目次
- Act4(Act情報のページ)
- ログ:Act4
- ログ:Act4(雑談有り)
- ログ:Act4-2
- ログ:Act4-2(雑談有り)
- メニュー
ログ
[メイン] ABC(RL) : それでは、Act4を始めていきましょう。
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング①:御門忍
[メイン] ABC(RL) : 1週間程度前のこと・・・・・・
[メイン] モブ : 「あーー、よく寝た。」
[メイン] モブ2 : 「あ?朝か?」
[メイン] モブ : 「分からん、ここはいつも暗いからな。」
[メイン] モブ2 : 「眠くなったらいつでも寝られることくらいしかいいことねえよ、この仕事。」
[メイン] モブ : 「ほんとは寝ちゃ駄目なんだけだろうな。」
[メイン] モブ2 : 「ま、誰も見てないし。昔のリーダーだかなんだか知らないけどよ、死体を大事に取っておいてなんの意味があるってんだよな。」
[メイン] モブ : 「ま、最近のST☆Rの物騒さを考えれば、寝てるだけで金が貰えるならありがたいくらいだよな。」
[メイン] ABC(RL) : みたいな話をしているところに・・・
[メイン] 御門忍 : 「最近のST☆Rは物騒なのですか?」
[メイン] モブ : 「びゃ!!」気絶
[メイン] モブ2 : 「!?!!!!????」腰を抜かしている
[舞台裏] 御門忍 :
[メイン] 御門忍 : 「……ああ、すみません。暫く眠っていたものですから」
[メイン] 御門忍 : 「それは怖いでしょうね」
[メイン] モブ2 : 「あ、あ、あ、あ、あ・・・」
[メイン] モブ2 : 「え、いや、それよりも・・・」
[メイン] モブ2 : 「御門・・・忍・・・なんだよな?」
[メイン] モブ2 : 「いやちがう、御門忍様?なんです?よね?」
[メイン] 御門忍 : 「暗くてわからないでしょうね、一緒に外に出ましょうか」
[メイン] 御門忍 :
[メイン] モブ2 : 「えーーー、あーーーー、そのーーーー」
[メイン] モブ2 : 「上司に、聞いてみないと・・・その・・・」
[メイン] モブ2 : (寝てたからなんで目を覚ましたのかすら分からん・・・どうすればいいんだ・・・)
[メイン] モブ2 : (ここでなるべく丁寧に殺してもう一度寝かせば・・・)
[メイン] 御門忍 : 「上司さんですか。許しが出ることでしょう」
[メイン] モブ2 : 「え?」
[メイン] 御門忍 : 予言めいた発言
[メイン] 御門忍 : 「寝ていても賃金が出る仕事がなくなってしまうのは、貴方にとって残念なことでしょうが……」
[メイン] 御門忍 : 「私を殺して、人生をそう簡単に棒に振るものでもないでしょう」
[メイン] モブ2 : 「え!?」クソデカボイス
[メイン] モブ2 : 「あ、いえ、その。」
[メイン] モブ2 : 「許しが出るなら・・・いいか・・・いや、いいですよね、へへへ・・・」
[メイン] 御門忍 : 「そうですよ、光の下に出るのは久し振り、になりますね」
[メイン] 御門忍 : 「よければ案内をお願いしても?」
[メイン] モブ2 : 「はい・・・案内させて頂きます・・・」
[メイン] モブ2 : 「といっても、向こうの扉から階段を上がるだけですけれど・・・地上に出た後はどちらへ案内すれば?」
[メイン] モブ2 : 「最近は人形のアヤカシどもが街をガンガン開発するせいで、10年前とはずいぶん違いますからね・・・」
[メイン] 御門忍 : 「そうですか……それでしたら……」
[メイン] 御門忍 : 〈神託〉
[メイン] 御門忍 : ♣8+9で17です
[メイン] ABC(RL) : はい、ABCです。ご用件は?
[メイン] 御門忍 : 御門忍が行くべき場所のお告げがほしいのですが……
[メイン] ABC(RL) : 獣王クンネカムイに会いに行くといいでしょう。
[メイン] ABC(RL) : 彼は御門忍の協力者として、あなたがST☆Rの統治者に戻る助けをしてくれます。
[メイン] 御門忍 : やはりですか。ありがとうございます。
[メイン] ABC(RL) : ノシ
[メイン] 御門忍 : 閉じていた目を開く
[メイン] 御門忍 : 「やはり、クンネカムイに会いに行きましょう。いつもの場所は、変わってはいませんか?」
[メイン] モブ2 : 「獣王様・・・ですか?魔王戦争の生き残りだと聞いたことはありますが・・・」
[メイン] モブ2 : 「いつもの場所、とは・・・?」
[メイン] 御門忍 : 「ST☆Rの北にある森のことです」
[メイン] 御門忍 : 「あの人形らに開拓されることを許すとも思いませんけどね」
[メイン] モブ2 : 「北の森・・・クリルタイの原住地域まで行けば・・・」
[メイン] モブ2 : 「ああ・・・昔はST☆Rのすぐ北に森があったと聞いたことがあります・・・」
[メイン] 御門忍 : 「……」ちょっと哀しい表情をして
[メイン] 御門忍 : 「では、その先へ行きましょう」
[メイン] モブ2 : 「は、はい。では、まずはこちらです・・・」
[メイン] 御門忍 : 地上に出た
[メイン] 御門忍 : 「では、ここまでありがとうございました。私は、これで」
[メイン] 御門忍 : 「いい仕事をしたのです。貴方の未来にも、いいことがありますよ」
[メイン] 御門忍 : と言い残し、転移でテレポートします
[メイン] モブ2 : 「あ!え!おい!上司に口利いてくれるんじゃなかったのかよ!!」
[メイン] モブ2 : 「・・・・・・どうすればいいんだ。」
[メイン] モブ2 : 結局、モブ2の上司も寝てたので、普通に責任は全部上司が取ることになりましたとさ
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング②:グランギニョル
[メイン] ABC(RL) : 復旧したソドムに乗り込んでキャスト全員とN◎VAへ戻ってきたグランギニョル
[メイン] ABC(RL) : せっかくなのでと、しばらくN◎VAに滞在するゴモラと観光を楽しんでいます
[メイン] “形無し”グランギニョル : 平和だ……
[メイン] ゴモラ : ということでグランギニョルはどこに連れて行ったのでしょう?
[メイン] “形無し”グランギニョル : え? どこだろう……
[メイン] “形無し”グランギニョル : 狼の家
[メイン] ゴモラ : え、人の家・・・?
[メイン] “形無し”グランギニョル : だって……月子ちゃんこっちにいるもん……紹介するっていったもん……
[メイン] ゴモラ : ここが『月子ちゃんねる』の聖地・・・
[メイン] “形無し”グランギニョル : あとはまぁ……どこだろう……
[メイン] “形無し”グランギニョル : 花やしき……
[メイン] “形無し”グランギニョル : 甘味処“綾辻”……とか……
[メイン] “形無し”グランギニョル : (うらぶれたとこしかいかねぇから……)
[メイン] ゴモラ : 「案内ありがとう、グランギニョル」
[メイン] ゴモラ : 「普段はあまりこういったところは歩かないのでしょう?私のためにどうもありがとう。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ううむ。観光ロボットとしての機能を備えておくべきであったか……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「マム殿に裏道やがらくた通りを歩かせては、ソドムやネットワークたちにどやされてしまうからな」
[メイン] ゴモラ : 「ふふふ。FORTЯЭSSの路地とそう変わらないとは思いますけれど。」
[メイン] ゴモラ : 「観光向けでないのは確かです。」
[メイン] ゴモラ : 「そうだ、グランギニョル。スカイツリーには登れるのでしょうか?せっかくアサクサ観光に来たのなら登ってみたいのですが。」
[メイン] ゴモラ : 「あの上からなら、ソドムたちが見えるかもしれません。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「心得た。ソドムたちに手でも振ってやるとしよう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 車椅子を押してスカイツリーの方へ
[メイン] ABC(RL) : そんなこんなで、スカイツリーの上からソドムを見下ろしたりして・・・
[メイン] “形無し”グランギニョル : 平和だ……
[メイン] ゴモラ : 「ところでグランギニョル、あのビルが見えますか?」
[メイン] ゴモラ : まあたくさんビルがあるんですけど
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ふむ……」眼球のお古のサイバーアイをきゅるきゅるさせる
[メイン] ゴモラ : 中央オフィス街方面のビルを指しているようです
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ふむ。あれが、イワヤトビルか」
[メイン] ゴモラ : 「ええ、イワヤトビルというそうですね。」
[メイン] ゴモラ : 「明日、あそこでイワヤト会議という議会が開かれます。」
[メイン] ゴモラ : 「その代表が集まって、日本の行く末について話し合う会議です。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「日本の行く末。つまりは、FORTЯЭSSの行く末であるな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「その会議如何によって、事の趨勢も決まるやもしれん」
[メイン] ゴモラ : 「ええ。もっと正確に言えば、FORTЯЭSSが他の都市の養分とならないための工作活動の場です。」
[メイン] ゴモラ : 「会議の出席者は付き人を1名まで許可されています。」
[メイン] ゴモラ : 「グランギニョル。あなたにお願いしたいのです。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 少し間をおいて
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……過分なる栄誉、とかつての某なら言うたであろうが」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「マム殿より任された故。その栄誉、背負いきってみせよう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ゴモラの前で跪いて伝えます
[メイン] ゴモラ : 「ありがとう。頼りにしていますよ。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。最善を尽くそう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「であればこそ、今宵は今しばらく楽しまれよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「面倒ごとは子に任せ、母はゆるりと羽を伸ばすがよかろう」
[メイン] ゴモラ : 「会議では私も全力を尽くしますが、そうですね。今日はあなたに任せるとしましょう。」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング③:燃実
[メイン] ABC(RL) : 燃実の家(というか月子ちゃんとグランギニョルの家)に電話がかかってきます。
[メイン] ABC(RL) : 燃実用に設置してもらった黒電話
[メイン] 燃実 : 「あい」
[メイン] 星姫 : 「燃実ですね。こちらはホウライUTΩPIAです。」
[メイン] 燃実 : (……、師父の仲介なしで直で?今までこんなことあったっけ)
[メイン] ABC(RL) : 今までにこんなことがあったかどうか
[メイン] ABC(RL) : それは、あなたの中ではっきり思い出すことが出来ません。
[メイン] ABC(RL) : 基本的には花夜拳の仲介の上で話をしていた、はずなのですが、そうでないような気もするのです。
[メイン] 燃実 : 「あー、ウチは肉屋じゃないよおばあちゃん」(当方待機中。新規任務であれば詳細の受け渡しはどうする?)
[メイン] 星姫 : 「すみません、燃実。私は符牒を把握していないのです。」
[メイン] 星姫 : 「でも大丈夫ですよ、『私との会話は誰にも漏れません』から。」
[メイン] 燃実 : 「普段と違う以上、今自分が誰と話してるかも気をつけないとね」
[メイン] 燃実 : 「イヌにカマかけられて臭い飯とか嫌だし」
[メイン] 星姫 : 「私と話すとき、多少のミスが起きるのは仕方ないことです。あなたのせいではありませんよ。」
[メイン] 星姫 : 「さて、本題です。」
[メイン] 星姫 : 「近く、日本の全都市の代表が集う会議があります。」
[メイン] 星姫 : 「イワヤト会議というそれは、対ステラ・コンパニオンという名目をもちながら、内部にステラ社長のクロボシを抱え込むという破綻した会議です。」
[メイン] 星姫 : 「実質的に、日本の行く末について、ステラ・コンパニオンとそれ以外の都市が争う最前線といえるでしょう。」
[メイン] 星姫 : 「あなたには、この最前線に潜りこんで、ステラ・コンパニオンの情報をなるべく多く得てほしいのです。」
[メイン] 燃実 : 「諜報と。まためんd………厄介な案件ね」
[メイン] 燃実 : 「H∀∀Nの時みたいに単身突っ込むとか骨が折れるし、更に重鎮が集まるとなると手練ればっかいるじゃないですかーやだー」
[メイン] 星姫 : 「まあそう言わずに。現地協力者もいますから。」
[メイン] 燃実 : 「現地協力者?」
[メイン] 星姫 : 「別ルートからN◎VAに潜入したUTΩPIAの工作員です。たいへん優秀な方ですよ。」
[メイン] 燃実 : 「そっちに分析とか担当してもらってって配置分担できるといいですけどね」
[メイン] 燃実 : 「ミニ師父みたいなのよこされても困りますよ」
[メイン] 星姫 : 「安心してください。あなたや夜拳のようなエージェントはそういませんよ。」
[メイン] 星姫 : 「会議の日取りは3日後。協力者との合流場所は書面で送付しておきましたから、明日には届くと思います。何か他に質問は?」
[メイン] 燃実 : 「とくになーし」
[メイン] 星姫 : 「それでは、よろしくお願いします。」
[メイン] 星姫 : 「報告はいつも通り夜拳にお願いします。繋がらなかったら、UTΩPIAの私宛に手紙を出してくださいな。」
[メイン] 燃実 : 「了解」
[メイン] 燃実 : 「さてと、スーツとかどこしまったかな………」電話を切ってぼやく
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング③:李狼
[メイン] エドガー : エドガーからチャットの通知
[メイン] エドガー : ピロン
[メイン] 李 狼 : 「おや」
[メイン] エドガー : 「ヒマかい?」
[メイン] エドガー : 「ツシマの方で大暴れしてきたって聞いてるけど。」
[メイン] エドガー : 「なんでも、巨大怪物の脚一本へし折ったんだって?」
[メイン] 李 狼 : 「それは私ではありませんよ。私の細腕ではそんなこと不可能でしょう」
[メイン] エドガー : 「そうなのかい?」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、どこかの腕自慢の豪傑の御業、とでも言っておきましょうか」
[メイン] エドガー : 「あー、あのヒャクヨウと殴り合ってた子か・・・」
[メイン] エドガー : 「思い出したら背筋が寒くなってきたよ。」
[メイン] エドガー : 「で、キミ今ヒマかい?」
[メイン] エドガー : 「忙しかったらそっちの仕事はキャンセルしてもらわなきゃいけないと思ってさ。」
[メイン] 李 狼 : 「ご存じの通り、ツシマで大暴れしてきたのでしばらく休みたいのですが」
[メイン] エドガー : 「なるほどね、それはまあ諦めてもらうとして。」
[メイン] エドガー : 「ボクらのスポンサー様直々のお仕事だってさ。」
[メイン] 李 狼 : 「…なるほど、それは最重要ですね」
[メイン] 李 狼 : 「それで、どういった内容なのですか?」
[メイン] エドガー : 「オーケーオーケー。」
[メイン] エドガー : 「快くオーケーを貰ったよ、珠音社長。」
[メイン] エドガー : 「今N◎VA支部に来てるんだ。代わるね李狼。」
[メイン] 遠野珠音 : 「Mr.狼。承諾くださったとのこと、大変感謝します。」
[メイン] 李 狼 : 「お久しぶりです。遠野様」
[メイン] 遠野珠音 : 「久しぶりですね。1月近く経ちましたか。」
[メイン] 遠野珠音 : 「ところで、えー、Mr.エドガー。これで映ってるのですか?」
[メイン] エドガー : 「いやカメラはオンにしてないですけど」
[メイン] 遠野珠音 : 「Mr.狼の顔が映らないですね・・・」
[メイン] エドガー : 「じゃあオンにしましょうか。」
[メイン] 李 狼 : 「…失礼しました。今お映しします」
[メイン] 李 狼 : こちらもオンに
[メイン] 遠野珠音 : 「あら、映りました。」
[メイン] 遠野珠音 : 「Mr.狼。お元気そうで何よりです。」
[メイン] 李 狼 : 「遠野様も、お変わりないようで」
[メイン] 遠野珠音 : 「それではミッションの詳細を説明します。」
[メイン] 遠野珠音 : 「前提条件となるイワヤト会議については、エドガーに資料を送ってもらうので目を通してください。」
