【種別】
自在法

【初出】
X巻

【解説】
フレイムヘイズ極光の射手』の使う攻撃用自在法。
詳細は基本的に同じ性質を持つ『グリペンの咆』を参照。

【由来・元ネタ】
スウェーデン語のドラゴンが「ドラケン(draken)」。スウェーデン製の戦闘機に、JAS35ドラケンという機体がある。

【コメント】
カール・ベルワルドキアラ・トスカナが使用していた。
☆[とむらいの鐘]の『右翼メリヒムの『虹天剣』や『大地の四神イーストエッジの『夜の問い』の方が威力は上だったな。[仮装舞踏会]の『三柱臣』巫女ヘカテーの『』よりは強力かもな。
☆何故作者がこの自在法の呼び名を二つに分けたのか気になる。
☆↑単に“ゾリャー”が二つ組で鏃の両端から出るからってだけだろ。それより、最終巻でグリペンとドラケンが逆になっていたが、これも『昏鴉の御し手』と同じくあの高橋でしたってことでOKかな?
☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[百鬼夜行]のギュウキパラや[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇伏羲相手にも使用してほしかったな。
アニメ第3期で登場・使用された。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年09月25日 19:04