目次
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ログ(雑談有り)
[メイン] ABC(RL) : それではAct5を始めていきます!
[メイン] ABC(RL) : オープニング①:カナギ&李狼&グランギニョル&燃実
[メイン] ABC(RL) : イワヤト会議から1週間弱、準備を整えたキャスト一行はソドムに搭乗してST☆Rへと向かっています。
[メイン] ABC(RL) : 作戦会議などをしつつ、オープニングとしてください。
[メイン] ABC(RL) : 作戦会議になるなら、情報収集も1手番ずつどうぞ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 名目上はFORTЯЭSSのクロガネ救出でもあるので音頭を取るか
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「さて各々方、此度はよくぞ集まってくれた」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某はFORTЯЭSSより派遣されたクロガネの異常を調べ、可能なら救出せねばならん」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「各々目的はあれど、ご助力を乞う」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 座って頭を下げます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「龍の一族からも、おねがいします!」一緒に頭を下げる
[メイン] 李 狼 : 「今回の件、放っておくわけにはいきません。喜んで協力させていただきます」
[メイン] 燃実 : 「あ、私は先生のおまけなんでよろしく〜」手をひらひら振る
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「かたじけない。さて首尾であるが……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ST☆Rのクロガネたちがおかしくなった原因を調べてみるか
[メイン] "冥剣"カナギ : ドールズとステラ・コンパニオンの関係
[メイン] ABC(RL) : ST☆Rにおける、ツシマPMCのクロガネたち
8、なんか適当にどうぞ
8、なんか適当にどうぞ
[メイン] “形無し”グランギニョル : かなり簡単そう
[メイン] “形無し”グランギニョル : 社会:FORTЯЭSSでいけますか? 達成値12
[情報] ABC(RL) : ST☆Rにおける、ツシマPMCのクロガネたち
8:ドールズは傘下のアヤカシらに"ヘブンリー"を投与しています。人形の一族に潜入しているツシマPMCのクロガネらもその被害に遭っており、その症状はゴモラが伝え聞いている異常と一致します。
8:ドールズは傘下のアヤカシらに"ヘブンリー"を投与しています。人形の一族に潜入しているツシマPMCのクロガネらもその被害に遭っており、その症状はゴモラが伝え聞いている異常と一致します。
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「やはり、クロガネたちの暴走も例の薬物が原因のようだな」
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会:アストラル+隠密 7+5+♠Jで22
[メイン] 燃実 : 調べたいこと:今後ホウライ側が、燃実の命令無視に対して講じてくるであろう手段について
[雑談] 燃実 : 中の人はいつも以上にめっさ静かですが、親知らずが軋んで痛いからなのでちゃんと聞いてはいます
[雑談] 李 狼 : 俺も一本放置してる親しらずあるんだよな
[雑談] 燃実 : かみごたえのあるものを食べるとこうなる
[情報] ABC(RL) : ドールズとステラ・コンパニオンの関係
12:カムイST☆Rは、10年前の北米喪失以来、比較的ステラ・コンパニオンの進出を免れていました。しかし、それも魔王とアヤカシの軍勢という抑止力あってのもの。現在では、ステラ資本の企業が進出しています。中でも、ドールズの運営する福祉関連の企業にはステラ資本と深い関係があることが確認されました。
18:ドールズが最近運用を開始した"ヘヴンリー"というドラッグはステラ・コンパニオンの大幹部である紅夢がST☆Rにもたらしたものであり、紅夢はこれをドールズに供給している張本人です。紅夢は大量の臨床実験のため、ドールズは傘下の戦力拡充と、"ヘヴンリー"の幻惑能力の更なる活用のため、互いに理のある取引となったようです。
12:カムイST☆Rは、10年前の北米喪失以来、比較的ステラ・コンパニオンの進出を免れていました。しかし、それも魔王とアヤカシの軍勢という抑止力あってのもの。現在では、ステラ資本の企業が進出しています。中でも、ドールズの運営する福祉関連の企業にはステラ資本と深い関係があることが確認されました。
18:ドールズが最近運用を開始した"ヘヴンリー"というドラッグはステラ・コンパニオンの大幹部である紅夢がST☆Rにもたらしたものであり、紅夢はこれをドールズに供給している張本人です。紅夢は大量の臨床実験のため、ドールズは傘下の戦力拡充と、"ヘヴンリー"の幻惑能力の更なる活用のため、互いに理のある取引となったようです。
[メイン] 李 狼 : ドールズのコッペリアへのクーデターは、今どうなっているのか?
[メイン] ABC(RL) : ドールズのクーデター計画
16、適当にどうぞ
16、適当にどうぞ
[メイン] ABC(RL) : ホウライUTΩPIA、あるいは花夜拳の意図
16/23、UTΩPIA、星姫、花夜拳
16/23、UTΩPIA、星姫、花夜拳
[メイン] 燃実 : UTΩPIA ♡8出して16
[雑談] 燃実 : これ何がやばかったってカブトになってなかったら私は詰んでいました
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 0 → 9
[メイン] 李 狼 : メニーフレンズから♧Q出します。4-3+Qで11で、ここに金を5吐いて16にして無理やり成功
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 9 → 4
[情報] ABC(RL) : ホウライUTΩPIA、あるいは花夜拳の意図
16:ユビキタスからの派遣要請に対し、花夜拳はそれを拒否しました。それを無視して李狼に協力すべくST☆Rの地へ向かった燃実ですが、UTΩPIA内部に状況の確認を取ったところ、どうやら特に問題になっていないようです。正確に言えば、星姫は燃実の命令無視を把握しておらず、結果UTΩPIAはそれに対して何も処置を取っていない、ということです。
23:―
16:ユビキタスからの派遣要請に対し、花夜拳はそれを拒否しました。それを無視して李狼に協力すべくST☆Rの地へ向かった燃実ですが、UTΩPIA内部に状況の確認を取ったところ、どうやら特に問題になっていないようです。正確に言えば、星姫は燃実の命令無視を把握しておらず、結果UTΩPIAはそれに対して何も処置を取っていない、ということです。
23:―
[メイン] 燃実 : 「へぇ、こりゃ幸いと喜ぶべきか……。不気味だと慄くべきか」
[情報] ABC(RL) : ドールズのクーデター計画
13:ドールズは、密かにコッペリアへのクーデターを計画しています。なんらかの手段でコッペリアを傀儡とし、人形の一族に対する実権を得ようと画策しているのです。少し前に、ドールズがゴモラを略取しようとした事件がありました。これは、ゴモラの"定義"の因子によってコッペリアを「ドールズの傀儡」として再定義することを目的としたものだったのでした。
16:今回、ドールズが利用しようとしているのは、"ヘヴンリー"の幻惑能力です。コッペリアに対し十分な破壊を加えたうえで"ヘヴンリー"を投与することで、コッペリアを傀儡とする、それが現在のドールズのクーデター計画です。そして、"ヘヴンリー"で強化しているドールズの軍勢は、まさにそのための軍勢なのです。
13:ドールズは、密かにコッペリアへのクーデターを計画しています。なんらかの手段でコッペリアを傀儡とし、人形の一族に対する実権を得ようと画策しているのです。少し前に、ドールズがゴモラを略取しようとした事件がありました。これは、ゴモラの"定義"の因子によってコッペリアを「ドールズの傀儡」として再定義することを目的としたものだったのでした。
16:今回、ドールズが利用しようとしているのは、"ヘヴンリー"の幻惑能力です。コッペリアに対し十分な破壊を加えたうえで"ヘヴンリー"を投与することで、コッペリアを傀儡とする、それが現在のドールズのクーデター計画です。そして、"ヘヴンリー"で強化しているドールズの軍勢は、まさにそのための軍勢なのです。
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「マム殿そんなことできるの」
[メイン] “形無し”グランギニョル : びっくりしている
[メイン] 李 狼 : 「ふむ、『定義の因子』…。興味深いですね…」
[雑談] ゴモラ : 不可能ではありません・・・
[雑談] ゴモラ : 命無き器物であれば・・・
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「危うし危うしだ」1アクト目を思い出しながら
[メイン] ゴモラ : 「ええ。命無き器物であれば、不可能ではありませんね。」
[メイン] ゴモラ : 「この力をそのようなことに使いたいとは思いませんが・・・」
[雑談] 燃実 : ティーチがボコられてるぶんには白ひげもキレんかも知れん
[メイン] “形無し”グランギニョル : 頷いてる
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某のように既に死んでいるならまだしも、元よりそのために行うのは賛同しかねるな」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とはいえ、どうやって穏便に止めればいいんだろうねえ。コッペリアはドールズが何やってても知らんぷりだろうし」
[メイン] 李 狼 : 「コッペリアが何もしないのであれば、少なくとも我々でドールズを止める必要がありますね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とりあえず目指すところは、魔王戦争もドラッグもなくすこと!!」
[メイン] 燃実 : 「そう聞くと、なんだかゲームの勇者ご一行みたいなお題目だねぇ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ドラッグを止めることについては、某も望むところだ」
[メイン] 李 狼 : 「今のところ、ドールズを排し、その後釜としてゴモラさんを据える、というのが最も適切そうに思えます」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「問題はコッペリアの説得であるな。彼奴も身内を贔屓する人情はあるようだ」
[メイン] 李 狼 : 「コッペリア様は、ドールズのクーデターも受け入れるつもりでいるかもしれませんが…、我々が『コッペリア様のためにクーデターを阻止して、ドールズを排除した』際に、我々に対して復讐を考えるか、というと怪しいように思います」
[メイン] 李 狼 : 「私が受けた彼女の印象としては、そもそも外部との干渉を嫌っているように思えました」
[メイン] 李 狼 : 「コッペリア様に悟られる前にドールズを廃し、そこにある程度の正当性があれば、その後釜が誰であっても彼女は構わないのではないでしょうか?」
[雑談] 燃実 : このメンツにレッガー私しかいないのマジ?
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あと切り口があるとしたら、ステラがかかわって入り込んでくることを、コッペリアがどう思うかかなあ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラがやりたい放題するのは、コッペリアとしてもあんまりうれしくないんじゃないかと思うけどね」
[雑談] ABC(RL) : レッガー仕草の出番ってコト!?
[雑談] 黄花 : 頑張ってくださいませ
[雑談] 燃実 : このシーンの中でって意味でござった
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「どうあれ、ドールズを野放しにはできぬ。着地点はともかくその方向で行くべきか」
[メイン] ゴモラ : 「少し、状況を整理しておきましょうか。」
[メイン] ゴモラ : 「まず、ドールズに対処しないことには、ST☆Rの地がドラッグにより汚染されてしまいます。これに関しては、御門忍も同様の危機感を抱いており、協力が可能と予想されます。」
[メイン] ゴモラ : 「次に、御門忍ですが、魔王戦争を望んでいるという情報があることから・・・何かしらの対処は必要でしょう。獣王クンネカムイも付き従っているとのこと、これもセットで警戒が必要でしょう。」
[メイン] ゴモラ : 「この両方を対処したとして、実権を握っていたドールズを失ったコッペリアと人形の一族がどのように動くのかを含め、その後のST☆Rの地がどのようになっていくのか。そこで戦乱の火が広がり続けることは、避けねばなりません。」
[メイン] ゴモラ : 「最後に、ステラ・コンパニオンです。今回の騒動に、どのように関わってくるつもりなのか・・・」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ステラ・コンパニオンの動向には逐一警戒すべし。道理であるな」
[メイン] 李 狼 : 「…この場での議論では限界がありますね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「いろいろ調べてみる?ST☆Rに来たのも久しぶりだし、前と状況が変わってるかもよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「あの頃は某もてんやわんやであったからなぁ。やはり現地で調べるが定石」
[雑談] 燃実 : 今孤児院つったか(三代目コラ)
[雑談] ABC(RL) : うん
[雑談] 燃実 : (包丁を構える例のコラ)
[雑談] ABC(RL) : 人間牧場(孤児院)がドラッグ製造に使われてる、ってのは燃実ちゃんがST☆R事変に絡んでくるためのフックの一つですよ
[メイン] ABC(RL) : さて、そんなところで背景もST☆Rになりましたし、到着です!
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「再びこの地を訪れることになるとは……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 感慨深いな
[雑談] 燃実 : フックってことはボクサー崩れか……受けて立ってやろうじゃねえの()
[雑談] ABC(RL) : ふん!ストライク!
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「次は解雇されぬよう、気を引き締めねばな!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ガハハ
[メイン] ゴモラ : 「う・・・」
[雑談] 燃実 : カマキリ出してきたぞあいつ
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング②:御門忍
[メイン] クンネカムイ : ガジガジ(あの日以来、何かと木の根をかじって不審げな顔をしています)
[雑談] “形無し”グランギニョル : 獣の一族の魔王の姿か? これが……
[雑談] クンネカムイ : バナナ
[メイン] 御門忍 : 「さて……」
[メイン] 御門忍 : うーん
[メイン] 御門忍 : 「そろそろ彼らがST☆Rに来る頃、ですか」
[メイン] クンネカムイ : 「丁度、着イタヨウダ。」
[メイン] 御門忍 : 「流石ですね」
[メイン] クンネカムイ : 「海獣ラガ騒イデイル。」
[メイン] 御門忍 : 「なんと」
[メイン] クンネカムイ : 「巨大ナ戦艦ト共ニアルヨウダ。」
[メイン] 御門忍 : 「……えっ、あの超巨大な戦艦で!?」
[メイン] 御門忍 : わーお
[メイン] 御門忍 : 「びっくりですね……潜入作戦でしたよねこれ……」
[メイン] 御門忍 : 「クンネカムイも気づくのにドールズに感知されないとでも思っているのでしょうか」
[メイン] 御門忍 : うーん
[メイン] クンネカムイ : 「感覚ノ共有ハ獣ノ一族ノ権能ダ。」
[雑談] 燃実 : 味覚のついでに嗅覚も破壊されてて草
[メイン] クンネカムイ : 「直接観測サレナイ限リ、大丈夫ダロウ。」
[雑談] 燃実 : うらめしげにフグ食ってる側近を見てた昭和天皇思い出した
[メイン] 御門忍 : 「なるほど?」
[メイン] 御門忍 : 「しかし、やることは派手ですね」
[メイン] 御門忍 : 「少数精鋭ですが正面切って突破するつもりなのでしょうか」
[メイン] 御門忍 : 「相手も相手とはいえ」
[メイン] クンネカムイ : 「ドールズモ、戦艦即暗殺トハ結ビツクマイ。」
[メイン] クンネカムイ : 「突入ニセヨ、暗殺ニセヨ、作戦ヲ練ル時間ハ有ルハズダ。」
[メイン] 御門忍 : 「そうですね。念入りに作戦を練るとしましょう」
[メイン] クンネカムイ : 「シノブハドウスル。奴ラト手ヲ結ブノカ?」
[メイン] 御門忍 : 「人形の一族は力を持ち過ぎています」
[メイン] 御門忍 : 「獣の一族は、こんなST☆Rの隅に置かれていい存在ではありませんよ」
[メイン] 御門忍 : 「せっかく帰ってきたのです。貴方の為に働かせてください、クンネカムイ」
[メイン] クンネカムイ : 「アア。私ハシノブニ従オウ。」
[メイン] 御門忍 : ちょっと秘匿で聞くか
[メイン] 御門忍 : 〈心理〉〈神託〉♡8+3+5=16です
[メイン] 御門忍 : 「うーん」
[メイン] 御門忍 : めくったタロットカード
[メイン] 御門忍 : 「微妙ですね」
[メイン] 御門忍 : 「今回は彼らにも動いてもらうことにしましょうか」
[メイン] クンネカムイ : 「分カッタ。私ハ森デ待機シテイヨウ。」
[メイン] クンネカムイ : 「危険ニナッタラ呼ベ。駆ケツケヨウ。」
[メイン] 御門忍 : 「ありがとうございます。その時はきっとお呼びしましょう」
[メイン] 御門忍 : 嬉しそう
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング③:一櫻&黄花
[メイン] ABC(RL) : ST☆Rの地へと二人旅
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……すまねぇな、わざわざ2ケツ頼んじまって」一緒に行くのも何だったしね
[メイン] 黄花 : 「ん?」
[メイン] 黄花 : 「何を仰っているのでございます、っスか。」
[メイン] 黄花 : 「一櫻様とST☆Rまでツーリングできるなんて機会、逃すつもりはございません、っス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そうかよ」ちょっと嬉しそう
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「さてさて、ST☆Rでは別行動ってワケだが……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……っつーかアレだな。アタシだけが別行動になるんだが……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「何かあったら連絡でも入れてくれ。すぐに向かうからよ」
[メイン] 黄花 : 「とりあえず道中、集落が見つかり次第、食べ歩きをいたしましょう!そして夜頃にはSPIЯALに到着しますから、東北グルメを、じゅるり・・・・・・あ、もう真面目な話に入っちゃいました、っスか?」
[メイン] 黄花 : 「こちらは鎧様たちもいらっしゃいますし、大丈夫でございましょう。一櫻様こそ、お気をつけて。」
[メイン] 黄花 : 「分かったことがあったら、連絡してくださいませ、っスよ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おう、任せとけ」
[メイン] ABC(RL) : ~~~~~~
[メイン] ABC(RL) : ほわんほわんほわん回想
[メイン] 西郷一心 : Act4の雑談タブで一櫻と手合わせしてた後くらいの話
[メイン] 西郷一心 : 「ところで一櫻!グランギニョルっちゅうクロガネは知り合いか。」
[メイン] 西郷一心 : 「天神のオジキとも知り合いのようじゃったが、そもそもあ奴は何者なんじゃ?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あ?グランはN◎VAで知り合ったダチだが……って、爺さんがどうしたって???」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アイツ、爺さんと知り合いなのか???」
[メイン] 西郷一心 : 「そのようじゃったな。なんか微妙な感じの返事じゃったが。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「その口ぶりからすっとそれ以上は聞いてねーみてーだな……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いや、グランも悪ぃヤツじゃねーんだ。むしろ色々よくしてもらってるよ」
[メイン] 西郷一心 : 「ああ!余計なことは話さずとも、剣を交えれば分かる!うむ!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「だったらいいんだ。うん」むしろ一心のオヤジが脅威だと認識すると色々面倒だしな……つえぇし……
[メイン] 西郷一心 : 「おう!」
[メイン] 西郷一心 : 「ただ、あ奴はオジキと関係がある、それは確かじゃ。」
[メイン] 西郷一心 : 「気になったなら調べてみんのもええじゃろ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あー、覚えとくわ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : ということがあったのでちょっと気になった
[メイン] ABC(RL) : ~~~~~~回想終わり
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「グランと爺さんの関係、か……」ツーリングがてらちょいと調べてみっか
[メイン] ABC(RL) : グランギニョルと五十嵐天神
24、グランギニョル、五十嵐天神
24、グランギニョル、五十嵐天神
[メイン] 五十嵐一櫻 : ……………………
[メイン] 五十嵐一櫻 : 無理じゃん!!!!!!!