[メイン] 遠野珠音 : 「お願いしたい内容は、大きく分けて3つ。」
[メイン] 遠野珠音 : 「一つは、イワヤト会議におけるステラ・コンパニオンの動向を探ること。」
[メイン] 遠野珠音 : 「二つ目は、ST☆RのMs.コッペリアあるいはMr.ドールズに注意すること。恐らく、この会議を通じてST☆Rの地位向上を目論んでいるはずです。」
[メイン] 遠野珠音 : 「最後に、SPIЯALの地位向上に向けた私の活動を補佐すること。」
[メイン] 遠野珠音 : 「ステラ・コンパニオンの妨害と、ST☆Rへの対抗。これが私たちにとっての、今回のイワヤト会議の要です。」
[メイン] 李 狼 : 「知道了。イワヤト会議で、何かアクションがないはずがない、ということですね」
[メイン] 李 狼 : 「そのお役目、もちろんお受けします」
[メイン] 李 狼 : 「物事が大きく動くとき、そこに必ず痕跡は残る。捕まえてみせますよ、やつらの尻尾を」
[メイン] 遠野珠音 : 「ありがとうございます。」
[メイン] 遠野珠音 : 「それと今回は、ユビキタスのホウライ支部から現地協力者との連携を依頼されています。」
[メイン] 遠野珠音 : 「ホウライUTΩPIAお抱えのエージェントだそうです。」
[メイン] 李 狼 : 「ふむ、UTΩPIAのものが既にこのNOVAに潜入していたとは…」
[メイン] 李 狼 : 「頼りになりそうですね」
[メイン] 遠野珠音 : 「"桃弧棘矢"というエージェントだそうですが、お知り合いでしょうか。」
[メイン] 李 狼 : 「…………」
[メイン] 李 狼 : 「寡聞にして、その名は存じませんね」
[メイン] 李 狼 : 「なんにせよ、味方が増えるのは喜ばしいことです」
[メイン] 遠野珠音 : 「同地域のMr.狼にも名を隠し続けていたお抱えエージェントですか。頼りになりますが、少し恐ろしい気もしますね。」
[メイン] 李 狼 : 「味方が有能で困ることはありません。イワヤト会議でも、きっと頼りになるでしょう」
[メイン] 李 狼 : 「それでは、資料をお願いします。私も準備いたしますので」
[メイン] エドガー : 「ボクも協力するから、必要になったら声をかけてくれ。」
[メイン] エドガー : エキストラ扱いだけど
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、電子戦ではあなたが頼りです」
[メイン] 李 狼 : 「今回もお世話になるかもしれませんね」
[メイン] エドガー : 「"桃弧棘矢"との合流場所も資料と一緒に送っておくよ。」
[メイン] 李 狼 : 「助かります。それでは遠野様、また後ほどお会いしましょう」
[メイン] 李 狼 : 「再見」
[メイン] 李 狼 : 電話を切り
[メイン] 李 狼 : 「"桃弧棘矢"…。一体、どのような人物なのか…」
[メイン] 李 狼 : 「優秀であることだけは、間違いなさそうです」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング⑤:カナギ
[メイン] ABC(RL) : FORTЯЭSSから帰ってきた直後に、竜王様から指令書が届いていたカナギ
[メイン] ABC(RL) : その内容は、来たるイワヤト会議でコッペリア陣営を妨害せよ、という内容でした。
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあその指令書に返事する形で報告書を書きましょう
[メイン] "冥剣"カナギ : もえみちゃんがソドムをとめたので、ツシマはとまりました。もえみちゃんはつよいです。
[メイン] "冥剣"カナギ : ようするにステラとかいうやつがわるかったので、あにきがぜんぶステラのせいにしました。
[メイン] "冥剣"カナギ : あと、ゴモラといろいろはなしました。そのことでこんどいろいろはなしてもいいですか。
[メイン] "冥剣"カナギ : おわり
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……というわけで、兄貴の活躍もばっちり書いておきました」
[メイン] ソウル : 「ご苦労、カナギ。」
[メイン] ソウル : 「燃実のことも竜王様に伝わって何よりだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あ、あとこれも」
[メイン] "冥剣"カナギ : ラップのまおうアオサギが死んだので、アサクサはろっくになりました。
[メイン] ソウル : 「それにしてもアオサギという男。あの場で討ち取ることが出来てよかった。」
[メイン] ABC(RL) : Act3で処理し忘れたやつを必死で処理するRLの図
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あいつは手ごわいヤツだったからねえ」
[メイン] ソウル : 「うむ、それに、なんというかだな。この世の者とは思えんというか、潜在的な脅威を感じ取ったのだ。」
[メイン] ソウル : 「まあ、おれたちが『この世の者とは思えない』、と言うのも変な話かもしれん。」
[メイン] ソウル : ガハハ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「むむむ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : もしかしてのんきにラップしてる場合じゃなかった?
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……うーん、俺は特に何も思わなかったけど」
[メイン] ソウル : 「なんとなく、程度のものだ。深く気にすることもあるまい。」
[メイン] ソウル : 「それで、今度はコッペリアたちの妨害か。」
[メイン] ソウル : 「ステラ・コンパニオンの調査よりもやる気になるというものだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんかようやく本業に戻ってきた気がするね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ドールズとコッペリアの仲が悪そうなのも気になるし、ちょっと一仕事してきますか」
[メイン] ソウル : 「そうだな。ドールズの暗躍はやつらを分裂させる良い材料になりそうだ。」
[メイン] ABC(RL) : という話をしているのが、イワヤト会議の前日です。
[メイン] ABC(RL) : そうしていると、突然外の音が消えたように静かになります。
[メイン] ABC(RL) : 続けて、バリバリバリという音が何度か響きます。
[メイン] ABC(RL) : そういえば今カナギたちがしゃべってる場所はどこですか?サロンドルファンのアヤカシ用支部?
[メイン] "冥剣"カナギ : という話を、居着いているヒルコ街の廃墟でやってました。
[メイン] ABC(RL) : ジェイドあたりが周囲の人払いをしてくれたかんじです
[メイン] ABC(RL) : 廃墟なら、窓から外も見えますね。真っ暗です。
[メイン] "冥剣"カナギ : なんぞなんぞ
[メイン] ABC(RL) : バリバリという轟音とともに、光が走って
[メイン] ABC(RL) : 廃墟に剥き出しで垂れさがっているケーブルがバチンと跳ねたかと思うと、
[メイン] グラム : そこには竜王グラムが立っています。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さま!!」
[メイン] ソウル : 「竜王様、N◎VAの地までどうされたのですか。」
[メイン] グラム : 「カナギ、ソウル。緊急の指令だ。」
[メイン] グラム : 「順を追って説明する。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!!」とりあえず返事
[メイン] グラム : 「昨日、ほとんど10年振りに魔会が招集された。」
[メイン] グラム : 「招集者は、獣王クンネカムイ。」
[メイン] グラム : 「やつは御門忍というかつてのST☆Rの統治者を連れてきた。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それって、死霊王に殺された人間ですよね」
[メイン] グラム : 「ああ、そうだ。その死が魔王戦争の引き金になった人物、だった。」
[メイン] グラム : 「クンネカムイが言うには、長い時間肉体を保存しておいた結果、付与されていた"死の印"の効果時間を終えたのだという。」
[メイン] グラム : 「事実は分からない。クリルタイの連中がその可能性に縋って遺体を保存していたことは確かだ。それに、死の印を付与された人物の遺体が残っていた事例も無い。」
[メイン] グラム : 「当の死霊王が存在していれば、分かったかも知れないが。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「むむむ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「つまり、ゾンビになって帰ってきたわけじゃなくて」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「生き返ってきたってこと」
[メイン] グラム : 「ああ、そういう主張になる。」
[メイン] グラム : 「現在のST☆Rは、コッペリア陣営による一方的な統治状態だ。正統な統治者の帰還を以て、ST☆Rの実権を取り戻す、というのが先日の魔会での議題だった。」
[メイン] グラム : 「ドールズは随分抵抗していたが、こと統治者というものにおいては正統性は強い根拠になる。」
[メイン] グラム : 「一時的だが、現在ST☆Rの統治者は御門忍、ひいては獣の血脈にある。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ということは、今度の会議に来るのも、今の統治者ってことですか?」
[メイン] グラム : 「察しがいいな、カナギ。」
[メイン] グラム : 「そういうことになる。イワヤト会議のST☆R代表は、御門忍だ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : ほめられた
[メイン] グラム : 「緊急指令というのも他でもない。」
[メイン] グラム : 「イワヤト会議において、御門忍を調査せよ。」
[メイン] グラム : 「獣の血脈が動き出せば、ST☆Rのアヤカシ情勢は大きく動く。人形の血脈だけを警戒している時期は過ぎてしまった。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!!」いえっさー
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまのおおせのままに!!」
[メイン] グラム : 「獣の血脈の動きについては、こちらで調査する。御門忍についてはカナギ、お前に任せよう。」
[メイン] グラム : 「それと、ソウルを借り受けるぞ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : えーーーーーーーーーーーーーー(PL)
[メイン] "冥剣"カナギ : カナギは「はい!」と返事してから
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あれ?」という顔になった
[メイン] ソウル : 「竜王様の仰せのままに。」
[メイン] ソウル : 「どうしたカナギ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴、帰っちゃうのか。ざんねん」
[メイン] ソウル : 「まあ、今回の任務ではおれが協力できることはない。」
[メイン] ソウル : 「獣の血脈とぶつかる可能性があるなら、竜王様のボディーガードが必要だろう。」
[メイン] ソウル : 「竜王様、サロン・ドルファンへ挨拶を済ませてから参りたく。構いませんか?」
[メイン] グラム : 「構わない。我も同行しよう。」
[メイン] ソウル : 「感謝します。」
[メイン] ソウル : 「カナギ、それではな。互いに健闘を祈る。」
[メイン] ソウル : 「竜王様のために。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「おっけー、まかしといて」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまのために!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : それでは、来週の一櫻でオープニングが終わり、ミドルに入っていきます。
[メイン] ABC(RL) : その前に、オープニングの間に皆さん、「イワヤト会議の準備」として1つ情報収集してください。
[メイン] ABC(RL) : 何について調査するかを、このチャットに残しておいてください。RLが準備しておきます。
[メイン] ABC(RL) : それではお疲れさまでした!
[メイン] "冥剣"カナギ : りーろんが情報をくれたので
[メイン] "冥剣"カナギ : 「Blue Indigo」について
[メイン] 李 狼 : アオサギの情報をカナギに渡しました。プライバシーなんてありません!
[メイン] 燃実 : イワヤトビルのセキュリティ(潜伏とかに適した場所とか退避コースとか)
[メイン] 李 狼 : クロボシが連れてくるであろう付き人について
[メイン] 御門忍 : クロボシのアドレス
[メイン] “形無し”グランギニョル : そもそもアマテラス協定ってなに?
[メイン] ABC(RL) : かわいい
[メイン] ABC(RL) : あっ塗りつぶしちゃった
[メイン] ABC(RL) : もっかい喋ってください
[メイン] “形無し”グランギニョル : えへ
[メイン] ABC(RL) : アマテラス協定について
目標値12/17
メディア、政治、N◎VA、それっぽいやつ
目標値12/17
メディア、政治、N◎VA、それっぽいやつ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 社会:メディアで判定。7+3+2+♠5で達成値17
[メイン] ABC(RL) : クロボシのアドレス
目標値22
コネ:クロボシ、社会:ステラ・コンパニオン、社会:N◎VA
目標値22
コネ:クロボシ、社会:ステラ・コンパニオン、社会:N◎VA
[情報] ABC(RL) : アマテラス協定について
12:新欧州地域、そして夏王朝地域が相次いで喪失した概暦2224年の末、日本地域のメガプレックス及び中小都市の代表が崩壊したミヤコ跡地に集い、締結した平和協定です。
独占的な経済活動の禁止(オロチ項)、住民移動を誘引することの禁止(カグツチ項)、これらを破る都市への制裁(スサノオ項)。
この3項を主軸としたアマテラス協定は、その迅速な制定も手伝って、締結以来8年間にわたり日本地域の喪失を防ぐ大きな役割を果たしてきました。
17:一方で、このあまりに速やかな流れに疑問を呈する声もあります。そうした人たちの中では、アマテラス協定についていくらかの黒い噂が流れています。
都市喪失を事前に知っていた者によるのだとか、この協定により非均衡に利益を得る者によるのだとか、あるいは、協定そのものがステラ社の陰謀なのだとか。
12:新欧州地域、そして夏王朝地域が相次いで喪失した概暦2224年の末、日本地域のメガプレックス及び中小都市の代表が崩壊したミヤコ跡地に集い、締結した平和協定です。
独占的な経済活動の禁止(オロチ項)、住民移動を誘引することの禁止(カグツチ項)、これらを破る都市への制裁(スサノオ項)。
この3項を主軸としたアマテラス協定は、その迅速な制定も手伝って、締結以来8年間にわたり日本地域の喪失を防ぐ大きな役割を果たしてきました。
17:一方で、このあまりに速やかな流れに疑問を呈する声もあります。そうした人たちの中では、アマテラス協定についていくらかの黒い噂が流れています。
都市喪失を事前に知っていた者によるのだとか、この協定により非均衡に利益を得る者によるのだとか、あるいは、協定そのものがステラ社の陰謀なのだとか。
[メイン] 御門忍 : 予言の同胞 NANp85 自分の判定直前に使用。達成値+3。アクト3回。カット進行中や攻撃に使用不可。
[メイン] 御門忍 : と報酬点3点を使って、♠2+14+3+3=22
[情報] ABC(RL) : 御門忍が【クロボシのアドレス】を獲得しました。
[メイン] ABC(RL) : イワヤトビルのセキュリティ
目標値14/18
N◎VA、企業、警察、それっぽい何か
14に成功すると、『Act中一度だけ任意の判定に+1出来る、セキュリティが関係する必要がある。』を得ます。18に成功するともう一つ得ます。
目標値14/18
N◎VA、企業、警察、それっぽい何か
14に成功すると、『Act中一度だけ任意の判定に+1出来る、セキュリティが関係する必要がある。』を得ます。18に成功するともう一つ得ます。
[メイン] ABC(RL) : Blue Indigoについて
目標値11/22
サンフランシスコ、アオサギ、Blue Indigo、ストリート、音楽系
目標値11/22
サンフランシスコ、アオサギ、Blue Indigo、ストリート、音楽系
[メイン] "冥剣"カナギ : 切り札
[メイン] "冥剣"カナギ : スートないわ!
