22:15 (GMnase) 魔法鍛冶レージングからの依頼
22:15 (GMnase) 鉄の森(イアールンヴィズ)の奥にある魔力を秘めた泉
22:15 (GMnase) そこに毎年、魔力付与のために武器や道具を沈めているのだが
22:15 (GMnase) 一年ぶりに回収に行ったら見たことの無い魔物が住み着いてて手が出せない
22:15 (GMnase) そこで冒険者に退治を依頼したい 報酬5000
22:16 (Dal23_1) 魔法鍛冶!
22:16 (GMnase) っといった依頼が水晶の鈴に張り出されています
22:16 (Hyu-23_1) あれ?これラド出すべきだったか……!?
22:16 (Dal23_1) 確かにラドさん向き…!
22:16 (Rater21_2) なかなかかみわないものです。
22:16 (Hyu-23_1) 世の中ってそんなモノで
22:16 (Dal23_1) なむなむ
22:17 (GMnase) みなさんがのんびりとしていると、宿のお上がネージュさんが近寄ってきますよ
22:17 (Dal23_1) 「へぇ…」 では依頼を眺めて 「魔法鍛冶、ね。面白そうだな」
22:18 (GMnase) ネージュ「ねぇmあんたら暇そうだけど、一仕事してくれない?」
22:18 (Hyu-23_1) では市民は日課の街巡りで水晶の鈴に入ったことにしよう。店の開拓開拓。案内のバイトにも利用できるしー
22:18 (Rater21_2) 「付与と鍛冶……?」
22:18 (Dal23_1) 「ん、仕事ってのはこれのことかい」 依頼書をしめして>ネージュさん
22:19 (Hyu-23_1) ここで自分冒険者じゃありません。って言ったら話が終わる気がした
22:19 (GMnase) ネージュ「ええ、旦那が世話になってる鍛冶屋なんだけど…」
22:19 (Dal23_1) 洞窟の案内を頼まれる市民
22:19 (Hyu-23_1) 鉄の森ツアーでも考えておこうか
22:19 (Dal23_1) たのしそうだ
22:20 (GMnase) ネージュ「そこの若いのが二人洞窟に入ったんだけど…」
22:20 (Rater21_2) 鉄の森つあー
22:20 (GMnase) ネージュ「残念ながら一人は帰ってこなかったの」
22:20 (GMnase) ネージュ「もう一人は大怪我して寝込んでるって…」
22:20 (Dal23_1) 「すみついた魔物とやらにやられたか」
22:21 (Rater21_2) 「んー……」
22:21 (Hyu-23_1) 「今までその森って魔物居なかったんでしょうか」
22:21 (GMnase) ネージュ「うちの武器や防具もレージングさんのお世話になっててね…」
22:22 (GMnase) ネージュ「いないってことは無いけど…あの二人がやられるほどの大物はきいたことないわ…」
22:22 (Rater21_2) 「洞窟に入ったのはいつごろかな?」
22:23 (GMnase) ネージュ「3日ほど前ね」
22:23 (Dal23_1) 「へぇ、そんな強いのか。どんなやつだか聞いてみたいもんだな」>あの二人がやられるほどの大物
22:24 (Rater21_2) 「3日……」
22:24 (Dal23_1) 強い魔物と戦えるかもときいて、だるさんはわくわくしておるよ
22:24 (GMnase) ネージュ「レージングさんの所に行けば何かわかるかもしれないけど…」
22:24 (GMnase) ネージュ「意識が戻ってればの話だけどね」
22:24 (Hyu-23_1) 「帰って来なかった人が仮に生きていたとしても、食料があるならばまだしも流石に無理っぽい期間ですね」
22:25 (Dal23_1) 「ああ…少しばかり厳しいな。運がよければなんとかなるかもしれないが」
22:26 (GMnase) ネージュ「そうね…でもせめて遺体ぐらいは回収してあげたいのよ」
22:26 (GMnase) ネージュ「どうかしらやってもらえない?」
22:26 (Dal23_1) 「ま、魔物にしろ、行方不明者のことにしろ、詳しいことは聞いてみないとなんともか。いいぜ、俺はうける。お前らはどうする?」
22:27 (Rater21_2) 「んー……僕も引き受けるよ」
22:27 (Hyu-23_1) 「一般的な市民なので出来れば遠慮したいのですがこの場の空気がそれを許してくれません!なので割り引きクーポンとかください」
22:28 (GMnase) ネージュ「クーポンねぇ…なら無事に帰ってきたらレージングに話をつけてあげるわ」
22:29 (Dal23_1) 「はは、そりゃいいな」
22:29 (GMnase) ネージュ「半額とはいかないだろうけど少しはやすくしてくれるんじゃない?」
22:29 (Hyu-23_1) 「武器防具のクーポンで案内ツアー出来るのかな、これ」
22:30 (Dal23_1) 「案内ツアー?それが専門なのか?」
22:30 (Dal23_1) ヒューさんとの面識は夢落ちの終章なので、ひそかに初対面だった
22:31 (GMnase) ネージュ「まぁ、なら家のお店にでも泊まる?いろいろとスリルあるわよ」くすくす笑ってますが
22:32 (GMnase) ネージュ「レージングのお店は通りの先の角を…」っと地図をくれますよ
22:32 (Dal23_1) 「なにがあるんだか…。ま、ともあれこれで決まりだな。行くか」
22:32 (Hyu-23_1) 「宿屋は多く知っておいた方が冒険者や商人の方に案内頼まれたときに選択し多くできるんですよねー」地図もらおう
22:33 (Dal23_1) 「ふぅん?穴場とか知ってそうだな。今度教えてくれよ」
22:33 (Dal23_1) ではレーさんちにゴー?
22:33 (Rater21_2) にゃーん
22:33 (GMnase) ネージュ「それじゃあよろしく頼んだわ…私の案内って言えば通じるから」
22:34 (Hyu-23_1) 市民「私の案内です」 れーじんぐさん「だれだよ」
22:34 (Dal23_1) ふいた
22:34 (Rater21_2) なんという
22:35 (Dal23_1) 「はいよ。」 ひらひらと、片手をふって、扉に向かおう
22:35 (GMnase) では場面は移りすこし古ぼけた武器屋というか万屋のようなお店がありますよ
22:35 (Hyu-23_1) てくてくてくてく
22:35 (Rater21_2) とことこついてくとことこ
22:35 (GMnase) レージングのお店です
22:36 (GMnase) お店は開いてますよ
22:36 (Dal23_1) 「ここか…?」 地図もってる市民さんを見て
22:36 (Hyu-23_1) 「地図が正しければそうなりますね:
22:37 (Dal23_1) 「ふぅん?邪魔するぜーっと」 では扉からんころんしてはいるよはいるよ
22:37 (Hyu-23_1) 「おじゃまします」
22:37 (GMnase) 若い男「いらっしゃい…」暗い感じですね
22:38 (Rater21_2) 「お邪魔します……」
22:38 (Dal23_1) お店のなかをざらーっと、みつつ、店主らしき人に目をとめます
22:38 (Dal23_1) (あ、霊的視力は常時ONですとこそり、魔法鍛冶屋さんならいろいろ魔力ありそうだ
22:38 (GMnase) お店の中は武器や防具の他に生活雑貨のような物もたくさんあります
22:38 (Hyu-23_1) 「水晶の鈴の女将さんの案内で来ました」
22:38 (GMnase) ダルふぃンさんの霊的視力にはそのすべてに魔力を感じますよ
22:39 (Dal23_1) すべてとな、それはすごい
22:39 (Rater21_2) 周り見渡してざっと商品眺め眺め
22:39 (GMnase) レージング「ああ、ネージュの…それはそれはこちらへ」
22:39 (GMnase) っと店の奥の作業場のような場所に案内されますよ
22:40 (Dal23_1) 「こんな場所にこんな店があったなんてな…」 どこか感心したようにつぶやいて、店の奥に案内されよう
22:40 (Rater21_2) 後ろついてくとてとて
22:41 (GMnase) レージング「話はネージュから聞いたかと思うのですが…実は泉に魔物が住み着いてしまって」
22:41 (Hyu-23_1) 諦めましょう。それが一番簡単な解決法です。
22:41 (GMnase) お茶など用意しながら話し始めますよ
22:41 (Dal23_1) 1分で解決したw>諦めましょう
22:41 (GMnase) ひどいw
22:41 (Rater21_2) ええええw
22:42 (Dal23_1) では、どかっと椅子にでもすわりまして、お茶ありがたくいただきつつ聞こう