[メイン] 五十嵐一櫻 : じゃあBIOSの研究所と爺さんの関係とかで……
[メイン] ABC(RL) : M○●Nの研究所と五十嵐天神
23、M○●N、企業、五十嵐天神、氷条征四郎
23、M○●N、企業、五十嵐天神、氷条征四郎
[メイン] 五十嵐一櫻 : ……………………
[メイン] ABC(RL) : ちょっと核心情報の匂わせを突っつき続けるのやめていただけますーー?
[雑談] 燃実 : せーえーしーろおーあああああああ
[メイン] 五十嵐一櫻 : ABCちゃん!!!!!
[雑談] “形無し”グランギニョル : なにABCちゃん困らせてんだよ
[雑談] “形無し”グランギニョル : オイオイオイ
[雑談] “形無し”グランギニョル : 羨ましいわアイツ
[雑談] 五十嵐一櫻 : 困ってるのはこっちだよ!!!
[雑談] 燃実 : つまり征四郎が全部に関わりあんじゃねーか!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 妖精王ー征四郎ラインを調べてみるか……
[雑談] 燃実 : 誤字です
[メイン] ABC(RL) : 翅の生えた魔王について
12/16/23、ST☆R、氷条征四郎、五十嵐天神、アルベリヒ
12/16/23、ST☆R、氷条征四郎、五十嵐天神、アルベリヒ
[メイン] ABC(RL) : N◎VAを、-2つけて許しましょう
[メイン] 五十嵐一櫻 : ありがてぇ……
[メイン] 五十嵐一櫻 : JOKER投げて成功。おらっ!
[情報] ABC(RL) :
翅の生えた魔王について
12/16/23、ST☆R、氷条征四郎、五十嵐天神、アルベリヒ
12:天神会の屋敷にて五十嵐天神及び氷条征四郎と会合した魔王は、妖精王アルベリヒで間違いないでしょう。ST☆Rにおける第二次魔王戦争が佳境となった頃に行方をくらませていた彼が同時期に天神会で目撃されていたということになります。つまりは、生き残っていた四柱目の魔王その人であると言えます。
22:アルベリヒは、氷条征四郎に連れられてBA$Eの天神会を訪れていたようです。天神会における会合付近の氷条征四郎及びアルベリヒの目撃情報から、氷条征四郎が大陸からN◎VAに渡ってきた直後、アルベリヒと征四郎がBA$Eへと移動したことが判明しています。
23:―
翅の生えた魔王について
12/16/23、ST☆R、氷条征四郎、五十嵐天神、アルベリヒ
12:天神会の屋敷にて五十嵐天神及び氷条征四郎と会合した魔王は、妖精王アルベリヒで間違いないでしょう。ST☆Rにおける第二次魔王戦争が佳境となった頃に行方をくらませていた彼が同時期に天神会で目撃されていたということになります。つまりは、生き残っていた四柱目の魔王その人であると言えます。
22:アルベリヒは、氷条征四郎に連れられてBA$Eの天神会を訪れていたようです。天神会における会合付近の氷条征四郎及びアルベリヒの目撃情報から、氷条征四郎が大陸からN◎VAに渡ってきた直後、アルベリヒと征四郎がBA$Eへと移動したことが判明しています。
23:―
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「征四郎のオッサンと魔王が知り合い、ねぇ……」2ケツしながらポケットロンを叩いてる
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「後で燃実にでも聞いてみっかぁ……」
[メイン] 黄花 : 「一櫻様!!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あ?」
[メイン] 黄花 : 「あれ?アタシの名札が赤いです、っス・・・?」
[メイン] 黄花 : 「一度コマが仕舞われたから・・・?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あー、それな。今回はアタシの代わりにアイツらんとこ行くからな。名刺みてーなもんだ」
[メイン] 黄花 : 「忘れるところでした、向こう見てください向こう!」
[メイン] 黄花 : 「港です、っス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お、そろそろそんな場所か」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「海鮮丼でも食いに行くか?」
[メイン] 黄花 : 「参りましょう!っス!!」
[メイン] 黄花 : 「せっかくなので普段の3倍で飛ばして参ります!」
[メイン] 黄花 : ギュン!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おい、ちょっ、まっ―」
[メイン] 五十嵐一櫻 : ギュン!
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : では黄花たちもST☆Rに到着したころでしょう。
[メイン] ABC(RL) : ミドルに入っていきます。シーンやりたい人!
[メイン] ABC(RL) : じゃあ黄花ちゃん合流のシーンからやりましょう
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル①:グランギニョル
[メイン] ABC(RL) : 登場はレッド相当、目標値8の装備修正なしです
ST☆R、ストリート、アストラル、各種コネでどうぞ
ST☆R、ストリート、アストラル、各種コネでどうぞ
[メイン] 黄花 : ストリートで出るといたしましょう。♦8切って14!
[メイン] "冥剣"カナギ : 一応登場成功だけしとくので、呼ばれたら行きます アストラル+隠密で3+5+♦7=15で成功
[メイン] ABC(RL) : あ、人々キャスト間コネ決めといてください
[メイン] "冥剣"カナギ : 御門忍に対してスペード 疑っている
[メイン] “形無し”グランギニョル : 燃実は♠。強くて頼りになる
[メイン] 黄花 : 李狼様へは♣でお願いします
[メイン] 御門忍 : グランギニョルに対してクラブ かっこいいかも
[メイン] 李 狼 : カナギに対しては♧。素直なやつ
[メイン] 燃実 : 絡みがなさすぎる。ダイヤ→黄花
[メイン] 黄花 : そんなー
[メイン] ABC(RL) : ありがとうございます。再開です!
[メイン] 李 狼 : 黄花のコネで出ます。♧5で達成値9
[メイン] 御門忍 : ♠2で達成値16です 必要に応じています
[メイン] 燃実 : ストリートで♡3
[メイン] 燃実 : 出られるし、安いカードを回せる
[メイン] 黄花 : 「確かここが合流地点ですね……」先についてたことにしましょうか
[メイン] 黄花 : きょろきょろ。なんかそこらへんで買った串とか持ってる
[メイン] “形無し”グランギニョル : 全身義体のイブキがずかずかと歩いてくる
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「おお、黄花殿。先についておられたか」
[メイン] 黄花 : 「その声は鎧様……!っスか?」見た目が違うのでちょっと疑問符
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、グランギニョルさんですよ」
[メイン] 黄花 : 「李狼様も……御無沙汰してます」ちょっとぎこちなさ
[メイン] 燃実 : (お、あれ確か一櫻んとこの……)ネギマを頬張っている
[メイン] 黄花 : 「燃実様も。お久しぶりですね」
[メイン] 李 狼 : 会釈
[メイン] 燃実 : 「ほんとね。なんだかんだニアミスで顔合わせてなかったよね。」
[メイン] 黄花 : 「この度は一櫻様に代わりまして、この私黄花が皆様のお手伝いをいたします」ぺこり
[メイン] 燃実 : 「一櫻も名代を出してくるなんて、いよいよ遠くの人になりつつあるねぇ」しみじみ
[メイン] 燃実 : 「それに比べて私は……」よよよ
[メイン] 燃実 : さめざめと泣きマネをします
[メイン] 黄花 : 「そうでしょう!我らが一櫻様ですから!」どや
[メイン] 黄花 : 「っと、お話もよいですが。まずはわざわざこのST☆Rまで来た理由のお話をしなければいけませんね」
[メイン] 黄花 : 「ST☆Rから来ているドラッグの調査。そしてその背後にいると思しきドールズへの対処、ですね」
[メイン] 黄花 : 「気を引き締めて行くといたしましょう」with串
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、その通りです。黄花様の目的は…」
[メイン] 黄花 : 「それは皆様のお手伝いですよ。皆様のバックについている組織……FORTЯЭSSやST☆Rに恩を売っておくのも悪くはないと思いませんか?」冗談めいて
[メイン] 黄花 : 「と、冗談はさておき。鎧様や皆様との友情の為せるわざ……では不足でしょうか?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「まったく某のような身の上には、過分なる恩義だ。かたじけない限り」
[メイン] 燃実 : 「よかったねセンセ、下心をしっかり見せてくれる支援相手は信用できるよ」withネギ串
[メイン] 李 狼 : 肩をすくめておきます
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「燃実殿の諫言は耳に痛いが……利害の一致もまた事実」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ドールズを打倒しドラッグの流出を阻止すること。まずはその手がかりを探さねばな」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、一刻も早い解決を目指しましょう。時間がかかるほどに、状況は悪くなります」
[メイン] 黄花 : 「何か案がある方はいらっしゃいますか?」
[メイン] 李 狼 : とりあえず、「ドールズを倒してゴモラを後釜に据えた場合、コッペリアはどういう反応をするのか」を調査項目として置いておく
[メイン] ABC(RL) : 状況予想①:ドールズを打倒し、摂政にゴモラを据えるとどうなるか?
19、ST☆R、アストラル、ドールズ、コッペリア(+3)
19、ST☆R、アストラル、ドールズ、コッペリア(+3)
[メイン] “形無し”グランギニョル : コネ:コッペリアを使用。♣10+6+3=19
[メイン] system : [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 : 4 → 1
[メイン] system : [ "冥剣"カナギ ] 報酬点 : 2 → 3
[メイン] "冥剣"カナギ : 前回の分から報酬点戻してなかったので戻した
[状況予想] ABC(RL) : 状況予想①:ドールズを打倒し、摂政にゴモラを据えるとどうなるか?
19:コッペリアはゴモラが摂政となることは認めません。理由はゴモラがクロガネではないためです。ただし、グランギニョルなどクロガネである何者かが摂政となるのであれば許可するでしょう。人形の一族のアヤカシらも、コッペリアによる宣言が伴うならば摂政が実権を握ることを認めるでしょう。
19:コッペリアはゴモラが摂政となることは認めません。理由はゴモラがクロガネではないためです。ただし、グランギニョルなどクロガネである何者かが摂政となるのであれば許可するでしょう。人形の一族のアヤカシらも、コッペリアによる宣言が伴うならば摂政が実権を握ることを認めるでしょう。
[メイン] “形無し”グランギニョル : マジ?
[メイン] “形無し”グランギニョル : 摂政グランギニョルかー
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」怪訝な顔
[メイン] 黄花 : 「鎧様が摂政に!」
[メイン] 黄花 : 「面白そうでございます、っス!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : (。-`ω-).。○〇
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うーむ……」
[雑談] "冥剣"カナギ : プランA:摂政グランギニョル
[メイン] 黄花 : 「ST☆R内での権力バランスを考えてもアリだと思います、っスよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「う、うーむ……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「それも世の為、恩の為……。しかし、某はFORTЯЭSSを背負わねばならん」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そのまま移籍、というつもりはない。ただ、やり方如何によって、良いやもしれぬ」
[メイン] 燃実 : 「私の周囲、ボスになる人多すぎ……?」
[雑談] ABC(RL) : ちなみに、ゴモラの発言をまとめておくと、
①対ドールズ(人形)
②対御門忍
③戦後処理
④対ステラ
が解決する必要があります
①対ドールズ(人形)
②対御門忍
③戦後処理
④対ステラ
が解決する必要があります
[メイン] 黄花 : 鎧様が摂政に就任した場合のステラ側の動きについて知りたいです
[雑談] "冥剣"カナギ : プランA:摂政グランギニョル
①まあ解決
②龍の一族とグランの友情的にパワーバランスがとれる?
③わからん
④わからん
①まあ解決
②龍の一族とグランの友情的にパワーバランスがとれる?
③わからん
④わからん
[戦略メモ] "冥剣"カナギ : ABCちゃん「ちなみに、ゴモラの発言をまとめておくと、
①対ドールズ(人形)
②対御門忍
③戦後処理
④対ステラ
が解決する必要があります」
①対ドールズ(人形)
②対御門忍
③戦後処理
④対ステラ
が解決する必要があります」
[戦略メモ] "冥剣"カナギ : プランA:摂政グランギニョル
①まあ解決
②龍の一族とグランの友情的にパワーバランスがとれる?
③わからん
④わからん
①まあ解決
②龍の一族とグランの友情的にパワーバランスがとれる?
③わからん
④わからん
[メイン] 黄花 : 具体的には今あるドールズ・ステラ間のコネがどうなるか、とかかな。逆にうまく使えたりしません?
[メイン] "冥剣"カナギ : 御門忍というか、獣の一族陣営の動きを予想するために、クンネカムイは今の御門忍のことどう思ってるかは調べておきたいかな
[メイン] ABC(RL) : クンネカムイの現状
10/22、ST☆R、アストラル、クンネカムイ、御門忍
10/22、ST☆R、アストラル、クンネカムイ、御門忍
[メイン] 李 狼 : 御門忍が戦争を始める準備を整え終わるまでに、あとどのくらいかかりそうか
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会:ST☆R+隠密 8+5+♡K=22
[メイン] 燃実 : 全くもってそんな予兆も何もないんですが、コネをもらっているということは、直感的に感じるものがあるとして、『火龍と会う方法』
[情報] ABC(RL) : クンネカムイの現状
10:クンネカムイは御門忍に付き従っているという状態です。かつてST☆Rを導いた首長としての御門忍に信頼を寄せている、という風ではありますが、少しその専従ぶりには違和感が隠せません。あと味覚が破壊されています。
22:実際のところ、クンネカムイはドラッグ"ヘヴンリー"の影響下にあります。結果として、クンネカムイはかつての御門忍を幻想に見、それを現在の御門忍に重ねていることで、現在の御門忍に対する違和感を認識出来ていないようです。
10:クンネカムイは御門忍に付き従っているという状態です。かつてST☆Rを導いた首長としての御門忍に信頼を寄せている、という風ではありますが、少しその専従ぶりには違和感が隠せません。あと味覚が破壊されています。
22:実際のところ、クンネカムイはドラッグ"ヘヴンリー"の影響下にあります。結果として、クンネカムイはかつての御門忍を幻想に見、それを現在の御門忍に重ねていることで、現在の御門忍に対する違和感を認識出来ていないようです。
[メイン] ABC(RL) : 燃実の直感
12、ストリート、火龍、ST☆R、など
12、ストリート、火龍、ST☆R、など
[メイン] 燃実 : ♠︎10!ストリート16じゃ
[情報] ABC(RL) : 燃実の直感
12:燃実が一人だけで登場するシーンがあれば、そこで火龍が接触してくるような気がしました。
12:燃実が一人だけで登場するシーンがあれば、そこで火龍が接触してくるような気がしました。
[雑談] "冥剣"カナギ : メモ:なんでクンネカムイはヤク漬けになっちゃったの?裏を取りたい というかクンネカムイをヤク漬けにするとか、アヤカシ社会への宣戦布告じゃない?なあコッペリアさんまずそいつ殺さんか?