[メイン] "冥剣"カナギ : ♥の6を切って♠のAにした。
[情報] ABC(RL) : Blue Indigoについて
11:かつてのサンフランシスコでレペゼンダウンタウンとして熱狂的な人気を誇っていたトップMCです。ラップスタイルがアオサギに酷似していたことが知られています。
しかし、Blue Indigoは今のアオサギと性格・行動ともに別人です。それだけに、この事実はどこか不気味に感じられてなりません。
22:Blue Indigoは、アオサギが活動を開始して以降行方不明です。様々な情報を総合する限り、ある日突然Blue Indigoがアオサギになったと考える他ありません。
そしてそのXデーと思われる時期が、北米連合が崩壊した日付と重なることを、あなたは突き止めたのでした。
11:かつてのサンフランシスコでレペゼンダウンタウンとして熱狂的な人気を誇っていたトップMCです。ラップスタイルがアオサギに酷似していたことが知られています。
しかし、Blue Indigoは今のアオサギと性格・行動ともに別人です。それだけに、この事実はどこか不気味に感じられてなりません。
22:Blue Indigoは、アオサギが活動を開始して以降行方不明です。様々な情報を総合する限り、ある日突然Blue Indigoがアオサギになったと考える他ありません。
そしてそのXデーと思われる時期が、北米連合が崩壊した日付と重なることを、あなたは突き止めたのでした。
[メイン] "冥剣"カナギ : 情報が出たので、この情報が竜王さま(と兄貴)に流れました
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] ABC(RL) : 再開です!
[メイン] ABC(RL) : オープニング⑥:一櫻
[メイン] ABC(RL) : 突然西郷一心から電話がかかってきて、各都市の首長が集うサミットに参加することになった一櫻ちゃん
[メイン] ABC(RL) : N◎VAの事務所に戻った頃、遅れて父親の一進からも電話がかかってきます。
[メイン] 五十嵐一進 : ちゃんとポケットロンにかけてくる一進パパ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おう、オヤジか」出よう
[メイン] 五十嵐一進 : 「あー、一櫻か。」ちょっとはっきりしない声
[メイン] 五十嵐一進 : 「話は聞いてるか?そのーー、西郷のから。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あぁ、アレか……」こちらの声にも疲れを出しとこう
[メイン] 五十嵐一進 : 「そうか、聞いてるか・・・あいつ、すぐに電話するって言ってたからな・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お陰でウチの宿の電話が鳴りっぱなしだったぜ……ったく……」
[メイン] 五十嵐一進 : 「ああ、やっぱりか・・・ウェットでもポケットロンくらいは持ってると一応伝えたんだが、良く分かってなかったみたいだな。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「いい加減ウェットなんてやめてちゃんとしたウェアを搭載した方がいいんじゃないか?」
[メイン] 五十嵐一進 : パパ小言
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「断る。あんなナヨナヨしたモンつけてられかってんだ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「生まれついだモノすら活かしきれてねーヤツらがつけるモンなんだよ。あんなのは」
[メイン] 五十嵐一進 : 「そう言うよなあ、お前は・・・」
[メイン] 五十嵐一進 : 「まあ結果を出してる分にはいいさ。FORTЯЭSSでソドムの脚一本へし折ったお前の友達もウェットだったそうだしな。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「ああそうだ、FORTЯЭSSでの任務ご苦労だった。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「労いは受け取っとくが……また仕事だかんなぁ……」
[メイン] 五十嵐一進 : 「軍事蜂起を止めただけじゃなく、ゴモラと友好的な関係を築いてくるとはな。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「オヤジが現役だった頃を思い出したよ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……そうかよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 素直に受け取れないお年頃
[メイン] 五十嵐一進 : 「さて、まあ。すぐに仕事なのはその通りだな。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「イワヤト会議では、日本の団結をテーマにうたいながらその実みんな自分の都市が一番恩恵を受けるように画策する。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「俺たちBA$Eはこれまでの会議で貧乏くじを引かされ、傭兵家業に支障をきたした。まあこれはFORTЯЭSSにとっても同じだったろうがな。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「今回の代表は一心だ。やつはBA$Eにとって致命的な最終防衛線は守るだろうが、細かくBA$Eの有利を狙ってくれるかというと・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あの調子じゃ厳しいだろうな」
[メイン] 五十嵐一進 : 「そういうことだ。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「付き人のお前には、会議での発言と、資料を作成して配布する役割を持つことが出来る。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「BA$Eが有利になるように情報を得て、会議の流れを誘導しろ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「わーった、わーったよ。これも組のためだな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「李狼のオッサンと話してた時はこうなるとは思ってなかったんだがなぁ……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「っと、アタシの話だったな。まーあのおやっさんだとそういう細けぇことできねーからな……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「任せとけ。BA$Eが、ウチの組がいい感じになるようにしとっからさ」
[メイン] 五十嵐一進 : 「・・・頼んだ。」
[メイン] 黄花 : 電話が切れると、横でじーっと見ていた黄花ちゃんがいます
[メイン] 黄花 : 「一櫻様・・・」
[メイン] 黄花 : 「大変でございます、っスね!」満面の笑み
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……ンだよ、その顔は」
[メイン] 黄花 : 「心配してる顔?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「には、到底見えねーな」
[メイン] 黄花 : 「おかしいでございます、っスね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おかしいのはテメーの顔だよ」ごちんといきたい
[メイン] 黄花 : 「痛い!痛すぎてカーライルの事務所に飛び込みそう!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「飛び込む時はウチの組と無関係な一般人としてで頼むぜ」
[メイン] 黄花 : 「ま、一櫻様が頑張ってる間、大人しく調査に専念しておきます、っスよ。」
[メイン] 黄花 : 「・・・『任せた』はまだっスか?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あーはいはい、任せた任せた」
[メイン] 黄花 : 「はーい!一櫻様もふぁいとおーでございます、っス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ふぁいおー」適当
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ということで改めて
[メイン] ABC(RL) : イワヤト会議に向けてなにか情報収集どうぞ
[メイン] 五十嵐一櫻 : BA$Eと潜在的に敵対しうる勢力について、かな。全部とか言われるとアレだけど
[メイン] ABC(RL) : BA$Eと敵対する勢力について
8/13
8/13
[メイン] ABC(RL) : 技能はよしなに
[メイン] ABC(RL) : クロボシの付き人について
22
22
[メイン] ABC(RL) : 同じくよしなにできます?
[メイン] 李 狼 : マイナーでコッペリオン起動!
[メイン] 李 狼 : 社会:企業+知覚から、♢7出して、9+7+1+1+1+1=20で、報酬点2使用で達成!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 社会:企業で判定。♥9出して16で成功
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 6 → 9
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 9 → 7
[情報] ABC(RL) : クロボシの付き人について
22:クロボシは単独で参加します。しかし、イワヤト会議に参加する人間の流れを観察したところ、興味深い事実が浮かびあがってきます。それは、クロボシとタッグを組んでイワヤト会議に参加し、日本の行く末を操るべく手を回しているクロマクの姿。そう、ここ数年間表舞台に姿を現していないはずのN◎VA司政官。稲垣光平でした。
22:クロボシは単独で参加します。しかし、イワヤト会議に参加する人間の流れを観察したところ、興味深い事実が浮かびあがってきます。それは、クロボシとタッグを組んでイワヤト会議に参加し、日本の行く末を操るべく手を回しているクロマクの姿。そう、ここ数年間表舞台に姿を現していないはずのN◎VA司政官。稲垣光平でした。
[情報] ABC(RL) : BA$Eと敵対する勢力について
8:FORTЯЭSSとBA$Eは、同じような傭兵稼業によって成り立っている都市です。従い、イワヤト会議においてFORTЯЭSSとの衝突は避けられないと見込まれています。実際以前までの会議ではFORTЯЭSSとBA$Eは小競り合いの関係にあったようです。ただし、今回は一櫻たちがFORTЯЭSSの内紛に介入した直後であり、状況の改善が期待できるかもしれません。
13:事前調査の結果、N◎VA代表のクロボシは、N◎VA以外のおおよそ全ての都市に対して攻撃的だと判明します。そしてもちろんその中にBA$Eも含まれています。
8:FORTЯЭSSとBA$Eは、同じような傭兵稼業によって成り立っている都市です。従い、イワヤト会議においてFORTЯЭSSとの衝突は避けられないと見込まれています。実際以前までの会議ではFORTЯЭSSとBA$Eは小競り合いの関係にあったようです。ただし、今回は一櫻たちがFORTЯЭSSの内紛に介入した直後であり、状況の改善が期待できるかもしれません。
13:事前調査の結果、N◎VA代表のクロボシは、N◎VA以外のおおよそ全ての都市に対して攻撃的だと判明します。そしてもちろんその中にBA$Eも含まれています。
[メイン] ABC(RL) : さて、ミドルに入っていきましょう。
全員登場、手札回しは面倒なのでこのミドルでは無しで
全員登場、手札回しは面倒なのでこのミドルでは無しで
ミドル①:シーンプレイヤーなし
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] クロボシ : 「ようこそ諸君。早速だが、イワヤト会議を始めようか。」
[メイン] クロボシ : 「手短に済ませよう。無駄な足掻きに我の時間を奪わせることを許すつもりはない。」
[メイン] クロボシ : 「議題がある者は資料とともに提議せよ。」
[メイン] ウオトラ : 「随分な横暴だがや!クロボシ!」
[メイン] ウオトラ : 「おみゃーが無理やり決めたアマテラス協定で、G∞∞LDENの財政はめちゃくちゃだがや!」
[メイン] ウオトラ : 「オロチ項の撤回だけは、なんとしてでも認めてもらわな困る!」
[メイン] H110-DE : 「ウオトラ。議題があるなら資料とともに提議するように。」
[メイン] H110-DE : 「会議のルールに則ることは、最低限の務めです。」
[メイン] ウオトラ : 「資料を用意してなんとかなる話ならそうしとるがね~~!!」
[メイン] ゴモラ : 「カグツチ項もそうですが、ステラ・コンパニオンの都市喪失に抗う上で、両項は名目上正当です。」
[メイン] ゴモラ : 「ゆえに厄介と言えますが・・・」
[メイン] ゴモラ : 「いずれも、ST☆Rが利益を得るような項目です。チェルノブイリ方面からの難民の受け入れはカグツチ項に抵触せず、大量の物量による経済活動はオロチ項に抵触しない。」
[メイン] ゴモラ : 「・・・という話をコッペリアさんにするつもりだったのですがね。」
[メイン] ゴモラ : 「御門忍さんと言いましたか。あなた、何者ですか?」
[メイン] 御門忍 : 「ST☆Rの代表として急遽参りました。白き狼の長、そして獣王クンネカムイの友」
[メイン] 御門忍 : 「御門忍。それが私です」
[メイン] 遠野珠音 : 「御門忍・・・。」
[メイン] 遠野珠音 : 「失礼いたしました、Ms.忍。」
[メイン] 遠野珠音 : 「お初にお目にかかります。マヨヒガSPIЯALの首長、遠野珠音と申します。」
[メイン] 遠野珠音 : 「最初に確認させていただけますか、Ms.忍。あなたのMs.コッペリアに対する立場をお聞きしたい。」
[メイン] 御門忍 : 「同じST☆Rに暮らすもの同士、しかし志を同じくするものではありません」
[メイン] 御門忍 : 「そもST☆Rは魔王戦争の最中にあります。一枚岩とは言い難いですが……」
[メイン] 御門忍 : 「今日この場にST☆Rの代表として来ているのは私であるということ、覚えておいていただければ」
[メイン] 遠野珠音 : 「丁寧な回答に感謝します。隣り合わせの都市として、SPIЯALの脅威であることに変わりはないということですね。」
[メイン] 遠野珠音 : 「本日の会議では、正々堂々、互いの都市のために尽力するとしましょう。」
[メイン] H110-DE : 「BA$Eの一心さんも何か発言は?」
[メイン] 西郷一心 : 「ここはご挨拶の場ではないじゃろ。さっさと会議を始めてくれればええ。」
[メイン] ABC(RL) : さて、それでは今回のミドルの進め方を説明しましょう
[メイン] ABC(RL) : 微妙にシステマチック回なので、みなさん意識的に会話できるところでは会話していってくださいな
[メイン] ABC(RL) : ちょうどいいので、御門忍さんがいなかった場合にST☆R代表として参加していたであろうドールズさんにお越しいただきました。(例示用謎空間)
[メイン] ドールズ : 「まずは私から議題を出させてもらおうか。」
[メイン] ドールズ : 「私は、N◎VA一強の経済状況について、異論を唱えたい。」
[メイン] ドールズ : 「というわけでこうだ。」
[メイン] ドールズ : 題目:N◎VAに対する各都市への経済支援要請
種別:革命
必要進行度:15/35
活動①:イワヤト会議における議論
技能-交渉、目標値0、進行修正1
種別:革命
必要進行度:15/35
活動①:イワヤト会議における議論
技能-交渉、目標値0、進行修正1
[メイン] ABC(RL) : あら、ドールズさんが議題を出しましたね。
[メイン] ABC(RL) : この議題は、「革命」の種別を持ちます。
[メイン] ABC(RL) : 議題は全てFS判定です。「革命」の種別のFS判定は、進行度が15になると、最も栄えている都市からポイントを1奪います。
[メイン] ABC(RL) : 都市の優越、というポイントについてスクリーンパネルに記述しました。
[メイン] ABC(RL) : なので、「革命」の進行度が15になると、N◎VAから1ポイント奪うということです。
[メイン] ABC(RL) : そして、進行度が35まで進むと、最も優越が高い都市から6ポイントを奪い、他の全ての都市に1ポイントずつ振り分けます。
[メイン] ABC(RL) : 他の種別の場合どうなるかは、スクリーンパネルに書いておくので読んでみてくださいね。
[メイン] ABC(RL) :
[メイン] ABC(RL) : FS判定に参加するルールをスクリーンパネルに書いておきます。
[メイン] ABC(RL) : 最後に、情報収集判定の重要性について説明します。
[メイン] ABC(RL) : 進行修正1のFS判定をずっとやっていても、進行度35に届くのには時間がかかります。
[メイン] ABC(RL) : そこで、情報収集し、ST☆Rが革命するのに有効な情報を集めるわけです。
[メイン] ABC(RL) : まずはドールズさんに代わって、情報ガチャを回してみましょう!
[メイン] ABC(RL) : ガチャ!
[メイン] ABC(RL) : 「情報:N◎VAの独占的な行い」を入手しました
[メイン] ABC(RL) : これにより、さきほどのFS判定に変化がおきたようですよ!
[メイン] ABC(RL) : 題目:N◎VAに対する各都市への経済支援要請
種別:革命
必要進行度:15/35
活動①:イワヤト会議における議論
技能-交渉、目標値0、進行修正1
活動②:N◎VAの独占的行い
技能-信用、目標値16、進行修正6
種別:革命
必要進行度:15/35
活動①:イワヤト会議における議論
技能-交渉、目標値0、進行修正1
活動②:N◎VAの独占的行い
技能-信用、目標値16、進行修正6
[メイン] ABC(RL) : 「活動②」が追加されています!情報を得ると、より議題を達成しやすい判定項目を出現させることができます。
[メイン] ABC(RL) : もちろん、FS判定の進行を妨害する情報を見つければ、妨害に役立つ判定項目が出現しますよ!