22:42 (Hyu-23_1) じゃあ立ちながらお茶をもらおう
22:42 (Dal23_1) 「一人はもどってきたんだったか。容体はどうだ?」
22:43 (GMnase) 「ああ、ユニなら奥で休んでいるよ…帰ってきた時は助からないと思ったかが」
22:44 (GMnase) 「なんとか持ってくれたよ」
22:44 (Hyu-23_1) 「怪我の状態はどんなものだったんでしょうか。打撲や切り傷などが分かれば少しありがたいのですが」
22:44 (Dal23_1) 「そりゃよかった。酷いけがだったんだな」
22:44 (Dal23_1) お茶のみのみ
22:45 (GMnase) レージング「それが不思議な怪我でね…焼け凍っていたというのが正しいかな」
22:45 (Hyu-23_1) ここで相手を気遣う海賊と即座に状況を聞く市民の人間としての格の違い
22:45 (Dal23_1) むしろ市民が聞いてくれるので海賊は安心してお茶が飲めます
22:45 (Rater21_2) 「焼け凍るって……?」
22:46 (GMnase) レージング「重度の火傷と凍傷だよ、なにをいってるかとおもうが」
22:47 (Dal23_1) 「凍傷とやけどってのは似てるとはいうが…同時に、か」
22:47 (Hyu-23_1) 犯人はフレイザードか……
22:47 (Dal23_1) ひい
22:47 (GMnase) レージング「ユニが言うには炎の獣が急に襲ってきたと…」
22:47 (Hyu-23_1) 「低温火傷というのはありますけれども、さすがに違いそうですしね」
22:48 (Dal23_1) 「炎の、獣…?」
22:48 (Hyu-23_1) 「炎なら火傷は分かるんですが、何でまた凍傷」
22:49 (GMnase) レージング「だが必死で逃げるユニは凍てつくような刃に背後から襲われたともいってる」
22:49 (Rater21_2) 「別の獣もいたのかなぁ……」
22:49 (GMnase) レージング「そうかもしれん…」
22:49 (Hyu-23_1) 「抵抗は出来なかったんでしょうか」
22:50 (GMnase) レージング「詳しいことは直接聞いたほうが良いだろう」
22:50 (GMnase) レージング「奥で横になってる」
22:50 (GMnase) 奥の扉を指しますよ
22:50 (Hyu-23_1) 「寝込んでいると聞いていましたが、話せるくらいには回復しているのでしょうか。無理は良くないですよ無理は」
22:51 (GMnase) レージングは奥の扉を開けてなにやら話をつけているようですね
22:52 (GMnase) レージング「判る範囲でなら話せるだろう、だが手短にな…」
22:52 (Dal23_1) 「ああ、悪いな。あまり長時間は話さないように努力しよう」
22:53 (Dal23_1) お茶のセットをテーブルに置き、よっと立ち上がって、コートをなおし、奥の扉にではごーしませう
22:53 (GMnase) 奥の扉をあけると細身の少女がベットに横になっていますね
22:54 (Dal23_1) やっぱりおんなのこだった!
22:54 (Rater21_2) てくてくついてくごー
22:54 (Rater21_2) なむなむ
22:54 (Hyu-23_1) ううむう
22:54 (GMnase) 包帯ぐるぐるで左手と右足が無いのが判りますよ
22:55 (Dal23_1) すこし痛ましそうに眼をほそめてから
22:55 (Hyu-23_1) 再生魔法持ってこようか
22:55 (Dal23_1) 「悪いな、水晶の鈴で魔物退治の依頼をうけた冒険者だ。少し話しを聞きたいんだが」
22:55 (Rater21_2) いたいたし
22:55 (Dal23_1) ベッドのそばまでてくてく、
22:55 (Hyu-23_1) 「出来る限り話は短く終わらせますのでご協力を」
22:55 (Rater21_2) 「…………」
22:55 (GMnase) ユニ「ええ、でも私にも詳しくはわからないわ」
22:55 (Dal23_1) 勝手に椅子をひきよせてすわってまえ、海賊は背が高いのでそばでたってはなしてたら超威圧感ありそうだ
22:56 (Rater21_2) 後方で突っ立ってよう
22:56 (Hyu-23_1) 「鉄の森の泉の近くで襲われたという解釈で宜しいでしょうか」
22:56 (GMnase) ユニ「いえ、洞窟の中…急に明かりが消えて」
22:57 (GMnase) ユニ「シーダが何かに気がついて抵抗したのだけど」
22:57 (Hyu-23_1) 「ふむ、洞窟の中で、急に明かりが消えた……炎の獣に気づいたのは光っていたからでしょうか」
22:58 (GMnase) シーダ「そしたら炎の獣が現れてシーダを…」
22:58 (GMnase) シーダ「始めは気配すら感じなかったわ…」
22:58 (GMnase) ↑ユニ
22:59 (Hyu-23_1) 「お辛いとは思いますが、出来ればシーダさんの情報も頂きたく。当時に装備とか」
22:59 (GMnase) ユニ「特に危険と思ってもいなかったので…それほど重装備では」
23:00 (Hyu-23_1) 「気配すら感じなかった……はて、生き物ならば気配くらいは感じる気はしますが……」チラッっと霊視持ちのダルさんを見よう
23:01 (GMnase) ユニ「それにシーダの炎はミスリルすら溶かすといわれるほどの使い手」
23:01 (GMnase) ユニ「なのにあんなことになるなんて…」
23:01 (Dal23_1) 「よほど気配を潜めていたか…あるいは…」 転移の可能性もあるね
23:01 (Hyu-23_1) こんな凄い弟子がいる鍛冶屋がいるんだったらそりゃラドは格下以下の鍛冶屋だわ……ホルムすげぇ
23:02 (Rater21_2) 「……」
23:02 (Dal23_1) 「…それほどの使い手だったのか?」
23:02 (Dal23_1) むしろシーダさんをどうにかしたから炎の獣になったのかなぁ
23:02 (Rater21_2) むーむー、
23:02 (Hyu-23_1) 「ここでは魔力の宿った武具を売っていると聞いていましたが、やはりお二人もそのような装備を持って?」
23:03 (Hyu-23_1) ムームー聖人
23:03 (GMnase) ユニ「ええ、前の親方がどこかの工房から引き抜いてきたとか」
23:04 (GMnase) ユニ「ええ補助的なものですが私は氷のリングをシーダは炎のリングを持っていました」
23:04 (Dal23_1) 「あんたは氷を使うのか」
23:04 (GMnase) ユニ「はい」っと残っている腕を見せますよ
23:04 (GMnase) その指には美しい結晶を施した指輪がはまっていますね
23:05 (Dal23_1) いい仕事してはる
23:05 (Rater21_2) ゆびわ
23:05 (Hyu-23_1) 精神で目利きとかしてみたいものだ
23:05 (GMnase) ユニ「このおかげで助かったのかもしれません…」
23:05 (GMnase) 目利きどうぞー
23:05 (Hyu-23_1) していいんだ!?
23:05 (Dal23_1) 「逃げる時のことを詳しく教えてくれ、ユニ、あんたはその獣に術を使ったか?」
23:05 (Hyu-23_1) 2d6+3 謎の目利き
23:05 ([dice]) Hyu-23_1: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 謎の目利き
23:05 (Hyu-23_1) よし、分からない
23:05 (Dal23_1) ほろり
23:06 (Rater21_2) 指輪ってふつうのあの指輪なのかなぁ、
23:06 (GMnase) 魔法の品ぐらいですw
23:06 (Dal23_1) 2d6+1 精神ならまかせろー!
23:06 ([dice]) Dal23_1: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 精神ならまかせろー!
23:06 (Hyu-23_1) きれいな指輪だッ(キリッ
23:06 (Dal23_1) ふ
23:06 (Rater21_2) ……
23:06 (Dal23_1) まったくわからんな!
23:06 (Rater21_2) 2d6+5 このPTにせいしんなんてなかった
23:06 ([dice]) Rater21_2: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 このPTにせいしんなんてなかった
23:06 (Dal23_1) ちょw
23:06 (Rater21_2) あるぇー?
