GM: PCさん、挙手〜(・・)ノ
ダリル: ノ
アーミット: ノシシシッシシ
リセ: の
レーア: ノ
トカル: ノ
GM: オッケーですな
GM: はじめましょー
アーミット: はーい
トカル: はいー
リセ: はーい
ダリル: はい。
レーア: はい
GM: 「ある日、寂びた館の中で」
GM: それはある日の昼下がり。
GM: ひばり亭で、それぞれは思い思いに日常を過ごしている。
GM: 彼らは、知るよしもなかった。
GM: これから、自分自身が想像を絶するほどの、恐怖と出会ってしまうことに……。
GM: というわけで、皆さん
GM: 今は昼です。
ダリル: はい。
レーア: はい
アーミット: はい
トカル: ほいー
GM: 早速ですが、何をしてますか?w
アーミット: まずどこいにるんだろ
GM: ひばり亭という、冒険者たちが集う酒場兼宿です
アーミット: みんな知り合い?
GM: みんな知り合い。ちなみにみんな1ヶ月ほど前に一緒に依頼をこなしています
GM: ↑超強引
GM: はい、ダリルさん!
ダリル: ダリルは研究書を読みながらコーヒーを飲んでます!
リセ: 今日も今日とてひばり亭の日の当たらないテーブルを占拠して翻訳作業中
レーア: 薄めまくって限りなく水に近い果実酒飲んでいます
トカル: チーズむさぼりつつ酒飲んでます
GM: 醍醐?さすが遊牧民w
トカル: 弱い酒ですw
アーミット: トカルの鷲がめずらしくて背中にのったりしてます
トカル: 鷲があーみっとを食べたそうにみている
アーミット: チーズ食べてるならおこぼれももらうよ!
アーミット: おいしくないよ!
アーミット: >鷲
GM: オハラさんというひばり亭のおかみが、あきれて見てますな
GM: 「みんな暇そうねぇ。仕事でも見つけたらどう?」
リセ: 仕事してますw アルバイト
GM: 趣味だと思ってます
ダリル: 「何かいい話でもあるんですか、オハラさん?」
GM: リセの
リセ: 趣味でもありますw
GM: 「うん、あったらあたしがやってる」
アーミット: 「正直だー」
レーア: 「仕事なんてそうそうありませんし、なるようにしかなりません」
アーミット: 「張り紙とかベタなものはさすがにないかー」
GM: ぶんぶん飛んでるアーミットさんにハトのエサを差しだりして
GM: 「すぐはがされてくのよね。冒険者バブルだもんだから」
アーミット: 「えー!なにー!とりじゃないよ! でもパンくずは喜んでもらうよ!」結局もりもり
リセ: 「…遺跡に潜ってなにか発掘してくるだけでも小銭にはなりそうですが…」
リセ: 「なにかこう…一山超えた感じで……大きな話はないですよね…」
アーミット: 「面白ければなんでもいいよー」
ダリル: 「何かこう、大きな話があればやる気が出るんですけどねえ・・・」
GM: 「あんたがやる気出したら建物が壊れるからヤメテ」>ダリルさん
トカル: 「ダリルの魔法はすごいからなぁ」
ダリル: 「いやいやいや・・・ 大したことはないですよ・・・」
アーミット: 「いやいや…ご謙遜を!」>ダリル
レーア: 「私はむしろ地味な話の方が良いんですが」
GM: 「レーアちゃんには大げさな話は似合わないわよねぇ」(頭なでくり)>レーア
レーア: 「…………」少し不服そう
レーア: <頭なでくり
GM: 「(気づいてない)」
GM: 「最近よく仕事に出かけるわよね、リセちゃん。何か欲しいものでもあるの?」
リセ: 「ああ……このローブは暑いので……もう少し薄手のを新調しようかと…」
トカル: (乳フラグw
アーミット: ww
GM: 水着フラグ
リセ: 「でも……確かになにか興味をそそるような出来事があると……」
リセ: 「それで…少しお金がもらえたりしたら…いいんですが…」
アーミット: 「本当になんも面白いはなしないの?オハラさん 話ふっといてー」
GM: 「ないない、わたしも暇だし。パンでも食べる? 30Gだけど」
トカル: 「商魂たくましいな」
ダリル: 「それ暴利ですよ、オハラさん。」>30G
アーミット: 「ねー たっかいよねー」でもただでパン屑もらってる身だ
GM: オハラさんハッと笑って、「早々都合良く美味しい話なんて飛び込んだりしてこないものよ」
GM: 「何よ、一時期は200Gにだってあがったんだからね!」
リセ: 「……この間は飛び込んできましたけど……ゆ、ゆ、ゆ、幽霊…の…依頼でしたが…」
アーミット: たかすぎるよ!