[メイン] ABC(RL) : それでは、実際にやってみましょう。
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ゴモラ : 「では、僭越ながら私から一つ。」
[メイン] ゴモラ : 「今回アシュラBA$Eからは西郷一心さんが参加しておられますが・・・参加登録の時点ではドン・クーゲル氏の名前があったようですね。」
[メイン] 西郷一心 : 「そうじゃが?」
[メイン] ゴモラ : 「ドン・クーゲル氏とBA$Eの運営でうまくいっておられないので?」
[メイン] ゴモラ : 「氏はカーライルの出身であり、仮にも日本の都市の代表の一人に、そのような人物がおり、信用に値しないということは、少々懸念事項にあたるのではないか、と。」
[メイン] ゴモラ : 題目:ドン・クーゲルに対する糾弾
種別:攻撃→アシュラBA$E
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
種別:攻撃→アシュラBA$E
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
[メイン] 遠野珠音 : 「では私も。」
[メイン] 遠野珠音 : 「Ms.御門忍。『人間牧場』という単語に聞き覚えは?」
[メイン] 御門忍 : 「にんげん……ぼくじょう……?」
[メイン] 御門忍 : 「畜産には向いていなさそうですが……」
[メイン] 遠野珠音 : 「ST☆Rでは、売買を目的として人間が育てられているそうです。」
[メイン] 遠野珠音 : 「裏取りも済んでいますよ。」
[メイン] 遠野珠音 : 「貴方が蘇る前の出来事かもしれませんが・・・ST☆R代表として、関係が無いとは言わせません。」
[メイン] 遠野珠音 : 題目:人間牧場について
種別:攻撃→カムイST☆R
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
活動②:李狼らの調査結果
技能-信用、目標値20、進行修正8
種別:攻撃→カムイST☆R
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
活動②:李狼らの調査結果
技能-信用、目標値20、進行修正8
[メイン] 御門忍 : 「関係はないのですが……」
[メイン] ウオトラ : 「・・・・・・。」静観
[メイン] H110-DE : ニコニコ
[メイン] 西郷一心 : だんまり
[メイン] 御門忍 : 「では議題を……」
[メイン] 御門忍 : 「N◎VAの方は私の知る時と変わらず成長を続けているようですね」
[メイン] 御門忍 : 「アマテラス協定は本来、都市喪失を防ぐための取り決めです。そのために各都市の力の維持を目的としたもの」
[メイン] 御門忍 : 「原義に返るという意味であれば……」
[メイン] 御門忍 : 「いくらかご援助、いただけませんか?」
[メイン] 御門忍 : 題目:N◎VAに対する各都市への経済支援要請
種別:革命
必要進行度:15/35
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
種別:革命
必要進行度:15/35
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
[メイン] クロボシ : 「よろしい。」
[メイン] クロボシ : 「想定してはいたが、無駄話が多そうだ。」
[メイン] クロボシ : 「手短に終わらせよう。」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 全員登場と言いましたが、これあれですね、御門忍だけ登場でしたね
[メイン] ABC(RL) : 他の人は舞台裏という扱いが正しそうです
[メイン] ABC(RL) : というわけで、人々行動を一つずつどうぞ
[メイン] ABC(RL) : RPが発生しそうなやつはなるべくシーンに出てやってくれると嬉しいです!
[メイン] 御門忍 : ではH110-DEに伝心
[メイン] 御門忍 : 「あなたは本当に超AIですか?」
[メイン] 御門忍 : ♣Q+9+1+1+3=22
[メイン] H110-DE : 自我+電脳でリアクション
感情6、電脳バフ+1、カード3=10、失敗です
感情6、電脳バフ+1、カード3=10、失敗です
[メイン] H110-DE : 制御判定に4出して成功
[メイン] H110-DE : 「はい、私はM○●Nの代表である超AIです。」
[メイン] 御門忍 : 「超AIの多くは破壊されたと聞きましたが……」
[メイン] H110-DE : 「ふふふ。」
[舞台裏] "冥剣"カナギ : 【希望】御門忍の変化について調べたい
[舞台裏] ABC(RL) : OKです
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 行動として、とりあえずセットアップで運気変換使って手札を回す
[舞台裏] ABC(RL) : 御門忍の変化
アストラル、御門忍、ST☆R、社交界など
13/23
アストラル、御門忍、ST☆R、社交界など
13/23
[舞台裏] "冥剣"カナギ : じゃあウオトラについて… 御門忍については誰かが《真実》吐くまで待ちまーす
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : この前カナギの神業で軍事蜂起その他のデマが全部ステラのせいになってたことを議題にしたーい
[舞台裏] 李 狼 : 【希望】裏で稲垣が何やってるか調べたい
[舞台裏] ABC(RL) : 板垣ィ!?
[舞台裏] ABC(RL) : いながき
[舞台裏] ABC(RL) : グランさん、種別は何で立てますか?
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 【希望】N◎VAへの攻撃のための情報を集めたい
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 題目:FORTЯЭSS喪失計画への賠償
種別:攻撃→N◎VA
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
種別:攻撃→N◎VA
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
[舞台裏] ABC(RL) : 稲垣の暗躍
企業、N◎VA、社交界、稲垣、などなど
18/21/25
企業、N◎VA、社交界、稲垣、などなど
18/21/25
[舞台裏] ABC(RL) : グランさんの提議をスクリーンパネルに載せました
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : かたじけない
[舞台裏] 李 狼 : マイナーでコッペリオン起動!社会:企業+知覚で「稲垣の暗躍」を調査判定、♤8を出して5+8+1+1+1+1で、さらに報酬点4使って達成値21!
[舞台裏] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 7 → 3
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 方向性としては、日本の防衛を担うはずのBA$Eの戦力が、カグツチ項により妨害されているのではないかということで行こう。飛躍で
→上に書いたN◎VAへの攻撃は撤回で
→上に書いたN◎VAへの攻撃は撤回で
[情報] ABC(RL) : 稲垣の暗躍
18:イワヤト会議において、稲垣はクロボシに協力する体制を取っているようです。
21:稲垣は、約10年前に裏舞台に姿をくらませて以降、ステラ・コンパニオンと協力体制にあったようです。ただし、それにより権力と資産を増大させている稲垣の目的が何なのかは不明です。情報を総合するに、N◎VAの政治に対してはそんなに興味を持っていないようですが・・・
25:―
18:イワヤト会議において、稲垣はクロボシに協力する体制を取っているようです。
21:稲垣は、約10年前に裏舞台に姿をくらませて以降、ステラ・コンパニオンと協力体制にあったようです。ただし、それにより権力と資産を増大させている稲垣の目的が何なのかは不明です。情報を総合するに、N◎VAの政治に対してはそんなに興味を持っていないようですが・・・
25:―
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 以下を立案します
題目:日本の対外防衛におけるBA$Eの果たす役割について
種別:飛躍
必要進行度:50
活動①:イワヤト会議における議論
技能-交渉、目標値0、進行修正1
種別:飛躍
必要進行度:50
活動①:イワヤト会議における議論
技能-交渉、目標値0、進行修正1
[舞台裏] ABC(RL) : OKです!
[舞台裏] ABC(RL) : ウオトラについて
企業、G∞∞LDEN、テクノロジー、などなど
8/16/22
企業、G∞∞LDEN、テクノロジー、などなど
8/16/22
[舞台裏] "冥剣"カナギ : すや
[舞台裏] "冥剣"カナギ : ♣6切って睡眠
[舞台裏] 李 狼 : ♧2で虚無のメジャーをやるぜ
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : メジャーアクションで虚無を買って手札を回しておこう。じゃあな♥2!
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : メジャーでアドバタイズします。♣Jで達成値17出して成功
[舞台裏] "冥剣"カナギ : あー
[舞台裏] "冥剣"カナギ : 報酬点1使うの勿体ないから虚無をします ♦9捨てた
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 報酬点を7点獲得。FORTЯЭSSからの資金援助です
[舞台裏] system : [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 : 4 → 11
[舞台裏] 燃実 : 忍の議題SF進めておく。ダイヤ6で9
[舞台裏] ABC(RL) : はい。+1ですね
[舞台裏] 燃実 : それはそれとしてパソトレ
[舞台裏] 燃実 : ♡J。クリア
[舞台裏] system : [ 燃実 ] 生命❤︎ : 7 → 8
[メイン] ウオトラ : 「御門忍!有名らしいがウオトラはよう知らん!」
[メイン] ウオトラ : 「けど、N◎VAをたたくんなら仲間や。」
[メイン] ウオトラ : 「一緒に頑張ろうな!」
[メイン] 御門忍 : にこにこしている
[メイン] ウオトラ : 革命の判定に協力します
[メイン] ウオトラ : ジョーカー
[メイン] ウオトラ : +3
[メイン] ABC(RL) : さて、こんなところでミドル①を終了します。
[メイン] ABC(RL) : 次のシーンでは、忘れないうちに李狼と燃実が出会うシーンをやってしまいましょう
[メイン] ABC(RL) : あとヒトデとグランのシーンとかも
[メイン] ABC(RL) : ということで、今週はここまでです!
[メイン] ABC(RL) : ちなみにこのActは、この感じでだらだらやって、たぶんクライマックス無しで終わります
[メイン] ABC(RL) : それではまた来週!
[メイン] ABC(RL) : 再開です!
[メイン] ABC(RL) : ミドル②:燃実
[メイン] ABC(RL) : とりあえずの議題が出たところで、各自資料の用意などのため、準備時間が与えられました。
[メイン] ABC(RL) : ということで、各自だらだらしたり、必要な行動に移ったりしています。
[メイン] ABC(RL) : シーンに登場するのは、燃実と李狼、あとはその会話に立ち会いたい人です。
[メイン] ABC(RL) : あとはシーンに出ておいて《真実》を目撃したい人とか
[メイン] "冥剣"カナギ : 毎回登場判定を試みます。
[メイン] 五十嵐一櫻 : 手札回すかー
[メイン] ABC(RL) : 気になる登場判定ですが・・・
[メイン] 燃実 : シーンカードはカリスマ!
[メイン] ABC(RL) : N◎VA、企業、社交界、その他代表たちのコネ
で・・・12です!装備のマイナス修正は2倍で乗ります!
で・・・12です!装備のマイナス修正は2倍で乗ります!
[メイン] ABC(RL) : 李狼は目標値が-10されます
[メイン] "冥剣"カナギ : 社交界+隠密 3+4-4+♣Jで13
[メイン] 李 狼 : メニーフレンズを、燃実のコネとして使用して出ます。♧8で出ます
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♦2で失敗
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♦7使って失敗。【裏・方・準・備】
[メイン] 御門忍 : ♦2で失敗
[メイン] ABC(RL) : では二人+カナギで。
[メイン] ABC(RL) : 燃実と李狼の合流場所に指定されたのは、イワヤトビル食堂エリアの資材搬入ゾーン。
[メイン] ABC(RL) : 今日は一般人が居ないので、人目がなくちょうどいい感じの状態です
[メイン] 李 狼 : 大人しく搬入ゾーンで待ちながら、出入りする人を眺めています
[舞台裏] ABC(RL) : 舞台裏の人たち、今のうちに舞台裏ですること書き始めちゃってくださいな
[メイン] 李 狼 : 「さてさて、一体どんな傑物がくるやら…」
[舞台裏] "冥剣"カナギ : クロボシのキャラシ~
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : BA$Eが立ててる議題に関する追加項目の情報収集をしたい(舞台裏)
特に元夏王朝である巨大都市H∀∀Nによる侵攻の可能性を中心にする、かな(夏王朝からの侵攻はBA$Eがずっと相手してきたので)
特に元夏王朝である巨大都市H∀∀Nによる侵攻の可能性を中心にする、かな(夏王朝からの侵攻はBA$Eがずっと相手してきたので)
[舞台裏] “形無し”グランギニョル :
[舞台裏] ABC(RL) : クロボシのキャラシは
♠13/♣10/♥8/♦11です
♠13/♣10/♥8/♦11です
N◎VA、ST☆R、クロボシ、企業、後適当
[舞台裏] 御門忍 : N◎VAに対する各都市への経済支援要請の情報収集をしよう
N◎VAと他各都市の規模の差を明確にする資料を作成します
N◎VAと他各都市の規模の差を明確にする資料を作成します
[メイン] メガネの女性 : 人を待つ李狼の視界の端で、クリップボードを手にした女性が検品作業をしている。
[舞台裏] "冥剣"カナギ : 初めて使う社会:ST☆R+隠密で8+4+♡10=22
[メイン] メガネの女性 : 「おや、見ない顔ですが、ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ?」メガネを治しながら女性は訝しげな視線をなげかける
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 情報収集、アオサギの犯行とその計画をつまびらかにして明文化しましょう。被害総額とかも含めて
[メイン] 李 狼 : 「あぁ、すみません。このイワヤト会議に参加する皆さんのお口に入るものですから、何か怪しげな動きがないか見ておけと言われましてね」
[メイン] 李 狼 : 「よろしければ、このまま見学させていただいても?」
[舞台裏] ABC(RL) : アオサギの犯行について情報を整える
目標値12、FORTЯЭSS、N◎VA、企業、軍事、アオサギ、などなど
目標値12、FORTЯЭSS、N◎VA、企業、軍事、アオサギ、などなど
[舞台裏] ABC(RL) : クロボシのキャラクターシートを公開しました。
[メイン] メガネの女性 : 「見ても面白いものがあるとは思えませんが……」
[メイン] メガネの女性 : 声色からは疑念の色が抜けないまま、女性は李狼の脇を通り過ぎ、背後の搬入ボックスの方へ歩いて行った
[舞台裏] ABC(RL) : N◎VAの果たす経済支援義務についての資料作成
目標値12、いずれかの日本の都市、経済、企業、クロボシ、などなど
目標値12、いずれかの日本の都市、経済、企業、クロボシ、などなど
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、面白いことが起きないことを望みますよ」
[舞台裏] ABC(RL) : H∀∀Nに対するBA$Eの役割
目標値12、BA$E、FORTЯЭSS、H∀∀N、軍事、紅夢、などなど
目標値12、BA$E、FORTЯЭSS、H∀∀N、軍事、紅夢、などなど
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 社会:N◎VAで判定。4+♥8+2=14で成功
[メイン] : そうこぼしながら李狼が振り返った先に、いるはずの女性は影も形もない。
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 企業の網で報酬点1点使いながら♥Q切って17で成功しておこう
[メイン] : 安いホラー映画のような不自然な人間の消失。その現象に混乱する間も無く、李狼の背後から声がかけられる
[舞台裏] 御門忍 :
[舞台裏] system : [ 五十嵐一櫻 ] 報酬点 : 3 → 2
[メイン] 燃実 : 「そりゃ残念。今起きちゃったね、面白いこと」
[メイン] 李 狼 : 「おや、燃実さん…?あなたが一体どうしてここに…?」
[メイン] 李 狼 : 「まさか…」
[メイン] 燃実 : 「はーい、ワタクシめが助っ人でございまーす!」
[メイン] 燃実 : パチパチパチー、とおどけ顔をほころばせる
[メイン] 燃実 : 「そういう貴方は……えーと、探偵さんだっけ」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、そのとおりです。…覚えていてもらえて安心しました」
[メイン] 李 狼 : 「いやしかし、まさかあなただったとは」
[メイン] 李 狼 : 「一応今まで顔は合わせてきたはずですが、全く気づきませんでしたよ」
[メイン] 燃実 : 「いや、申し訳ない。その……接点薄かったり周りが濃すぎたと言うか……」
[メイン] 燃実 : (対べいしゅー戦:共闘したけど知らん人)
(対ヒャクヨウ:それどこじゃないし戦場が違う)
(前回:周囲が魑魅魍魎)
(対ヒャクヨウ:それどこじゃないし戦場が違う)
(前回:周囲が魑魅魍魎)
[舞台裏] 御門忍 : コネ:千早俊之、予言の同胞を使って♡6+3+3で成功
[舞台裏] 御門忍 : その後で神託で手札を回します ♡4+3+5=12
[メイン] 燃実 : 「その、『探偵さん』だとあんまりだしお名前を……」
[メイン] 李 狼 : 「おや、今まで自己紹介もしていませんでしたか、これは失敬」
[メイン] 李 狼 : 「改めまして、李狼です。好きなようにお呼びください」
[舞台裏] ABC(RL) : 三人が立てた議題の所に、それぞれ活動②を追加しました
[メイン] 燃実 : 「へぇ、『ロン』……」
[メイン] 燃実 : 少し考えたようにして口を開く
[メイン] 燃実 : 「如果是“狼”,“然”不是正确的声音吗?」
(『狼』ってなら『ラン』の方が音としては正しいのでは?)