[メイン] 黄花 : ♠Aを切って成功するとしましょう>ステラとST☆R
[メイン] ABC(RL) : 御門忍が魔王戦争を開始するまで
御門忍の制御値、ST☆R、アストラル、御門忍
御門忍の制御値、ST☆R、アストラル、御門忍
[メイン] 李 狼 : ♧2使って失敗しておきます
[雑談] 御門忍 : むきむき制御値です
[情報] ABC(RL) : ステラ・コンパニオンがST☆Rをどう捉えているか
15:紅夢は、ドールズに"ヘヴンリー"を供給して大規模な治験を行っています。また、ドラッグによる汚染を通じて、ST☆Rという都市を崩壊させ、都市喪失へと至らせることも目的としているようです。
17:仮に「状況予想①」のように、グランギニョルが摂政となりST☆Rを統治したとしたならば、紅夢は別の手段でST☆Rを都市喪失させるよう計画を練ることになるでしょう。
(追記:都市喪失の対象としてST☆Rの優先度が落ちる可能性は存在します。あるいはST☆Rを優先的に攻めやすい背景があるのかもしれませんが。)
15:紅夢は、ドールズに"ヘヴンリー"を供給して大規模な治験を行っています。また、ドラッグによる汚染を通じて、ST☆Rという都市を崩壊させ、都市喪失へと至らせることも目的としているようです。
17:仮に「状況予想①」のように、グランギニョルが摂政となりST☆Rを統治したとしたならば、紅夢は別の手段でST☆Rを都市喪失させるよう計画を練ることになるでしょう。
(追記:都市喪失の対象としてST☆Rの優先度が落ちる可能性は存在します。あるいはST☆Rを優先的に攻めやすい背景があるのかもしれませんが。)
[雑談] コッペリアさん : ドールズにお任せしておりますわ
[メイン] ABC(RL) : ということで、一度中断して次回はこのシーンの続きからです。
[メイン] "冥剣"カナギ : 李狼の後頭部に蜘蛛くっつける判定だけしとく
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密 8+5+♡5=18 対決不可
[メイン] ABC(RL) : 再開します!
[メイン] ABC(RL) : カナギさんは遅れて到着ですが、前回の情報を集めて話し合いをしていたシーンの続きからです
[メイン] ABC(RL) : 情報収集の結果をもとに話すことがあればどうぞ
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] 燃実 : 『旦那』
[メイン] 燃実 : 黄花と李狼達との距離が離れたのを見て、燃実は短く発した。
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「む?」
[メイン] 燃実 : 『護衛を買って出た矢先にこんなことをいうなんて、恥もいいところなんだけどさ』
燃実は手にした紙片に目を落としたまま続ける
燃実は手にした紙片に目を落としたまま続ける
[メイン] 燃実 : 『一時でいい。私が戻るまで彼のそばを離れないでもらえる?』
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」腕を組む
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某は構わぬが……一度受けた命を放るというのか?」
[メイン] 燃実 : 「返す言葉もないよ」
[メイン] 燃実 : 自嘲の響きを持って、ヘラリと返す燃実のその瞳は、強い光を放っていた
[メイン] 燃実 : 「でもね、これは私が済まさなきゃいけないんだ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……よかろう。某に探求の使命があるように、燃実殿には燃実殿の使命があろう」
[メイン] 燃実 : 「……旦那なら受けてくれると思ってたけど、ほんと、恩にきるよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「構わぬとも。燃実殿には、某の使命に助力いただいた恩がある。このようなかたちで返せるのは、寧ろ僥倖」
[メイン] 燃実 : 「へへ、じゃああっちには適当に……そうだな、私でも使える道具(マジックアイテム)を探しに行ったとでも伝えといて」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「相分かった、よしなにしておこう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「では、達者でな」
[雑談] “形無し”グランギニョル : なんか今生の別れになりそうだから今生の別れにしてもいいようにしておこう
[メイン] 燃実 : 「それじゃ、頼んだよ。旦那」そう言って燃実は踵を返し、雑踏の中へ紛れて行った
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「さて、今生の別れとならねば良いが……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 第一話の自分を思い出している
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル②:一櫻
[メイン] ABC(RL) : 黄花に放り出されてST☆R散歩の巻
[メイン] 五十嵐一櫻 : 一人です
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「さて……降りたはいいものの」
[メイン] 五十嵐一櫻 : きょろきょろ。知らない街
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アテもねぇし……どうすっかなぁ……」ため息
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アイツらにはアタシがこっちに来てることは秘密にするように言ったし、目立つ行動もできねぇな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : とりあえず手札が弱いので運気変換で回すか
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♣3捨てて……
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まぁどこだろうと”こっち”は変わらねぇだろ」ギターを取り出して、路上ライブで人集めながら情報収集したいかな。内容は盗聴器の出所!ミュージックで振れんか???
[メイン] ABC(RL) : 盗聴器はだめですが、ミュージックで判定して路上ライブしていいですよ
[メイン] 五十嵐一櫻 : やったー!(?)
[メイン] 五十嵐一櫻 : じゃあ♠A出して22で……
[メイン] ABC(RL) : ライブは大盛り上がりです
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お前ら!あんがとなー!」ジャーン
[メイン] ノンノ : 「ブラボーー!っス!」ずかずか
[メイン] ノンノ : 「聞かせてもらったっスよ!天才的なその歌声!」
[メイン] ノンノ : 「相方、ゲットっス!!」
[メイン] ノンノ : 腕をつかんでひっぱっていく
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おい、ちょっ―!?」ひっぱられてく
[メイン] ノンノ : 「普通に引っぱっていけてびっくりしてるっス。」
[メイン] ノンノ : 「もっと驚いたり抵抗したりするもんかと。さては相当巻き込まれ慣れてるっスね?」
[メイン] ノンノ : ぐいぐい
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そう言われると腹立ってきたな……」ぐいっと止まろう
[メイン] ノンノ : 「そんなーーせっかく相方が見つかったと思ったっスのに!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「相方、だぁ???」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシはアタシでやることあるんだが」
[メイン] ノンノ : 「そうっス!三日後に控えた鎮樹祭のステージで一緒にライブする相方っス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……んで、その鎮樹祭とやらになんでアタシが出なきゃなんねーんだよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシはアタシでやることあるっつっただろ?」
[メイン] ノンノ : 「鎮樹祭が執り行われなかったら、ST☆Rの経済に大変な危機が訪れることになるっス!」
[メイン] ノンノ : 「あ、もしかして、オネーサンはST☆Rの人じゃないっスね?」
[メイン] ノンノ : 「そうだろうと思いました。ST☆Rにここまで天才的な歌姫がいたらもっと早く話題になっているはずっスから!」
[メイン] ノンノ : 「あ、ウチ以外に、っスけどね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ンなST☆Rの経済なんざ……」と言いかけて
[メイン] 五十嵐一櫻 : ST☆R出身?のどこぞのヒルコ(アヤカシ)の顔が浮かぶ
[メイン] 五十嵐一櫻 : (まぁ………………)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「…………」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……暇な時だけな」
[メイン] ノンノ : 「恩に着るっス!」
[メイン] ノンノ : 「協力してくれる相方には説明しておく必要があるっスね!」
[メイン] ノンノ : 「ところで、オネーサンの名前は?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「一櫻。五十嵐一櫻」
[メイン] ノンノ : 「カズサっスね!ウチは"虹の歌声"ノンノ、よろしくっス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「”虹の歌姫”たぁいい名前名乗ってんじゃねーか」
[メイン] ノンノ : 「まあ、事実っスから!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「んじゃ、早速聞かせてもらおうか?これでこけおどしだったりした日には笑ってやるからな?」
[メイン] ノンノ : 「ウチに挑むとはいい度胸っスね。なら勝負っス!」
[メイン] ノンノ : ミュージック勝負!能動側!ノンノ!
[メイン] ノンノ : ジョーカー!22!
[メイン] ノンノ : で、一櫻の判定に《チャイ》
[メイン] 五十嵐一櫻 : あぁん???
[メイン] 五十嵐一櫻 : は、腹立つことしやがる………………
[メイン] ノンノ : 「ウチの勝ち~~!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : しょーがねー。その判定に《チャイ》だ
[メイン] 五十嵐一櫻 : スタイルを貫く!!!
[メイン] ノンノ : 「!この歌声は・・・!!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……で、誰が勝ちだって???」
[メイン] ノンノ : 「この歌声は・・・この歌声は・・・」
[メイン] ノンノ : 「くっ・・・同格、っス・・・」
[メイン] ノンノ : 「悔しいけど、ウチの相方にふさわしいことは間違いないようっスね。」
[メイン] ノンノ : 右手を差し出す
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まぁ、お前の歌声が悪くねーことは分かったしな……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「やってやるよ」その手を取りましょう
[メイン] ノンノ : がしっ
[メイン] 五十嵐一櫻 : がしっ
[メイン] ノンノ : 「それで鎮樹祭についてっスけど。」
[メイン] ノンノ : 「ここST☆Rで最大の市街地であるススキノと、同じく最大の居住区である新月寒を繋いでいるのが、ここから西に位置する森林遊歩道っス。」
[メイン] ノンノ : 「その森林遊歩道のそこかしこに自生しているのが、意志を持つ怪物樹林(ヒルコ◎●/バサラ/アヤカシ)っス。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「意志を持つ怪物樹林(ヒルコ◎●/バサラ/アヤカシ)」
[メイン] ノンノ : 「普段は木々を傷つけない限りは温厚で特に問題はなんスけど、一年に一度の祭りを贈らないと、拗ねて暴れてしまうんス。それが鎮樹祭っス。」
[メイン] ノンノ : 「その鎮樹祭の目玉が、歌姫による歌と踊りの奉納、つまりはライブなんスけど・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「歌姫ってガラじゃねーぞ……アタシ……?」
[メイン] ノンノ : 「大丈夫っス!怪物樹林たちはマンネリに飢えてるっスから、ちょっと目新しいアイドルの方が気に入ってくれるっス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ところで、その鎮樹祭ってのはST☆Rにとって重要なんだよな?」
[メイン] ノンノ : 「そうなんス。ライブが必要なんスけど、長い年月にわたって歌と踊りを奉納されてきた彼らは厄介オタ木と化していて、、ソロじゃなくてユニットでないと満足しないんス・・・」
[メイン] ノンノ : 「というわけで、ウチの相方になって欲しいんス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「実はアタシ、N◎VAの方から”調べもの”のために来ててな」手を掴む力が強くなる
[メイン] ノンノ : いてて
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「相方になるのはいいが、その分アタシの”調べもの”にも付き合ってくれよ?」
[メイン] ノンノ : 「お安い御用っス!」
[メイン] ノンノ : 「新月寒に戻ったら、さっそくオジサンを紹介するっス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「随分あっさり受けるな……」ちょっと圧かけたけど、思ったよりあっさり快諾されて拍子抜けした
[メイン] ノンノ : 「フフン、それも当然っスよ。オジサンにかかったら見つけられない探し物なんて無いっスからね!」
[メイン] ノンノ : 「オジサンは、ST☆Rで一番のマヤカシなんスから!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル③:燃実
[メイン] ABC(RL) : では登場する人は判定を、しない人は手札回しをどうぞ
[メイン] ABC(RL) : (今回一櫻のシーンでは登場判定と舞台裏タイミングそのものを無しとします)
[メイン] ABC(RL) : 登場はレッド相当、目標値8の装備修正なしです
ST☆R、ストリート、アストラル、各種コネでどうぞ
ST☆R、ストリート、アストラル、各種コネでどうぞ
[メイン] 御門忍 : アストラル、♦6で成功
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♠6で失敗
[メイン] 李 狼 : ♡6で失敗
[メイン] 黄花 : ♥2で失敗しましょう
[メイン] ABC(RL) : では、火龍からの接触を察知して一時的に独立行動になった燃実ちゃんのシーンです
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] 燃実 : かつん、と路地に硬い靴底の音が響く
[メイン] 燃実 : 「ねぇ、いるんでしょう?」
[メイン] 燃実 : 人気のない空間にただ一人立つ燃実は、ただ声をあげた。
それに応えるものがあると、確信して
[メイン] フードの男 : 「・・・・・・」
[雑談] "冥剣"カナギ : っすがおるな
[雑談] 燃実 : ふえたよ
[メイン] フードの男 : 「ラン・シー。」
[メイン] フードの男 : 「ここでは人通りがある。そのまま真っすぐ、森の方まで進め。」
[雑談] 五十嵐一櫻 : たよ
[メイン] フードの男 : 角の方から、声が届いたような気がした
[雑談] ABC(RL) : ST☆R編が終わったら容赦なく使い捨てにできるようにっス子にしました!黄花ちゃんが合流したら飲み込まれて消失します!
[メイン] 燃実 : 肩をすくめて、声の言葉通りに道を進み、ST☆R郊外の森の入り口へたどり着く
[雑談] 黄花 : で、ございます、っス
[雑談] 燃実 : 分霊箱なんだって。つまり逆説的に黄花ちゃんはアバダケダブラ使用済み
[メイン] フードの男 : 樹木を3本ほと隔てて、その男は姿を現した。
[雑談] 黄花 : 実はアタシにはそんな秘密があったのですよ(ドヤァ)
[メイン] 火龍 : 「久しぶりだ。また会えて、本当に良かった。」
[雑談] 燃実 : 死喰い人きばなちゃん
[メイン] 火龍 : 「だからこそ、残念だ。平穏に生きろと伝えておいたはずだぜ、ランシー。いや、燃実として、な。」
[メイン] 火龍 : (ここまで中国語)
[メイン] 燃実 : 「あなたのその言葉、受け取るのがもう少し早ければ……。いいえ、私はとうの昔に決めたのです、例え血の轍を歩むとも後進の助けになるためだと。」
[舞台裏] 御門忍 : 中国語のニュアンスを神託で把握します ♣7+9+5=21
[舞台裏] ABC(RL) : じゃあ同時翻訳してあげますね!
[メイン] 燃実 : 口に馴染む故郷の言葉を、燃実は確かめるように転がす。
もう、戻る場所はないのだけれど。
もう、戻る場所はないのだけれど。
[雑談] 燃実 : はい、全編中国語会話のため終始丁寧口調になる燃実がおもしれえなと思ったために発生したシーンです
[メイン] 火龍 : 「随分と慎ましい言葉遣いになったもんだな。いや、こっちの言葉で話すときだけ、か?」
[メイン] 燃実 : 「徹底的に直されましてね。自転車に乗れなかった頃のように転べないのと同様に受け取っていただければ。」
[メイン] 燃実 : 嫌な思い出しかないのだろう、ちらとうんざりした表情を見せた
[雑談] 黄花 : 草
[メイン] 火龍 : 「まあいい。後進の助けと言ったか?」
[メイン] 燃実 : 「気に障りましたか?」
[メイン] 火龍 : 「ランシーらしいと思っただけだ。あの日、俺たちを助け、導いたようにな。」
[メイン] 火龍 : 「だが、お前には、そして俺にも、それを守り切ることは叶わなかった。」
[メイン] 火龍 : 「一度失うはずだった命を、お前は奇跡的に救われたんだ。お前はもう平穏な生活を享受していていいんだよ。」
[メイン] 火龍 : 「あの日のHEAVENとは違う、このN◎VAでなら、手のひらから全てを取りこぼすような闘争の日々に呑まれずにいられる。」
[メイン] 火龍 : 「そうやって、生きていてくれよ、ランシー。」
[メイン] 燃実 : 「……私は、私たちが過ごしたあの掃き溜めから、誰か救い上げてくれないかなと思ったことがありました。」
[メイン] 燃実 : 「もう過去のことです。ですが、今の私は、その時の私が求めいていた”掃き溜めから救い上げられる大人”になりました。」
[メイン] 燃実 : 「なればこそ、することは一つ。そうでしょう?」
[メイン] 火龍 : 「その闘争の果てに、再び取りこぼすことになったとしても、か?」
[メイン] 燃実 : 「……取りこぼさぬよう、再び轡を並べては下さらないの?火龍。」
[メイン] 燃実 : 「私は、貴方と二人ならどこへだって行けた。貴方がいれば。」
[メイン] 火龍 : 「俺は、もうお前と共にはいられない。」
[雑談] 燃実 : 漢字だからあれですが、大陸版燃実の一人称は『わたくし』です。
[メイン] 火龍 : 「代わりに、お前が背負うべき闘争の道を、俺が背負うことだけが出来る。」
[メイン] 火龍 : 「だから、お前は平穏に生きろ。」
[メイン] ABC(RL) : 知覚か心理で判定どうぞ
[メイン] ABC(RL) : 目標値は10
[メイン] 燃実 : ♧7で心理12
[メイン] 火龍 : では、フードに隠れた火龍の肌が目に入ります。
[メイン] 火龍 : そこにあったのは、火傷と刀傷の痕以上に目立つサイバーウェアの移植痕。
[メイン] 火龍 : それも、一般的な侵襲手術とは異なる、強い負荷を伴う半侵襲の直列接続。
[メイン] 火龍 : そしてその数は、現在火龍が生命を維持しているのが不可解なほどであった
[雑談] 燃実 : この改造手術をやったのは誰だァ!(海原雄山コラ)
[メイン] 火龍 : 「俺は、生きるために必要な賭けをして、生きるために必要な道を歩んでいる。そうするしか、道が無かったからだ。」
[メイン] 火龍 : 「お前は、平穏の道を選ぶことが出来るんだ。あえてこちらに来る必要はない。」
[雑談] ?? : ?
[雑談] 黄花 : 何んじんさん!?
[雑談] ?? : 言いがかり、じゃが?
