目次
- Act6(Act情報のページ)
- ログ:Act6
- ログ:Act6(雑談有り)
- ログ:Act6-2
- ログ:Act6-2(雑談有り)
- メニュー
ログ(雑談有り)
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : クライマックス①:vs 火龍
[メイン] ABC(RL) : ステラ・コンパニオンのチェルノブイリ運営部
[メイン] ABC(RL) : その地下駐車場にて
[メイン] ABC(RL) : 火龍と護衛が車に乗り込もうとしたとき、護衛全員がその場で気絶する。
[メイン] 火龍 : 「ランシー。」
[メイン] 燃実 : 「よぉ、知らないうちにずいぶん偉くなってたんだな。火龍」
[メイン] 火龍 : 「お前が戦いの道を歩み続けるとして、俺と衝突しないことを祈っていた。」
[メイン] 火龍 : 「たとえお前と衝突したとして、俺はこの道から逃れられない。」
[メイン] 燃実 : 「面倒こねるつもりはねえよ。アタシは売られた喧嘩をそのまま叩き返しに来ただけだ。」
[メイン] 燃実 : 「争うな、そんなコトはしなくていい、安穏と生きろ?」
[メイン] 燃実 : 「お前が、この私の生きざまを決めるんじゃねえよ」
[メイン] 火龍 : 「その通りなんだろうな。」
[メイン] 火龍 : 「それでも、俺はお前に平穏でいて欲しかったよ、ランシー。」
[メイン] 火龍 : 「俺は、お前を守りたかった。」
[メイン] 燃実 : 「さ、話は終わり。こっからは喧嘩の時間だ」
[メイン] 燃実 : 「べそかかせてやるよ。」
[メイン] 燃実 : 「また、昔みたいにな」
最後の言葉は、どこか寂しそうだった。
最後の言葉は、どこか寂しそうだった。
[メイン] 火龍 : 「やろうか。10年ぶりの喧嘩だ。」
[メイン] 火龍 : 「天神会の。巻き込んで悪いが、あまり酷い怪我をしてくれるなよ。」
[メイン] 火龍 : 「黄花(ファンファ)に申し訳が立たないからな。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシだって好きでここにいるんでね。それくらいは覚悟の上さ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そっちこそ、2対1だとかで泣きつくなよ?」
[メイン] 燃実 : 「バカ言え、レッガーの喧嘩に卑怯なんてものはないんだよ」
[メイン] 火龍 : 「そういう、ことだ!」
[メイン] 火龍 : セットアップから、閃鋼使用、そのまま二人に攻撃
(演出なんで二人のセットアップは後でちゃんと挟んでください。)
(演出なんで二人のセットアップは後でちゃんと挟んでください。)
[舞台裏] "冥剣"カナギ : 舞台裏もう1回権利があると聞いたので回しておく ♣7を切った
[舞台裏] 李 狼 : 上に同じく、♧6きっとく
[メイン] 火龍 : 射撃+電脳+ダブルショット+致命の魔弾+デッドアイ
♦4で命中22の対決不可
♦4で命中22の対決不可
[舞台裏] ジャック : ♣2をきった
[メイン] 火龍 : 対象は二人とも
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : 同じく、♦Kをすてました
[メイン] 五十嵐一櫻 : そこに対応で一旦幸運の守護を使用。トップが♢なら達成値-4
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡なので失敗。なら怨念の牙
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡10切って達成値17。制御値抜けてるのでその達成値に-7
[メイン] 火龍 : では命中15で回避どうぞ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 心眼使って♡Q切って17で回避。これから先回避には心眼を組み合わせます
[メイン] 燃実 : 自動防御+心眼
[メイン] 燃実 : ♡A
[メイン] 燃実 : パリーしたけどARそのまま
[メイン] 火龍 : 「こいつ!」
[メイン] 火龍 : 手番終わり、後回しにしちゃったセットアップからどうぞ
[メイン] 燃実 : 「なんでも見せてもらえりゃ、目も慣れるってもんだ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まさかアタシたちが対策してねぇって思ってんのか???」
[メイン] 五十嵐一櫻 : セットアップなし
[メイン] 燃実 : 今回の行動:一歩動くよ
[メイン] 五十嵐一櫻 : ARないんでやることなし!
[メイン] 火龍 : 次のセットアップ、火龍は何もなし
[メイン] 燃実 : そんなものはない
[メイン] 五十嵐一櫻 : レグバ使用からの待機
[メイン] 火龍 : 射撃+電脳+ダブルショット+致命の魔弾+デッドアイ
♠2で命中19の対決不可
♠2で命中19の対決不可
[メイン] 五十嵐一櫻 : じゃあまずは幸運の守護から
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡なんで失敗
[メイン] 五十嵐一櫻 : なら牙!
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡2切って9で制御値抜く
[メイン] 五十嵐一櫻 : -7!
[メイン] 火龍 : うっとうしいな・・・!
[メイン] 火龍 : 命中12です
[メイン] 五十嵐一櫻 : それが仕事なんでね
[メイン] 五十嵐一櫻 : 心眼で♣10切って17で回避
[メイン] 燃実 : 自動防御+心眼
[メイン] 燃実 : JOKER
[メイン] 燃実 : 接敵して白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技
[メイン] 燃実 : 切り札宣言
[メイン] 火龍 : 回避+電脳+スリング&ステップ
♥10で22出して回避
♥10で22出して回避
[メイン] 燃実 : 裏拳で銃をはじこうとするも、体を躱される
[メイン] 火龍 : 続けてセットアップからどうぞ
[メイン] 五十嵐一櫻 : レグバからのパス
[メイン] 火龍 : 射撃+電脳+ダブルショット+跳弾+デッドアイ
♠4で命中21、知覚を組み合わせないとリアクション不可です
♠4で命中21、知覚を組み合わせないとリアクション不可です
[メイン] 五十嵐一櫻 : 幸運の守護から
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♢2。ダメ
[メイン] 火龍 : 失礼、今回は跳弾が載ってません
[メイン] 五十嵐一櫻 : それなら怨念の牙かな
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡6切って成功。-7
[メイン] 火龍 : では命中14
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡K切って17回避
[メイン] 燃実 : パリ―。♣の5で15
[メイン] 火龍 : では次のカットに
[メイン] 火龍 : セットアップからどうぞ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 運気変換Ⅱ!自分と燃実対象で
[メイン] 五十嵐一櫻 : 引いたカードをそのまま捨てよう。♠7
[メイン] 火龍 : 射撃+電脳+ダブルショット+デッドアイ
♠9で命中22、跳弾が載せれない・・・
♠9で命中22、跳弾が載せれない・・・
[メイン] 燃実 : ♦10ぽい
[メイン] 五十嵐一櫻 : 守護から
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♢、失敗……
[メイン] 火龍 : 「テンポが、噛み合わねえ!」
[メイン] 火龍 : 「そこの女のせいだな・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「へっ、ざまぁみろだな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : そのまま怨念の牙
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♡K切って成功
[メイン] 燃実 : ハイエナ
[メイン] 燃実 : ♦Jと入れ替え
[メイン] 火龍 : では命中が15
[メイン] 五十嵐一櫻 : 生きたい!!!と言いながらジョーカー切って成功
[メイン] 燃実 : 一櫻が注意を散らしてその裏に回るようにしてかく乱する
[メイン] 五十嵐一櫻 : ハイエナ案件で手札を調整しました(報告)
[メイン] 燃実 : 結果的にJOkERでパリィ
[メイン] 火龍 : 特別だぞ?
[メイン] 五十嵐一櫻 : 回避でジョーカー→ハイエナで拾う→パリィ
[雑談] 五十嵐一櫻 : やっさしぃ~!
[メイン] 火龍 : では手番どうぞ、行動は一櫻から
[メイン] 五十嵐一櫻 : 手番は待機
[メイン] 燃実 : では
[メイン] 燃実 : おいかけて白兵 功夫† 鉄拳†
[メイン] 燃実 : ♠Kで21
[メイン] 火龍 : 回避+電脳+スリング&ステップ
♥絵札で22出して回避
♥絵札で22出して回避
[メイン] 五十嵐一櫻 : じゃあそこに怨念の牙。♡K切って達成値-7!
[メイン] 火龍 : 「当たらないさ、俺の身体は、最強・・・!?」
[メイン] 火龍 : 回避が15に落ちた
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「果たしてそうかな?」ニヤリ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 密かに石でも蹴って足元をこけさせよう
[メイン] 燃実 : 傾いた体勢を巻き込むように火龍の頬骨に掌底がねじ込まれる
[メイン] 燃実 : 肉体ダメージ 差分値+生命♡+S6+カード(捕縛あれば+4)
[メイン] 燃実 : 31点☆
[メイン] 火龍 : ぐえ
[メイン] 火龍 : S31なので防護点6を引いて25から
[メイン] 火龍 : シミュラクラム+電脳
[メイン] 火龍 : ♣絵札で、シミュラクラム達成値16なのでダメージ9
[メイン] 火龍 : 頬の電子パーツが、その電子防護と燃実の電子破壊のせめぎ合いに火花を上げる
[雑談] 燃実 : ダイヤバキューム燃実(食当たり)
[メイン] 火龍 : 勝ったのは拳、火龍はよろめいて、しかし戦闘は継続される
[メイン] 燃実 : 「眠気覚ましにはなったか?」
[メイン] 火龍 : 「後が無くなってきたぜ。」
[メイン] 火龍 : 「速攻で終わらせる!」
[メイン] 火龍 : クリンナップに酩酊が回復して次!
[メイン] 五十嵐一櫻 : セットアップに運気変換自分
[メイン] system : [ 燃実 ] ハイエナ : 1 → 0
[メイン] 火龍 : 燃実を素殴り、射撃+電脳
命中が20ですね
命中が20ですね
[メイン] 火龍 : ダメージはX13+カードまで落ちます
[メイン] 五十嵐一櫻 : 牙使用。♡A切った
[メイン] 火龍 : では命中が13に落ちました
[メイン] 燃実 : パリ―♠3で14+3=17
[メイン] 燃実 : 電脳殺し君・・・
[メイン] 火龍 : では全員ARが無くなったので次
[メイン] 五十嵐一櫻 : レグバ待機
[メイン] 火龍 : えーっと、もういっかい素殴り・・・
命中は♥4で18です
命中は♥4で18です
[メイン] 火龍 : 燃実を狙う
[メイン] 燃実 : ♠10で21 パリ―
[メイン] 火龍 : じゃあ一櫻手番
[メイン] 五十嵐一櫻 : 歩いて火龍に素殴り。♠8切って失敗
[メイン] 火龍 : リアクションさせろーーー
[メイン] 五十嵐一櫻 : おわり
[メイン] 火龍 : では次のカット
[メイン] 五十嵐一櫻 : レグバ待機
[メイン] 火龍 : ついに来たぜ!
射撃電脳ダブルショットデッドアイ跳弾!
命中は♦6から22!リアクションは知覚要求!
射撃電脳ダブルショットデッドアイ跳弾!
命中は♦6から22!リアクションは知覚要求!
[メイン] 燃実 : 度胸試ししか!!ねえ!!!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 一応守護から
[メイン] 火龍 : ダメージはX21からだぜ!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 失敗
[メイン] 五十嵐一櫻 :
[メイン] 五十嵐一櫻 : 回避は♠6で失敗
[メイン] 燃実 : ♦3
[メイン] 火龍 : ダメージは9切ってX30
[メイン] 燃実 : 度胸試しで回す
[メイン] 燃実 : ♦7
[メイン] 火龍 : 「飛び込んで、来るよなあ!」
[メイン] 火龍 : 飛び込んできた燃実の肩に銃口を向け、渦電流を発射する
[メイン] 火龍 : それは、背後の一櫻も同時に貫く雷槍であり、燃実の度胸試しをも貫いて致命の一撃となる、はずであったが
[メイン] 燃実 : 「あぁ、そうだ。ここでお前は撃つもんなァ!」
[メイン] 燃実 : 蛇のような動きで銃口を真正面からつかみかかり、無理やり捩じ上げる
[メイン] 燃実 : 《難攻不落》
[メイン] 火龍 : 「これは!」
[メイン] 燃実 : 「左手はくれてやる」
[メイン] 燃実 : 「歯ぁ、食いしばれよ」
[メイン] 火龍 : 「・・・来な」
[メイン] 燃実 : 白兵 功夫† 鉄拳†
[メイン] 燃実 : ♠Jで21!