(『狼』ってなら『ラン』の方が音としては正しいのでは?)
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : あとメジャーで虚無買いをして手札を回そう。じゃあな♥4
[メイン] 李 狼 : 「“Ron”在日语中听起来更好」(『ロン』の方が日本語で響きがいいのですよ)
[メイン] 李 狼 : 「あなたも出身は向こうの方なのですね」
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : メジャーでOFC92pの恵比須を購入します。♦10出して報酬点+1で達成値14で成功、すぐ装備しておきます
[メイン] 燃実 : 「你看,我听到了细节。请原谅我的粗鲁。」
(そうですか、細かいことを聞きました。失礼をお許しください。)
(そうですか、細かいことを聞きました。失礼をお許しください。)
[メイン] 燃実 : 「生まれと、最近まで大陸にいたもので」
[メイン] 李 狼 : 「そうですか。では、あなたも8年前に夏に?」
[メイン] 燃実 : 「……それが、何か?」
[メイン] 李 狼 : 「あれを経験して、ステラを憎まないものはいない」
[メイン] 李 狼 : 「同じ憎しみを抱いているあなたなら、信頼できる。ただ、それだけです」
[メイン] 燃実 : 「……、それじゃ仕事の話をしましょ」
[メイン] 燃実 : クリップボードを李狼に投げる
[メイン] 李 狼 : 「これは…?」
[メイン] 燃実 : 「ここのセキュリティの配置関係と見取り図」
[メイン] 李 狼 : 「既に調査済みだったとは…」
[メイン] 燃実 : 「CDもCDな媒体で申し訳ないけど、ないよりマシでしょ」
[メイン] ABC(RL) : お、じゃあ燃実が持ってる、イワヤトビルの構造が絡む任意の判定に+1する権利(2回分)を李狼にも与えましょう
回数は共有です。
回数は共有です。
[メイン] 李 狼 : 「ありがとうございます。さすがですね」
[メイン] 燃実 : 「最も、そういうの(頭脳労働)は私の担当じゃないからさ」
[メイン] 燃実 : 「私が実行、あなたが立案ってことでよろしく!」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、あなたのような実力者が付いてくれるなら、安心できます」
[メイン] 李 狼 : 「さぁ、行きましょうか。まだ太陽神はこもったまま。なんとか、表舞台に出てもらわないといけませんからね」
[メイン] 燃実 : 「あ、あなたも腕に覚えはあるんだろうし、これ言ったら怒るかもだけど」
[メイン] 燃実 : 「さっき、下手したら死んでるかもよ?」
[メイン] 燃実 : 「私がここにいるように、暴力装置みたいなやつを抱え込んでるエグゼクの一人や二人いるでしょ」
[メイン] 燃実 : 「………ヒャクヨウが出張ってきたら、今の私じゃ逃げの一手だからね」
[メイン] 李 狼 : 「今のあなたなら、ヒャクヨウも退けられるとは思いますが…」
[メイン] 李 狼 : 「そのための助っ人のあなたです。頼りにしていますよ」
[メイン] 燃実 : 「バカ言わないでよ。おだてても何も出ないから」
[メイン] ABC(RL) : じゃあ情報収集どうぞ
[メイン] ABC(RL) : あとメジャーで何かする人はそれも、無い人は虚無買って手札回しておいてください
[舞台裏] 李 狼 : 遠野の出した題目、「人間牧場について」を②で判定します
[舞台裏] 李 狼 : 行くぜ、JOKER!♢22で成功!
[舞台裏] ABC(RL) : では9進行します
[舞台裏] 李 狼 : 会議で人間牧場についての調査結果を説明します
[舞台裏] 燃実 : じゃあここかな。”ハイエナ”
[舞台裏] 燃実 : 「打ち合わせ通り。リソースは流用してナンボってね」
[舞台裏] 燃実 : そもそも問題。”ステラ・コンパニオンの目的って、そもそもなんなの?文明社会の否定?”
[舞台裏] 燃実 : 拾ってきたジョーカー!
[舞台裏] ABC(RL) : ステラ・コンパニオンの目的について
6/18/25
企業、ステラ・コンパニオン、クロボシ
6/18/25
企業、ステラ・コンパニオン、クロボシ
[舞台裏] 李 狼 : これはぜひ知りたいので、ここで<真実>
[舞台裏] "冥剣"カナギ : <●><●>
[舞台裏] "冥剣"カナギ : じゃあすぐコピーして《真実》で御門忍の変化をあける
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ隠密してるので、狼にこっそり紙飛行機を飛ばしておこう
[メイン] "冥剣"カナギ : 「りーろんへ こっぺりあのことでなにかわかったらちゃんとほうれんそうしてください」
[舞台裏] 燃実 : では《真実》で手番が浮いてしまったのでJOKERの使い道、再度宣言
[メイン] 李 狼 : では、視界に飛んできた紙飛行機を拾いに行ったタイミングで、”偶然カナギの至近に入ってしまいます”
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ今回はリアクションできるよ
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密 ♦J+4+3=17 制御値は抜いたけど知覚はできるぜ
[舞台裏] 燃実 : ”各陣営のメンバーのリストアップ”
隠密+信用の外界(ダイヤ)を組み合わせて秘密裏に調べますことよ!
隠密+信用の外界(ダイヤ)を組み合わせて秘密裏に調べますことよ!
[メイン] 李 狼 : 知覚しません
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ蜘蛛を仕掛けたうえでもう一通「ついしん なにがいるかわからないので、もえみちゃんのいうとおりきをつけるように おわり」
[情報] ABC(RL) : ステラ・コンパニオンの目的について
6:ステラ・コンパニオンが各国家における都市喪失を目的として活動していることは、公知の事実です。しかし、その先に何を目的としているのかは定かではありません。一般には、都市を崩壊させたときの混乱に乗じて利益を得ていると言われてはいますが・・・
18:ステラ・コンパニオンの都市喪失は、その後の都市集約と表裏一体です。都市集約とは、他の都市を喪失させることで、地域の全リソースを一つの都市にまとめ上げることです。例えばラス=ヴェガスでは北米連合全ての電力を集中させることで、突出した発展を遂げています。現在ラス=ヴェガスの高楼建築は成層圏に届かんとするばかりであり、都市集約を成立させることには大きな意味があります。
しかし、都市集約によってリソースを集中させた、その先の目的については未だ不明です。
25:実のところ、ステラ・コンパニオンの都市集約は無差別なものではありません。実際、各地で行われた都市集約計画の際、各幹部にはどの都市へリソースを集約するかが指定されていました。特定の都市にリソースを集約させ、それ以外の都市を喪失させること。それがステラ・コンパニオンの真の目的です。
なぜそうした行動を取るのか、各幹部へ都市集約先の指示を出したのが何者なのか、ここまでの情報を突き止めてなお、疑問は尽きることがありません。
6:ステラ・コンパニオンが各国家における都市喪失を目的として活動していることは、公知の事実です。しかし、その先に何を目的としているのかは定かではありません。一般には、都市を崩壊させたときの混乱に乗じて利益を得ていると言われてはいますが・・・
18:ステラ・コンパニオンの都市喪失は、その後の都市集約と表裏一体です。都市集約とは、他の都市を喪失させることで、地域の全リソースを一つの都市にまとめ上げることです。例えばラス=ヴェガスでは北米連合全ての電力を集中させることで、突出した発展を遂げています。現在ラス=ヴェガスの高楼建築は成層圏に届かんとするばかりであり、都市集約を成立させることには大きな意味があります。
しかし、都市集約によってリソースを集中させた、その先の目的については未だ不明です。
25:実のところ、ステラ・コンパニオンの都市集約は無差別なものではありません。実際、各地で行われた都市集約計画の際、各幹部にはどの都市へリソースを集約するかが指定されていました。特定の都市にリソースを集約させ、それ以外の都市を喪失させること。それがステラ・コンパニオンの真の目的です。
なぜそうした行動を取るのか、各幹部へ都市集約先の指示を出したのが何者なのか、ここまでの情報を突き止めてなお、疑問は尽きることがありません。
[情報] ABC(RL) : 御門忍の変化
13:御門忍は、かつてST☆Rをアヤカシと人間が調和した都市とすべく尽力していました。一方、復活してからの御門忍は、獣王クンネカムイを代表としてアヤカシの統一を進めようとしており、これには違和感を感じている者も多いようです。
23:御門忍の変化を事細かに追った結果を総合するに、御門忍はかつての御門忍とは本質的に別人と言わざるを得ません。死者の血脈のアヤカシの力を調査した結果としても、死の印が経年劣化により解除され蘇生した、という説明もカバーストーリ―に過ぎないと断言できます。
13:御門忍は、かつてST☆Rをアヤカシと人間が調和した都市とすべく尽力していました。一方、復活してからの御門忍は、獣王クンネカムイを代表としてアヤカシの統一を進めようとしており、これには違和感を感じている者も多いようです。
23:御門忍の変化を事細かに追った結果を総合するに、御門忍はかつての御門忍とは本質的に別人と言わざるを得ません。死者の血脈のアヤカシの力を調査した結果としても、死の印が経年劣化により解除され蘇生した、という説明もカバーストーリ―に過ぎないと断言できます。
[メイン] "冥剣"カナギ : 情報は竜王さまに流れました。
[舞台裏] ABC(RL) : 陣営メンバーのリストアップ
目標値18、N◎VA、メンバーの誰かのコネ
目標値18、N◎VA、メンバーの誰かのコネ
[舞台裏] 燃実 : せやった。じゃあ隠密+N◎VAでJOKER
[舞台裏] ABC(RL) : では、燃実はメンバー状況を把握しました
後あれですね、クロボシの付き人相当として稲垣光平がいるのも分かりました
後あれですね、クロボシの付き人相当として稲垣光平がいるのも分かりました
[舞台裏] ABC(RL) : 李狼にも伝えますか?
[舞台裏] 燃実 : もち。その辺チョットロールしますね
[メイン] 燃実 : 「……ふんふん。見知った面子ばっかだなぁ」
[メイン] 燃実 : 「一櫻も来てんの?!」
[メイン] 燃実 : 「李せんせー、バレないように各控え室回って来たりしたけど世間て狭いねぇ」
[メイン] 燃実 : (また紙の資料)
[メイン] 李 狼 : 「ん?」
[メイン] 李 狼 : 「…一櫻さんですか。いると思っていました」
[メイン] 燃実 : 「お、なんか思ってたより近しい反応」
[メイン] 李 狼 : 「それからこれは…、稲垣か。…登録はしている、なのになぜ表に出てこない…?」
[メイン] 燃実 : 「へへへ、あの子顔悪くないし性格も素直。どうです先生?」(聞いてない)
[メイン] 李 狼 : 「?」
[メイン] 李 狼 : 「あぁいったおじさんがタイプなんですか?意外ですね」(稲垣のこと)
[メイン] 燃実 : (ちっ、冗談通じないし天然スタイルかこの人)
[メイン] 燃実 : 「もー、せっかくのイケメンが勿体無い」
[メイン] 李 狼 : 「あぁ、すみません。しばらくそういった話は考えないようにしているのです」
[メイン] 李 狼 : 「少なくとも、ステラの件が片付くまでは」
[メイン] 燃実 : 「へぇ?」何かを察したようにも、興味がないとも取れるような返事をする
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル③:グランギニョル
[メイン] ABC(RL) : H110-DEちゃんから通信が入るシーン
[舞台裏] 燃実 : ♤3をポイ
[舞台裏] ABC(RL) : NPCが手番をやります!
[舞台裏] 李 狼 : 初期値でタタラ煮込み買います
[舞台裏] ゴモラ : BA$E攻撃の議題に、活動②を追加しました
[舞台裏] 遠野珠音 : 圧力+交渉+知覚の組み合わせで社会攻撃、目標はクロボシ
[舞台裏] 遠野珠音 : 絵札切って達成値20
[舞台裏] クロボシ : まじーー?
[舞台裏] クロボシ : タイミング的なところは適当になるけど、予算獲得撃っておこう
[舞台裏] system : [ クロボシ ] 報酬点 : 0 → 10
[舞台裏] クロボシ : リアクションには失敗
[舞台裏] 遠野珠音 : 社会9点
[舞台裏] クロボシ : 報酬点4使って社会ダメージを5:汚名に
[舞台裏] system : [ クロボシ ] 報酬点 : 10 → 6
[舞台裏] ウオトラ : 議題を提出!エンターテイメントの本場はもうG∞∞LDENにあるんやに!
題目:芸能イベントに関する優越性
種別:攻撃→SPIЯAL
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
種別:攻撃→SPIЯAL
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
[舞台裏] H110-DE : H110-DEは様子を伺っている!
[舞台裏] H110-DE : グランのこと情報収集で知っておくか
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : わー
[舞台裏] クロボシ : クロボシは手札を回している
[舞台裏] 遠野珠音 : 自分の議題を進めます。
信用+交渉+知覚に報酬点1追加して成功
信用+交渉+知覚に報酬点1追加して成功
[舞台裏] ABC(RL) : これにより、ST☆Rへの攻撃が進みます
[舞台裏] ABC(RL) : 都市の優越が1奪われました
[舞台裏] ABC(RL) : このターン李狼が進めてました
[舞台裏] ABC(RL) : ジュッ
[舞台裏] ABC(RL) : では遠野珠音もしゃがんでいました
[メイン] ABC(RL) : というわけで舞台裏が終わってミドル③に戻ってきました
[メイン] ABC(RL) : 登場する人います?
[メイン] "冥剣"カナギ : 登場の権利だけ得ておく
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密+社交界 3+4-4+♣K=13で成功
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♦K出して失敗しておこう。なんでこれ切ってるんだ???
[メイン] 御門忍 : 手札を回しました
[メイン] 燃実 : ♢4をぽい
[メイン] 李 狼 : 登場判定しません
[メイン] ABC(RL) : 手札強いですね
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : FORTЯЭSS控室
[メイン] “形無し”グランギニョル : グランギニョルは電波を傍受したりカメラの映像をモニターに映したりしてます
[メイン] ゴモラ : 「お疲れ様でした、グランギニョル。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「マム殿も。順調なようで何より」
[メイン] ゴモラ : 「あなたの用意した攻撃資料も良い出来でした。」
[メイン] ゴモラ : 「頼れるようになりましたね。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「面映ゆい。某としては、やはりN◎VA……ステラの牙城を崩したく思う」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「BA$Eも脅威ではあろうが……」
[メイン] ゴモラ : 「分かりました。次はあなたの議題を中心にしましょう。」
[メイン] ゴモラ : 「あなたはその間、ステラ・コンパニオンや、他の代表、都市についての調査をお願いします。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「相分かった。この姿で交渉は難しい故」
[メイン] ゴモラ : 判定してしまおう、♦9使って上限22
[メイン] “形無し”グランギニョル : すげー
[メイン] ゴモラ : 進行度が5進んだ
[舞台裏] "冥剣"カナギ : ウオトラについて コネ:ウオトラ ♣Aで22!
