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&bold(){ローグ (Rogue)}/アンナ・マリー Anna Marie 能力:肌に触れることで相手の生命力・能力・記憶・性格を吸収する 初出:Avengers Annual #10(1981年11月) ブラウンの髪の毛に少しだけ白が混じってるのが外見の特徴。 吸収能力での接触が長いと、能力の吸収も定着するらしく、怪力や飛行能力を維持していた時期もある。 元ヴィランで、後にX-MENのメンバーに。 [[ガンビット]]といい関係。だけど[[マグニート]]と付き合ったりする。 その付き合った理由は、マグニートは磁気で体に膜を張ることで、ローグの吸収能力を無効化できるから。つまり、お察しください。 映画版では第一作の冒頭から登場し、三部作を通して重要な役まわり。 -恋人とえっちなシーンで相手を殺しかけるシーンで登場。以後、いかに男子の体に触れるかは彼女の重要なテーマとなる。 -コミックよりもいくぶん肉感的なマリー・ダンキャントが演じ、その柔らかそうなおっぱいが好評を博す。 -[[ファイナル・ディシジョン]]のラストシーンでは賛否両論あり。ただし、未公開シーンには全く逆の結末も収録されており、撮影側も迷っていたことが伺える。
&bold(){ローグ (Rogue)}/アンナ・マリー Anna Marie 能力:肌に触れることで相手の生命力・能力・記憶・性格を吸収する 初出:Avengers Annual #10(1981年11月) ブラウンの髪の毛に少しだけ白が混じってるのが外見の特徴。 吸収能力での接触が長いと、能力の吸収も定着するらしく、怪力や飛行能力を維持していた時期もある。 元ヴィランで、後にX-MENのメンバーに。 [[ガンビット]]といい関係。だけど[[マグニート]]と付き合ったりする。 その付き合った理由は、マグニートは磁気で体に膜を張ることで、ローグの吸収能力を無効化できるから。つまり、お察しください。 映画版では第一作の冒頭から登場し、三部作を通して重要な役まわり。 -恋人とえっちなシーンで相手を殺しかけるシーンで登場。以後、いかに男子の体に触れるかは彼女の重要なテーマとなる。 -コミックよりもいくぶん肉感的なマリー・ダンキャントが演じ、その柔らかそうなおっぱいが好評を博す。 -[[ファイナルディシジョン>X-MEN:ファイナル ディシジョン(実写映画)]]のラストシーンでは賛否両論あり。ただし、未公開シーンには全く逆の結末も収録されており、撮影側も迷っていたことが伺える。

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