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伏羲 - (2021/04/15 (木) 01:52:53) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
紅世の徒”、通称

【初出】
SIII巻

【解説】
仮装舞踏会盟主である“紅世の王”にして創造神“祭礼の蛇”の過去の通称。読みは「ふっぎ」。
XIV巻の終盤で仮の帰還を果たした時に「汚名に等しき名」として捨てたため、本編では一切登場しなかった。
明らかにされたのは、SIII巻収録の『狩人のフリアグネIV』においてであった。

【コメント】
☆当然として、この通名はアニメ第3期には未登場。
アラストールシャヘルと比べて、どれが一番格好良かったかな。ラミーウコバクファレグギヴォイチス海魔ラハブよりかは格好良かったかもな。
坂井悠二と分離した後は、また通称無しに戻ったのだろうか。
帝鴻白澤窮奇相柳は、この通名を知っていたのかな。
☆この通称の時に[百鬼夜行]のギュウキパラゼミナセムルヴとも絡んでいたら面白そうだったのにな。