[舞台裏] 李 狼 : では、議論を進めるのは遠野様にまかせて、こちらは「稲垣の現在の居場所」を探るか
[舞台裏] 李 狼 : 社会:企業でいい?
[舞台裏] 李 狼 : もしくは、社会:NOVA
[メイン] ゴモラ : 「それにしても、そうそうたる面々ですね。ステラ・コンパニオンのクロボシに、蘇ったらしい御門忍。」
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : BA$Eの議論を進めよう。JOKER切って22で成功!
[メイン] ゴモラ : 「G∞∞LDENのウオトラは懐かしい相手ですし・・・H110-DEというAIはこれまで見たことがありませんね。」
[メイン] ゴモラ : 「M○●Nの代表は、これまでアマテラス協定には参加していませんでしたから。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ウオトラ殿と面識がおありであったか」
[メイン] ゴモラ : 「ええ、私があなたと出会ったM○●Nの廃墟。その建物に囚われていた頃、同じく囚われていたのがウオトラでした。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「成る程。あの廃墟に……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そして件のM○●Nの代表は、ようと知れぬクロガネか」
[メイン] ゴモラ : 「超AIと名乗っていましたが、何者なのでしょう。」
[メイン] ABC(RL) : というところでグランギニョルに通信が入ります
[メイン] “形無し”グランギニョル : おや
[メイン] ABC(RL) : 通信の主は
[メイン] H110-DE : わたしです
[舞台裏] 御門忍 : 「N◎VAに対する各都市への経済支援要請」を進めます。同胞の予言と財産点1点つかって♢J+8+3+1=22
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「む」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「マム殿。その代表――H110-DE殿から通信が入った」
[メイン] ゴモラ : どうぞ、出てください、というジェスチャー
[舞台裏] 御門忍 : ♣10を神託で切ります
[メイン] “形無し”グランギニョル : OK! みたいなアイコンを画面に映して、通信に応えます
[メイン] H110-DE : 「こんにちは、黒紫のクロガネ。」
[メイン] H110-DE : 「超AIのH110-DEです。ヒトデと呼んでください。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「お初にお目にかかる、某は“形無し”グランギニョル」
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : メジャーは虚無回しするか。♡9切る
[メイン] H110-DE : 「グランギニョル・・・"形無し"・・・」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「突然の通信とは、いささか驚いたが……其処許がM○●N代表、ヒトデ殿か」
[舞台裏] ABC(RL) : 稲垣は目標値20/24です
[メイン] H110-DE : 「はい。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某にとっても、M○●Nは縁深い地。よろしくお願いする」
[メイン] H110-DE : 「”形無し”ということは・・・あなたは本来の機能を失っているのですか?」
[舞台裏] 李 狼 : マイナーでコッペリオン起動!社会:企業+知覚から♤10をだして、5+10+1+1+1+1で報酬点を1点使って20達成!
[舞台裏] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 3 → 2
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。某は気が付いたら……このようにガラクタであってな。己がなんであったかなど、とうに忘れてしもうた」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「今はマム殿の下、己の基を探しておる」
[メイン] H110-DE : 「そうでしたか。」
[メイン] H110-DE : 「本来の機能を失って、それでも幸せな生き方に巡り合えたようですね。大変喜ばしいことです。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。某には過分なる待遇よ」
[メイン] H110-DE : 「それならばなぜ、本来の機能を探そうとしているのですか?」
[メイン] H110-DE : 「それは、あなたの現在の幸せを壊すものではありえませんか?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「さて。某は元よりガラクタ、大したことも為せぬ器用貧乏でな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「初めは手慰みであったが……今となっては、これもFORTЯЭSSのためと信じておる」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「己が何者であろうとも、マム殿の期待を裏切りはせぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「それに……己が機能を全うしてこそ、クロガネの本懐というものだろう、ヒトデ殿」
[メイン] H110-DE : 「・・・そうでしょうか。今、幸せを得られているのであれば、それを崩す必要があるのでしょうか。」
[メイン] H110-DE : 「これは、超AIからの助言であり予言です。」
[メイン] H110-DE : 「あなたの本来の機能を追う行為は、破滅への道となるでしょう。」
[メイン] H110-DE : 「止めておくことを強く推奨します。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 不穏じゃん
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「忠告、痛み入る」
[情報] ABC(RL) : ウオトラについて
8:wikiに書いてある情報です。
16:ウオトラは特殊な力を持つクロガネです。彼は自身のクロガネとしての材質である金を増殖させ、日本中に流通させることでG∞∞LDENの経済を守っています。しかし、他ならぬ金を無限に増殖させる機能など、尋常のものであるでしょうか?
22:ウオトラはゴモラやカナギ、ニーベルングらが収容されていたM○●Nの研究所の出身です。そして、ゴモラの"定義"の因子同様、異能の力を備えています。
"増殖"の因子、M○●Nの研究所でウオトラに与えられたと思われるこの異能こそが、金の無限増殖という偉業を可能にしているのです。
8:wikiに書いてある情報です。
16:ウオトラは特殊な力を持つクロガネです。彼は自身のクロガネとしての材質である金を増殖させ、日本中に流通させることでG∞∞LDENの経済を守っています。しかし、他ならぬ金を無限に増殖させる機能など、尋常のものであるでしょうか?
22:ウオトラはゴモラやカナギ、ニーベルングらが収容されていたM○●Nの研究所の出身です。そして、ゴモラの"定義"の因子同様、異能の力を備えています。
"増殖"の因子、M○●Nの研究所でウオトラに与えられたと思われるこの異能こそが、金の無限増殖という偉業を可能にしているのです。
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……一つ、尋ねたい。其処許は、某を知っておるのか?」
[メイン] H110-DE : 「・・・・・・。」
[メイン] H110-DE : 「わたしはグランギニョルを知りません。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「では、かつての某は……?」
[メイン] H110-DE : 「どうでしょう。超AIは全てを知っていますが、全てをお話できるわけではありませんから。」
[メイン] H110-DE : 険しい顔
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そうか。であろうな、かたじけない」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ハァハァ……
[メイン] "冥剣"カナギ : 登場する権利がある!みています!
[メイン] “形無し”グランギニョル : 俺はスタイルを貫くぜ!
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《真実》!
[メイン] “形無し”グランギニョル : の前にカナギ探してみようかな
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密+陽炎 8+4+♡8=20 リアクション不可
[メイン] “形無し”グランギニョル : なにぃー!
[メイン] H110-DE : 〈インビジブル〉を使用してその判定にリアクションします。
[メイン] "冥剣"カナギ : ぬん!!!《完全偽装》!!!
[メイン] "冥剣"カナギ : 存在を完全に影の中に消した!
[メイン] H110-DE : 〈インビジブル〉なんですが、♥5を切って達成値21で成功しました。
[メイン] H110-DE : 超AIなのです
[メイン] “形無し”グランギニョル : すげー
[メイン] H110-DE : とはいえ、《完全偽装》は通しましょう
[メイン] H110-DE : ではそのまま情報を得ていいです
[メイン] "冥剣"カナギ : なんやおまえになった
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ヒトデ殿。其処許がこうして某に通信をしてきたということは、某を慮ってのことと思う。某の、自惚れでなければな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某を忌み嫌うのであれば、近づくことすらせぬだろう。あるいはそのまま攻撃を仕掛けてもよい」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そうせぬということは、ヒトデ殿も迷っておられるのではないか。某の、自惚れでなければな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 真摯に説得します
[メイン] H110-DE : 「・・・・・・。」
[メイン] H110-DE : 「慮ってなどいません。これは、脅威の感情です。」
[メイン] H110-DE : 「あなたは・・・」
[メイン] H110-DE : 「かつてM○●Nを破壊しにやって来た、破壊兵器でした。」
[メイン] H110-DE : 「黒紫のパイルバンカー。空間を破壊し消失させる破壊兵器。それが、あなたでした。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「パイルバンカー……杭打機……か……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「空間を破壊し、消失させる……?」
[メイン] H110-DE : 「あなたはM○●Nにやってきて、そして、破壊は未遂に終わりました。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : モニターがザザ、ザザと揺らいでます
[メイン] H110-DE : 「現在、あなたの本来の機能はM○●Nに残されています。」
[メイン] H110-DE : 「わたしは、あなたの本来の機能を脅威と認識しています。」
[メイン] H110-DE : 「だから、あなたにはこれ以上本来の機能を追って欲しくありません。」
[メイン] H110-DE : 「あなたも、そんな機能を取り戻すべきではないでしょう?現在の、幸せな生活を守りたければ。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「其処許は、それを止めに来たということか」
[メイン] H110-DE : 「はい。現在のあなたに不要な機能を取り戻すことは、あなたにとっても、わたしにとっても益になりません。」
[メイン] H110-DE : 「WIN-WINの提案をしに来た、ということです。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「違いない。某こそ、無益な破壊は本意ではない」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「しかしであれば、誰が某を……何の目的でそんな機能を求めたのだ」
[メイン] H110-DE : 「不明です。わたしが認識しているのは、空間破壊のパイルバンカー、その機能がM○●Nに残されているということのみ。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「左様であるか……いや、そうであろうな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「かたじけない、ヒトデ殿。ヒトデ殿にとっては、郷里の仇であろう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「今の某が願うのは、FORTЯЭSSの存続と安寧である。それだけは間違いない」
[情報] H110-DE : 稲垣光平の居場所
20:現在の稲垣光平は、ラス=ヴェガスの最上層、レインボーゾーンのオーバーパープルにあたるエリアに居住しています。ステラ・コンパニオンと内通している彼は、ゴールドルナの庇護を受けてラス=ヴェガスに拠点を構えているのでしょう。
24:―
20:現在の稲垣光平は、ラス=ヴェガスの最上層、レインボーゾーンのオーバーパープルにあたるエリアに居住しています。ステラ・コンパニオンと内通している彼は、ゴールドルナの庇護を受けてラス=ヴェガスに拠点を構えているのでしょう。
24:―
[情報] ABC(RL) : ずるいです!私の仕事が!
[メイン] H110-DE : 「わたしとしては、互いにWIN-WINの関係でいられることを祈るばかりです。」
[メイン] H110-DE : 「あなたがM○●Nにやってくるようなことになれば、わたしは全力で迎え撃たねばなりません。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : えー
[メイン] H110-DE : そういって、通信を切りました
[メイン] “形無し”グランギニョル : ……
[舞台裏] 燃実 : やることと情報に回せるスートがないので回しますね
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「マム殿。某の正体が分かった」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ゴモラにお話しします
[舞台裏] ゴモラ : OKです、パソトレはできますよ
[舞台裏] 燃実 : ♢6をポイします
[舞台裏] ABC(RL) : あーーー!ずるいですって!!
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : かわいいねぇ
[メイン] ゴモラ : 「とんでもない話でしたね・・・」
[メイン] ゴモラ : 「しかし、私の聞き間違いでなければ、かつてのあなたによる破壊は"未遂に終わった"と言っていました。」
[メイン] ゴモラ : 「でしたら、私が目撃したあの、破壊されたM○●Nは一体・・・」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「さて、某が破壊したのか、あるいは別の勢力か……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「かつての某を創造した者の正体も、ようとして分からぬからな」
[メイン] ゴモラ : 「そうですね、謎が一つ解けて、また謎が増えました。」
[メイン] ゴモラ : 「グランギニョル、あなたはどうするつもりですか?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「さて、な。ヒトデ殿の忠告も、そう間違ってはおらぬのだろう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「M○●Nのことを構えるつもりもない。ないが……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某が何物であれ、某は某。マム殿に創造されし、グランギニョルである」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「その力も、FORTЯЭSSの力となるやも知れぬ。少なくとも、その正体は知る必要があると思う」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「M○●Nを破壊せんとし、その実行を為そうとしたもの。脅威でない筈がない」
[メイン] ゴモラ : 「ええ、空間を破壊するあなたの本来の機能が、今もなおM○●Nにあるというのなら、それ自体が危険な状態であることもまた事実。」
[メイン] ゴモラ : 「私としては、良く分からない状態で放置されているよりも、グランギニョルの元にある方が安心できますから。」
[舞台裏] ゴモラ : 裏でグラン起案の議題進めておきます、報酬点1つ使って22
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「まこと、面映ゆいばかりよな……」
[舞台裏] system : [ ゴモラ ] 報酬点 : 3 → 2
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : すげー
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「その評価を裏切らぬためにも、探りを入れるとするか」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ヒトデのキャラシを調査したいです
[舞台裏] ウオトラ : 活動②:ウオトラのエンターテイメント性
技能-芸術:音楽、目標値0、進行修正3
これを追加するがや!!
技能-芸術:音楽、目標値0、進行修正3
これを追加するがや!!
[メイン] ABC(RL) : はい,
♠15/♣15/♥/3/♦15
♠15/♣15/♥/3/♦15
[メイン] ABC(RL) : M○●N、H110-DE、テクノロジー、など
[メイン] “形無し”グランギニョル : 壁に耳あり+社会メディア! あらゆる業界社会として判定!
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♠7+7+3で達成値17
[舞台裏] クロボシ : ごちゃごちゃと騒がしいやつらだ・・・
題目:コッペリア勢力の過剰拡大
種別:攻撃→ST☆R
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
種別:攻撃→ST☆R
必要進行度:15/30
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
[メイン] ABC(RL) : H110-DEのキャラクターシートはキャラコマから確認してください
[メイン] “形無し”グランギニョル : メジャーです。♦Q+3でOFC215pのミステリミンチを買っておきます
[舞台裏] 遠野珠音 : 手札回しの弱社会戦
[舞台裏] 遠野珠音 : 圧力+交渉で12
[舞台裏] 遠野珠音 : 狙いはクロボシ
[舞台裏] クロボシ : よけれん・・・
[舞台裏] 遠野珠音 : 社会戦の11は追放!!
[舞台裏] クロボシ : 報酬点・・・
[舞台裏] クロボシ : 2点払って9点:強迫
[舞台裏] クロボシ : 精神2点は0点
[舞台裏] 遠野珠音 : 信用+交渉で報酬点2払って20
[舞台裏] 遠野珠音 : 攻撃が成立、ST☆Rから都市の優越を1奪いました
[舞台裏] H110-DE : 待ってました!
[舞台裏] H110-DE : 便乗で議題を建てます!
[舞台裏] H110-DE : ふう
[メイン] ABC(RL) : それでは今週はここまで!
[メイン] ABC(RL) : お疲れさまでした!!
[メイン] ABC(RL) : 次回は一櫻ちゃんと一心のおしゃべりとかかな
[メイン] ABC(RL) : 再開します!李狼さんは遅れてきます
[メイン] ABC(RL) :
[メイン] ABC(RL) : 何も無ければ控室で一服している一心がシーンに映ってきますが、何かしたいことあります?
