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ログ(雑談有り)
[情報] ABC(RL) : クリルタイ部族、歌の民:ノンノ、歌の民の歌姫であるノンノはST☆R中からの支持を集めています。部族的な背景も指導者としては十分であると言えるでしょう。
対アストラル警察、ナイトブレイド:志摩美咲、10年前はナイトブレイドの新人だった美咲は、引退した元隊長に代わって現隊長を努めるまでに出世を果たしています。
対アストラル警備会社、KRK:情報なし
クリルタイ部族、白き狼:新宮千春、白き狼の支持財団であるシリウス財団の代表です。莫大な資金を元にST☆Rの復興や発展に強く寄与しており、人望も厚いです。
ロシアン・マフィア、バーブチカ:"氷花"ローザ、ST☆Rにおけるバーブチカのボス。モスクワゴエルロの都市喪失に伴って、バーブチカはST☆Rとチェルノブイリに分離して存在しています。ローザは実質的なバーブチカそのもののボスにあたります。
対アストラル警察、ナイトブレイド:志摩美咲、10年前はナイトブレイドの新人だった美咲は、引退した元隊長に代わって現隊長を努めるまでに出世を果たしています。
対アストラル警備会社、KRK:情報なし
クリルタイ部族、白き狼:新宮千春、白き狼の支持財団であるシリウス財団の代表です。莫大な資金を元にST☆Rの復興や発展に強く寄与しており、人望も厚いです。
ロシアン・マフィア、バーブチカ:"氷花"ローザ、ST☆Rにおけるバーブチカのボス。モスクワゴエルロの都市喪失に伴って、バーブチカはST☆Rとチェルノブイリに分離して存在しています。ローザは実質的なバーブチカそのもののボスにあたります。
[メイン] ABC(RL) : 一応文字にします、まだふんわりしか決めてない選挙の流れです
[メイン] ABC(RL) : ①FS判定をします。
②結果に応じて進行度をX点プラスする際、以下の3つから選びます。
i) 支持率と候補者情報の両方にX点プラスする
ii) 支持率のみにX+1点プラスする
iii)候補者情報のみにX+1点プラスする
③候補者情報が5/15/30に達すると、候補者情報が解禁されます。
④クライマックス終了時に、支持率が最も大きい候補者が人間の指導者となります。
②結果に応じて進行度をX点プラスする際、以下の3つから選びます。
i) 支持率と候補者情報の両方にX点プラスする
ii) 支持率のみにX+1点プラスする
iii)候補者情報のみにX+1点プラスする
③候補者情報が5/15/30に達すると、候補者情報が解禁されます。
④クライマックス終了時に、支持率が最も大きい候補者が人間の指導者となります。
[メイン] ABC(RL) : で、遠野珠音からの情報では、今解禁されている情報の一つ先を盗み見ることが出来ます。
[メイン] ABC(RL) : まずは、李狼カナギグランジャックの4名は、HOコネを選んでください
[メイン] ジャック : KRKので
[メイン] 李 狼 : ローザとコネを結びます
[メイン] "冥剣"カナギ : ノンノにコネとっときます
[メイン] “形無し”グランギニョル : 対アストラル警察、ナイトブレイド:志摩美咲にコネを取得
[メイン] ABC(RL) : はーい
KRKの人からジャックへは♣
ローザから李狼へは♦
ノンノからカナギへは♣
志摩美咲からグランへは♠
です
KRKの人からジャックへは♣
ローザから李狼へは♦
ノンノからカナギへは♣
志摩美咲からグランへは♠
です
[メイン] ABC(RL) : キャスト間コネも今伝えておいてください
[メイン] 五十嵐一櫻 : ジャックに♠で
[メイン] ジャック : 李狼へ ♠
[メイン] “形無し”グランギニョル : カナギ殿へ♣
[メイン] "冥剣"カナギ : もえみちゃんに♠
[メイン] 燃実 : 一櫻→♣
[メイン] 李 狼 : グランに♧
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] ABC(RL) : それでは初めていきましょう!
[メイン] ABC(RL) : オープニング①:一櫻、燃実
[メイン] ABC(RL) : チェルノブイリへレッツゴーです
[メイン] 五十嵐一櫻 : おう
[メイン] 黄花 : 「と、いうことで、っス。」
[メイン] 黄花 : 「アタシの出番と聞いてやって参りました、っス。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おう、頼むわ」
[メイン] 黄花 : 一櫻と燃実が滞在していた診療所の前にバイクで駆けつけた黄花ちゃんです
[メイン] 黄花 : よく見ると、座席が一つ増設されています。まあたぶんそういうオプションを付けたんでしょう
[メイン] 燃実 : よかった、人間辞めてるから走れるよなって言われなくて
[メイン] 黄花 : 「北の森を抜けてチェルノブイリへ少し進むと、そこはもう放射能汚染区域でございます、っス。」
[メイン] 黄花 : 「チェルノブイリの結界内部へと侵入してしまえば、そこは汚染が反転していて安全ではございますが、そこに辿りつくまでが問題でございます、っス。」
[メイン] 黄花 : 「そう、アタシがいなければ!!っス!!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「だな」
[メイン] 燃実 : 「そーなのかぁ」
[メイン] 黄花 : 「はい、燃実様。アタシの《脱出》があれば、放射能汚染を最低限に抑えながら結界内部に突入可能でございます。」
[メイン] 黄花 : 「その代わり愛車は全て放射能対策にカスタムしてしまいましたし、アタシへの負荷がすごいのでチェルノブイリに着いたらのんびり食べ歩き、いえ休息と帰りへの準備が必要でございます。」
[メイン] 黄花 : 「そのためお二人には同行できません。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「何か聞こえたが……聞こえなかったことにしといてやろう」
[メイン] 黄花 : 「そんなわけでございます、っスから、準備が出来たら後ろに乗ってくださいませ。」
[メイン] 燃実 : 「食べ歩き、できる余裕あるの?あの土地…」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「さあな……あるんじゃねーの?」実際のところはアタシらのためにウラで色々やってくれてんだろ(信頼)
[メイン] 燃実 : 「ま、いいや。死地に赴くわけだしさっさと向かいましょ」ゴーグルつけてサイドカーに乗るわ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「言葉のワリには口調が軽ぃーな、おい」こっちも軽口叩きながら乗りましょう
[メイン] 黄花 : 「じゃ、参ります、っスよ!舌噛まないように気をつけるか、《黄泉還り》の準備をしておいてくださいませ、っス!」
[メイン] 黄花 : ぎゅーん
[メイン] 燃実 : 「ぇっ、そこまでってk」(舌をかんだ)
[メイン] 黄花 : どちらかというと、息が出来ないとかそういう方向で《黄泉還り》が必要になりかけた二人でしたとさ
[メイン] 黄花 : 舌も噛んだらしいですね笑
[メイン] 五十嵐一櫻 : 笑じゃないが
[メイン] ABC(RL) : オープニング②:李狼
[メイン] ABC(RL) : ローザと会うシーンをやりましょう
[メイン] ABC(RL) : 李狼から訪ねていく感じですかね
[メイン] 李 狼 : では、酒場の一角の、治安悪そうな男たちがたむろしてる場所へ足を運びます
[メイン] チアン・ワルイチョフ : 「おう?何だ兄ちゃん!?」
[雑談] 燃実 : イチョウ・ワルイチョフ
[メイン] 李 狼 : 「こんばんは。バーブチカの方々、ですね?」
[メイン] チアン・ワルイチョフ : 「ヨソモンのわりに、よく調べてんじゃねーか。」
[メイン] 李 狼 : 「私は李狼と申します。…これからのST☆Rの話をしにまいりました」
[メイン] アタマ・ワルイチョフ : 「んあ?」
[メイン] 李 狼 : 「ST☆Rを治めていた魔族の間で、最近騒ぎがあったのを知っていますか?」
[メイン] タイド・ワルイチョフ : 「おいおいおい、ここは酒場だぜ?金と酒以外の話をしに来たってんなら・・・」
[メイン] カナリ・ワルイチョフ : 「お前ら」
[メイン] カナリ・ワルイチョフ : 「そいつを通せとよ。」
[メイン] カナリ・ワルイチョフ : 「悪いな兄ちゃん。立場の悪い馬鹿どもだ、ゆるしてやってくれ。」
[メイン] カナリ・ワルイチョフ : 「こっちだ。」
[メイン] 李 狼 : 「ありがとうございます。助かりました」
[メイン] 李 狼 : 大人しくカナリについていきましょう
[メイン] ローザ : 「いらっしゃい、夏系のお兄サン。」
[雑談] 燃実 : メガ・ワルイチョフ
[メイン] ローザ : 「私はローザ。お兄サンの名前は?」
[メイン] ローザ : 「すまないね、表のやつらは聞いても覚えてないらしい。」
[メイン] 李 狼 : 「はじめまして、ローザさん。私は李狼。李でも、狼でも、好きな方でお呼びください」
[メイン] 李 狼 : 「先ほども言いましたが、これからのST☆Rの話をしに来ました。…それをもうけ話に出来るかどうかは、あなた方次第です」
[メイン] ローザ : 「どこかで聞いた名だ・・・あれだ、部下どもの間で流行ってるYouTubeに出てくる探偵の名だな。お兄サン、探偵かい。」
[メイン] 李 狼 : (…月子ちゃんも頑張っているようですね)
[メイン] ローザ : 「その前に、一つ聞かせてくれ。」
[メイン] ローザ : 「今朝、ST☆Rからチェルノブイリに向けて出発した3人組、お兄サンの一味だね?」
[メイン] 李 狼 : 「…そうですが、何か問題がありましたか?」
[メイン] ローザ : 「いや、むしろ逆さ。」
[メイン] ローザ : 「シベリア地域が放射能に汚染されて以降、チェルノブイリへ向かう馬鹿野郎なんていなくなったからね。」
[メイン] ローザ : 「話を聞かせて欲しいと思っただけさ。」
[メイン] 李 狼 : 「なるほど…。確かにわざわざ汚染地域に向かう方もいませんからね」
[メイン] 李 狼 : 「あなたたちならご存じでしょう。今ST☆Rを脅かしているドラッグ、ヘブンリー」
[メイン] 李 狼 : 「その流れをたどっていくと、チェルノブイリに辿り着くようです」
[メイン] 李 狼 : 「彼女らはその調査に向かいました」
[メイン] ローザ : 「なるほどね。それは大変興味深い。」
[メイン] ローザ : 「彼女らが無事帰ってきたら、是非話を聞かせてくれよ。」
[メイン] ローザ : 「それじゃあ、お兄サンの持ってきた話をしようか。」
[メイン] 李 狼 : 「ST☆Rを治める血脈の方々の間で、現在騒動が起こっています」
[メイン] 李 狼 : 「私たちは、そのうちの龍の一族についているのですが…」
[メイン] 李 狼 : 「かの魔王の望みは、人間とアヤカシの調和がとれたST☆Rです」
[メイン] 李 狼 : 「そのためには、人間側にも代表と、そして”力”が必要です」
[メイン] 李 狼 : 「あなたなら、その代表になりうるのではないか、と思いましてね」
[メイン] ローザ : 「私が、ST☆Rの代表に・・・?」
[メイン] ローザ : 「アッハッハッハ!面白い冗談だ。私はマフィア、バーブチカのボスだよ。市民がそれを受け入れると思うかい!?」
[メイン] ローザ : 「それとも・・・お兄サンが協力してくれれば、なんとかなるとでも?」
[メイン] 李 狼 : 「少なくとも、”力”を持たない者にこのST☆Rは治められない」
[メイン] 李 狼 : 「それは、ST☆Rの市民たちも重々承知のはずだ」
[雑談] 燃実 : こういう時に「楯突く奴は全員ぶっ殺していこうぜェ!!」って心の中のエアプデンジ君が騒ぎ出すからナチュラルレッガーとか言われるんだよな
[メイン] 李 狼 : 「血脈の長、魔王と席を並べられる人物は多くない」
[メイン] 李 狼 : 「少しくらい恐れられている人物のほうが、市民に選ばれる可能性は十分ありますよ」
[メイン] ローザ : 「それはその通りだ。気に入ったよ、お兄サン。」
[メイン] ローザ : 「さ、詳しく話を聞かせてもらおうか。やるなら本気でやらないとね。」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング③:グランギニョル
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲と遭遇しましょう
[メイン] ABC(RL) : どうやって出会いましょう
[メイン] “形無し”グランギニョル : どうやって会うんだろう
[メイン] ABC(RL) : 普段グランギニョルって何してます?
[メイン] ABC(RL) : 普段じゃないや、今
[メイン] “形無し”グランギニョル : 現地のクロガネから情報を集めたり、ヘヴンリーの調査をしたり
[メイン] ABC(RL) : 拠点はヴォイドアベニュー(龍の一族のセーフハウスがあるとこ)ですかね
[メイン] “形無し”グランギニョル : ちょうどいいね。龍の一族を眺めながら今の姿になった
[メイン] ABC(RL) : じゃあ、そこをパトロールしにきた志摩美咲がドランギニョルをみてビックリする感じでどうでしょう
[メイン] “形無し”グランギニョル : OK
[メイン] ABC(RL) : では
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] 志摩美咲 : 道端で目をぱちくりしている
[メイン] 志摩美咲 : 「こ、これは・・・?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ぬ」
[メイン] 志摩美咲 : 「あ、あなたは・・・!?」
[メイン] 志摩美咲 : 「名乗りなさい!そこのアヤカシ!」
[メイン] 志摩美咲 : 「龍の一族ですか!?人形の一族ですか!?それとも!!????」パニック
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「驚かせてしまったか。いや、すまぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ゆっくりと首をもたげて
[メイン] 志摩美咲 : 「おおおお驚いてなどいません!私を馬鹿にしないでください!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某は“形無し”グランギニョル。FORTЯЭSSの母ゴモラの子にして、龍王の冥剣カナギ殿の友として、ここの軒先を借りている」
[メイン] 志摩美咲 : 「ふぉーとれす・・・めいけん・・・のきさき・・・?」
[メイン] 志摩美咲 : 「よく分からないことをまくしたてないでください!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ふむ……」口を閉じて考える仕草
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「龍の一族の協力者、のようなものだ」
[メイン] 志摩美咲 : 「むう・・・そうですか。紛らわしいですね、まったく!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「いやぁすまぬな。では其処許よ、名はなんと?」
[メイン] 志摩美咲 : 「私ですか?なるほど新入りでしたか。この街のアヤカシで私を知らないなんてありえませんからね!」
[メイン] ABC(RL) : ちなみにそうでもないです
[メイン] “形無し”グランギニョル : そっかー
[メイン] 志摩美咲 : 「私は志摩美咲!アヤカシ退治専門の警察部隊、ナイトブレイドの隊長です!」
[メイン] 志摩美咲 : 「隊長ですよ隊長!ふふん」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ほほう、貴殿が」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 首を美咲の視線に合わせる
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ナイトブレイドの隊長、志摩美咲。前隊長に代わるほどの出世を果たしたという」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「これは失礼した」
[メイン] 志摩美咲 : 「ふふんふふん」
[メイン] 志摩美咲 : 「よろしい!」
[メイン] 志摩美咲 : 「あなたは見所があるアヤカシです。」
[メイン] 志摩美咲 : 「この街で暮らしていくなら、私に顔を売っておくように!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ、うむ。どうかよろしくお願いする」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ははー
[メイン] 志摩美咲 : 「ふふーーん!」
[メイン] 志摩美咲 : 満足げに去っていった
[メイン] “形無し”グランギニョル : 帰っちゃった
[メイン] “形無し”グランギニョル : まぁ顔つなぎはできたか
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング④:カナギ
[メイン] "冥剣"カナギ : いえい
[メイン] ABC(RL) : 一櫻とか燃実とかから話を聞いてたから、診療所を訪ねていく感じでいいですか?
