配信者・動画投稿者について - スーパーマリオメーカー2 資料保管庫 | Super Mario Maker 2 Archives library

はじめに…

皆さんは、YouTubeを見たことがありますか？
YouTubeには実写動画や面白企画動画など、様々なジャンルの動画が投稿されています。
もちろんゲーム関連の動画もあり、RTAや実況プレイ、やり込み、ストーリー解説などの動画が沢山あります。
もちろんマリメ2関連の動画も投稿されていますし、生放送でリアルタイム配信をしている人も沢山います！
そこで今回は、「マリメ2の配信者・動画投稿者について」まとめてみました！是非ご覧ください！

配信者とは？

• YouTubeやtwitchなどを用いて、生放送やライブ配信のようにリアルタイムで視聴者と繋いでいる人
• 視聴者は配信者にコメントを打つ事ができ、それを配信者が答えるといったこともできる。
• 配信者は沢山の人が集まりやすい時間(休日やゴールデンタイムなど)にしていることが多い？
• テレビでよくある「ライブ放送」「生放送」を配信者が行なっていると考えれば良い。
• 双方向性がありリアルタイムで繋がれるので、視聴者との深いコミュニケーションを取りやすいのが利点！
• ただし、生放送なので発言は取り消すことができない。誤って言葉選びを間違えると痛い目を見る可能性があるので注意しなければならない。

動画投稿者とは？

• YouTube(Twitter)などに動画を投稿する人
• 配信者とは違いリアルタイムではないが、視聴者が好きな時間に見ることができるのが特徴(配信も生放送のアーカイブを残している場合は見ることができるが…)
• 配信中は編集などをしにくいが、動画投稿者は音楽や効果音などを用いて自由自在に「編集」できる。(例:ミスした瞬間にYou Lose!を表示したり、マッチング画面などをカットしたりできる)
• 声出し等の心配がなく、「ゆっくり」などを使えば自分の思ったことを喋らせることができる。(配信者も無言や声編集アプリなどを使えばできるが…)
• 配信とは違い、アップロードするまでは発言や表現を変えることが可能。だが配信者と同じで動画をアップロードする際は不適切な表現がないかをチェックした方がよい。

• 動画投稿&配信を掛け持ちしている人もいる。
• 配信にも動画投稿にも一長一短があるので、上手に使い分けることが大切！

マリメ2で多い配信・動画投稿ジャンル

1.どこマリ

かんたんやむずかしいなど…世界1位の人がtwitchで配信しているそうです！

2.コース募集

配信者が視聴者のコースを募集すること。視聴者が自分(他の人)のコースIDを送り、抽選や先着順などてプレイする。
難しいコースはクリア出来ない恐れがあるので、「クリア率◯%以上限定」などルールが設けられている場合もある。

3.難関コース挑戦・クリアチェック配信

有名なコースをクリアするまで終われない！など、他の人のコースに挑戦する場合と自分の難関コースのクリアチェックをする配信など…複数回に分けて行われることが多い。

4.みんなでバトル配信

おそらくマリメ2配信といえば「みんなでバトル」だろう。
配信者の「生のリアクション」を見ることができる上、視聴者もスナイプなどで直接参加することが可能！(スナイプNGの配信者もいるので注意！説明欄などを読もう！)
スナイプのやり方や注意点などは別資料に載せています！
スナイプとチーミング

スナイプへの対処法

• しかし、スナイプをして欲しくない配信者や、場合によると「スナイプで配信者に妨害行為」をする人もいます…
• その対策として、いくつか解決策を載せておきます！

1.「スナイプNG」と書いておく

書いているだけである程度の防止効果は見込めると思います！
でも、これだけではルールを守らない人がいるかもしれません…

2.スイッチでブロックする

ブロックするとマッチングしなくなるのであまりにも悪質な行為をされた時は使いましょう！
しかし、サブ垢などを使う人もいます…

3.配信の遅延を長くする

他の人の配信で聞いた話ですが…配信者は配信の遅延を少し変えることが出来るらしい…？(例:遅延時間を1分にするなど…)
スナイプは偶然マッチングするか・配信者の遅延時間を把握してスナイプを狙うしかないので、遅延時間を分からなくすればマッチング確率を下げることが出来ます！
(それでもダメなら配信外でレートを上げるなど…)

まとめ

• 視聴者はルールやマナーを守り、配信者の迷惑にならないように視聴するべきである。ルールやマナーを守ればきっと憧れの配信者とコミュニケーションを取ることが出来るでしょう！
• また、配信者・動画投稿者もルールやマナーを守り、発言内容に十分注意してお互いが楽しくできるような工夫をすれば居心地のいい配信場所になるでしょう…！