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突発299回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:45 (GMnig) さてと、それではみなさま準備はよろしいですか
21:45 (Sawil21_1) はーい
21:45 (GMnig) 必要な人もいなさそうだけれども自己紹介とかしてもいいし、しなくてもいい
21:46 (Sty-21-2) ええと、全員知ってるなこれ、
21:46 (Sty-21-2) あ、お願いシマスー!
21:46 (Sawil21_1) ぞるんだけ知らないかなこの時系列だと
21:46 (kreuz24_1) ヨロシクオネガイシマース
21:46 (Sawil21_1) よろしくお願いしますー
21:46 (Resol24_2) さうぃるんとれあんさんが知らないかなあ
21:46 (Resol24_2) よろしくお願いしまするー
21:46 (Lean25_1) よろしくおねがいします
21:46 (GMnig) オネガイシマー
21:48 (GMnig) それでははじめます、なんか変な感じだけれども
21:48 (GMnig) 久しぶりなので至らない点はご容赦のほどを
21:49 (GMnig)  
21:49 (GMnig)  
21:49 (GMnig)  
21:49 (GMnig) ここはホルムの町。遺跡が発見されたことにより冒険者が集うことになった町
21:50 (GMnig) それに伴い、冒険者に依頼をするために多くの人が訪れるようになった町
21:50 (GMnig)  
21:50 (GMnig)  
21:50 (GMnig) レアン様
21:51 (GMnig) 貴方が通りを歩いていると一人の男に呼び止められます
21:51 (GMnig) 身なりの良い男ですが見覚えはありません
21:51 (kreuz24_1) \レアン様/
21:51 (Lean25_1) ふかせないでw
21:51 (GMnig) 高砂屋みたいだな
21:52 (GMnig) 時期的にたまやかぎやか
21:52 (Lean25_1) ちょっと怪訝そうな表情で 「何かご用ですか?」とかなんとか
21:52 (Lean25_1) >おとこのひと
21:53 (GMnig) 男「もしやと思いまして、ハァルに仕える神殿騎士のレアン殿ではございませんか」
21:54 (Lean25_1) うーむ過去の話
21:56 (Lean25_1) とりあえずうすく困り気味に笑みはいて 「はて、あなたはどちらの方でしたか…」
21:57 (GMnig) 男「は、これは失礼をいたしました。私、ラーヤ神殿のアーベル・ラムブレヒトに仕えておるものにございます」と、うやうやしく頭をたれます
21:58 (GMnig) アーベル・ラムブレヒトという人物について、あなたは知っていてもいいし、精神判定をしてもいい
21:58 (Lean25_1) 名前は知ってるだろうかー>あべちゃん ってわー
21:58 (Lean25_1) 2d6+6 せいしんはんていしておこう
21:58 (dice_cre) Lean25_1: 8(2D6: 3 5)+6 = 14  せいしんはんていしておこう
21:58 (Resol24_2) はぁる、らーや、みすりでぃおときて あーくふぃあ派が一人もいない
21:58 (Lean25_1) せれさんアークフィアだよ!
21:59 (GMnig) ラーヤ神に仕える魔物ハンターです。腕はそれなりに立つようで数々の勇名を馳せております
21:59 (Lean25_1) ほほう
21:59 (GMnig) が、魔物を倒すためには手段を選ばないところがあって芳しくない評判も聞いています
21:59 (Lean25_1) 魔物を一網打尽にするために一般人を犠牲にしたりとかですか
22:00 (GMnig) 一般人をあえて犠牲にはしませんが、少々の犠牲は大事の前の小事と割り切っちゃう人ですね
22:00 (Lean25_1) なるほど
22:01 (GMnig) むしろ、部下というか、同じ陣営についている人間の使い方が荒い
22:01 (GMnig) そっちの犠牲は厭わない感じの人です
22:01 (kreuz24_1) ほうほう
22:02 (Lean25_1) 「ああ、ラムブレヒト殿の…。お噂はかねがね」きちんと向き直っておこう
22:02 (GMnig) 男「我が主が少々人手を欲しておりまして、こちらの街に来たら雇える人間がいると聞くに及んで参った次第でありますが、こういった場所には少々不慣れでして」
22:03 (GMnig) 男「どのような手順を辿ったものかと難儀していたところ、貴方様をお見かけしてもしやと」
22:03 (Lean25_1) 「なるほど。それならば少しばかりお手伝いは出来そうですね。ご案内しましょう」
22:03 (GMnig) 男「いやいや、このような場所で貴方のようなお方にお会いできるとは」
22:03 (Lean25_1) わーごめんよう
22:04 (GMnig) 男「は、それは有難い」
22:04 (GMnig) え、なにが?
22:04 (Lean25_1) 「今はしがない冒険者の一人ですがね」と言うか言わないかで苦笑いしててくてくしよう
22:04 (GMnig) 自分のタイミングで発言してくれていいのよ
22:04 (Lean25_1) サンドイッチの具になった!>なにが
22:05 (kreuz24_1) 勘違いされてもちあげられるレアン君まろやかにまろす
22:05 (GMnig) 男「ははあ、そうでございましたか。そういえばそのような噂も耳にした記憶が」
22:05 (Lean25_1) しくしく
22:05 (Lean25_1) どこか冒険者の宿につれてくよー
22:06 (Lean25_1) たぶんひばりていだな!