23:06 (Hyu-23_1) むしろ指輪だとすら認識してってちょ
23:06 (Dal23_1) 悟った
23:07 (GMnase) ユニの指輪
23:07 (GMnase) 氷属性+2 氷属性防御+2 炎属性防御-2
23:07 (GMnase) ぐらいの指輪とわかりますね
23:07 (Dal23_1) おおー
23:07 (Rater21_2) 普通の指輪じゃなかった、極端だった。
23:08 (Hyu-23_1) ふむ、その指輪のおかげって事は、氷の一撃からかな
23:08 (Dal23_1) ぽいねぇ
23:08 (GMnase) ユニ「シーダを救おうと私も抵抗しましたが…歯が立たなくて」
23:09 (GMnase) ユニ「洞窟の外まで何とか逃げて…馬に飛び乗ったところまでしか記憶が」
23:09 (Hyu-23_1) 「氷の一撃を放ってきたのは逃げる時だったのですよね?……抵抗をした後でしょうか?」
23:10 (Hyu-23_1) こうやって変に探るから後々で墓穴を掘るんだよなあ
23:10 (Dal23_1) 色々推測するの楽しいよね
23:10 (GMnase) ユニ「はい、馬の背中で感じたのは冷たい魔力でした」
23:10 (Rater21_2) どうきいたものか悩むー
23:11 (Dal23_1) 攻撃した属性に変化するのかなぁ
23:11 (Dal23_1) 「そうか…。悪いな、思い出させて」
23:12 (Hyu-23_1) 外でダメージを受けた……?既に場所の外に出ているのに、投射かなー
23:12 (GMnase) ユニ「いえ、こちらこそお役に立てなくて」
23:12 (Dal23_1) 「十分役にたつさ」
23:12 (Dal23_1) 他にきくことはあるか、という視線を市民さんとレーター君にむけよう
23:13 (Rater21_2) ないようないよう、首かくん
23:13 (GMnase) ユニ「あのっ……っ」
23:14 (Hyu-23_1) 「一応聞いておきたいのですが」
23:14 (Dal23_1) 「ん?」
23:14 (GMnase) 少女は自分の腕を身体の前に持ってきますが
23:14 (Hyu-23_1) 「シーダさんはなにか食料でも持っていたのかなあと」
23:14 (GMnase) 少し困った顔をして
23:15 (GMnase) ユニ「いえ、短い工程ですのでたいした食料は」
23:15 (Dal23_1) 「どうした?何か言いかけたみたいだが」
23:15 (GMnase) ユニ「これを…」指輪のついた指を差し出しますよ
23:16 (Dal23_1) 「この、指輪か?」
23:16 (GMnase) ユニ「役に立つか判りませんが…私にはもう必要ないですから」
23:17 (Hyu-23_1) 魔力が宿った義手と義足作ればいいんじゃないかな
23:17 (Dal23_1) 少しこまったようにユニを見る
23:18 (Dal23_1) 「…わかった。それじゃ、借りさせてもらう。あんたの代わりに手伝ってもらうよ」
23:18 (GMnase) ユニ「シーダを…お願いします」ぺこり
23:19 (Dal23_1) 「ああ」 頷いて、そっと指輪を抜き、お借りしましょう
23:20 (GMnase) では作業場に戻るとレージングが待っていますよ
23:21 (Rater21_2) そろりそろり作業場へ、そろりそろり
23:21 (GMnase) レージング「どうです、なにかわかりましたでしょうか?」
23:21 (Dal23_1) 「とりあえず、あんたはゆっくり休みな。せっかく助かったんだから、体力もどさねぇと」 といって、もどるぞー
23:21 (Hyu-23_1) 「では、失礼を」もどろう
23:21 (Dal23_1) 「わかったような、わからんような。厄介な相手ってことはたしかだな」>レージングさん
23:22 (Hyu-23_1) 「魔物というか、霊体とか精霊みたいな何かじゃないかなあと」
23:22 (GMnase) レージング「そうですか…」
23:22 (Dal23_1) 「なんでまたそんなやつがあの森にわいたのかねぇ…」
23:22 (GMnase) では精神で魔物知識だー
23:23 (Rater21_2) せいしんがんばれー
23:23 (Dal23_1) 2d6+1 せいしんときいてうらあああ
23:23 ([dice]) Dal23_1: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 せいしんときいてうらあああ
23:23 (Dal23_1) がんばった
23:23 (Hyu-23_1) すげえ!
23:23 (Hyu-23_1) 2d6+3 そんな魔物知識有るわけ無いじゃないですか
23:23 ([dice]) Hyu-23_1: 6(2D6: 2 4)+3 = 9 そんな魔物知識有るわけ無いじゃないですか
23:23 (Rater21_2) だるさんのせいしんがひをふいた
23:23 (Rater21_2) 2d6+5 知識なんてないよないよ
23:23 ([dice]) Rater21_2: 10(2D6: 6 4)+5 = 15 知識なんてないよないよ
23:23 (Rater21_2) あるぇー?
23:23 (Dal23_1) つえええw
23:23 (Hyu-23_1) レーさんさすがだ
23:23 (GMnase) こりゃわかる
23:24 (Rater21_2) なにかがおかしい……
23:24 (Hyu-23_1) 黒幕はレーさんだったのか
23:24 (GMnase) レーターさんにはおそらくですがフェンリルの残滓
23:24 (Rater21_2) ひょあー
23:24 (GMnase) 幻狼 フローズヴィトニル・アイテール
23:24 (GMnase) じゃないかなと判ります
23:24 (Dal23_1) なんかすごそうなのがでた!
23:25 (GMnase) 魔法攻撃に対して自分の属性を変化するという能力と
23:25 (Hyu-23_1) 何となく今、フローズヴィトニル・アイテールと早口で3回言ってみたのですが意外と言えてなんか負けた気分に
23:25 (Rater21_2) 「…………」 少し頭に右手あてて暗そうにしていよう
23:26 (GMnase) 物理に対して耐性が強いエーテル的な生命体だとわかりますよ
23:26 (Hyu-23_1) 帰っていいかな……?>物理に対して
23:26 (Dal23_1) 気づいてもユニさんの様子をみたからだと思ってしまうな、頭ぽんぽんしとこう>レーターさん
23:26 (Dal23_1) わぁい
23:27 (Rater21_2) 対になる属性で交互にツンツクするのがベストっぽい予感……
23:27 (Dal23_1) ですね
23:27 (Dal23_1) 誰か雷ー!
23:27 (GMnase) 本当に対でよいのかなw
23:27 (Hyu-23_1) 無属性で精神攻撃して「おう、早く属性変化させろよ、おう」と言ったら怒られるかな……
23:27 (Rater21_2) さぁw
23:27 (Dal23_1) なにぃw>本当に対で
23:28 (Hyu-23_1) だってシーダさんとユニさんって炎と氷で戦ってフルボッコされてますしね
23:28 (Dal23_1) ははは
23:28 (Rater21_2) まぁ、ついになる属性持ちいなけほけほ
23:28 (Dal23_1) はっはっは
23:29 (GMnase) レージング「森の洞窟までは馬で半日ほどです」
23:29 (Dal23_1) 「ああ、森の地図はあるか?洞窟と泉の位置が知りたいんだが」
23:29 (Rater21_2) 「んー……」
23:29 (GMnase) レージング「ああ、こちらに洞窟までの地図が」
23:29 (Dal23_1) ではうけとろう
23:30 (GMnase) レージング「洞窟の中はそれほど複雑ではありません」
23:30 (Dal23_1) 見てみる見てみる、洞窟の奥に泉があるんでしょうか
23:31 (GMnase) レージング「途中で三つに道が分かれますが一番左に泉があります」
23:31 (GMnase) レージング「ただ途中に盗掘対策に罠がありまして」
23:32 (Dal23_1) 「罠か…どんなのだ?」
23:32 (GMnase) レージング「罠の場所、種類を知っているのはシーダでしたので」
23:32 (Dal23_1) 「なるほど、な…」
23:32 (Hyu-23_1) 「気合で見つけろと」
23:33 (GMnase) レージング「もうしわけないですが…」
23:33 (Dal23_1) 「しゃあねぇ、行って調べてくしかねぇな」
23:33 (Rater21_2) 「そっか……」
23:33 (Dal23_1) 「他の分かれ道ってのはなにがあるんだ?」
23:34 (GMnase) レージング「枯れた泉です…魔力をなくした泉の跡です」
23:34 (Dal23_1) 「枯れる…?そんなことがあるのか」
23:34 (Rater21_2) 「枯れた泉……」
23:35 (GMnase) レージング「我々が魔力の恩恵をうければいずれ枯れます」
23:35 (Dal23_1) 「ああ…」 あたりの魔力を帯びた道具類を見よう
23:35 (GMnase) レージング「しばらく放置すれば回復するのでまたそこを使う」
23:36 (Dal23_1) 「なるほど、な。」
23:36 (Hyu-23_1) 「それにしてもよくそんな泉が他の人に狙われないものだ」
23:36 (Rater21_2) 「回復はするんだね」
23:36 (GMnase) レージング「庶民が安価な魔法の品を使うためのからくりですよ」
23:37 (Dal23_1) どんな商品があるのかな、借りられれば便利なものがありそうだけれど、無理かな
23:37 (Dal23_1) 「それで魔力鍛冶か。面白いことを考えるもんだな」
23:38 (GMnase) 一発だけ炎を打てる杖なんかはありますね
23:38 (GMnase) ようするに馬鹿でかいマッチですね
23:38 (Dal23_1) まっちw
23:38 (Rater21_2) まっちー!
