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みんなでバトル:メッセージとは?
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概要
マルチプレイ中、画面左下にメッセージが表示されることがあります。それは勝手に出現するのではなく、誰かがメッセージを打ったから表示されています。
上手く使えばゴール待ちへの感謝を伝えたり、対戦相手と良いコミュニケーションを育むきっかけになるのですが、時には煽り行為として使われることも。
今回はメッセージ機能について解説していきます。なお、メッセージは「みんなでクリア、みんなでバトル、フレ戦」で用いることができるのですが、今回はみんなでバトルに焦点を当てます。
上手く使えばゴール待ちへの感謝を伝えたり、対戦相手と良いコミュニケーションを育むきっかけになるのですが、時には煽り行為として使われることも。
今回はメッセージ機能について解説していきます。なお、メッセージは「みんなでクリア、みんなでバトル、フレ戦」で用いることができるのですが、今回はみんなでバトルに焦点を当てます。
メッセージの仕様
まずはメッセージの仕様について解説していきます。
- マルチプレイ時(みんなでクリア、みんなでバトル、フレ戦)に使用することができる。
- 試合中に-ボタンor画面タッチでメッセージ入力画面を呼び出すことができる。打ちたいメッセージにカーソルを合わせて決定ボタンor画面タッチで入力可能。
- メッセージを入力すると画面の左下に「キャラアイコン、Mii、メッセージ」が3秒間表示される。ユーザー名は表示されない。ゲーム内時間で3秒なので、ラグがあればその分表示時間は増える。
- 連投も可能。他のゲームとは違ってメッセージ連打してもBANされたり規制されることはない。しかし、先に打ったメッセージが表示し終えるまでは入力することはできない。
- 日本語にはないが、英語だと自動でメッセージを読み上げてくれる機能を使うことができる。
- メッセージは全21種類。その内9種類のメッセージをセットすることが可能。変更するためには後述する「メッセージを変える方法」を見て欲しい。
メッセージを変える方法
①「通信であそぶ」を選択。
②右下にある「メッセージの設定」を選択。
③21種類のメッセージが表示されるので、その中から好きなメッセージを9つ選ぶ。多すぎても少なすぎてもダメ。必ず9つ選ぶ。
②右下にある「メッセージの設定」を選択。
③21種類のメッセージが表示されるので、その中から好きなメッセージを9つ選ぶ。多すぎても少なすぎてもダメ。必ず9つ選ぶ。
【初期配置】
ありがとう | よろしくお願いします | おつかれさまでした! |
負けました | ごめんなさい | 気にしないで! |
いいね! | どうやるの!? | なるほど! |
最もオーソドックスな形で、これをそのまま使用しても良いくらい便利。
【管理人のメッセージリスト】
ありがとう | よろしくお願いします | おつかれさまでした! |
負けました | ごめんなさい | 気にしないで! |
いいね! | むずかしい! | こっちに来てください |
どうやるの!?となるほど!の2つを変更した形。
初期配置の利便性が高いのでそれを流用している。
ゴール待ちをしている時にこっちに来てくださいが使いやすい。
初期配置の利便性が高いのでそれを流用している。
ゴール待ちをしている時にこっちに来てくださいが使いやすい。
【害悪プレイヤー用のメッセージリスト】
ありがとう | おつかれさまでした! | ごめんなさい |
気にしないで! | いいね! | やったー! |
がんばりましょう | 協力しましょう | こっちに来てください |
とにかく誰かを煽りたい人向けのセット。
特に下3つは汎用性が高く、害悪プレイヤーのお供と言っても過言ではない。煽り性能も高め。
他にもやられた!やったー!しまった!辺りも使いやすい。
特に下3つは汎用性が高く、害悪プレイヤーのお供と言っても過言ではない。煽り性能も高め。
他にもやられた!やったー!しまった!辺りも使いやすい。
メッセージ一覧
英語の場合はメッセージの読み上げ機能をONにすることが可能。