レーア: 「都合はよくもわるくもない、そこそこな普通の話はないですか?」
GM: とかいってると。
GM: きぃ、と扉が開いて、男性が入ってきます。
GM: (幽霊だったんだ
リセ: なんか見ちゃうんでしょうね
ダリル: その男性の方に目を向けてみます
トカル: 扉のほうに目をやります
レーア: とりあえず見てみる
アーミット: 「レーアは安全圏がすき?」といいながらみてる
レーア: 「安全も何も、命あってこそですよ」
GM: 全身から「騎士です!」と主張している感じの、若い男性です。皆さん実は知ってます。
アーミット: しりあい?
GM: 実はあなた方は以前、ペール子爵という貴族から小鬼退治の依頼を受けて、成功させてことがあります。
GM: そのときに面識のあった、ナムリスという騎士の若者です。
アーミット: おお!死線をくぐり抜けた仲!
アーミット: (このパーティーが
トカル: ほほー
GM: ナムリスちげぇナリス
レーア: ←どう見ても冒険初心者
レーア: ナムリスはまずいw
GM: きっと何かの縁で同行したんでしょう(うむうむ
ダリル: 同姓同名かと思ったw
リセ: まぁ、伝承の人物から名前を取るのはあるかもですよね
アーミット: 「こんにちはー」とはばたいていきそうだ 知り合いなら
ダリル: 「おお、お久しぶりですナリスさん。」
GM: うん、実はそれでもじったという設定です。(元ネタと一緒になった)
トカル: 「おーナリスさんだ ひさしぶり」と声をかけます
GM: 「おお、皆さん!お久しぶりです!」
レーア: 「御久しぶりです。何か御用ですか?」
GM: 「お久しぶりです、トカルさん、皆さん」
GM: トカルに熱っぽい視線を注ぎつつ一例
アーミット: 気がある!こいつトカルに気があるよ!ひゅーひゅー!
トカル: (なんとなくナリスから視線をさける)
GM: 「一ヶ月ぶりですね。皆さんがちょうどおそろいで良かった。今日は、皆さんにご依頼をしたいことがあって、参りました」
ダリル: 「それはいいお話をありがとうございます。」
リセ: 「はぁ……渡りに船という言葉が浮かびました…」
レーア: 「もう一ヶ月も経ちましたか」
GM: (早いよw)
トカル: 「依頼かぁ めんどうな話は正直ごめんだなー」
アーミット: 「お仕事はたいていおもしろいよー!」
レーア: 「……(一ヶ月、もう帰りたい)」
GM: 「どうかそういわずに。是非また主人のために力を貸していただきたいのです」
リセ: 「……だいたい面倒事だから持ち込まれるのではないかと…」
レーア: 「程度によります。無謀なことはやりませんよ?」
GM: 「レーアさんや、皆さんのように腕の立つ方々に、無謀なことなど早々ないでしょう」とさわやかに笑います。
レーア: 胡散臭いと言わんばかりの視線を向けています
ダリル: 「とりあえず概要だけでも伺いましょう、引き受けるかどうかはそれからということで・・・」
トカル: 「うんまあ内容次第だよ」
リセ: 「とりあえず…ゆ、幽霊とか……ぼ、ぼ、亡霊でなければ…」
GM: 「(ぎくり)」
リセ: 「ど…どうかされましたか…?」
アーミット: 「私は幽霊大好きだよー!それでイライってなに?」
GM: 「ゆゆゆゆゆゆゆ幽霊とかぼぼぼぼぼ亡霊の話というわけでははははははは、……あるのですが」
アーミット: ww
レーア: 「……落ち着いてください」
GM: 嘘のつけない青少年です。
リセ: 「………あ……あるんですか…」(意気消沈
トカル: 「言っておくが幽霊相手だとわたしは役にたたないぞ!」
アーミット: 「どうどうと言うな!」
GM: 「(こほん)先日の戦での先代の戦死によって、今のハッサン・ペール子爵が領地を相続されました」
GM: 「ははは、怪力ようせいともあろう人が何を」さわやか
ダリル: 「ふむ。結構なことですな。」>相続