22:06 (GMnig) 男「しかし、その勇名はいささかも衰えるところではございません」とかなんとか言いつつついていきます
22:06 (Sty-21-2) ひばりていなら多分昼間っから机に突っ伏して眠っている、
22:07 (GMnig) では、ひばり亭につきます。他の方々はここにいてもいいし、登場シーンを思い描いておられるのならば後で演出してくれてもいい
22:07 (Lean25_1) 「そこまで褒められたものでもありません」とかなんとかでからんからーん
22:07 (Resol24_2) まだ入ってないことにしよう
22:07 (Sty-21-2) 「すやすや」
22:07 (GMnig) オハラ「いらっしゃーい」
22:07 (GMnig) オハラ「あら、なんだかずいぶん久しぶりみたいなきがするけど」
22:07 (Lean25_1) 「オハラ殿は今日も麗しくいらっしゃる。ええ、お久しぶりですね」
22:08 (Lean25_1) とかにがわらで近づいて
22:08 (Sawil21_1) 割と頻繁にレアンさんストーキングしてるけど、このシーンでそれはアレだし記念品の絵本読んでよう
22:08 (GMnig) オハラ「変わってないわねー、そちらの方は?」
22:08 (Lean25_1) コワカワユス
22:08 (Sty-21-2) こわゆい
22:08 (Lean25_1) 「なにやら人手を欲してらっしゃいましてね」
22:09 (Lean25_1) と男の人にふっておこう
22:09 (Lean25_1) しせんでっ
22:09 (GMnig) 男「む」
22:09 (kreuz24_1) 「ヒトデですか」
22:09 (kreuz24_1) さらっと後ろの方からでてこよう、
22:09 (GMnig) 男「こちらで人手を斡旋していただけるのですかな?」
22:10 (kreuz24_1) 「ほうほうこれはこれは」なんかめんどくさそうなのがきたなあという目
22:10 (Lean25_1) 「ええ、冒険者との仲介をしてくださる、と言った方が正しいかもしれませんが」
22:10 (GMnig) 赤いのを上から下までじろじろ見ていよう
22:10 (Lean25_1) といってから赤いのにはやあとかいっておこう
22:10 (kreuz24_1) こちらもまけじとじろじろみておこう
22:10 (GMnig) 男「むむ…この赤さ…」
22:10 (Lean25_1) じろじろじろじろ
22:11 (kreuz24_1) 「レアン君おひさしぶりでーす」適当に手をあげつつ
22:11 (GMnig) とりあえずクロイツさんに向き直りーの
22:11 (GMnig) 男「私、ラーヤ神殿のアーベル・ラムブレヒトに仕えておるものにございます」と、うやうやしく頭をたれます
22:12 (Sawil21_1) 「ヒトデは見たことないなぁ。海にいるんだっけ」童話集をぱたんと閉じて。中でちょっとぐえっとか言ったかも
22:12 (kreuz24_1) 「これはご丁寧に」帽子をかるくあげつつ
22:12 (Lean25_1) どんな依頼か道中きいておけばよかったぜ…
22:12 (GMnig) 男「主が人手を欲しておりまして」などとレアンさんに言っていたことと同じ内容を繰り返し
22:13 (Sty-21-2) 「ほへー」いつの間にか顔をあげて聞いてる
22:13 (kreuz24_1) 「ヒトデといいますがご用件はなんなのでしょう、なんなんです?」ふたことめはレアン君に
22:14 (Resol24_2) 説明中のタイミングで都合良く酒場に入ってくる。
22:14 (kreuz24_1) 「ああ、それとクロイツです、よしなに」てけとうな挨拶
22:14 (GMnig) 男「ええ、主が魔物退治を請け負いましてな」
22:14 (Lean25_1) 「ここで人を集めたいとのことだったのでな、ご案内したところなんだ」>なんなん?
22:14 (kreuz24_1) 「魔物ですかぁ、なるほど」
22:14 (Lean25_1) たいみんぐがおそかった!