煽られたらストレスが溜まるタイプの人はSwitchの言語設定で自分の知らない言語に変更してみよう。そうすれば何を言われているのか分からなくなるので比較的ダメージが少ない。さらに、バトル中に言語が重要になることはないので、変更してもバトルで不利になるわけではない。
煽られたらストレスが溜まるタイプの人はSwitchの言語設定で自分の知らない言語に変更してみよう。そうすれば何を言われているのか分からなくなるので比較的ダメージが少ない。さらに、バトル中に言語が重要になることはないので、変更してもバトルで不利になるわけではない。
日本語 | 英語 |
ありがとう | Thanks! |
よろしくお願いします | Here we go! |
おつかれさまでした! | Nice work. |
負けました | I’m done for… |
ごめんなさい | Sorry! |
気にしないで! | No worries! |
いいね! | Nice! |
どうやるの!? | How?! |
なるほど! | Gotcha. |
むずかしい! | So tough! |
やられた! | OOPS! |
やったー! | WAHOO! |
しまった! | Oh no… |
がんばりましょう | We’ve got this. |
協力しましょう | Teamwork! |
こっちに来てください | Follow me. |
助けてください | HELP! |
ダッシュしてください | Run for it! |
ジャンプしてください | Juuuuump! |
乗ってください | Hop on! |
投げてください | Throw! |
個々のメッセージ詳細解説
ありがとう
どんな場面に対しても使える万能型。
最も使用しやすいのは誰かにゴール待ちしてもらった時。
人によっては自分自身の不憫ミスや相手の大きなミスに対する煽りとして使う人も。
初期配置にもセットされている上、仕様上セットすれば必ず左上に表示されるという特性もあるのでとにかく使いやすい。
最も使用しやすいのは誰かにゴール待ちしてもらった時。
人によっては自分自身の不憫ミスや相手の大きなミスに対する煽りとして使う人も。
初期配置にもセットされている上、仕様上セットすれば必ず左上に表示されるという特性もあるのでとにかく使いやすい。
よろしくお願いします
ありがとうと同じように利便性が高いメッセージ。
試合開始前やバトコのスタート前に打つのが基本例となる。
誰かに鍵や条件などを探してもらいたい時にも使える上、本負けした時にゴール待ちして欲しかったことを暗喩することも可能。
試合開始前やバトコのスタート前に打つのが基本例となる。
誰かに鍵や条件などを探してもらいたい時にも使える上、本負けした時にゴール待ちして欲しかったことを暗喩することも可能。
おつかれさまでした!
試合終了時に用いることが多い。
そこから派生して「ミスをしてしまって負け確定」の場面で実質終了を自己申告する時にもよく用いられる。
対戦相手が圧倒的な格上&バトルコースの場合でもスタート前に宣言することで諦めた旨を他の対戦相手に伝えることができる。
そこから派生して「ミスをしてしまって負け確定」の場面で実質終了を自己申告する時にもよく用いられる。
対戦相手が圧倒的な格上&バトルコースの場合でもスタート前に宣言することで諦めた旨を他の対戦相手に伝えることができる。
負けました
とにかく負けたと思った時に打つメッセージ。
試合に負けた時以外にも、詰み状態や大幅なタイムロス時にも使える便利なメッセージ。ゴール負けした時に使用するケースも。
試合に負けた時以外にも、詰み状態や大幅なタイムロス時にも使える便利なメッセージ。ゴール負けした時に使用するケースも。
ごめんなさい
唯一の謝罪メッセージ。非常に使いやすい。
誤って相手のゴールを奪ってしまった時はもちろん、ゴール待ちできなかった時や対戦相手や配信者に迷惑をかけた時に使える。
誤って相手のゴールを奪ってしまった時はもちろん、ゴール待ちできなかった時や対戦相手や配信者に迷惑をかけた時に使える。
気にしないで!
ごめんなさいのアンサーメッセージ。
このメッセージを打てば相手の気持ちを和らげることができる。
一方、協力しましょうに対する反撃にも使いやすい。
このメッセージを打てば相手の気持ちを和らげることができる。
一方、協力しましょうに対する反撃にも使いやすい。
いいね!
