創作発表板 ロボット物SS総合スレ まとめ@wiki

パラベラム! 狼さんの子育て

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
 天高く、雲は流れ。
 群れの仲間達と別れてから長い時が過ぎて、あいつと出会ってから長い時が過ぎて、そして俺――――ジャン・ルプスは、空を眺めていた。
 ルプスは狼の機械人形、そして狼とは群れるもの。なのにあの時の俺は文字通りの一匹狼だった。
 希望を持って群れを出たわけじゃない、やっかまれて追い出されたのだ。
 俺は群れの敵を廃除し続けただけだ、だが、それがいけなかった。やりすぎたんだ、俺は。
 ――――強すぎる力は恐怖を呼び、恐怖はいつしか争いを呼ぶ。
 いつの間にか、俺自身が敵を呼び込む原因になっていたのだ。
 英雄から転じて厄介者へ。かくして俺は一匹狼になったわけだ。
 ひとりでいるのは気は楽だが、退屈で……何よりも、寂しい。
 だからだろう、俺があいつと一緒に暮らし始めたのは――――


 パラベラム! 狼さんの子育て


 夏の夜、七月の終わり。俺は近くの廃村にある遺跡へ向かった。
 戦いで得たマナは十分。しばらくは安泰だが、流石に無駄な行動でマナを消費する事は控えたい。それに、疲れた身体を休める必要もある。
 遺跡に入った俺を待っていたのは吹き抜ける風の音だけだった。誰もいない、何もない。孤独感が膨れ上がる。
 しばらく歩いて、壁にもたれて腰下ろす。
 身体を動かしている間はいいが、いざ休むと、退屈だ、つまらない、寂しい――――ネガティブな感情が次々と押し寄せてくる。
 こうやって生きている事に何の意味があるんだ、いっそ死んだ方が楽なんじゃないか。そんな事を考え始めた、その時だ。
 風に乗って微かに聞こえた、赤ん坊の泣き声が。
 こんな場所に赤ん坊……?
 立ち上がり、吸い寄せられるように俺は声がする方へと歩みを進めた。
 近付く度に微かな声は確かな声に変わっていく。
 だが、この声は本当に人間のものなのだろうか? 発情期の猫のものかもしれない。
 そんな疑念を抱きつつも、足は勝手に動いていく。そしてたどり着いた遺跡の最奥、確かにそいつはそこにいた。白い布に包まれて、確かにそいつはそこにいた。
<おまえも……ひとりなのか>
 捨てられたのか、まだひとつにもなっていないだろう、小さな赤子に手を差し延べる。するとどうだろう、さっきまで泣いていた赤子がぴたりと泣き止んで、俺の手をまじまじと見つめ始めたのだ。
 俺はそっと、赤子の頭を撫でてみた。瞬間、きょとんとした顔が笑顔になった。
 俺は人々はおろか仲間からも恐れられていたので、笑顔を見たのは久方ぶりだった。
 ネガティブな感情の波が、すっと引いていくのを感じた。
<俺と一緒に……行くか?>
 自然と出てきたそんな言葉に、無垢な赤子は笑顔で返した。
 その日から、俺の日常は変わったんだ。


 ~狼さんの子育て、一日目~

<俺と一緒に……行くか?>
 なんて勢いで言ってしまったが、さてさてどうしたものか。
 何せ俺は全高四メートル級の機械人形だ。子育ての経験はもちろん、そのための知識も本当にあやふやなものしかない。
 血の通わない物が、血の通った者を育てるなんて、神子と契約した機械人形数百機相手に勝利するくらい無謀な事だ。だが、極東ではそれを本当にやらかした化物がいるらしい。なら、できない事もないんじゃなかろうか。
 それに、放置したらこの子は確実に死んでしまう。それはあまり気持ちのいい事ではない。
 やれるだけやってみよう、俺はそう考えた。
 ……さて、機械人形が動くためにマナを必要とするように、人も生きるためには栄養が必要だ。生まれたばかりの子供に必要なのは……確か“おっぱい”だったか。
<ふむ、おっぱいか、ふむ……>
 おっぱいって、なんだ……?
 何やら甘美な響きだが――――まあいい、どうせ考えても答えなんか出てこないだろう。こういう時は人間様に聞くのが一番いい。
 というわけで、朝になったら通り掛かった人間にでも尋ねてみよう。