[メイン] 火龍 : 回避、足りない・・・??
[メイン] 火龍 : にんじんさん(紅夢)、すまない・・・!
[メイン] 火龍 : 切り札使用
[メイン] 火龍 : これで22
[メイン] 五十嵐一櫻 : そこに怨念の牙!切り札使用で♢5を捨てる!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 達成値-7!
[メイン] 火龍 : では回避は15で失敗
[メイン] 火龍 : ダメージどうぞ
[メイン] 燃実 : 肉体ダメージ 差分値+生命♡+S6+カード
[メイン] 燃実 : S31点!
[メイン] 火龍 : 防護点で25点まで
[メイン] 火龍 : そこから、シミュラクラム+電脳
[メイン] 火龍 : 切れる防御値が14か9
[メイン] 火龍 : 両方ともキルチャート、ダメージカードに10じゃなくてJOKERで11を抜いてきたのが明確に効いてる
[メイン] 火龍 : 「最後まで全力のお前に、負けたか。」
[メイン] 火龍 : シミュラクラム達成値、14
[メイン] 火龍 : 制御判定を成功して、気絶
[メイン] 燃実 : 「この技を手向けと思いな」
[メイン] 燃実 : 重く大地を踏みしめ、勁を叩き込む
[メイン] 燃実 : 「”人に使っていい技”の最上級(とっとき)だからよ」
[メイン] 燃実 : 火龍の丹田に打ち込まれた技の名は『龍鈷』といった
[メイン] 火龍 : 吹き飛び、地に臥す火龍。
[メイン] 火龍 : しかし。
[メイン] 火龍 : その両腕が、自動的に浮き上がる。意識はなくとも、それは紅夢の改造した兵器。
《とどめの一撃》《とどめの一撃》
それぞれが燃実と一櫻に、「完全死亡」を与えます。
《とどめの一撃》《とどめの一撃》
それぞれが燃実と一櫻に、「完全死亡」を与えます。
[メイン] 五十嵐一櫻 : しゃーねー。《黄泉還り》だな
[メイン] 五十嵐一櫻 : こちらに飛んできた片腕は蹴り飛ばして弾こう
[メイン] 燃実 : 同じく。でも起き上がるのかっこ悪いから、銃を見ないで銃口に小石を弾いて暴発させる
[メイン] 燃実 : 《黄泉還り》
[メイン] 火龍 : では、二人は生存します。しかし、紅夢の仕込みはこれだけではありません。
[メイン] 火龍 : 直後に地下駐車場を黒煙が埋め尽くします。
黒煙が引いた直後、そこに火龍の姿はありませんでした。
黒煙が引いた直後、そこに火龍の姿はありませんでした。
[メイン] 火龍 : 《不可触》相当の効果で起きた出来事を隠蔽し、
《神の御言葉》相当の効果で燃実と一櫻を気絶させ、
《脱出》相当の効果で火龍をその場から退場させます。
《神の御言葉》相当の効果で燃実と一櫻を気絶させ、
《脱出》相当の効果で火龍をその場から退場させます。
[メイン] 火龍 : 枚数がおかしいのはフレーバーです
[メイン] 五十嵐一櫻 : そこまで言われたらしゃーないな……
[メイン] 五十嵐一櫻 : バタッ
[メイン] 燃実 : グワー
[メイン] ABC(RL) : 紅夢の《タイムリー》、ですかね?
[メイン] ABC(RL) : ということで、クライマックス①、決着です!
[メイン] ABC(RL) : キャスト側の勝利!!
[メイン] ABC(RL) : 火龍はチェルノブイリに拠点を維持できなくなります。目的達成です!
[メイン] ABC(RL) : お疲れさまでした!
[メイン] ABC(RL) : 次回は、にんじんさんの操作のもと、ドールズvsカナギグラン戦をやってもらいます!
[雑談] 燃実 : ノリで文字持ってきたんだけど、鈷って『煩悩を砕く』とかあるらいい
[メイン] ABC(RL) : さきに打ち込んでおこう
[メイン] ABC(RL) : クライマックス②:vsドールズ
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 手札はにんじんさんが別途4枚取ってください。
その後、4回手札回しして戦闘開始です。
その後、4回手札回しして戦闘開始です。
[メイン] ABC(RL) : 先に情景描写しておこう
[メイン] ABC(RL) : ドールズの機械工場が、竜王グラムら龍の一族の軍勢によって襲撃されます。
[メイン] ABC(RL) : ドールズの取り巻きの生産がストップしたところで、カナギとグランが突入
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 13 → 16
[メイン] system : [ 選挙速報 ] ローザ : 30 → 41
[メイン] system : [ 選挙速報 ] 来須誠司 : 16 → 18
[情報] ABC(RL) : 候補者情報:来須誠司
20:ただし、彼は高齢であり、密やかに持病を抱える身です。仮に彼が指導者になったとすれば、その激務も後押しし、病に倒れることになるでしょう。指導者としてその辣腕を振るえるのは、持って3年といったところでしょうか。
20:ただし、彼は高齢であり、密やかに持病を抱える身です。仮に彼が指導者になったとすれば、その激務も後押しし、病に倒れることになるでしょう。指導者としてその辣腕を振るえるのは、持って3年といったところでしょうか。
[メイン] "冥剣"カナギ : 突入前にグランに話しとくかなあ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「グラン、この前ST☆Rに来たときのこと覚えてる?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。忘れもせぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「あれは某がマム殿を護衛していたときのこと……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あの時はドールズに不意打ちされそうになったんだっけ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「今度は俺たちがやってやる番だね。こういうのなんて言うんだっけ……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「仇討ち……でもないな。復讐、とも違う」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そうだな、こういうのは……八つ当たり、というのだ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なるほど!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「八つ当たりなら思いっきりやっちゃっていいよね!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ、うむ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「端から殺し尽くしてくれようぞ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「グランもやる気十分、頼りになる~」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それじゃ、ST☆Rのためにいっちょやっちゃいますか」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 翼を大きく広げて飛び上がります
[メイン] "冥剣"カナギ : ちょっと俺飛べないのにずるい
[メイン] “形無し”グランギニョル : 乗ってく?
[メイン] "冥剣"カナギ : 乗ってく!!
[メイン] “形無し”グランギニョル : じゃあ背中に乗せて飛んでいく
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「さぁて、ドールズ。覚悟せよ」
[メイン] ドールズ : ______
[メイン] ドールズ : 「次から次になんだ!この忙しい時にぃ!」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ドールズ、いつかの借りを返しにきたぞ」
[メイン] ドールズ : 「誰だ?龍の一族にそこまで貸しを作った覚えはないぞ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「このたび龍の一族とFORTЯЭSSのクロガネは同盟になったんだ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「というわけで、クロガネの借りは龍の一族の借り!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それから、チェルノブイリのなにがしと組んでST☆Rをあれこれしてるのは普通に見過ごせません」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「というわけで、覚悟!」
[メイン] ドールズ : 「ふんッ!なら貴様らの首と引換にそのクロガネ龍同盟とやらも今日までだ!」
[メイン] ドールズ : 「竜王を出張らせなかった事、後悔させてやるわ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : セットアップ レグバの瞳つかいまーす
[メイン] "冥剣"カナギ : CSカレント+4
[メイン] “形無し”グランギニョル : 今回はパス
[メイン] タタラトループ : 潜伏 潜伏Ⅱ
[メイン] “形無し”グランギニョル : joker
[メイン] "冥剣"カナギ : 1歩前出て、タタラトループに精神攻撃
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理+隠密+奈落の星 8+5+♡9で22
[メイン] タタラトループ : レッグアレスト
[メイン] "冥剣"カナギ : それが通らば達成値16
[メイン] タタラトループ : ハートの八で17
[メイン] "冥剣"カナギ :
[メイン] タタラトループ : スペードの八で回避失敗
[メイン] "冥剣"カナギ : ダメージ10から♣A 引いたカード見て咆哮考えます
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮乗せます
[メイン] "冥剣"カナギ : 押し付けられた♣5を切って5点上乗せ
[メイン] "冥剣"カナギ : 精神26点!ぎゃおー
[メイン] タタラトループ : 死にました
[メイン] クグツトループ : メジャーでへぶんりー使用
[メイン] クグツトループ : ARが2に
[メイン] “形無し”グランギニョル : 手番
[メイン] “形無し”グランギニョル : マイナーで神魔の器。シーン中理性+2
[メイン] system : [ “形無し”グランギニョル ] 理性♠ : 5 → 7
[メイン] “形無し”グランギニョル : メジャーで心理+狩りの庭+知覚で攻撃
[メイン] “形無し”グランギニョル : 対象はトループ
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♠Q+7+3+2で達成値22
[メイン] クグツトループ : JOKERで弾く
[メイン] “形無し”グランギニョル : そりゃしょうがない
[メイン] “形無し”グランギニョル : 終わり
[メイン] クグツトループ : マイナーで過剰励起+過剰励起Ⅱ*4
[メイン] クグツトループ : 受ける肉体ダメージ-12 与える肉体ダメージ+16
[メイン] クグツトループ : スペードの9で21
[メイン] クグツトループ : 対象グラン
[メイン] “形無し”グランギニョル : 回避+知覚で♥J+6+3+2=21
[メイン] クグツトループ : よけられ
[メイン] “形無し”グランギニョル : あぶねー!
[メイン] “形無し”グランギニョル : あ避けれんわ
[メイン] “形無し”グランギニョル :
[メイン] “形無し”グランギニョル : 回避は♠6
[メイン] クグツトループ : ♦10
[メイン] クグツトループ : でS+35 点
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《霧散》
[メイン] “形無し”グランギニョル : 一瞬だけ全身をバラバラにして攻撃をいなす
[メイン] ドールズ : ターン終了
[メイン] ドールズ : セットアップ
[メイン] "冥剣"カナギ : CS9に戻ってるけど、またレグバの瞳しまーす
[メイン] “形無し”グランギニョル : なし
[メイン] ドールズ : ギガセキュリティ
[雑談] 燃実 : アリアンはナイフパリィだけやたら覚えてる
[メイン] ドールズ : ♡の10でギガセキュリティ
[メイン] ドールズ : 19
[メイン] “形無し”グランギニョル : トップめくるか……
[メイン] “形無し”グランギニョル : 達成値は出ませんでした
[メイン] “形無し”グランギニョル : ぐえー
[メイン] "冥剣"カナギ : ロストメモリー使います Act1だけ達成値+3
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+陽炎のみ
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+5+3-12+♡7で11で制御値抜いた!
[メイン] "冥剣"カナギ : リア不可なのでとおる
[メイン] "冥剣"カナギ : ダメージが6+♠10で16 斬首
[メイン] ドールズ :
[メイン] ドールズ : 《霧散》
[メイン] クグツトループ : マイナーで(過剰励起+過剰励起Ⅱ)*4
受ける肉体ダメージ-12(一回のみ) 与える肉体ダメージ+16
受ける肉体ダメージ-12(一回のみ) 与える肉体ダメージ+16
♠10
[メイン] クグツトループ : 達成値22
[メイン] クグツトループ : 対象グラン
[メイン] “形無し”グランギニョル : 志摩美咲ー!