23:39 (Dal23_1) 属性の欠片があればアニラスが精神攻撃できるんだが、うーむ
23:39 (Dal23_1) 準備して向かいます?
23:40 (Hyu-23_1) 金がない!
23:40 (Dal23_1) わぁ正直!
23:40 (Rater21_2) ううんー、弾丸持てば別属性もいけるけど杖持てないならあんまし意味がないなぁ
23:40 (GMnase) レージング「前金で3000渡しておこう、残りは退治してからだね」
23:41 (Dal23_1) 火属性はレーターさんが火弾あるからだいじょうぶそうかな
23:41 (Hyu-23_1) 前金で60%貰ってしまった
23:41 (Rater21_2) うわぁい
23:42 (Rater21_2) 一応武器は杖の方に切り替えておきますねー
23:42 (Dal23_1) 「ああ、サンキュ」 うけとりますよー
23:43 (Hyu-23_1) 「と言っても、買う物って何か有りますっけ……薬ぐらいしか思いつかない」
23:44 (Dal23_1) 「相手の正体も判然としないしな」
23:44 (Rater21_2) 「うーん……特にないかなぁ」
23:44 (Dal23_1) 装飾品枠空いてるかな、おふたり
23:45 (Rater21_2) ふるそうびです。よびぶきもあるぐらい
23:45 (Dal23_1) ユニさんの指輪はダルがもっててももちぐされなので枠があいてるなら
23:45 (Dal23_1) わぁい
23:45 (Hyu-23_1) いちおうあいてます
23:45 (Hyu-23_1) というかあきまくってます
23:45 (Dal23_1) ではヒューさん持ちます?
23:45 (Rater21_2) あえて何か準備するとしたら、照明器具がほしい……?
23:45 (Hyu-23_1) ううむ、ではもらおうかなあ……
23:45 (Dal23_1) 火防御下がるからなやましいところだね
23:46 (Hyu-23_1) ああ、名前わかってるし百科事典で弱点というか倒し方調べればいいのか
23:46 (Dal23_1) 「ああ、そうだ。ええっと…」 そういえばなまえをきいていなかったヒューさん
23:46 (Hyu-23_1) 「何でしょうか半裸の方」
23:46 (Dal23_1) 「半裸ってなぁ…ダルフィンだ」 じとー
23:47 (Hyu-23_1) 「事実を言っただけじゃないですかー!あ、ヒューです。一般的な市民をやっております」
23:48 (Rater21_2) 「んーっと、そういえば……僕はレーター、よろしくおねがい」 ひゅーさんははつっぽい
23:49 (Dal23_1) 「一般的な市民…?なんか自分でいうとうさんくさいぞそれ。」
23:49 (Hyu-23_1) ラドはご一緒したこと有りますけど、ヒューでは初めてだったかな
23:49 (Rater21_2) はつですねぇ
23:49 (Hyu-23_1) 「事実なので仕方ないですよ」
23:49 (Dal23_1) 「そういうもんかねぇ。ああ、それはそうとして、これ、預かっといてくれないか。約束はしたが、俺だと落としそうでな」
23:50 (Dal23_1) っユニさんの指輪
23:50 (Hyu-23_1) 「はぁわかりました」じゃあアイテム袋の中に入れよう
23:50 (Dal23_1) 「俺じゃうまいこと活用もできそうにないし、頼む」
23:50 (Dal23_1) アイテム袋超便利
23:50 (Hyu-23_1) 「自分もちょっと使いづらい気がするんですけれどね」
23:50 (Rater21_2) アイテム袋の中に……
23:50 (Hyu-23_1) ちょっと心臓の中に入っちゃって……
23:50 (Dal23_1) 次だすときはユニさんごと
23:51 (Rater21_2) なんというてじな
23:51 (Hyu-23_1) ユニさんガード!
23:51 (Dal23_1) 盾?!
23:51 (Rater21_2) ひどす
23:51 (Dal23_1) 「よし、それじゃ、行くとするかね」
23:51 (GMnase) では準備よろしいですね
23:51 (Rater21_2) 「うん」
23:52 (Dal23_1) ダルさんは向かう前に蒼の浮雲亭の厩舎からアニラスつれていきますー 馬のかわりに
23:52 (Hyu-23_1) んー、百科事典使ってフローズヴィトニル・アイテールの詳しい情報を知りたかったけど、行ってからにした方がいいかな
23:52 (Rater21_2) ええとー、じーえむじーえむ、ランタンどっかからか調達できますー?
23:52 (GMnase) レージングが貸してくれますよ
23:52 (Dal23_1) おまかせおまかせ>百科
23:52 (GMnase) 魔法の奴と非魔法の奴ありますが
23:53 (Rater21_2) ではお借りしますお借りします、非魔法で
23:53 (GMnase) では普通のをお貸ししますよー
23:53 (Rater21_2) わーい
23:53 (Hyu-23_1) ふむ、では使っちゃおう
23:54 (Hyu-23_1) GM、フローズヴィトニル・アイテールの倒し方について調べてしまいたい。百科事典を使用します
23:54 (GMnase) 了解しましたー
23:54 (GMnase) 幻狼 フローズヴィトニル・アイテール
23:54 (GMnase) 魔法攻撃に対して自分の属性を変化、開幕無属性
23:54 (GMnase) 属性変化後は対応属性に対して精神点吸収
23:54 (GMnase) 物理属性に対して防御+2
23:54 (GMnase) 登場と同時に魔法の光(ともし火等)は消滅、暗闇へ
23:55 (Rater21_2) うむ、やはし。
23:55 (Dal23_1) れーさんの先見がすごい
23:55 (GMnase) これ能力もばれていいのかな?
23:55 (Hyu-23_1) 精神点……精神点……?
23:56 (Hyu-23_1) 貰えるものは貰っておくぜ……!(外道
23:56 (Dal23_1) GMにおまかせ!
23:56 (GMnase) HP45
23:56 (GMnase) 基本566
23:56 (GMnase) 攻撃56? 精神変化 精神攻撃したPCの精神値へ
23:56 (GMnase) 防御566
23:56 (Rias21) 攻撃食らったら相手と同じになるのね
23:56 (Dal23_1) ひゃあ
23:56 (GMnase) 現属性の優位にある魔法属性が弱点2倍となる
23:56 (GMnase) 不利 氷<火<水<雷<地<氷 有利
23:56 (GMnase) 聖<>闇
23:56 (Hyu-23_1) うひゃあ
23:57 (GMnase) 火 近接攻撃者に1d6ダメ 6点で引火、以降1点スリップ 消火に手番消費
23:57 (GMnase) 水 打以外の物理半減 雷属性に対して範囲1d6で反撃
23:57 (GMnase) 空 物理射撃無効 咆哮+2
23:57 (GMnase) 地 ターン終了時に幻狼1d6回復 雷無効
23:57 (GMnase) 氷 手番終了時に全員1ダメ 合計3点で機敏-5
23:57 (GMnase) 雷 近接攻撃者に1d6ダメ 6点でスタン
23:57 (GMnase) 聖 光速機動 常時3回攻撃ただし1d6 ダイス 偽りの聖光使用可能
23:57 (GMnase) 闇 視界不良、非魔力光源が無い限り全能力+2 隠密使用可
23:57 (Dal23_1) ひゃあ
23:57 (GMnase) こんなところかな
23:57 (Hyu-23_1) この能力値で、物理防御+2、実質7点とするならば……真面目に市民終わった気がしたぜ
23:57 (Rater21_2) むぞくせいにかえるおしごと
23:57 (Dal23_1) 属性ごとに色々あるのか、おもしろいなぁ
23:58 (GMnase) 偽りの幻光 手番非消費
23:58 (GMnase) 属性聖時に使用か自身の属性を見た目でわからないように他の属性に擬態する
23:59 (GMnase) 咆哮 2d6+精神音範囲
23:59 (GMnase) という生き物なのがわかりましたよ
23:59 (Dal23_1) なるほど属性擬態か
22:15 (GMnase) 鉄の森(イアールンヴィズ)の奥にある魔力を秘めた泉
22:15 (GMnase) そこに毎年、魔力付与のために武器や道具を沈めているのだが
22:15 (GMnase) 一年ぶりに回収に行ったら見たことの無い魔物が住み着いてて手が出せない
22:15 (GMnase) そこで冒険者に退治を依頼したい 報酬5000
22:16 (Dal23_1) 魔法鍛冶!