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあそれで
[メイン] ABC(RL) : では
[メイン] ABC(RL) : ______
[雑談] “形無し”グランギニョル : いやぁ、志摩美咲の擁立者になってよかった~
[雑談] “形無し”グランギニョル : かなり愛おしい
[メイン] ノンノ : 「いらっしゃいませっス!カナギ・・・ちゃんでいいんスよね?12歳だって聞いてたっスけど・・・」(肉体年齢はもうちょっと上に見えるため)
[雑談] “形無し”グランギニョル : 月子ちゃんは年齢の割に大人びてましたからね
[メイン] "冥剣"カナギ : 「12歳です!!よろしく!!」
[メイン] ノンノ : 「それじゃ、カナギちゃんって呼ばせてもらうっス!ウチはノンノっス!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ノンノちゃん!カズサともえみちゃんの友達なんだよね?」
[メイン] ノンノ : 「そうっス!いや、一櫻とは、相棒の関係っス!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あいぼう」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「つまり、お友達より上」
[メイン] ノンノ : 「そうっスよ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : むむむ(ちょっと悔しい)
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃあ俺ともなかよくしてください!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺というか、龍の一族と!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……いや、それじゃだめか」
[メイン] ノンノ : 「オッケーっスよ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「アヤカシみんなと仲良くしてください!」
[メイン] ノンノ : 「もちろん、っス。」
[メイン] ノンノ : 「ウチが歌姫やってるのは、そのためっスからね!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「え! あっさり」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんかこう、ST☆Rではいろいろあったから、ちょっと断られるかと思ってた…」
[メイン] ノンノ : 「まさか!ウチは、人間とアヤカシが、仲良くいられるように、歌でST☆Rを平和にするのが役目っスからね!」
[メイン] ノンノ : 「これまでも、これからも、ST☆Rのために歌い続けるっスよ!」(まだ指導者になるとは思っていない)
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ヒトとアヤカシとなかよくできる人で、歌の民の人で、ファンもたくさん」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「うん、ばっちり」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃあ、『きょうわせいのだいひょうしゃ』のはなしもおねがいします!」
[メイン] "冥剣"カナギ : それでちゃんとしたお手紙を渡すことにしよう
[メイン] ノンノ : 「読ませてもらうっス。」真剣な表情
[メイン] ノンノ : ノンノ自身が読みます
[メイン] ノンノ : 「なるほど。」
[メイン] ノンノ : 「ウチで良いのなら、やるっスよ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「まじで? やったー!」
[メイン] ノンノ : 「ST☆Rの平和のため、必要な役割っスから!」
[メイン] ノンノ : 「ウチがやるべきことなら、やるっスよ!」
[メイン] ノンノ : 「でも、ウチだけだとどうすればいいか分からないっスから、カナギちゃんも協力して欲しいっス!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「たすかる!俺もどうすればいいかわからなかったから!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「一緒にがんばろう!!」
[メイン] ノンノ : 「おーーー!っス!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング⑥:ジャック
[メイン] ジャック : やあ ジャックだ
[メイン] ジャック : 今日はそのへんのトーキーになってみた
[メイン] ジャック : 選挙戦に密着取材!
[メイン] ジャック : まあ有力候補のひとりでも潰せれば御の字ってことで
[メイン] ジャック : ぼちぼちやっていこう
[メイン] ジャック : 「と、いうわけで僕は今日ここに来ているんです」
[メイン] ジャック : 「ねえ、来須誠司さん」
[メイン] ジャック : 名刺なぞ渡している
[メイン] 来須誠司 : 「来須誠司だ。よろしく頼む。」
[メイン] 来須誠司 : 「記者さんのお名前は・・・」
[メイン] ジャック : 「ああ。土岐時生(とき・ときお)です。どうぞよろしく」
[メイン] 来須誠司 : 「土岐くんね。」
[メイン] 来須誠司 : 「さて、選挙が始まるんだって?」
[メイン] ジャック : 「ええ」
[メイン] 来須誠司 : 「御門忍女史以来の人間の指導者か。」
[メイン] 来須誠司 : 「果たしてうまくいくのだろうかね。」
[メイン] ジャック : 「どうですかね」
[メイン] ジャック : 「アヤカシが闊歩するこのST☆Rです。人間の指導者と言っても、どこまで実権があるのやら」
[メイン] ジャック : 「ですが傑物であれば、あるいは」
[メイン] 来須誠司 : 「全くだね。そして、それだけの人物がどれほどいるか。」
[メイン] ジャック : 「ええ。今日足を運んだのも、貴方を見込んでのことです」
[メイン] ジャック : 「こと選挙なんて人気投票と大差ないのは、長らく変わらないことです。全く残念だ」
[メイン] ジャック : 「明らかな有力候補がいない今なら、チャンスを掴めます。来須さんも然り」
[メイン] ジャック : 「なんなら有力候補のひとりだと、僕は思いますけどね」
[メイン] 来須誠司 : 「おじさんをおだてるのはよしてくれ。」
[メイン] 来須誠司 : 「もっとふさわしい候補者がいるさ。」
[メイン] 来須誠司 : 「土岐くんは、他の指導者候補になりうる人を、もう取材したのかい?」
[メイン] ジャック : 「歌の民ノンノなんかは、いくらか」
[メイン] ジャック : 「あれはいけませんね」
[メイン] ジャック : 肩を竦める
[メイン] 来須誠司 : 「そうかい?若者には随分人気だそうだけど。」
[メイン] 来須誠司 : 「まあ、他に有力候補がいないかどうか、色々と取材してみると良い。」
[メイン] 来須誠司 : 「若いうちは足で稼げというだろう?まあ私は今でも現場に放り出されているがね。」
[メイン] ジャック : 「確かに。おっしゃる通りだ」
[メイン] ジャック : ははあ
[メイン] ジャック : 感服した素振り
[メイン] ジャック : 「ちなみに、来須さんのやる気のほどは?」
[メイン] 来須誠司 : 「若い者に任せたいね。社長業と現場と、すでに手一杯ってところさ。」
[メイン] 来須誠司 : 「そうだそうだ、忘れるところだったよ。」
[メイン] 来須誠司 : めいっぱいの笑顔で
[メイン] 来須誠司 : 「KRKをよろしくね?」ニコッ
[メイン] ジャック : 「ええ。広告もきっちり打たせてもらいますよ」
[メイン] ジャック : にこー
[メイン] ABC(RL) : そんな取材でしたとさ
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル①:SideカムイST☆R
[メイン] ABC(RL) : ということで、今回登場判定は省略し、各キャラクターが登場するシーンの初めに一回手札を回してもらいます。
[メイン] ABC(RL) : 各手番では、セットアップからクリンナップまでの各アクションを1つと、FS判定を一度行えます。
[メイン] ABC(RL) : 情報判定は、メジャーアクションの方で取ることができますが、候補者の情報はFS判定によってしか得ることが出来ません。
[メイン] "冥剣"カナギ : 手札回し:♠7をすてた
[メイン] “形無し”グランギニョル : ハート3捨てた
[メイン] ABC(RL) : ではCS順にカナギグランどうぞ
[メイン] 李 狼 : ♧6捨てた
[メイン] ジャック : ♣2すてた
[メイン] "冥剣"カナギ : 情報判定でドールズの居場所を調べる
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] ABC(RL) : ドールズの居場所:諸々で11
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会:アストラル 3+♦10=13
[情報] ABC(RL) : では、「ドールズのアドレス」を入手しました
[メイン] ABC(RL) : ドールズのキャラシー
諸々で、♠13/♣14/♥9/♦12
諸々で、♠13/♣14/♥9/♦12
[メイン] "冥剣"カナギ : FS判定は新宮千春について、支持率と候補者情報両方を進めときたいけどいい?
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会:ST☆R+隠密で8+5+♡7=20
[メイン] “形無し”グランギニョル : ドールズのキャラシを調べる。社会:ストリートで判定。6+♥2+2=10
[情報] ABC(RL) : 「ドールズのキャラシー」を公開しました
[メイン] “形無し”グランギニョル : FS判定は美咲、コネ:志摩美咲+知覚で判定。♠K+5+5+報酬点2で22
[メイン] system : [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 : 6 → 4
[メイン] “形無し”グランギニョル : 両方すすめときます
[メイン] ABC(RL) : ではジャック
[メイン] ジャック : セットアップで多才なる枝 ♣9で成功
[メイン] ジャック : 〈†写し技〉を〈信用〉相当で使って来須の両方を進めます
[メイン] ジャック : ♥Aで22
[メイン] ジャック : アヤカシたちから見て人間のどの候補が人気があるとかないとか
[メイン] ジャック : わかったりしますか?
[メイン] ABC(RL) : アヤカシから見た各候補
色々で、3/8/13/18/23
色々で、3/8/13/18/23
[メイン] ABC(RL) : 使った技能で公開順を適当に選びます
[メイン] ジャック : 社会:テクノロジーで♥6切って9でいいや
[情報] ABC(RL) : アヤカシから見た各候補
ノンノ:-
志摩美咲:-
来須誠司:アイツ怖い、強い、アイツが出てきたら年貢の納め時。
新宮千春:良く分からん、御門忍の時代に偉い人だったって聞いたけど。金持ちなんだっけ?
ローザ:-
ノンノ:-
志摩美咲:-
来須誠司:アイツ怖い、強い、アイツが出てきたら年貢の納め時。
新宮千春:良く分からん、御門忍の時代に偉い人だったって聞いたけど。金持ちなんだっけ?
ローザ:-
[メイン] ABC(RL) : 最後に李狼さん
[メイン] 李 狼 : コネ:ローザ+知覚で♢K+9+4で22
[雑談] 燃実 : ちーむレッガーが物理的に封印されてるの面白いなぁ(不可触)
[メイン] ABC(RL) : では候補者情報が6UPして、候補者情報が公開されます。
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:ローザ
5:ロシアン・マフィア「バーブチカ」のボスです。正確には、チェルノブイリと二つに分かれたバーブチカの、ST☆Rバーブチカの側のボスがローザです。冷徹無情で理と矜持にのみ従って行動する女傑であり、ST☆Rの市民からは危険なマフィアの人物として最低限注目は受けているといえるでしょう。
5:ロシアン・マフィア「バーブチカ」のボスです。正確には、チェルノブイリと二つに分かれたバーブチカの、ST☆Rバーブチカの側のボスがローザです。冷徹無情で理と矜持にのみ従って行動する女傑であり、ST☆Rの市民からは危険なマフィアの人物として最低限注目は受けているといえるでしょう。
[メイン] 李 狼 : 社会:メディア+知覚で
[メイン] 李 狼 : ♧5+4+4で、13
[情報] ABC(RL) : アヤカシから見た各候補
ノンノ:素敵なアイドル!アヤカシからも大人気!
志摩美咲:なんか定期的に職質してきて鬱陶しい、って意見と、俺たちの美咲ちゃん頑張れー!美咲ちゃんのためなら俺たち悪いことしないよー!って意見で割れてる
来須誠司:アイツ怖い、強い、アイツが出てきたら年貢の納め時。
新宮千春:良く分からん、御門忍の時代に偉い人だったって聞いたけど。金持ちなんだっけ?
ローザ:やべーヤクザ。でも儲け話なら協力できるし、筋は通ってるやつだぜ。
ノンノ:素敵なアイドル!アヤカシからも大人気!
志摩美咲:なんか定期的に職質してきて鬱陶しい、って意見と、俺たちの美咲ちゃん頑張れー!美咲ちゃんのためなら俺たち悪いことしないよー!って意見で割れてる
来須誠司:アイツ怖い、強い、アイツが出てきたら年貢の納め時。
新宮千春:良く分からん、御門忍の時代に偉い人だったって聞いたけど。金持ちなんだっけ?
ローザ:やべーヤクザ。でも儲け話なら協力できるし、筋は通ってるやつだぜ。
[メイン] ABC(RL) : ではアヤカシたちから見た各候補を追加します
[メイン] ABC(RL) : よし!
[メイン] ABC(RL) : では、今日はここまでにして、次回はこのシーンのRPを処理していきましょう
[メイン] ABC(RL) : というわけでお疲れ様でした!
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 志摩美咲 : 0 → 4
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 0 → 3
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 新宮千春 : 0 → 2
[情報] ABC(RL) : ST☆R側のシーン終了時及びクライマックスのカット終了時に、以下の通り追加のFS判定が自動的に行われる
表記のx位(y)とは、支持率x位の候補に、達成値y相当のFS判定が行われるという意味である
表記のx位(y)とは、支持率x位の候補に、達成値y相当のFS判定が行われるという意味である
1シーン目:1位(15),2位(10)
2シーン目:1位(20),2位(15)
3シーン目:1位(20),1位(10),2位(15),3位(5)
4シーン目:1位(20),1位(10),2位(15),3位(10)
クライマックス:1位(20),1位(10),2位(15),3位(15),4位(10),5位(10)
2シーン目:1位(20),2位(15)
3シーン目:1位(20),1位(10),2位(15),3位(5)
4シーン目:1位(20),1位(10),2位(15),3位(10)
クライマックス:1位(20),1位(10),2位(15),3位(15),4位(10),5位(10)
[メイン] ABC(RL) : 情報タブに、とりあえずで決めたルールを追加
ローザの備考②がそういえば条件を満たしていたのでオープン
あと支持率が見えるコマを作成
ローザの備考②がそういえば条件を満たしていたのでオープン
あと支持率が見えるコマを作成
[メイン] ABC(RL) : 再開です!