[メイン] 志摩美咲 : どうやって助けるんでしょう
[メイン] “形無し”グランギニョル : どうやって助けるんですか?
[メイン] 志摩美咲 : とりあえず《具現者》!
[メイン] 志摩美咲 : じゃあ、グランがドールズに突入すると聞いていた志摩美咲が、ドールズの工場に元力:大地(正)で妨害を仕込んでいました
[メイン] 志摩美咲 : クグツトループがグランに攻撃しようとした時に、数体、パーツが石になって固まって攻撃が止まります
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「これは……」
[メイン] 志摩美咲 : その動かなかった数体の間を縫って避けた感じで
[メイン] 志摩美咲 : 志摩美咲の元力だとわかっていいですよ
[メイン] “形無し”グランギニョル : ではその隙を縫って空中に逃げました
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「美咲殿……かたじけない」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 手番
[メイン] “形無し”グランギニョル : 狩りの庭
[メイン] “形無し”グランギニョル : 切り札
[メイン] “形無し”グランギニョル : 達成値22
[メイン] クグツトループ : ♡の八投げて失敗
[メイン] “形無し”グランギニョル : トループは壊滅
[メイン] ドールズ : イベント扱いでへぶんりーを使用
[メイン] ドールズ : 《天罰》相当でクグツトループを蘇生
[メイン] ドールズ : 精神攻撃+ファントムトリック+帝王の拳+帝王のオーラ
[メイン] ドールズ : 絵札切って21
[メイン] “形無し”グランギニョル : リアクション不可
[メイン] ドールズ : 精神16点
[メイン] ドールズ : クラブno
[メイン] ドールズ : 7切って11
[メイン] “形無し”グランギニョル : あー
[メイン] “形無し”グランギニョル : 死にますね
[メイン] "冥剣"カナギ :
[メイン] ドールズ : ついでにPMCのロゴを粉々にしておこう
(広告契約を破壊)
(広告契約を破壊)
[メイン] “形無し”グランギニョル : わー
[メイン] “形無し”グランギニョル : 死
[メイン] “形無し”グランギニョル :
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♥7で失敗
[メイン] “形無し”グランギニョル : 死
[メイン] “形無し”グランギニョル : 昏睡
[メイン] "冥剣"カナギ : すまんグランギニョル 守れるビルドじゃなかった
[メイン] “形無し”グランギニョル : バタッ
[メイン] “形無し”グランギニョル : ドローの弱い俺が悪いさ……
[メイン] ドールズ : ラウンド終了
[メイン] ドールズ : セットアップ―
[メイン] "冥剣"カナギ : セットアップにレグバの瞳をつかうよ
[雑談] “形無し”グランギニョル : あとギガセキュリティの対抗とこっちの殴りのスートが同じだったのは完全にこちらのミスですね
[メイン] "冥剣"カナギ : ドールズを殴るよ
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+奈落の星 達成値:能力値+5+カード S+18~
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+5-12+♡Qで達成値11で制御値抜いた
[メイン] ドールズ : りあふか
[メイン] "冥剣"カナギ : 抜けたので、ダメージがS+20からカードです
[メイン] "冥剣"カナギ : ♦3で23出して、カードを引いて咆哮考える
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮で回す
[メイン] "冥剣"カナギ : +♣7点
[メイン] ドールズ : 死んだ
[メイン] ドールズ : 《腹心》
[メイン] クグツトループ : 薬を打つ
[メイン] クグツトループ : へぶんりー
[メイン] ドールズ : 7タイミングで動きたいけど?
[メイン] ドールズ : 精神攻撃+帝王の拳+帝王のオーラ
[メイン] ドールズ : ♦の10切って21
[メイン] "冥剣"カナギ : 通しで、♦7切って失敗
[雑談] 燃実 : 防御の達成値もちゃんと出したい。わかるとも
[雑談] 燃実 : (パリー一辺倒になって追い込まれた人)
[メイン] "冥剣"カナギ : 《突然変異》→《天罰》
[メイン] "冥剣"カナギ : トループを吹き飛ばします
[メイン] "冥剣"カナギ : で《不可知》
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+霞斬り+死点撃ち+陽炎+奈落の星 達成値:能力値+5+カード X+20~ リアクション不可・軽減不可
[メイン] "冥剣"カナギ : 切り札で♡3切って22
[メイン] ドールズ : りあふか
[メイン] "冥剣"カナギ : 打点30!
[メイン] ドールズ : 死
[メイン] "冥剣"カナギ :
[メイン] "冥剣"カナギ : ふきとべ!
[メイン] ドールズ : 「私に魔王の力があれば。グワーッ!」
[メイン] ドールズ : 死
[メイン] RL : ということでドールズ暗殺に成功
コッペリアへの謁見には失敗です
コッペリアへの謁見には失敗です
コッペリアはすぐにはイチャモンをつけてこないので、とりあえず選挙して共和制にすることは出来るでしょう
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあその辺のごまかしに《完全偽装》をうまいこと使う感じでエンディングでなんかします
[メイン] “形無し”グランギニョル : すまぬ、すまぬ……
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《万能道具》が……
[雑談] ドールズ : 大健闘
[メイン] RL : ですが、人形の一族のアヤカシたちにとっては、コッペリアから勅命が無いのに、アヤカシの代表をグラムが努めることになります
それについて、彼らは不満を溜め込むことになり、後の火種となるでしょう
[雑談] ジャック : すごい
[メイン] "冥剣"カナギ : しゃーなし いつか暗殺するね
[メイン] RL : それはそうと、《完全偽装》でうまいこと誤魔化していくことはもちろんokです
[メイン] RL : これは本当にそうで、《完全偽装》でコッペリアが共和制を認めてるよ、ってやれば、アヤカシはみんな納得します
[メイン] RL : コッペリア本人は許さないだろうけど、本人はアンテナがくそ弱いので
[メイン] ABC(RL) : クライマックス③:李狼 vs ジャック
[メイン] ABC(RL) : ということで、ドールズは撃破されました。
[メイン] ABC(RL) : 共和制に向けた、人間の候補者を決める選挙。
[メイン] ABC(RL) : それを妨害する勢力が消えた今、堂々と選挙が開始された。
[メイン] ABC(RL) : 唯一、とある人物、いや、存在を除いて・・・
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ということで、李狼とジャックによる選挙対決です!
[メイン] ジャック : わー
[メイン] ジャック : 選挙5番勝負
[メイン] ABC(RL) : 4カット分、カット進行をして、最終的な支持率が高い候補が当選します
[メイン] ABC(RL) : 早速やっていきましょう!
[メイン] ABC(RL) : 1カット目
[メイン] ABC(RL) : まずはセットアップから
[メイン] ジャック : 多才なる枝
[メイン] ジャック : ♣K
[メイン] ABC(RL) : ではジャック手番です
[メイン] ジャック : 志摩美咲のところへ行って
[メイン] ジャック : アドレスを持っている李狼に電話をかけます
[メイン] ジャック : prrrr
[メイン] 李 狼 : 「…?知らない電話番号ですね」
[メイン] 李 狼 : 出ます
[メイン] 志摩美咲 : 「この私を代表に!ナイトブレイドの志摩美咲ですよ!!」
[メイン] 志摩美咲 : 声が流れている
[メイン] 李 狼 : 「…もしもし?」
[メイン] ジャック : 選挙カーの上の志摩美咲を見ています
[メイン] ジャック : 「あー、もしもし?」
[メイン] ジャック : 「土岐時生というしがないトーキーなんですが」
[メイン] ジャック : 「ところでジャックって存在はご存知ですよね?」
[メイン] 李 狼 : 「!」
[メイン] 李 狼 : 「あなた、まさか・・・!」
[メイン] ジャック : 「そうだよ……俺がジャックだ」
[メイン] ジャック : わはは
[雑談] “形無し”グランギニョル : ここでCVが変わるやつ
[雑談] ジャック : 20th Century Boyが流れます
[メイン] 李 狼 : 「何が目的だ…!」
[メイン] ジャック : 「いやぁ、流石は天下の李狼様だ」
[メイン] ジャック : 「選挙戦の結果なんて最早決まったようなもんじゃあないか、なあ?」
[雑談] 燃実 : 今日のみんな、ノリがコロセウムの観客そのもの
[メイン] ジャック : 「『マフィアのローザが当選確定か ST☆R市長選挙』」
[メイン] ジャック : 「つまらない一面見出しだぜ」
[メイン] 李 狼 : 「…負け惜しみを言うためにわざわざ電話をしに来たんですか?」
[メイン] ジャック : 「俺の褒め言葉は素直に聞けないってか?」
[雑談] 燃実 : 同じ処刑ショーでも「わりぃ、俺死んだ」ってやれば生き残らんかな志摩美咲。惜しいよほんと
[メイン] ジャック : ははは
[メイン] 志摩美咲 : 「マフィアなんかを代表者にして良いんですか市民の皆さん!?私は警察ですよ!!」
志摩美咲の声が響いている
志摩美咲の声が響いている
[メイン] ジャック : 「聞こえるだろ、俺が今どこにいるのかわかるよな?」
[メイン] 李 狼 : 「志摩美咲の記事を書いていた記者…!」
[メイン] ジャック : 「そうそう。読んでくれてありがとなあ」
[メイン] 志摩美咲 : 「週刊ST☆Rの記事も読んで頂けましたか!?私のこれまでの活躍をたくさん書いて貰いました!!」
[メイン] ジャック : 「……ここで今から発砲騒ぎでも起きたら、記事のネタもわーっと増えそうだって思ってよお」
[メイン] 李 狼 : 「…。そんなことをしても選挙の結果は変わりませんよ」
[メイン] 志摩美咲 : 「私は!ST☆Rのために!この命にかえても!人間の代表を務めてみせましょう!!」
[メイン] ジャック : 「ああ。だが……」
[メイン] ジャック : 「お前は、どうかな?」
[メイン] ジャック : メジャー
[メイン] ジャック : 写し技(射撃)+物質破壊光線+タキオン必殺剣+隠密
[メイン] ジャック : ♦5+5+5+5+3+1=22
[雑談] : 死〇美咲
[メイン] ジャック : 手元から奇妙な白銀に光る銃を取り出し、全てを消滅させる光線を放つ
[メイン] ABC(RL) : では李狼とジャックの位置関係を決めておきましょう
[メイン] ABC(RL) : まずは初期位置
李狼は登場判定と同じ判定をしてください。
李狼は登場判定と同じ判定をしてください。
ST☆R、ストリート、ジャック、志摩美咲
至近:23
近:18
中:12
遠:5
至近:23
近:18
中:12
遠:5
[メイン] 李 狼 : メニーフレンズから
[メイン] 李 狼 : ♧8だして、12
[メイン] ABC(RL) : では初期位置は中です。
[メイン] ジャック : 「身を守る術を持っていたはずの彼女があえなく亡くなってしまうのは、悲しいことだが仕方ないよなぁ」
[メイン] ABC(RL) : その後、以下の対決を行ってください。対決に勝利した側は以下の距離だけ移動することが可能です。
李狼:能動側、運動、操縦、隠密
ジャック:受動側、運動、操縦、信用
差分値3未満:移動無し
差分値3~8:一距離
差分値9以上:二距離
李狼:能動側、運動、操縦、隠密
ジャック:受動側、運動、操縦、信用
差分値3未満:移動無し
差分値3~8:一距離
差分値9以上:二距離
[メイン] ジャック : 「全てはステラに反抗するため、必要な犠牲だった……」
[メイン] 李 狼 : 運動に知覚を組み合わせて、♡5出します
[メイン] 李 狼 : 5+5+5=15
[メイン] ジャック : 制御値でーす 11
[メイン] ABC(RL) : では1距離分移動可能です
[メイン] 李 狼 : 近にいきます
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] 李 狼 : ローザの傍で待機していたが、電話を受けて走り出します
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲が万が一今回の攻撃で生きてたら、1カットに2距離ずつ逃走します。ジャックとの距離が超遠になったら逃走成功としましょう。
[メイン] 李 狼 : 《とどめの一撃》を使用、光線が放たれる前に土岐時生を始末しようとします
[メイン] ジャック : 《神出鬼没》〈潜伏者〉
[メイン] ジャック : 《霧散》相当
[メイン] ジャック : 外の土岐時生と一時的に入れ替わり、銃撃をなかったことにします
[メイン] ジャック : そして《超越品》
[メイン] ジャック : コッペリアにお目通りでも願うか
[メイン] ABC(RL) : うむ・・・!