22:16 (GMnase) っといった依頼が水晶の鈴に張り出されています
22:16 (Hyu-23_1) あれ?これラド出すべきだったか……!?
22:16 (Dal23_1) 確かにラドさん向き…!
22:16 (Rater21_2) なかなかかみわないものです。
22:16 (Hyu-23_1) 世の中ってそんなモノで
22:16 (Dal23_1) なむなむ
22:17 (GMnase) みなさんがのんびりとしていると、宿のお上がネージュさんが近寄ってきますよ
22:17 (Dal23_1) 「へぇ…」 では依頼を眺めて 「魔法鍛冶、ね。面白そうだな」
22:18 (GMnase) ネージュ「ねぇmあんたら暇そうだけど、一仕事してくれない?」
22:18 (Hyu-23_1) では市民は日課の街巡りで水晶の鈴に入ったことにしよう。店の開拓開拓。案内のバイトにも利用できるしー
22:18 (Rater21_2) 「付与と鍛冶……?」
22:18 (Dal23_1) 「ん、仕事ってのはこれのことかい」 依頼書をしめして>ネージュさん
22:19 (Hyu-23_1) ここで自分冒険者じゃありません。って言ったら話が終わる気がした
22:19 (GMnase) ネージュ「ええ、旦那が世話になってる鍛冶屋なんだけど…」
22:19 (Dal23_1) 洞窟の案内を頼まれる市民
22:19 (Hyu-23_1) 鉄の森ツアーでも考えておこうか
22:19 (Dal23_1) たのしそうだ
22:20 (GMnase) ネージュ「そこの若いのが二人洞窟に入ったんだけど…」
22:20 (Rater21_2) 鉄の森つあー
22:20 (GMnase) ネージュ「残念ながら一人は帰ってこなかったの」
22:20 (GMnase) ネージュ「もう一人は大怪我して寝込んでるって…」
22:20 (Dal23_1) 「すみついた魔物とやらにやられたか」
22:21 (Rater21_2) 「んー……」
22:21 (Hyu-23_1) 「今までその森って魔物居なかったんでしょうか」
22:21 (GMnase) ネージュ「うちの武器や防具もレージングさんのお世話になっててね…」
22:22 (GMnase) ネージュ「いないってことは無いけど…あの二人がやられるほどの大物はきいたことないわ…」
22:22 (Rater21_2) 「洞窟に入ったのはいつごろかな?」
22:23 (GMnase) ネージュ「3日ほど前ね」
22:23 (Dal23_1) 「へぇ、そんな強いのか。どんなやつだか聞いてみたいもんだな」>あの二人がやられるほどの大物
22:24 (Rater21_2) 「3日……」
22:24 (Dal23_1) 強い魔物と戦えるかもときいて、だるさんはわくわくしておるよ
22:24 (GMnase) ネージュ「レージングさんの所に行けば何かわかるかもしれないけど…」
22:24 (GMnase) ネージュ「意識が戻ってればの話だけどね」
22:24 (Hyu-23_1) 「帰って来なかった人が仮に生きていたとしても、食料があるならばまだしも流石に無理っぽい期間ですね」
22:25 (Dal23_1) 「ああ…少しばかり厳しいな。運がよければなんとかなるかもしれないが」
22:26 (GMnase) ネージュ「そうね…でもせめて遺体ぐらいは回収してあげたいのよ」
22:26 (GMnase) ネージュ「どうかしらやってもらえない?」
22:26 (Dal23_1) 「ま、魔物にしろ、行方不明者のことにしろ、詳しいことは聞いてみないとなんともか。いいぜ、俺はうける。お前らはどうする?」
22:27 (Rater21_2) 「んー……僕も引き受けるよ」
22:27 (Hyu-23_1) 「一般的な市民なので出来れば遠慮したいのですがこの場の空気がそれを許してくれません!なので割り引きクーポンとかください」
22:28 (GMnase) ネージュ「クーポンねぇ…なら無事に帰ってきたらレージングに話をつけてあげるわ」
22:29 (Dal23_1) 「はは、そりゃいいな」
22:29 (GMnase) ネージュ「半額とはいかないだろうけど少しはやすくしてくれるんじゃない?」
22:29 (Hyu-23_1) 「武器防具のクーポンで案内ツアー出来るのかな、これ」
22:30 (Dal23_1) 「案内ツアー?それが専門なのか?」
22:30 (Dal23_1) ヒューさんとの面識は夢落ちの終章なので、ひそかに初対面だった
22:31 (GMnase) ネージュ「まぁ、なら家のお店にでも泊まる?いろいろとスリルあるわよ」くすくす笑ってますが
22:32 (GMnase) ネージュ「レージングのお店は通りの先の角を…」っと地図をくれますよ
22:32 (Dal23_1) 「なにがあるんだか…。ま、ともあれこれで決まりだな。行くか」
22:32 (Hyu-23_1) 「宿屋は多く知っておいた方が冒険者や商人の方に案内頼まれたときに選択し多くできるんですよねー」地図もらおう
22:33 (Dal23_1) 「ふぅん?穴場とか知ってそうだな。今度教えてくれよ」
22:33 (Dal23_1) ではレーさんちにゴー?
22:33 (Rater21_2) にゃーん
22:33 (GMnase) ネージュ「それじゃあよろしく頼んだわ…私の案内って言えば通じるから」
22:34 (Hyu-23_1) 市民「私の案内です」 れーじんぐさん「だれだよ」
22:34 (Dal23_1) ふいた
22:34 (Rater21_2) なんという
22:35 (Dal23_1) 「はいよ。」 ひらひらと、片手をふって、扉に向かおう
22:35 (GMnase) では場面は移りすこし古ぼけた武器屋というか万屋のようなお店がありますよ
22:35 (Hyu-23_1) てくてくてくてく
22:35 (Rater21_2) とことこついてくとことこ
22:35 (GMnase) レージングのお店です
22:36 (GMnase) お店は開いてますよ
22:36 (Dal23_1) 「ここか…?」 地図もってる市民さんを見て
22:36 (Hyu-23_1) 「地図が正しければそうなりますね:
22:37 (Dal23_1) 「ふぅん?邪魔するぜーっと」 では扉からんころんしてはいるよはいるよ
22:37 (Hyu-23_1) 「おじゃまします」
22:37 (GMnase) 若い男「いらっしゃい…」暗い感じですね
22:38 (Rater21_2) 「お邪魔します……」
22:38 (Dal23_1) お店のなかをざらーっと、みつつ、店主らしき人に目をとめます
22:38 (Dal23_1) (あ、霊的視力は常時ONですとこそり、魔法鍛冶屋さんならいろいろ魔力ありそうだ
22:38 (GMnase) お店の中は武器や防具の他に生活雑貨のような物もたくさんあります
22:38 (Hyu-23_1) 「水晶の鈴の女将さんの案内で来ました」
22:38 (GMnase) ダルふぃンさんの霊的視力にはそのすべてに魔力を感じますよ
22:39 (Dal23_1) すべてとな、それはすごい
22:39 (Rater21_2) 周り見渡してざっと商品眺め眺め
22:39 (GMnase) レージング「ああ、ネージュの…それはそれはこちらへ」
22:39 (GMnase) っと店の奥の作業場のような場所に案内されますよ
22:40 (Dal23_1) 「こんな場所にこんな店があったなんてな…」 どこか感心したようにつぶやいて、店の奥に案内されよう
22:40 (Rater21_2) 後ろついてくとてとて
22:41 (GMnase) レージング「話はネージュから聞いたかと思うのですが…実は泉に魔物が住み着いてしまって」
22:41 (Hyu-23_1) 諦めましょう。それが一番簡単な解決法です。
22:41 (GMnase) お茶など用意しながら話し始めますよ
22:41 (Dal23_1) 1分で解決したw>諦めましょう
22:41 (GMnase) ひどいw
22:41 (Rater21_2) ええええw
22:42 (Dal23_1) では、どかっと椅子にでもすわりまして、お茶ありがたくいただきつつ聞こう
22:42 (Hyu-23_1) じゃあ立ちながらお茶をもらおう
22:42 (Dal23_1) 「一人はもどってきたんだったか。容体はどうだ?」
22:43 (GMnase) 「ああ、ユニなら奥で休んでいるよ…帰ってきた時は助からないと思ったかが」