[雑談] 黄花 : 徐々に正体表しつつあるわね
[メイン] 燃実 : 「変わりませんね。なんでも抱えて、自分一人で皆のために駆け回る、悪いクセ。」
[メイン] 燃実 : 「一人で突っ張っても、無理がきます。いつか必ず、私が貴方を引き戻しますから。」
[メイン] 燃実 : 「ご存知の通り、諦めの悪い女ですから。お覚悟を。」
[メイン] 火龍 : 「お前は、そんな俺を勝手に助けてはなんでもないような顔をしている、そんな女だった。」
[雑談] 燃実 : 訳:うるせーな、私はお前とがいいって言ってんだろ、その首根っこ捕まえて桃花園突っ込むから覚悟しろよお前
[メイン] 火龍 : 「だが、俺はもうそういう風ではいられない。お前の思っている俺ではない。だから・・・」
[メイン] 火龍 : 「お前を救うためなら、お前にも銃を向ける。」
[メイン] 火龍 : 「なるべく抵抗してくれるなよ。不必要にお前を傷つけたくない。」
[メイン] 火龍 : 戦闘です!!
[メイン] 燃実 : 「お相手仕りましょう」
[メイン] ABC(RL) : この戦闘で火龍に戦闘不能にさせられた場合、GM側が設定する任意のAct数の間、戦闘不能となる怪我を負います(神業による回復不可)
[メイン] ABC(RL) : ではセットアップ
[メイン] 火龍 : こちら無し
[メイン] 火龍 : イニシアから火龍行動
[メイン] 火龍 : 致命の魔弾+デッドアイ+電脳で、射撃攻撃
対決不可、軽減不可、DM+外界です
対決不可、軽減不可、DM+外界です
[メイン] 火龍 : 命中は22
[メイン] 火龍 : 命中したらダメージが21+6=27のXです
[メイン] 燃実 : 回避を許さない、絶対命中の弾丸。
運命の帰着を歪める一手を燃実は放つ
[メイン] 燃実 : 燃実の手で何かが鈍く光ると、精密に放たれた弾丸に衝突し、軌道は燃実の頬を一文字に裂くにとどまった
[メイン] 燃実 : 「ずいぶんことを急ぐのね。ワルツはお嫌い?」ジャラジャラとその手で弄ぶのはなんの変哲も無い銀のコイン
[メイン] 燃実 : 《難攻不落》
[メイン] 火龍 : 「お前相手だ。分の良い賭けとは言えないからな。」
[メイン] 火龍 : 「全ツッパで行かせてもらうぜ。」
[メイン] 燃実 : 虚無にダイヤ2を吐いた
[メイン] ABC(RL) : 手札無いのにいきなり決戦なのたしかに可哀想なので、2回手札回ししていいですよ
[メイン] 燃実 : わーい
[メイン] 火龍 : じゃあクリンナップからセットアップ
[メイン] 火龍 : あ、他のキャストは登場しなくてOK?
[メイン] 火龍 : セットアップ時点または、燃実が負けることが確定した時点でのみ、登場することができます
[メイン] "冥剣"カナギ : RLの慈悲で登場判定をした アストラル+隠密で3+5+♦3=11で成功
[メイン] 火龍 : 一応今の時点でカナギと一櫻は登場判定振っておいてもらいましょうか
[メイン] "冥剣"カナギ : とりあえず大人しくしてます
[メイン] 五十嵐一櫻 : 一応成功はしとこうかな。♡3で10。大人しくしとこう
[メイン] 火龍 : 火龍は手札回しです・・・・・・
[メイン] 燃実 : 白兵 功夫† 鉄拳†
[メイン] 燃実 : ♡20じゃ
[メイン] 火龍 : 回避+スリング&ステップ+電脳で、♥9で22
[メイン] 燃実 : ハイエナ
[メイン] system : [ 燃実 ] ハイエナ : 1 → 0
[メイン] 火龍 : 「電脳化して、俺はお前よりも強くなった。」
[メイン] 火龍 : 「選ぶしかないリスクを負って、それに見合うだけの力を得たんだ。」
[メイン] 火龍 : 「お前には、リスクを負わせたくない。」
[メイン] 火龍 : セットアップ
[メイン] 火龍 : では火龍攻撃
[メイン] 火龍 : 射撃+致命の魔弾+デッドアイ+電脳、♦3で21
[メイン] 火龍 : ダメージはX29
[メイン] 燃実 : 左肩を撃ち抜かれ、膝をつく
[メイン] 燃実 : 「強くなった、というだけは、確かにありますね」
[メイン] 燃実 : 「でも、右があれば私をまだ止まりませんよ」
[メイン] 燃実 : 《黄泉還り》
[メイン] 燃実 : 「まず、お返ししますわ」膝をついたときにくすねた空の薬莢が、火龍に向け放たれた
[メイン] 燃実 : というわけでくすねたハートの9から22
[雑談] 火龍 : かっこいい
[メイン] 火龍 : エースで回避
[メイン] 火龍 : 次のラウンド
[メイン] 火龍 : 射撃+跳弾+デッドアイ+電脳で♦2から20
今度は回避に知覚を組み合わせです、軽減は可能
今度は回避に知覚を組み合わせです、軽減は可能
[メイン] 燃実 :
[メイン] 燃実 :
[メイン] 燃実 : 度胸試し† 肉体・精神ダメージを[カードの数字+3+2]軽減。カット1回(用心棒コミ)
[メイン] 燃実 : 16軽減
[メイン] 火龍 : X28です
[メイン] 火龍 : 脚部損傷
[メイン] 燃実 : ♡A
[メイン] 火龍 : 回避は手札回して失敗
[メイン] 燃実 : 肉体ダメージ 15+8+S6+11
[メイン] 燃実 : 40
[メイン] 火龍 : どうしようもない、スタックで《とどめの一撃》
[メイン] 燃実 : 足を撃ち抜かれ、体が傾く様子をすrー再生で見ているように燃実は感じていた。
まさに致命的。
まさに致命的。
[メイン] 燃実 : その危機を勝機へと変えた。
[メイン] 燃実 : 崩れるままに脱力し、火龍へ向け鋭い足払いを放つ。
[メイン] 燃実 : 倒れる火龍の顔面へ、渾身の、そして今できる精一杯の手段。ヘッドバットを叩き込んだ
[メイン] 火龍 : 「があっ!」
[メイン] 火龍 : 火龍の顔面がひしゃげる。
[メイン] 火龍 : 半侵襲に組み込まれたサイバーウェアがはじけ飛び、火花を上げる。
[メイン] 火龍 : しかし、露出した基盤と端子から、過電流が走り、損傷した回路を維持している。
[メイン] 燃実 : 「はは……、私が触ってそのくらいで済む、サイバーウェアは、初めて、見ましたね」
[雑談] 燃実 : ガッキーくんストラップを実質パイナップルボムとして扱う女の発言。重みが違います
[メイン] 火龍 : 「どうしても、闘争の道を離れるつもりはない、か。」
[メイン] 火龍 : バチバチと、燃実の拳に過電流を跳ねさせながら、問いかける
[メイン] 燃実 : 「追う背中を探していたら、超えたい背中を見つけてしまいまして」
[雑談] 燃実 : 燃実の前にそびえる背中二つ、デカすぎんか問題
[メイン] 火龍 : 「止められないなら、せめて。今後の俺たちの闘争の道が、交わることがないように願おう。」
[雑談] 五十嵐一櫻 : デッッッッ
[メイン] 火龍 : 「叶うなら、俺とぶつからないようにしてくれ。お前を殺す日は来て欲しくない。」
[メイン] 火龍 : 「もし来たとしたら、俺にはそうしない道を選ぶ権利が無いから。」
[メイン] 燃実 : 「交わることがないとはおかしなことを言いますね。」
[メイン] 燃実 : 「見ての通り、決着は未だついてはいませんよ?」
[メイン] 火龍 : 「いや、これまでだ。」
[メイン] 火龍 : 頬で弾けている過電流が、激しさを増す。それは、ウェットの肉体でさえも、単純な電流としてダメージを与えうるほど。
[メイン] 火龍 : 局所的な雷が弾けて、火龍は姿を消す。
[雑談] 燃実 : シーンカードの事件の決着がある意味その通りなの震える
[メイン] 火龍 : 燃実の肉体へは、意識を刈り取るに十分な電流が差し向けられた
[メイン] 火龍 : というわけで、《とどめの一撃》は仮死相当
[メイン] 火龍 : 火龍への40点ダメージは《電脳神》で打消し
[メイン] 火龍 : そして、紅夢の《タイムリー》で火龍は戦闘から撤退します。
[メイン] 五十嵐一櫻 : ぶん殴ってやりたかったが……仕方ねぇな。駆けつけるか
[メイン] 燃実 : 燃実の視界は白い電光で溢れ──
[メイン] 五十嵐一櫻 :
[メイン] 五十嵐一櫻 :
[雑談] ノンノ : 「カズサー!急に走り出して何処へ行くっスかーー!?」とてとて
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「―アタシのダチに、何してんだ???」火龍の体ごと蹴り飛ばして登場して、燃実から離しましょう
[メイン] 火龍 : では、ステルスと加速を併せ持った装置で撤退しようとしていた火龍が蹴り飛ばされます
[メイン] 火龍 : 一言二言喋る猶予時間があった後に、改めて撤退していきます
[メイン] 燃実 : 「……貴方は替えられませんが、今の私にも心強い仲間がいますから」
[メイン] 燃実 : 「心配しすぎもほどほどにしてくださいよ」
[メイン] 燃実 : 当人に聞こえないことは知っている。ただ、思いの丈が溢れた
[メイン] 燃実 : 「おー、頭出世おめでとうかずちゃん」何もなかったように唯一無事な右腕を振る
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おい、ンなこと言ってる場合じゃねぇだろ!」
[メイン] 燃実 : もっとも、左肩を打ち抜かれ当然上がらず、右脚は真っ赤に染まっているのだが
[メイン] 燃実 : 「たはは」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あーもう喋んな!とりあえず手当すっからよ……!」ということで応急手当をしましょう。《黄泉還り》!
[メイン] 燃実 : 「せっかくの再会を喜ぼうよ、かずちゃん」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いや、どー見ても喜べる姿じゃねぇよ……今のお前……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あの黒フード、ナニモンだ?」
[メイン] 燃実 : 「んー……………。」
[メイン] 燃実 : 「ナイショ?」
[メイン] 燃実 : (=´∀`)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「だあぁぁぁ~~~………………」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……もういい。休め。寝てるうちに病院かどっかにぶち込んどくからよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あ!でも、アタシがここに来てることはアイツらには言うなよ!知らせてねーからな!」
[メイン] 燃実 : 「あ、ちょっと視界が暗くなってきた」
[メイン] 燃実 : 「よるかなぁ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「馬っ鹿、お前それ血が少なくなってるからだよ!あーもう、とっとと連れてくから、文句言うなよ!」担ぎあげましょう
[メイン] 燃実 : 「あうー」
[メイン] 五十嵐一櫻 : そのまま病院へ向かうでシーンエンド!
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 今日はここまで!
[メイン] ABC(RL) : 次回はST☆R攻略?組に視点を戻しましょう
[メイン] ABC(RL) : 戻ってきました
[メイン] ABC(RL) : ST☆R攻略組から再開!
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル④:カナギ
[メイン] ABC(RL) : 登場はレッド相当、目標値8の装備修正なしです
ST☆R、ストリート、アストラル、各種コネでどうぞ
ST☆R、ストリート、アストラル、各種コネでどうぞ
[メイン] "冥剣"カナギ : 俺が手札を回したかったです!!
[メイン] 黄花 : ストリート。♦10で出るといたしましょう
[メイン] 御門忍 : ♥5で成功
[メイン] “形無し”グランギニョル : 社会:ストリートで♦8出して成功
[メイン] 燃実 : 一方その頃だし適当に♠︎7回します
[メイン] 李 狼 : メニーフレンズから♧8!12で成功!
[雑談] "冥剣"カナギ : このシーンの買い物リスト
- ヘヴンリーの治し方ある?
- どうやってドールズを秘密裏に始末するか?
- ヘヴンリーの流通ルートをくわしく
- クンネカムイをそのうち治してあげよう
[メイン] ABC(RL) : "ヘヴンリー"の治療方法について
12:企業、医療、紅夢、などなど
12:企業、医療、紅夢、などなど
[メイン] 黄花 : アタシが調べましょう
[メイン] 黄花 : ♠8出して12で成功。ギリギリですね
[情報] ABC(RL) : "ヘヴンリー"の治療方法について
12:"ヘヴンリー"は、ステラ・コンパニオンのH∀∀N運営本部長たる紅夢の手による薬品です。尋常の方法では根治させることはできず、投与を中止すると死に至ります。
また、《神業》を抵抗しない対象に使用することで、"ヘヴンリー"の効果を即座に回復させることも可能です。
12:"ヘヴンリー"は、ステラ・コンパニオンのH∀∀N運営本部長たる紅夢の手による薬品です。尋常の方法では根治させることはできず、投与を中止すると死に至ります。
また、《神業》を抵抗しない対象に使用することで、"ヘヴンリー"の効果を即座に回復させることも可能です。
[メイン] 黄花 : 「……とのことでした。険しいですが治療は不可能ではない、というのが回答でしょうか」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」キレてます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃあ、そのうちクンネカムイも治してあげないとねえ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「誇り高い竜王さまならたぶんそーする。おれもそーする」
[メイン] 李 狼 : 「そうですね。獣王クンネカムイが正気を取り戻せば、我々の懸念のひとつである、獣の一族による全面戦争の脅威も取り除けるかもしれません」
[メイン] "冥剣"カナギ : (なんで味覚が破壊されてるんだろう)
[メイン] 李 狼 : (薬物の影響では?)
[メイン] "冥剣"カナギ : (そっかー)
[メイン] 黄花 : 「とはいえ無力化する必要がありますし、こちらも考えなければなりませんね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうだねえ。ドールズとクンネカムイ、同時に相手取るのはさすがに難しいよね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「だとすると、どっちを優先するかだけど」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「やはりドールズでは? 疾く殺さねばなるまい」
[メイン] 李 狼 : 「同感です。一刻も早く、ヘブンリーの製造を中止させる必要があります」
[メイン] 黄花 : 「アタシとしては、クンネカムイの方を先に対処したいなと。本丸を叩く前にはまずは外堀からと言いますし。ドールズと戦闘中にクンネカムイにも襲われる、とはなりたくありません」
[メイン] ABC(RL) : "ヘヴンリー"の流通ルートについて
12/18/21、ST☆R、紅夢、ストリート、裏社会
12/18/21、ST☆R、紅夢、ストリート、裏社会
[メイン] 黄花 : 「それに先にクンネカムイを正気に戻せば、こちらに協力をしてくれるかもしれませんよ?」
[メイン] 李 狼 : 「…ドールズが作り出したヘブンリーを、クンネカムイに投与した何者かが間違いなくいます。確かに、その存在をあぶりだす必要もありますね」
[メイン] 李 狼 : というわけで、「クンネカムイにヘブンリーを投与したのは誰か」を調べたいです
[メイン] ABC(RL) : クンネカムイに"ヘヴンリー"を投与した人物
22:ST☆R、クンネカムイ、???
22:ST☆R、クンネカムイ、???
[雑談] "冥剣"カナギ : 買い物リスト
- クンネカムイを治してあげたらどんな立場になりますか。
- クンネカムイにヘブンリーを投与したのは誰か
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ出すよ
[メイン] "冥剣"カナギ : ぬん!ジョーカー!
[メイン] "冥剣"カナギ : ついでにこの手番のメジャーアクションで黄花ちゃんに蜘蛛つける
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密 7+5+♠4で16
[メイン] 黄花 : ♣8で12。わからない
[情報] ABC(RL) : クンネカムイに"ヘヴンリー"を投与した人物
22:クンネカムイに"ヘヴンリー"を投与した人物は、御門忍です。彼女は、クンネカムイに"ヘヴンリー"を投与することで、かつてアヤカシと人間が調和したST☆Rを統治していた御門忍の幻影を自らに重ねさせました。そうすることで、かつての御門忍とは異なる自身の行動方針をクンネカムイに疑わせることなく、自らの傀儡としたのです。
22:クンネカムイに"ヘヴンリー"を投与した人物は、御門忍です。彼女は、クンネカムイに"ヘヴンリー"を投与することで、かつてアヤカシと人間が調和したST☆Rを統治していた御門忍の幻影を自らに重ねさせました。そうすることで、かつての御門忍とは異なる自身の行動方針をクンネカムイに疑わせることなく、自らの傀儡としたのです。
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ黄花ちゃんの鞄に蜘蛛ちゃんが忍び込んだ
[雑談] 御門忍 : 悪い人もいたものですねぇ……
[メイン] 李 狼 : 「……。なるほど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「だーかーらー、あのぽっと出は信用ならないって」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「御門忍……」
[メイン] 李 狼 : 「御門忍がヘブンリーを入手してクンネカムイに投与したとするならば、彼女はどこかで人形の一族と接触した可能性があります」
[メイン] 李 狼 : 「最悪の場合、人形の一族と彼女が手を組んでいる可能性すらある」
[メイン] 李 狼 : 「…確かにこのままドールズの討伐に向かっていたら、我々は危うかったかもしれませんね」
[メイン] ABC(RL) : 状況予想:クンネカムイの"ヘヴンリー"を治療するとどうなるか?