[メイン] ジャック : 「そして今、俺の手元にはコッペリアに送るメールが一通ある」
[メイン] ジャック : 「『龍の一族に愛しのドールズがやられた』なんて教えられたら、かの王はどんな行動を起こすかねぇ?」
[メイン] 李 狼 : 「!!!」
[メイン] ジャック : 「さあ、選ばせてやるよ李狼。ST☆Rを取るか、約束を取るかさ」
[メイン] 李 狼 : 《平和》を使用
[メイン] 李 狼 : 志摩美咲への攻撃を打ち消します
[メイン] 李 狼 : 《とどめの一撃》で放った弾丸が跳ね、選挙カーのタイヤに直撃します
[メイン] 志摩美咲 :
[メイン] 志摩美咲 : 「ぎゃーーーーーーーー」
[メイン] 志摩美咲 : 「なになになになになんですか!!!!???」
[メイン] 李 狼 : その瞬間、選挙カーが傾き、その衝撃で志摩美咲が選挙カーから転げ落ちて、ジャックの攻撃から逃れます
[メイン] ジャック : 「はあん。なるほどねぇ」
[メイン] 李 狼 : 「…………いやな選択を、させたな、ジャック」
[メイン] 志摩美咲 : 「ぶえっ」地面に叩きつけられた
[メイン] 志摩美咲 : 「きゅーん」気絶
[メイン] ジャック : 「信じてたぜ李狼。お前ならそうする。ようく分かってた」
[メイン] 李 狼 : 「暗殺だ!!!!!!」
[メイン] 李 狼 : と、周りの聴衆に聞こえるように叫びます
[メイン] ひと : 「きゃーーーーーーー!」
[メイン] 李 狼 : そして、ジャックがメールを送信する前に2発目を打ち込もうとしますが…
[メイン] マガ・ワルイチョフ : 「お、おれじゃねえよ!!」偶然近くにいたワルイチョフ七男
[メイン] ジャック : 「うわー暗殺だなんてー犯罪だー」
[メイン] ジャック : 「めっちゃ怪しいやつもいるぞーーー」
[メイン] ジャック : これ
[メイン] ジャック : マガを指差す
[メイン] マガ・ワルイチョフ : 「そんなーーーー!」
[メイン] ローザ : 「アホ。」
[メイン] 李 狼 : 「戯れ言を・・・!」
[メイン] ABC(RL) : では続けましょう
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲は気絶しましたが、一応支援者によって守られているということで、2距離ずつ移動します
[メイン] 李 狼 : 「ローザさん、この女を連れて避難を!私は、あいつに対処します!」
[メイン] ABC(RL) : 加えて、現在のジャックのアラート値を20としましょう
アラート値はセットアップに10上昇します。
メジャーで信用か隠密で判定すると達成値分減少します。
クリンナップに20あると発見されてしまいます。
アラート値はセットアップに10上昇します。
メジャーで信用か隠密で判定すると達成値分減少します。
クリンナップに20あると発見されてしまいます。
[メイン] ABC(RL) : 発見されると、大量のモブ警官に追われてしまうので、このガンチェイスは終了となります
[メイン] ABC(RL) : ということで次の行動が李狼
[メイン] ローザ : 「分かったよ!」
[メイン] ローザ : 志摩美咲を抱えて走る
[雑談] 燃実 : さっきは急に話跳んできてびっくりしてたけど、具体的な要望があれば鬱いテンション何とかなるかも知らんので要望受け付けてます。
[メイン] 李 狼 : アサルトナーブス マイナーで使用。メインプロセスの間、物理攻撃で与える肉体ダメージ+2 OC91
[メイン] 李 狼 : 射撃 +知覚+サイコショック(ナーブス付き) ♠♦ ダメージP23+カード
[メイン] 李 狼 : ♤Aを使用
[メイン] ジャック : うーん死ぬなぁ
[メイン] ジャック : いっかぁ
[メイン] ジャック : 一応切札切って22
[メイン] ジャック : ♣9
[メイン] 李 狼 : もちろんアンラッキー
[メイン] 李 狼 : アンラッキー ♤♡♢ 単体/近/制御値 対象が判定を行った時。その判定の達成値-2。1アクト3回
[メイン] 李 狼 : ♡Jだして、達成値15
[メイン] 李 狼 : 20にします
[メイン] ジャック : ぐわー
[メイン] 李 狼 : ♡Kだして、ダメージがP33
[メイン] ジャック : 土岐時生の身体は見るも無惨な感じになります
[メイン] ジャック : ジャックもすぐには動けないでしょう そのうち助けて紅夢
[メイン] ABC(RL) : まあそのうちなんとかなるでしょう
[メイン] ジャック : まあ超越品通したから仕事はしたよ
[メイン] ジャック : 親指を立てて倒れ込みます
[メイン] 李 狼 : では、土岐時生の死体を見つめて
[メイン] 李 狼 : 「………やられた」
[メイン] 李 狼 : と、既にメールが送信された携帯を見つけて、つぶやきます
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : はい、ということで何をしようがローザ圧勝なのでクライマックスはスキップしましょう
[メイン] ABC(RL) : エンディング①:李狼
[メイン] ABC(RL) : 暗殺騒ぎなどありましたが、選挙は無事終了しました。
[メイン] ABC(RL) : 人間の代表として選ばれたのはローザです。
[メイン] ABC(RL) : さて、選挙を経てST☆Rがどうなったかを描写する前に、残されている隠蔽神業の使用について確認しておきましょうか。
[メイン] ABC(RL) : 現在隠蔽候補になりそうなものは以下の通りです。
- ドールズ襲撃事件
- ジャックのコッペリアへの面会
- 選挙中の暗殺騒ぎ
- チェルノブイリでの火龍撃破
こんなとこ?
[メイン] "冥剣"カナギ : カナギは「ジャックのコッペリアへの面会」に使いますかねえ
[メイン] 五十嵐一櫻 : アタシは「チェルノブイリでの火龍撃破」かな。こっちにいんのアタシたちだけだし
[メイン] ABC(RL) : はい。それでは・・・
[メイン] ABC(RL) : あ、あと
[メイン] ABC(RL) : 結局、人とアヤカシの共和制になったんですか?それともST☆RFORTЯЭSSしたんですか?
[メイン] "冥剣"カナギ : 人とアヤカシの共和制にはした、コッペリアがいないのでクロガネは含められなかったけど
[メイン] "冥剣"カナギ : でも今後ともFORTЯЭSSと仲良くしたいねえという話はゴモラとしたいです。
[メイン] ゴモラ : 「構いませんよ~~」
[メイン] "冥剣"カナギ : わーい
[メイン] "冥剣"カナギ : クロガネを好き勝手してたドールズもいなくなったので、クロガネも安心できる街になったでしょう
[メイン] ABC(RL) : では、ST☆Rは共和制となります。
人の代表ローザと、アヤカシの代表グラムによる合議制です。
人の代表ローザと、アヤカシの代表グラムによる合議制です。
[メイン] ABC(RL) : 一方で、共和制に対する抵抗勢力として、人形の一族が残ることとなりました。
ドールズの襲撃に関しては、ドールズによるST☆Rへのドラッグ蔓延に関する非を認めたものの、
ドールズの襲撃に関しては、ドールズによるST☆Rへのドラッグ蔓延に関する非を認めたものの、
[メイン] ABC(RL) : それによって、コッペリアの与り知らぬところで決定された共和制と、アヤカシの代表がグラムであることについては納得しませんでした。
[メイン] ABC(RL) : 結果として、コッペリア及びその傘下のアヤカシらは、共和制に賛同せず各地でデモやら暴動やらを起こしています。
この世界でST☆Rを舞台にN◎VAを遊んでくれる卓があれば、そういうテロリスト集団のように扱われるくらいの感じでしょう。
この世界でST☆Rを舞台にN◎VAを遊んでくれる卓があれば、そういうテロリスト集団のように扱われるくらいの感じでしょう。
[メイン] ABC(RL) : しかし、人形勢力に取り込まれていた、ロシアの難民や弱小市民らは、その支配から解放されています。
[メイン] ABC(RL) : 人形の一族は、その勢力図を著しく落としました。しばらくの間、この共和制が崩れることはないでしょう。
[メイン] ローザ : 「戻ったよ。初日は顔合わせだけだったが。」
[メイン] ローザ : 「竜王様の威圧感は半端ではないな」
[メイン] ローザ : 人間の指導者用のハウスにて
[メイン] 李 狼 : 「お疲れ様です。…かの魔王と対峙して、『半端ではない』で済む胆力は流石ですね」
[メイン] 李 狼 : 「…しかし、それこそがこれからのST☆Rの指導者に必要な資質でしょう」
[メイン] 李 狼 : 「まだまだ、この街も慌ただしいでしょうから」
[メイン] ローザ : 「対等な立場で、というお題目だからな。向こうの敵意が無いと分かっていれば問題ないというわけさ。」
[メイン] ローザ : 「こちらに敵意を剥き出しにされれば、また話も違ってくるのだろうが。まあ、問題無い。」
[メイン] ローザ : 「とりあえずアヤカシがその暴力を行使することへの制限を取り付けてきた。竜王様から話が通るアヤカシへは、すぐに伝達されることだろう。」
[メイン] ローザ : 「人形の一族には適用されないらしいが・・・KRKやナイトブレイドに協力を取り付けてある。なんとかなるだろう。」
[メイン] 李 狼 : 「…えぇ、このST☆Rで一方的に人間が虐げられることはなくなったでしょう」
[メイン] 李 狼 : 「ナイトブレイドといえば…、あの女性については、私に任せてもらっても良いでしょうか?」
[メイン] ローザ : 「ああ、なんでも汚職に関わっていたとか?」
[メイン] 李 狼 : 「…えぇ、このまま古巣に帰すのは難しいでしょうから」
[メイン] ローザ : 「人は見かけによらないな。」
[メイン] ローザ : 「構わんよ。再び悪さをするようなことがあれば別だがな。」
[メイン] 李 狼 : 「ありがとうございます」
[メイン] 李 狼 : 「彼女はST☆Rから出します。…その後については断言できませんが、あなたの手を煩わせることはないでしょう」
[メイン] ローザ : 「OK、任せたよ。」
[メイン] ABC(RL) : さて志摩美咲ですが・・・
[メイン] ABC(RL) : PLと相談した結果をまとめます
[メイン] ABC(RL) : グランが襲撃から戻ってきて、まず李狼に志摩美咲がどうなったかを聞きます
[メイン] ABC(RL) : そして、李狼にまずは最初に会話するよう促されます
[メイン] ABC(RL) : その後、成り行き次第で李狼も接触したりすることでしょう
[メイン] 李 狼 : 「彼女は、バブーチカで保護してもらっています。…彼女とは、まずはあなたが話をすべきでしょう」
[メイン] ABC(RL) : というやり取りがあった・・・ということでシーンはグランに移しましょう
[メイン] ABC(RL) : エンディング②:グランギニョル
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「狼殿。まこと、感謝する。某の我が儘のために」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 頭を下げる
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「騒動については聞いている。まこと、苦労をかけた」
[メイン] ABC(RL) : ちなみにこのシーンの時間軸は、襲撃直後、選挙完了直前、火龍撃破のニュースが出るより前、です
[メイン] 李 狼 : 「…いいえ、気にしないでください。私は私のやりたいようにやっただけなので」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「痛み入る。……ときに、狼殿」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「彼女のこれからについて、どう考える」
[メイン] “形無し”グランギニョル : グランギニョル、助けたいから助けただけで
[メイン] “形無し”グランギニョル : 特に展望があるかといわれると……
[雑談] 燃実 : グランって割と死なないし死なず半兵衛じゃないか
[メイン] 李 狼 : 「…。その答えを、私からもらったとして、あなたはそれでいいんですか?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「分からぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某は、ただ助けたかったから助けた。先に申した通り、独りよがりの我が儘よ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……が、狼殿がそう言うのなら、そうなのやも知れぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「『自分で考えろ』、か。確かに、征四郎もそう言うであろうな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 金属を擦り合わせたような笑い声
[メイン] 李 狼 : 何も言わずに見送ります
[メイン] “形無し”グランギニョル : 李狼の一礼して、そのまま志摩美咲のところに向かいます
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] “形無し”グランギニョル : では志摩美咲が匿われている部屋にぬっと入って……入れるのか?
