教師陣/国語科 - 四天Wiki

ここに書き込む前に教師陣ページの注意を読むこと！

I.A先生

はじめましての自己紹介の時にマイナンバーカードの写真をスライドに貼り付けて説明していた。
授業中に説明するときの手の動きが個性的。
スペファンのコ〇ミアに頭頂部の膨らみ具合が激似。
漢方の匂いがする。

K.E先生

四天出身。かわいい。ほわほわしている。時々家でのエピソードも語ってくれてほっこりできる。

T.A先生

四天出身(緑)。神戸大卒。
在校生だった頃、同じく国語科のY.Y先生に教わっていたことがある。はきはきしていて明るい先生。校則には少し厳しい。担任となってからは目の下の隈が明らかに増えており、体調が心配される。
在校生時代、数学科のM.M先生と共に管弦楽部を作り、2人は今でも非常に仲が良い。

S.A先生

大事なところを1番ペン、少し大事なところを2番ペン、と言い分けているので、自分たちもそれに合わせて色分けをしないといけない。中一の頃はかなり厳しめだが、中二からは優しめ。校則には厳しい。
恋愛話が大好きで、ある時には長期課題として原稿用紙1枚分の恋愛小説を書きなさいというものがあった。旦那さんとの素敵な馴れ初め話も話してくれたりしたこともある。気になる人は聞いてみよう。

S.Y先生

四天出身。ハキハキしているタイプだが中高時代はとても大人しく自分を変えたいと思ったそう。
宿題提出チェックシートを実施している。提出状況が一目でわかる。
終礼の瞑想が短くて嬉しい。

T.M先生

四天出身。現在の高校教頭。2022年度までは普通に教鞭を執られていた。
同じく国語科のM.T先生は師に憧れて教員になられている。

T.N先生

京大卒。旦那も国語科教員らしい。
音読がいい意味で癖が少しあり聞きやすい。

T.H先生

父親も四天教師（元体操部監督）。母親と祖母も四天出身らしい。セレッソのキッズコーチ兼務してるとかしてないとか。

T.Y先生

第3教員室の女性教師。標準語。本当に素晴らしい先生。文学国語をいつも熱く語ってくれる。

T.A先生

京都の公立高校から転任してきた男性教師。名古屋出身で基本標準語。生徒思いで教育熱心だしいい先生。知らんけど。
善人を意識してるタイプ。忘れ物とミスが多い、授業めっちゃ取ってくる。いつもちまちま走ってる。自称ミニマリスト(片付けができないだけ)。仲良くなったら楽しい、話たくさん聞いてくれる、意外とおもろい。
でもうるさくしたら不機嫌になる。

N.S先生

進路指導部長→高校教頭を経て現在の校長。

M.T先生

四天出身(青)。奈良女卒。西宮出身だが関西のイントネーションは僅かでほぼ標準語。
細身で小柄、可愛らしい。中学時代の高畑充希の同期。
授業はグループワークや黒板に書きに行くことが多い。また、机間巡視も多いし起こされるので居眠りは厳しいだろう。
服のバリエーションが豊かすぎる。
たぬきけつは連用形←これを乱用している。
漢文では句形を、古文では助動詞や活用形をとにかく言わせて刷り込むのでいつのまにか覚えている。

M.R先生

四天出身。授業が分かりやすいのはもちろん、とても美人で優しいのでファンクラブが出来ている。物理担当のU.Y先生と仲が良くその二人で行動していることもよくあるのでこのペアで推している生徒も多い。

Y.K先生

京大卒。2022年度より四天王寺で教鞭を執っている。
滋賀県出身で、大阪に移り住んだ今も心の故郷は滋賀にあるとのこと。
髪型と字の美しさからお坊さんと勘違いされがち。
授業はとても分かりやすく、一見四天王寺には数少ないマトモな先生であるが、源氏物語好きの人を少し馬鹿にしていたり古文の敬語ラップをつくったりと、例に漏れず変な人。

Y.Y先生

非常勤で、教師は副業。以前は常勤だった様。他の先生の噂話とテストの時間割を生徒にリークしがち。色んな先生と交流がある。
音読する時食い気味に被せてくるので最初はびびるが徐々に慣れてきて何とも思わなくなる。
ファンの生徒による夢小説があるとかないとか。授業も面白く好かれている。
黒板に文字を書くことを落書きという。