22:15 (Sty-21-2) 「まものたいじ」
22:15 (GMnig) 男「ああ、その赤い身なり、もしやと思いましたが貴方がクロイツ殿でしたか」
22:15 (Sty-21-2) 「そろそろ赤さで分かるレベルですか」
22:15 (Resol24_2) 「……ん?」 4人くらいの人だかりを見つける
22:15 (kreuz24_1) 「「なんか赤いの」ことクロイツです、どうもこんにちは」
22:15 (Sawil21_1) 「クロイツさんは赤いからねぇ」
22:15 (Sty-21-2) 「ミスター赤いの」
22:15 (GMnig) 男「高名なお方に何人もお会いできるとは」
22:15 (kreuz24_1) 「ザ・あかいの」
22:15 (Lean25_1) 「君もそろそろ白さで有名になるんじゃないか?」とさうぃるんにいっておこう
22:15 (Sty-21-2) 「ザ・レッド」
22:16 (GMnig) 男「しかし、その魔物が一筋縄ではいかないらしく」
22:16 (kreuz24_1) 「ほほう?」
22:16 (kreuz24_1) いいつつぞるんにも片手あげてあいさつしよう
22:16 (Sawil21_1) 「いやぁ、俺はそこまで徹底してないから」たまに赤くなるし
22:16 (Lean25_1) いたいいたい
22:16 (kreuz24_1) 血やそれ
22:16 (Sty-21-2) 「良く見ると紅白でめでたいですね」赤魔とさうぃるん
22:16 (GMnig) 男「なんでも力押しでは倒せないとかで」
22:17 (Sty-21-2) 「ほほー」
22:17 (Resol24_2) 「お久しぶりです。お仕事の話ですか…?」
22:17 (Resol24_2) >あかーま
22:17 (kreuz24_1) 「そうみたいですよー、こちらえーっとラーヤさんところからきたとかなんとかうんたら」
22:17 (Sawil21_1) 「普通にやってて倒せないなら俺の出番はないかな」
22:17 (kreuz24_1) 「力押しじゃ倒せないとなると、つまり社会的に陥れるとか」
22:18 (GMnig) 男「いやいや、相手は魔物ですので社会的な地位や信用などはありませぬので」
22:18 (kreuz24_1) 「なるほど、それはそうですね」ぽんと手をうちつつ
22:18 (Sty-21-2) 「こう、相手の一番傷つく所をえぐるような……」
22:19 (Sty-21-2) 「精神的に……」
22:19 (Sawil21_1) イジメ……
22:19 (kreuz24_1) 「身内を捉えて投降を促すとか」
22:19 (Lean25_1) しゅだんえらばねぇ
22:19 (GMnig) 男「封印をしなければならないらしいのでその準備を手伝って欲しいとか何とか」
22:19 (Resol24_2) 「…魔物というより人を想定してるみたいですねそれ」
22:19 (Sty-21-2) 「ふーいん」
22:19 (Sawil21_1) 「封印」
22:19 (kreuz24_1) 「ま、さておき、募集人数と帰還と報酬のほどあたりは伺っても?」
22:19 (kreuz24_1) 帰還→期間
22:20 (GMnig) 男「ああ、要領を得ず申し訳ない。その封印せねばならぬと申しているのは我が主ではないのです」
22:20 (Sty-21-2) 「と、言いますと?」
22:20 (Resol24_2) クロさんの話だと主=ラーヤになりそうだな
22:20 (kreuz24_1) 「?」
22:21 (Lean25_1) 神託かっ
22:21 (GMnig) 男「我が主が魔物退治に出向いたところ現地にイバの神官を名乗る娘がおりまして」
22:21 (Resol24_2) ヴィータさんか
22:21 (Sty-21-2) 「いばさんとこの人ですか」
22:21 (Sty-21-2) ゑー
22:21 (kreuz24_1) 「ふむふむ」
22:21 (Sawil21_1) 伊庭さん
22:21 (Lean25_1) だまってたけどだまってきいてる
22:21 (Resol24_2) 黙ってきいてる
22:22 (GMnig) 男「力押しでは倒せぬというのも封印せねばならぬというのもその娘の弁でして」
22:22 (kreuz24_1) 「又聞きですか、あれ、それでは報酬を出すのはそっちの方なんですかね」
22:22 (Sty-21-2) 「地元の伝承とか有るんですかねー」
22:23 (GMnig) 男「我が主はその娘の言うことはとりあえず聞いてやって、その上で魔物と相対しましたら倒してしまおうという」
22:23 (Sawil21_1) 「ふむ」
22:23 (GMnig) 男「報酬は現地の村から出ることになっております。期間は一晩で済むとか」
22:23 (Sawil21_1) 「ちなみにその依頼はどっちの方針を優先したいわけ?」
22:24 (GMnig) 男「主が受けた依頼では、魔物から村を守って欲しいということでしたので」
22:25 (GMnig) 男「封印だろうが倒してしまおうが構わないのではないかと」
22:25 (Sty-21-2) 「守れれば何でもいい感じですかねぇ」
22:25 (kreuz24_1) 「えーとでは依頼人はどなたなのですかね」
22:26 (kreuz24_1) 「村の方からやとわれた貴方のあるじさんが我々の依頼人ということに?」
22:26 (kreuz24_1) 「それとも我々も主さんも依頼された人ということで対等に?」
22:26 (GMnig) 男「娘の希望を聞いて人手を得るために使いに出されたというのが正しいので」
22:27 (GMnig) 男「雇い主は村ということでよいのではないかと」
22:27 (kreuz24_1) 「なるほど」
22:27 (kreuz24_1) 「で報酬は」
22:27 (GMnig) 男「一人頭2000Gほどではいかがかと」
22:28 (kreuz24_1) 「なるほどなるほど」
22:28 (kreuz24_1) と頷きつつ皆の顔をみる
22:29 (GMnig) 男「そちらの交渉も詳しい話も現地に着いてから、ということになりますが」