22:44 (GMnase) 「なんとか持ってくれたよ」
22:44 (Hyu-23_1) 「怪我の状態はどんなものだったんでしょうか。打撲や切り傷などが分かれば少しありがたいのですが」
22:44 (Dal23_1) 「そりゃよかった。酷いけがだったんだな」
22:44 (Dal23_1) お茶のみのみ
22:45 (GMnase) レージング「それが不思議な怪我でね…焼け凍っていたというのが正しいかな」
22:45 (Hyu-23_1) ここで相手を気遣う海賊と即座に状況を聞く市民の人間としての格の違い
22:45 (Dal23_1) むしろ市民が聞いてくれるので海賊は安心してお茶が飲めます
22:45 (Rater21_2) 「焼け凍るって……?」
22:46 (GMnase) レージング「重度の火傷と凍傷だよ、なにをいってるかとおもうが」
22:47 (Dal23_1) 「凍傷とやけどってのは似てるとはいうが…同時に、か」
22:47 (Hyu-23_1) 犯人はフレイザードか……
22:47 (Dal23_1) ひい
22:47 (GMnase) レージング「ユニが言うには炎の獣が急に襲ってきたと…」
22:47 (Hyu-23_1) 「低温火傷というのはありますけれども、さすがに違いそうですしね」
22:48 (Dal23_1) 「炎の、獣…?」
22:48 (Hyu-23_1) 「炎なら火傷は分かるんですが、何でまた凍傷」
22:49 (GMnase) レージング「だが必死で逃げるユニは凍てつくような刃に背後から襲われたともいってる」
22:49 (Rater21_2) 「別の獣もいたのかなぁ……」
22:49 (GMnase) レージング「そうかもしれん…」
22:49 (Hyu-23_1) 「抵抗は出来なかったんでしょうか」
22:50 (GMnase) レージング「詳しいことは直接聞いたほうが良いだろう」
22:50 (GMnase) レージング「奥で横になってる」
22:50 (GMnase) 奥の扉を指しますよ
22:50 (Hyu-23_1) 「寝込んでいると聞いていましたが、話せるくらいには回復しているのでしょうか。無理は良くないですよ無理は」
22:51 (GMnase) レージングは奥の扉を開けてなにやら話をつけているようですね
22:52 (GMnase) レージング「判る範囲でなら話せるだろう、だが手短にな…」
22:52 (Dal23_1) 「ああ、悪いな。あまり長時間は話さないように努力しよう」
22:53 (Dal23_1) お茶のセットをテーブルに置き、よっと立ち上がって、コートをなおし、奥の扉にではごーしませう
22:53 (GMnase) 奥の扉をあけると細身の少女がベットに横になっていますね
22:54 (Dal23_1) やっぱりおんなのこだった!
22:54 (Rater21_2) てくてくついてくごー
22:54 (Rater21_2) なむなむ
22:54 (Hyu-23_1) ううむう
22:54 (GMnase) 包帯ぐるぐるで左手と右足が無いのが判りますよ
22:55 (Dal23_1) すこし痛ましそうに眼をほそめてから
22:55 (Hyu-23_1) 再生魔法持ってこようか
22:55 (Dal23_1) 「悪いな、水晶の鈴で魔物退治の依頼をうけた冒険者だ。少し話しを聞きたいんだが」
22:55 (Rater21_2) いたいたし
22:55 (Dal23_1) ベッドのそばまでてくてく、
22:55 (Hyu-23_1) 「出来る限り話は短く終わらせますのでご協力を」
22:55 (Rater21_2) 「…………」
22:55 (GMnase) ユニ「ええ、でも私にも詳しくはわからないわ」
22:55 (Dal23_1) 勝手に椅子をひきよせてすわってまえ、海賊は背が高いのでそばでたってはなしてたら超威圧感ありそうだ
22:56 (Rater21_2) 後方で突っ立ってよう
22:56 (Hyu-23_1) 「鉄の森の泉の近くで襲われたという解釈で宜しいでしょうか」
22:56 (GMnase) ユニ「いえ、洞窟の中…急に明かりが消えて」
22:57 (GMnase) ユニ「シーダが何かに気がついて抵抗したのだけど」
22:57 (Hyu-23_1) 「ふむ、洞窟の中で、急に明かりが消えた……炎の獣に気づいたのは光っていたからでしょうか」
22:58 (GMnase) シーダ「そしたら炎の獣が現れてシーダを…」
22:58 (GMnase) シーダ「始めは気配すら感じなかったわ…」
22:58 (GMnase) ↑ユニ
22:59 (Hyu-23_1) 「お辛いとは思いますが、出来ればシーダさんの情報も頂きたく。当時に装備とか」
22:59 (GMnase) ユニ「特に危険と思ってもいなかったので…それほど重装備では」
23:00 (Hyu-23_1) 「気配すら感じなかった……はて、生き物ならば気配くらいは感じる気はしますが……」チラッっと霊視持ちのダルさんを見よう
23:01 (GMnase) ユニ「それにシーダの炎はミスリルすら溶かすといわれるほどの使い手」
23:01 (GMnase) ユニ「なのにあんなことになるなんて…」
23:01 (Dal23_1) 「よほど気配を潜めていたか…あるいは…」 転移の可能性もあるね
23:01 (Hyu-23_1) こんな凄い弟子がいる鍛冶屋がいるんだったらそりゃラドは格下以下の鍛冶屋だわ……ホルムすげぇ
23:02 (Rater21_2) 「……」
23:02 (Dal23_1) 「…それほどの使い手だったのか?」
23:02 (Dal23_1) むしろシーダさんをどうにかしたから炎の獣になったのかなぁ
23:02 (Rater21_2) むーむー、
23:02 (Hyu-23_1) 「ここでは魔力の宿った武具を売っていると聞いていましたが、やはりお二人もそのような装備を持って?」
23:03 (Hyu-23_1) ムームー聖人
23:03 (GMnase) ユニ「ええ、前の親方がどこかの工房から引き抜いてきたとか」
23:04 (GMnase) ユニ「ええ補助的なものですが私は氷のリングをシーダは炎のリングを持っていました」
23:04 (Dal23_1) 「あんたは氷を使うのか」
23:04 (GMnase) ユニ「はい」っと残っている腕を見せますよ
23:04 (GMnase) その指には美しい結晶を施した指輪がはまっていますね
23:05 (Dal23_1) いい仕事してはる
23:05 (Rater21_2) ゆびわ
23:05 (Hyu-23_1) 精神で目利きとかしてみたいものだ
23:05 (GMnase) ユニ「このおかげで助かったのかもしれません…」
23:05 (GMnase) 目利きどうぞー
23:05 (Hyu-23_1) していいんだ!?
23:05 (Dal23_1) 「逃げる時のことを詳しく教えてくれ、ユニ、あんたはその獣に術を使ったか?」
23:05 (Hyu-23_1) 2d6+3 謎の目利き
23:05 ([dice]) Hyu-23_1: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 謎の目利き
23:05 (Hyu-23_1) よし、分からない
23:05 (Dal23_1) ほろり
23:06 (Rater21_2) 指輪ってふつうのあの指輪なのかなぁ、
23:06 (GMnase) 魔法の品ぐらいですw
23:06 (Dal23_1) 2d6+1 精神ならまかせろー!
23:06 ([dice]) Dal23_1: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 精神ならまかせろー!
23:06 (Hyu-23_1) きれいな指輪だッ(キリッ
23:06 (Dal23_1) ふ
23:06 (Rater21_2) ……
23:06 (Dal23_1) まったくわからんな!
23:06 (Rater21_2) 2d6+5 このPTにせいしんなんてなかった
23:06 ([dice]) Rater21_2: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 このPTにせいしんなんてなかった
23:06 (Dal23_1) ちょw
23:06 (Rater21_2) あるぇー?