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : ♢2捨てて虚無回ししとこう
[メイン] ABC(RL) : というわけで、FS判定関係のRPから
[メイン] ABC(RL) : まずはジャックと来須誠司の会話から
[メイン] 来須誠司 : 政治関連の情報誌を読んでいる
[メイン] ジャック : 土岐時生
[メイン] 来須誠司 : 土岐時生が書いた来須誠司の記事が載っている
[メイン] 来須誠司 : 「筆の早い青年だ。」
[メイン] 来須誠司 : 「おじさんを持ち上げてくれるのは嬉しいけど、ね。」
[メイン] ABC(RL) : 次は志摩美咲ちゃん!
[メイン] “形無し”グランギニョル : 立候補を推薦しにいくか
[メイン] “形無し”グランギニョル : 志摩美咲が巡回してくるのを待って……
[メイン] “形無し”グランギニョル : いや、自分から行くか
[メイン] 志摩美咲 : ナイトブレイドの本部まで来る?
[メイン] “形無し”グランギニョル : いくいく
[メイン] “形無し”グランギニョル : 誠意を見せないとね
[メイン] ABC(RL) : じゃあ、敷地の近くまで来たあたりで、見慣れない強そうなアヤカシということで、隊員に囲まれます
[メイン] “形無し”グランギニョル : むむ
[メイン] ABC(RL) : 職務質問とかされる
[雑談] ジャック : 『選挙戦はやはりベテランの来須誠司! ST☆Rが求める安定を作る政治!』
[メイン] ABC(RL) : おにいさん、何してるの?荷物何持ってるの?ちょっと格納庫開けてみて?
[メイン] “形無し”グランギニョル : なにもないですよ~
[メイン] “形無し”グランギニョル : ほんとだよ~
[メイン] ABC(RL) : 何も無いねえ・・・
[メイン] ABC(RL) : 身分証明できるものとかないの?
[メイン] ABC(RL) : って面倒な感じになってると・・・
[メイン] “形無し”グランギニョル : 偽造IDもあるよ~
[メイン] ABC(RL) : むむむ
[メイン] ABC(RL) : でも見慣れないアヤカシだからな~~~
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「まぁ、待て。ナイトブレイドの兵(つわもの)たちよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某は志摩美咲殿に提案があって参った」
[メイン] ABC(RL) : 隊長に~~~???
[メイン] ABC(RL) : 面倒な隊員たちであった
[メイン] ABC(RL) : そんなところに
[メイン] 志摩美咲 : 「あなたたち!そのアヤカシはヴォイドアベニューの新入りよ。」
[メイン] 志摩美咲 : 「危険なアヤカシではないから、退きなさい。」
[メイン] ABC(RL) : 承知しました!と散っていく隊員たち
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「おお、美咲殿。かたじけない。ちょうど困り果てていたところだ」
[メイン] 志摩美咲 : 「すまなかったわね。グランギニョル、と言ったかしら。」
[メイン] 志摩美咲 : 「彼らも悪気があるわけじゃないの。仕事熱心ってこと。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私ほどじゃないにせよね・・・ふふふ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。美咲殿の部下は誰しも優秀であるな。上司が良いのだろう」
[メイン] 志摩美咲 : 「えへへへへ、えへへへへへへへ」
[メイン] 志摩美咲 : キリッ「それで、どうしたの?こんなところまで」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。此度は美咲殿に提案があって参った」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「美咲殿、この混沌としたST☆Rの現状をどう思う?」
[メイン] 志摩美咲 : 「どう・・・思う・・・?」
[メイン] 志摩美咲 : 「・・・・・・大変よね。うん、大変だわ。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「人は虐げられ、アヤカシや某のようなクロガネがわが物顔で跋扈している」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「人の立場は危うくなるばかりだ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そこで美咲殿に、人の代表として立ち上がってもらいたいのだ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「人々を導き、アヤカシと互角に渡り合える存在として」
[メイン] 志摩美咲 : 「・・・・・・!」
[メイン] 志摩美咲 : 「なるほど、話は分かりました。大変ということですね。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私にお任せください!」
[メイン] 志摩美咲 : 「この私が、人間代表として、このST☆Rを導いてみせましょう!」
[メイン] 志摩美咲 : 「この大変な状況を解決するために!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「おお、そうかそうか。心強い」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 首を下げます
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。是非とも、人としての生命力を示してくれ」
[メイン] 志摩美咲 : 「まっかせなさい!!ふふん!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某も、ツシマFORTЯЭSSの代表代行、のようなもの。竜の一族にも友がおる。何かと助けになれるだろう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「よろしくお願いする、美咲殿」
[メイン] 志摩美咲 : 「こちらこそよろしく!グランギニョル!」
[メイン] ABC(RL) : よし!
[メイン] ABC(RL) : 次は新宮千春とカナギ
[メイン] 新宮千春 : カナギからアポ取った感じかな?
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴にアポとってもらった
[メイン] 新宮千春 : 「龍の一族からの接触ですか・・・珍しいこともあるものですね・・・」
[メイン] 新宮千春 : ということで財団ビルの応接室です
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーと、本日はおひがらもよく」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんだっけ……」メモを見ます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とりあえず、ST☆Rのこれからをよりよくしたいので、相談に来ました」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「龍の一族と獣の一族は、ST☆Rをヒトとアヤカシとヒルコとクロガネの街にしたいと思ってます」
[雑談] 燃実 : 復活ですか!!
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ので、協力できるいいヒトを探してて」
[舞台裏] 燃実 : ♣2回した
[メイン] "冥剣"カナギ : 「昔の御門忍と同じ一族のヒトならなかよくできるかなと思って、相談にきました!」
[メイン] "冥剣"カナギ : カナギにしてはうまく説明できたんじゃないですか?
[メイン] ABC(RL) : かしこい
[メイン] ABC(RL) : ところで、今回の御門忍の死亡って、今どういう扱いになってるんでしょうね
[メイン] ABC(RL) : どういうふうにしました?
[メイン] "冥剣"カナギ : 御門忍は偽物に乗っ取られてましたってことを、クンネカムイとの連名で、ドールズの諸々が片付いたら発表したいかなあ
[メイン] "冥剣"カナギ : でも聞かれたら答えるかもしらん。
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] "冥剣"カナギ : 大々的に発表はまだしてない
[メイン] 新宮千春 : 「なるほど。大きな話ですね。」
[メイン] 新宮千春 : 「その前に、一つ聞いてもよろしいでしょうか。」
[メイン] 新宮千春 : 「御門忍のことです。死の印からの蘇生を果たした彼女ですが、ここ数日行方不明なのです。」
[メイン] 新宮千春 : 「龍の一族や、獣の一族と接触していたことは分かっているのですが・・・何かご存じではありません?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「うーん……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「話せば長くなるんだけど……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 何をどこまで喋るか考える
[メイン] 新宮千春 : 「やはり、ご存じでしたか。」
[メイン] 新宮千春 : 「お聞かせ願えます?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「うん。いずれはみんなに知らせることだし」
[メイン] "冥剣"カナギ : ・よみがえった御門忍は偽物のジャックだったこと
- ジャックはステラの回し者であること
- クンネカムイが利用されてたこと(ヤク漬けとは言わずに利用されてたとだけ)
- 龍の一族の所有物件を壊したこと
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……というわけで、偽者のジャックに注意してください」
[メイン] 新宮千春 : 「ふむ・・・なるほど・・・」
[メイン] 新宮千春 : 「ステラ・コンパニオンの回し者、ですか。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうなんです。ステラがST☆Rを狙ってるかもなので、龍の一族としても調査中」
[メイン] 新宮千春 : 「分かりました。丁寧な説明に感謝します。真偽は別途確かめさせて頂きますが、この場はこれで収めましょう。」
[メイン] 新宮千春 : 「さて、本題でしたね。ST☆Rにおける人間の指導者が必要である、と。」
[メイン] 新宮千春 : 「事情は承知しました。龍の一族と獣の一族がともにそう考えているのであれば、きっと理があることなのでしょう。」
[メイン] 新宮千春 : 「事は私の一存では決められません。財団で協議し、また連絡を差し上げます。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はーい」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「詳しいことはクンネカムイにも聞いてみてね。偽物のこと、なんか知ってるかもだし」
[メイン] 新宮千春 : 「ええ、ありがとうございました。それではまた。」
[メイン] ABC(RL) : で、最後はローザです
[メイン] ローザ : お怒りのご様子で李狼をお呼び出しです
[メイン] 李 狼 : 仕方ない、呼ばれますか
[メイン] ローザ : 「こんばんは、李狼。」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、こんばんは」
[メイン] 李 狼 : 「突然呼び出されたものですから、何事かと思いましたよ」
[メイン] ローザ : 「ああ、よく来てくれた。ST☆Rにおける指導者の地位をかっさらう、重大な計画をすすめるため、一心同体にも等しい私の友人よ。」
[メイン] ローザ : 「どうやら、私のことを信用しきれていないようだな?」
[メイン] 李 狼 : 「……」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、私はよそ者ですので、どなたを信用すればよいのか迷っているのです」
[メイン] 李 狼 : 「何も分からない状態で、全額ベットはできないでしょう?」
[メイン] ローザ : 「ああ、そうだろうな。人を信用するとはえてしてそういうものだ。」
[メイン] ローザ : 「だが、お前は手を組もうと言い、私は手を組むと答えた。そうだろう?」
[メイン] ローザ : 「私はお前のことを友人だと思っている。二度目はないぞ。」
[メイン] 李 狼 : (流石にマフィアの頭を務めるだけある)
[メイン] 李 狼 : 「…大変失礼いたしました。今後、不興を買うような真似は避けましょう」
[メイン] 李 狼 : 「私としても、よい関係を保ちたいと思っております」
[メイン] ローザ : 「ああ、これからも一心同体でいようじゃないか。さて、本題に入ろうか。」
[メイン] ローザ : 「ST☆Rにおけるバーブチカの勢力基盤は~~」真面目な選挙対策の話
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : というわけで、舞台裏の人たち、舞台裏判定をどうぞ
[メイン] ABC(RL) : では、市民たちによるFSフェーズです
[メイン] ABC(RL) : 1位の志摩美咲が15相当で成功、+3
2位の来須誠司が10掃討で成功、+1
2位の来須誠司が10掃討で成功、+1
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 3 → 4
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 志摩美咲 : 4 → 7
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:志摩美咲
5:カムイST☆Rにおける対アストラル警察、ナイトブレイドの隊長です。10年前は新人だった彼女は、数年前から数々の功績を挙げるようになりました。そして、2年前に負傷によって当時隊長だった神楽坂に代わり、文句なしの一番手として現隊長に大出世しました。
その実績と若く華やかな風貌から市民からの人気も高く、指導者としての素地は十分でしょう。
5:カムイST☆Rにおける対アストラル警察、ナイトブレイドの隊長です。10年前は新人だった彼女は、数年前から数々の功績を挙げるようになりました。そして、2年前に負傷によって当時隊長だった神楽坂に代わり、文句なしの一番手として現隊長に大出世しました。
その実績と若く華やかな風貌から市民からの人気も高く、指導者としての素地は十分でしょう。
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲の情報が5になったので情報公開です
[メイン] “形無し”グランギニョル : うたがわし~
[メイン] 志摩美咲 : なんで!
[メイン] “形無し”グランギニョル : 数々の功績~?
[メイン] 志摩美咲 : 功績は本物だから!!
[メイン] “形無し”グランギニョル : いやぁ、美咲殿は流石だなぁ
[メイン] “形無し”グランギニョル : すごいなぁ
[メイン] 志摩美咲 : 過去の新聞を見てくださいよ!私が解決した事件がいっぱい!
[メイン] 志摩美咲 : ほらほら!(新聞の切り抜きをまとめたアルバムを見せる)
[メイン] “形無し”グランギニョル : たしかに……
[メイン] “形無し”グランギニョル : 実力は本物か……
[メイン] “形無し”グランギニョル : 神業も持ってるし
[メイン] ABC(RL) : ということで、シーンはチェルノブイリ側に
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ミドル②:sideチェルノブイリ
[メイン] 黄花 : 「到着でございます、っス」
[メイン] 黄花 : 「汚染を弾き続ける程度の速度は維持したつもりでございます、っスが・・・大丈夫でございます?おふたりとも」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ、問題ねーよ」
[メイン] 燃実 : 「口の中、血の味でいっぱい」
[メイン] 燃実 : 「いたい・・・」
[メイン] 黄花 : 「大丈夫そうでなによりでございます。」
[メイン] 黄花 : 「というわけでアタシはバイクの補修などして待っております、っス。」
[メイン] 黄花 : 「いってらっしゃいませ、っス。一櫻様、燃実様。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おう、何かあったら連絡入れんだぞ」
[メイン] 黄花 : 「一櫻様も、現地っス子を新しく作ったら連絡をいれるんでございます、っスよ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「な、何の話だよ……畜生……」
[メイン] 燃実 : 「信頼されてていいじゃない」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そーゆーことにしといてやるよ……」
[メイン] ABC(RL) : ということで、調査していきましょう
[メイン] ABC(RL) : まずはFS判定が3つ用意されています。
[メイン] ABC(RL) : 松露くんいる?
[情報] ABC(RL) : FS判定:チェルノブイリ市長、ニーチカに接触せよ
ゴール:10
①調査する(~5)
技能:チェルノブイリ、ニーチカ、企業
目標値:0、進行度補正+1
②接触する(5~10)
技能:交渉、信用、ニーチカ
目標値:18、進行度補正+5
ゴール:10
①調査する(~5)
技能:チェルノブイリ、ニーチカ、企業
目標値:0、進行度補正+1
②接触する(5~10)
技能:交渉、信用、ニーチカ
目標値:18、進行度補正+5
[メイン] 燃実 : 登場判定として♣3をぽい
[メイン] 五十嵐一櫻 : 登場判定で♢8切る
[情報] ABC(RL) : FS判定:チェルノブイリ運営部への突入を準備せよ
ゴール:10
①調査する(~5)
技能:チェルノブイリ、火龍、企業
目標値:0、進行度補正+1
②準備する(5~10)
技能:信用、隠密
目標値:18、進行度補正+5
ゴール:10
①調査する(~5)
技能:チェルノブイリ、火龍、企業
目標値:0、進行度補正+1
②準備する(5~10)
技能:信用、隠密
目標値:18、進行度補正+5
[メイン] ABC(RL) : キャストには、FS判定にしか使えないメジャーアクション1回と、各アクション1回ずつが与えられます。
[メイン] ABC(RL) : もう一つのメジャーアクションでは、情報収集してもいいですし、さらにFS判定してもよいです
[メイン] ABC(RL) : 支援判定は全ての技能でやってOKです。
[メイン] ABC(RL) : というわけで、手番をやりつつやった判定に応じてRPを入れていきましょう
[メイン] ABC(RL) : あとやりたいことがあったら言ってくれればRPをやります
[メイン] 五十嵐一櫻 : 盗聴器の受信元の正確な位置を知りたい。情報項目でいいから
[メイン] ABC(RL) : 天神会に仕掛けられた盗聴器について
8、チェルノブイリ、企業、ニーチカ、電脳、黄花
8、チェルノブイリ、企業、ニーチカ、電脳、黄花
[メイン] 五十嵐一櫻 : まぁとりあえず燃実の補助判定するか……
[メイン] 五十嵐一櫻 : じゃあな♢Q
[メイン] ABC(RL) : では次の燃実の進行度増加に+1です
[メイン] 燃実 : ニーチカのFSに本人のコネから♠8で14
[メイン] ABC(RL) : では進行度が3になりました
[メイン] ABC(RL) : あとは二人の自由メジャー
[メイン] 五十嵐一櫻 : 盗聴器について天に運を任せます(山から判定するの意)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 黄花で!来い♣!