褒める時にも煽る時にも使える万能型。
対戦相手や配信者を褒める時に使える。また、誰かが上手いプレイをした時に感嘆の意味を込めて打ったり、鍵や条件などを待っている時に馴れ合いで打ったりすることができる。
単体でも煽りに使うことができるが、がんばりましょうや協力しましょうに対する反撃にもなり得るポテンシャルを秘めている。
対戦相手や配信者を褒める時に使える。また、誰かが上手いプレイをした時に感嘆の意味を込めて打ったり、鍵や条件などを待っている時に馴れ合いで打ったりすることができる。
単体でも煽りに使うことができるが、がんばりましょうや協力しましょうに対する反撃にもなり得るポテンシャルを秘めている。
どうやるの!?
やり方が分からない時に使えるメッセージ。
誰かに裏ルートを開拓された時や、コースが難解な時、詰み状態など様々なケースで使うことができる。
相手の上手いプレイに対して使うこともできる。
協力しましょう連呼に対する強烈なカウンターでもある。協力しましょうを打った相手に被せるように使用しよう。
誰かに裏ルートを開拓された時や、コースが難解な時、詰み状態など様々なケースで使うことができる。
相手の上手いプレイに対して使うこともできる。
協力しましょう連呼に対する強烈なカウンターでもある。協力しましょうを打った相手に被せるように使用しよう。
なるほど!
何かを閃いた時や何かに気付いた時に使うケースが多い。
初期配置の最後にあるメッセージ。使いこなすのは難しい。
ゴールを奪われた時や誰かにキルされた時に「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」という意味を込めて打つこともある。
初期配置の最後にあるメッセージ。使いこなすのは難しい。
ゴールを奪われた時や誰かにキルされた時に
むずかしい!
何かに対して難易度が高い時に打つメッセージ。
どうやるの!?と似た雰囲気がある。決して下位互換ではない。
どうやるの!?と同じでコースの難易度が高い時や協力しましょう連打に対して用いるのが一般的。
どうやるの!?と似た雰囲気がある。
どうやるの!?と同じでコースの難易度が高い時や協力しましょう連打に対して用いるのが一般的。
やられた!
相手に上手いプレイを決められた時に使いやすい。
キルされた時や鍵・条件戦で負けた時などに使われることが多い。
本負けした人がこのメッセージを打つと純粋さが垣間見えてほっこりすることも。賞賛の意味で使うこともできる。
キルされた時や鍵・条件戦で負けた時などに使われることが多い。
本負けした人がこのメッセージを打つと純粋さが垣間見えてほっこりすることも。賞賛の意味で使うこともできる。
やったー!
素直に嬉しい時に使うと効果的なメッセージ。
ありがとうよりも無邪気さやわんぱくさが現れるメッセージ。
格上に勝った時や害悪を倒した時、不憫ミス時にも使われることもある。中々利便性が高くセットしておいて損はない。
ありがとうよりも無邪気さやわんぱくさが現れるメッセージ。
格上に勝った時や害悪を倒した時、不憫ミス時にも使われることもある。中々利便性が高くセットしておいて損はない。
しまった!
自分の凡ミスを伝える時に使いやすい。
やられた!は相手への賞賛の意味が込められている場合もあるが、しまった!はラグや不憫ミスとは違ってシンプルにミスした時に使いやすい。可愛げのあるメッセージといえる。
やられた!は相手への賞賛の意味が込められている場合もあるが、しまった!はラグや不憫ミスとは違ってシンプルにミスした時に使いやすい。可愛げのあるメッセージといえる。
がんばりましょう
最強の問題児。
他のメッセージとは違い明らかにこれだけ煽り性能の高さが滲み出ている。(なぜこんなメッセージを用意したのか)
当然勝者が敗者に対して叫ぶ煽り文句になってしまった。がんばりましょう連打は最早常套手段。
平穏に使用するならバトルのスタート前が挙げられるが、それならよろしくお願いしますで事足りる。
基本煽りメッセージと受け止められるので、不安な人はこのメッセージをセットしないようにしよう。
※英語にすると「We’ve got this.」となり煽り性能が激減する。がんばりましょう連打を見たくない人は言語を変更しよう。