22:29 (Sty-21-2) 「はいはい、了解ですー」
22:29 (Sty-21-2) (何故かもう依頼を受ける体勢
22:29 (kreuz24_1) 「レアン君もいくんですよね?」と当然のようにきいとこう
22:29 (Lean25_1) 「ああ、必要なのは何人程で?」ととりあえず
22:29 (Sawil21_1) 「まぁ、良いんじゃないの? 暇だし」この男は大抵暇でする
22:29 (Lean25_1) いってたっけにんずう
22:29 (Resol24_2) 「イバの神官様に従う便宜として僕たちを…といった風でしょうか…」独り言のように
22:30 (Resol24_2) 「あ、僕もご一緒させてください」
22:30 (GMnig) 男「人数ですか、ひとりふたり…五人もいれば十分なのではないかと」
22:30 (Lean25_1) 「……手が必要だといわれればな」>あかーま ちょっと考えてからいう
22:30 (kreuz24_1) 「いちにーさんしーご」
22:30 (GMnig) (みんな数に入れた
22:30 (Sawil21_1) 「おや丁度いい」
22:30 (kreuz24_1) 「ということで五人暇人がそろいましたね」
22:31 (GMnig) 男「いやいや、レアン殿にクロイツ殿と高名な方がお二人もおられるとは」
22:31 (Sty-21-2) 「高名な赤色」
22:31 (Sawil21_1) ファンクラブがあるからねクロさん
22:31 (kreuz24_1) 「有名さにまどわされて損しても僕の責任じゃないです」
22:32 (Lean25_1) 「私でお力になれれば幸いですが。……ところで、ラムブレヒト殿は募集した者と協調を取ってくださるのですかな」>男さん
22:32 (kreuz24_1) 「らむぶ…」
22:32 (Sty-21-2) 「ラムちゃん」
22:32 (GMnig) 男「は、それはもう主は心の広いお方ですから、これまでもどんな下賎の者とも手を携えうんぬん」
22:33 (kreuz24_1) 「げせん」
22:33 (Lean25_1) にがわらにがわら
22:33 (Sawil21_1) けらり
22:33 (kreuz24_1) やや目をほそめつつ
22:33 (Resol24_2) 「…それも含めて現地で詳しくお聞きすることにしましょうか…」
22:33 (GMnig) 男「これは失礼、言葉のあやにございます」
22:33 (Sawil21_1) 「それはありがたい事だねー」けらりらり
22:33 (Sawil21_1) 下賤度合いならPT1だぜ!
22:33 (kreuz24_1) 「そういっていただけるとありがたいですねー」
22:34 (kreuz24_1) 「ではさて、人数もそろったことですし、さっそく伺いましょうか」
22:34 (Sawil21_1) というかなんかこのPT
22:34 (Resol24_2) ぱんぴーぱんぴー
22:34 (Sawil21_1) コイツ以外結構みんな
22:34 (Sawil21_1) いいとこ出てるよね
22:34 (kreuz24_1) ぞるんはどうですっけ
22:34 (GMnig) 男「いやいや、もちろんもちろんご高名な方々をそのような輩と同じには」
22:34 (Resol24_2) 僕は中の上くらいの一般人ですよ
22:34 (Sty-21-2) 「……」
22:34 (Sawil21_1) 南の荒野の部族社会の
22:35 (Sawil21_1) さらに底辺なので下賤オブ下賤
22:35 (GMnig) 男「は、では早速。馬車を立ててありますので」
22:35 (kreuz24_1) 「はいはいと」
22:35 (kreuz24_1) てくてくむかいます
22:35 (Sty-21-2) 私は金持ちな一般人生まれでしかない、
22:35 (Sty-21-2) みぶんはない。
22:35 (Sawil21_1) 金持ちはすていたすだよ!
22:35 (kreuz24_1) 僕も貴族としては二流ですし。
22:35 (Sawil21_1) 綺麗な服着てたらいい身分だよ!
22:35 (Sty-21-2) 「あいあいー」てこてこついてく
22:36 (GMnig) 割と立派な装飾なんか入った馬車にみなさん乗り込みまして
22:36 (Sty-21-2) 赤い色着てたら良い身分だよ!
22:36 (Sawil21_1) 「どうもー」
22:36 (Resol24_2) 「お邪魔します」おじぎしながら中にはいりー
22:36 (GMnig) 目的の村へとぱからんぱからん向かっていくのでした
22:36 (Sawil21_1) クロさん紅白でユニット組もうぜ
22:36 (kreuz24_1) なんのユニットです、
22:36 (Lean25_1) てk でしたー
22:36 (Sawil21_1) なんだろう
22:36 (GMnig) おしまい
22:36 (kreuz24_1) おしまったらあかん!
22:36 (Sawil21_1) 終わったらあかん!
22:37 (GMnig) 文脈的に・・・
22:37 (GMnig) 馬車に揺られること数日、周囲の景色は森
22:37 (GMnig) 森はどこも代わり映えがしない
22:37 (kreuz24_1) さらっとのせられたわりに長い、
22:37 (kreuz24_1) 「何日でつくとかきかずにのりましたねぼくら」がたがた
22:37 (GMnig) 男「もうすぐです」
22:38 (Sty-21-2) 「観光旅行と思えば」
22:38 (GMnig) と言われ続けてはや数ヶ月
22:38 (Sawil21_1) 「あんま慣れてないんだよねぇ馬車」
22:38 (Resol24_2) 「気分転換になれば僕は…」
22:38 (kreuz24_1) 「僕ものりものよりは徒歩派でして」
22:38 (GMnig) うそです、三日めぐらい
22:38 (Lean25_1) はっ
22:38 (GMnig) 男「着きました」
22:38 (Lean25_1) おんまさんつれt まあいいか!