22:ST☆R、クンネカムイ、アストラル、御門忍
22:ST☆R、クンネカムイ、アストラル、御門忍
[メイン] 御門忍 : 「こほん。呼びました?」
[メイン] 御門忍 : います
[メイン] "冥剣"カナギ : 「よんでません!!!」
[メイン] 黄花 : 流石に武器向けるんじゃないの?これ
[メイン] “形無し”グランギニョル : ばっ、と身を前にだして警戒する
[メイン] 李 狼 : 「……!」
[メイン] 李 狼 : 銃を取り出します
[メイン] 御門忍 : 「わぁ怖い。取って食べたりなんてしませんよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「神出鬼没か、得体が知れぬ」
[メイン] 御門忍 : 「ずっといましたよ。ST☆Rは私の庭みたいなものですから」
[メイン] 李 狼 : 「…ずっと、ということは我々の会話も聞いていたということですか?よく姿を現せましたね」
[メイン] 御門忍 : 「面白そうだったので……」
[メイン] 李 狼 : 「どこまでもふざけているな……」
[メイン] 李 狼 : 「何者だ?」
[メイン] 御門忍 : 「御門忍と申します。時の旅人、なんて呼ばれていたりもします。尚のことそれっぽくなってしまいましたね」
[メイン] 御門忍 : 自己紹介
[メイン] 李 狼 : 「……いい加減、ふざけるのはやめたらどうです?」
[メイン] 李 狼 : 「質問を変えましょう」
[メイン] 李 狼 : 「御門忍を騙る、お前はどこの詐欺師だ」
[メイン] 李 狼 : 《真実》を使用します
[メイン] 御門忍 : 「……つまんないなぁ」
[メイン] 御門忍 : 肩を竦めます
[メイン] 御門忍 : 「真面目すぎると寿命が縮む、って聞いたことはないか? 李狼」
[メイン] 御門忍 : 「御門忍を騙っているのはそう。ご明察だ。詐欺師かって言うと……」
[メイン] 御門忍 : 「ああ」人差し指を立てる
[メイン] 御門忍 : 「こないだまでは詐欺師みたいなもんだったな」
[メイン] 御門忍 : 「だってお前が撃ったんだもんな、"真っ赤な嘘" アオサギは」
[メイン] 李 狼 : 「なに…!?」
[メイン] 御門忍 : 「ありゃ痛かった。人って死ぬ時はあんな感じなんだな」
[メイン] 御門忍 : 「あれは借り物だった割に長いこと使ってたからお気に入りだったんだぞ?」
[メイン] 御門忍 : 「まあ勿体ぶっても仕方ないな。ぽかーんって顔してるし」
[メイン] 御門忍 : 「改めて自己紹介しよう。俺の本当の名前はジャック。”住所不定”(ワンダリング)……ジャックだ」
[情報] ABC(RL) : 御門忍、そしてアオサギの正体
10年前に死んだはずの御門忍に成り代わり、第三次魔王戦争を引き起こそうとした人物。そして、かつてアオサギという男としてツシマFORTЯЭSSに太平洋を封鎖させようとした人物。"それ"らは同人物です。
エトランゼ●/カゲムシャ▼、『ジャック』。火星からやってきたその男は、他人を乗り継ぐことが出来る宇宙人です。
10年前に死んだはずの御門忍に成り代わり、第三次魔王戦争を引き起こそうとした人物。そして、かつてアオサギという男としてツシマFORTЯЭSSに太平洋を封鎖させようとした人物。"それ"らは同人物です。
エトランゼ●/カゲムシャ▼、『ジャック』。火星からやってきたその男は、他人を乗り継ぐことが出来る宇宙人です。
[情報] ABC(RL) : ジャックの特殊技能
あなたは、あなたの操作する肉体を別途キャスト作成し、表向きそのキャストとして振る舞う。
そのキャストのデータには、あなた本人のキャストが持つスタイル技能のうち、スタイルが共通するものが追加される。
なお、この時の表向きのキャスト作成は、経験点170点で行うこと。また、2回目以降は、キャスト作成せずに既に存在しているゲストを操作してもよい。
表向きのキャストの能力値またはアウトフィットを成長させたい場合、ジャックの経験点を使用してよい。
表向きのキャストを操作している間、あなた自身の持つ技能や神業は使用できない。
あなたはRLに確認の上、この技能を公開して自身がジャックであることを明かしてもよい。
そうしたら、以降のキャンペーン中、あなたはジャックのデータを用い、表向きのキャストのデータは使用しない。
あなたは、あなたの操作する肉体を別途キャスト作成し、表向きそのキャストとして振る舞う。
そのキャストのデータには、あなた本人のキャストが持つスタイル技能のうち、スタイルが共通するものが追加される。
なお、この時の表向きのキャスト作成は、経験点170点で行うこと。また、2回目以降は、キャスト作成せずに既に存在しているゲストを操作してもよい。
表向きのキャストの能力値またはアウトフィットを成長させたい場合、ジャックの経験点を使用してよい。
表向きのキャストを操作している間、あなた自身の持つ技能や神業は使用できない。
あなたはRLに確認の上、この技能を公開して自身がジャックであることを明かしてもよい。
そうしたら、以降のキャンペーン中、あなたはジャックのデータを用い、表向きのキャストのデータは使用しない。
[メイン] ジャック : 「よろしくな」
[メイン] ジャック : 手を振る
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……どーりで、兄貴が変なこというわけだよ」
[情報] ABC(RL) : 以降、ジャックのキャラクターシートを使用してください。
なお、強制的に表になることがRLの想定外だったので、ジャックに対しリビルドを認めます。
スタイル変更不可で、ちょこちょこっとどうぞ。
なお、強制的に表になることがRLの想定外だったので、ジャックに対しリビルドを認めます。
スタイル変更不可で、ちょこちょこっとどうぞ。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴が『この世のものとは思えない』とか、アヤカシらしくないこと言うとか、絶対変じゃん」
[メイン] ジャック : 「あいつはセンスがいい」
[メイン] ジャック : 頷く
[雑談] "冥剣"カナギ : でしょー!?!?!
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「形がないのではなく、如何様な形にもなれる外来生物、とはな」
[メイン] ジャック : 「言っただろ? 似てるって」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「正しく上位互換の如くよ。こうも凌駕されてはまさに形無しだ」
[メイン] ジャック : わはは
[メイン] 黄花 : 「いえいえ、鎧様には鎧様しかできない仕事がございます、っスよ」フォロー入れとこ
[メイン] 李 狼 : 「何が狙いだ、なりすまし男……!」
[メイン] ジャック : 「そいつは別勘定だな」
[メイン] ジャック : 人差し指を横に振る
[メイン] ジャック : 状況予想:クンネカムイの"ヘヴンリー"を治療するとどうなるか?
22:ST☆R、クンネカムイ、アストラル、御門忍
22:ST☆R、クンネカムイ、アストラル、御門忍
[状況予想] ABC(RL) :
[メイン] ジャック : ♠7+14+5=22
[状況予想] ABC(RL) : 状況予想:クンネカムイの"ヘヴンリー"を治療するとどうなるか?
22:クンネカムイの"ヘヴンリー"が治療されたなら、クンネカムイは御門忍がかつての御門忍では無くなってしまったこと、そしてその存在はもはやST☆Rのためにはならず、そしてかつての御門忍を冒涜するものだと認識します。
結果、クンネカムイは御門忍の支配下から解放され、ST☆Rの平和のために活動するでしょう。もちろん、目的が一致するならば、あなたたちに協力します。
ただし、"ヘヴンリー"を治療するためにはクンネカムイが治療を受け入れる必要があります。戦闘は避けられないでしょう。
22:クンネカムイの"ヘヴンリー"が治療されたなら、クンネカムイは御門忍がかつての御門忍では無くなってしまったこと、そしてその存在はもはやST☆Rのためにはならず、そしてかつての御門忍を冒涜するものだと認識します。
結果、クンネカムイは御門忍の支配下から解放され、ST☆Rの平和のために活動するでしょう。もちろん、目的が一致するならば、あなたたちに協力します。
ただし、"ヘヴンリー"を治療するためにはクンネカムイが治療を受け入れる必要があります。戦闘は避けられないでしょう。
[メイン] ジャック : 「ヘヴンリー、治療するなら好きにすればいい」
[メイン] ジャック : ぺらぺら
[メイン] 黄花 : 「底が知れないですね……」警戒
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……まあ、ST☆Rをあれこれしてる理由はどうせ答えないだろうからいいけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そもそも疑問なんだけど、あんたはなんでステラに協力してんの?」
[メイン] ジャック : 「気になる?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なる!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……けど、答える気はないんだろ?」
[メイン] ジャック : 「その通り。全部すぐ分かっちゃったら面白くないだろ?」
[メイン] ジャック : 「それに、俺にばっかりかまけてST☆Rをボロボロにしちまったら大変だぜ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ま、あんたに言われるまでもなく、そっちはなんとかするつもりだよ」
[メイン] ジャック : 「そうかい。精々足掻いてみることだな」
[雑談] "冥剣"カナギ : がんばろう
[メイン] ジャック : さらっと退場するか
[メイン] ジャック : 《天変地異》。ジャック以外のPCがいる床を破壊します
[メイン] 黄花 : 「なっ―!?」
[メイン] 李 狼 : 「ぐっー!?」
[雑談] "冥剣"カナギ : カナギメモ:ジャックは竜王さまの家に穴をあけたのでころす
[メイン] ABC(RL) : 補足ですが、ここはヴォイドアベニューにある龍の一族のセーフハウスです。その床が破壊されました。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「にゃろう!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+霞斬り+死点撃ち+陽炎+奈落の星 達成値:能力値+5+カード X+20~ リアクション不可・軽減不可
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+5+♡Jで上限で22
[メイン] "冥剣"カナギ : ダメージ♦5でX25点!竜王さまの物件を壊した罪は大きい
[メイン] ジャック : 「いいのか? ”御門忍”が死ねば今度こそ魔王戦争待ったなしだぞ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「お前にせものじゃん!」
[メイン] ジャック : 「そりゃそうなんだが……分かるだろ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : ダメージカード出してから言うなや
[メイン] ジャック :
[メイン] ジャック : 死にまーす
[メイン] "冥剣"カナギ : しょうがない。うっかりしたから《完全偽装》切るね
[メイン] "冥剣"カナギ : ごめんうっかりで殺した!
[メイン] "冥剣"カナギ : なかったことにした
[メイン] "冥剣"カナギ : あとで竜王さまに始末書書きます
[メイン] ジャック : 「Adios amigos! 精々頑張るこったな!」
[メイン] ジャック : バタッ
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : キリが良すぎるのでシーンを切ります
[メイン] ABC(RL) : 情報収集が余った人は舞台裏でどうぞ
[メイン] ABC(RL) : それでは、この後の流れについて説明します。
[舞台裏] 燃実 : 舞台裏の人なので、フィジトレをします♡Q
[雑談] "冥剣"カナギ : 12ちゃい、挑発にのってしまった
[雑談] ジャック : 天変地異うまPLと申します
[メイン] ABC(RL) : 御門忍が殺害されたことを獣王クンネカムイが知れば、獣の一族によって第三次魔王戦争が開始されることでしょう。
[雑談] 黄花 : さすがにうまい
[メイン] ABC(RL) : しかし、カナギの《完全偽装》によって、それは隠蔽されます。
[舞台裏] system : [ 燃実 ] 生命❤︎ : 8 → 9
[メイン] ABC(RL) : ただし、PL間の《神業》撃ち合いになる要素ですので、弱体化を設定します。
[メイン] ABC(RL) : 隠匿系神業によって、2シーンずつの猶予時間を作ることが出来ます。
公開系神業は、1ターン猶予を縮めることが出来ます。
公開系神業は、1ターン猶予を縮めることが出来ます。
[メイン] ABC(RL) : 今はカナギによって1度使用された状態なので、この後2シーン経過した後、クライマックス相当として戦争が開始されます。
[メイン] ABC(RL) : ______
[雑談] "冥剣"カナギ : すみませんでした 始末書書くので黙ってます
[メイン] ABC(RL) : あ、ここから先は1シーン1日として扱いましょう
[雑談] "冥剣"カナギ : とりあえず竜王さま持ちの物件は出禁です
[舞台裏] ABC(RL) : "ヘヴンリー"の流通ルートについて
12/18/21、ST☆R、紅夢、ストリート、裏社会
12/18/21、ST☆R、紅夢、ストリート、裏社会
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : クンネカムイのアドレスを調べたい
[舞台裏] ABC(RL) : クンネカムイのアドレス
12、ST☆R、アストラル、クンネカムイ
12、ST☆R、アストラル、クンネカムイ
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 社会:ストリートで判定。♥J+6+2に報酬点1点で19なんですが……
[舞台裏] 李 狼 : 驚愕の賛辞 ♤♧♡ 解説参照/遠/- あなた以外の対象が判定を行った時。その判定の達成値+2。1アクト3回
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : やったー! 21!
[舞台裏] system : [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 : 1 → 0
[舞台裏] 李 狼 : ♤9を吐きます
[舞台裏] 李 狼 : こちらは、メニーフレンズから♧Kだして、さらに報酬点を1吐きます。4-3+10+1で12
[舞台裏] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 4 → 3
[情報] ABC(RL) : 『クンネカムイのアドレス』を獲得しました。
[情報] ABC(RL) : "ヘヴンリー"の流通ルートについて
12:"ヘヴンリー"は、紅夢の手によってST☆Rにもたらされ、ドールズによってST☆R中へばら撒かれています。一方で、その根元については紅夢の本拠地モウコH∀∀Nではないようです。
18:巧妙に偽装された"ヘヴンリー"の出どころは、ST☆Rの南東地域、ナイトハウンドとスラムの緩衝地帯に配置された孤児院です。ドールズはそこで孤児らを対象に原料菌を培養、抽出して"ヘヴンリー"を精製しているのです。
21:"ヘヴンリー"の精製は高度な専門技術が必要です。ドールズと紅夢を繋ぐ人物、あるいは組織の影が存在するのです。そして、"ヘヴンリー"の出どころを探す中で浮かび上がってきた不自然な物資と人員の流れは、ST☆Rのさらに北方、クリルタイ地域に唯一残された中小都市であるチェルノブイリを指し示しています。
12:"ヘヴンリー"は、紅夢の手によってST☆Rにもたらされ、ドールズによってST☆R中へばら撒かれています。一方で、その根元については紅夢の本拠地モウコH∀∀Nではないようです。
18:巧妙に偽装された"ヘヴンリー"の出どころは、ST☆Rの南東地域、ナイトハウンドとスラムの緩衝地帯に配置された孤児院です。ドールズはそこで孤児らを対象に原料菌を培養、抽出して"ヘヴンリー"を精製しているのです。
21:"ヘヴンリー"の精製は高度な専門技術が必要です。ドールズと紅夢を繋ぐ人物、あるいは組織の影が存在するのです。そして、"ヘヴンリー"の出どころを探す中で浮かび上がってきた不自然な物資と人員の流れは、ST☆Rのさらに北方、クリルタイ地域に唯一残された中小都市であるチェルノブイリを指し示しています。
[メイン] ABC(RL) : では、御門忍殺害後、1日目(殺害当日)です。
[メイン] ABC(RL) : ここからは、シーンプレイヤー無しです。
燃実、李狼、カナギ、グランギニョル、黄花を1チーム、一櫻、ジャックの3チームに分かれ、それぞれ1イベントずつ描写して1つのシーンとします。
全員1度ずつ手札回しをしてOKです。
燃実、李狼、カナギ、グランギニョル、黄花を1チーム、一櫻、ジャックの3チームに分かれ、それぞれ1イベントずつ描写して1つのシーンとします。
全員1度ずつ手札回しをしてOKです。
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑤:1日目 (戦争開始まであと2日)(鎮樹祭までもあと2日)
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♣9捨てた
[メイン] 燃実 : ♡4をポイしよう
[メイン] "冥剣"カナギ : スペード5を切っておく
[メイン] 黄花 : ♠9を捨てましょう
[メイン] 五十嵐一櫻 : アタシは♠3だな
[メイン] ジャック : ♦5
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 倒壊したセーフハウスに、ソウルが駆けつけてきます。
[メイン] ソウル : 「カナギ!!何があった!!」
[メイン] ソウル : 一族のセーフハウスが倒壊したので駆けつけてきた
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あにきー」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ごめんなさい」
[メイン] ソウル : 「建物のことなら心配するな。おまえが無事ならそれでいい。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうじゃなくて」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ぽっと出、ころしちゃった」
[メイン] ソウル : 「・・・・・・」
[メイン] ソウル : 「何?」
[メイン] ソウル : 御門忍の遺体を見て
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ぽっと出のにせもののジャックが……」
[メイン] ソウル : 「やはり、御門忍本人では無かったということか。しかし、この事実がクンネカムイに伝われば・・・」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そこはなんとかする!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ちょっと時間は作った!」
[メイン] ソウル : 「まずは竜王さまに報告する必要があるな。乗れ、カナギ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 乗ります
[メイン] ソウル : 奈落にある竜王さまの領域へ飛びながら
[メイン] ソウル : 「今後どうなるかは竜王さまの沙汰を仰ぐとして、だ。」
[メイン] ソウル : 「殺して済む問題かどうかは慎重に判断すべきだったな。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ごめんなさい……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「りーろんにも言われました」
[メイン] ソウル : 「殺して済む問題なら、それは簡単な問題だ。とくにおれたちにとってはな。だからこそ、そうでない問題をどう処理するかが、おれたちが竜王さまに対してどれだけ有用でいられるかだ。」
[メイン] ソウル : 「この一件程度で竜王さまはおまえを見捨てはしないだろう。だから、このことは胸に留めておけ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい……」しょんぼり
[メイン] ソウル : 「まあ、なんだ。おまえが無事で良かったというのは変わらん。」
[メイン] ABC(RL) : そして竜王の領域に到着しました。
[雑談] "冥剣"カナギ : いやあ初の帰郷が始末書案件だと思わなかった
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ始末書を提出します
[メイン] "冥剣"カナギ : しまつしょ
ぽっと出のにせもののジャックが竜王さまのおうちをこわしたので、ころしちゃいました。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ジャックから、ぽっと出はにせものですというげんちはとったので、せきにんもってなんとかします。
クンネカムイはドラッグのせいでへんになっちゃってるので、なおしてあげることにしました。
なおしたら、にせもののこともわかってくれるとおもいます。
クンネカムイはドラッグのせいでへんになっちゃってるので、なおしてあげることにしました。
なおしたら、にせもののこともわかってくれるとおもいます。
[メイン] グラム : 始末書を読んでいます。
[メイン] グラム : 「成り行きは理解した。」
[メイン] グラム : 「まずは御門忍及びST☆Rの情勢に関する調査について労おう。よくやった、カナギ。」
[雑談] "冥剣"カナギ : 飴おいしい
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい」げんきがない
[メイン] グラム : 「状況は大きく動きだしてしまったようだが、今は動き出した状況へと対処することが重要だ。」
[メイン] グラム : 「御門忍の死を知ったクンネカムイが戦争を始める前に、クンネカムイを対処する必要がある。」
[メイン] グラム : 「ST☆Rの地を戦火に晒すことは出来ない。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それについては、李狼と作戦会議をしました!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 状況予測②について伝えます
[メイン] グラム : 「クンネカムイを生存させる、か。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうです!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「クンネカムイが死んだら、ドールズにとって都合がいい感じになるので」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ぽっと出だけじゃなくて、ドールズにもこれ以上好き勝手されるとST☆Rが大変なことになるから、ST☆Rを好き勝手させたくないどうしで協力できると思います!」
[メイン] グラム : 「その通りだ。仮にクンネカムイを暗殺したならば、残る魔王らも討伐しないことには、この戦争は収まらない。」
[メイン] グラム : 「ただし、クンネカムイを生存させたとして、問題は残る。」
[メイン] グラム : 「一つは、ドールズの悪行だ。昨今のST☆Rの治安悪化は我の耳にも届き始めていた。」
[メイン] グラム : 「もう一つは、ドールズを討伐した後のことだ。クンネカムイが生存したとして、少なくとも三柱の魔王が並び立つST☆Rの状況は変わらない。」
[メイン] グラム : 「アヤカシ同士が牽制し合い、勢力を増強し続ける火薬庫のようなこの状況が続くことになる。」
[メイン] グラム : 「この機に、クンネカムイを含めた残る全ての魔王を撃滅し、龍の一族による統治を為すのと、どちらがこの地にとって正解なのか。」
[メイン] グラム : 「あるいは、残る魔王が生き残ったうえで、アヤカシとヒトが調和したST☆Rを実現する術が存在するのか。」
[メイン] "冥剣"カナギ : うーん
[メイン] "冥剣"カナギ : 考えています
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は、どれが一番いいとかはまだわかんないですけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「アヤカシとヒトと、それからクロガネとヒルコも。みんな仲良くする方法はあると思います」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうじゃなかったら、ぽっと出のにせものの正体はわからないままだったし」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それに! 竜王さまがなんとかしろって言ったら、なんとかします!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : どやあ~
[メイン] グラム : 「カナギが隠蔽工作を施したなら、少し思案するだけの時間はあるだろう。明朝までには方針を出す。」
[メイン] グラム : 「もしもカナギが、カナギの協力者らが、別の道を見出したなら、それまでに我に報告しろ。検討しよう。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ここでイベントを切って、次は燃実ちゃんと李狼たちが合流するイベントからです!