他のメッセージとは違い明らかにこれだけ煽り性能の高さが滲み出ている。
当然勝者が敗者に対して叫ぶ煽り文句になってしまった。がんばりましょう連打は最早常套手段。
平穏に使用するならバトルのスタート前が挙げられるが、それならよろしくお願いしますで事足りる。
基本煽りメッセージと受け止められるので、不安な人はこのメッセージをセットしないようにしよう。
※英語にすると「We’ve got this.」となり煽り性能が激減する。がんばりましょう連打を見たくない人は言語を変更しよう。
協力しましょう
最強の問題児part2。
がんばりましょうの真逆で、敗者が勝者に対して泣き喚くメッセージになっている。
本負けした時に協力しましょうを連呼する、所謂協力連呼を行う人もいる。場合によってはゴール待ちをしたのに協力を呼びかけてきたり、1人用ゴールで協力を叫ぶ人も。
もし協力連呼をしてきた場合はどうやるの!?やむずかしい!、いいね!などで反撃するor無視しよう。善良な人ならごめんなさいでもOK。何かしらのメッセージを打てばその分連呼数が少なくなる。
トラブルが起きることもあるので、不安な人はこのメッセージをセットしないようにしよう。
※英語にすると迫真の「teamwork!」を聞くことができる。面白いので興味のある人は是非聞いてみよう。
がんばりましょうの真逆で、敗者が勝者に対して泣き喚くメッセージになっている。
本負けした時に協力しましょうを連呼する、所謂協力連呼を行う人もいる。場合によってはゴール待ちをしたのに協力を呼びかけてきたり、1人用ゴールで協力を叫ぶ人も。
もし協力連呼をしてきた場合はどうやるの!?やむずかしい!、いいね!などで反撃するor無視しよう。善良な人ならごめんなさいでもOK。何かしらのメッセージを打てばその分連呼数が少なくなる。
トラブルが起きることもあるので、不安な人はこのメッセージをセットしないようにしよう。
※英語にすると迫真の「teamwork!」を聞くことができる。面白いので興味のある人は是非聞いてみよう。
こっちに来てください
ゴール待ちをアピールする時に使いやすい。
「ゴールに到達しましたよ!ゴール前で待ってます」というニュアンスを含んでいる。相手を安心させたい時に使ってみよう。
協力しましょうに対してのカウンターにも使用可能。逆にこっち(ゴール)に来てくださいと煽り返すことができる。
「ゴールに到達しましたよ!ゴール前で待ってます」というニュアンスを含んでいる。相手を安心させたい時に使ってみよう。
協力しましょうに対してのカウンターにも使用可能。逆にこっち(ゴール)に来てくださいと煽り返すことができる。
助けてください
協力しましょうよりも柔らかい印象を与えられる。
敬語なのでやんわりお願いしたい時に使ってみよう。使用例としては詰み状態になった時や一部バトコでの勝者の選択など。
不憫ミスや本負け時にも使いやすく、協力しましょうよりも丸い言い方なので使用しやすい。
敬語なのでやんわりお願いしたい時に使ってみよう。使用例としては詰み状態になった時や一部バトコでの勝者の選択など。
不憫ミスや本負け時にも使いやすく、協力しましょうよりも丸い言い方なので使用しやすい。
ダッシュしてください
ジャンプしてください
乗ってください
投げてください
この4つはほとんどの人がセットしていない。
理由は単純で使用場面が極端に限られているから。これらのメッセージを使いこなすのは難しく、他のメッセージの方が使い勝手が良い。
唯一使い道を探るとするなら2vs2バトコの時やラグで落ちた相手に対するジャンプしてくださいなどが考えられる。
理由は単純で使用場面が極端に限られているから。これらのメッセージを使いこなすのは難しく、他のメッセージの方が使い勝手が良い。
唯一使い道を探るとするなら2vs2バトコの時やラグで落ちた相手に対するジャンプしてくださいなどが考えられる。
メッセージ使用例
管理人が思う最適解は赤字で表記している。
※「無言」はメッセージを打たないことを示す。
※「無言」はメッセージを打たないことを示す。
【試合開始前】
よろしくお願いしますor無言が鉄則。