22:38 (GMnig) 行く手に村が見えてきます
22:38 (GMnig) つれてきていいのよ
22:39 (GMnig) 乗ってきていいのよ
22:39 (kreuz24_1) 村の様子をながめよう
22:39 (Resol24_2) 私のキャラはガメついくらいに馬連れてるよ!
22:39 (Lean25_1) いいならのってて馬車の横だかちょっと前だかをぱこぱこ
22:39 (GMnig) 山の麓に作られた村で周囲はわりと森
22:39 (GMnig) もちろん山のほうも森
22:40 (kreuz24_1) 「もりっとしてますね」
22:40 (GMnig) まだ日は高い時刻だけれども人影はまばら
22:40 (Sty-21-2) 「もりもりしてますね」
22:41 (kreuz24_1) 村人の様子的にはとくにおかしいところとかはありませんかね、
22:41 (Sawil21_1) 「森だけにねぇ」
22:41 (GMnig) 男「では、まず主のところへ行きましょう」
22:41 (GMnig) おかしいです
22:41 (Resol24_2) おかしいのかよ!!
22:41 (Lean25_1) おかしかった
22:41 (GMnig) 怯えてる
22:41 (Resol24_2) なににたいして
22:42 (Sty-21-2) 赤色に対してだな、
22:42 (GMnig) たぶん魔物なんだろうね
22:42 (kreuz24_1) 我々にとか神殿の人にとかではないならばよし、
22:42 (Lean25_1) こちらに対しておびえてるわけじゃないんですよね
22:42 (kreuz24_1) 「はいはい」 ついてきます
22:42 (GMnig) 普通に生活しているにしては、やたらおどおどびくびく周囲を気にしている
22:42 (kreuz24_1) リアクション芸人的になっている
22:42 (GMnig) あなた方に対しては、ああ、また誰か来たなという感じ
22:42 (Sty-21-2) リアクション芸人ならもっと堂々と罠を踏み抜くな、
22:43 (Lean25_1) またかあ
22:43 (Sty-21-2) 神殿の人も来てるからなぁ、
22:43 (Sty-21-2) とりあえずてくてくあるじさんのところにいう
22:43 (Resol24_2) 「私生活に影響をきたす程なんですね…」周りにそれとなく視線を
22:43 (Sty-21-2) いく、
22:43 (Lean25_1) とりあえず皆が馬車から降りたなら、馬は引いてついていこう
22:43 (GMnig) 馬車を降りて一軒の家に案内されます
22:43 (kreuz24_1) きょろきょろしながらてくてくいきます
22:44 (GMnig) 居間に通されて、しばらくお待ちくださいと男が退室します
22:44 (Sawil21_1) 「まぁそうじゃなきゃ呼ばないだろうねぇ。お金ないから。こういうとこ」
22:44 (kreuz24_1) 「あーそのええとなんとかヒトさんも依頼されてきたんですっけね」
22:44 (Lean25_1) お家の様子はどんななんだろ
22:45 (GMnig) 民家ですね、さほどお金持ちって感じではないです
22:45 (Lean25_1) 「アーベル・ラムブレヒト殿」
22:45 (Lean25_1) >なんとかヒト
22:45 (Sty-21-2) 「ラムちゃん」
22:45 (kreuz24_1) 「まかせた」>レアンくん
22:46 (GMnig) しばらくすると重たい足音が近づいてきます
22:46 (Lean25_1) おとなしくまとう!>足音
22:46 (Sty-21-2) ぽけーっとまってる
22:46 (kreuz24_1) がっしょんがっしょん
22:47 (GMnig) がちゃりと扉を開けて、ぴっかぴかに磨かれた鎧に身を包んだ男が入ってきます
22:47 (Lean25_1) うおっまぶしっ
22:47 (kreuz24_1) ぴっかぴか…
22:47 (GMnig) 口ひげなんか蓄えてますが割りと若そうです
22:47 (kreuz24_1) ややめをほそめつつ
22:47 (GMnig) アーベル「これはこれは、よくおいでくださった」
22:47 (kreuz24_1) 「どうもどうもー」
22:47 (Sty-21-2) 「はじめましてー」
22:47 (Lean25_1) 立ってぺこっとしておこうとりあえず
22:48 (GMnig) 全員の顔を見回して
22:48 (Sawil21_1) 「おやどうも。ヒトデです」座ったまんま
22:48 (Resol24_2) 自分も腰を上げて会釈ー
22:48 (Sty-21-2) 「ヒトデー!」
22:48 (GMnig) アーベル「私の名はアーベル・ラムブレヒトと申す、よろしく頼む」
22:48 (Sty-21-2) 「よろしくおねがいしまーす」
22:49 (kreuz24_1) 「クロイツです、よしなに」
22:49 (GMnig) どかっとソファーに腰を下ろしまして
22:49 (Sawil21_1) なんかバイトの面接に来たアレな女子高生みたいだ>すてーさん
22:49 (Lean25_1) 「レアン…セラディアスです。こちらこそよろしく」
22:49 (Resol24_2) 「…レゾルと申します」ともっかい軽いおじぎ
22:49 (GMnig) アーベル「ほうほう、なるほどなるほど」
22:49 (kreuz24_1) アルテヒトデ…アーベルヒトデ…
22:49 (Sawil21_1) 年齢的には女子大生だが印象的には女子高生
22:50 (GMnig) アーベル「聞いたような名前が他にもいるな」
22:50 (Sty-21-2) 18歳だから受験生かもしれない、
22:50 (Sawil21_1) 自己紹介したっけ……
22:50 (Lean25_1) ヒトデさんになってるね
22:50 (GMnig) アーベル「いやいや、これは心強いことだ。部下の者からおおまかな話は聞いているかな」
22:50 (Resol24_2) 聞かれてないからしてない
22:50 (Sawil21_1) きっと部下の人を通じてか
22:51 (Sty-21-2) 「ストレリチア・アルテティートです、スティでだいじょーぶですー」 他の人が自己紹介したので、
22:51 (Sawil21_1) 部下の人を通じて名前は伝わってるんだろう
22:51 (kreuz24_1) 「ごくごくおおまかなお話はきいてます」
22:51 (kreuz24_1) 「とりあえずは詳しいお話をきかせていただきたい」
22:51 (GMnig) アーベル「では少々詳しい話を聞きたいところだろうな」
22:51 (GMnig) 娘「それはこちらで」
22:52 (Sawil21_1) 「まぁ何となくは。ああヒトデ改めサウィルです。まぁよろしく」雑い
22:52 (Resol24_2) 「言われてますね、皆さん」 >きいたような
22:52 (kreuz24_1) 娘がわいてでた!