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♢J、帰宅!!!
[メイン] 燃実 : FSそのまま続行で、♠Q。16まで
[メイン] ABC(RL) : では+2されて5
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] ABC(RL) : では、ニーチカについての聞き込みです
[メイン] ABC(RL) : でもこれ、盗聴器探しも失敗してるし、RPすることが・・・とくに・・・
[メイン] ABC(RL) : 燃実と仲良くお喋りしててください
[メイン] 五十嵐一櫻 : ンだよ
[メイン] 五十嵐一櫻 : ケンカ売ってんのか???
[メイン] ABC(RL) : あれですね、何時頃にどこに行くと食事に出るニーチカに接触できそう、とかが聞き込みできましたよ
[メイン] 燃実 : まぁまぁ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ここに来りゃ分かると思ったんだけどな……」黄花から預かった逆探機を見ている
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……もしかしてお前のせいだったりしねーよな?」隣にいる燃実を見る
[メイン] 燃実 : 「へ?」屋台でかってきた串焼き肉をほおばっている
[メイン] 燃実 : 「そーさなー、ついに電波遮断もできるようになったかぁ。さすが私。」うんうんとうなづきながら肉を口に運ぶ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「じゃあウチの事務所に張っててくれよ。そうすりゃ盗聴もされねーだろ」
[メイン] 燃実 : 「腹減ったろ、食べなよ」もう一本取りだして一櫻に差し出す
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「サンキュ」受け取ろう
[メイン] 燃実 : 「事務所で電波遮断されると問題じゃない?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「盗聴も盗聴で問題なんだよ……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あーもう、アタシは機械には詳しくねーんだよ……誰かさんほどじゃねーが……」
[メイン] 燃実 : 「私だと壊しちゃうしねー。あ、ボルシチだ。食べてかない?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そういやここらの名物だったな……食った事ねーんだよな。ボルシチ」
[メイン] 燃実 : 「じゃあ行こう。せっかくこんなとこまで来たんだし楽しまなきゃ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……おい、ここに来た目的忘れてねーだろうな?」
[メイン] 燃実 : 「すいませーん!ボルシチとウォッカ人数分くださーい!」
[メイン] ABC(RL) : あいよー
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「酒は飲まねーぞ。アタシは」
[メイン] ABC(RL) : とりあえず2本手渡された
[メイン] 燃実 : 「あ、そう?じゃあ私が飲むよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ」手をひらひら
[メイン] 五十嵐一櫻 : ボルシチは食べよう
[メイン] 燃実 : 何度か口にして、「なんか薬っぽい」と愚痴ってジュースと混ぜて飲み始める
[メイン] 燃実 : 「目的って言っても、仕掛ける側なんだし準備はしっかりしないとでしょ」すでにボトルが一つ空いたが、顔色からは素面と変わらない
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシはアタシで調べることがあんだよ。さっき言った盗聴器とかな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ここじゃダメっぽいし、ちょいと別んとこ回ってくるわ」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : それでは舞台裏の方々どうぞ
[メイン] ABC(RL) : ______
[舞台裏] "冥剣"カナギ : 手札回し ♢2
[舞台裏] 李 狼 : ♡9をSUTERU
[メイン] ABC(RL) : ミドル③:side ST☆R
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : ハート9を捨てた
[メイン] ABC(RL) : というわけでまずは人々は登場相当の手札回しをどうぞ
[舞台裏] ジャック : ♥K いらない
[メイン] ABC(RL) : 続けて、CS順に手番を行ってください
[メイン] ABC(RL) : 情報項目を早めに挙げておいてくれると助かります
[メイン] “形無し”グランギニョル : ハート4捨てた
[メイン] "冥剣"カナギ : 登場相当 ♣3捨てる
[メイン] ジャック : ♣4で登場
[メイン] 李 狼 : 登場判定♧5
[メイン] "冥剣"カナギ : ぶっちゃけ竜王さまは誰がいい?
[メイン] ABC(RL) : 竜王様が誰を推しているか
目標値8、グラム
目標値8、グラム
[メイン] “形無し”グランギニョル : コッペリアの動向は気になるところ
[メイン] "冥剣"カナギ : コネ竜王さま 8+♡2=10で成功
[メイン] ABC(RL) : 今回のActにおけるコッペリア
13、ST☆R、コッペリア
13、ST☆R、コッペリア
[メイン] “形無し”グランギニョル : コネ:コッペリアで♣8+5=13
[情報] ABC(RL) : 竜王様が誰を推しているか
8:竜王グラムは、カナギたちキャストの判断を尊重しています。しかし、カナギに問われたのであれば、来須誠司、ローザの2名については実力を認めていると答えるでしょう。
8:竜王グラムは、カナギたちキャストの判断を尊重しています。しかし、カナギに問われたのであれば、来須誠司、ローザの2名については実力を認めていると答えるでしょう。
[メイン] ジャック : バーブチカのシノギって出てたっけ
[メイン] ジャック : 人身売買とドラッグ!
[メイン] ジャック : いいですね
[メイン] ジャック : いいなぁ
[メイン] “形無し”グランギニョル : FS判定は美咲、コネ:志摩美咲+知覚で判定。♠10+5+5+報酬点2で22
[メイン] ABC(RL) : はい、クロスザラインに書いてある通りですね笑
[メイン] system : [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 : 4 → 2
[情報] ABC(RL) : 今回のActにおけるコッペリア
13:ドールズを撃破した後、コッペリアと接触し、グランギニョル、ソドムまたは同等の格があるクロガネを摂政として提案すればそれに同意します。
ただし、ドールズを撃破したキャストたちがコッペリアに接触するには、何かしらの《神業》が必要となります。
13:ドールズを撃破した後、コッペリアと接触し、グランギニョル、ソドムまたは同等の格があるクロガネを摂政として提案すればそれに同意します。
ただし、ドールズを撃破したキャストたちがコッペリアに接触するには、何かしらの《神業》が必要となります。
[メイン] ABC(RL) : では志摩美咲が11に
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:志摩美咲
10:しかし、突然に実績を積み重ねてきた志摩美咲については、それを不審に思う声もあります。一方で、若い力が花開くときはこういうものなのだ、という擁護の声も大きく、ST☆R全体としては高い支持を集めているという状況です。
10:しかし、突然に実績を積み重ねてきた志摩美咲については、それを不審に思う声もあります。一方で、若い力が花開くときはこういうものなのだ、という擁護の声も大きく、ST☆R全体としては高い支持を集めているという状況です。
[メイン] “形無し”グランギニョル : おや?
[メイン] “形無し”グランギニョル : なにか……
[メイン] "冥剣"カナギ : かろうじて振れる信用で来須誠司の情報だけ進めとくか 信用+隠密+報酬点1で3+5+1+♦3で12 情報が3進む?
[メイン] ABC(RL) : はい、では来須誠司が情報だけ7に
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:来須誠司
5:アストラル専門の民間警備会社、KRKの社長です。一代でKRKを築き上げ、今も尚社長として現場に出つつ社を経営する傑物であり、市民からの信頼も非常に厚いといえましょう。
5:アストラル専門の民間警備会社、KRKの社長です。一代でKRKを築き上げ、今も尚社長として現場に出つつ社を経営する傑物であり、市民からの信頼も非常に厚いといえましょう。
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 志摩美咲 : 7 → 11
[メイン] ジャック : セットアップで多才なる枝 ♠4
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲のクローズが空きました
[メイン] ジャック : FSは誠司
[メイン] ジャック : 信用+隠密 5+♦10+5+財産点2で22 支持率情報両方+3
[メイン] system : [ ジャック ] 報酬点 : 7 → 5
[メイン] ABC(RL) : では、7の10
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:来須誠司
10:実際のところ、彼は清廉で潔白です。指導者として選ばれたならばST☆Rのために尽力し、必要十分な結果を残すことでしょう。
10:実際のところ、彼は清廉で潔白です。指導者として選ばれたならばST☆Rのために尽力し、必要十分な結果を残すことでしょう。
[情報] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 4 → 7
[メイン] 李 狼 : ローザのFS進めます
[メイン] 李 狼 : JOKERを使用!
[メイン] 李 狼 : ♢A扱いで
[メイン] ABC(RL) : では5の11に
[メイン] system : [ 選挙速報 ] ローザ : 0 → 5
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:ローザ
10:ローザはマフィアのボスであり、相応に後ろ暗い過去も、後ろ暗い現在も併せ持つ女性です。バーブチカは殺しを含めた犯罪をも請け負う組織であることから、マフィアのボスが指導者となることについて反対する市民を多くいることでしょう。
10:ローザはマフィアのボスであり、相応に後ろ暗い過去も、後ろ暗い現在も併せ持つ女性です。バーブチカは殺しを含めた犯罪をも請け負う組織であることから、マフィアのボスが指導者となることについて反対する市民を多くいることでしょう。
[メイン] 李 狼 : 遠野珠音カード、使用!
[メイン] 李 狼 : ローザの20を開けるぜ!
[メイン] ABC(RL) : では、秘匿に投げました
[メイン] ABC(RL) : じゃあRPを平行しますか
[メイン] ABC(RL) : まずは志摩美咲から
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョル!私が来ましたよ!」
[メイン] 志摩美咲 : あれから、毎日打ち合わせと称して訪ねてくる
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「おお、美咲殿。うむ、うむ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : かわいくなってきた
[メイン] 志摩美咲 : 「根回しは順調です。いつもありがとうございます、グランギニョル。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : グランギニョル、子どもすき
[メイン] 志摩美咲 : 「ふふふ、ふふふ。」嬉しそう
[メイン] 志摩美咲 : 「最近は、街を歩いていると尊敬のまなざしを感じる気がするのです。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私のことを馬鹿にしていた態度の悪いアヤカシたちも、どこか敬意を感じる気もするんですよね。」
[メイン] 志摩美咲 : 「あなたのおかげです。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ふむ。これも、美咲殿の人徳の為せる業やもしれん」
[メイン] 志摩美咲 : 「しかし、グランギニョル。これは言いづらい話なのですが・・・」
[メイン] 志摩美咲 : 「私のことを信用しきってはいないのではないですか・・・?」
[メイン] 志摩美咲 : 「裏路地で私の評判を聞きまわっているという噂を聞くのです。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私のことを信頼して候補者としてくれたのではないのでしょうか・・・」
[メイン] 志摩美咲 : 不安そうな目つき
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「美咲殿。ひとつ訂正をせねばならんな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某は美咲殿のことは信頼している。こうしてやり取りをすることで、某は個人的に憎からず思っている」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「だが、事は政治。世のすべからくのことである。某だけが信頼していても意味はない。誰しもが信頼できるようにせねばならん」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《真実》。美咲の20を見る
[メイン] ABC(RL) : では・・・
[メイン] ABC(RL) : 秘匿に送ります
[メイン] ジャック : 情報項目 志摩美咲のゴシップとかありますか?
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲のゴシップ
4/14、ST☆R、志摩美咲、警察、アストラル
4/14、ST☆R、志摩美咲、警察、アストラル
[メイン] ジャック : 写し技(隠密)+拾い聞き ♣6+7+5+5=23
[情報] ABC(RL) : 志摩美咲のゴシップ
4:志摩美咲のゴシップには事欠きません。不当逮捕とか、無駄な職質とか、彼氏や男の噂?とか。いかんせん美人なのでゴシップ誌の注目の的になっているようです。
14:さて、その中にクリティカルな情報が存在するのでしょうか。その真実は、候補者情報の20に届くことで知ることができるでしょう。
4:志摩美咲のゴシップには事欠きません。不当逮捕とか、無駄な職質とか、彼氏や男の噂?とか。いかんせん美人なのでゴシップ誌の注目の的になっているようです。
14:さて、その中にクリティカルな情報が存在するのでしょうか。その真実は、候補者情報の20に届くことで知ることができるでしょう。
[メイン] ジャック : 《暴露》
[メイン] “形無し”グランギニョル : おい勘弁してくれ!!!!!!
[メイン] ジャック : 志摩美咲の20を世の中にバラ撒きます
[メイン] “形無し”グランギニョル : 勘弁してくれ!!!!!!!!!!
[メイン] “形無し”グランギニョル : すまんカナギ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《万能道具》
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《暴露》を打ち消す
[メイン] ジャック : !?
[メイン] ジャック : 知ってた
[メイン] ABC(RL) : めっちゃ面白いので、ちょっとやさしくしますか
[メイン] ジャック : 空中に書きかけの記事を投げ捨てます
[メイン] ジャック : 「あー、つまんね」
[メイン] ジャック : 「あの”形無し”、思い入れ強すぎだろ」
[メイン] ジャック : 「やーめた」
[メイン] ABC(RL) : クライマックスにて、グランギニョルまたはカナギに、志摩美咲から1枚分の《具現者(難攻不落)》が適用されます。
神業交換になっていませんが、万能を防御に変換したということで許してあげてください。
代わりに、ジャックの《暴露》1枚分が状況に関わりそうになったら何かサポートします。
神業交換になっていませんが、万能を防御に変換したということで許してあげてください。
代わりに、ジャックの《暴露》1枚分が状況に関わりそうになったら何かサポートします。
[メイン] “形無し”グランギニョル : ありがとよABCちゃん
[メイン] “形無し”グランギニョル : ありがとう美咲殿!