GM: (間違えた)
トカル: 「うんそれで?」
GM: 「相続時のごたごたも落ち着き、領内の夜種もあらかた掃討できましたので、ようやく最近になって、資産目録の確認を行えるようになったのです」
ダリル: 「なるほど・・・」
GM: 「そこで、先日、主人がある目録を見ていたところ、先々先代の居館というものが出てきました」
アーミット: かいりきようせいっていわれたよー
リセ: 「……その目録の整理とかでしたら…できそうなのですが…」
トカル: かいりきようせいかわいいよー
レーア: 「それで幽霊がそこに……?」
アーミット: 「おやしきかー」
GM: 「イノケンティス湖近くの森の中にあるという、先々先代の居館なるものを見つけました」
GM: 「これまで、そのようなものがあるとは知られておらず、主人自らその館に参ったのですが……
GM: 「その館は、恐ろしい不死者の根城になっていたそうなので す」
レーア: 「…………で、私達は何をすればいいのです?」
ダリル: 「3代前とは由緒あるお館ですねえ。」
トカル: 「不死者…退治…?」
アーミット: 「…だよね?」
GM: 「現在使われていなかったとはいえ、領主の館を不死者どもに支配させて置くわけには参りません」
GM: 「しかし、恥ずかしながら、我らは生き物相手には遅れは取りませんが、亡霊や死霊相手にはとても戦い慣れているとは申せません」
GM: 「そこで、是非に、熟練の冒険者である皆様に、その不死者の根城を駆逐して頂きたいのです」
リセ: 「不死者……」(気が遠く
アーミット: リセをささえる
アーミット: ぶーん
GM: 「(口から抜けていったリセのエクトプラズムを引き寄せる)」
GM: ぐいぐい
レーア: 「不死者の程度はどれほどの物ですか? あと、いつから放置されていたんです?」
ダリル: 「なるほど。お話はよくわかりました。しかし亡霊が相手のこと、慎重を期さなければなりません。少し相談してもよろしいですか?」
トカル: 「リセじゃないけどわたしも苦手だなぁそういうの」
アーミット: 「お屋敷はのこさないといけないんだよね?」
アーミット: 「ダリルが魔法でぼーんはだめなんだよね?」
トカル: 「それは…だめだろう」
GM: 「いつから放置されていたかは、全く。先代も存じ上げなかったようですから」
レーア: 「魔術の類は屋敷を傷つけそうで、私も不安なんですが」
GM: 「由緒ある館のようですので、できれば無傷でとは思います。しかし、不死者との戦闘で傷つく分には、致し方ありません」
GM: 「何なりと」>ダリルさん
アーミット: 「フシシャって…ああ 倒さなくていいから おいはらえばいいのかな?」
GM: 「不死者について主人が申しますに…」
レーア: 「無傷は無理でしょうね」
GM: 「『がいこつ』
リセ: 「き…近隣に…逃してしまうのもどうかとは…思います…」
GM: 『くさったしたい』
GM: 『ゴースト』
GM: 『ドラk…もとい、大コウモリ』
GM: などであるとか」
GM: 「もっとも、主人も居館へは一人で行き、中に入ってすぐに襲撃を受けましたので、ほとんど中も探索せずに戻ったそうですから。
GM: 他にも何かがいるやもしれません。
GM: まったく、供を連れて行ってくださればよいものを……」
リセ: 暗澹たる気持ちになってくる
レーア: 「……結局よく分からないんですね」
GM: 「率直に申し上げまして、その通りです」
ダリル: 「お屋敷の見取り図のようなものはないのですか?」
GM: 「ございません」
リセ: 「はぅ…」
アーミット: 「むかーしのだもんね」
アーミット: 「死ねないのがうじゃうじゃ居るのはこわいなぁ」
GM: 「そうなんです。ただ、そこまで大きな建物ではございません」
トカル: 「うーん 死なない者相手ってのがやっかいだよなぁ」