22:52 (GMnig) 扉のほうから女性の声がします
22:52 (kreuz24_1) そちらをみよう
22:52 (GMnig) 足音も何も聞こえませんでした
22:52 (GMnig) 長い黒髪でぬけるような白い肌の女性が立っています
22:52 (Resol24_2) 目を少しだけ見開く
22:52 (Sawil21_1) 白さなら負けん
22:53 (GMnig) ローブは黒地に白でいやんな感じの文様が
22:53 (kreuz24_1) 人外系ですか
22:53 (Sty-21-2) いやんなかんじ
22:53 (kreuz24_1) いやーん
22:53 (GMnig) いえ、人ですね。ちょっと見、傀儡人といわれても信じそうな風体ですが
22:53 (kreuz24_1) では会釈しておこう
22:54 (Sty-21-2) なんか今回白い人が多い気がする、
22:54 (Sty-21-2) 「こにちわー」
22:54 (GMnig) 娘「ラウラ・ヤロヴィーナです」
22:54 (GMnig) 表情がなんとなく乏しくて、言葉も抑揚がない
22:54 (kreuz24_1) 「(このへんのひとはなぜ覚えにくそうな名前ばかりなのだろう)どうも、クロイツです」
22:55 (Sty-21-2) 「スティですー、どうもどうも」
22:55 (kreuz24_1) しかしよくかんがえると苗字コミでかんがえるからながいのであって名前はそんなでもないな
22:55 (GMnig) ラウラ「お願いしたいことのお話でしたね」
22:55 (Lean25_1) 「レアンです」とぺこ
22:55 (Resol24_2) 「レゾルです」こちらも紫の神官ローブですが、まあ暗い色にかわりはなし
22:55 (GMnig) ラウラ「その前に少し…昔の話をしましょう。」
22:55 (Sty-21-2) 「むかしのはなし
22:55 (Sty-21-2) 」
22:55 (kreuz24_1) 「ふむ」椅子に座り直そう
22:55 (Sawil21_1) 「どうもサウィルです」
22:56 (GMnig) ラウラ「元々ここに住んでいた生物が変容したのか、何処かから流れ着いたのかは分かりませんが、森に一匹の魔物が住み着きました。
22:56 (GMnig) 森の中で死んでいる生き物が多く見られ、家畜が襲われるようになると、人が犠牲になるのにそう時間はかかりませんでした。
22:56 (GMnig) 森に入った者が戻らない。日の昇らぬうちに外出すると襲われる。そんなことが頻繁に起き、困り果てた村の者は近くの神殿へと救いを求めました。
22:56 (GMnig) 村の窮状を聞いた神殿は魔物を封ずるべく神殿で最も力の強かった巫女を村に遣わしました。
22:56 (Sawil21_1) 「ああ、昔の話。結構面白いよねぇそういうの」童話読んでたから
22:56 (GMnig)  
22:56 (GMnig) 村人たちが陰から見守る中、始まった魔物と巫女の戦いはそれは激しいものだったといいます。
22:56 (GMnig) 巫女は力の限り懸命に魔物に立ち向かいました。が…僅かな隙を突かれ、魔物に両足を奪われてしまいます。
22:56 (GMnig) 動くこともままならなくなりながらも、巫女は残る力を振り絞り村人を守ろうと戦いました。
22:56 (GMnig) その様子を見ていた村人たちは、両足を失った巫女には最早勝ち目はないだろうと、魔物に対して一つの提案を持ちかけます。
22:56 (GMnig)  
22:57 (GMnig) この巫女を生贄として差し出す代わりに村の安全を保障して欲しい。
22:57 (GMnig)  
22:57 (GMnig) 巫女との戦いで自身力の尽きかけていた魔物はそれを受け入れ、
22:57 (GMnig) これ以上の抵抗ができぬようにと村人に巫女の両腕を落とさせた上でそれを喰らい、何処かへと去りました。
22:57 (GMnig)  
22:57 (GMnig) そのようにして村に平穏が戻った後、巫女を贄として差し出すのは村人のその場の思い付きではなく、元々神殿の計画だったということが伝わっています。
22:57 (GMnig) その事を知らなかったのは生贄とされた巫女本人だけだったと。
22:57 (GMnig)  
22:57 (GMnig) 魔物が去り、襲うものの無くなったはずの村で、村人が次々に死んでいったのはそれから程なくのことでした。
22:57 (GMnig) 森に入った者、山に入った者、村の中で死んでいた者もいたそうです。死んだ者は皆一様に左右どちらかの腕が失われていました。
22:57 (GMnig) 村人たちが再び助けを求めに神殿に赴きましたが、八人いたはずの神殿の者は誰一人残っていませんでした。
22:57 (GMnig) 荒らされた室内と夥しい血の跡から、神殿の者たち皆が無事でないことは容易に想像ができたでしょう。
22:57 (GMnig)  
22:57 (GMnig) 頼る物のなくなった村人たちの犠牲は十六人に上りました。その数に意味があるのかどうかは分かりません。