[メイン] ABC(RL) : ではカナギと来須誠司のRPを
[メイン] "冥剣"カナギ : 「こんにちは、龍の一族のこういうものです」
[メイン] "冥剣"カナギ : 見よう見まねの名刺を出しました
[メイン] 来須誠司 : 「ふむ、いらっしゃい。ST☆Rの指導者の件かな。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!話が早くて助かる~」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rをヒトとアヤカシとクロガネとヒルコの街にしたいので」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ヒトが安心して代表を任せられる、立派なヒトをさがしています」
[メイン] 来須誠司 : 「突然人気者になったかのようだ。」
[メイン] 来須誠司 : 「もしも、私がST☆Rに必要で、市民も私を必要としていると言うのなら。」
[メイン] 来須誠司 : 「指導者となることもやぶさかではない。」
[メイン] 来須誠司 : 「けれど、出来ればもっと若い子たちが活躍するべきだ、と言うのが本音だけどね。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「若い子」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「しまみさきとか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「一部のアヤカシもみさきちゃんのこと好きみたい」
[メイン] 来須誠司 : 「ナイトブレイドの志摩美咲か。」
[メイン] 来須誠司 : 「人気がある、というのは指導者に必要なことだからね。」
[メイン] 来須誠司 : 「あとは、市長としての重圧に耐えられるかどうか、かな。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ぷれっしゃー」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「どうかな。強いヒトもいると思うけど、誰がどうかはまだ俺にはわからないや」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「おじさんはどう?重圧とか、竜王さまとかクンネカムイとかと渡り合う自信はある?」
[メイン] 来須誠司 : 「私かい?」
[メイン] 来須誠司 : 「必要とされるなら、やってみせるさ。」
[メイン] 来須誠司 : 「拳を交えてでも、ね。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ほほう」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「さすが竜王さまが名前を出すだけあるねえ」
[メイン] 来須誠司 : 「竜王グラムが私のことをそんな風に?光栄の限りだ。」
[メイン] 来須誠司 : 「さて。この様子だと、見物を決め込んでるわけにもいかないのかな。」
[メイン] 来須誠司 : 「その時が来たら、よろしく頼むよ。カナギくん。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「へへ、よろしく。ヒトとアヤカシ、良い関係を築けるといいね」
[メイン] ABC(RL) : では李狼とローザを
[メイン] ローザ : 「李狼。順調みたいじゃないか。」
[メイン] ローザ : 「ウチのものたちが驚いていたよ。この私の支持率が、ここまで上がるなんてね。」
[メイン] 李 狼 : 「光栄です」
[メイン] 李 狼 : 「ところで、少しお聞きしたいことがあるのですが…」
[メイン] ローザ : 「構わないよ。直接聞いてくれるんなら、なんだって答えてやるさ。」
[メイン] 李 狼 : 「このST☆Rを蝕む『ヘブンリー』を調査しに、私の仲間がチェルノブイリに向かっているのは話しましたね」
[メイン] 李 狼 : 「チェルノブイリにおいては、あの薬物はどう扱われているのでしょうか?」
[メイン] ローザ : 「なるほどね。残念ながら答えは、知らない、だ。」
[メイン] ローザ : 「おそらく、ST☆Rバーブチカという組織について誤解があるみたいだ。良い機会だから説明しておくよ。」
[メイン] ローザ : 「バーブチカはもともとモスクワゴエルロを中心としたロシアンマフィアだ。都市喪失に寄ってモスクワゴエルロが失われて、バーブチカは中核を失った。」
[メイン] ローザ : 「かつてのバーブチカの支配地域のうち、都市が残ったのは、チェルノブイリとST☆Rだけだった。」
[メイン] ローザ : 「そして、それぞれにおいて、各都市のバーブチカが組織としての体勢を立て直した。それが、ST☆Rバーブチカとチェルノブイリバーブチカ。」
[メイン] ローザ : 「つまりは、もはやウチと向こうは別組織みたいなものなのさ。」
[メイン] ローザ : 「だから、チェルノブイリの事情は把握していない。代わりに、戦略的に向こうと関わり合うことも無い。」
[メイン] ローザ : 「ウチはお前と一心同体で、ST☆Rのために活動する。信じていてもらって構わないよ。」
[メイン] 李 狼 : 「理解しました。あなたたちはこのST☆Rの地に、根付いているのですね」
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 志摩美咲 : 11 → 14
[メイン] 李 狼 : 「であれば、これ以上野暮な詮索はやめておきましょう。あなたにベットしますよ、ローザ様」
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 7 → 9
[メイン] ローザ : 「頼りにしてるよ、李狼。」
[メイン] ABC(RL) : ということでジャックですが、来須誠司とコミュニケーションします?
[メイン] ジャック : んー
[メイン] ジャック : いやいいかなー 語るべきことは記事で語ろう
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] 李 狼 : シリウス財団について調べます
[メイン] ABC(RL) : シリウス財団について
5/15/22、ST☆R、企業、新宮千春、御門忍
5/15/22、ST☆R、企業、新宮千春、御門忍
[雑談] ジャック : 『白すぎる誠司 名は体を表すか』
『ナイトブレイド隊長志摩美咲、そのプライベートは? 彼氏っているの? 調べてみました!』
『ナイトブレイド隊長志摩美咲、そのプライベートは? 彼氏っているの? 調べてみました!』
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 0 → 9
[メイン] 李 狼 : メニーフレンズから♧J出して、報酬点4払います。4+10-3+4=15
[情報] ABC(RL) : シリウス財団について
5:ルルブに書いてあるのと同じような情報です。
15:実は重要な情報が存在します。新宮千春の候補者情報10か、この情報項目の22でそれを確認することができます。
22:-
5:ルルブに書いてあるのと同じような情報です。
15:実は重要な情報が存在します。新宮千春の候補者情報10か、この情報項目の22でそれを確認することができます。
22:-
[メイン] ABC(RL) : では、シーン終了処理をしましょう
[メイン] ABC(RL) : というかやっておきました
[メイン] ABC(RL) : 1位の志摩美咲が+3/+3
[メイン] ABC(RL) : 2位の来須誠司が+2/+2でした
[メイン] ABC(RL) : では、チェルノブイリ組は舞台裏しといてください
[メイン] ABC(RL) : 今日はここまでです!
[舞台裏] 燃実 : ♦6ぽいぽい
[メイン] ABC(RL) : ジャックの神業の補填は、クライマックスの1カット目でAR+1としましょう
[メイン] ジャック : やったー
[メイン] ABC(RL) : ジャックが推すことにした候補が神業吐いてくれるかんじでいきましょう
[雑談] 燃実 :
[メイン] ABC(RL) : カナギとの会話メモ:コッペリアに対し《不可知》から精神16以上のダメージチャートを出すことが出来れば、コッペリアに会うための説得《神業》として扱うことが出来ることになりました。
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : ♢9捨てよ
[メイン] ABC(RL) : 再開です、燃実ちゃんもグランギニョルもいないので、無しでも進みそうなST☆R側からやっていきましょう
[メイン] ABC(RL) : ミドル④:side ST☆R
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : とりあえず登場判定代わりに手札回しをどうぞ、チェルノブイリ側も舞台裏として手札回しどうぞ
[メイン] 李 狼 : ♡3をdiscard!
[メイン] ジャック : ♥7を捨てます
[メイン] ABC(RL) : その後、カナギジャック李狼の順に手番をどうぞ(グランの手番は中の人残業につき消失です、おいたわしや)
[メイン] 李 狼 : カナギにローザ20の情報を渡します
[メイン] "冥剣"カナギ : 登場判定の1枚 ♠3
[メイン] "冥剣"カナギ : なるほど
[メイン] "冥剣"カナギ : 李狼と情報のやりとりをしたのでローザに山吹色のお菓子作戦をしよう
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会:ストリート+隠密 7+5+♠10で22
[メイン] ABC(RL) : では+5/+5ですかね
[メイン] "冥剣"カナギ : 支持率だけ +6/+0
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] ABC(RL) : ではジャックさん
[メイン] system : [ 選挙速報 ] ローザ : 5 → 11
[メイン] ジャック : 志摩美咲の20が見たいか~?
[雑談] "冥剣"カナギ : 李狼「呻いてるイナニキが見たい!!」
[メイン] イナスファ : うおーーー!!
[メイン] ジャック : ♣10切って多才なる枝
[メイン] ABC(RL) : うおーーー!!
[メイン] ジャック : †写し技から心理 ♣Q+7+5=22
[メイン] ABC(RL) : どう上げます?
[メイン] ジャック : 支持率+5
[メイン] ABC(RL) : では19に
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 志摩美咲 : 14 → 19
[メイン] ABC(RL) : 最後に李狼さんどうぞ
[メイン] 李 狼 : ローザをpush!
[メイン] 李 狼 : コネ:ローザ+知覚で♢Kを出して、俺の達成値は!
[メイン] ABC(RL) : まさか!
[メイン] 李 狼 : 9+4+10で22の上限だ!
[メイン] ABC(RL) : すごいです!!!
[メイン] 李 狼 : 当然両方!
[メイン] system : [ 選挙速報 ] ローザ : 11 → 16
[メイン] ABC(RL) : +5/+5ですね
[メイン] ジャック : まったー!
[メイン] ジャック : こんなところで切りたくなかったが仕方ない
[メイン] ジャック : ※パントマイム
[メイン] 李 狼 : なにぃ!?
[メイン] ジャック : SKDp229 エトランゼの†タイムパラドックスを持ってきます
[メイン] ジャック : ♣で取得して
[舞台裏] 燃実 : ♦5を捨てときますね
[メイン] ジャック : ♣7+7=14
[メイン] ジャック : 制御値を抜いたぜ
[メイン] 李 狼 : ジュッ
[メイン] ABC(RL) : パントマイムこわ・・・・・・
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : ♡10を捨てます……ミドルでいらないやつ……
[メイン] system : [ 選挙速報 ] ローザ : 16 → 11
[メイン] ABC(RL) : では増加無しです
[メイン] ABC(RL) : さてRP挟みましょうか
[メイン] ABC(RL) : とりあえず、ローザに会いに行くカナギから
[メイン] メガ・ワルイチョフ : ついに俺たちが活躍する時が来たか
[メイン] ミミガ・ワルイチョフ : ここは鼠一匹通さないぜ!
[メイン] クチガ・ワルイチョフ : 死ね!
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあワルイチョフ一同の目の前でふわっと姿を消して
[メイン] "冥剣"カナギ : 死角に回り込んでそのまますっとおうちに入っちゃいますか
[メイン] メガ・ワルイチョフ : 異常なし!
[メイン] ミミガ・ワルイチョフ : 異常なし!
[メイン] クチガ・ワルイチョフ : 死ね!
[メイン] "冥剣"カナギ : 「物騒だなあ~」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「同じヤクザでも天神会はもっと平和だったのに」
[メイン] "冥剣"カナギ : そのまま事務所の中もするする通り抜けてローザのいる部屋の扉をノックしよう
[メイン] ローザ : 「入んな。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「おじゃましまーす」
[メイン] ローザ : 「さて、何しにやって来たかは知らないが、ここまでやって来られる手練れだ。覚悟は出来てる。」
[メイン] ローザ : 「用件を言いな。ここまで来た褒美にそれだけの時間は取ってやろう。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あ、そんな難しい話じゃなくて」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「りーろんがいつもお世話になってます」
[メイン] "冥剣"カナギ : 菓子折りを差し出します
[メイン] ローザ : 「そうか(難しい話じゃない=シンプルに暗殺だと思っている)・・・ん?」
[メイン] ローザ : 「李狼の使い?」
[メイン] ローザ : 「はーーーーーーー」ため息
[メイン] ローザ : 「いや、すまない、正直に言って安堵したよ。」
[メイン] ローザ : 「それくらいの用なら正面から来てくれ・・・・・・李狼や君とは違ってこちらは後ろ暗い商売なんだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えっ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「正面から来たよ?」(玄関から入ったの意)
[メイン] ローザ : 「なるほどなあ。」
[メイン] ローザ : 「改めて、いらっしゃい。知っているかもしれないが、私がローザだ。李狼には世話になっている。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はじめまして、カナギです」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「李狼からもういろいろ聞いてると思うけど、ST☆Rはこれからヒトとアヤカシとクロガネとヒルコの街になるので」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「みんなとうまくやっていけるヒトのえらい人を募集しています」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ローザさんはどう?アヤカシとヒルコとクロガネと仲良くやっていけそう?」
[メイン] ローザ : 「なるほど、李狼の使いというよりは、李狼と共同で動いている別メンバー、といった立場なのだな。」
[メイン] ローザ : 「いずれにせよ、仲間であると思ってよさそうだ。よろしく頼むよ。」
[メイン] ローザ : 「さて、アヤカシらと仲良くやっていけるか、という話だったな。」
[メイン] ローザ : 「勘違いしないで欲しいが、我々はそもそも人間とさえ"仲が良い"組織じゃあない。」
[メイン] ローザ : 「つまりは、種族を問わず、すべきことをするということだ。安心してもらっていい、カナギ、君の期待には応えられるとも。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「まあ仲良くできると一番なんだけど、世間はそれだけじゃうまくいかないよね」
[メイン] ローザ : 「そう、カナギや李狼が言うST☆Rの未来に必要なのは、アヤカシと仲良くできるリーダーではない。あの魔王たちに対し対等に渡り合えるリーダーだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それを聞いてちょっと安心」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「いくらヒトと仲良くしたくても、竜王さまに物申せるヒトってそうそういないよねえ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「その点ローザさんはつよそうなので安心です」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それに、ST☆Rがなんとかしなきゃいけないのはヒトとアヤカシの関係だけじゃない」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラもなんとかしなきゃいけない。そうだよね?」
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 9 → 5
[メイン] ローザ : 「バーブチカとしては、ステラ・コンパニオンとどう付き合っていくかは、奴らが我々の利となるかどうかによる・・・」
[メイン] ローザ : 「と言いたいところだが。」
[メイン] ローザ : 「李狼はステラ・コンパニオンと敵対しているのだろう?それなら、我々にとってもステラ・コンパニオンと組むことはあり得ない。」
[メイン] ローザ : 「義理が立たないからね。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なるほど。味方の敵は敵」
[メイン] ローザ : 「そう言うことだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃあ味方の味方は味方ということで、李狼の味方の俺ともよろしく」
[メイン] ローザ : 「ああ。よろしく頼む、カナギ。」
[雑談] 燃実 : のちの専属暗殺者である
[メイン] ABC(RL) :
[メイン] ABC(RL) : ではジャックの側を
[メイン] ジャック : 志摩美咲と接触しよう
[メイン] ジャック : 記事も今後書いていきたいし
[メイン] 志摩美咲 : そわそわ(取材が来るそうなので身だしなみを整えている)
[メイン] ジャック : 「いやーおまたせしました、志摩美咲さん」
[メイン] 志摩美咲 : 「い!いえ!大丈夫です!待っていません!ぜんぜん!」
[メイン] ジャック : よっこらせ
[メイン] ジャック : 「一躍時の人ですからね」
[メイン] ジャック : 「あ、僕は土岐時生と言います」
[メイン] ジャック : めいしー
[メイン] 志摩美咲 : 「そ、そ、そうですか?まだ表に出る時期じゃないと聞いていましたけど、人が喋るのは止められないといいますからね、ふふ。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私は志摩美咲です。名刺名刺・・・」わたわた
[メイン] ジャック : 「これは丁寧にどうも。しかし、元々有名だったとはいえ、急に噂の人になりましたね」
