熱海駅から伊東駅までを結ぶ、全長16.9kmの全線単線・直流電化路線である。
当初は「熱海線」をさらに西へ伸ばし、伊豆半島を縦貫して下田方面へ至る「改正鉄道敷設法」に基づく国有鉄道として建設された。急峻な地形を縫うように走るため、全区間の約半分がトンネルであり、熱海駅を出てすぐの「丹那トンネル」手前で東海道本線と別れる。
運行形態としては、線内完結の普通列車(主に伊豆急行の車両)に加え、東京方面からの東海道線直通列車や特急「踊り子」が頻繁に乗り入れ、実質的には伊豆急行線と一体化した運用がなされている。全駅で交通系ICカードが利用可能だが、単線ゆえに来宮駅や網代駅、宇佐美駅などでの列車交換(行き違い)待ちが頻繁に発生し、旅情を誘う。毎年、河津桜のシーズンや夏の海水浴シーズンには、全国から多くの観光客を運ぶ観光路線としての役割が最大化する。横浜支社全駅管轄。
当初は「熱海線」をさらに西へ伸ばし、伊豆半島を縦貫して下田方面へ至る「改正鉄道敷設法」に基づく国有鉄道として建設された。急峻な地形を縫うように走るため、全区間の約半分がトンネルであり、熱海駅を出てすぐの「丹那トンネル」手前で東海道本線と別れる。
運行形態としては、線内完結の普通列車(主に伊豆急行の車両)に加え、東京方面からの東海道線直通列車や特急「踊り子」が頻繁に乗り入れ、実質的には伊豆急行線と一体化した運用がなされている。全駅で交通系ICカードが利用可能だが、単線ゆえに来宮駅や網代駅、宇佐美駅などでの列車交換(行き違い)待ちが頻繁に発生し、旅情を誘う。毎年、河津桜のシーズンや夏の海水浴シーズンには、全国から多くの観光客を運ぶ観光路線としての役割が最大化する。横浜支社全駅管轄。
車両
| 車両名 | 運用範囲 |
|---|---|
| E231系1000番台・E233系3000番台 | 宇都宮・前橋(湘南新宿・上野東京ライン)〜伊東(東海道線からの直通)・沼津 |
| E257系2000番台(特急踊り子) | 東京(東海道線)〜伊東・修善寺 |
| E261系(特急サフィール踊り子) | 東京(東海道線)〜伊東 |
| 伊豆急行2100系(リゾート21) | 熱海〜伊東〜伊豆急下田(伊豆急行線からの直通) |
| 伊豆急行3000系(アロハ電車) | 熱海〜伊東〜伊豆急下田(伊豆急行線からの直通) |
| 伊豆急行8000系 | 熱海〜伊東〜伊豆急下田(伊豆急行線からの直通) |
駅情報
| 路線 | ナンバリング | 駅名 | 待合室 | ホームドア |
|---|---|---|---|---|
| ↑↑↑一部列車は東海道線-Tōkaidō Line(小田原、東京方面)へ直通↑↑↑ | ||||
| 伊東線-Ito Line | JT 21 | 熱海駅-Atami Station | あり | なし |
| 伊東線-Ito Line | JT 22 | 来宮駅-Kinomiya Station | あり | なし |
| 伊東線-Ito Line | JT 23 | 伊豆多賀駅-Izu-Taga Station | あり | なし |
| 伊東線-Ito Line | JT 24 | 網代駅-Ajiro Station | あり | なし |
| 伊東線-Ito Line | JT 25 | 宇佐美駅-Usami Station | あり | なし |
| 伊東線-Ito Line | JT 26 | 伊東駅-Ito Station | あり | なし |
| ↓↓↓一部列車は 伊豆急行線 (伊豆急下田方面)へ直通↓↓↓ | ||||