[メイン] “形無し”グランギニョル : 窓から顔を出します
[メイン] 志摩美咲 : 「ひぃあああ!!」
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョル!?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ああ、うむ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ちょっとバツが悪い
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「美咲殿。久方ぶりであるな」
[メイン] 志摩美咲 : 「ひ、久しぶりですね・・・」
[メイン] 志摩美咲 : 「ああ、安心してください。たぶん私、選挙に落ちましたから。」
[メイン] 志摩美咲 : 「悪党が当選することはありません、グランギニョルたちが選んだ候補が当選するでしょう。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「で、あろうな。……暗殺されかけたという。大丈夫か?」
[メイン] 志摩美咲 : 「はい、大丈夫です。ローザ候補に助けられました。その代わりに選挙が終わるまでここに閉じ込められてしまいましたが。」
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョルこそ、大丈夫でしたか?ドールズの工場に仕込んでおいた元力に反応があったので、少し心配していたのです。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。お陰でこうしておる、大いに助かった」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 妙な沈黙
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「美咲殿。伝えねばならんことがある」
[雑談] 燃実 : 志摩美咲。
彼女が背負ってる数々の罪と、それなしでは築けなかった理想、正義としての在り方ってのが大分歪かつ完成されてると思うの。すき
[メイン] 志摩美咲 : 「なんですか?お礼なら構いませんよ、ST☆Rの平和に協力的なアヤカシを守るのは、ナイトブレイド隊長としての使命ですから。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ。それもあるが」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「チェルノブイリの火龍が、某の同胞によって討たれた」
[メイン] 志摩美咲 : 「!」
[雑談] 燃実 : マージきつかったよ火龍。
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「お主を嵌めた人物に相違ない。ステラは、ST☆Rにおいてその力を大きく削がれることになろう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「これで美咲殿は、首輪と、同時に後ろ盾も失ったことになる」
[メイン] 志摩美咲 : 「・・・・・・」
[メイン] 志摩美咲 : 表情を失ったようになって、考え込むような素振りをしている
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「美咲殿がしてきたことも、いずれ白日の下にさらされるやもしれぬ」
[メイン] 志摩美咲 : 「私は・・・」
[メイン] 志摩美咲 : 「もう、ステラ・コンパニオンの言いなりになる必要が無い。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ」
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョル・・・これから私は、どうなるんでしょうか。」
[メイン] 志摩美咲 : 「隊長では、いられないですよね。当たり前ですけど。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「で、あろうな。……最早ST☆Rに、美咲殿の居場所はないやもしれぬ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「さて。美咲殿、某の本題はここからだ」
[メイン] 志摩美咲 : 「本題・・・?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「美咲殿が望むなら、ST☆Rを離れる手筈は整えてある」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某の短い腕の届く範囲であれば、伝手に頼ることも出来よう」
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョル・・・」
[メイン] 志摩美咲 : 「私は・・・私は、ナイトブレイドです。アヤカシの脅威に晒されている市民に背を向けるなんて・・・でも・・・」
[雑談] 志摩美咲 : メモ
(罪に問われたくないなあ・・・グランギニョルに助けてもらえるなら助けてもらいたいなあ・・・)と考えています
(罪に問われたくないなあ・・・グランギニョルに助けてもらえるなら助けてもらいたいなあ・・・)と考えています
[雑談] 燃実 : 人間らしいね
[雑談] 燃実 : いいと思うよ
[雑談] 燃実 : 問題はこれをトレースする自信がねえってことだ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……美咲殿。某は、貴殿には罪を償ってほしいと考えている」
[メイン] 志摩美咲 : 「う・・・」
[雑談] 燃実 : いや、すごく我欲に忠実で、でも自分はきれいでありたい負に寄ってる『ニンゲン』って味がする
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ST☆Rに残るも、ST☆Rを離れるも、良し」
[雑談] 燃実 : 俺ぼんやりとしたあらすじで嫌いだったから避けてた声の形読まなきゃ文がかけんかもしれん
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「所詮は、某の自惚れ。ただ某は、貴殿の中の正義に誇れる貴殿であってほしい」
[メイン] “形無し”グランギニョル :
[雑談] 燃実 : SS書くなら天才編集者イナスファにボツ判断してもらおう
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「あるいはステラを打倒せんとするなら、某と共に来るもよかろう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「所詮は浪人であるがな」ガハハ
[メイン] 志摩美咲 : 「私の、正義。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私が、選ばないと、いけませんよね。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そうあってほしく思う」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某は己の正義に、己の中のある者の声に従い、美咲殿を救わんとした」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某を友と呼んでくれた美咲殿にも、そうあってほしい」
[メイン] 志摩美咲 : 「少し・・・考えさせてください。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 頷く
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「どう選ぼうと、某はその選択を尊重しよう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……一度は手を離した某を友と呼んでくれたこと、某は忘れぬぞ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : そのまま退出します
[メイン] 志摩美咲 : 「友・・・・・・」
[メイン] ABC(RL) : ______
[雑談] “形無し”グランギニョル : ありがとよ氷条征四郎!
[メイン] ABC(RL) : グランギニョルと面会後、しばらく動きがないので李狼の面会が発生します
[メイン] ABC(RL) : どうぞ!
[メイン] 李 狼 :
[雑談] 燃実 : えっ
[メイン] 李 狼 : 「こんばんは」
[メイン] 李 狼 : と言いながら、自然に部屋に入ってきます
[雑談] 燃実 : なんか志摩美咲理解に役立ちそうな参考資料ってあります?
[メイン] 志摩美咲 : 「あなたはグランギニョルの仲間の人ですね。ローザ候補の支援者の。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私はいつまでここにいればいいんでしょうか。」
[メイン] 李 狼 : 「それはあなたの回答次第でしょう。なんなら、今すぐここを出すこともできますよ」
[メイン] 李 狼 : 「グランさんのいうように、ST☆Rの外に出たいのならすぐです」
[メイン] 志摩美咲 : 「はい、もう選挙で勝つことは諦めてます。」
[メイン] 志摩美咲 : 「って、もしかして、この監禁って私の件に関係してなんですか?」
[メイン] 李 狼 : 「当然でしょう?あなたを守るためじゃなかったら、わざわざ放っておいても勝てる選挙の対立候補を拉致しないでしょう?」
[メイン] 志摩美咲 : 「え」(ちょっとショックそうな顔)
[メイン] 李 狼 : 「グランギニョルさんの頼みでね。わざわざ、あの場面からあなたをここまで運んだんですよ」
[メイン] 李 狼 : 「彼から話は聞きましたか?」
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョルの・・・!?」
[メイン] 志摩美咲 : 「聞きました。私の悪事が明らかになるって。」
[メイン] 李 狼 : 「えぇ、だからあなたをこのST☆Rから逃がしたいと。そう彼が私に頼んだんです」
[メイン] 李 狼 : 「…お優しいことですよね?」
[メイン] 李 狼 : 「…こんな薄汚い犯罪者のために」
[メイン] 李 狼 : ここで《真実》を使用します
[メイン] 志摩美咲 : ビクッ
[メイン] 李 狼 : 『タイトル:刺してしまってごめんなさい』を取得します
[メイン] ABC(RL) : どうぞ
[メイン] ABC(RL) : 李狼の裏取りは完璧です
[メイン] 李 狼 : では、スッと懐からポケットロンを取り出し、再生ボタンを押して志摩美咲のほうに放ります
[メイン] 志摩美咲 : 「え」
[メイン] 志摩美咲 : 「それは」
[メイン] ポケットロン : 「こちら志摩美咲。配置についた。階下に拘束された…」
[メイン] ポケットロン : 停止ボタンを押せば、すぐに止められます
[メイン] 志摩美咲 : 耳を手で塞ごうとしつつ、それを耳に当てるまでは届かない位置でうろうろさせています
[メイン] ポケットロン : それは、2220年1月5日、その日の記録
[メイン] ポケットロン : 「これで本当に顔が隠れてるのよね?いえ、ステラの技術を疑うつもりはないけれど」
[メイン] 志摩美咲 : 耳を塞ぐことは出来ないらしい。記録音声が続くほどに、その背を縮めていく
[メイン] ポケットロン : では、志摩美咲が止めないのであれば、最後まで再生は続きます
[メイン] 志摩美咲 : 最後まで再生され、美咲は頭を床につけて小刻みに震えています
[メイン] ポケットロン : そして、男のくぐもった悲鳴、刃物が地面に落ちる音
[メイン] ポケットロン : 「あ・・・・・・記録・・・・・・」
[メイン] ポケットロン : ぶつっ
[メイン] 志摩美咲 : 無言で震えています
[メイン] 李 狼 : 「……都合が良すぎると思いませんか?」
[メイン] 志摩美咲 : 「思い、ます」
[メイン] 李 狼 : 「これだけのことをしでかしておいて、全部忘れてST☆Rの外でのうのうと生きていく」
[メイン] 李 狼 : 「……なによりも、あなた自身が、それを許せないんじゃないですか?」
[メイン] 志摩美咲 : 「その通り、です」
[雑談] 志摩美咲 : メモ
(ここで、許せると発言してはいけないな)と思うキャラです
(ここで、許せると発言してはいけないな)と思うキャラです
[メイン] 李 狼 : 「『警察戦隊ナイトヒーロー』、でしたっけ?」
[メイン] 志摩美咲 : 「」
[雑談] 燃実 : おらにはむずかしい
[メイン] 李 狼 : 「もう、あなたは何者にもなれない。願っていたヒーローなんて、一生手が届かない」
[メイン] 李 狼 : 「ねぇ?」
[メイン] 志摩美咲 : 「」
[メイン] 志摩美咲 : 「はい。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私がなりたかったものは、もう何も残っていません。」
[メイン] 志摩美咲 : 「ナイトヒーローに憧れる権利も余地もない。」
[メイン] 志摩美咲 : 「あなたの、言う通りです。」
[メイン] 李 狼 : 「…そう。全部、奪われた」
[雑談] 志摩美咲 : メモ
本当に(ナイトヒーローに憧れている資格がないな)と思っています
本当に(ナイトヒーローに憧れている資格がないな)と思っています
[メイン] 李 狼 : 「きっと、そのままなら華々しい活躍はできなくとも、地域のちょっとしたヒーローにはなれた、あなたの未来」
[メイン] 李 狼 : 「それを全て、ステラ・カンパニオンに」
[メイン] 志摩美咲 : 「!」
[メイン] 志摩美咲 : 「そうなんです。」
[メイン] 志摩美咲 : 「よりによって、私なんかに目を付けたから。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私は、失敗も多い、一介の警察官だった、のに!」
[メイン] 李 狼 : 「取り戻すことは出来ない。だが、それを奪った相手に一矢報いることはできるかもしれない」
[メイン] 李 狼 : 「ともに来ませんか?私たち『Ubiquitous Rage Of Earth』に」
[メイン] 志摩美咲 : 「一つ、お願いがあります。」
[メイン] 志摩美咲 : 「その『Ubiquitous Rage Of Earth』という組織に、志摩美咲ではない別の人物として参加することはできますか?」
[メイン] 志摩美咲 : 「志摩美咲という人間は、ステラ・コンパニオンと内通した犯罪者として、ST☆Rでの罪を背負わせたいのです。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私の罪をST☆Rに公開して、それから別人物としてあなたたちに加わりたい。それは可能ですか?」
[メイン] 李 狼 : 「…………。」
[メイン] 李 狼 : 「もちろん、あなたが志摩美咲としての罪を償いたいというのであれば」
[メイン] 志摩美咲 : 「ありがとうございます。」
[メイン] 志摩美咲 : 「志摩美咲という一人のナイトブレイドは、ヒーローを目指した私は、それを全て失った人間としてST☆Rに捨ててゆきます。」
[メイン] 志摩美咲 : 「私という存在はもう無くなります。あなたたちのために使ってください。」
[メイン] 李 狼 : 「分かりました。そうと決まれば、こんな部屋にいるべきではありませんね。行きましょうか」
[メイン] 志摩美咲 : 「一度グランギニョルと話してもいいですか?」
[メイン] 志摩美咲 : 「ST☆Rでの罪を償うことにしたと、伝えたいのです。」
[メイン] 李 狼 : 「では、呼んでまいりましょう」
[メイン] 李 狼 : 「…あぁ、そうだ。グランギニョルさんに『ユビキタス』の話はしないように、一応伏せていますので」
[メイン] 李 狼 : 「では」
[メイン] 志摩美咲 : 「分かりました。あなたと一緒にステラ・コンパニオンと戦うとのみ伝えます。」
[メイン] 李 狼 : にこり
[メイン] 李 狼 : ということで、退出してちょっとしてからグランギニョルを呼び出します
[メイン] “形無し”グランギニョル : 呼ばれました
[雑談] 志摩美咲 : メモ
(ST☆Rに自分の罪を宣言して去ると、それが禊になる)と思っています
(ST☆Rに自分の罪を宣言して去ると、それが禊になる)と思っています
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョル。返事が遅くなってしまいましたね。」
[雑談] 李 狼 : (李狼に不都合ないし、それで使いやすい駒になるならいっか)と思っています
[雑談] 燃実 : なんでレッガーないの?