[メイン] 五十嵐一櫻 : うーん、今のとこどう考えても手番が足りないので、運気変換あたりを交渉材料にして誰かと交渉したい
[メイン] ABC(RL) : じゃあ運気変換が欲しい人とおしゃべりかな
[メイン] 五十嵐一櫻 : b
[メイン] ABC(RL) : 一櫻のシーンは李狼が来てからにしましょうか
[メイン] ABC(RL) : ということで先にカナギを
[メイン] ABC(RL) : ミドル④:カナギ
[メイン] ABC(RL) : もうすぐ会議再開という感じの時間です
[メイン] ABC(RL) : 御門忍と会ってみたいとのことなので、御門忍は登場目標値-10です
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡3切って失敗しとこう
[メイン] 御門忍 : N◎VA、♠4+14-1*2=16
[メイン] ABC(RL) : ちなみにN◎VA、企業、社交界、その他代表たちのコネで12です。装備のマイナス修正は2倍で乗ります。
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♣2を出して失敗した
[メイン] "冥剣"カナギ : 登場判定諸々の処理が終わったら御門忍の控室ににゅるっと侵入します
[メイン] 燃実 : スペードの六だしてしっぱいー
[メイン] 御門忍 : 神託でカナギの襲来を予知しましょう
[舞台裏] ABC(RL) : 例によって舞台裏組は舞台裏をやっておいてください
[メイン] 御門忍 : ♣3+9+1+1+3=17
[メイン] 御門忍 : 予言めいた暗示やヒントを得ました
[メイン] ABC(RL) : カナギが来ますよ・・・
[メイン] ABC(RL) : "冥剣"カナギ - 今日 21:11
登場判定諸々の処理が終わったら御門忍の控室ににゅるっと侵入します
登場判定諸々の処理が終わったら御門忍の控室ににゅるっと侵入します
[メイン] 御門忍 : 来るんですね……
[メイン] 御門忍 : なんと
[メイン] 御門忍 : 注意しておきましょう
[メイン] 御門忍 : 控室にそれとなく帰ってきました
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ、控室に帰ってきた御門忍さん
[メイン] "冥剣"カナギ : 誰もいないように見える部屋ですが、「何か」の気配を感じるかもしれません
[メイン] 御門忍 : 「さて……いるのでしょう?」
[メイン] 御門忍 : 「カナギさん、でしたか」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ふーん?」誰もいないところから声がして
[メイン] "冥剣"カナギ : 机やら棚やらの影がにゅるっと寄り集まって、カナギの形になります
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺がいること、誰かから聞いたの?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「お得意の予言ってやつ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それとも……前から知ってた、とか?」
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : とりあえずメインで虚無を回して(♡5を捨てる)
[メイン] 御門忍 : 「予言って奴ですね」
[メイン] 御門忍 : ふふん
[メイン] 御門忍 : 「ですが、貴方のことについても、いくらか聞いたこともありました」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ほほう」
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : フールで♦10を♣として使用。17で進行度を6進めます(反映させておきます)
[舞台裏] ABC(RL) : ありがとうございます。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃ、自己紹介はいらないかもだけど、一応。俺はカナギ」
[メイン] 御門忍 : 「ST☆Rは龍の血脈のエージェント。血脈に由来する闇の力を操り、隠密と暗殺に長けている――」
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 「FORTЯЭSS喪失計画への賠償」の情報収集として『ステラはFORTЯЭSSに賠償すべき!』とする民意を偏向報道したいです。可能でしょうか?
[メイン] 御門忍 : 「でしたっけ。こんなところまでお勤め、ご苦労様です」
[舞台裏] ABC(RL) : トーキー仕草ですね、いいでしょう。
[メイン] 御門忍 : 少し笑う
[舞台裏] ABC(RL) : 社会:メディアで目標値13/18
成功すると、現在の活動②の進行修正を+1/+2します。
成功すると、現在の活動②の進行修正を+1/+2します。
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : そのまま社会:メディアで判定。♠Aで成功
[舞台裏] ABC(RL) : では反映しておきましょう。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ふーん。それだけ知ってるなら、俺がここに来た理由も察しがついてるんじゃない?」
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : メジャーは♥7で虚無を購入。手札回しー
[メイン] 御門忍 : 「はて?」
[メイン] 御門忍 : 首を傾げる
[メイン] 御門忍 : 「ST☆Rには協力してもらえなさそうで、悲しくはありますが」
[メイン] 御門忍 : 「しかし、わざわざ私の部屋に来たことですし」
[メイン] 御門忍 : 「私のことを調査しに来た、とか。血脈の長の差し金ですか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そういうこと。物分かりが速くて助かる」
[舞台裏] 李 狼 : この内容で、燃実に題目を立ててほしい
題目:司政官不在のNOVAの正当性への糾弾
種別:革命
必要進行度:15/30
題目:司政官不在のNOVAの正当性への糾弾
種別:革命
必要進行度:15/30
[メイン] "冥剣"カナギ : 「で、遠回りは苦手だから直接訊いちゃうね」
[舞台裏] ABC(RL) : 賢い(ナナイロ)
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あんたは、この会議で何がしたいの?」
[メイン] 御門忍 : 「そうですね、端的に言えば……」
[舞台裏] ABC(RL) : それならあれですね、この前ゲットした、稲垣光平がラス=ヴェガスにいるって情報を加えて最初から活動②がアンロックされてていいですよ
[舞台裏] 燃実 : あいあいさー。
[舞台裏] ABC(RL) : では燃実ちゃん手番で題目を建てたということで。
[メイン] 御門忍 : 「私は、ST☆Rと獣の血脈の立場を確保するためにここにいます」
[舞台裏] 燃実 : 手札を回すぜ♠︎9をぽい
[メイン] 御門忍 : 「ST☆Rの有様は酷いものでした。中心部はほぼ人形の血脈に押さえられ」
[メイン] 御門忍 : 「他の血脈すら蔑ろにされる始末です。この現状は私の望むところではありません」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ま、ドールズが好き放題してるのは正直こっちとしても歯がゆいけどね」
[メイン] 御門忍 : 「でしょう?」
[メイン] 御門忍 : 「人間牧場なんて作ってしまって……目の上のたんこぶです……」
[メイン] 御門忍 : むむむ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……ちなみに、あんたはそんな人形の血脈をどうにかするつもりはある?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 敵の敵はうんたらかもしれん
[メイン] 御門忍 : 「野放しにはしておけませんね。イワヤト会議が終われば、向こうで為すべきことを為そうかと」
[メイン] 御門忍 : 「クンネカムイも同意するはずです」
[メイン] ABC(RL) : 同意するワン!
[メイン] 御門忍 : クンネカムイの言葉が聞こえました……
[メイン] ABC(RL) : 代理です。
クンネカムイさんの立ち絵がまだ無いので・・・
クンネカムイさんの立ち絵がまだ無いので・・・
[メイン] "冥剣"カナギ : 「為すべきこと、ねえ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「まあ、あんたが人形の連中をなんとかしようと思ってるってことは、竜王さまに伝えとくよ」
[メイン] 御門忍 : 「ああ、ありがとうございます」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「どーいたしまして」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」御門忍をしばしじーっと見て
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は昔のことは知らないから、なんとも言えないけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あんた、1回死んだんだって?」
[メイン] 御門忍 : 「ええ。その通りです」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ふーん……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……正直俺は兄貴たちに比べると、ほんのちょっとしか生きてないくらいのもんだけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「少なくとも、はっきりとわかってることはある」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「死んだやつは生き返らない。……少なくとも、そのままの形では。俺はM○●Nで、何度も見てきた」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……お前、『何』だ?」
[メイン] 御門忍 : 「何なんでしょうね? 何だと思ってます?」
[メイン] 御門忍 : RLがいいよって言ったので伝心を使います
[メイン] 御門忍 : ♡Aで22
[メイン] "冥剣"カナギ : 出ないんで手札回し― ♦8
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ
[メイン] "冥剣"カナギ : 手札回します ♦3
[舞台裏] 李 狼 : 先に通常手番で手札を回すか。♡7を捨てます
[メイン] "冥剣"カナギ : 『この世ならざる何か』ですかね
[メイン] 御門忍 : 「ふむ、なるほど」
[メイン] 御門忍 : 独り合点して
[メイン] "冥剣"カナギ : カナギとしては兄貴が言ってたアレ、くらいの感じでいまいち言葉にならないので
[メイン] "冥剣"カナギ : このむむむ顔をして黙ってます
[舞台裏] ウオトラ : 芸術:音楽で♦5切って14、自分の議題を4進める
[メイン] 御門忍 : 「死んだ人間が生き返ったとしても『この世ならざる何か』という表現は使えそうなものですが」
[メイン] 御門忍 : 「そうではない。ですよね?」
[メイン] "冥剣"カナギ : フレーバー伝心でYesと答えました
[舞台裏] 李 狼 : ちょっと遠野様が何するか見てから行動したいな…
[メイン] 御門忍 : 「なるほど……」
[舞台裏] H110-DE : 自分の便乗を進める、電脳で♠絵札から20
[舞台裏] 遠野珠音 : 革命の方を進めます、♦8で13
[メイン] 御門忍 : 「面白いですね」
[メイン] 御門忍 : 嬉しそう
[舞台裏] 李 狼 : 人間牧場についてを、JOKERで進める!♢22相当!
[舞台裏] 遠野珠音 : 現在値29!さすがですMr.狼。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」しばしむむむの後
[メイン] "冥剣"カナギ : 「まあ、あんたから答えをもらえるとは思ってないけど」
[メイン] 御門忍 : 「今すぐには竜の一族にどうこう、という話でもありませんし」
[舞台裏] ゴモラ : グランがバフかけてくれた議題を進めましょう
交渉で、報酬点1払って22
進行度を+7
交渉で、報酬点1払って22
進行度を+7
[舞台裏] system : [ ゴモラ ] 報酬点 : 2 → 1
[メイン] 御門忍 : 「ひとまずお互いに静観、というのはどうでしょう?」
[メイン] 御門忍 : 「ここの警備員さんはすごく屈強なんですよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ま、俺の仕事も今回は荒事じゃないし」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あんたの邪魔しろって言われたわけでもないからね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「会議の邪魔しないようにそろそろ引っ込むことにするよ」
[舞台裏] クロボシ : 予算獲得
[メイン] "冥剣"カナギ : その一言を最後に、するっと文字通り影の中に引っ込みます
[メイン] 御門忍 : 「……」
[舞台裏] system : [ クロボシ ] 報酬点 : 6 → 11
[メイン] 御門忍 : 気配が消えたのを察知して
[メイン] 御門忍 : 「ふぅ。やはり見どころがありますね、彼女は」
[メイン] 御門忍 : 安堵の息を吐いた
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : これで進行度17? ポイントゲットだ
[舞台裏] 稲垣光平 : 俺の立ち絵が無いんだが!?
ということでN◎VAの議題を進めておくぜ、ゴミカード切って10
ということでN◎VAの議題を進めておくぜ、ゴミカード切って10
[舞台裏] ABC(RL) : では攻撃成立ですね、N◎VAからFORTЯЭSSに1ポイント!
[メイン] 御門忍 : M○●Nの便乗を解決しましょう。 ♣K+9で19
[メイン] 御門忍 : これで2進んで便乗が完走するはず
[メイン] ABC(RL) : はい。それではM○●NがN◎VAから都市の優越を奪います
[メイン] 御門忍 : 統治者が……
[メイン] H110-DE : むーん
[メイン] "冥剣"カナギ : H110-DEについて調べたいけど
[メイン] "冥剣"カナギ : 御門忍に蜘蛛を仕掛けようとします!
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密で 3+4+♦Qで17 知覚でリアクション可です
[メイン] 御門忍 : ♠9+14で22です
[メイン] ABC(RL) : H110-DEについて
13/19/24、M○●N、企業、テクノロジー、メディア
13/19/24、M○●N、企業、テクノロジー、メディア
[メイン] "冥剣"カナギ : ロストメモリーの効果!!
[メイン] "冥剣"カナギ : 達成値が+3される!!
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会:テクノロジー+隠密 7+4+3+♠4+報酬点1=19!
[メイン] system : [ "冥剣"カナギ ] 報酬点 : 3 → 2
[情報] ABC(RL) : H110-DEについて
13:今回のイワヤト会議で初めて表舞台に姿を現した、M○●Nの首長です。自身を超AIと称しており、真偽はともかくニューロとしての実力は確かです。常時ゴーストとしてのみシーンに登場しており、その正体は不明です。
19:これは知る者が限られる情報ですが、超AIに分類されるニューロたちは、北米連合喪失の日に全員が死亡しています。ですから、彼女が超AIであるというのは虚偽の申告である可能性が高いでしょう。
また、H110-DEの活動の痕跡を注意深く探ったところ、その痕跡が発見できたのはこの10年間に限られるということが分かりました。
24:―
13:今回のイワヤト会議で初めて表舞台に姿を現した、M○●Nの首長です。自身を超AIと称しており、真偽はともかくニューロとしての実力は確かです。常時ゴーストとしてのみシーンに登場しており、その正体は不明です。
19:これは知る者が限られる情報ですが、超AIに分類されるニューロたちは、北米連合喪失の日に全員が死亡しています。ですから、彼女が超AIであるというのは虚偽の申告である可能性が高いでしょう。
また、H110-DEの活動の痕跡を注意深く探ったところ、その痕跡が発見できたのはこの10年間に限られるということが分かりました。
24:―
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : はい、ここでイワヤト会議の進行を進めるためにも、ゲストだけ動くミドル⑤をやります。
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑤:ゲストたち
[メイン] クロボシ : 「議論を再開する。」
[メイン] クロボシ : 「簡潔に済ませよう。貴様らはステラ・コンパニオンに対抗するため、日本の各都市が協調することを望んでいる、だったな?」
[メイン] クロボシ : 「ならば、N◎VAがその旗振りを担おう。その代わり、必要なリソースは供出せよ。」
[メイン] クロボシ : 題目:リソース供出の義務化
種別:搾取
必要進行度:15/25
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
活動②:これは日本地域に存在する都市における義務である
技能-圧力、目標値50、進行修正50
種別:搾取
必要進行度:15/25
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
活動②:これは日本地域に存在する都市における義務である
技能-圧力、目標値50、進行修正50
[メイン] 稲垣光平 : 立ち絵が無いのが不満であるが・・・
[メイン] ABC(RL) : はいはい
[メイン] 稲垣光平 : 《M&A》を使用
[メイン] 稲垣光平 : 活動②の判定に成功します。
[メイン] 遠野珠音 : 「その前に、少しよろしいでしょうか。」
[メイン] 遠野珠音 : 「マヨヒガSPIЯALについて、少しお話しましょう。」
[メイン] 遠野珠音 : 「マヨヒガSPIЯALは、地下にその全容を隠し、この10年間に備えてきました。」
[メイン] 遠野珠音 : 「私のSPIЯALは、ステラ・コンパニオンの暴虐に対抗する資産と人力を有しています。あるいは、カムイST☆RとMs.コッペリアが暴走するようならそれに対しても、ですね。」
[メイン] 遠野珠音 : 題目:SPIЯALの都市発展と優越性の誇示
種別:飛躍
必要進行度:50
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
活動②:隠されていたSPIЯALの発展
技能-信用、目標値50、進行修正50
種別:飛躍
必要進行度:50
活動①:イワヤト会議における議論
技能-圧力、目標値0、進行修正1
活動②:隠されていたSPIЯALの発展
技能-信用、目標値50、進行修正50
[メイン] 遠野珠音 : 神業には神業をぶつけましょう
[メイン] 遠野珠音 : 《M&A》
[メイン] 遠野珠音 : 「それでは、一足お先に。」
[メイン] ABC(RL) : それでは、それぞれの神業を解決して構いませんか?
[メイン] ウオトラ : 「そんな突然の無茶を通せるわけないがや!」
[メイン] ウオトラ : 「進行修正50って!」
[メイン] ウオトラ : 《チャイ》だがや!遠野珠音!
