) 【ゲーム用語】
合戦アイテム。
冒険の
新マップ:南洋地域の探索ポイント、水中神殿でランダムにもらえる。
アサルトタイム (あさるとたいむ) 【ゲーム用語】
「アサルトゲージ」がMAXになると自動で発動する。
発動から30分間、対象ギルドメンバーのスコアが1.2倍、拠点や空き地の占領度上昇が2倍
攻撃勝利時のSP(神羅ポイント)・青CP(神羅万象カードポイント)の出現率が4倍になる。
※2014年5月13日のメンテナンスで、アサルトタイムの特典が変更された
阿修羅五皇陣 (あしゅらごおうじん) 【陣形名】
勢力/白面九尾 全員の攻が30%アップ
アタックカード (あたっくかーど) 【ゲーム用語】
レイドボスを攻撃することのできるカード。
レイドボス戦に参戦するには、対応するアタックカードを保持している必要がある。
アナザーカード (あなざーかーど) 【ゲーム用語】
「神羅万象フロンティア」カードの元となっている「神羅万象チョコ」で、
同一の弾(発売単位)には、同名のカードは1種類ずつとなっているが、
カード名・カード番号は元カードと同一で、イラスト差分/色違い/箔押し加工/蓄光加工などで
キャラクターを表現したもの、裏面にキャンペーン情報を掲載したものといった別バージョンのカードが
存在することがある。これをアナザーカードと呼んでいる。
「神羅万象チョコ」でのアナザーカードは、公式サイトの「ウエハーマンの小部屋」で確認できる。
「神羅万象フロンティア」で実装されたチョコ由来のアナザーカードは、元カードと連番で番号の大きいほうに設定されている。
また、フロンティアのオリジナルであるPR/CP/F/ST/Wカードは、元となるチョコ由来カード(SP/H/S/N)の
色違い、背景違いアナザーカードとなっており、ステータス、技も基本的に元カードを基準に決められている。
チョコカード由来アナザーカードの一覧
アルカナコイン (あるかなこいん) 【ゲーム用語】
レイドボス「暗黒の邪神群」戦の報酬としてもらえるレイドボス限定章コイン。
「神羅万象カード・アルカナ」で、九邪戦乱の章 第1弾のカード+
9001_星天のアルカナ からカードを引ける。
また、出現したNとSのカードにはランダムに初期レベル(Lv20まで)が付与されている。
なお、現在配布(レイドボス実装)、使用とも終了している。
アルカナコイン+ (あるかなこいんぷらす) 【ゲーム用語】
レイドボス「暗黒の邪神群」戦でLv10以上のレイドボスを倒した場合に報酬としてもらえるレイドボス限定章コイン。
「神羅万象カード・アルカナ」で、九邪戦乱の章 第1弾のカード+
9001_星天のアルカナ からカードを引け、
出現したNとSのカードに初期レベルが付与されているのは同様であるが、
コイン+を使用すると、
9001_星天のアルカナの排出率が3倍となる。
なお、現在配布(レイドボス実装)、使用とも終了している。
アレイザー道場 (あれいざーどうじょう) 【ネットスラング】
冒険で、座標(4,6)にある★2ランクの修練場のこと。相手パーティはアレイザーがリーダー。
宮殿からの距離も近くエナジーを移動に使わずにカードを育成できる。
なお、座標(22,-4)にある★3ランクの修練場もアレイザーが相手となり、
第二アレイザー道場と呼ばれることも。こちらは力タイプの修練に向いている。
い
遺跡 (いせき) 【ゲーム用語】
神羅大戦のミドル以上に存在する拠点。占領した陣営のステータスが常にアップする。
一章コイン (いっしょうこいん) 【ゲーム用語】
「第一章」の章コイン。「神羅万象カード」で「第一章」のカードを引くことができる。
冒険の
新マップ:砂漠地域で「章コインのかけら」を揃えることで入手できる。
隠神刑部 (いぬがみぎょうぶ) 【勢力】
各カードのキャラクターが所属する
勢力のひとつ。「七天の覇者」で登場。
カード詳細画面では、カード名の左に以下のマークで表示される。
かつて全盛を誇った魂獣の一大属性であったが魂獣大戦を引き起こし衰退、
希少種として認識されている。全てを飲み込む闇の力を操り、他者の力を我が物として使用できる。
隠神刑部コイン (いぬがみぎょうぶこいん) 【ゲーム用語】