 ♪  ♪  ♪


 翌朝。赤子を抱えて遺跡を出る。赤子はまだ、寝たままだ。
 そして街道で、人が通るのを待つ――――早速来た、しかも女性だ、これはついてる。
<おはようございます>
 恐れを抱かせないよう、爽やかに。
「お、おはよう、ございます……」
 俺の姿を見た妙齢の女性は目を丸くした。さもありなん、狼の機械人形が街道に降りて来る事なんて滅多にないからだ。
 だが、ここは勢いで押し切るしかない。
<“おっぱい”をくれませんか>
 蹴られた。


 ♪  ♪  ♪


「――――ああ、なんだ。そういう事だったんですか」
 理由を話すと、女性――――アルトル・アルマーニというらしい――――は快活に笑いながら、私の脚を叩いた。ロングの金髪が揺れる。
<ああ>
「でも……すみません、私じゃ力になれそうにありません。だって私、まだおっぱい出るようになってないですから」
<なら、おっぱいを出せる人間を紹介してくれないか?>
 また蹴られた。
「素直に粉ミルクをあげなさい!」
<粉ミルク……そういうのもあるのか!>
 つまりおっぱいとはミルク的なものなのか。
「本当に何も知らないんですね、まったく……」
<君は詳しいな>
「まあ、家事育児の手伝いはよくしてますし。とりあえず、必要なものを持ってきて色々教えるので、ここで待っていてください、いいですね?」
 行ってしまった……。
<今の娘、おまえの事を話した途端に元気になったな>
 手の平に乗せている赤ん坊に話し掛ける。
「あー?」
 ……おまえに言っても無駄か。
 それからしばらくして、なんか凄い荷物を抱えてあのお節介焼きが帰ってきた。
 さらに無理矢理遺跡まで案内させられ、レクチャー開始。
 生活リズムをきちっとするために朝になったらとりあえず起こせだの、衣服は汗ばまない程度に着せろだの、ちゃんとお風呂に入れろだの、三時間ごとにミルクをあげろだの、寝かせっぱなしにするなだの。
<……大変そうだな>
「まあ、一日一回はあたしが様子見に来ますから、大丈夫ですよ!」
 ぽむっ、胸を叩いて見せる。おお、なんか凄く心強い。
「そういえば、この子、名前はなんて?」
 名前か……。
<そういえば、まだ決めていなかった>
「じゃああたしが決めてもいいですか?」
<え? あ、うーん……じゃあかわいい名前を頼む>
 女の子らしい名前なんて考えても浮かんでこないし。
「そうですね……じゃあ、他人の事を思いやれるように……よし、決めた。この子の名前は――――」


 ~狼さんの子育て、一年目~

 あれから一年が経過し、あいつは立って歩く事を覚えた。
 髪も伸びてきたし、くりっとした青い瞳が愛らしい。
 それと、なんだか最近言葉っぽい何かを発するようになった。パパと呼ばれたりするのか……悪くない、むしろいい、最高だ。
<ほーら、パパって言ってごらん>
 娘を手に乗せ、優しく声をかける。
「あ……ぱ……」
 言いそう、パパって言いそう!
 感動の瞬間だ。これで、晴れて俺もお父さんに――――
「ぱー……おとん!」
<え?>
「おとん! おとん!」
 なんだそれは。
<パパだよ、パーパ>
「おとん!」
 なんか凄く目が輝いている。
 パパじゃないのか……。
 娘が喋ったというのに、なんだろうこの複雑な心境は。
<ああ、そうだ、おとんだ、もうおとんでいい>
 その日から、俺はおとんになった。お父さんでもパパでもなく、おとんになった。