22:57 (GMnig) というのは、丁度その頃に旅の途中偶然村に立ち寄った神官が森に大掛かりな封印術を施し、異変の元凶となっていた“もの”を封じたのです。
22:57 (GMnig)  
22:58 (GMnig) どうやら、その封印が解かれたようなのです」
22:58 (kreuz24_1) やや微妙に半眼で口元に手を当てている
22:58 (kreuz24_1) 「ふむ、それはそれを見たのでしょうか、それとも異変が起きたからですかね」
22:59 (GMnig) ラウラ「村人が襲われています、いえ、いました」
22:59 (Resol24_2) 途中で険しい目つきになったかもしれないが終わった頃にはもとどおり
22:59 (Sty-21-2) 「……」
22:59 (GMnig) ラウラ「今は少し結界などを張りましたので、村には出てきません」
23:00 (Resol24_2) 「…それが今回相手をする件の魔物」
23:00 (GMnig) ラウラ「あ、封印なんですが、解いた者は分かっています、村の子供です」
23:01 (GMnig) ラウラ「子供というのは行ってはいけないといわれた場所ほど遊び場にしますので」
23:01 (Sty-21-2) 「うっかりぱりーん、と」
23:01 (kreuz24_1) 「まあそらそうですね」
23:01 (Resol24_2) 「自然に解けたわけではないのですか…」
23:01 (GMnig) 抑揚ないけどなんか妙に間延びした印象を受けます
23:01 (GMnig) ラウラ「時間の経過とともに封印も弱っていたんだとは思います」
23:02 (GMnig) ラウラ「でなければ子供の手で破られるとは到底ありえません」
23:02 (kreuz24_1) 「なるほど」
23:02 (kreuz24_1) 「今回我々はなにを?」
23:03 (GMnig) ラウラ「えっと、こんな遊びをご存知ですか?」
23:03 (Resol24_2) 「?」
23:03 (GMnig) 紙を取り出して升目を描きます
23:03 (GMnig) □□□
23:03 (GMnig) □□□
23:03 (GMnig) □□□
23:03 (GMnig) ラウラ「この升目に」
23:03 (GMnig) □□□
23:03 (GMnig) □□□
23:03 (GMnig) ●□□
23:04 (Sty-21-2) 「ますめに」
23:04 (kreuz24_1) 「ふむふむ」
23:04 (GMnig) ラウラ「直線状に並ばないように駒を置いていく」
23:04 (GMnig) □□□
23:04 (GMnig) □□●
23:04 (GMnig) ●□□
23:04 (Sawil21_1) きょとっとしてよう
23:04 (GMnig) ラウラ「あ、詰まっちゃいましたね」
23:04 (Sty-21-2) 「あー、なるほど」
23:04 (Resol24_2) 1d100-20 しってる率
23:04 (dice_cre) Resol24_2: 93(1D100: 93)-20 = 73  しってる率
23:05 (Resol24_2) 知ってた
23:05 (Sty-21-2) 「知りませんでしたけど何と無く理解しました」
23:05 (kreuz24_1) 「この森は9マスでよろしいので?」
23:05 (GMnig) ラウラ「これを森の結界の中でやってほしいのです」
23:05 (Sty-21-2) ほへー
23:05 (GMnig) ラウラ「いえ、これは分かりやすいようにと」
23:05 (kreuz24_1) 「実際にはもっと大変なことになってるんですね」
23:05 (Sty-21-2) 「九ますだと多分二つにしか駒置けませんしねぇ」
23:06 (GMnig) ラウラ「森の中は8×8の升目に区切ってあります」
23:06 (Sawil21_1) 「でもそれ、村の人でできないの?」
23:06 (kreuz24_1) 「森の中にはいってやらないといけないんじゃないですか」
23:06 (GMnig) ラウラ「ちょっと危ないんです」
23:07 (GMnig) ラウラ「この升目を作るのに昨晩準備をしていたのですが」
23:07 (Resol24_2) 「……」 話けっこう長いからアーベルさんいらついてないかちらっと伺ってみる
23:07 (GMnig) ローブの裾を片足が見える程度に上げる
23:07 (GMnig) 包帯がぐるぐると巻かれてあちこちから血がにじんでいる
23:07 (Sty-21-2) 「あー」
23:07 (Sty-21-2) 治癒魔法かけたくなるな、これは、
23:07 (kreuz24_1) 「お一人で森へ?」
23:08 (GMnig) ラウラ「準備ですから」
23:08 (kreuz24_1) 「…成程」深くは追求せずにいる
23:08 (Resol24_2) 「…それは。」
23:08 (GMnig) アーベルさんは特に動じるでもなく座しています
23:08 (Resol24_2) ふむふむ。