GM: 大丈夫、この世界に出てくる不死者なんて、殴ったり斬ったりすれば倒せます。どうせ。
リセ: 「し…死なないとは言っても……退治できないものではないので…」
アーミット: 「あれっ そうなんだ!じゃあいこうよ!」ルイナ的情報がかけてるのはごめんなさいまし
アーミット: 「どうせお仕事まったくないよー」
ダリル: 「そうだな! 行こう!」
GM: いえいえとんでもない
リセ: 「原因を断ってあげれば…」
レーア: 「行きますか……?」
GM: 「おお、ありがとうございます!」目がきらきら
トカル: 「まぁ受けざるをえないよなー」
ダリル: 「で、報酬はいかほど・・・?」
アーミット: 「お化け屋敷ってはじめてだよー」
リセ: 「ゆ…ゆうれぃ……」
GM: 「はい、お一人、5,000Gをご用意しております」
GM: 「あと、ペール家の由緒ある書庫をお好きなときに閲覧できる特認を、賢者の方々に差し上げるとの、領主の言葉です」(ちらりとリセ、レーア、ダリルを見る)
リセ: 「しょ、書庫…」
レーア: 「悪くはないですね」
リセ: 目の色が変わった
ダリル: 「1人当たり5000・・・ 私は悪い話ではないと思うね。」
アーミット: 「私にはーーーー?』
リセ: 「が、がんばります」
GM: 「いかがでしょうか?」
リセ: 「書庫…本…知識…」
GM: 「ぺ、ペール家の由緒あるグラウンドをお好きなときに飛行できる特認を」
リセ: (うっとり
リセ: {}
レーア: 「書庫以外に何か利用していい物はありますか」
リセ: 「ああ…もう……わたしったら…どうしましょう」(くねくね
アーミット: 「えーすごい トカルはそれでいい?」肩にのってぴょこぴょこ
GM: 「書庫以外……ですか」考え込む。「と仰いますと?」
トカル: 「皆がその気みたいだしいいんじゃないか いちおうわたしもついていくよ」
アーミット: 「わーい トカルもいっしょだー」
GM: 「トカルさんには個人的に夕食をご馳走したいですが……、報酬とは別に」アプローチ
レーア: 「不死者の元を調べたときに利用できるものがあった場合、利用しないのは勿体無いかと」
トカル: 「いや 食事は父ととるようにしているから」(なんとなく目をそらしつつ)
GM: 「では、是非お父上もご一緒に」(さわやかに)
アーミット: ナンパ!ナンパ!
ダリル: ナンパ! ナンパ!
トカル: アーミットうるせぇw
アーミット: ダリルもいるよ!
レーア: 何だこの流れw
アーミット: とりあえず依頼受けるでいんだよね
レーア: いいのかな
GM: 「では、いかがでしょう? 館の中で何か有用なものが見つかった場合、領主の許可を得た場合に限り、皆様に進呈または利用の特認を与えるというのは?」
リセ: 「な…なにか…重要な文献があるかも…」
ダリル: 「ぶつぶつ・・・ 館内部の見取り図すらないなら勝手に持っていってもばれないんじゃないか・・・?」
GM: ダリルさん黒い。
レーア: 「……利用の際の許可はその場で取れるのですか? 進呈は後ほどでもいいとして」
アーミット: 「でも帰りにポケット膨らんでたりしたらバレるし でっかい甲冑はまずむりだよねー」
リセ: 「そ…それは…どうでしょうか………」
リセ: 「で、でも…写本を作るぐらいなら…」
GM: 「あ、私も参ります。皆様のお手伝いをするように申しつけられておりますゆえ」
アーミット: 「ヒロイモノしてもいいなら山ほどいくよ−!」
レーア: 可能な限り写しましょう。羊皮紙沢山もってる
GM: 「ただ、情けないことに人間以外との戦いは不得手でございますので、館までの案内人と、戦いにおきましては盾役に徹したいと思います」
アーミット: 盾宣言!
アーミット: (でもきっとトカルしか守らないにちがいない
ダリル: これで前衛は完璧だ!