[状況予想] ABC(RL) : グラムの状況予想
クンネカムイを討伐する場合、残る魔王全てを討伐しなければ戦争は終結しません。
クンネカムイを討伐しない場合、アヤカシと人間が調和したかつてのST☆Rを取り戻さない限り、生存している魔王とその一族らによる牽制状態が継続します。
クンネカムイを討伐する場合、残る魔王全てを討伐しなければ戦争は終結しません。
クンネカムイを討伐しない場合、アヤカシと人間が調和したかつてのST☆Rを取り戻さない限り、生存している魔王とその一族らによる牽制状態が継続します。
[メイン] ABC(RL) : では再開、燃実ちゃんが遅れるので一櫻ちゃんのイベントをやりましょうか
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ノンノ : ということで、怪我した燃実ちゃんを新月寒にある歌の民の診療所に移送した二人
[メイン] 五十嵐一櫻 : 例の盗聴器について調べないとなんだよな(思い出すシリーズ)
[メイン] ノンノ : 「ハシオルミ先生は名医っスから、大丈夫っス。」
[メイン] ノンノ : ベッドに包帯ぐるぐるで寝かされている
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ひとまずこうなりゃコイツのことだし、じきに治るだろ」
[雑談] system : [ 燃実 ] 報酬点 : 2 → 1
[メイン] 燃実 : 報酬点1載せて、♠Q。17!
[メイン] 燃実 : 「はー、よく寝た。今何時?」
[メイン] ノンノ : 「?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「って、おい!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いやいや……いくらなんでも早すぎだろ……」
[メイン] 燃実 : 「鍛え方と、使い方が違うのよ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いやいやそういうレベルじゃねーだろ……」
[メイン] ノンノ : 「とりあえず先生呼んでくるっス!!」ばたばた
[メイン] 燃実 : 「とはいえ、左腕はしばらく使えないし、跳んだり跳ねたりはしんどいね…はは。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「その状態から飛んだり跳ねたりされても困るよ……ったく……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「で、戦ってたアイツについて教えるつもりはねーのか?」
[メイン] 燃実 : 「そんなつもりもないよ?隠すもんでなし」
[メイン] 燃実 : 「10年位前かな。征四郎とわかれてからしばらく過ごした、大陸の九龍で助けたのが縁でね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……そんな命を助けてやったヤツと、なんで戦ってたんだ?」
[メイン] 燃実 : 「九龍抜け出す時に、アイツ――火龍はもう死んだと思ってたんだけどね。」
[メイン] 燃実 : 「本気で殺す気、だったなぁ。」
[メイン] 燃実 : 「私も、話をするだけのつもりだったからさ、間合いの時点でもう勝負は決まってたねえ~。やられちゃったよ」バカ話を話すような語り口。そこには自嘲も滲む
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……はぁ」ため息
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ソイツとの間に何があったか知んねーけどよ。不完全燃焼なら、やり切るっきゃねーだろ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「聞きたいことや、交わしたい拳があるんだろ?だったら、もう1回探し出して向き合うっきゃねーよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「うだうだ悩むなんざ、燃実らしくねー。そうだろ?」
[メイン] 燃実 : 一瞬、あっけにとられたような表情をする。
[メイン] 燃実 : 「優しいこと言うんだね。殺そうとしてきたんなら、もう敵は敵だろくらい言うかとちょっと思ってた。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そう言って欲しかったか?」
[メイン] 燃実 : 「んー、わかんないや。そうかもしんないし、希望を捨てたくない私もいる、かも?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「だったら、猶更会ってみねーとな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「それにさっき『本気で殺す気だった』っつてたけどよ。アイツからの傷、確かにひでーもんだったけど、マジで殺る気だったら多分もっとひどい目に遭ってたぜ?」応急手当をしましたからね
[メイン] 燃実 : 「そーかなー?3回くらい彼岸が見えたんだけど…」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お前を殺そうとするんだったら3回じゃ足んねーだろ。現に今ももう動けるんだしさ」
[メイン] 燃実 : 「かずちゃん、私をターミネーターか何かと思ってない?女子として一応傷ついたりはするんだよ??」
[メイン] 燃実 : 棚に上げている自覚はそんなにない
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「すまねーすまねー」
[メイン] 燃実 : 「しっかし、旦那やせんせーにはどう申し開きしたもんかなぁ…」
[メイン] 燃実 : 「何言われてもおかしくないし、言われても仕方ないし」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あー、グランたちの護衛みたいな感じでこっち来たんだっけか?」
[メイン] 燃実 : 「せんせー、らしくなく頭に血が上ってたからほっとけなくてさ。」
[メイン] 燃実 : 「背中を預かるくらいは~、なんて思ってたらこれよ…」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「なっちまったもんはしょーがねーだろ。それに、ここは名医だってノンノのヤツも言ってたぜ?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「その調子だしすぐに戻れんだろ」
[メイン] 燃実 : 「ノンノって、さっきの子?見ない顔だけど、新しい舎弟?」
[メイン] ハシオルミ : ガチャ
[メイン] ハシオルミ : 「患者が身体を起こしたって!?」
[メイン] ハシオルミ : 「これは・・・軽い怪我ですね・・・」
[メイン] ハシオルミ : 「なんで?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「こういうヤツなんだ……諦めてくれ……」
[メイン] 燃実 : 「いやぁ」照れ照れ
[メイン] ハシオルミ : 「まあでも、これなら動いても問題ないだろう。医者として保証する。無茶はしないように。」
[メイン] ノンノ : 「で、ウチがノンノっス!一櫻オネーサンはウチの新しい相方!」
[メイン] ノンノ : 「オネーサンの名前は?」
[メイン] 燃実 : 「私は燃実。一櫻とは幼馴染です。」
[メイン] 燃実 : 「新しい、相方…?」(あれ?黄花はどうしたのという目で一櫻を見る)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あー……これは、だな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ST☆Rの土地勘があるヤツが必要で、な……」
[メイン] ノンノ : 「相方っス!」腕組みーー
[メイン] 五十嵐一櫻 : ため息
[メイン] 燃実 : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・、まぁ私はいいんだけどさ、私は。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いや、その反応は何だよ!?」
[メイン] 燃実 : (最低でも、口ごもるワントラップは挟まないで開き直るくらいはしたほうがいいと思うなぁ)
[メイン] ハシオルミ : 「さて、一櫻ちゃんだったね。」
[メイン] ハシオルミ : 「我々はとある組織を調査しているのだが、その組織の通信履歴に、N◎VA方面への定期的な盗聴が記録されていた。」
[メイン] ハシオルミ : 「この座標は、君の事務所で間違いないかい?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「どれどれ……ああ、合ってんな」
[メイン] ハシオルミ : 「その組織の名は、ステラ・コンパニオン、チェルノブイリ運営部。」
[メイン] ハシオルミ : 「ステラ・コンパニオンによるカムイST☆R攻略の、最前線だ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ステラ・コンパニオン、かぁ……」
[情報] ABC(RL) : ステラ・コンパニオン チェルノブイリ運営部
天神会のN◎VA事務所を定期的に盗聴していた組織は、ステラ・コンパニオンのチェルノブイリ運営部です。放射能汚染の反転によってシベリア・クリルタイ地域における都市集約されたチェルノブイリは、現在ステラ・コンパニオンによるカムイST☆R攻略の最前線になっています。
チェルノブイリはステラ・コンパニオンの運営部長である火龍というカブトワリと、チェルノブイリの首長であるニーチカというマヤカシの2名によって支配されており、前者はちょうど今燃実から話を聞いた男と一致するようです。
しかし、チェルノブイリの運営部が、ST☆R攻略の片手間に天神会へと盗聴を仕掛けていた理由については謎に包まれています。
天神会のN◎VA事務所を定期的に盗聴していた組織は、ステラ・コンパニオンのチェルノブイリ運営部です。放射能汚染の反転によってシベリア・クリルタイ地域における都市集約されたチェルノブイリは、現在ステラ・コンパニオンによるカムイST☆R攻略の最前線になっています。
チェルノブイリはステラ・コンパニオンの運営部長である火龍というカブトワリと、チェルノブイリの首長であるニーチカというマヤカシの2名によって支配されており、前者はちょうど今燃実から話を聞いた男と一致するようです。
しかし、チェルノブイリの運営部が、ST☆R攻略の片手間に天神会へと盗聴を仕掛けていた理由については謎に包まれています。
[メイン] ハシオルミ : 「天神会、という君の組織を何故盗聴しているのか、それは分からないけどね。」
[メイン] ハシオルミ : 「我々歌の民はST☆Rを守るため、チェルノブイリのステラを調査している。君と協力関係でいられるなら嬉しい限りだ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「にしても、こんなとこで求めてた情報を手に入れるたぁな……」
[メイン] ノンノ : 「オジサンに聞いてみようと思ってたけど、必要なかったみたいっスね。」
[メイン] ノンノ : 「もしかして、鎮樹祭のあとも、ウチら相方でいられるかも!?」るんるん
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「それはなぁ……」今頃どこかで別行動してる黄花のことを思っている
[メイン] 黄花 : ぴーすぴーす
[メイン] 五十嵐一櫻 : (後で黄花のことも話しとかねーとなぁ……)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ってか火龍ってさっきお前が話してたヤツじゃねーのか?」話題を変えよう
[メイン] 燃実 : 「その名前をここで聞くとは、予想外の方向だね」
[メイン] 燃実 : 「はぁ、せんせーとは切り口は違えど、私もステラには話を聞かなきゃならなくなったねぇ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシん組まで関係してくるのは予想外だったな……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「もうちょい調べてみるか。それじゃな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 黄花には後で分かったことを送っておこう
[メイン] 燃実 : 「お、じゃあこっちも何かわかったら…」
[メイン] 燃実 : 「あのさ、一応聞いとくけどさ」
[メイン] 燃実 : 「黄花はその子のこと知ってんの?」コソコソ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……いや、知らねーな」
[メイン] 燃実 : 「弁解の余地は?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「っつーか、多分アイツのことだし知ったら色々めんどくさくなりそうなんだよなぁ……」
[メイン] 燃実 : 「つまり、ないのね」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「弁解の余地って何だよ!?」
[メイン] 燃実 : 「私からは伏せとくわ、うん。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「っつーか、アタシがこっちに来てることも内緒で頼むわ。グランにこっちに来てることあんま知られたくねーし……」
[メイン] 燃実 : 「あ、そうなの?そこで旦那が出てくんのかぁ」
[メイン] 燃実 : 「おっけー。じゃあ死なないようにね~」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「FORTЯЭSSには思うところがあってなぁ……いや、気まずいっつーか……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「それじゃ、次はN◎VAでな」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : では一櫻が調査に繰り出したあたりで、李狼グラン黄花が病院にかけつけてくる感じです
[メイン] ABC(RL) : ______
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 運気変換打ってた
[メイン] 李 狼 : 「燃実さん、重傷だと聞きましたが大丈夫ですか…!?」
[メイン] 黄花 : 「アタシもそう聞いてたんですが……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「まさか燃実殿がそのようなことに……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : やはりフラグだったか……
[メイン] 燃実 : ズズズ…(お茶をすする音)
[メイン] 燃実 : 「わ、せんせーに旦那に・・・」
[メイン] 李 狼 : 「…重傷?」
[メイン] 燃実 : 「黄花ちゃんじゃない」ちょっと目をそらす
[メイン] 黄花 : 「どうかなさいましたか?燃実様?」
[メイン] 燃実 : 「いや?別に?」
[メイン] 燃実 : 「いや、申し訳ない。戦闘になるとは予想してなくてさ」
[メイン] 李 狼 : 「あなたほどの人が病院のお世話になるとは、よっぽどの強者だったようですね」
[メイン] 燃実 : 「3回かな?死にかけたの」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「その傷で済んでおるのも、やはり燃実殿の為せる業か」
[メイン] 燃実 : 「済んでるっちゃ済んでるんだけどさ、この通り左腕は使い物にならないし、移動もろくには動けそうもなくてさ」
[メイン] 燃実 : 「申し訳ない。」
[メイン] 李 狼 : 「ふむ、流石に十全ではない、ということですか」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「是非もなし、命あっての物種よ」
[メイン] 李 狼 : 「ゆっくり休んでください…、と言いたいところですが、事態はひっ迫しています」
[メイン] 李 狼 : 「我々は早急に獣の一族の長の相手をしなければなりません」
[メイン] 燃実 : 「逼迫?」
[メイン] 燃実 : 「え?えぇ?」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ」
[メイン] 黄花 : 「話せば長くなるのですが……」
[メイン] 李 狼 : 御門忍の正体と、前のシーンであったことをかくしかします
[メイン] 燃実 : 「御門忍って、イワヤトに来てたあの…」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、彼女の身体は、ジャックという火星から来た男に乗っ取られていたようです」
[メイン] 燃実 : 「かせー・・・」
[メイン] 燃実 : 宇宙猫になる燃実
[メイン] 燃実 : 「まぁいいや、戦争秒読みってことね?」
[メイン] 黄花 : 「ご理解が早くて助かります」
[メイン] 李 狼 : 「そういうわけで、私たちはすぐにでもクンネカムイの元に向かわねばなりません」
[メイン] 李 狼 : 「動けるなら、我々の中でも最大の武力を持つあなたを休ませておくわけにはいかない、のです」
[メイン] 燃実 : (あー、もう私ってそういう立ち位置かぁ。一櫻の言ってたまんまかぁ、そっかぁ・・・)
[メイン] 燃実 : 「私ができることなら、やりましょう、エエモチロン」
[メイン] 李 狼 : 「謝謝」
[メイン] 李 狼 : 「…であれば、素早く行動を起こす必要があります。『速戦即決』でいきましょう」
[メイン] 黄花 : 「まだ怪我が心配ではありますが、始めましょう!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「機先を制しているのはこちらだ。手短にやらねばな」
[メイン] 燃実 : 「で、私は何をすればいいの?」
[メイン] 李 狼 : 「やることは単純、クンネカムイを無力化して、彼からヘブンリーの影響を取り除きます」
[メイン] 燃実 : 「魔王が薬漬けとは、世も末だねぇ」
[メイン] 黄花 : 「燃実様のお仕事は、対クンネカムイ時の戦力でございます」
[メイン] 黄花 : 「錯乱しているとはいえ相手はST☆Rの魔王。できる限りの戦力は欲しいです」
[メイン] 燃実 : 「頼ってくれてありがとね」
[メイン] 燃実 : 「じゃあ私はここの先生に退院するって言ってくるから」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……人間という生物はみな、ああなのか?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 人間ってすげー!