 ♪  ♪  ♪


「あははははは! ジャンさんがおとんって! あはははははは!」
 アルトルが腹を抱えて笑う。なんだ、おとんがそんなにおかしいか、奇遇だな、俺もだ。
「でも、お父さんとかパパっていうよりもそっちの方が似合ってると思いますよ、あたしは」
 よちよち歩み寄ってきた彼女をアルトルが抱き上げる。……なんか似てるな、この二人。まるで本当の娘みたいだ。
「おとん!」
「せめておかんと言いなさい」
「あうー、……おかん!」
 おお、ちゃんと言えた。偉いぞ娘よ、かわいいぞ娘よ。
「じゃあ、次はママって言ってみて」
「おかん!」
<……プッ>
 蹴られた。


 ~狼さんの子育て、四年目~

 いつの間にかあいつは四歳に、アルトルは二十歳に、俺は――――あれ、俺いくつだっけ。
 ……まあいいや。
 あいつはすくすくと成長してかわいらしい女の子に、アルトルは綺麗な女になった。そして俺は――――
「おとーん!」
 未だにおとんのままだ。まあ、それはそれでいいのだが。
<どうした?>
「ごはんのおかたづけするのでカウントしてください!」
 ずっと一緒にいるせいでアルトルの口調があいつに感染ってしまったようだ。ついでに外見もさらにアルトルに似てきた。
<ああ、カウントな。わかったわかった>
 アルトル曰く「嫌がるような事をやらせるには、それを楽しませるための工夫が必要」だそうだ。なので試しに片付けをタイムアタック制にしてみたら、あいつは片付けを進んでするようになった。……仕上がりは若干雑だが。
<記録更新出来るように頑張れよ>
「はい!」
<じゃあいくぞ。よーい……ドン!>


 ♪  ♪  ♪


 ――――あいつが大きくなって、もうひとつ変わった事がある。俺が働けるようになったのだ。
 おかげで戦わなくてもマナは貰えるし、お金で生活必需品も買える。これは俺達にとって大きな進歩だった。
 ちなみに職場はあろうことかアルトルの住む街のなんでも屋だったりする。
 以前はまったく考えられなかった事だが、こういう生活もいいものだ。求めていた安定がある程度得られるし、孤独を味あわずに済む。
「どうしたんですか、おとん?」
 月光を反射して艶やかに輝く金色の髪。
<ああ、アルトルか>
 後ろ手を組んで俺の顔を覗き込むアルトルがいた。身長も乳房も大きくなって、面影こそ残っているものの初めて出会った時とはまるで別人のようだ。
「ふふっ、恋でもしましたか?」
<なんでそうなるんだ……おまえはどうなんだ、もう二十歳だろう?>
「あたしは……まあ、そのうち」
 困ったような笑いを浮かべる。
<おまえならいい母親になれると思うんだがな……ああ、いや、おかんか! ははははは!>
 蹴られた。
「怒りますよ!」
 顔を真っ赤にして頬を膨らませる。まだ微妙に子供っぽいところがまたいいじゃないか。
<すまんすまん。そういえば、ずっと疑問に思っていたんだが……なんで俺なんかを助けたんだ?>
 アルトルには悪いが、果たしてたかが捨て子と野良の機械人形にここまで良くしてくれる人間がいるだろうか。
「私、この通り変な名前でしょ」
<ああ……>
 確かにアルトルなんて女性の名前は聞いた事がない。
「これ、“他人の幸福を願う”って意味なんです」
 “他人の幸福を願う”か……、ん?
<それって、あいつの名前も――――>
「はい。だから私は、その名前に込められた願いに従って、困った人を助けただけですよ」
<そうか>
「変な人ですよね、私」
 顔を赤らめて自嘲するアルトル。そんな彼女が、俺にはとても麗しく思えた。
 ……成長すれば、いつかあいつもこんな風になるんだろうか。
 馬鹿な話だが、時々あいつとアルトルが本当の家族なんじゃないかと思う事がある。だからこんなに世話をしてくれるんじゃないか――――なんて。
 まあ、証拠も根拠も無に等しいのだが。
「そんな事よりジャンさん? 仕事はいいんですか?」
<……あ>
 忘れてた。