23:06 (Hyu-23_1) むしろ指輪だとすら認識してってちょ
23:06 (Dal23_1) 悟った
23:07 (GMnase) ユニの指輪
23:07 (GMnase) 氷属性+2 氷属性防御+2 炎属性防御-2
23:07 (GMnase) ぐらいの指輪とわかりますね
23:07 (Dal23_1) おおー
23:07 (Rater21_2) 普通の指輪じゃなかった、極端だった。
23:08 (Hyu-23_1) ふむ、その指輪のおかげって事は、氷の一撃からかな
23:08 (Dal23_1) ぽいねぇ
23:08 (GMnase) ユニ「シーダを救おうと私も抵抗しましたが…歯が立たなくて」
23:09 (GMnase) ユニ「洞窟の外まで何とか逃げて…馬に飛び乗ったところまでしか記憶が」
23:09 (Hyu-23_1) 「氷の一撃を放ってきたのは逃げる時だったのですよね?……抵抗をした後でしょうか?」
23:10 (Hyu-23_1) こうやって変に探るから後々で墓穴を掘るんだよなあ
23:10 (Dal23_1) 色々推測するの楽しいよね
23:10 (GMnase) ユニ「はい、馬の背中で感じたのは冷たい魔力でした」
23:10 (Rater21_2) どうきいたものか悩むー
23:11 (Dal23_1) 攻撃した属性に変化するのかなぁ
23:11 (Dal23_1) 「そうか…。悪いな、思い出させて」
23:12 (Hyu-23_1) 外でダメージを受けた……?既に場所の外に出ているのに、投射かなー
23:12 (GMnase) ユニ「いえ、こちらこそお役に立てなくて」
23:12 (Dal23_1) 「十分役にたつさ」
23:12 (Dal23_1) 他にきくことはあるか、という視線を市民さんとレーター君にむけよう
23:13 (Rater21_2) ないようないよう、首かくん
23:13 (GMnase) ユニ「あのっ……っ」
23:14 (Hyu-23_1) 「一応聞いておきたいのですが」
23:14 (Dal23_1) 「ん?」
23:14 (GMnase) 少女は自分の腕を身体の前に持ってきますが
23:14 (Hyu-23_1) 「シーダさんはなにか食料でも持っていたのかなあと」
23:14 (GMnase) 少し困った顔をして
23:15 (GMnase) ユニ「いえ、短い工程ですのでたいした食料は」
23:15 (Dal23_1) 「どうした?何か言いかけたみたいだが」
23:15 (GMnase) ユニ「これを…」指輪のついた指を差し出しますよ
23:16 (Dal23_1) 「この、指輪か?」
23:16 (GMnase) ユニ「役に立つか判りませんが…私にはもう必要ないですから」
23:17 (Hyu-23_1) 魔力が宿った義手と義足作ればいいんじゃないかな
23:17 (Dal23_1) 少しこまったようにユニを見る
23:18 (Dal23_1) 「…わかった。それじゃ、借りさせてもらう。あんたの代わりに手伝ってもらうよ」
23:18 (GMnase) ユニ「シーダを…お願いします」ぺこり
23:19 (Dal23_1) 「ああ」 頷いて、そっと指輪を抜き、お借りしましょう
23:20 (GMnase) では作業場に戻るとレージングが待っていますよ
23:21 (Rater21_2) そろりそろり作業場へ、そろりそろり
23:21 (GMnase) レージング「どうです、なにかわかりましたでしょうか?」
23:21 (Dal23_1) 「とりあえず、あんたはゆっくり休みな。せっかく助かったんだから、体力もどさねぇと」 といって、もどるぞー
23:21 (Hyu-23_1) 「では、失礼を」もどろう
23:21 (Dal23_1) 「わかったような、わからんような。厄介な相手ってことはたしかだな」>レージングさん
23:22 (Hyu-23_1) 「魔物というか、霊体とか精霊みたいな何かじゃないかなあと」
23:22 (GMnase) レージング「そうですか…」
23:22 (Dal23_1) 「なんでまたそんなやつがあの森にわいたのかねぇ…」
23:22 (GMnase) では精神で魔物知識だー
23:23 (Rater21_2) せいしんがんばれー
23:23 (Dal23_1) 2d6+1 せいしんときいてうらあああ
23:23 ([dice]) Dal23_1: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 せいしんときいてうらあああ
23:23 (Dal23_1) がんばった
23:23 (Hyu-23_1) すげえ!
23:23 (Hyu-23_1) 2d6+3 そんな魔物知識有るわけ無いじゃないですか
23:23 ([dice]) Hyu-23_1: 6(2D6: 2 4)+3 = 9 そんな魔物知識有るわけ無いじゃないですか
23:23 (Rater21_2) だるさんのせいしんがひをふいた
23:23 (Rater21_2) 2d6+5 知識なんてないよないよ
23:23 ([dice]) Rater21_2: 10(2D6: 6 4)+5 = 15 知識なんてないよないよ
23:23 (Rater21_2) あるぇー?
23:23 (Dal23_1) つえええw
23:23 (Hyu-23_1) レーさんさすがだ
23:23 (GMnase) こりゃわかる
23:24 (Rater21_2) なにかがおかしい……
23:24 (Hyu-23_1) 黒幕はレーさんだったのか
23:24 (GMnase) レーターさんにはおそらくですがフェンリルの残滓
23:24 (Rater21_2) ひょあー
23:24 (GMnase) 幻狼 フローズヴィトニル・アイテール
23:24 (GMnase) じゃないかなと判ります
23:24 (Dal23_1) なんかすごそうなのがでた!
23:25 (GMnase) 魔法攻撃に対して自分の属性を変化するという能力と
23:25 (Hyu-23_1) 何となく今、フローズヴィトニル・アイテールと早口で3回言ってみたのですが意外と言えてなんか負けた気分に
23:25 (Rater21_2) 「…………」 少し頭に右手あてて暗そうにしていよう
23:26 (GMnase) 物理に対して耐性が強いエーテル的な生命体だとわかりますよ
23:26 (Hyu-23_1) 帰っていいかな……?>物理に対して
23:26 (Dal23_1) 気づいてもユニさんの様子をみたからだと思ってしまうな、頭ぽんぽんしとこう>レーターさん
23:26 (Dal23_1) わぁい
23:27 (Rater21_2) 対になる属性で交互にツンツクするのがベストっぽい予感……
23:27 (Dal23_1) ですね
23:27 (Dal23_1) 誰か雷ー!
23:27 (GMnase) 本当に対でよいのかなw
23:27 (Hyu-23_1) 無属性で精神攻撃して「おう、早く属性変化させろよ、おう」と言ったら怒られるかな……
23:27 (Rater21_2) さぁw
23:27 (Dal23_1) なにぃw>本当に対で
23:28 (Hyu-23_1) だってシーダさんとユニさんって炎と氷で戦ってフルボッコされてますしね
23:28 (Dal23_1) ははは
23:28 (Rater21_2) まぁ、ついになる属性持ちいなけほけほ
23:28 (Dal23_1) はっはっは
23:29 (GMnase) レージング「森の洞窟までは馬で半日ほどです」
23:29 (Dal23_1) 「ああ、森の地図はあるか?洞窟と泉の位置が知りたいんだが」
23:29 (Rater21_2) 「んー……」
23:29 (GMnase) レージング「ああ、こちらに洞窟までの地図が」
23:29 (Dal23_1) ではうけとろう
23:30 (GMnase) レージング「洞窟の中はそれほど複雑ではありません」
23:30 (Dal23_1) 見てみる見てみる、洞窟の奥に泉があるんでしょうか
23:31 (GMnase) レージング「途中で三つに道が分かれますが一番左に泉があります」
23:31 (GMnase) レージング「ただ途中に盗掘対策に罠がありまして」
23:32 (Dal23_1) 「罠か…どんなのだ?」
23:32 (GMnase) レージング「罠の場所、種類を知っているのはシーダでしたので」
23:32 (Dal23_1) 「なるほど、な…」
23:32 (Hyu-23_1) 「気合で見つけろと」
23:33 (GMnase) レージング「もうしわけないですが…」
23:33 (Dal23_1) 「しゃあねぇ、行って調べてくしかねぇな」
23:33 (Rater21_2) 「そっか……」
23:33 (Dal23_1) 「他の分かれ道ってのはなにがあるんだ?」
23:34 (GMnase) レージング「枯れた泉です…魔力をなくした泉の跡です」
23:34 (Dal23_1) 「枯れる…?そんなことがあるのか」
23:34 (Rater21_2) 「枯れた泉……」
23:35 (GMnase) レージング「我々が魔力の恩恵をうければいずれ枯れます」
23:35 (Dal23_1) 「ああ…」 あたりの魔力を帯びた道具類を見よう
23:35 (GMnase) レージング「しばらく放置すれば回復するのでまたそこを使う」
23:36 (Dal23_1) 「なるほど、な。」
23:36 (Hyu-23_1) 「それにしてもよくそんな泉が他の人に狙われないものだ」
23:36 (Rater21_2) 「回復はするんだね」
23:36 (GMnase) レージング「庶民が安価な魔法の品を使うためのからくりですよ」
23:37 (Dal23_1) どんな商品があるのかな、借りられれば便利なものがありそうだけれど、無理かな
23:37 (Dal23_1) 「それで魔力鍛冶か。面白いことを考えるもんだな」
23:38 (GMnase) 一発だけ炎を打てる杖なんかはありますね
23:38 (GMnase) ようするに馬鹿でかいマッチですね
23:38 (Dal23_1) まっちw
23:38 (Rater21_2) まっちー!