GM: 「先々先代は文人爵と呼ばれていたこともあったそうですので、有用な書物がある可能性もあります
GM: ナリスくんの脳力値
GM: 攻撃:4/3/1 防御:5/4/1 能力:3/3/3 HP15
GM: 装備:細剣 騎士楯 重装鎧
リセ: 完璧な前衛のアーミットがいるじゃないか
GM: スキル:自己犠牲・人徳・騎乗 盾かざし
レーア: 自己犠牲はきっとトカルさん専用
トカル: いやな自己犠牲だなぁw
リセ: 愛、それは愛
GM: HPの続く限り守ります
レーア: ヒロイン役おめでとうございます
アーミット: 脳筋さならまけてなかった 愛はつよいよー!
GM: 大丈夫!アーミットもリセもレーアも守るよ!
レーア: ダリルさんさようなら……
アーミット: ダリルは!?
リセ: 一人入っていない気がします
トカル: だりるさん…
GM: まもるまもる
ダリル: ダリルは人間の姿をした大砲だから問題ないよ!
アーミット: かっこいい!
トカル: ダリルつええ
レーア: 正直、屋敷壊れるんじゃないかと
GM: いち(どーん)、に(どーん)、さん(どーん)
GM: 敵に当ててくだしあ
レーア: 外したら大惨事
リセ: 敵が爆散して大惨事
GM: やめてぇ
レーア: 火の魔法とか、危険……?
GM: 「…………しょ、消化してくだされば、何とか」
アーミット: 館が…燃えている…
ダリル: また俺たちは何も守れなかった・・・
レーア: 完
アーミット: ー第五回セッションー完ー ついたとおもったらー
GM: おわるなぁ!
リセ: 「はぁ…聖雨を覚えていきましょう…」
アーミット: 「バケツもっていくよ!」(しかし水があるかどうかわからない
レーア: 「アンデッドというと炎や光ですが……私はどちらも苦手なんですよね」
アーミット: 準備するものとかありますかね
ダリル: 「相手が誰でも吹き飛ばせばいいだけですよ。」>炎や光
GM: 「皆様にお任せします。私たちは不死者についてほとんど分かりませんから。炎や光に弱いとは聞いておりますが。後、銀の矢とか」
レーア: 地属性とか、地味でマイナー。でも好き
トカル: 「なんかダリルは発言がくろい」
レーア: 「透けてる黒さはまだ安心できますよ」
GM: 「さすが、暴走砲台と異名を取る魔術師ですね」(感心>ダリル
ダリル: 「狙いはピンポイントですから安全ですよ。・・・相手が人間でも。」
リセ: 「え…ええと……神殿で聖水を少し買っておきますか…?」
アーミット: 「買えたらあると安心かもねー」
GM: 「それでは、私は門でお待ちしております。21:55までにおいでください」
ダリル: 細かい!>21:55
アーミット: すばらしい!
レーア: リアル時間で21:55なんですか。それとも本当に時間が21:55……?
GM: リアルでw
ダリル: 「うーん・・・ 聖水は消耗品だから・・・ 回収可能な銀の矢の方がいいんじゃないかなあ。」
トカル: 銀の矢って回収可能だったのか!
アーミット: よーし欲しいもの考えるよー
リセ: 「矢は使える方が限られてますので…」
アーミット: 刺さって抜けない限り 宣言しだいでありかも
アーミット: つ持って刺す>矢
アーミット: なしかな
レーア: 「でも、道具に頼りすぎるのは少し……」
GM: 折れなきゃありにしましょうか。1D6ふって決める。堅い敵にうったとか状況次第で回収不能確定とか
トカル: うす、了解でーす
レーア: 普通の魔法の属性ってどうなんでしょ
GM: 何でも、設定次第で使えていいんじゃないかな。地・水・火・風・聖・闇
レーア: ふむ;
リセ: 聖水は単体攻撃ですか?
