概要
カナギたちが囚われ実験体にされていたM○●Nの研究所から、被検体たちを救出するための突入作戦。空間消失のパイルバンカー、"蝕(イクリプス)"を備え、囚われの被検体を救出するか、さもなくば被検体ごとM○●Nの地を消失させる計画、それが「プロジェクト・ルナイクリプス」です。
結果
北米が喪失したその日に、M○●Nの研究所は崩壊しています。
しかし、その破壊の姿は"蝕"による空間消失のものではありません。カナギやゴモラが生存していることからも、"蝕"の起動には至らなかったのだと考えられます。
そして、アヤカシの被検体たちも救出に至っていません。つまり、「プロジェクト・ルナイクリプス」は失敗したのだと考えられています。
しかし、その破壊の姿は"蝕"による空間消失のものではありません。カナギやゴモラが生存していることからも、"蝕"の起動には至らなかったのだと考えられます。
そして、アヤカシの被検体たちも救出に至っていません。つまり、「プロジェクト・ルナイクリプス」は失敗したのだと考えられています。
"蝕"の残骸はゴモラによってグランギニョルとして定義され、クロガネとして生まれ落ちました。一方、H110-DEの言によれば、"蝕"の機能の本質は未だM○●Nの地にあるのだといいます。
また、研究所に突入した五十嵐天神、氷条征四郎、アルベリヒの3名の行方も不明なままとなっています。
また、研究所に突入した五十嵐天神、氷条征四郎、アルベリヒの3名の行方も不明なままとなっています。
五十嵐天神の現状
五十嵐天神は、始まりの研究所の跡地で、"蝕"と半融合した状態にあります。
"マザリモノ"の技術により"蝕"の因子を混ぜ込まれた天神は、いつ暴発するとも知れない空間消失のエネルギーをその身の内に抑え込んでいるといいます。
"マザリモノ"の技術により"蝕"の因子を混ぜ込まれた天神は、いつ暴発するとも知れない空間消失のエネルギーをその身の内に抑え込んでいるといいます。
氷条征四郎の現状
氷条征四郎は、生ける爆弾と化した五十嵐天神に何物も近づくことがないよう、永遠の番をしているといいます。そしておそらく、天神同様なんらかの"マザリモノ"と化していることでしょう。
アルベリヒの現状
アルベリヒが現在どうしているかは不明です。しかし、彼は単独でN◎VAに帰還し、天神と征四郎の現状をプロジェクト関係者に伝えました。現在でも、二人を助け出すために尽力しているといわれています。
帰還したときの彼は、美しい妖精の四枚翅の片側二枚が失われた、それは無残な姿だったといいます。
帰還したときの彼は、美しい妖精の四枚翅の片側二枚が失われた、それは無残な姿だったといいます。
関係者たち
妖精王、アルベリヒ
彼の"チェンジリング"でもある被検体のアヤカシたちを救出するため、遠野珠音と共にこの計画を始めました。プロジェクトにおいてはマネージャーとして、プロジェクトの関係者を集め、その進行を管理しました。また、研究所の攻略部隊に同行し、その戦力の補佐となりました。
"風見禽"氷条征四郎
実力と侠気を見込まれ、アルベリヒの依頼によってプロジェクトに参加しました。プロジェクトではガードとして五十嵐天神の護衛役、及び研究所の攻略部隊を務めました。
"極道"五十嵐天神
空間消失兵器である"蝕"を携え、必要とあらばそれを起動する判断力と覚悟を併せ持った侠客として、氷条征四郎に紹介されアルベリヒから依頼を受けてプロジェクトに参加しました。プロジェクトでは実行者として"蝕"の起動役、及び研究所の攻略部隊を務めました。
妖王、遠野珠音
彼女の一族に連なる"星の子"という少女を救出するため、アルベリヒと共にこの計画を始めました。プロジェクトにおいてはアストラル技術顧問として、空間消失のアストラル技術を担当しました。
"機界樹"、ニーチカ
カーライルの幹部にして、重機械技術とアストラル技術の両方に長けていたニーチカは、エネルギー技術顧問として、"蝕"の機械体とアストラルエネルギーの接続を担当しました。
その他の関係者
彼らの他にも、技術者やパトロンなど多数の関係者が存在すると予想されています。
"蝕(イクリプス)"
プロジェクトによって作り出された空間消失兵器です。