[メイン] ジャック : 「どなたかサポートしてくれる人でも?」
[メイン] 志摩美咲 : 一呼吸あって
[メイン] 志摩美咲 : 「ええ、友人のおかげで。」
[メイン] 志摩美咲 : 「・・・それに。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私がナイトハウンドの若き新隊長に就任して早くも2年ですからね!そろそろ次の段階にステップアップして当然です!」
[メイン] 志摩美咲 : 「それであなたは・・・トーキーとしてどなたを推しているのですか?今ならこの志摩美咲の勝ち馬に乗っておくことができますよ!まだ間に合います!」
[メイン] ジャック : 「元々は来須誠司を、と思っていたのですが、やめました」
[メイン] 志摩美咲 : 「ほうほう!」
[メイン] ジャック : ははっ
[メイン] ジャック : 「どうにもつまらない男です」
[メイン] ジャック : 「その点、貴女には魅力がある。とてつもなくです」
[メイン] 志摩美咲 : 「ええ、とてつもないでしょう、そうでしょう。」
[メイン] ジャック : 「ここからは、僕が宣伝記事を書きましょう。存分にね」
[メイン] ジャック : 僕が、にイントネーションを置きます
[メイン] 志摩美咲 : 「・・・」
[メイン] 志摩美咲 : 「ありがとうございます!」
[メイン] 志摩美咲 : 「私に賭けたこと、後悔させませんよ!!」
[メイン] ジャック : 「ええ。頑張りましょう」
[メイン] ジャック : 「色々とお話聞かせてもらいますので、どうぞよろしく」
[メイン] ジャック : 「……友人さん、お仕事が忙しいんですかね。残念だなぁ」
[メイン] 志摩美咲 : 「・・・・・・ええ。そうですね。きっと、残業でもしているんでしょう。」
[メイン] 志摩美咲 : 「その分、あなたには・・・時生には期待していますよ。」
[メイン] 志摩美咲 : キリッ
[メイン] ABC(RL) : 最後に、画面外で李狼が政治に失敗してるのが映って終わりです
[メイン] ABC(RL) : タイムパラドックスなので描写はされません!かわいそうに
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ということで登場した人々、情報収集の方の手番をどうぞ
[メイン] 李 狼 :
[メイン] ジャック : 志摩美咲の好物について
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲の好物
8/14、ST☆R、製作:料理、メディア、エンタメ
8/14、ST☆R、製作:料理、メディア、エンタメ
[メイン] ジャック : †拾い聞きから ♦5+5+5=15
[メイン] "冥剣"カナギ : シリウス財団について
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会ST☆R+隠密 8+5+♡10で天井
[メイン] 李 狼 : 特になければ、5人の候補者の間の関係を調べとくか
[メイン] 李 狼 : 5人の間に関係が特になければ、所属組織同士の関係かな
[情報] ABC(RL) : シリウス財団について
5:ルルブに書いてあるのと同じような情報です。
15:実は重要な情報が存在します。新宮千春の候補者情報10か、この情報項目の22でそれを確認することができます。
22:シリウス財団は、現在ステラ・コンパニオン資本と強く繋がっています。その経済基盤のほとんどは、ステラ・コンパニオンと不可分となり、シリウス財団はステラ・コンパニオンの言いなりと言っても過言ではないでしょう。実際、ジャックが御門忍の死体へとアクセスすることが出来たのも、シリウス財団の手引きだったと言われています。
5:ルルブに書いてあるのと同じような情報です。
15:実は重要な情報が存在します。新宮千春の候補者情報10か、この情報項目の22でそれを確認することができます。
22:シリウス財団は、現在ステラ・コンパニオン資本と強く繋がっています。その経済基盤のほとんどは、ステラ・コンパニオンと不可分となり、シリウス財団はステラ・コンパニオンの言いなりと言っても過言ではないでしょう。実際、ジャックが御門忍の死体へとアクセスすることが出来たのも、シリウス財団の手引きだったと言われています。
[情報] ABC(RL) : 志摩美咲の好物
8:志摩美咲は甘いものが好きです。
14:これは公式に発表されたことがある情報ではありませんが、志摩美咲は昔ST☆Rで流行したヒーロー作品「警察戦隊ナイトヒーロー」の大ファンであり、これが彼女がナイトブレイドを志したきっかけなのです。
8:志摩美咲は甘いものが好きです。
14:これは公式に発表されたことがある情報ではありませんが、志摩美咲は昔ST☆Rで流行したヒーロー作品「警察戦隊ナイトヒーロー」の大ファンであり、これが彼女がナイトブレイドを志したきっかけなのです。
[メイン] ABC(RL) : 候補者5人の関係性
2/7/12/17/22、お好きな技能で
その技能から見えそうな関係性を優先して抜いた数だけ提示します。
2/7/12/17/22、お好きな技能で
その技能から見えそうな関係性を優先して抜いた数だけ提示します。
[メイン] 李 狼 : 社会:企業+知覚で
[メイン] 李 狼 : マイナーでコッペリオン使用
[メイン] 李 狼 : ♤5だして、5+4+5+1+1+1=17
[情報] ABC(RL) : 候補者5人の関係性
①シリウス財団は歌の民を始めとしたクリルタイ部族全般に金銭的支援を行っています。
②ナイトブレイドを始めとしたST☆Rの公共組織は、シリウス財団からの資金提供に大きく依存しています。
③バーブチカは、アヤカシと関連した犯罪行為に手を染めることも多く、KRKとは敵対関係にあります。
④来須誠司は、歌の民の医師ハシオルミを主治医としており、仲がとても良いです。
①シリウス財団は歌の民を始めとしたクリルタイ部族全般に金銭的支援を行っています。
②ナイトブレイドを始めとしたST☆Rの公共組織は、シリウス財団からの資金提供に大きく依存しています。
③バーブチカは、アヤカシと関連した犯罪行為に手を染めることも多く、KRKとは敵対関係にあります。
④来須誠司は、歌の民の医師ハシオルミを主治医としており、仲がとても良いです。
[メイン] ABC(RL) : ということで、情報収集が済んでチェルノブイリ側へ
[メイン] ABC(RL) : あ、市民のFS
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲に+3/+3、来須誠司に+1/+1
[メイン] ABC(RL) : 来須誠司が走れるようになったので
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 志摩美咲 : 19 → 22
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 9 → 10
[メイン] 来須誠司 : ♣10切って17、目標値7にぴったり10多いので進行度は+3されます
- 3/+3
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 10 → 13
[メイン] ABC(RL) : ではあたらめてチェルノブイリ側へ
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑤:sideチェルノブイリ
[メイン] ABC(RL) : とりあえず手札回しどうぞ、ST☆R組は舞台裏でどうぞ
[メイン] ABC(RL) : 手札回しが終わったら、お二人の手番を処理してからRPいきましょう
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♢7捨て捨て
[メイン] 燃実 : ♡4ほいほい
[メイン] 五十嵐一櫻 : 二―チカとの接触やるか。信用で♢A出して成功
[メイン] ABC(RL) : はい。じゃあカットインしてニーチカとのRPしましょうか
[メイン] ABC(RL) : では、ニーチカの朝の散歩ルートを調べ、なるべく少ない数のSPに守られているタイミングで接触する作戦を立てた二人
[メイン] ABC(RL) : 行きつけのサンドイッチ店で食事をしているタイミングでは、ニーチカに随伴するSP3人のうち2人が店の入り口を警戒するため、ニーチカのそばには1人しか残らないことが分かりました。
[メイン] ABC(RL) : 入り口で気づかれずに入り込むことができれば、比較的警戒が薄い状態で接触できるでしょう
[メイン] ABC(RL) : で、入り口で気づかれないようにして接触し、残る一人のSPもなんとかする、というところがさっきのFSの最後のところでした
[メイン] 燃実 : 「や、相席いいかな?」さっき購入した熱々のエビサンドを片手に、物々しい雰囲気のテーブルに近づいていく
[メイン] SPの人 : 燃実を制止しようとする
[メイン] 五十嵐一櫻 : (あっさり行ったな~……流石顔通ってるだけあるな……)
[メイン] 燃実 : 「あーっ!怪しいけど怪しいもんじゃないのー!ホント知り合いなんだってマジで!」
[メイン] SPの人 : 「そんな適当な言い分で通すわけにいくか!」
[メイン] SPの人 : がたがた
[メイン] ニーチカ : 「そいつを通しな。古い知り合いだ、おそらくね。」
[メイン] ニーチカ : 「燃実嬢ちゃん、だね?」
[メイン] 燃実 : 「その通り。貴女の名前を見つけた時は驚いたよ、ニーチカ」歯を見せて笑うと、エビサンドにかじりつく
[メイン] ニーチカ : 「あたしも嬢ちゃんの顔を見て驚いた。おあいこってことで頼むよ。」
[メイン] ニーチカ : 「立派になったね。」
[メイン] 燃実 : 「そうでもないさ。あ、友達もつれてるんだ、紹介するよ。」振り返って少し離れた所で待つ一櫻に手招きをする
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「はいはい、燃実のダチの一櫻だ」出てこよう
[メイン] ニーチカ : 「ニーチカだ、チェルノブイリの首長をやらしてもらってる。」
[メイン] ニーチカ : 「それで嬢ちゃん、この街に引っ越してきたって訳じゃないんだろう?」
[メイン] ニーチカ : 「あたしに何か用事かい?」
[メイン] 燃実 : 「実はいろいろ込み入っててね。多少長くなるんだけど――。」かくかくしかじか
[メイン] ニーチカ : 「ステラの運営部を撃破しに来た・・・ねえ。」
[メイン] ニーチカ : 「嬢ちゃんに救われたこの命で、今はこの街を預からせてもらってる。」
[メイン] ABC(RL) : かつて、のっぴきならない理由で氷条征四郎と敵対したニーチカ。あわやその命を散らし・・・というところで、征四郎の人助けを真似しようとした燃実に待ったをかけられる。
命を張って戦いを止めた燃実の手前、ニーチカはレッガーとしての立場と意地を捨てて征四郎に詫びを入れる。敵対していた征四郎と協力したことで、原因だった騒動は解決し、事態は無事解決に向かったのだった・・・
命を張って戦いを止めた燃実の手前、ニーチカはレッガーとしての立場と意地を捨てて征四郎に詫びを入れる。敵対していた征四郎と協力したことで、原因だった騒動は解決し、事態は無事解決に向かったのだった・・・
みたいなことがありましたとさ
[メイン] 五十嵐一櫻 : はえー
[メイン] ニーチカ : 「今のあたしは、チェルノブイリの首長であり、ステラ・ヘビーインダストリー社の社長。」
[メイン] ニーチカ : 「要するに、嬢ちゃんが倒そうとしている火龍の部下にあたる立場だよ。」
[メイン] ニーチカ : 「そんなあたしに、この話を聞かせてしまってよかったのかい?」
[メイン] 燃実 : 「うん。私はニーチカに”貸してる”ものを返してほしいと思ってるから、そこで騙し討ちはしたくないし。」
[メイン] 燃実 : 「そんな古臭い仁義なんか知らないっていうなら、残念なことになるけど。」
[メイン] ニーチカ : 「はっはっは。あの頃から比べたら、ずいぶん立派なレッガーに育ったと見える。」
[メイン] ニーチカ : 「ちょっと、あたしの身の上話を聞いてもらえるかい?」
[メイン] 燃実 : 「もちろん。お互い積もる話もあるしね」
[メイン] ニーチカ : 「ホンコンHEAVENが崩壊して、三合会の大香主が処刑されたのが、もう8年は前になるかね。」
[メイン] ニーチカ : 「まだ放射能汚染が反転する前でね。地軸変動によって再活したこの地域の汚染はそりゃ酷いもんだった。あたしはアストラルの力で結界を張って、この地域で命を削っていた住民たちを救った。カーライルを追われてなお、人に頼られるのが好きだったんだろうね。」
[メイン] ニーチカ : 「さて、長い身の上話もクライマックスだ。もうちょっとだけ聞いとくれ。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしのアストラル結界で救えるのはごくわずかな地域だけだった。だから、結界を拡張する手段を必死に研究した。」
[メイン] ニーチカ : 「そして、研究に賛同し、協力してくれる仲間を見つけた。紅夢って老博士でね。」
[メイン] ニーチカ : 「彼の技術によって増幅されたあたしの結界は、チェルノブイリ全域を覆い・・・」
[メイン] ニーチカ : 「その"副作用"によって放射能汚染を反転させた。」
[メイン] ニーチカ : 「全部やつの計画だったんだ。ロシア・クリルタイ地域は壊滅し、チェルノブイリは地域の集約都市となった。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしが結界の維持を止めれば、チェルノブイリは再び核の汚染に飲み込まれる。そして、結界の維持には、紅夢による定期的な調整協力が必要不可欠だ。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしは、チェルノブイリの住民全員を人質に取られてるんだよ。」
[メイン] ニーチカ : 「嬢ちゃんのご清聴に感謝するよ。」
[メイン] 燃実 : 「で、一見他人の私にしかできないことがあるってこと?」
[メイン] 燃実 : 「借りを返せ、なんていったばかりでなんだけど、無理を通してるとは思ってる。私ができることがあるなら聞かせてもらうよ」
[メイン] ニーチカ : 「あたしの発言意図は、恩義を踏みつけにしてでも護もらなきゃならないものを背負ってる、嬢ちゃんの味方は出来ない、ってつもりだった。」
[メイン] ニーチカ : 「もし、嬢ちゃんがこの状況を救えるっていうなら・・・」
[メイン] ニーチカ : 「期待していないと言えば嘘になる。」
[メイン] 燃実 : 「こうして部下を控えさせて会話をしてくれてる時点で、貴女は私の味方を十分してくれてるよ。」
[メイン] 燃実 : 「いいよ、それでいい。何が必要か言って、ニーチカ」
[メイン] ニーチカ : 「まず、火龍部長があたしを監視している。」
[メイン] ニーチカ : 「次に、紅夢の技術協力が無ければ、あたしはこの結界を維持できない。そうなれば、チェルノブイリの住民の命はない。」
[メイン] ニーチカ : 「最後に、ステラ・ヘビーインダストリーの社長として、あたしにはステラ社の敵を撃退する義務がある。」
[メイン] ニーチカ : 「これらが解決しない限り、あたしにはどうすることも出来ない。」
[メイン] ABC(RL) : ということで、FS判定を追加しました。
[メイン] 燃実 : 「あぁ、火龍は私が――」言葉を止め、ちらと隣の友人を見る
[メイン] 燃実 : 「私たちが何とかするよ。私個人としてはそっちが目的の七割だし」
[メイン] ニーチカ : 「すまないね。大恩ある相手に、こんな対応しかできない。」
[メイン] ニーチカ : 「それでそちらは、嬢ちゃんの友人の・・・?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ。さっきは名前しか名乗れなかったが、アタシは五十嵐一櫻っつーんだ……苗字を聞けば、アンタならアタシの聞きてーことが分かると思うんだが」
[メイン] ニーチカ : 「なるほど。天神会の。」
[メイン] ニーチカ : 「その通りだ。天神会を盗聴していたのは、ステラ・ヘビーインダストリー、あたしの命令だ。」
[メイン] ニーチカ : 「正確には、紅夢の命令だけどね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : あ、ありがとうございます(抜けてない情報が転がり込んできた)
[メイン] 燃実 : 「よかったじゃん、一櫻」背中バンバン
[メイン] ABC(RL) : あー、判定に失敗して抜けてなかったんですね笑
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……アタシが聞きたいのは、その先だ」内心をおくびにも出さないよ()
[メイン] ニーチカ : 「そうだろうね。」
[メイン] ニーチカ : 「だけど、盗聴していた理由は教えられない。せめて、あたしが中立の立場でいられればね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……まぁそこはしゃーねーか」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「なら、せめてカーライルについて教えてはくれねーか?ナハでシマ張ってる、ドンクーゲルのヤツについての情報も集めててな」
[メイン] ニーチカ : 「ははは、ドン・クーゲルのやつ、今はそんなところに流れていたのかい。」
[メイン] ニーチカ : 「カーライルはかつてのレッガー大戦争で大敗した。」
[メイン] ニーチカ : 「正確には、クーゲル率いる旧カーライルが、ね。」
[メイン] ニーチカ : 「本国のカーライルから、GOLD部隊とかいう選りすぐりの軍団が派遣されてきてね。劣勢だったクーゲル派を蹂躙して、戦争を強制的に終結させた。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしも、クーゲル派の部隊を世話してる立場だったから、N◎VAを追われてチェルノブイリに流れてきたわけさ。」
[メイン] ニーチカ : 「ナハでクーゲルが何をしてるのかは知らないけどね、やつは執念深い。N◎VAとカーライルを諦めてはいないんじゃないかな。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アイツがまだN◎VAを……ねぇ……」
[メイン] ニーチカ : 「どうだい?クーゲルに何か動きでもあったかい?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いや……なんつーか……ウチらに細々と嫌がらせをしてきててな……その尻ぬぐいがアタシのところに来てるんだわ……」FORTЯЭSSの件とか、イワヤト会議の件とか
[メイン] ニーチカ : 「あーーー、あいつのやりそうなこったね。」
[メイン] ニーチカ : 「マウント取ったり、嫌がらせしてるうちは大丈夫さ。あいつの平常運転みたいなもんだ。」
[メイン] ニーチカ : 「けど、もしクーゲルが動いたなら、その時は必ずあいつなりの勝算があるはずだ。」
[メイン] ニーチカ : 「気をつけるといい。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ、そいつは承知してる。いくら普段はセコいヤツでも、BA$Eの一角を占めてる存在だからな」いくら普段はセコいヤツでも
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : というわけで、ニーチカとの会話はこのあたりで、残り3手番どうぞ
[メイン] 燃実 : 突入準備にコネ使って♡8で16成功
[メイン] ABC(RL) : では突入準備が2になりました
[メイン] ABC(RL) : ちなみに、チェルノブイリ側はこのシーンを除いてあと2シーンです(メモ)
[メイン] ABC(RL) : ST☆R側は次の1シーンで最後
[メイン] 五十嵐一櫻 : 風の噂で♣を企業として使用。判定はフール使って♠Qを♣として使用。達成値17に報酬点3点使ってちょうど20!