GM: 「食らえ爆炎の投射!」とかいったら火属性だし。
GM: 単体です。
リセ: ならわたしはいらないか、同じだし
レーア: 精神6overな魔術師組は聖水入らない気も……
ダリル: 「じゃあ、とりあえず私は聖水を2つ買って、トカル君とアーミット君に1つずつ渡しておくよ。」
アーミット: 「えー!わーい」
GM: 矢に聖水くくりつけて発射とか…(ぼそ
トカル: なんかいやー!見た目的に
アーミット: 「個人的にもう一つ買っておくよー」
レーア: 主に消火に使われる聖水
アーミット: それだ!
リセ: 矢は機敏で、聖水は精神なのもポイントですね
ダリル: (聖水を2つ買って、トカルとアーミットに1つずつ渡しました。 残り1000G!)
レーア: 屋敷水浸し……って
アーミット: 聖水って瓶に少しなのかな 一応
リセ: わたしも一つ買って持っておこうかな
レーア: 聖水は精神固定なのが……
リセ: 誰かに渡せばいいし
ダリル: まあ、どっさり入っている印象はないw>瓶に少し
トカル: ダリルさんにお金を渡しました−1000G 個人的に聖水1つ購入-1000G ということで
レーア: 解毒効果とか補助的なのがあったらうれしい、とか無茶言ってみる
アーミット: これじゃあマッチしかけせないよ…
リセ: 買い物はもういいかな?
GM: じゃあ樽一個分ということで
トカル: よいですー
ダリル: 時間だから急がなきゃ!
レーア: 樽一個って運ぶのが……
アーミット: ダリルにお金わたして−1000で 自分でかって−1000で 6500G
レーア: 急ぎましょう
トカル: 脳筋さんが運んでくれるよ!
GM: 行きますか?
アーミット: ダリルおかねふやして
レーア: 行きます
リセ: はいー
アーミット: はこぶよーいくよー
レーア: 1分過ぎた
アーミット: あー 大丈夫!5分いないは遅刻じゃない!!!
アーミット: (ぶぶぶ
ダリル: えっさほいさ
トカル: よーしいこうー
GM: では、北門にやってきました
アーミット: (妖精感覚
GM: 「お待ちしておりました」さらり
アーミット: 「ただいまー」ただいま−?
ダリル: 「では参りましょうか。」
GM: 「おかえりなさい」
トカル: 「それじゃ出発ですか」
GM: ナリス君が、人数分の馬を用意しています
レーア: 「それでは、どうぞ宜しく御願いします」
リセ: 「う……馬………ですか…」
GM: 「どうかなさいました?」(きょとん)
トカル: 「ナリスさん用意いいな」(ちょっとうれしそう)
アーミット: トカルが乗馬がうまいから トカルの肩にとまるよー
アーミット: (まさか アーミット分の馬はあるまいな
GM: 「アーミットさんにはこちらを」と馬のぬいぐるみを
ダリル: ぬいぐるみw
トカル: ぬいぐるみどうするんだw
アーミット: 「の のったままとぶのかな!」
アーミット: (それはそれでうれしそうだ
リセ: 結んでおくんでしょうね、ぬいぐるみ
アーミット: (のりこんで羽で羽ばたいて移動
レーア: ……横乗り?
GM: 「(きゅっきゅっ)」>アーミットとぬいぐるみ
レーア: 「馬は服装からして厳しいんですが……」
GM: その辺りのことには全く無頓着なナリス君であった>服装的に厳しい
GM: 「では、私の後ろにお乗りになりますか?」>レーア
レーア: 「では、御願いします」一礼
GM: じゃあ騎士らしくサポートしてお乗せしましょう
アーミット: あれっ むすばれてた まぁいいや
GM: 戦闘じゃ役立たずだからこういうところで騎士っぽくしないとね!
レーア: そういう事情なのね
リセ: 「た…確か……馬の乗り方は………」
リセ: (もたもた
トカル: 「リセだいじょうぶ…?」
GM: じゃあ、リセさんはトカルさんの後ろにw
レーア: リセさんも服装的に厳しそう……?
トカル: 「何なら後ろに乗るといいよ」
アーミット: トカルかっこいいな ぬいぐるみごと肩にとまったら邪魔かな!