 ♪  ♪  ♪


 夕方。仕事を終え、遺跡に帰った俺に目を輝かせながらあいつが駆け寄ってきた。
「おとん、お帰りなさい!」
<ああ、ただいま。ちゃんとお留守番してたか?>
「はい!」
 差し出した俺の手の平に飛び乗ってくる。なかなかどうして運動神経のいい子だ。
<そうか、偉いぞ。それじゃ、今日は何して遊ぼうか>
 するとあいつはウーン、と唸って、
「模型作りたいです!」
 女の子の趣味じゃないよな……まあいいか。
<よし、じゃあおとんと一緒に買いに行くか>
 俺は小さな身体を抱き抱え、遺跡を出る。
<ひとりにした時間の分、たっぷり遊んでやるからな>
 手の平に乗ったプラチナブロンドの少女が、俺を見上げてえへへと笑った。


 ♪  ♪  ♪


 そして、夜。俺の目の前には黙々と模型を作り続けるあいつがいる。手先は俺に似て器用なようだ。さすが我が愛娘。
 ちなみに買ったのはノンスケールのカーネタイプ、結構大きい奴だ。ルプスタイプは探したが、残念ながら見つからなかった。
「おとんおとん」
<ん? どした?>
 どうやらカーネが完成したようだ。
<おお、よくできたな。凄いぞ!>
 頭を撫でてやると、とろけるような笑顔で甘えてくる。
「いつか、おとんも作れるようになりたいです」
<ほほう、それは楽しみだ>
 嬉しさで変な声が出そうになるのを我慢しながら、俺はもう一度、娘の頭を撫でた。


 ~狼さんの子育て、九年目~

 あの日から早くも九年が過ぎた。流れていく日常は変わりなく、だが確かに俺の娘は成長していた。美しく、かわいらしく。そして、アルトルは――――
「あの、ジャンさん」
<どうした、おかん>
「えっと、あの、その……」
 もじもじと、何かを告げるのを躊躇しているようだ。……何かあったんだろうか。
「あたし、今度――――」
 躊躇いがちに彼女が口をもごもごと動かした、その時、
「お姉ちゃーん!」
 無邪気な声がした。
<……妹か?>
「あ、はい」
 アルトルが声のした方と俺を交互に見比べる。
<――――行ってこい、話ならいつでも聞けるから>