[メイン] 黄花 : 「みながあれでしたら、この話はもっと単純でございました、っス……」死んでないでしょ御門忍も
[メイン] 李 狼 : 「常在戦場をその身で体現したものにしかたどり着けない、一種の境地ですよ。あれは」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「違うのか……」
[雑談] 燃実 : 人のことを一体何だと思ってるのか。ぷんぷん
[メイン] “形無し”グランギニョル : クンネカムイのキャラクターシートを調べたい
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあRLの許可が出たので、ここでお手紙背負った蜘蛛ちゃんが李狼の目の前にぷらーんと
[メイン] "冥剣"カナギ : 詳細は戦略メモへ!
[メイン] 燃実 : 火龍がNOVAで何をしていたのかっていうのをNOVAで調べられますか
[メイン] 燃実 : ♦A
[戦略メモ] "冥剣"カナギ : きかくしょ
魔会をなくします。
いま、魔王はじっしつ3柱しかいなくて、魔会はぜんぜんしごとしてないです。
もともと、ST☆Rのアヤカシみんなのあれこれをきめるためのかいぎなのに、魔王戦争のせいでアヤカシはみんなばらばらになっちゃった。
だから、魔会はもうなくていいとおもいます。
もともと、ST☆Rのアヤカシみんなのあれこれをきめるためのかいぎなのに、魔王戦争のせいでアヤカシはみんなばらばらになっちゃった。
だから、魔会はもうなくていいとおもいます。
かわりに、ST☆Rのみんなでかいぎをするのがいいとおもいます。
ST☆Rにはいろいろいます。アヤカシ、ヒト、クロガネ、ヒルコ、もしかしたらうちゅうじんもいるかも。
ST☆Rにいるのはアヤカシだけじゃないので、いちぶのアヤカシがあれこれ決めていいなんてことはもうないとおもいます。
ST☆Rにはいろいろいます。アヤカシ、ヒト、クロガネ、ヒルコ、もしかしたらうちゅうじんもいるかも。
ST☆Rにいるのはアヤカシだけじゃないので、いちぶのアヤカシがあれこれ決めていいなんてことはもうないとおもいます。
まずは、クンネカムイとなかよくなります。
クンネカムイも魔王なので、いっしょに魔会のはなしをしないといけません。
クンネカムイはともだちをハクにころされてるから、死者の一族とはなかよくしたくないかもだけど、一族みんながわるいわけじゃないってことはわかってくれるとおもう。わかってくれるかな?
クンネカムイも魔王なので、いっしょに魔会のはなしをしないといけません。
クンネカムイはともだちをハクにころされてるから、死者の一族とはなかよくしたくないかもだけど、一族みんながわるいわけじゃないってことはわかってくれるとおもう。わかってくれるかな?
つぎに、ドールズをやっつけます。
ドールズがやってることは、ST☆Rをめちゃくちゃにすることなので、そもそもダメです。
クンネカムイと竜王さまがいいって言ったら、たすうけつなのでやれます。
ドールズがやってることは、ST☆Rをめちゃくちゃにすることなので、そもそもダメです。
クンネカムイと竜王さまがいいって言ったら、たすうけつなのでやれます。
コッペリアはドールズのことはしらんぷりだけど、べつにぜったいせんそうしたいわけじゃないみたいだから、魔会のはなしはしてみます。
魔会がなくなって魔王じゃなくなったら、クロガネのみんなといっしょにしずかにくらしてもいいんじゃないかな。めんどくさいこともなくなるので、おすすめしておきます。
魔会がなくなって魔王じゃなくなったら、クロガネのみんなといっしょにしずかにくらしてもいいんじゃないかな。めんどくさいこともなくなるので、おすすめしておきます。
ようせいおうはいないのでしりません。
でも、ヒトとアヤカシがなかよくしてるのがいいみたいだから、たぶんさんせいしてくれるとおもう。
クロガネとヒルコがきらいだったらどうしよう。そのときはこぶしでなんとかします。
でも、ヒトとアヤカシがなかよくしてるのがいいみたいだから、たぶんさんせいしてくれるとおもう。
クロガネとヒルコがきらいだったらどうしよう。そのときはこぶしでなんとかします。
竜王さまと、クンネカムイと、コッペリア。
いまいる魔王みんなで、魔会をなくすこと、ST☆Rのみんなにつたえてください。ヒトのほうは、歌の民とかにそうだんしてみます。
それで、ST☆Rが、アヤカシとヒトとクロガネとヒルコみんなのまちになったらいいなとおもいます。
いまいる魔王みんなで、魔会をなくすこと、ST☆Rのみんなにつたえてください。ヒトのほうは、歌の民とかにそうだんしてみます。
それで、ST☆Rが、アヤカシとヒトとクロガネとヒルコみんなのまちになったらいいなとおもいます。
おれはST☆R生まれじゃないけど、ST☆Rがなくなるのはいやです。
だからステラのせいでST☆Rがなくならないように、みんなのちからをかしてほしいです。
アヤカシはつよいけど、アヤカシのぶきでもきずつけられないヒトとか、巨人の一族よりずっとでかいクロガネとか、そのクロガネのあしをふっとばしたヒトとか、クロガネのおかあさんのヒルコとか、せかいにはアヤカシじゃなくてもすごいやつがたくさんいます。
だからステラのせいでST☆Rがなくならないように、みんなのちからをかしてほしいです。
アヤカシはつよいけど、アヤカシのぶきでもきずつけられないヒトとか、巨人の一族よりずっとでかいクロガネとか、そのクロガネのあしをふっとばしたヒトとか、クロガネのおかあさんのヒルコとか、せかいにはアヤカシじゃなくてもすごいやつがたくさんいます。
すごいやつみんなであつまって、ステラをたおそう!
おわり
[メイン] 李 狼 : (…魔会をどうするにせよ、人側の代表は必要か。問題は、今のST☆Rに代表たりうる人物がいるかどうか)
[メイン] "冥剣"カナギ : あと、「こういうきかくしょを竜王さまに出したので、いろいろしらべておいてください」と書いておきました
[メイン] 李 狼 : ST☆Rの「人」側の代表になりうる人材、について調べたいです
[情報] ABC(RL) : N◎VAにおける火龍の活動
18:ステラ・コンパニオンのカムイST☆R攻略担当者である火龍は、N◎VAやFORTЯЭSSで目撃されています。実際のところ、火龍はホウライUTΩPIAの花夜拳とも関りがある人物であり、当時目撃された際には、花夜拳からの指令で活動していたようです。
22:FORTЯЭSSで目撃された際における活動目的の一つは、燃実がソドムに与えた破壊についての状況観測です。花夜拳の指令により、燃実がどの程度成長したかを確認することが目的でした。
そして、N◎VAとFORTЯЭSS両方で行動していたその目的は、『黄花の監視』です。花夜拳が火龍に命じたもう一つの指令でした。
18:ステラ・コンパニオンのカムイST☆R攻略担当者である火龍は、N◎VAやFORTЯЭSSで目撃されています。実際のところ、火龍はホウライUTΩPIAの花夜拳とも関りがある人物であり、当時目撃された際には、花夜拳からの指令で活動していたようです。
22:FORTЯЭSSで目撃された際における活動目的の一つは、燃実がソドムに与えた破壊についての状況観測です。花夜拳の指令により、燃実がどの程度成長したかを確認することが目的でした。
そして、N◎VAとFORTЯЭSS両方で行動していたその目的は、『黄花の監視』です。花夜拳が火龍に命じたもう一つの指令でした。
[雑談] 黄花 : アタシ~~~???
[メイン] ABC(RL) : ST☆Rにおける"人間"の指導者候補
12以上3刻み、ST☆R、コネなどなど
12以上3刻み、ST☆R、コネなどなど
[雑談] 燃実 : 不死黄花?
[メイン] "冥剣"カナギ : 蜘蛛ちゃんが金貨を持ってぴょんぴょんしています
[メイン] "冥剣"カナギ : りーろんへのおこづかい あにきの貯金箱からこっそり借りてきたことにしよう
[メイン] "冥剣"カナギ : 3報酬点渡しました
[メイン] system : [ "冥剣"カナギ ] 報酬点 : 3 → 0
[メイン] 燃実 : 「なーんで師父と黄花ちゃんの名前が出てくるんだ…??」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ふむ……。黄花殿、なにか心当たりは?」
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 3 → 6
[メイン] 李 狼 : 黙って聞いてます
[メイン] 黄花 : 「皆様に心配をおかけすることになってしまいましたね。」
[メイン] 黄花 : 「アタシは天神会の枝の枝の組の者でございます。そこは、かつてBA$EとHEAVENがバチバチと争っていた時代に、かつての三合会と密約を交わしていた組織だった、と聞いております。」
[メイン] 黄花 : 「内容は、三合会がBA$Eに攻め込まない代わりに、天神会はどうこう、というものだと聞いておりますが詳細は不明でございます。」
[メイン] 黄花 : 「ですから、その密約に関係するのではないかと、アタシは推測しております。」
[メイン] ABC(RL) : ・・・黄花ちゃんはと言いますが
[メイン] ABC(RL) : アクション側が黄花の心理、リアクション側がキャストの自我で対決してみましょうか
[メイン] ABC(RL) : 6+10で16
[メイン] 李 狼 : 自我+知覚で♧10を出して、4+10+4で18
[メイン] “形無し”グランギニョル : トップをめくって失敗した
[メイン] “形無し”グランギニョル : うーん真実
[メイン] 燃実 : ♣4だから不通に失敗
[メイン] ABC(RL) : 対決に勝利した人は、黄花ちゃんが誤魔化していることが分かります。
[メイン] 李 狼 : 「・・・」
[メイン] 李 狼 : (ごまかしてるのは分かったが、今ここで踏み込むべきではなさそうだな、という顔)
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ふむ。やはり、当人に聞かねば分からぬか」
[メイン] 燃実 : 「ったく、一回帰って師父にどういうことか問いただすかな…」
[メイン] 李 狼 : グランが「代表になれる人材」を調べて、李が「クンネカムイのキャラシ」を調べたい
[メイン] ABC(RL) : キャラシ:14/14/10/10
[メイン] 李 狼 : メニーフレンズから♢6を出して、9-3+6で♢12!
[メイン] 李 狼 : 持ってる報酬点全部グランに渡します
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 6 → 0
[メイン] system : [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 : 0 → 6
[メイン] “形無し”グランギニョル : 社会:ストリートで判定。♦7+2+3=12ですが、報酬点6で18
[メイン] ABC(RL) : クンネカムイのキャラコマからキャラシ―を確認してください
今後調整が入る可能性があります
今後調整が入る可能性があります
[メイン] “形無し”グランギニョル : と思ったが、フォルム:オブジェクトで+3される。21
[メイン] ABC(RL) : ではバーブチカから一人紹介します。さらに、歌の民、ナイトブレイド、KRK、白き狼から好きな組織を選んでください。
[メイン] ABC(RL) : 合計であと3つ選んでください。被りもOK
[メイン] “形無し”グランギニョル : 歌の民、ナイトブレイド、白き狼
[メイン] “形無し”グランギニョル : どれもかっこいいからな、選べないぜ(PL)
[メイン] ABC(RL) : 歌の民、ウェインカラクルとハシオルミとノンノから一人選んでください。
[メイン] “形無し”グランギニョル : なんか知らんけどノンノ大事な気がするんだよな
[メイン] “形無し”グランギニョル : ノンノにするか~
[情報] ABC(RL) : ST☆Rにおける"人間"の指導者候補
以下は、指導者たる条件を備えている人物の一覧です。
以下は、指導者たる条件を備えている人物の一覧です。
クリルタイ部族、歌の民:ノンノ、歌の民の歌姫であるノンノはST☆R中からの支持を集めています。部族的な背景も指導者としては十分であると言えるでしょう。
対アストラル警察、ナイトブレイド:志摩美咲、10年前はナイトブレイドの新人だった美咲は、引退した元隊長に代わって現隊長を努めるまでに出世を果たしています。
対アストラル警備会社、KRK:情報なし
クリルタイ部族、白き狼:新宮千春、白き狼の支持財団であるシリウス財団の代表です。莫大な資金を元にST☆Rの復興や発展に強く寄与しており、人望も厚いです。
ロシアン・マフィア、バーブチカ:"氷花"ローザ、ST☆Rにおけるバーブチカのボス。モスクワゴエルロの都市喪失に伴って、バーブチカはST☆Rとチェルノブイリに分離して存在している。ローザは実質的なバーブチカそのもののボスにあたります。
[メイン] ABC(RL) : では、そんな裏取りがあったりして
[メイン] ABC(RL) : 最後にジャックの視点です
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : シリウス財団の専門病院
[メイン] ABC(RL) : ここに、"ノンノの肉体"が保管されている。
[メイン] ABC(RL) : ジャックは、崩壊したセーフハウスから、瓦礫の撤去にやってきたナイトブレイド部隊に憑依してこの病院があるST☆R南東部へと移動していた。
[メイン] ジャック : 「はぁ……少し想定とは違ったが、まあ上々だろ」
[メイン] ジャック : くーっと伸びをして
[メイン] ジャック : 「奴らがクンネカムイに向かって来るのも時間の問題だ」
[メイン] ジャック : 「面倒は見てやらないといけないよなぁ?」
[メイン] ジャック : とか言いながら乱暴に安置所の扉を開けて
[メイン] ジャック : 「ここにあるってのは調べが着いてんだよ」
[メイン] ジャック : ブクブクノンノちゃん
[メイン] ジャック : 培養槽に向かって発砲。けたたましく響くサイレン
[メイン] ジャック : 「それじゃ、借りてくぜ。よろしくな」
[メイン] ジャック : 床に投げ出されたノンノの身体、その目がカッと開いて
[メイン] ジャック : 肩を鳴らして
[メイン] ジャック : 「あー、よし。こんなところか。いや、こんなところっスかね?」
[メイン] ジャック : ニコッと笑って
[雑談] haratomo : たすかる~~~~~~~~~~~
[メイン] ジャック : 「色々騒がしくなる前に、ウチも動かないとっスね……」
[メイン] ジャック : その辺にあった服を引っ掴んで、ジャックは病院から姿を消した
[メイン] ジャック : 今後の見通しを立てよう 誰かいい人はいますか?
[メイン] ABC(RL) : 今度LINEします。
[雑談] イナスファ : ちょっと待ってくれ!
[メイン] ジャック : 助かります。
[雑談] イナスファ : ジャックお前、ABCちゃんのLINE知ってんの!?
[雑談] イナスファ : ずるいぞ
[雑談] ジャック : え そりゃ
[雑談] ジャック : ステラだし
[雑談] イナスファ : オイオイオイオイ
[雑談] ジャック : お前もステラにならないか?
[雑談] イナスファ : なる
[雑談] イナスファ : イナスファはステラコンパニオンに就職します
[雑談] H110-DE : 今度面接します
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 次回、クライマックスです!