変わり種を使いたいならがんばりましょう、圧倒的な格上と当たった時は負けましたなども候補に入る。
変わり種を使いたいならがんばりましょう、圧倒的な格上と当たった時は負けましたなども候補に入る。
【バトコのスタート前】
よろしくお願いしますor無言が鉄則。
負けたと思った時は正直に負けましたと言っても良い。
負けたと思った時は正直に負けましたと言っても良い。
【試合終了後(勝ち)】
無言が一番丸く収まりやすい。
がんばりましょう連呼をする人もいる。また、相手のミスで勝った時はありがとうと打つ人もいるが、どちらも煽りメッセージと捉えられる可能性が高い。
がんばりましょう連呼をする人もいる。また、相手のミスで勝った時はありがとうと打つ人もいるが、どちらも煽りメッセージと捉えられる可能性が高い。
【試合終了後(負け)】
無言で良いが、実力差で負けたなら素直に負けましたorしまった!orやられた!辺りを使うのもあり。
納得がいかない負けに対して協力連呼する人もいる。
納得がいかない負けに対して協力連呼する人もいる。
【ミスをした時】
無言でOK。負けましたやしまった!などを打っても良いが、それをすると「私はミスをしました」と自己申告しているようなものなので相手に悟られることも。
【不憫ミスをした時】
ミスをした時と同じように無言で良いのだが、不憫なミスに耐えられない時は協力連呼やありがとう、やったー!辺りを発言する人が多い。しかし、それらのメッセージを打つ=ミスしたことを自己申告することになるので注意すること。
【ゴール待ちをしている時】
こっちに来てくださいがベスト。無言だと相手から見れば待っているかどうか分からず焦ってしまうことがある。
【ゴール待ちをしてもらった時】
素直にありがとうを使おう。いいね!でも良い。
無言は少し寂しいので何かしら感謝の気持ちを伝えよう。間違っても協力しましょうは打たないこと。
無言は少し寂しいので何かしら感謝の気持ちを伝えよう。間違っても協力しましょうは打たないこと。
【ゴール待ちに失敗した時】
ごめんなさいor無言が良い。
ゴール待ちは絶対ではないので普段ならそこまで深く気にする必要はないが、知り合いや格上に勝った上でゴール待ちに失敗した時はごめんなさいの方が良いかもしれない。
ゴール待ちは絶対ではないので普段ならそこまで深く気にする必要はないが、知り合いや格上に勝った上でゴール待ちに失敗した時はごめんなさいの方が良いかもしれない。
【ゴールを奪ってしまった時】
ごめんなさいが鉄則。無言であったとしても「この人はこういう人なんだ」と認識されやすく今後ゴールを待ってもらえない。
いっそ開き直ってがんばりましょう等の煽りメッセージを打つ人もいるが、晒される可能性もあるので厳禁。
いっそ開き直ってがんばりましょう等の煽りメッセージを打つ人もいるが、晒される可能性もあるので厳禁。
【勝利後に協力しましょう等を打たれた時】
無言でOK。優しい人はごめんなさいを打っても良いかも。
逆にカウンターをしたい時は「どうやるの!?、むずかしい!、いいね!、こっちに来てください」等を打つ方法もある。
逆にカウンターをしたい時は「どうやるの!?、むずかしい!、いいね!、こっちに来てください」等を打つ方法もある。
【鍵や条件を待っている時】
よろしくお願いしますや無言がおすすめ。
待っている時は相手にお願いして、その間にアイテムを獲得したり地形の確認をしておこう。
待っている時は相手にお願いして、その間にアイテムを獲得したり地形の確認をしておこう。
【対戦相手との馴れ合い】
やったー!やいいね!が使いやすい。
馴れ合いをする時はスタート前や鍵や条件を待っている時が多く、無言だと少し寂しいので何か褒めるメッセージを打とう。
馴れ合いをする時はスタート前や鍵や条件を待っている時が多く、無言だと少し寂しいので何か褒めるメッセージを打とう。
【ブラフエモートをしたい時】
ブラフエモートは相手にミスをしたと思わせることが大事なので負けましたorしまった!orやられた!辺りが使いやすい。無言で撹乱させる方法もあるが、それも一長一短。
また、協力しましょうは明らかに待っていると思われがち。
また、協力しましょうは明らかに待っていると思われがち。