普通にやれば全国最強
高校1のチ-ムとはいえ普通は大学1のチ-ムには歯が立たないのが普通
オ-ルスター級だから
深体大にもひけをとらないだろう
それをダブルスコアにした手加減油断一切無しの全力山王が最強である事は作者も認めるところ
正直最強チ-ムは山王で決まりだから議論の余地無し
色んな高校があるが、最強は山王
深津神は、敗北という財産を得るために湘北に敢えて力を出し切らず負けた
その後、勝つために一切の油断を許さなくなった山王は選抜・IH・国体の奇跡の10連覇を達成する
山王メンバーもあの屈辱を胸に、それぞれ1流企業に就職し各業界の第一線で活躍していく事になる
深津神は人生においても山王のキャプテンだった
一方、
湘北メンバーはあの山王戦で人生のピークを迎え
流川・
赤木・
木暮・
安田以外は碌な人生を送ることは出来なかったのである
負けたのは
湘北パイアの嫉妬によるえこひいき判定のため
公式ランクによると山王>
フリーザだから山王が
フリーザを打ち破って地球を守るのが正史
油断や慢心は無いと言いつつ油断しまくり
負けたことがあるという財産を手にするが、
深津という大油田を手放そうとしている
山王のメンバーは影武者がいる。
初登場時のノッペリした顔とその後の顔では明らかに別人。
山王メンバークラスなら身長が可変長なのは議論スレの常識
豊玉戦時は顔が少し違ったので本人でなく影武者だったと推測される
一ノ倉が陸上部に入れば、長距離走で三年間優勝だっただろう
沢北が陸上部に入れば、短距離走で三年間優勝だっただろう
河田神が陸上部に入れば、海中~陸上~空~宇宙までこなす万能選手だっただろう
深津神が陸上部に入れば、光速による衝撃波で地球がチンチンにされてただろう
松本さんが陸上部に入れば、走ってる途中で風となりどこかに消えてしまっただろう
山王は観客がアホ丸出し。
一本決めただけで「そろそろ山王全開か!?」の連発
海外遠征してるのは
豊玉と山王だけ
この2校はどんだけ強いんだって話
スコア55-74から
沢北と
ミキオのせいで一気に14点詰められた
山王メンバーは負けさせるために無理やり活躍の機会を減らされた
勝負は絶対じゃない発言からも本来の設定上 トップ3は山王の3人で決まり
松本も設定上
三井を圧倒し
沢北が居なければどこでもエースはれる実力
今年は過去最強クラスの布陣で臨みながら初戦敗退
格下と
湘北を思いすぎた感あり
試合途中で全国屈指のリバウンダー
野辺が怪我をしたことが最後まで響いた
チームとして要所でミスを連発したことが痛かった
大学オ-ルスター級のチーム(
海南より当然格上)をダブルスコア
これが手加減油断一切無しの山王だ
C,F、G それぞれ頂点を極めた男に加え
沢北を除けば最高峰の
松本、ゴール下でのリバウンドに関しては
河田に次ぐ
野辺・・・
大学オ-ルスター級をダブルスコア
8スレ目まで来ているのに未だに
深津神、
河田神を越える逸材が出てこない
やはり来年は4年になる
深津神と
河田神がいる山王が優勝候補筆頭
山王の天下は二人が宇宙リーグに移籍しない限り続くでしょう
北野監督も言っていたじゃないか
レベルが違いすぎる・・・と
そしてビデオを見るだけで自信喪失するほどのレベル差
だが彼らとて高校生・・・勝負に絶対は無いという言葉に尽きる
話の都合上負けさせたのであって本来は到底勝ち目の無い相手だ
チーム全体はもちろん個人個人のレベルもな
松本も
沢北がいなければどこでもエース張れる男といわれている以上
本来の実力は
牧、
諸星クラスかと
設定上は山王はエリートの集まりで
日本で一番優れている選手の集まりだから
神奈川なんかの
牧とか田舎高校がかなうわけない
すべてのポジションで優れているはず
湘北は誰一人上回ってないけど話の都合上ああなっただけ。山王は被害者
史上最強山王メンバーが、バスケ後進国の神奈川県のやつらに劣るはずがない
結論:
深津河田沢北最強
山王も最近はカプセルコーポレーションと提携して、
重力300倍のコートで40分走り続けられるように鍛えてるらしい
大手スポーツメーカー・カプセルコーポレーション作成の重力300倍コートで鍛えないと
流石の山王も
フリーザにチンチンにされる。
公式本に掲載された昨年のIH覇者の戦績
2回戦:山王 130-55 飛田第二
3回戦:山王 117-64 上松商業
4回戦:山王 120-81
洛安
.準決 :山王 113-83
海南大付属
.決勝 :山王 101-79
博多商大付属
国体準決勝
第一試合 秋田 97-90 愛知
試合は序盤、
河田と
森重によるインサイド対決となった
パワーで攻める
森重に
河田は一歩も引かず。逆に
河田は華麗な技の数々で
森重を翻弄
格の違いを見せ付けた。前半は39-31の秋田リードで終える
後半に入ると、愛知の星こと
諸星が猛攻を仕掛ける。
これに秋田
松本も対抗するも、
諸星の勢いは止められずその差は徐々に詰まっていく。
いよいよ逆転かと思われたが、愛知の勢いもここまでだった。
イケるというときに仕事をする
深津が、ここからスティールを連発
再びリードを広げた秋田が最後まで逃げ切った。
試合前日には、仮想神奈川として呼んだ
大学オールスター相手にダブルスコアの山王
夏のIHとは違い、一応エースにしていた
沢北がアメリカ行きで抜けたことにより
深津神、エース
松本の活躍が目立った
さすがに本気モードではレベルが違いすぎた
深津vs
牧:もはや
牧が
深津に勝てるところはない
一之倉vs
神:スッポンで40分張り付かれて為す術なし
エース
松本vs
流川:
松本のスッポンで止められた上に、ガス欠になった後半はチンチンにされた
野辺vs
仙道:リバウンドで完敗。神奈川が唯一得点を取れた場所
河田vs
花形:
赤木ですら完封される
河田に、子供同然の
花形が敵うはずもない
山王のアメリカ遠征
残り時間3分少々で
アメリカ71点 山王
山王の点数が見えないがどっちが勝ったんだろうか
やはり
アメリカか?
何点差くらいだったのかな
河田兄も出ていたようだが
あの時点では64-71で山王が負けてた。
最終的には1点差で
アメリカの勝利。
アメリカ遠征は
沢北のためだから、
深津神は本気出してないけどな
あと一説によると、
深津神と
松本さんは試合もそこそこに、アメリカのソープに行ったらしい
来年の山王
OB
20年後の山王