23:39 (Dal23_1) 属性の欠片があればアニラスが精神攻撃できるんだが、うーむ
23:39 (Dal23_1) 準備して向かいます?
23:40 (Hyu-23_1) 金がない!
23:40 (Dal23_1) わぁ正直!
23:40 (Rater21_2) ううんー、弾丸持てば別属性もいけるけど杖持てないならあんまし意味がないなぁ
23:40 (GMnase) レージング「前金で3000渡しておこう、残りは退治してからだね」
23:41 (Dal23_1) 火属性はレーターさんが火弾あるからだいじょうぶそうかな
23:41 (Hyu-23_1) 前金で60%貰ってしまった
23:41 (Rater21_2) うわぁい
23:42 (Rater21_2) 一応武器は杖の方に切り替えておきますねー
23:42 (Dal23_1) 「ああ、サンキュ」 うけとりますよー
23:43 (Hyu-23_1) 「と言っても、買う物って何か有りますっけ……薬ぐらいしか思いつかない」
23:44 (Dal23_1) 「相手の正体も判然としないしな」
23:44 (Rater21_2) 「うーん……特にないかなぁ」
23:44 (Dal23_1) 装飾品枠空いてるかな、おふたり
23:45 (Rater21_2) ふるそうびです。よびぶきもあるぐらい
23:45 (Dal23_1) ユニさんの指輪はダルがもっててももちぐされなので枠があいてるなら
23:45 (Dal23_1) わぁい
23:45 (Hyu-23_1) いちおうあいてます
23:45 (Hyu-23_1) というかあきまくってます
23:45 (Dal23_1) ではヒューさん持ちます?
23:45 (Rater21_2) あえて何か準備するとしたら、照明器具がほしい……?
23:45 (Hyu-23_1) ううむ、ではもらおうかなあ……
23:45 (Dal23_1) 火防御下がるからなやましいところだね
23:46 (Hyu-23_1) ああ、名前わかってるし百科事典で弱点というか倒し方調べればいいのか
23:46 (Dal23_1) 「ああ、そうだ。ええっと…」 そういえばなまえをきいていなかったヒューさん
23:46 (Hyu-23_1) 「何でしょうか半裸の方」
23:46 (Dal23_1) 「半裸ってなぁ…ダルフィンだ」 じとー
23:47 (Hyu-23_1) 「事実を言っただけじゃないですかー!あ、ヒューです。一般的な市民をやっております」
23:48 (Rater21_2) 「んーっと、そういえば……僕はレーター、よろしくおねがい」 ひゅーさんははつっぽい
23:49 (Dal23_1) 「一般的な市民…?なんか自分でいうとうさんくさいぞそれ。」
23:49 (Hyu-23_1) ラドはご一緒したこと有りますけど、ヒューでは初めてだったかな
23:49 (Rater21_2) はつですねぇ
23:49 (Hyu-23_1) 「事実なので仕方ないですよ」
23:49 (Dal23_1) 「そういうもんかねぇ。ああ、それはそうとして、これ、預かっといてくれないか。約束はしたが、俺だと落としそうでな」
23:50 (Dal23_1) っユニさんの指輪
23:50 (Hyu-23_1) 「はぁわかりました」じゃあアイテム袋の中に入れよう
23:50 (Dal23_1) 「俺じゃうまいこと活用もできそうにないし、頼む」
23:50 (Dal23_1) アイテム袋超便利
23:50 (Hyu-23_1) 「自分もちょっと使いづらい気がするんですけれどね」
23:50 (Rater21_2) アイテム袋の中に……
23:50 (Hyu-23_1) ちょっと心臓の中に入っちゃって……
23:50 (Dal23_1) 次だすときはユニさんごと
23:51 (Rater21_2) なんというてじな
23:51 (Hyu-23_1) ユニさんガード!
23:51 (Dal23_1) 盾?!
23:51 (Rater21_2) ひどす
23:51 (Dal23_1) 「よし、それじゃ、行くとするかね」
23:51 (GMnase) では準備よろしいですね
23:51 (Rater21_2) 「うん」
23:52 (Dal23_1) ダルさんは向かう前に蒼の浮雲亭の厩舎からアニラスつれていきますー 馬のかわりに
23:52 (Hyu-23_1) んー、百科事典使ってフローズヴィトニル・アイテールの詳しい情報を知りたかったけど、行ってからにした方がいいかな
23:52 (Rater21_2) ええとー、じーえむじーえむ、ランタンどっかからか調達できますー?
23:52 (GMnase) レージングが貸してくれますよ
23:52 (Dal23_1) おまかせおまかせ>百科
23:52 (GMnase) 魔法の奴と非魔法の奴ありますが
23:53 (Rater21_2) ではお借りしますお借りします、非魔法で
23:53 (GMnase) では普通のをお貸ししますよー
23:53 (Rater21_2) わーい
23:53 (Hyu-23_1) ふむ、では使っちゃおう
23:54 (Hyu-23_1) GM、フローズヴィトニル・アイテールの倒し方について調べてしまいたい。百科事典を使用します
23:54 (GMnase) 了解しましたー
23:54 (GMnase) 幻狼 フローズヴィトニル・アイテール
23:54 (GMnase) 魔法攻撃に対して自分の属性を変化、開幕無属性
23:54 (GMnase) 属性変化後は対応属性に対して精神点吸収
23:54 (GMnase) 物理属性に対して防御+2
23:54 (GMnase) 登場と同時に魔法の光(ともし火等)は消滅、暗闇へ
23:55 (Rater21_2) うむ、やはし。
23:55 (Dal23_1) れーさんの先見がすごい
23:55 (GMnase) これ能力もばれていいのかな?
23:55 (Hyu-23_1) 精神点……精神点……?
23:56 (Hyu-23_1) 貰えるものは貰っておくぜ……!(外道
23:56 (Dal23_1) GMにおまかせ!
23:56 (GMnase) HP45
23:56 (GMnase) 基本566
23:56 (GMnase) 攻撃56? 精神変化 精神攻撃したPCの精神値へ
23:56 (GMnase) 防御566
23:56 (Rias21) 攻撃食らったら相手と同じになるのね
23:56 (Dal23_1) ひゃあ
23:56 (GMnase) 現属性の優位にある魔法属性が弱点2倍となる
23:56 (GMnase) 不利 氷<火<水<雷<地<氷 有利
23:56 (GMnase) 聖<>闇
23:56 (Hyu-23_1) うひゃあ
23:57 (GMnase) 火 近接攻撃者に1d6ダメ 6点で引火、以降1点スリップ 消火に手番消費
23:57 (GMnase) 水 打以外の物理半減 雷属性に対して範囲1d6で反撃
23:57 (GMnase) 空 物理射撃無効 咆哮+2
23:57 (GMnase) 地 ターン終了時に幻狼1d6回復 雷無効
23:57 (GMnase) 氷 手番終了時に全員1ダメ 合計3点で機敏-5
23:57 (GMnase) 雷 近接攻撃者に1d6ダメ 6点でスタン
23:57 (GMnase) 聖 光速機動 常時3回攻撃ただし1d6 ダイス 偽りの聖光使用可能
23:57 (GMnase) 闇 視界不良、非魔力光源が無い限り全能力+2 隠密使用可
23:57 (Dal23_1) ひゃあ
23:57 (GMnase) こんなところかな
23:57 (Hyu-23_1) この能力値で、物理防御+2、実質7点とするならば……真面目に市民終わった気がしたぜ
23:57 (Rater21_2) むぞくせいにかえるおしごと
23:57 (Dal23_1) 属性ごとに色々あるのか、おもしろいなぁ
23:58 (GMnase) 偽りの幻光 手番非消費
23:58 (GMnase) 属性聖時に使用か自身の属性を見た目でわからないように他の属性に擬態する
23:59 (GMnase) 咆哮 2d6+精神音範囲
23:59 (GMnase) という生き物なのがわかりましたよ
23:59 (Dal23_1) なるほど属性擬態か
- 2011/04/30 00:00:00ログを終了