アーミット: (ぷーん
GM: 「…………(なかまになりたそうにトカルを見ている)」
リセ: 「そ、そうですか?ではお言葉に甘えて…」
ダリル: 「大丈夫かな・・・」
レーア: 体格的にも馬はきつい気がした、自分
GM: ダリルさんは平気なんだろうか
トカル: 「うおおあぶなっかしいな」とか言いつつリセを後ろに乗せます
リセ: 「す、す、すみません…なにぶん不慣れなもので……」
ダリル: ダリルは馬にガンつけていうこときかせてます。
アーミット: ちょw馬にはやさしくw
レーア: ダリルさん怖い怖い
トカル: 「ダリルー馬にはやさしく!」
GM: 馬「……従わなければスミにされる……!」
レーア: 馬がしゃべった!
リセ: 胸をぎゅーっと押し付けてしがみつこう
トカル: (リセさんの胸にちょっとどきどき…)
GM: 馬2(トカルとリセの)「……重い……」
アーミット: こいのめばえ!
ダリル: 「よしよし・・・」
アーミット: ではさくっと移動ですかしら
GM: はーい>移動
GM: あ、そうだ。コーラーを決めましょうか。要するにリーダー。行動の宣言役。
レーア: 人数分だと空身の馬が。
ダリル: 食用。>空身
トカル: その辺につないでおきましょうw
レーア: 酷い
GM: 実はいた従者に言いつけて帰しましょう
アーミット: うむうむ
アーミット: コーラー どうする?前はダイスできめたんだっけ
レーア: ダイスさんで決めましたね
トカル: わたしは出来ればパスで…
GM: あい
リセ: 今気づいたけど、重いとか失礼な馬だな
レーア: w
リセ: トカルもリセも軽いよ!
トカル: かるいよ!
GM: 馬2「無茶言うな」
アーミット: リセはおむねに比重が多少あるんだよー
トカル: そしてトカルはかくれソフトマッチョ…
レーア: 無駄に軽いレーア、アーミット
GM: 馬3「騎士の馬たるもの、タンデムごときで音を上げるものか!」
アーミット: えーと リセとダリルとレーアと自分 1d4かー ダイスでいいの?やりたい人とか意見のあるひといる??
ダリル: ダイス様にすべてを委ねます・・・
レーア: ダイス様……
アーミット: ダイスの場合 リセ1 ダリル2 レーア3 ジブン4 でいいならふっちゃうよ!
GM: ふっちゃえー
アーミット: 1d4
dice: armit -> 1D4 = [2] = 2
アーミット: だりーる
GM: だいーるー
レーア: よっし
アーミット: 君に使命だ!
レーア: せーふ
トカル: おまかせしますー
GM: きみにきめた
アーミット: (モンスターボールからダリル召還
アーミット: 草タイプと水タイプだな…きっと
ダリル: 押忍! 命をかけてコーラーを全うするであります!
アーミット: うむ!たのんだぞ!!
GM: じゃあ、移動開始?
ダリル: 開始でよろしいですね?
アーミット: アラホラサッサー
レーア: 開始する以外にないですし
トカル: はいー
GM: ほい
GM: じゃあ町から徒歩で一週間ほど北東の森に三日で着きました。
ダリル: 「ここに例の館があるんですね?」
リセ: 「(き……気持ちが悪い…)」(青い顔
GM: 「そのようです。私も来たのは初めてですが」手元の地図を見ながら
GM: 「大丈夫ですか、リセさん? トカルさんもお疲れでは?」
レーア: 「少し地図を見せてもらっても構いませんか?」
リセ: 主に気にしているのはトカルだな
トカル: 「わたしは大丈夫だけどリセがあぶなそう」
アーミット: ぷんぷんとんでる
GM: そのとおりだ!
トカル: 妖精は元気だな!
GM: むしろぬいぐるみの馬がへたってそうだ
リセ: 「だ…だいじょ……うぷっ………です…」
アーミット: はさまれて肉がよったぬいぐるみのうま
アーミット: 妖精は元気だけがとりえだ!
トカル: さすが脳筋!
アーミット: 「大丈夫?リセ 聖水のむ?」
GM: 「森に入る前に休憩しましょう」
GM: 聖水かい!
リセ: 「い…いえ…それはいざというときに取っておいてください…」
ダリル: 「ではその辺に馬を繋いでおきましょうか。」>休憩
トカル: 「そうするかー」
リセ: 「そ、そうですね…休憩……させてください…」
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