レイドボス「イエヤス三姉妹」戦の報酬としてのみもらえるレイドボス限定章コイン。
「
勢力が隠神刑部」のN・S・Hカード+
0090_黒刀のムジナからカードを引ける。
また、出現したNとSのカードにはランダムに初期レベル(Lv20まで)が付与されている。
なお、現在は配布、使用とも終了している。
イベントログインボーナス (いべんとろぐいんぼーなす) 【ゲーム用語】
ログインボーナス 期間限定で、通常のログインボーナスとは別に設定されるログインボーナスのこと。
開催中のキャンペーンやイベントに関連した特典をもらえたり、キャラクターが登場するなど
イベント要素を前面に出した内容となっている。
インポラ (いんぽら) 【ネットスラング】
バレンタ
インイベント限定
ポラリス(
0014_鎧羅王ポラリス)の省略形。
さらに略したのもあるけど可哀想なのでやめてあげてください。
武器がチョコレートのようなカラーリングとなっており、「チョコポラ」と呼ばれることもある。
なお、
0036_鎧羅王ポラリスはPRリス・PR魔ポラのように呼ばれている。
う
ウェイトライン (うぇいとらいん) 【ゲーム用語】
バトル画面の下にある、キャラクターの行動順を示すライン。
バトルが始まると、このライン上でキャラクターの顔アイコンが右から左へ移動し、
左側の線のところまで到達したキャラクターが攻撃や補助技などの行動を行う。
「速」の数値の大きいカードほど、この移動速度が速い。
敵状態異常の「遅らせる」は、キャラクターのこのライン上での位置を右に移動させる。
敵状態異常の「行動不能にする」は、キャラクターのこのライン上での移動を一定時間停止させる。
味方補助の「早める」は、キャラクターのこのライン上での位置を左に移動させる。
W (うぉー) 【ゲーム用語】
カードのレアリティを示す分類名。
フロンティアオリジナルのアナザーカード。
「神羅万象カード・改」のラインナップでのみ入手できる。
期間限定排出カードのため、機会を逃すと入手できないので注意。
運営 (うんえい)
(1)【ゲーム用語】
「神羅万象フロンティア」のメンテナンスや各種イベントなどを管理されている「神羅万象フロンティア運営事務局」のこと。
(2)【ネットスラング】
カードの引きがものすごく良い、大戦であたったときにやたら光るなど、強運(?)のプレイヤーに対して
「運営の手先」「運営の中の人」と茶化した言葉が省略されたもの。
運営垢、運営引き、のように使われている。
え
H石 (えいちいし) 【ネットスラング】
Hの強化用として最初に登場した
2003_封印魔破・聖龍石と、同じ効果を持つ強化合成専用カード全般を指す。
最初に登場したのが「石」だったため、他もまとめて「H石」と呼ばれる。
八柱駒コイン (えいとぴらーこいん) 【ゲーム用語】
「大魔王と八つの柱駒」の章コイン。
「神羅万象カード」で「大魔王と八つの柱駒」のカードを引くことができる。
八柱駒チャレンジ (えいとぴらーちゃれんじ) 【ゲーム用語】
チョコ連動 「神羅万象チョコ 大魔王と八つの柱駒」のWeb企画。
チョコの台紙に記載されているシリアルナンバーを公式サイトで登録して参加するくじ引き。
当選すると、神羅万象フロンティアで使用できるカードやポイント、章コイン他がもらえる。
なお、2012年7月31日より当選景品の受け取り履歴をプレイヤー自身のプロフィール画面から閲覧可能。
エクストラ (えくすとら) 【ゲーム用語】
神羅大戦 ルーキー、ミドル、エリート、マスターに続く5つ目のカテゴリ。2012年7月31日実装。
ランクの他に章、突破、レアリティなど使用可能カードの制限がある特殊条件下で戦う戦場となっている。
S石 (えすいし) 【ネットスラング】
Sの強化用として最初に登場した
2002_封印魔破・聖龍石と、同じ効果を持つ強化合成専用カード全般を指す。
最初に登場したのが「石」だったため、他もまとめて「S石」と呼ばれる。
SN大戦 (えすえぬたいせん) 【ネットスラング】
神羅大戦のエクストラ「極寒の地の大激戦[火]」の通称。レアリティ制限があり、SとNしか使用できない。
SP石 (えすぴーいし) 【ネットスラング】