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョルに私の正義を問われ、李狼さんに進むべき道を頂いて、私は自分の罪と向き合うことに決めました。」
[雑談] 燃実 : キー・レッガー明け渡さざるを得ない
[メイン] 志摩美咲 : 「私はST☆Rにおける罪を告白し、志摩美咲という人間を犯罪者として此処に捨てていきます。」
[雑談] 燃実 : 向き合ってねえんだYO!
[メイン] 志摩美咲 : 「名前と、かつての憧れを捨て、ステラ・コンパニオンに一矢報いることだけを目的に生きるつもりです。」
[メイン] 志摩美咲 : 「グランギニョルが言ってくれたように、一緒にステラ・コンパニオンと戦う日が来るかもしれませんね。」
[雑談] 燃実 : RL、ここまで考えて私をチェルノブイリに流したのか
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[雑談] 燃実 : 40点で殴らせろ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……そうか。貴殿はあくまで、戦士として生きるのだな」
[雑談] 李 狼 : 李狼裏話。キャラ作当時、レッガーをスタイルに含めるかどうかは、本気で検討がなされていました
[雑談] ABC(RL) : 裏話:RLが頭を下げて、レッガークソ多いから許してくれと言いました(燃実一櫻の後に提出された)
[雑談] 燃実 : 最近レッガーできてないし、これわかってたら献上してたですわ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「それが貴殿の選択であるならば、某はそれを尊重しよう」
[雑談] 李 狼 : レッガーの神業が「真実を隠蔽する」神業だから、ちょっとキャラの方向にも合ってなかったんだよね
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……我が友も、ここで死ぬか。身から出た錆びとはいえ、さぞ無念であろうな」
[メイン] 志摩美咲 : 「」
[メイン] 志摩美咲 : 「そうですね。志摩美咲はここで死にますから、グランギニョルのことも、ここで捨てなければいけません。」
[メイン] 志摩美咲 : 「もし、ステラ・コンパニオンと戦うときに出会うことがあったなら、私のことは一人の戦士だと思ってください。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「恩には報いた。義も通した。左様ならば、仕方ない」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 背を向けて
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「征四郎。人とはかくあるものか」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 呟いて、そのまま退出します
[メイン] 志摩美咲 : 「」
[メイン] 志摩美咲 : 言葉を続けることは出来なかった
[メイン] 志摩美咲 : 友情も捨てていくことが、禊の条件なのだと
[メイン] 志摩美咲 : そうすることで、許されるのだと
[メイン] 志摩美咲 : 自分がしてしまったことから逃げ出すには、そうするしかないのだと
[メイン] 志摩美咲 : 思うしかなかったから
[メイン] ABC(RL) : ということで志摩美咲がユビキタスに加入しました!
[メイン] ABC(RL) : コードネームどうします??
[メイン] ABC(RL) : 来週までに李狼に決めておいてもらいましょう!
[メイン] ABC(RL) : ということでまた来週です!お疲れ様でした!
[メイン] ABC(RL) : 来週までに李狼に決めておいてもらいましょう!
[メイン] ABC(RL) : ということでまた来週です!お疲れ様でした!
[メイン] ABC(RL) : 再開です!
[メイン] 李 狼 : コードネームですが、「ナタネ」とします
[メイン] 李 狼 : 「『美しく咲く』という名前から、あなたは『花』だったのでしょう。であれば、『花』である自分を捨て新しい人生を芽吹かせようとするあなたにはぴったりの名前でしょう」
[メイン] 李 狼 : これは志摩美咲向けのセールストーク
[メイン] 李 狼 : 真の意図は『過去からは逃げられないぞ』というメッセージと、『搾取される志摩美咲の人生への皮肉』です
[メイン] ABC(RL) : はい。ではこれから志摩美咲はエージェントナタネです
[メイン] ABC(RL) : なお、燃実ちゃんPLが倒れてて来れないので、燃実ちゃんエンディングは次回劇場版の頭とかにします。
[メイン] ABC(RL) : ということで、ナタネちゃんは以降李狼の駒になります。ユビキタスN◎VA支部4人目のエージェントですね。
[メイン] ABC(RL) : あ、ジミー楊は現地協力者としてN◎VA支部に加わってたことにしました。
[メイン] ABC(RL) : 李狼、ジミー楊、エドガー、ナタネ
[メイン] ABC(RL) : 一個小隊まで来ましたね
[メイン] ABC(RL) : エンディング③:一櫻
[メイン] ABC(RL) : 正確には、これよりも前に、燃実のエンディングが挟まってるはずです
[メイン] ABC(RL) : 李狼取り逃した―とかニーチカが樹になるとか
[メイン] ABC(RL) : ということで、チェルノブイリから帰還する話です
[メイン] 五十嵐一櫻 : 色々あったな……()
[メイン] ニーチカ : (ステラ・ヘビーインダストリーの装甲列車を手配しました。放射能汚染の影響を受けずにST☆Rに帰ることができるでしょう。後のことは頼みましたよ。)
[メイン] ニーチカ : というやり取りがあった。
[メイン] ニーチカ : ニーチカは画面の後ろの方で樹になってます。
[メイン] 五十嵐一櫻 : えっ…………
[メイン] 五十嵐一櫻 : そ、そうか……
[メイン] ニーチカ : 燃実ちゃんのエンディングで樹になりましたよね?感動的でしたよね?
[メイン] 五十嵐一櫻 : イヤーナケタナー
[メイン] 黄花 : 「一件落着!っスね、一櫻様。」
[メイン] 黄花 : ほっぺにボルシチを付けながら登場
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「なーに観光エンジョイしてんだよ……」こつん
[メイン] 黄花 : 「もごもごもご!」
[メイン] 黄花 : もごもご言ってるだけ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ほら、ちょい寄越せ」別口で食べてるけど、黄花から奪うことに意味があるのでちょっと奪っておこう
[メイン] 黄花 : 「あっ!アタシのボルシチ!」
[メイン] 黄花 : 「ズルいでございます!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「観光してたヤツに言われたかねーな???」言うだけいっとこ
[メイン] 黄花 : 「ぴゅー」口笛
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「こっちは仕事終わったぞ。案の定というかなんつーか、ウラにはステラがいた」
[メイン] 黄花 : 「盗聴の件でございます、っスね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そうそう。肝心の実行犯には逃げられちまったがな……」
[メイン] 黄花 : 「十分な戦果だったようでございます、っスよ。」
[メイン] 黄花 : 「ST☆Rの鎧様たちと通信しておりましたが、向こうでのステラ・コンパニオンは撤退したそうでございます。」
[メイン] 黄花 : 「内通者だった警察幹部も失脚したとか。」
[メイン] 五十嵐一櫻 :
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「どうやら爺さんを狙ってるっぽくてな……何考えてんだか」
[メイン] 黄花 : 「天神様を?亡くなられているとお聞きしております、っスけど・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「っと!話しそびれてたんだが……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「爺さんは『M◎◎Nで”触”の因子を混ぜ込まれて空間を消失させるエネルギーをその身の内に抱え込んでいる』らしい」
[メイン] 黄花 : 「???」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いや、そういう反応だよな……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシも詳しいことは分かんねーんだけど、なんか爺さんはやべーことになってるっぽいんだよな……んでオヤジもそのことを知ってて黙ってるんだとか」
[メイン] 黄花 : 「あー、正式に亡くなっておられないから、会長襲名が出来ずにいる、ということでございます、っスね。」
[メイン] 黄花 : 「それで、一櫻様としてはどうなのでございます、っスか?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「どう、ねぇ……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……正直、めんどくせーなって思ってるよ」
[メイン] 黄花 : 「あらま。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「黙っていなくなる爺さんも爺さんだし、それを分かった上でだんまりを決め込んでるオヤジもオヤジだし……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……とにかく、オヤジには話を聞かねーといけねーとは思ってるよ」
[メイン] 黄花 : 「これは、いつか一櫻様に聞いておかないといけないと思っていたことでございます、っスけど。」
[メイン] 黄花 : 「一櫻様は、天神会という組織に対して、どう思っていらっしゃいますか?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……めんどくさくて、古臭せー組織だよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「今回の爺さんの件もそうだし、クーゲルのヤツにちょっかいかけられ続けながらも黙ってんのもそうだ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……だが、アタシの居場所でもある。だから、なんとかして変えてーと思ってる」
[メイン] 黄花 : 「ビミョーな感じっスね!!」
[メイン] 黄花 : 「大切なんだかそうでないんだか」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まーな…………」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「何がどうなっても、アタシがオヤジの子であることは変えられねーからな。組ってのは、そんなもんだ」
[メイン] 黄花 : 「実際どうなのでございます、っスか?」
[メイン] 黄花 : 「他の大切なものと、組を天秤にかけるようなことになったら。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……例えば何だよ」
[メイン] 黄花 : 「ア・タ・シ?とか?」
[メイン] 黄花 : 「まああとは燃実様とか鎧様とか」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「へーへー」アタシとか?にはテキトーに応答しておいて
[メイン] 黄花 : そんなあ!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「でも、そうだな……オヤジがンな命令を下してきたら、まずは問い詰めるな。何考えてんだって」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ンでもし組のためだって分かったら……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「分かったら……」
[メイン] 黄花 : 「分かったら・・・?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……どうなっちまうんだろうな、アタシ」
[メイン] 黄花 : 「えーーー」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ロックじゃねーのは分かってんだが……分かんねーんだよ、ンなこと」
[メイン] 黄花 : 「覚悟は持っておくべきだと思うっスけどね。」
[メイン] 黄花 : 「例えば燃実様となんか、組の関係でいつ敵対関係になってもおかしくございません、っスから。」
[メイン] 黄花 : 「たぶん、向こうは必要とあらば躊躇なく突っ込んでくるっスよ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あ?燃実のヤツならいつでも相手になってやるよ。そういうヤツだからな、アイツは」
[メイン] 黄花 : 「むーーーそういう意味ではございません、っス・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「どういう意味だよ?」
[メイン] 黄花 : 「天神会と、大切なものと、天秤にかけられる状況はいつ目の前に現れてもおかしくないってことでございます、っスよ。」
[メイン] 黄花 : 「そんなときに、煮え切らない様子では困りますっス。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……ああ」
[メイン] 黄花 : 「ま、仕方ないっス。」
[メイン] 黄花 : 「優柔不断なところも含めて、アタシが好きな一櫻様でございます、っスからね。」
[雑談] 五十嵐一櫻 : ウッ
[雑談] 五十嵐一櫻 : 好意~~~~~~~
[メイン] 黄花 : 「・・・もちろん、最後にキッチリ決めてくれるってのが条件でございますっスよ?」
[雑談] 五十嵐一櫻 : バタッ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……ああ、そこは任せとけ」
[メイン] 黄花 : 「さて、まもなく装甲列車が動き出しますっス。」
[メイン] 黄花 : 「人が乗ることを想定していないそうでございます、っスから、必死にしがみついてないとヤバいらしいっスよ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おいおい、それって―」
[メイン] 黄花 : 「だから。」
[メイン] 黄花 : 「何か話をしておくなら今のうちっスよ?」
[メイン] ABC(RL) : プシューとドアが閉まる音がする
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おい、ドアが閉まったぞ!ってことは……!」
[メイン] 黄花 : 「まったく、本当に優柔不断なんスから。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「話す暇なんてな―」
[メイン] ABC(RL) : ものすごい勢いで列車が出発する
