***スタン・リーのカメオ出演シーン *概要 マーベルコミックのほとんどのキャラクターを産み出した[[スタン・リー]]は手がけた作品が映画化されると、必ずといっていほどカメオ出演する。 そのシーンを記す。 ただし、マーベルキャラクターの中でも、[[ゴーストライダー]]や[[パニッシャー]]などキャラクター原案に携わっていないものには出演しないこともある。 -[[スパイダーマン>スパイダーマン(実写映画)]] (2002年) ニューヨークのフェスティバルのシーンにて、グリーンゴブリンが襲撃してきた際に、混乱し逃げまどう市民の中に一瞬登場する。 -[[スパイダーマン2>スパイダーマン2(実写映画)]] (2004年) [[ドクター・オクトパス]]が銀行を襲うシーンで、落下するコンクリート片から女性を守る。 -[[スパイダーマン3>スパイダーマン3(実写映画)]] (2007年) 中盤で、スパイダーマンに名誉市民賞が与えられたというニュースを見たピーターに、意味ありげな言葉を言う。 -[[アメイジング・スパイダーマン>アメイジング・スパイダーマン(実写映画)]](2012年) 学校で[[リザード]]とスパイダーマンが戦うシーンで、図書室で音楽を聞いている男。 -[[X-メン>X-メン(実写映画)]] (2000年) ミュータントにされたロバート・ケリー議員が海岸に上陸したシーンで群衆に紛れている。 マグニートーが各国の首相たちをミュータントに変えようと装置を発動させるシーンで一瞬登場。 -[[ハルク>ハルク(実写映画)]] (2003年) ブルースの職場の研究室に努める警備員役で登場。 -[[デアデビル>デアデビル(実写映画)]] (2003年) マードックの少年時代に登場。新聞を読みながら前を碌に見ないで歩き、あわや路上に飛び出しそうなところを、マードックにさりげなく救われる。 ちなみに、ブルズアイがバイクを奪う際に、ボールペンを額に刺されて殺される男性はフランク・ミラーである。 -[[ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] ]](2005年) バクスタービルの一階でリード・リチャーズに手紙を渡す郵便局員。 -[[X-MEN:ファイナル ディシジョン>X-MEN:ファイナル ディシジョン(実写映画)]] (2006年) 冒頭で少女時代のジーンがエリックらに能力を見せるシーンで登場。 庭で水巻をしていたところ、ジーンの能力で水が空へ向かって流れ驚く老人役。 -[[「HEROES/ヒーローズ」>「HEROES/ヒーローズ」(TVドラマ)]] (2006年) 第16話にて、ヒロ・ナカムラが乗ろうとするバスの運転手役としてカメオ出演。 -[[ファンタスティック・フォー:銀河の危機]] (2007年) リードとスーの結婚式のシーンで、招待名簿にないとウェイターに入場を断られる。 映画ではめずらしく「スタン・リー」と名乗る。 -[[アイアンマン>アイアンマン(実写映画)]] (2008年) パーティーのシーンで美女に囲まれて登場。さりげなくトニーに声をかけられる。 -[[アイアンマン2>アイアンマン2(実写映画)]] (2010年) 序盤で、エキスポでの演説を終えたスタークが、記者や客の間を通り過ぎるシーンで一瞬登場。 -[[インクレディブル・ハルク>インクレディブル・ハルク(実写映画)]] (2008年) ガンマ線を浴びたブルースの血液の入ったガラナエキスを飲んでしまう老人役で登場。病院に運ばれたそうだが、その後どうなったかは不明。 -[[マイティ・ソー>マイティ・ソー(実写映画)]] (2011年) 街の外れに落ちてきたムジョルニアを引き抜こうとする町民の一人として登場。 ムジョルニアを自慢の4WDで引っ張ろうとするが…。 -[[キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー>キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(実写映画)]] (2011年) 将軍役としてほんの一瞬登場する。 【この項目は書き掛けの項目です。追加情報を募集します。】 pageview &counter(total):total &counter(today):today &counter(yesterday):yesterday -----