SPの強化用として最初に登場した
2004_封印魔破・聖龍石と、同じ効果を持つ強化合成専用カード全般を指す。
最初に登場したのが「石」だったため、他もまとめて「SP石」と呼ばれる。
SPコイン (えすぴーこいん) 【ゲーム用語】
「レアリティがSP」のカードを引ける章コイン。「すぺしゃるこいん」かもしれない
2014年12月9日~15日の「3週連続!?3周年記念キャンペーン」第3弾で初登場。
使用するときは、「持ち物」でSPコインを選択するか、
「神羅万象カード」の上にある「章コインを使う」をクリックし、
対応するラインナップを左右の矢印で選択する。
エターナル (えたーなる) 【ネットスラング】
「神羅万象エターナル」の略称。さらに略して「エタ」のこともあり
エナジー (えなじー) 【ゲーム用語】
冒険での移動とバトル、
レイドボスとのバトルで消費する。
通常は1分に1回復。
プレイヤーがレベルアップすると全回復する。
「エナジーアップ拠点」を占領することにより、上限を上げられる。
エナジーアップ拠点 (えなじーあっぷきょてん) 【ゲーム用語】
↑
冒険マップ上でこの画像で表示される拠点
エナジー上限アップ (えなじーじょうげんあっぷ) 【ゲーム用語】
マスターポイントで購入し使用すると、エナジー上限を10ずつ上げることのできるアイテム。
初回100MP。2回目~5回目は100MPずつ購入費用が上昇し、5回目以降は500MPで固定。
最大20回、合計200まで(冒険でのエナジーアップと合わせると最大400まで)上げることが可能。
エナジーポーション (えなじーぽーしょん) 【ゲーム用語】
課金アイテム 100BP。エナジー(
冒険で消費)が完全回復する。
イベント特典、ログインボーナスでも入手可能
エナポ (えなぽ) 【ネットスラング】
エナジーポーションの略
F (えふ) 【ネットスラング】
レアリティ「F(ふろんてぃあ)」のカードのこと。
キャラクター名の前にFを付けて「Fサイガ」「Fアレ」「Fリュウガ」などと呼んでいる。
F() (えふ()) 【ネットスラング】
レアリティ「F(ふろんてぃあ)」のカードのこと。
最高レアリティとはいったい、ということで嘲笑を含む表現。
排出率が低く最高レアリティとして位置づけられているが、最近の性能インフレで、
Fの強みだった陣形や高いステータスだけでは最新の強SPに及ばないことが多くなってしまったため。
FRS (えふあーるえす) 【ゲーム用語】
「Frontier Revival Selection/フロンティアリバイバルセレクション」の省略表記。
第1弾は、第一章のH・SPカードのリバイバルバージョンとして2014年11月18日に実装され、
続いて第2弾(七天の覇者)、第3弾(ゼクスファクター)、第4弾(第二章)、第5弾(大魔王と八つの柱駒)、
第6弾(第三章)、第7弾(神獄の章)、と立て続けに実装。
通常実装カードではあるが、全てフロンティアオリジナルとなっている。
フロンティアリバイバルセレクションの一覧
MP (えむぴー) 【ゲーム用語】
「マスターポイント」のこと。詳しくは
神羅大戦/終戦後報酬/マスターを参照。
現在は、
神羅大戦エリート・マスターランクの上位報酬だけでなく、
不要なF、SP、ST、PR、H、CP、Wカードと交換することでも入手可能。
襟 (えり) 【ネットスラング】
神羅大戦のエリートランクのこと。
読みが同じの当て字。「襟A」でエリートのサイドAのこと。
エリート (えりーと) 【ゲーム用語】
パーティを合計コスト21~25で組んだときのパーティランク。
神羅大戦のエリートランクはマスターと隔週で、[火][木]のマップを開催。使用カードにコスト8以下の制限がある。
L芝 (えるしば) 【ネットスラング】
2225_エルシーヴァのこと。えるしーゔぁ→えるしば→L芝。
さらに略して「芝」になったりもする。「えるしー」と呼ばれることも。
エンヴィーコイン (えんヴぃーこいん) 【ゲーム用語】
レイドボス「四魔王」戦の報酬としてのみもらえるレイドボス限定章コイン。
「大魔王と八つの柱駒」第2弾のN・S・Hカード+