[メイン] ABC(RL) : ギリギリに話してしまった一櫻は舌を噛みます
[メイン] ABC(RL) : 黄花は無事です
[メイン] 五十嵐一櫻 : 痛ぇ…………
[メイン] ABC(RL) : というわけで、ST☆Rに到着
[メイン] ABC(RL) : ST☆R組と合流です
[メイン] ABC(RL) : 一応、燃実もこの列車に乗ってます
[メイン] ABC(RL) : 感動の再会は背景のほうにいてもらいますが
[メイン] 黄花 : 「鎧様ー!ってドラゴンでございます、っス!!!」
[メイン] 黄花 : 「かっこいい!!かっこいいでございます、っス!!!!!」
[メイン] 黄花 : ぴょんこぴょんこ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ぬ……」
[メイン] 黄花 : 「あれ」
[メイン] 黄花 : 「元気がないでございます、っスか?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「おぉ、黄花殿か。そちらも無事なようで何より」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「うむ、実はしくじってな。現地で協力してくれた御仁を亡くしてしまった」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「己の至らなさを恥じ入るばかりよ」
[メイン] 黄花 : 「左様でございます、っスか。通信では死亡者は出ていないと聞いておりましたが・・・」
[メイン] 黄花 : 「ナイトブレイドの元協力者の方、でございますか?」
[雑談] “形無し”グランギニョル : 全部言うやん!!!!!!
[雑談] “形無し”グランギニョル : モー
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 黙ってます
[メイン] 黄花 : (列車移動の間に亡くなられた・・・)
[メイン] 黄花 : 「それは、ご愁傷様でございました。」
[メイン] 黄花 : 「敵対勢力であったとはいえ、鎧様にとっては一時協力した相手。きっと大切な間柄だったのでございましょう。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……うむ。惜しい者を亡くした。確かに、良い御仁であったのだ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 首を黄花の方に伸ばします
[メイン] 黄花 : 頭をなでます
[メイン] 黄花 : よしよし
[メイン] “形無し”グランギニョル : キュー
[雑談] “形無し”グランギニョル : 慰められている……!
[メイン] 黄花 : 「どれだけ大切な相手でも、敵対勢力であった以上、受け止めてゆくしかございません、っス。」
[メイン] 黄花 : 「遠回しには、アタシたちがチェルノブイリでステラ・コンパニオンを撃破してきたことも一因でございましょう。」
[メイン] 黄花 : 「友達の罪は、アタシの罪でもございます。ともに、背負わせてくださいませ、っス。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[雑談] 黄花 : (敵対勢力だから殺さざるを得なかったと理解しています)
[メイン] “形無し”グランギニョル : 黙ってます
[メイン] 黄花 : 無言で寄り添っていた
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : エンディング④:カナギ
[メイン] ABC(RL) : ということで竜王様に報告ですが、
[メイン] ABC(RL) : 志摩美咲の顛末がカナギに聞かれていたかをチェックします
[メイン] ABC(RL) : カナギが能動側で隠密でどうぞ
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密+陽炎 ♡Aで22
[メイン] ABC(RL) : ということでリアクション不可なので通りました(茶番)
[メイン] ABC(RL) : ということで、志摩美咲がどうなったかカナギが把握したうえで、竜王様への報告フェイズに移行しましょう
[雑談] 李 狼 : リアクション不可は無理ですねぇ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……というわけで、チェルノブイリのステラ幹部は仕留められなかったけど追い出せて」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「人間代表はローザにおまかせになって」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rにいたステラの内通者は、李狼がもってっちゃいました」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「李狼は、ゆびきたす?っていう組織に人を集めたいみたいです」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あと、グランを大変な目にあわせてしまったので、あとでゴモラにも報告しに行きます」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「報告、おわりです!」
[メイン] グラム : 「報告ご苦労。」
[メイン] グラム : 「コッペリアからは抗議文が届いたよ。『人形の一族はST☆Rの共和制を認めることは無い。』とのことだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ごめんなさい、もうちょっとうまくやれたらよかった……」
[メイン] グラム : 「それを差し置いても、十分な結果といえよう。」
[メイン] グラム : 「人形の一族に取り込まれていた難民らが解放されて、かの勢力も半分以下に落ち込んでいる。」
[メイン] グラム : 「龍の一族の力であれば、十分に抑えられよう。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rをなんとかするって、バロンとも約束したんだけど……」しょんぼり
[メイン] グラム : 「さて、戦争の種は十分に抑え込むことが出来た今、カナギには新たな任務を与えよう。」
[メイン] グラム : 「ステラ・コンパニオンによる、日本地域の都市集約計画を打破せよ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラには散々あれこれやられてるので、やり返すのは望むところです」
[メイン] グラム : 「戦争の種が摘まれても、人形の一族との小競り合いを残したST☆Rには脆さがある。」
[メイン] グラム : 「ステラ・コンパニオンに付け込まれる余地は十分にあるし、他の日本のメガプレックスに先制攻撃を受ける可能性もある。」
[メイン] グラム : 「ステラ・コンパニオンによる都市喪失の危機を取り除くことが必要だ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「むむむ……」ちょっと考えて
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラと戦うなら、李狼のユビキタスと協力するのがよさそうだけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、そうなったらST☆Rの内通者とも協力することになるのかな」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ほんとうに大丈夫かな?ユビキタスについてもしらべておきますか?」
[メイン] グラム : 「世界各地に根を張る、ステラ・コンパニオンと敵対する組織か。」
[メイン] グラム : 「上手く扱えれば力強い協力者になるが、その内情は分からないというわけだな。」
[メイン] グラム : 「カナギに一任する。ステラ・コンパニオン打倒のため、最大限に活用せよ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「わかりました!!」
[メイン] ソウル : 謁見が終わって
[メイン] ソウル : ソウル合流
[メイン] ソウル : 「ご苦労だったな、カナギ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴もお疲れさま。そっちは何事もなかった?」
[メイン] ソウル : 「コッペリアからの抗議文が公開されてまだ日も浅いからな。人形の一族の暴動がちらほらといったところだ。」
[メイン] ソウル : 「問題はない。奴ら程度、龍の一族には及ばん。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「さすが兄貴」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あのさあ、兄貴。一人前のアヤカシになるにはどうしたらいい?」
[メイン] ソウル : 「む。」
[メイン] ソウル : ちょっと変な顔をします、変というか複雑というか
[メイン] ABC(RL) : 心理で8出してみてください
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理で8+♡5
[メイン] "冥剣"カナギ : で13です
[メイン] ソウル : では、その顔が、昔ニーベルングについて聞いた時と同じ類の表情であることが分かります。
[メイン] "冥剣"カナギ : むむう
[メイン] "冥剣"カナギ : なんだか微妙な雰囲気を嗅ぎ取ったので
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……まあでも兄貴は生まれた時からアヤカシなわけだし、兄貴に聞くのもちょっと違うか」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「いまのなし!!」
[メイン] ソウル : 「すまない。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんで兄貴が謝るの? 変な質問したのは俺のほうなのに」
[メイン] ソウル : 「・・・そうだな。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうだ、俺今度からはステラとどんぱちしに行くんだけど、兄貴も来る?」
[メイン] ソウル : 「無論だ。おれはお前の相棒だからな。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「やったー!」
[メイン] ソウル : 「とはいえ、ステラ・コンパニオン相手となると都市戦だ。あまり戦闘面では期待しないでくれ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「戦闘面はまかしといて。俺はもっと強くなるから」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ドールズを1人でぶっとばせるくらいに!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : エンディング⑤:ジャック
[メイン] ABC(RL) : ジャックと情報格差を埋めよう!のコーナーです
[メイン] ジャック : やったー
[メイン] ABC(RL) : ということで、燃実含め5人が情報共有しているシーンです
[メイン] ABC(RL) : 駅で一櫻をキャッチした後なので
[メイン] ABC(RL) : どこか飲食店とかで話すと思われますが、あまりに不用心じゃないか?と思うPLは、適当に信用判定を振らせてやってください
[メイン] ABC(RL) : なるべく優しい達成値にしておくと、うまく情報交換できると思います
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密で3+5+♦6で14
[メイン] “形無し”グランギニョル : ♦Qを出して15
[メイン] 李 狼 : 信用を振ります。知覚を組み合わせて、♢2出して、9+4+2で15
[メイン] 五十嵐一櫻 : 信用、実は♢Aがあってぇ……
[メイン] 黄花 : 信用15
[メイン] 五十嵐一櫻 : 警戒はバッチリですとも
[メイン] ABC(RL) : そんなこんなで、高級ホテルの一室を取ったキャストたち
[メイン] ABC(RL) : なお、このあと22を出す(出しますよね?)ジャックによって、しっかり侵入されることにはなります
[メイン] ジャック : なんでも出ます
[メイン] ABC(RL) : というわけで、22出しておいてください
[メイン] ジャック : †写し技で♣A切ります 技能何でも22です
[メイン] ABC(RL) : すごい
[メイン] ABC(RL) : では、まずはキャストたちによる情報共有フェーズをどうぞ
[メイン] ABC(RL) : この会話はジャックに聞かれています
(代わりに、ジャックもお礼の情報をくれることでしょう)
(代わりに、ジャックもお礼の情報をくれることでしょう)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……つーことで、こうやって集まったことだし情報の共有をすっか」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ここならアイツも聞いてねーだろ……多分」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まずはアタシと燃実からだな……」ということで、ニーチカから聞いた情報諸々を全て話そうかな。必要そうな人いるし
[メイン] ABC(RL) : wikiでニーチカのページから見えることは全部かな
[メイン] 五十嵐一櫻 : そうだな。燃実に関する因縁とかはどうしようかっていう話はあるけど
[メイン] 五十嵐一櫻 : 少なくともルナイクリプスに関しては共有しよう
[雑談] "冥剣"カナギ : Act4から今回まで、ずっと御門忍と魔王戦争に振り回されてきたのでゴモラとウオトラと同中だったことしか共有することがねえ
[雑談] “形無し”グランギニョル : しろしろしろしろしろしろ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 失礼、燃実とニーチカの因縁に関しては割と燃実の個人的なことだし情報を出すかは本人に任せよう。アタシが共有すんのはニーチカ経由で聞いたルナイクリプスと、爺さんの現状についてだな。後はアルベリヒがプロジェクトに関わった結果羽を半分失ったこと、今でもプロジェクトに参加していることか。ルナイクリプスのwikiに書いてある情報で一櫻が知ってる情報は全部言おう
[メイン] ABC(RL) : OKです
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「―M○●Nにもいつか行きそうだからな。一応知らせといた方がいいと思ってな。後は魔王についての情報も、か」これはカナギの方を見ながら
[メイン] 李 狼 : 「…魔王の話であれば、私からも話しておくべきことがあります」
[メイン] 李 狼 : 「ロード・ミスティック、かつての妖王。10年前、彼女がM○●Nに突入した話を」
[メイン] 李 狼 : というわけで、妖王がニーベルングと”星の子”のためにM○●Nに突入した話をします。具体的には、遠野珠音のページに書かれている、『妖王(ロード・ミスティック)、遠野珠音』の項目の話をします。