[メイン] 遠野珠音 : ちらっ
[メイン] 遠野珠音 : 李狼の方を見る
[メイン] 李 狼 : 仕事をしましょう
[メイン] 李 狼 : 《ピース》
[メイン] 遠野珠音 : 「さすがです。Mr.狼。」
[メイン] ウオトラ : 「うぬぬぬぬぬ」
[メイン] 李 狼 : 一礼します
[メイン] 李 狼 : 「このような隠し玉をお持ちとは、お見それしました」
[メイン] ABC(RL) : では遠野珠音の神業を解決。飛躍により全都市から都市の優越を吸い取ります
[メイン] 遠野珠音 : 「行動を起こすのは最も効果的なタイミングで、です。こちらこそ、頼りにしていますよ。」
[メイン] ABC(RL) : では稲垣光平の神業はどうでしょう
[メイン] ABC(RL) : では、F5でチェックしたところで
[メイン] ABC(RL) : N◎VAの搾取がⅡまで達成、以降、単独最下位が発生した時点でアクションを起こします。
[メイン] ウオトラ : 芸術:音楽で議題を進める
♣3で15、進行度+4
♣3で15、進行度+4
[メイン] ゴモラ : グランの議題を進める
JOKER切って22から進行度+7
JOKER切って22から進行度+7
[メイン] H110-DE : 便乗です便乗
[メイン] H110-DE : 次の便乗相手はどこですかー?
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《万能道具》するか……
[メイン] “形無し”グランギニョル : マム殿の方をチラ見してます
[メイン] ゴモラ : GO
[メイン] “形無し”グランギニョル : いいんですか? 友人だったんじゃ……
[メイン] “形無し”グランギニョル : よし
[メイン] “形無し”グランギニョル : ふん! 《万能道具》! 進行度を進めるぜ!
[メイン] ウオトラ : ふぁーーーーーーーー
[メイン] ウオトラ : 《万能道具》でカウンターだがや!
[メイン] ゴモラ : グランギニョル、GOです
[メイン] ゴモラ : 《ファイト!》
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《万能道具》2つめ!
[メイン] ABC(RL) : これでFORTЯЭSSの攻撃が成立ですね
[メイン] クロボシ : 「では、日本地域をステラ・コンパニオンから防衛するためのリソースはG∞∞LDENに供出してもらうとしよう。」
[メイン] クロボシ : 「平時より金を供出しているようなものだ。さほど変わるまい。」
[メイン] ABC(RL) : N◎VAの搾取はG∞∞LDENからになりました
[メイン] ウオトラ : 「ごぼっ・・・ごぼっ・・・」
[メイン] ABC(RL) : こんなところでミドル⑤終わりです。
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑥:一櫻
[メイン] ABC(RL) : 登場判定はN◎VA、企業、社交界、その他代表たちのコネで12です。装備のマイナス修正は2倍で乗ります。
[メイン] ABC(RL) : 一櫻と商談をするキャストは目標値-10
[メイン] 五十嵐一櫻 : んじゃ、交渉をしたい。李狼とかカナギあたりかな
[メイン] ABC(RL) : 登場判定とか、誰が話するかとかの相談をどうぞ
[メイン] 御門忍 : ♡3で失敗します
[メイン] 李 狼 : 企業で出に行きます。♠6出して通し
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♠7で失敗する
[メイン] "冥剣"カナギ : 社交界+隠密でこっそり登場しておく 3+4+♣Q=17で完全装備
[メイン] 燃実 : N◎VA+隠密で♢2出して5でーす
[メイン] 五十嵐一櫻 : ということで会議の休憩時間中とかかな。李狼のオッサンを呼びたい
[メイン] 李 狼 : 呼ばれましょう
[メイン] 五十嵐一櫻 : (とりあえず一櫻が呼ぶのは李狼)
[メイン] 李 狼 : 「しばらくぶりですね、一櫻さん。やはりBA$Eの付き人はあなたでしたね」
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 舞台裏、なにしようかな……
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「もしかして全部分かってたんじゃねぇよな……???」
[舞台裏] 御門忍 : ♦Aで自分の革命を進めます 22で+6、16で革命1段階目達成
[メイン] 李 狼 : 「まさか。ただの推測です。…まぁ、割と予想しやすい結果ではありましたが」
[メイン] メガネの女性 : 近くにいるメガネの女性が得意げに指でメガネを直した気がするが、気にすることではないだろう
[メイン] 五十嵐一櫻 : 気にするほどじゃねーなー
[メイン] 李 狼 : 「前にも言いましたが、BA$Eの有力者の1人がたった二人でNOVAに送り込んだ人材。それがあなたたちなのですよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お陰でこっちは大変だよ……いや、おっさんのせいじゃないんだけどよ……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「西郷のオヤジときたら……って、そういう話をしに来たわけじゃないんだよな」
[メイン] 李 狼 : 「そちらの代表は、…どちらかといえば武力で話をつける方が得意そうですからね」
[メイン] 五十嵐一櫻 : (ため息)
[メイン] 李 狼 : 「その様子ですと、私への話、というのもおおむね想像つきますが…」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ、ウチの提案してる題目を進めるのに少し協力をして欲しい。勿論、タダでとは言わねぇが」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシたちが独自に調べた各都市についての情報、でどうだ?」(※運気変換のフレーバー)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そっちの得にもなると思うぜ」
[メイン] 李 狼 : 「今提案している議題、ですか…」
[メイン] 李 狼 : 「協力体制、というのは望むところではありますが…」
[メイン] 李 狼 : 「結論から言いましょう。今、あなたたちが提案している題目、それを直接手伝うことはできません」
[メイン] 李 狼 : 「理由は2つ」
[メイン] 李 狼 : 「ひとつは、それがSPIЯALへの背信行為となってしまうから」
[メイン] 李 狼 : 「そしてもう1つが、このままだとG∞∞LDENが滅んでしまうから」
[メイン] 李 狼 : 「…都市が1つ滅ぶということは、ステラの野望に一歩近づくことを指します。それは看過できません」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……っ、」
[メイン] 李 狼 : 「私はこの後、できるだけ『革命』の題目を進めます。それは表向きSPIЯALのためになりますし、そしてG∞∞LDEN存続の目を残す最善の手でもあります」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「っぱそうなるよなぁ~~…………」がしがしと頭を掻く
[メイン] 李 狼 : 「もちろん、『革命』の題目が進めばBA$Eにも利があります。それを手伝ってくれる、というなら私たちは大歓迎ですよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシとしても正直ウオトラのおやっさんを潰してー訳じゃねーからな……」
[舞台裏] ABC(RL) : OKです、処理します
[メイン] 燃実 : (味方にすると頼もしいが……敵に回ったと思うとゾッとしないね……)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「う~……」がしがし…………
[メイン] 李 狼 :
[メイン] 李 狼 : 「どうでしょう?まずは一緒に、今立っている御門さんの題目を進めるのは。BA$Eとしても悪くないはずです」
[舞台裏] ゴモラ : マイペースにBA$Eへの攻撃を進めていきましょう、心理+交渉の21で進行度+5
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……わーったよ。そっちの言ってることは事実だしな」
[舞台裏] H110-DE : 便乗を+2進める
[舞台裏] 西郷一心 : 情報収集相当、白兵で判定、目標値15
[舞台裏] 西郷一心 : ゴモラのBA$E攻撃に活動③を追加します。
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ひとまずは『革命』の協力をする。この会議、一番の敵はステラだしな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「っかぁ~~~……!!!アタシが説得されちまったな~~~…………!!!」
[メイン] 李 狼 : 「代わりと言っては何ですが、BA$Eの動きをこっそり手伝う、くらいはさせていただきます。今はそれで免じていただければ」
[メイン] 李 狼 : (驚愕の賛辞やアンラッキーを、BA$Eが有利になるように打つよ、ということです)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ、あんがとよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : と、ここらへんで燃実に知覚振るか
[メイン] 李 狼 : 折角だから、こっちはカナギに知覚振ろうかな
[メイン] 李 狼 : 知覚から♡7出して、達成値5+7+1で13
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♠5切って9。一応やるだけやるくらいのやる気
[メイン] "冥剣"カナギ : 成功はしておく 7+4+♠4=15
[メイン] "冥剣"カナギ : けど、出る権利はあるので話の流れを見守ります
[メイン] 五十嵐一櫻 : 無面目は普通に弾かれた
[メイン] メガネの女性 : どうかされましたか?という顔をしています
[メイン] 五十嵐一櫻 : まぁいるかどうか分からんから李狼だけに運気変換しとくか。燃実がいることすら知らんからな
[メイン] 李 狼 : ありがたみ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「つーことで、これがブツだ。よろしくな」といいつつ紙ベース……ではなく普通にポケットロンから情報を送信しましょう
[メイン] 五十嵐一櫻 : 運気変換&運気変換Ⅱを使用!対象は李狼と自分!
[メイン] 李 狼 : 。。。(情報のやり取りが、ポケットロンでできるなんて…)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「?どうした?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡2を捨てよう
[メイン] 李 狼 : 「いえ、久しぶりの感覚だな、と思いまして」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いくらアタシがウェットでも、流石にポケットロンくらいは使うぜ……???」一体どんな相手とやり取りを……
[メイン] 五十嵐一櫻 : いや、若干一名心当たりがあるけど、まさかな……
[メイン] メガネの女性 : なんだこいつら
[メイン] メガネの女性 : けっ
[舞台裏] ウオトラ : もた・・・もた・・・(+4)
[メイン] 李 狼 : 「そうですよね。いえ、気にしないでください」
[舞台裏] 遠野珠音 : 圧力+知覚と報酬点1で18、李狼の革命を+5
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おう、それじゃあな」って言いつつ、実は忍の議論を進めるためのダイヤがないのでまずはメジャーでシノギの使用を宣言。♣8切ってちょうど15で成功。報酬点を10点獲得しときます
[メイン] system : [ 五十嵐一櫻 ] 報酬点 : 2 → 12
[舞台裏] 李 狼 : 御門忍の題目を活動②で進めましょう。信用+知覚で♢3、9+3+1で13
[舞台裏] クロボシ : よさんかくとく
[舞台裏] system : [ クロボシ ] 報酬点 : 11 → 16
[舞台裏] 李 狼 : 5追加
[メイン] 五十嵐一櫻 : んで無事ダイヤを引けたので、忍の議論を進めよう。♦7切って10なので報酬点2点切って12にしとこう
[メイン] 五十嵐一櫻 : 進行度5
[メイン] system : [ 五十嵐一櫻 ] 報酬点 : 12 → 10
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : あ、こっちだったか()
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 追加5で、26かな
[舞台裏] クロボシ : ST☆R殴る奴の活動②足しとくか
[メイン] 五十嵐一櫻 : うちからはこれくらいでいいかな
[メイン] 李 狼 : メジャーで適当に♡5捨てます
[舞台裏] 御門忍 : 遠野珠音について情報収集しようかな
[舞台裏] ABC(RL) : 遠野珠音について
1/16/23、SPIЯAL、ST☆R、企業、メディア、エンターテイメント的なやつ、コネ的な奴
1/16/23、SPIЯAL、ST☆R、企業、メディア、エンターテイメント的なやつ、コネ的な奴
[舞台裏] 御門忍 : コネ:遠野珠音、♠Aで22
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ一同の議論を見守って、どこかへ行こう
[メイン] "冥剣"カナギ : メジャーはゴモラに対してH110-DEの情報を送って、ゴモラ経由でグランにも伝えておいてください
[舞台裏] クロボシ : インチキで追加行動しよ
[メイン] "冥剣"カナギ : 情報収集は西郷一心のキャラシを調べて、それもゴモラに送っとくね
[舞台裏] クロボシ : 搾取をさらに追加した
[舞台裏] クロボシ : 活動②付きで
[舞台裏] 稲垣光平 : で、これに稲垣が判定成功で
[舞台裏] 稲垣光平 : +9
[メイン] 燃実 : N◎VA陣営の勢いを削ぐために破壊工作を試みたいです
[メイン] ABC(RL) : OKです。
[メイン] 燃実 : できるよね。ね、RL?(ロコちゃん)
[メイン] ABC(RL) : 隠密あたりで目標値9/16をどうぞ
[メイン] 燃実 : 隠密で♡9だして達成値17!
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 手番は西郷一心本人について調べます。怖いので……
[メイン] ABC(RL) : はい、ではさっきのN◎VAの議題に活動③が追加されました
[メイン] 燃実 : クロガネ陣営で謎の爆破事件が散発してデータ集積機が破壊されていく。
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 犬が死ぬほど苦手だったりしないか……?
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 電子機器に触れると卒倒したりしないか……?
[メイン] ABC(RL) : 一心のキャラシは、カタナカタナカタナの制御値調べてそれでお願いします
[メイン] 燃実 : 真相は倉庫に山のようにあったガッキーくん人形を燃実が適当に置いてってるだけなんだが、ホワイトの警戒かいくぐった爆弾持って来たタタラと見て捜査中、みたいな。
[舞台裏] ABC(RL) : 西郷一心について
7/11、BA$E、白兵、その他お好きなのを提案してください、だいたいなんでも通すよ
7/11、BA$E、白兵、その他お好きなのを提案してください、だいたいなんでも通すよ
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 白兵で判定。♥Q出して14で成功
[メイン] ABC(RL) : ガッキーくん人形で草です
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密で3+4+♦Jで17 一心のキャラシ成功しました
[メイン] ABC(RL) : 出したんでキャラコマからどうぞ
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : ♣4で虚無を買って手札回し
[メイン] "冥剣"カナギ : という情報がゴモラに伝わりました。
[舞台裏] ABC(RL) :
[情報] ABC(RL) : 西郷一心について
7:アシュラBA$Eの三権の一つ、薩摩武士の代表です。
11:三権の一つである天神会の代表、五十嵐一進とは幼馴染で、非常に仲良しです。
(RLより:現時点でこの人はそんなに重要な情報を持っていないので適当です。)
7:アシュラBA$Eの三権の一つ、薩摩武士の代表です。
11:三権の一つである天神会の代表、五十嵐一進とは幼馴染で、非常に仲良しです。
(RLより:現時点でこの人はそんなに重要な情報を持っていないので適当です。)
[情報] ABC(RL) : 遠野珠音について
11:マヨヒガSPIЯALの首長にして、遠野エンターテイメントの社長です。SPIЯALがこの10年で突如姿を現したのと同じく、それ以前の彼女のことは全く知られていません。
16:遠野珠音は、日本地域を都市喪失の被害から守るべく献身的な一方で、カムイST☆Rへの対抗心が高かったり、マヨヒガSPIЯALの勢力を高めることにも精力的だったりと一枚岩ではなさそうです。また、なんらかの情報を欲しているらしく、内外の機関と連携して多方面に調査を進めているようです。
23:―
11:マヨヒガSPIЯALの首長にして、遠野エンターテイメントの社長です。SPIЯALがこの10年で突如姿を現したのと同じく、それ以前の彼女のことは全く知られていません。
16:遠野珠音は、日本地域を都市喪失の被害から守るべく献身的な一方で、カムイST☆Rへの対抗心が高かったり、マヨヒガSPIЯALの勢力を高めることにも精力的だったりと一枚岩ではなさそうです。また、なんらかの情報を欲しているらしく、内外の機関と連携して多方面に調査を進めているようです。
23:―
[メイン] ABC(RL) : では、ミドル⑤はここまで
目次
- Act4(Act情報のページ)
- ログ:Act4
- ログ:Act4(雑談有り)
- ログ:Act4-2
- ログ:Act4-2(雑談有り)
- メニュー