8012_海魔王レヴィアタンからカードを引ける。
また、出現したNとSのカードにはランダムに初期レベル(Lv20まで)が付与されている。
なお、現在は神羅万象フロンティア、神羅万象フロンティア+両方で、配布も使用も終了している。
炎翼五神陣 (えんよくごしんじん) 【陣形名】
勢力/羅震鬼/炎翼属 羅震鬼の速がパーティ内の羅震鬼の数×5%アップ
炎翼四聖陣 (えんよくしせいじん) 【陣形名】
勢力/羅震鬼/炎翼属 羅震鬼の速が15%アップ、それ以外の速が7.5%アップ
お
老いたな×××! (おいたな×××!) 【ネットスラング】
フロンティア内で猛威を振るうカード(ギルド、プレイヤーなど)に対抗策ができその猛威が衰えつつある時や
猛威が衰えることを期待するときに、ネタ的によく使われている表現。
元は七天3弾で
イエヤスが
ゼノンに向けて放ったセリフ。
チョコカードのゼノンの裏面に掲載されており、チョコ公式サイトでも確認できる。
王我螺旋コイン (おうがらせんこいん) 【ゲーム用語】
「王我螺旋の章」の章コイン。「神羅万象カード」で「王我螺旋の章」のカードを引くことができる。
大友 (おおとも) 【ネットスラング】
「大きいお友達」のこと。
神羅万象チョコの対象年齢は3歳~だいたい小学生くらいだが、
それ以上の年齢のファンやコレクターがたくさん存在する。
そういった年齢の高い層を指して用いる表現。
オーナー (おーなー) 【ゲーム用語】
ギルドを立ち上げ管理する代表者。
ギルドの名前変更/オーナー交代/リーダーの選択/メンバーの追放/ギルドPRの作成ができる。
また、2人以上のギルド(A)のオーナーが他ギルド(B)に加入すると、
元ギルド(A)は(B)に吸収合併され、ギルド(A)の他のメンバーも(B)のメンバーとなる。
お気に入り (おきにいり) 【ゲーム用語】
各プレイヤーのプロフィール画面で表示されるパーティのこと。
編成できるパーティの数が2つ以上になれば、プロフィール画面で変更することができる。
なお、この「お気に入り」に指定しているパーティのデータが
他プレイヤーの闘技場(タワー)に表示され、ライバル対決の相手(防衛側)となる。
短時間に何度か編集保存を行った場合、どの時点のデータが行くかは不明。
また、他プレイヤーのところへ出かけた「お気に入り」が戦っても、経験値やポイントは一切入らない。
お腹やわらかい (おなかやわらかい) 【ネットスラング】
カードの防が低く敵の攻撃でダメージを受けやすいこと。「お腹弱い」と表現することも
おまかせ (おまかせ) 【ゲーム用語】
パーティ編成画面で「パーティ編集」ボタンの上にあるボタン。
手持ちのカードからHPの高いパーティ、力、技、魔のそれぞれの属性のパーティを自動で設定できる。
(が、HPだけ単一タイプだけでパーティ編成をすることはまずないうえに、
ただLvの高いカードを並べるだけの機能のため、はっきりいって「全く役に立たない」。)
思い出 (おもいで) 【ネットスラング】
一学期<夏休みの思い出>、二学期<冬休みの思い出>、三学期<卒業式の思い出>のこと。
元となるチョコカードはゼクスファクターの締めくくりにカイが鳳凰学園での出来事を回想したカードで、
Powerや技の表示がなく、フロンティアでも
強化合成専用カードとして実装された。
一学期、二学期に関しては、攻撃カード化したものがレアリティPRで実装されている。
オリンポス (おりんぽす) 【勢力】
各カードのキャラクターが所属する
勢力のひとつ。「九邪戦乱の章」で登場。
カード詳細画面では、カード名の左に以下のマークで表示される。
アポロの故国であり、現在は生き残りであるアポロとノインが属する。
人間以外に他の知的生命体が存在しない純粋な人間世界。独自の文化形態を持ち、芸術方面に特に優れた力を持つ。
オリンポス人は生命のメカニズムを解明し、無念をはらんで息絶えた仲間の魂をその身に宿して己の力に還元する技術を持っていた。
この技術の転用により、邪神の持つ「天使の卵」を己の力に変換することが可能とされている。
更に王家の者となると、死者の魂が持つ魔力だけでなく、「天使の卵」を所有していた邪神の力をも取り込む事が出来るらしい。