[メイン] system : [ 五十嵐一櫻 ] 報酬点 : 3 → 0
[メイン] ABC(RL) : では5になりました
[メイン] 五十嵐一櫻 : んで運気変換Ⅱ1回使おう。手札回しな
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♠6を捨てよう
[メイン] 燃実 : 説得FS!ニーチカコネ使って♠J。達成値 16
[メイン] 燃実 : あ、運気返還では♦7切ってました
[メイン] ABC(RL) : では進行度が1になりました
[メイン] ABC(RL) : ということで、チェルノブイリ側終わりです
[メイン] ABC(RL) : ST☆R側、ジャックの判定だけやっておこうかな、志摩美咲にとどめを刺すため
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ジャック : はーい
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑥:side ST☆R
[メイン] ジャック : ♠Jで多才
[メイン] ABC(RL) : いちおう、手札回しなどありますが、これは次にしましょう
今日やるのはジャックの手番だけ
今日やるのはジャックの手番だけ
[メイン] ジャック : †拾い聞き+†写し技(隠密) 5+♦8+5+5=22
[メイン] ABC(RL) : では+3/+3
[メイン] ABC(RL) : 情報!オープン!
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:志摩美咲
志摩美咲は、ステラ・コンパニオンのチェルノブイリ運営部長、火龍と内通しています。突然に増えたその実績も、ステラ・コンパニオンによって用意された実績用の犯罪であり、2年前の神楽坂の負傷も、そして現在のST☆Rにおける彼女の人気も、すべてステラ・コンパニオンの手によるものなのです。
志摩美咲は、ステラ・コンパニオンのチェルノブイリ運営部長、火龍と内通しています。突然に増えたその実績も、ステラ・コンパニオンによって用意された実績用の犯罪であり、2年前の神楽坂の負傷も、そして現在のST☆Rにおける彼女の人気も、すべてステラ・コンパニオンの手によるものなのです。
[雑談] “形無し”グランギニョル : あ^~
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) :
[メイン] ABC(RL) : [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「・・・・・・」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「調べたんですね・・・」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「うむ」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「それで、駄目だ、ということなんでしょうか。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「私は、ステラ・コンパニオンとのコネクションを持つ女ですよ。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「ST☆Rの有象無象の人間よりも、今の日本に必要な人材と言えませんか?」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「・・・ね?グランギニョル。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「……」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「やも知れぬ。実際、某らはステラの実態について大したことは知らぬ」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「あるいは美咲殿の言う通り、その方が良いのやも知れぬ」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「……が。某が求めるのはFORTЯЭSSの維持と発展。それにはST☆Rが繁栄することも必要だ」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「ST☆Rのみが過剰に膨れ上がるのも、同胞や友人が虐げられるのも、見過ごすわけにはいかぬ」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「……あるいは、某がなにも持たぬガラクタであれば。美咲殿についていったやもしれぬ」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「すまぬな、美咲殿。某は、美咲殿のことを信頼していたぞ。最初に所属も、身の上も明かした程度には」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「……このことは、某の胸の内にとどめておこう。それが某にできる、せめてもの奉公だ」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「そうですか・・・・・・。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「私のため、私とグランギニョルのため。それでは、駄目だということなんですね。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「街のこと、日本のこと。そんな大きなことを考えなくたって良いじゃないですか。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「自分のことだけを考えて生きていきましょうよ・・・」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「いえ、違うんでしょうね。あなたは、グランギニョルは、私とは根本から違っていたんですね。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「温情に感謝します。私がこのまま候補者となることが出来たら、なるべくあなたのためになるよう配慮しますよ。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 「この数日間、楽しかったですよ。」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] 志摩美咲 : 背を向けて去っていきました。
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「……」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : 「すまんな、美咲殿」
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : そのまま首を垂れていました
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : そうしている裏でグランギニョル個人が使えるすべての力を使って隠匿した
[秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル : これが俺にできる最後の奉公だぜ
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 隠れてた秘匿です
[雑談] 燃実 : ひっそり爆発してます(SS)
[メイン] 李 狼 : 忘れないうちにローザの20をイナニキに渡しとく
[メイン] “形無し”グランギニョル : わーい
[メイン] ABC(RL) : https://w.atwiki.jp/stellamedia/pages/157.html
[メイン] ABC(RL) : 最後に、イナスファくんへの贖罪で書いた二次創作を公開します
[メイン] イナスファ : キタキタキタ
[メイン] イナスファ : 読め読め読め読め
[メイン] ABC(RL) : リンクの一番下を参照ください
[メイン] ABC(RL) : 悪いのはクロスザラインです
[メイン] ABC(RL) : クロスザラインの一行が悪いんです
[メイン] イナスファ : 等と申しており
[メイン] 燃実 : 終わりだよ終わり()
[雑談] 燃実 : その年の6月、ST★Rに血の雨が降った
場末のパブで起きた殺人事件を皮切りに、夜毎獣に千切られたかのような死体が上がる。
はぐれ者のアヤカシの仕業と見た新米ナイトブレイド隊員、志摩美咲は捜査を開始するが……。
はぐれ者のアヤカシの仕業と見た新米ナイトブレイド隊員、志摩美咲は捜査を開始するが……。
仇討ちを血で贖おうと蠢くレッガー
現場に必ず居合わせる″不幸な″夫人
獣を追う狩人
現場に必ず居合わせる″不幸な″夫人
獣を追う狩人
それぞれの思惑は交錯し、やがてひとつの孤児院で像を結ぶ。
[雑談] ABC(RL) : ごめんなさいねえ、その子黒幕側なんですよお
[メイン] ABC(RL) : ということで再開!
[メイン] ABC(RL) : まずはST☆R組の登場相当の手札回しから
[メイン] ABC(RL) : その後、ジャック以外の手番と、ジャックのメジャー相当をどうぞ
[メイン] "冥剣"カナギ : 手札回し ♠2を切る
[メイン] ジャック : 手札回し ♥5を切る
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♠6捨て
[メイン] ジャック : メジャーは李狼のアドレスの情報収集です
[メイン] ABC(RL) : はーい、ではそれっぽい技能で、目標値は李狼の各制御値です
[メイン] ジャック : 隠密+拾い聞き 5+♦8+5=18
[メイン] 李 狼 : ♡6を捨てておく
[メイン] "冥剣"カナギ : ドールズを奇襲して有利な状況で戦いたいんですけどいい作戦ある?ストリートかアストラルで調べられる?
[メイン] ABC(RL) : では「李狼のアドレス」をどうぞ
[メイン] ABC(RL) : 竜王様バックアップの下、奇襲作戦が執り行われます
[メイン] ABC(RL) : ということで、情報収集は必要ないです。
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあドールズの率いるトループについて知りたい 2種類くらいいそうだけど手番2ついる?
[メイン] ABC(RL) : 今回描写はしてませんが、竜王様とブリーフィングしてたってことでお願いします
[メイン] ABC(RL) : ということで奇襲の情報収集は不要と言うことで、トループについて
[メイン] ABC(RL) : クグツトループ(目標値:13/13/14/8)
タタラトループ(目標値:14/13/9/12)
技能は、ドールズ、ST☆R、コッペリア、ストリート、アストラル、とかかな
タタラトループ(目標値:14/13/9/12)
技能は、ドールズ、ST☆R、コッペリア、ストリート、アストラル、とかかな
[メイン] ABC(RL) : 製作:人形とかでもどうぞ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 志摩美咲をST☆Rから脱出させるルートを確保したいんですけど
[メイン] "冥剣"カナギ : タタラトループについて 社会アストラル+隠密 7+5+♠4で16
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲の逃走ルート
目標値7~16、信用、隠密、ST☆R、ストリート、警察、志摩美咲
達成値を保存しておいて、後々参照します
目標値7~16、信用、隠密、ST☆R、ストリート、警察、志摩美咲
達成値を保存しておいて、後々参照します
[メイン] “形無し”グランギニョル : 情報:ストリート+知覚で判定。♦6+6+4=16
[メイン] 李 狼 : メニーフレンズから、♢4出して、9-3+4=10
[メイン] ABC(RL) : では「志摩美咲の逃走ルート」を確保しました。達成値16なので大体どうなっても逃走させられます。演出はお好きにどうぞ
[メイン] “形無し”グランギニョル : わーい
[メイン] “形無し”グランギニョル : 使わないことを祈ります
[メイン] ABC(RL) : 両トループをドールズのコマ横に置きました
[メイン] ABC(RL) : あとジャック以外の人々はFS判定もどうぞ
[メイン] "冥剣"カナギ : ローザに引き続きお菓子を送る
[メイン] "冥剣"カナギ : 社会:ストリート+隠密 7+5+♠10で22
[メイン] ABC(RL) : ではローザが+5/+5です
[メイン] “形無し”グランギニョル : ローザを推します
[メイン] “形無し”グランギニョル : 情報:ストリート+知覚で判定。♥J+6+4=20
[メイン] system : [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 : 2 → 0
[メイン] ABC(RL) : では+7/+7
[メイン] 李 狼 : 驚愕の賛辞 ♤♧♡ 解説参照/遠/- あなた以外の対象が判定を行った時。その判定の達成値+2。1アクト3回
[メイン] “形無し”グランギニョル : 助かる
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:ローザ
20:しかし、ローザの、理と矜持にのみ従うという性質は、このST☆Rの地において最も必要とされる能力かもしれません。ステラ・コンパニオンや外部組織からの圧力に屈することなく、ST☆Rという土地にとって最善の選択を果たすことでしょう。もちろん、所属する組織のダークさに代わりはありませんが、そもそもアヤカシの跋扈するこの土地で、多少のダークさはちょうどいいのかもしれませんね。
20:しかし、ローザの、理と矜持にのみ従うという性質は、このST☆Rの地において最も必要とされる能力かもしれません。ステラ・コンパニオンや外部組織からの圧力に屈することなく、ST☆Rという土地にとって最善の選択を果たすことでしょう。もちろん、所属する組織のダークさに代わりはありませんが、そもそもアヤカシの跋扈するこの土地で、多少のダークさはちょうどいいのかもしれませんね。
[メイン] “形無し”グランギニョル : 代わりにお小遣いをあげます。報酬点2点
[メイン] 李 狼 : ♤7をペイッ
[メイン] ABC(RL) : ローザの20を公開しておきます、チェルノブイリ側の方読んでおいてください
[メイン] system : [ 李 狼 ] 報酬点 : 5 → 7
[メイン] 李 狼 : コネ:ローザ+知覚で、♢Q出します
[メイン] 李 狼 : 9+4+10で上限
[メイン] ABC(RL) : +7/+7
[メイン] system : [ 選挙速報 ] ローザ : 11 → 30
[メイン] ABC(RL) : さて、RPに移りましょう
[メイン] ABC(RL) : まずはローザの壮行会というかんじで李狼グランカナギで集まりましょう
[メイン] ローザ : 「李狼、カナギ。そして初めましてとなるな、グランギニョル。」
[メイン] ローザ : 「よく集まってくれた。我ながらここまで支持基盤が固まるとは思わなかったよ。」
[メイン] ローザ : 「明日には表立って選挙が始まるのだろう?今日は宴を楽しんでくれ。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「お初にお目にかかる。新参者故、何卒よろしくお願い致す」
[メイン] ローザ : 「対抗候補の調査など、裏方作業に徹してくれたと聞いているよ。実に強そうだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「頼れるクロガネさんです」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「まさか、龍の血族の威を借る張りぼてに過ぎぬよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ローザ殿こそ、その手腕たるや狼殿よりよく聞き及んでおる」
[メイン] ローザ : 「ああ、お前たちに後悔はさせない。」
[メイン] ローザ : 「二人のドールズとの戦い、影ながら応援しているよ。」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : という宴があって
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 志摩美咲の20が公開されたらしいので、それが公になることを危惧しています
[メイン] ABC(RL) : FS判定によって候補者情報が公開になると、知る人は知っているというような扱いになります。
[メイン] ABC(RL) : イメージとしては、調べたいと思ったら情報項目として出てくる感じです
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……狼殿。宜しいか」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ちょっと人気のないところまで、袖をくいくい咥えて誘導したい
[メイン] 李 狼 : 「どうされましたか?」
[メイン] 李 狼 : ついてく
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。恥を承知で、狼殿に頼みたいことがある」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「無論、無理にとは言わぬ。できうる限りでよい。元より、狼殿には返していない借りもある」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「対立候補の、志摩美咲という者がいよう。狼殿も、聞き及んでいると思う」
[メイン] “形無し”グランギニョル : え? これ人に頼むんですか?