[メイン] 李 狼 : ただし、現在の遠野珠音が妖王であることは話しません
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ、グランとH110-DEの話を盗み聞きしていた分も含めて、パイルバンカーの由来がしっかりわかった(遠野さん勢力が持って行ったものであることがわかった)が、話すかどうかはグランに任せます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺はST☆Rのことで忙しかったけど、M○●Nに関することで一つだけ」
[メイン] "冥剣"カナギ : WikiのH110-DEについての情報を共有しておきます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あと、ゴモラとウオトラと一緒の研究所にいたみたい。その時何があったか、俺たちは覚えてないから役には立てそうにないけど……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某からも伝えねばならぬことがある。プロジェクト・ルナイクリプスについて」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「その計画に参加したのは氷条征四郎、五十嵐天神、魔王アルベリヒ……。そして、かつての某であったらしい」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「はぁ???」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシは後はクソデカいパイルバンカーだっていう話を聞いてたんだが……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「空間消失のパイルバンカー、"蝕(イクリプス)"――。それが、某の原型のようだ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「は、はぁ…………」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「つまりあれか……???ウチの爺さんはグランと一体化してる、と……???」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 頷く
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そういうことになる。かの五十嵐天神と協調行動とはなぁ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 笑いごとではないが
[メイン] “形無し”グランギニョル : wikiの氷条征四郎について、プロジェクト・ルナイクリプスについてグランギニョルが知ってることを共有します
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「少なくとも一櫻殿には、知るべき権利があろう」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あ、あんがとよ……」ちょっと驚いてる
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「しかしまぁ……いよいよもってM○●Nを避けて通れなくなりそうだなぁ……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「某としても、いずれは行かねばならぬ土地だ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ここで共に行こうと言おうとして、ぐ、と言い止まる
[メイン] “形無し”グランギニョル : 人間不信
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まっ、その時はよろしく頼むわ」グランの心一櫻知らず
[メイン] ジャック : じゃあその辺でさっと姿を表すか 室内で乗っ取ったアヤカシの姿を取り戻します
[メイン] ジャック : 「よっ!」
[メイン] ジャック : 「どこでもジャックだぜ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あっ!!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : ポケットの中から封書を取り出して
[メイン] "冥剣"カナギ : 「出たなジャック!!くらえ!!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 顔面に封書を投げつけます 達成値22
[メイン] ジャック : うーん
[メイン] ジャック : 咥えてみた
[メイン] ジャック : ぺっ
[メイン] ジャック : 「こいつは御門忍宛だろ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 請求書です
[メイン] "冥剣"カナギ : 「壊したのお前じゃん!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「合ってます!」
[メイン] ジャック : 「はあ」
[メイン] ジャック : 「じゃあ情報で払うか……」
[メイン] ジャック : 李狼を指さして
[メイン] ジャック : 「話を聞いてればこいつ、若干情報を隠してやがる」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうなの?」
[メイン] "冥剣"カナギ : (素直)
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 人間不信
[メイン] 李 狼 : 「……まぁ、私にも隠し事のひとつやふたつありますよ」
[メイン] ジャック : 「遠野珠音には気をつけろ。奴が本当の妖王(ロード・ミスティック)だ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あれ?」
[メイン] 李 狼 : 「!」
[メイン] 李 狼 : 「貴様、何故それを知ってる」
[メイン] 李 狼 : 暗に肯定します
[雑談] "冥剣"カナギ : 「えーと、生き残ってる魔王が4人で、竜王さまと妖精王とクンネカムイとコッペリアと……」指で数えて混乱してます
[メイン] ジャック : 「え? だって俺は”御門忍”だったんだぜ?」
[メイン] ジャック : 「常識だろ」
[メイン] 李 狼 :
[メイン] 李 狼 : 「…」
[メイン] ジャック : 肩をすくめる
[メイン] ジャック : 「物は言いようってのはこのことだよなぁ?」
[メイン] 李 狼 : 「…遠野様が自ら明かさないのであれば、わざわざ喧伝することもないと思っていたのですがね」
[メイン] 李 狼 : 「人のプライバシーに、あまり踏み込まないで欲しいんですがね」
[メイン] ジャック : 「そいつは無理な話だ。プライベートスペースなんて概念があると思ったか?」
[メイン] ジャック : べーっ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「耳が痛い」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも今回だけはジャックにさんせいです」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「李狼、竜王さまは魔王の情報を集めてるって言ったよね?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんで黙ってたの?」
[メイン] "冥剣"カナギ : ぷんぷん
[メイン] 李 狼 : 「…。ですから、妖王が10年前のM○●Nの件に関わっていたことを話しました」
[メイン] 李 狼 : 「ですが、先ほども言った通り遠野様が自らその正体を明かさないのであれば、私が明かすべきではない」
[メイン] 李 狼 : 「私が仕えているのは、遠野様ですので」
[メイン] "冥剣"カナギ : むむう
[メイン] 李 狼 : 「しかし、謝罪はいたします。はい、私はそれを知っていて黙っておりました」
[メイン] 李 狼 : 「申し訳ありません。カナギさん」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「むう。まあ今回は結果的に情報じたいはわかったし、これ以上は言わないよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : (でも報告書には書くけどね)
[メイン] ジャック : 「これで一件落着と」
[メイン] ジャック : ははは
[雑談] 李 狼 : カナギからの好感度が下がったなぁ、と思ってます
[メイン] 李 狼 : 「…」
[メイン] 李 狼 : (隠し事を暴かれた形になるので、強く言えなくなってます)
[メイン] ジャック : 「えー」
[メイン] ジャック : 「あとそこのグランギニョル」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ぬ?」
[メイン] ジャック : 「かわいそうなお前にひとつ恵んでやろう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] ジャック : 「あ、でもなぁ」
[メイン] ジャック : うーん
[メイン] “形無し”グランギニョル : なんやねん!
[メイン] ジャック : 左上を見ます
[メイン] ジャック : 考えているそぶり
[メイン] ジャック : にゃー
[雑談] "冥剣"カナギ : 李狼には気を付けよう、と思ってます
[メイン] ジャック : 「うーん。聞きたいか?」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「貴様……」
[メイン] ジャック : 「おっとすまん。身体が勝手にな」
[メイン] ジャック : いいよ話すよ
[メイン] ジャック : はぁー
[メイン] ジャック : マザリモノ計画の話をしました
[メイン] ジャック : 「アヤカシとかクロガネとかヒルコなんかがそれぞれふたつでくっつくんだと」
[メイン] ジャック : 「その氷条なんちゃら、ってのもその計画の延長線上にあるんだろうな」
[メイン] ジャック : 「よく調べてみたらいいんじゃないか?」
[メイン] ジャック : べーっ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「アヤカシとヒルコ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 難しい顔で黙り込みました
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「BIOS……因子……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「貴様、それを某に話してなんとする」
[メイン] ジャック : 「あいや」
[メイン] ジャック : 「かわいそうだからって言っただろ」
[メイン] ジャック : はえー
[メイン] “形無し”グランギニョル : なんやこいつ~
[メイン] ジャック : 「あとさっきの請求書の分」
[メイン] ジャック : カナギに
[メイン] "冥剣"カナギ : 「足りないよ!」
[メイン] 黄花 : 「なるほど。ニーベルング様の"龍の因子"を埋め込まれたヒルコがカナギ様ということですね。」
[メイン] ジャック : 「あー」
[メイン] ジャック : 「やっぱりそう思う?」
[メイン] 黄花 : 「聞いた状況から推察する限り、そうなるかと存じます。そうすると、ゴモラ様やウオトラ様、ニーベルング様も、同様にどなたかの因子を埋め込まれているのでしょうか。」
[メイン] ジャック : 「なるほどねぇ」
[メイン] ジャック : 「あ、話がそれたけど」
[メイン] ジャック : 「カナギさ。竜王の……えっと……グラムだっけ。俺グラムの好物知ってるよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……なんで?」困惑
[メイン] ジャック : 「暇だった時に調べた」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ジャックってもしかして結構ひま?」
[メイン] ジャック : 「そんなー」
[メイン] ジャック : 「んなわけないだろ」
[メイン] ジャック : 「ステラって結構忙しいんだぜ?」
[メイン] ジャック : 「請求書焼き捨てるなら教えてあげてもいいが?」
[メイン] ジャック : 「本人に聞いてもいいんだろうが」
[メイン] ジャック : 「サプライズで持っていったほうが喜ぶと思わないか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「請求書はダメ」
[メイン] ジャック : 「じゃあこいつはしまっとくか」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「公私混同はコンプラ違反だよ。ステラもそうなんじゃないの?」
[メイン] ジャック : ?
[メイン] ジャック : 「みんな好き勝手やってるだけだろ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーーーーー!!」
[メイン] ジャック : 「んじゃ。”龍王の楔”についても俺は知ってる。聞きたくなったら交換材料用意してきな」
[メイン] ジャック : 来た時と同じように霞になって消えます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あ、ちょ、それ知らない!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「むう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「ただの外道かと思うておったが、あるいは狂人の類いであったか」
[メイン] 李 狼 : 「…どうなんでしょうね?あの感じだと、大分肉体に引っ張られていたようにも見えましたが」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ヤツの在り方なんだろ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「姿かたちに囚われるか。笑止」
[メイン] 黄花 : 「ジャック様、情報を盗み聞きする代わり、別の情報を置いていきましたね。」
[メイン] 黄花 : 「意外とフェアプレイの方でございます。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「確かに情報交換っちゃ情報交換だったが……」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 燃実ちゃんのエンディングは劇場版オープニング前に補完するとして、これにてAct6終了となります!
[メイン] ABC(RL) : お疲れ様でした!!!
[メイン] ジャック : おつかれさまでした!
[メイン] “形無し”グランギニョル : お疲れ様でした~
[メイン] 李 狼 : お疲れ様でした!
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