[メイン] ABC(RL) : では再開します。キャスト側は白いマスに自由配置、ジャックはクンネカムイと同じマスに配置してください。
[メイン] ABC(RL) : ジャックさんのキャラクターシートはジャックさんのコマにくっついています
[メイン] ABC(RL) : 配置がよければクライマックスを開始します。
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑥:2日目(戦争開始まであと1日)
[メイン] ABC(RL) : 改め
[メイン] ABC(RL) : クライマックス:戦争開始前日、クンネカムイ強襲
[メイン] ABC(RL) : 画面にマップを映してはいますが、シーン自体は急襲前の集合フェーズからです。
[メイン] ABC(RL) : 北の森にほど近いカムイクシ・サンケに散在する廃墟の一つで集合しています。
[メイン] ABC(RL) : 竜王様と龍の一族の精鋭も控えており、万が一に備えての布陣。
[メイン] グラム : 「我が龍の一族よ。我はカナギの企画書を採択した。」
[メイン] グラム : 「カナギをはじめとしたN◎VAの精鋭らが、獣王クンネカムイの寝所に潜入して奇襲的に拘束する。」
[雑談] "冥剣"カナギ : 小学生の企画書
[メイン] グラム : 「拘束後、獣王から"ヘヴンリー"の影響を取り除いて正気に戻すことに成功すれば、ST☆Rの地を残された三柱の魔王と人間の指導者の下に共和制へと変革する。」
[メイン] グラム : 「かつてのST☆Rを取り戻し、我らアヤカシの誇りに背くことの無い平和を作り出すため、この作戦は重要な起点となる。」
[メイン] グラム : 「我らはこの地で待機し、カナギらに万が一のことがあれば、プランBに切り替える。つまりは、戦火も辞さない龍の一族による武力統一だが、そうはならないよう期待している。」
[メイン] ソウル : 「カナギ。なるべく事態が手遅れになる前におれを呼ぶのだぞ。」
[メイン] ソウル : 「作戦に失敗し、プランBになったとしても、おまえたちが無事な方がいい。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「今度は俺がちゃんとなんとかするつもりだけど、なんかあったらたすけて!」
[メイン] ABC(RL) : クンネカムイまでの道は、龍の一族によるフレーバー《黒の番人》で隠匿してもらえます
[メイン] ソウル : 「ああ。行ってこい。」
[メイン] ソウル : 「おまえたちなら大丈夫だ。」
[メイン] 燃実 : (人ならざる者たちから、視線を感じる・・・)
[メイン] 黄花 : 「承知いたしました」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ソウル殿が控えてくださるのなら、某らも安心して戦えるというもの」
[メイン] ABC(RL) : それでは、速やかに北の森へと進軍してもらいましょうか。
[メイン] ABC(RL) : 画面に表示されているマップ配置の状況直前くらいで、ジャックとクンネカムイが皆さんに気づいた
という感じですね
という感じですね
[メイン] クンネカムイ : 「!」
[メイン] クンネカムイ : 「シノブ、敵意ダ。」
[メイン] クンネカムイ : 虚ろな目で隣に呼びかける
[メイン] ジャック : 「やはり来ましたか。予想通りですね」
[メイン] ABC(RL) : けれどそこに立っているのは、もはや御門忍ではありません
[メイン] クンネカムイ : 「予想通リカ、流石ハシノブ。」
[メイン] クンネカムイ : 「戦争ノ時ガ来タ、ソウ考エテ良イノダナ。」
[メイン] ジャック : 「ええ。向こうは一族挙げてやって来るみたいですし」
[メイン] ジャック : 「決断の時です、クンネカムイ」
[メイン] クンネカムイ : 「シノブニ従オウ。」
[メイン] クンネカムイ : ゆっくりと起き上がる
[メイン] 李 狼 : 「どうやら臨戦態勢のようで」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「むむむ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「やっぱりどう見ても話し合いは無理だねえ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「件のあ奴は……あれか?」
[メイン] 黄花 : 「また新しい身体を見つけたようでございますね」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「女型(めがた)ばかりだな……」
[メイン] 燃実 : 「あれが魔王と、元アオサギで元みか・・・ど・・・」(目を細める)
[メイン] 燃実 : 「・・・こないだ見たなあの子」
[メイン] 黄花 : 「燃実様、あの身体と面識があるのでしょうか?」
[メイン] 燃実 : 「えっ、いやあの・・・」
[メイン] 燃実 : 「キノセイカナー」
[メイン] 黄花 : 「キノセイデゴザイマスカー」
[メイン] 燃実 : (一櫻・・・あんたトラブルの星のもとにでも生まれてんの?)
[メイン] 李 狼 : 「奴の特性を考えれば、だれが巻き込まれても不思議ではありません」
[メイン] ジャック : 「よう! 皆さんお揃いで」
[メイン] ジャック : 手をにこやかに振ります
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ぱちもんのジャック!!」
[メイン] ジャック : 「ははっ、よくわかったもんだ」
[メイン] ジャック : 「……それとも、この身体のフリでもしてた方がよかったっスかね?」
[メイン] ジャック : すんっと雰囲気を変えます
[メイン] 黄花 : 「キャラが被っていますよ!」びしっ
[メイン] ジャック : 「そいつは困ったな、対消滅するほかない」
[メイン] ジャック : 肩を竦める
[メイン] 李 狼 : 「…その顔は見覚えがあるな。先日資料で見た」
[メイン] 黄花 : 「アタシが先にいたのですから、そちらが消えればそれで済む話でございますよ!」
[メイン] 李 狼 : 「歌の民ノンノの顔か。…殺したか?」
[メイン] ジャック : 「は? なんでもかんでも俺のせいにされちゃあ困るんだが?」
[メイン] ジャック : 「まあでも殺したかもしれんな……どうだったかなぁ……?」
[メイン] ジャック : わざとらしく首を捻ります
[メイン] ジャック : 「その話は重要じゃないだろ??」
[メイン] 李 狼 : 「…それもそうか。元から本当のことを喋るとは思っていません」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とりあえず、邪魔するならどかす!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rは俺たちの街なんだから、お前らみたいなのに好き勝手はさせない!」
[メイン] 李 狼 : 「ここでどのような言葉をかわそうが、やることは変わりませんね。『速戦即決』と行きましょう」
[メイン] ABC(RL) : では、クライマックスを開始します。
[メイン] ABC(RL) : セットアップから
[メイン] “形無し”グランギニョル : 魔剣の業します
[メイン] "冥剣"カナギ : ないよ
[メイン] ジャック : ない
[メイン] クンネカムイ : 異形化+ハヤブサ
[メイン] クンネカムイ : このカットの間、神業以外で完全死亡しません
[メイン] 燃実 : ナイヨ
[メイン] 黄花 : ロケットスタート無印とⅡ&スリップストリーム使用!♠10使ってCSカレントを12上昇で
[メイン] 黄花 : 玉座につっこみます
[メイン] “形無し”グランギニョル : 同乗しています
[メイン] 黄花 : 以上!
[メイン] ABC(RL) : では順番に
[メイン] 黄花 : マイナーで手間使い宣言からのディープスリート、ホットアップを使用してからの心理の素殴りにサブリミナル+弾丸の論撃+ブラフ使用!
[メイン] 黄花 : 判定はジョーカーで22!
[メイン] クンネカムイ : 回避不可
[メイン] 黄花 : ダメージカードは♡7で17-5で12点精神!ダメージ喰らったら恐慌もで!
[メイン] クンネカムイ : 玉座の効果を使用してダメージを9にしました、制御判定は落としたけど手から落とすものはない
[メイン] 黄花 : 以上!
[メイン] クンネカムイ : 行動、前進してマイナーで獣の血脈
[メイン] クンネカムイ : 白兵+多重発動+拡大+元力火炎負Ⅰ+Ⅱを燃実とカナギに
[メイン] クンネカムイ : 命中は24は22です
[メイン] クンネカムイ : ダメージはXの22+カードです
[メイン] クンネカムイ : あと当たると、腐敗の王付きの恐慌です
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密 8+5+♡10で23で天井
[メイン] 燃実 : 切り札切りまーす
[メイン] 燃実 : ♦のKをハートのA相当23
[メイン] クンネカムイ : 続けて、白兵+多重発動+元力火炎負Ⅰです
jokerで命中22
こちらの対象は燃実ちゃんです
jokerで命中22
こちらの対象は燃実ちゃんです
[メイン] 燃実 : じゃあ足りないけど♠3でパリ―宣言!
[メイン] クンネカムイ : 今度は単体だしXではありません。
[メイン] 李 狼 : 驚愕の賛辞 ♤♧♡ 解説参照/遠/- あなた以外の対象が判定を行った時。その判定の達成値+2。1アクト3回
[メイン] “形無し”グランギニョル : コールディフェンス。対象がリアクション判定を行う直前に使用。その達成値+[レベル×2]し、[対決:不可]に対してもリアクションできるようになる。1アクト[レベル]回。
[メイン] “形無し”グランギニョル : あと1回ある
[メイン] クンネカムイ : では回避されました。CSカレントが-1になってARが1に
[メイン] “形無し”グランギニョル : 白兵+知覚+魔技+シャープアイで攻撃。対象はジャック
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♠10で達成値24は22
[メイン] “形無し”グランギニョル : ダメージはX+5+2+カード ダメージ軽減技能軽減不可の予定です
[メイン] クンネカムイ :
[メイン] ジャック : 手札が強いので避けません
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♠J+7でX17です
[メイン] ジャック : 腰が砕けました
[メイン] “形無し”グランギニョル : ファイアランナーで腰を切り裂きました
[メイン] ジャック : 「酷いぞ! 幼気な女の子相手に!」
[メイン] ジャック : 「イブキがそんなのでいいのかよ!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「化生が吠えよるわ」
[メイン] ジャック : 「お前もな!」
[メイン] 黄花 : 「差別発言はNGでございますよ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : とりあえず移動はする 森に帰る
[メイン] "冥剣"カナギ : マイナー 魔性:龍の一族 感情+1された
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理+隠密でジャックに殴ろう
[メイン] "冥剣"カナギ : 4+5+♣で19
[メイン] ジャック :
[メイン] "冥剣"カナギ : 素点4+♦4で8 感情の制御判定に失敗したら恐慌です
[メイン] ジャック : しっぱい
[メイン] ジャック : 待機
[メイン] 燃実 : 白兵 功夫† 鉄拳†
[メイン] 燃実 : ♡2で達成値は16
[メイン] ジャック : †増幅 プロセス中肉体+3
[メイン] ジャック : ♥Q+3+3=16
[メイン] 李 狼 : ムーブで移動して、マイナーでアサルトナーブス
[メイン] 李 狼 : メジャーでジャックを攻撃
[メイン] 李 狼 : 射撃+知覚+サイコショック
[メイン] 李 狼 : ♢9で23は22
[メイン] ジャック : しっぱい
[メイン] 李 狼 : 射撃 + サイコショック(ナーブス付き) ♠♦ ダメージP25+カード
[メイン] ジャック : 切札きるかー
[メイン] 李 狼 : アンラッキー ♤♡♢ 単体/近/制御値 対象が判定を行った時。その判定の達成値-2。1アクト3回
[メイン] 李 狼 : ♡5だして10で成功して、達成値-2
[メイン] ジャック : †元力:時間 判定達成値+[LV*2]。AR消費。
[メイン] クンネカムイ : ではクンネカムイ2回目
[メイン] クンネカムイ : マイナー血脈から白兵+多重発動+元力火炎負Ⅰ
[メイン] クンネカムイ : 李狼へ
[メイン] クンネカムイ : カードが2で命中16
[メイン] 李 狼 : ♡Aで避ける!
[メイン] クンネカムイ : 当たるとS22+カードと、治らない恐慌
[メイン] クンネカムイ : やるな狼
[メイン] ABC(RL) : ではカットが回ります
[メイン] クンネカムイ : あ、多重発動二回目の判定を失敗しておく
[メイン] “形無し”グランギニョル : 魔剣の業
[メイン] クンネカムイ : 異形化を使用
[メイン] 李 狼 : 閃鋼 セットアップで使用することで、【CSカレント】+6。シーン1回 OC93
[メイン] 黄花 : ロケットスタート無印&Ⅱだけで。♠2切ってCS+4
[メイン] ABC(RL) : では手番順にどうぞ
[メイン] 李 狼 : アサルトナーブス マイナーで使用。メインプロセスの間、物理攻撃で与える肉体ダメージ+2 OC91
[メイン] 李 狼 : ジャック殴ります
[メイン] 李 狼 : 射撃 + 知覚+サイコショック ♠♦ ダメージP23+カード
[メイン] 李 狼 : 射撃+知覚判定 16+カード
[メイン] 李 狼 : ♢6で22叩きます
[メイン] ジャック : めがない
[メイン] 李 狼 : ♧Q出して、ダメージP35点
[メイン] ジャック : 《神出鬼没》
[メイン] ジャック : 潜伏者で《霧散》相当です
[メイン] 黄花 : では何も組み合わせない素殴り心理で♠K切って15。やるきがない
[メイン] 黄花 : 対象はジャックで
[メイン] ジャック : ふだがないよ~
[メイン] ジャック : トップめくろ
[メイン] ジャック : あたった
[メイン] 黄花 : はーい、じゃあ♡J切って20。昏睡しな
[メイン] クンネカムイ : 「シノブ!」
[メイン] ジャック : 「くっ……早くあいつを!」
[メイン] クンネカムイ : 「分カッタ。」
[メイン] クンネカムイ : 李狼へ《死の舞踏》を投げ込みます
[メイン] 李 狼 : まずは《平和》
[メイン] 李 狼 : 「くっ…!」
[メイン] ジャック : 《天変地異》
[メイン] ジャック : 具現者で《守護者》相当
[メイン] ジャック : 少しだけ時間が巻き戻り、ことなきを得ます
[メイン] 李 狼 : じゃぁ、《とどめの一撃》
[メイン] 李 狼 : をジャックに
[メイン] ジャック : うーん
[メイン] ジャック : 《超越品》
[雑談] ABC(RL) : Act5にしてついに!
[メイン] ジャック : 《不可知》相当で
[メイン] ジャック : カナギかな
[メイン] ジャック : 〈射撃〉〈物質破壊光線〉〈†タキオン必殺剣〉
[メイン] ジャック : †増幅
[メイン] ジャック : 5+3+3+3+1=15
[メイン] ジャック : ♥K+2+7+8=22点
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあたたくか
[メイン] "冥剣"カナギ : 《不可知》
[メイン] "冥剣"カナギ : 物理で殴るしかないなあ
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+死点撃ち+奈落の星
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+5+♡4で17
[メイン] "冥剣"カナギ : ダメージが X+20+♦9で軽減こみぴったり20
[メイン] クンネカムイ : これに《霧散》を使用
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《万能道具》
[メイン] クンネカムイ : 最後に《具現者》を使用
[メイン] "冥剣"カナギ : ぬん!《突然変異》→《不可知》!!
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理+隠密+奈落の星 8+5+♡Qで天井22
[メイン] "冥剣"カナギ : ダメージが10+♣6でぴったり11!
[メイン] "冥剣"カナギ : ドラゴン的な咆哮!!
[メイン] "冥剣"カナギ : にゃー!
[メイン] クンネカムイ : joker出して失神しておきましょう
[メイン] "冥剣"カナギ : それはそれとしてしにまーす
[メイン] "冥剣"カナギ : 断末魔!!
[メイン] ABC(RL) : クンネカムイの突進攻撃に対し李狼の跳弾射撃。朽ち木を倒して突進をいなし、ジャックを殺す一射。
それを皮切りに戦いの潮目が動き出した。
それを皮切りに戦いの潮目が動き出した。
[メイン] ABC(RL) : 宇宙技術によるジャックの光線がカナギへと放たれる。交叉してカナギがクンネカムイへと向かい、しかしクンネカムイは吹雪へと転じていく。
[メイン] ABC(RL) : しかし、吹雪の中に黒紫の光がゆらめくと、抗アストラル加工を施されたグランギニョルのアーマーギアがそれを押し留めた。
[メイン] ABC(RL) : クンネカムイに突き立てられた曲剣は堅毛に受け止められるも・・・
[メイン] "冥剣"カナギ : 「クンネカムイ!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「お前だって、ST☆Rの魔王だろ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「だったら、いつまでもそんな幻ばっかり追ってないでさ!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rのこれからを、お前の友達が本当に欲しかったものを、今から作っていけばいい!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それが魔王の責任じゃないのかッ!!!」
[メイン] ABC(RL) : カナギの精神攻撃。龍の咆哮が、獣王の意識を狩り落とした。
[雑談] "冥剣"カナギ : ジュッ
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮を最後に、物質破壊光線に体の半分くらい消し飛ばされて完全死亡します
[メイン] "冥剣"カナギ : ジュッ
[雑談] 燃実 : みんな頑張ってるのに何もしてない・・・
[雑談] 燃実 : エンディングで何かせねば
[メイン] 李 狼 : 「カナギさんッ!」
[雑談] ABC(RL) : あんた2回攻撃弾いたやろ!
[メイン] ジャック : 「ハァ……ガラにもなく、ムキになっちまったが……」
[メイン] ジャック : 「お前らのことはよーくわかった」
[メイン] ジャック : 「じゃ、また会おうぜ。遠くないうち、どっかでな」
[メイン] ジャック : 倒れとこう
[メイン] ジャック : バタッ
[メイン] 燃実 : とっさに倒れこむ前に背中を支えて受け止めておこう
[雑談] "冥剣"カナギ : 竜王さまはいつだって最適なハンドをくれるということが今回もわかってしまったな
[メイン] 燃実 : うっかりケガしてる左腕で抱えたから一瞬すごい顔になる
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : クライマックス決着です。
[メイン] ABC(RL) : エンディングにて、"ヘヴンリー"除去と今後の流れをやりましょう
[メイン] ABC(RL) : お疲れさまでした!!
[メイン] system : [ 燃実 ] 生命❤︎ : 9 → 8
[雑談] 李 狼 : お疲れ様です!
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