Tier8

アメリカT-34(HT) 課金戦車、T-29と同じw手抜き乙w

アメリカT-28Proto(TD) とにかく遅いwそしてオープントップwいい自走の的なのですが、実際は正面カチカチでなかなかしぶといですwそして、本当に怖いのは遠距離からの砲撃・・・制度もアメリカにしてはまぁまぁなところですが、貫通248(課金297)ダメ400の砲弾を10秒ほどで打ち込んできますwこれは怖いwその鈍足から、孤立することもしばしばですが、上位ティアのT-95となんて進んできた日には、なにかの要塞かと思ってしまいますw

ドイツRhmB.WT(TD) 子供のいたずら書きのような車体デザインですが、この車体の低さwそして・・・回る砲塔。一見回りそうにないけど回るwなので、カニカモ発動のまま照準してねらえます。そして大砲は、貫通215(課金234)ダメ750精度.40と貫通245(課金311)ダメ490精度.35というwそれティア10だろ?というようなものがついておりますwドイツ第2TDは、ティア2うえでも戦える大砲が多いですよねー。がしかしw装甲はもう、ティア1でも抜けるくらいですwww

ドイツ8.8cmJT(TD) 課金戦車。マッチ優遇9まで。プロもよく乗ってるこの駆逐、速度は遅く自走の的になりやすいですが、正面が固いwwwなんと250mmこれはうざいですw大砲にかんしてもDPM2667貫通203(課金237)ダメ240となかなかなので、例えば後方からの射撃だとめったなことがない限り正面から撃たれてまともにダメージが入ることはないでしょうw

フランスAMX50-100(HT) 芋り重戦車筆頭の50100ですw車体砲塔ともやわやわなので、そのような運用になるのですが。じゃあなぜ怖いのか?答えは簡単。でましたオートローダーの登場ですw貫通232(課金263)ダメ300を装填2.73秒で6発撃ってきますw16.38秒で1800ダメが降り注ぐって計算ですねwだけど、打ち終わった後には50秒の装填時間があるので、これも理由の一つとなって前線には行けないHTになってるようです。

ソ連ISU-152(TD) 通称ブルドックw見た目からいかついこのTD、意外に硬い正面装甲ですが動きは鈍重、LTどころかMTにさえ絡まれると詰みます・・・が大砲威力は脅威の貫通280(課金329)ダメ750という、最高レベルの大砲をもっているので、戦場にいる場合は本当にチェックきびしく細心の注意を払うべきTDであります!

ソ連IS-3(HT) 通称ぼっちゃん、よく中隊戦などで目にします。その特徴として、T-29シリーズに勝るとも劣らないその砲塔装甲、ハルダウンの強さ。まーるくて車体よりデカイその頭で、砲弾を確実に弾きますw車体もきれいな傾斜装甲なので、スペック以上の力を発揮しますが、その独特の楔形装甲のせいで昼飯などには細心の注意というか、車体下部がめくれ上がってるので昼飯は推奨できませんw

中国110(HT) IS-3の車体を硬くして頭を柔くしたバージョンwだが怖いのはその大砲で、貫通こそ弱めだが10秒間隔でとんでくるダメ320の砲弾は脅威であります・ω・;
最終更新:2014年01月16日 13:42