 ♪  ♪  ♪


 夜。モヤモヤした気分を抱えたまま、遺跡のある廃村に辿り着く。
 途端――――殺気を感じてその場から飛びのく。俺がいた場所に複数の機械人形が殺到した。
 皆一様に黒いローブを頭から被っていて、バイザー型のカメラアイからは意思を感じる事ができない。
<木偶、か……!>
 木偶(デク)とは、人の手によって作り出された機械人形の事だ。現在の技術力では心までは作る事ができないので、侮蔑の感情を込めてこう言われる。
 だが、何故木偶がこんな所に?
 捕らえて聞き出したい所だが、いかんせん相手は木偶、口を割るとは思えない。
 敵はカーネタイプが四機。まともに戦えばそれなり以上の損害は覚悟しなきゃいけないだろう。
 木偶達が散開する。
 一体何なんだこいつらは。
<チッ……!>
 跳躍。
 一機目を地面に思いきり叩きつけ、二機目の頭部を握り潰し、三機目の腕をへし折り、四機目の脚をもぎ取る。
 呆気なく、そして造作もない事だった。
 一体どこの連中だ、こんな突然――――
 倒れた木偶達が起き上がる。考える暇も与えてはくれないようだ。
 ――――さすがにこの程度じゃ撃破は無理か。
 再び爪を構える。防壁を貫けるだけの威力を持った攻撃はマナの消費がバカにならないので、長期戦はこちらが不利だ。
 次で終わらせよう。そう思った、その刹那。
「……おとん?」
<目標、確認>
 木偶が、俺の背後――――遺跡から出てきたあいつに狙いを変えた。
 すべての木偶が急接近。鋭利な爪がひとつの命を絶とうと迫る。
<危ない!>
 いくつもの腕が、俺の背中を貫いた。衝撃で膝が折れる。
 木偶達が腕を引き抜くと、血の代わりに緑のマナが噴き出した。
「お……とん……?」
 視界には、呆然としているあいつの姿。
<大丈夫、大丈夫だ。おとんは強いからな>
 頭を撫でて立ち上がり、木偶の方へと向き直り、睨む。
<逃げろ。何か知らんが、こいつらはおとんがなんとかする>
「嫌。私、おとんと一緒にいたいです」
 ぐずる娘。そりゃそうだ、こんな状況になったら誰だってぐずるだろう。
 だが、ここは危険だ。それに俺が戦う姿をあいつに見られたくない。
<……すぐに戻るから。おとんが約束破った事あったか?>
 首を横に振る。
<だろ? なら今回も大丈夫。だから――――先に行って待っててくれ>
 涙を拭うと、今度は首を縦に振る。……よし、いい子だ。
「……約束、破っちゃ駄目ですよ」
 走りだす、小さな身体で。
 そして、木偶達の前に俺は立ちはだかる。
<どこのどいつかハ知らナイが、人ノ娘ヲ狙うトハいイ度胸ジャナイカ>
 戦闘に必要な部分以外、マナの供給を最低限に、あるいはカットする。
 この瞬間、俺は獣になる。
<生キテ帰レルト、思ウナヨ>

 ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!

 満月の下で、狼の咆哮が響き渡った。


 ~狼さん達のそれから~

 天高く、雲は流れ。
 家を出ていく子供と夫を見送ってから、あたしは家を出た。
 二人があたしの前から姿を消して、もう十年。その間にあたしは結婚して――――ジャンさんに伝えたかったのはこの事だ――――子供を授かり、あっという間に母親に。
 二人がいなくなっても、日常は流れていく。それに反比例するかのように、過ぎていく時間の中で、二人の姿は遠ざかっていく。今では二人の顔も声も、はっきりとは思い出せない。
 だけど、二人と過ごした思い出は覚えている。いなくなった日の事も、はっきりと。
 そして二人が住んでいた遺跡は、あの日からほとんど姿を変えていない。まるでここだけ、時間が止まったみたいに。
 破壊された機械人形の残骸や、朽ちた建物。その中に、人影を見つけて立ち止まる。
 見覚えのある後ろ姿は、風になびくプラチナブロンドの少女のもの。
 少女は遺跡の入口の前に跪き、何かを呟くと立ち上がり、振り返る。
「あ」
「あ」
 目が合った。
「もしかして、あなた――――」
 記憶の中、二人の姿が、近づいた。


 ♪  ♪  ♪


 天高く、空は晴れ。

 遠く離れたとある地で、機械人形の被害が相次いだ。

 その機械人形は、何故か女子供だけを狙うという事だ。

 襲撃犯と思われるルプス型の機械人形を、人々は“ジェヴォーダンの獣”と呼んだ。

 ――――今夜もまた、彼の地に咆哮が響き渡る。


 To be Continued?

 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます)
+ ...

タグ:

PBM
+ タグ編集
  • タグ:
  • PBM
ウィキ募集バナー