[メイン] 李 狼 : 「あぁ、彼女ですか。ステラ・カンパニオンの協力者、でしたっけ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「あの者、ステラに利用されただけの、ただの正義感の強い一般人に過ぎぬ。……もちろん、そのような者は掃いて捨てる程もいよう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「が、『はいそうですか』と見捨てるのは、某の流儀に反する」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「叶うなら、彼女に己が罪を認め、償いをする機会を与えたい」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「虫の良い話だ。しかし、頼めるのは狼殿しかおらぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 頭を下げます
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「頼む。彼女を嵌めた火龍は早晩討たれること、彼女らしい償いを望む者がいることを伝えてはくれぬか」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そして、ST☆Rを離れる手筈も整っている、と」
[メイン] 李 狼 : 「……。」
[メイン] 李 狼 : 「…いいでしょう。その言葉、伝えておきます」
[メイン] 李 狼 : 「ただ聞かせてください。ST☆Rを離れた後、彼女をどうしたいのですか?」
[メイン] 李 狼 : 「あなたのいう『彼女らしい償い』とは?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……やはり、狼殿にはお見通しだな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「正直に言えば、分からぬ。こんなものは、ただの某の押し付け、我が儘の類だ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「所詮はただの自惚れやもしれぬ。手の届く者を救えるという傲慢やもしれぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「彼女がST☆Rを離れぬことを選ぶなら、それも良い。ただ、某は彼女に選択肢を示したいのだ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ステラによって選択肢を奪われた彼女が、己の中の正義を貫くことを選べるようにな」
[メイン] 李 狼 : 「選択肢、ですか」
[メイン] 李 狼 : 「わかりました。私は彼女に選択肢を提示しましょう」
[メイン] 李 狼 : 「その結果、彼女が何を選ぶか」
[メイン] 李 狼 : 「彼女の『正義感』に、聞いてみましょう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「かたじけない」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某は、彼女の流儀を信じておる。……手間をかけたな、狼殿」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「借りてばかりだが、いずれこの恩もまた返そう。言葉ばかりでは立つ瀬もないが」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 何もなければ退出します
[メイン] 李 狼 : グランギニョルが退出した後
[メイン] 李 狼 : 「…甘すぎますね」
[メイン] 李 狼 : 「ここから逃げただけでは、彼女に『救い』はない…」
[雑談] 燃実 : チョコラテはここに置いて行け
[メイン] 李 狼 : 「……」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : では、2連続でチェルノブイリ側のシーンやりましょう
[メイン] ABC(RL) : とりあえずこのシーンの舞台裏判定をどうぞ
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑦:sideチェルノブイリ
[舞台裏] 燃実 : ♦4ぽい
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : 何もしない
[雑談] “形無し”グランギニョル : 志摩美咲な……
[メイン] ABC(RL) : チェルノブイリ側の登場相当の手札回しと、ST☆R組の舞台裏をどうぞ
[雑談] “形無し”グランギニョル : 結局言伝だけだと救いまでは示すことができなくてな……
[メイン] 五十嵐一櫻 : 登場でも捨てず
[メイン] 燃実 : ではね、♦9
[雑談] ABC(RL) : 実際志摩美咲はどんな反応をするんでしょうね
[雑談] “形無し”グランギニョル : そうなんよ
[雑談] “形無し”グランギニョル : 対面なら反応を見れるんですけどね
[雑談] ABC(RL) : あとは成り行き次第!
[メイン] 五十嵐一櫻 : とりあえずチェルノブイリ突入への準備を完了させるか。隠密で♢A出して成功
[雑談] “形無し”グランギニョル : もう頼れるのは李狼先生しか……
[雑談] : 闇李狼期待
[メイン] ABC(RL) : では成功で一気に10へ
これで、通常通り火龍のみをエネミーサイドにおいたクライマックスとなります。
これで、通常通り火龍のみをエネミーサイドにおいたクライマックスとなります。
[メイン] 燃実 : ニーチカの説得です。コネから♠8で14まで
[メイン] ABC(RL) : では+1で2になりました
[メイン] ABC(RL) : あと、メジャー相当でもう1手ずつあります
[メイン] 五十嵐一櫻 : んー、ニーチカへの説得が成功するとは限らないし、盗聴器の目的を調べておきたいんだけどできる?
[メイン] ABC(RL) : おkです
[メイン] 五十嵐一櫻 : 技能ねぇな……
[メイン] 燃実 : 続けて説得♠2で足らないので報酬点ぶっぱ。
10まで
10まで
[メイン] ABC(RL) : では+1できて3に
[メイン] system : [ 燃実 ] 報酬点 : 2 → 0
[メイン] 五十嵐一櫻 : やることないし虚無するか……♣9捨て
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] ABC(RL) : ではこのまま連続シーン
[メイン] ABC(RL) : ミドル⑧:sideチェルノブイリ
[メイン] ABC(RL) : 登場相当の手札回しと、ST☆R組の舞台裏をどうぞ
[舞台裏] ジャック : 手札回し ♠3
[メイン] "冥剣"カナギ :
[舞台裏] "冥剣"カナギ : ♣4を切る
[メイン] 五十嵐一櫻 : 登場は手札回そう。さっき引いた♣9を投げ捨て
[メイン] 燃実 : ♦3
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : ♠5を捨てた
[舞台裏] 李 狼 : 何もしないで手札回し
[舞台裏] 李 狼 : ♤9捨てた
[メイン] 五十嵐一櫻 : 虚無しかやれねぇ!さっき引いた♣4を捨てよう
[メイン] 燃実 : 引き続き。♣Jから-3補正込みで12まで
[メイン] ABC(RL) : ニーチカの説得第一段階に、交渉(ただし-3)を追加しました
[メイン] ABC(RL) : なので、一櫻ちゃんはうまいことやり直していいよ
[メイン] 五十嵐一櫻 : だったらアタシも行けるな!登場判定をしなかった相当で、そこで捨てた♣9を使って16-3で13!
[メイン] ABC(RL) : では5
[メイン] ABC(RL) : 5になったし、ニーチカと会話しましょうか
[メイン] ニーチカ : 「さて・・・」
[メイン] ニーチカ : 「嬢ちゃんたちに、火龍に対する勝算があることは良く分かった。」
[メイン] ニーチカ : 「けれど、この街の市民が実質的に人質となっている事態は変わらない。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしは嬢ちゃんたちに協力できない。受けた恩を踏みつけにしていることを分かってなお、そう答えることしか出来ないよ。」
[メイン] 燃実 : 「勿論、これですぐに折れてくれるなんて思ってないよ。」
[メイン] 燃実 : 「だとしても、私たちが歩みを止める理由にはなんないのさ。」そういって隣の一櫻にワザとらしくウィンクする。
バチコーン
バチコーン
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「はぁ……つまりはいずれにしろ火龍のやつをぶっ潰すつもりってことだろ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「とはいえ、火龍のヤツを潰したとしてもこの街がまずいことになるっつーのは今のとこどうしようもねーしな……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「火龍潰して、技術までサックリ奪えりゃいいんだけどな」
[メイン] ニーチカ : 「技術を持ってるのは紅夢のじじいの方だからねえ・・・」
[メイン] 燃実 : 「チェルノブイリのいざこざが外に漏れなきゃことは収まるんじゃない?」
[メイン] 燃実 : 「余は平穏こともない。波立たない水面に興味を向ける人はいないでしょ。」
[メイン] ニーチカ : 「なるほどね・・・ただ、一つだけ問題がある。」
[メイン] ニーチカ : 「火龍が紅夢のところに撤退すれば、どうしても状況は伝わってしまう。燃実嬢ちゃんの幼馴染なんだろう?ここで仕留める覚悟はあるのかい?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 燃実の方を見るよ
[メイン] 燃実 : 「私の前から、もうにがしゃしないよ」
[メイン] 燃実 : 《不可触》キリマース
[メイン] ABC(RL) : では進行度が7に到達
[メイン] ニーチカ : 「分かったよ、燃実嬢ちゃん。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしは今回、ステラ・ヘビーインダストリー社長としての立場を捨てる。」
[メイン] ニーチカ : 「火龍と嬢ちゃんたちの戦いには関与しない。」
[メイン] ABC(RL) : これにより、ニーチカが中立になりました。
[メイン] ABC(RL) : クライマックス戦闘において、火龍に適用されるはずだった《守護神》バリア*2が解除されました。
[メイン] ABC(RL) : 最後に、ニーチカを味方側にするFS判定がポップします。
[情報] ABC(RL) : FS判定:ニーチカを説得し、味方にせよ
ゴール:6
①説得する(~2)
技能:ニーチカ、心理、信用
目標値:0、進行度補正+0
備考:2で一度ストップする
②ニーチカの安全を保証する(2~6)
技能:自我、信用、《不可触》
目標値22、進行度補正+1
備考:《不可触》の場合+3される
ゴール:6
①説得する(~2)
技能:ニーチカ、心理、信用
目標値:0、進行度補正+0
備考:2で一度ストップする
②ニーチカの安全を保証する(2~6)
技能:自我、信用、《不可触》
目標値22、進行度補正+1
備考:《不可触》の場合+3される
[メイン] ニーチカ : 「そうだ。天神会の、一櫻だったね。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしが天神会に盗聴を仕掛けていた理由だ。」
[メイン] ニーチカ : 「五十嵐天神、その現状を知りたかったのさ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「爺さんの???」
[メイン] ニーチカ : 「ああ。五十嵐天神は、オーサカM○●NのBIOS研究所跡地で、生ける爆弾と化している。」
[メイン] ニーチカ : 「正確には、あたしはそう聞いている。」
[メイン] 五十嵐一櫻 :
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「はぁ?????????」
[メイン] 燃実 : 「なんて?」
[メイン] ニーチカ : 「BIOSの"マザリモノ"という技術で、空間を抉り取る大量破壊兵器と、その肉体を融合させられたと。」
[メイン] ニーチカ : 「そのことを紅夢に知られてね。研究に役立つかもしれないから現状を探れと言われていたのさ。」
[メイン] ニーチカ : 「でもその様子だと、そのことすら知らなかったみたいだねえ。」
[メイン] ニーチカ : 「天神会の若頭には伝わっているはずだけど、身内にも黙っていたんだね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「オヤジのヤツ……いや、オヤジから聞いたところで信じられねー話ではあるけどよ……」
[メイン] 燃実 : 「なんだってそんなことに・・・」
[メイン] 燃実 : 「ん、確かナントカって魔王と天神爺様と一緒に・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……そこで何かがあったんだな」
[メイン] ニーチカ : 「妖精王アルベリヒ、五十嵐天神、氷条征四郎。」
[メイン] ニーチカ : 「『プロジェクト・ルナイクリプス』の実行部隊たちだね。」
[メイン] ニーチカ : 「あたしは、プロジェクトの技術顧問の一人だったんだ。」
[メイン] ニーチカ : 「彼らはM○●Nの研究所を解放すべく、空間消失兵器"蝕"を携えてM○●Nに向かった。」
[メイン] ニーチカ : 「送り出して1週間が経ったかという頃、アルベリヒがN◎VAに戻ってきた。美しかった妖精の四枚翅を、片側の二枚失って、それはひどい姿だったよ。」
[メイン] ニーチカ : 「そしてあやつはあたしたちに伝えたんだ。『五十嵐天神に"蝕"の因子が混ぜ込まれた』と。」
[メイン] ニーチカ : 「"蝕"の因子が混ぜ込まれた五十嵐天神は、空間を消失させるエネルギーをその身の内に抑え込んでいるらしい。そして、氷条征四郎は生ける爆弾と化した五十嵐天神に、何者も近づけさせないよう永遠の番をしているのだ、ってね。」
[メイン] 燃実 : 「永遠の、番。」
[メイン] ニーチカ : 「アルベリヒは彼らを助けるために今でも尽力しているらしい。あたしは流れに流れてこんな立場になった。他のプロジェクト関係者も、今はどうしているんだろうね。」
[メイン] 燃実 : 「…ふふ。ヒャクヨウめ、今度会ったらただじゃ置かないわ」
[雑談] ヒャクヨウ : 私は本当に何も知りません・・・
[雑談] ヒャクヨウ : 私もむしろその情報が欲しいです・・・
[メイン] 燃実 : 「こうしちゃいられない。オーサカに行かないとだねかずちゃん」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いや、そうだけどよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「その前に火龍だろ???」
[メイン] 燃実 : いつになくテンションが高い。笑みが抑えようとしてもこぼれ出る
[メイン] 燃実 : 「あの人が生きてるんだ。この口で伝えられるならこんないいことはないよ」
[メイン] 燃実 : 「さ、それじゃ喧嘩売りに行くか。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「へーへー、りょーかいしましたよっと」
[メイン] ニーチカ : 「こんなところだね。」
[メイン] ニーチカ : 「健闘を祈るよ。あたしも、もしもの場合に備えておく。」
[メイン] ABC(RL) : ということで、メジャー相当が1手番ずつ余ってます
[メイン] ABC(RL) : 終わったらクライマックスです
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♣4ぽいぽい
[メイン] 燃実 : FS火龍接触に社会ストリートで♠7
13
13
[メイン] ABC(RL) : では+2に
[メイン] 燃実 : せめてもの判定
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