23:09 (Resol24_2) 「では貴方は件の魔物を実際に目撃したと?」
23:10 (GMnig) ラウラ「子飼いのようなものがね、いるみたいなんですよ、相手にも」
23:10 (GMnig) ラウラ「続きの話は現場に行きましょうか」
23:10 (Sty-21-2) 「はいはいー」
23:11 (Resol24_2) 「すみません、お願いします」
23:11 (kreuz24_1) 「できる話は最初にきいておきたいきもしますが…まあいきますか」
23:11 (GMnig) その言葉に反応してアーベルも立ち上がります
23:11 (Sty-21-2) 「あれ」
23:11 (Sawil21_1) 「まぁ了解。ええと、アーベルさんもいらっしゃる」
23:11 (GMnig) ラウラはひょこひょこと山手のほうの森に向かいます
23:12 (GMnig) アーベル「無論だ」
23:12 (Sawil21_1) ひょこひょこついていく
23:12 (Sawil21_1) そりゃまぁよろしく」
23:12 (Sawil21_1) 「
23:12 (GMnig) ではみなさま
23:12 (GMnig) 絵茶にどうぞ
23:12 (kreuz24_1) てくてく
23:12 (Sty-21-2) うさんくさいなーとかおもいながらてくてく
23:12 (Resol24_2) はーい
23:12 (kreuz24_1) うさんくささならまけちゃいらんねえ
23:13 (Resol24_2) えくすぴー!!
23:13 (kreuz24_1) うわあ
23:13 (kreuz24_1) みどり
23:14 (GMnig) 足が痛むのか少しのろのろしつつ
23:15 (GMnig) それでも顔色は変えずに歩いて立ち止まります
23:15 (GMnig) ラウラ「ここから先になります」
23:15 (Resol24_2) つられて足が痛くなりそうだ
23:15 (GMnig) 木々の間に行く手を阻むように膝丈程度の高さと喉元程度の高さに縄が渡されていて、端々がどこまで続いているのか確認することはできません。
23:15 (GMnig) 縄には幾重にも折り重ねられた白く細長い紙のようなものがいくつも下げられて、紙と紙の間にはいくつもの鈴が下げられています。
23:17 (Sty-21-2) 「んー」
23:17 (Sty-21-2) 「ラウラさん足大丈夫なんです?」」
23:17 (GMnig) ラウラ「痛いです」
23:17 (Resol24_2) それが格子状って感じに続いてるんですねえ
23:17 (Sty-21-2) 「ですよね」
23:17 (Sty-21-2) よし、治癒ってしまおう
23:17 (Lean25_1) む
23:17 (GMnig) ラウラ「えっと、準備はよろしいでしょうか?連れて来てしまいましたけど」
23:17 (Resol24_2) 「…」
23:17 (Sty-21-2) 「あーちょっと待ってください」
23:17 (GMnig) 治癒ろうとすると手で制します
23:18 (Sty-21-2) 杖取り出そうとしたら止められた、
23:18 (GMnig) ラウラ「その一度の魔法が足りなくてあなた方が危機に陥ったら」
23:18 (GMnig) ラウラ「ひいては封印が失敗したら私はどうしたらよいでしょう」
23:18 (Sty-21-2) 「えーと、じゃあ帰ってきたらで」
23:18 (kreuz24_1) 「それがいいですね」
23:18 (Resol24_2) 「…そうですね」
23:18 (GMnig) ラウラ「はい、そのときはお願いします」
23:19 (Sty-21-2) 「私は今からでもいけますけどー」
23:19 (Sawil21_1) 「割と何とかなりそうな気もするけどねぇ」PT見回す
23:19 (Sty-21-2) 「もういっちゃいます?」
23:19 (GMnig) ラウラ「これからすぐに始めて構いませんか?」
23:20 (Resol24_2) 「……準備はいつでも出来てます」
23:20 (Sawil21_1) 「右に同じ、ってことで
23:20 (Sawil21_1) 」
23:20 (kreuz24_1) 「…」しばし考えつつ「まあたぶん大ジョゥブですかねー」
23:20 (GMnig) ラウラ「なにかお話しておくことはありますでしょうか?」と赤い人に向かって
23:21 (kreuz24_1) 「そのお話を知る貴方はどなたなのかなと」かるくまゆをあげつつ
23:21 (GMnig) ラウラ「昔話に出てきた神殿というのはイバの神殿でして」
23:22 (GMnig) ラウラ「今、現在、私が仕えている神殿なのです」
23:22 (kreuz24_1) 「ふむイバさん、あんまり教義内容とかしらないんですけども」
23:22 (kreuz24_1) 「どのように伝わっている話なんです?」
23:22 (GMnig) ラウラ「森や生き物を大事にしようと思っていただけたらあながち間違いではないです」
23:23 (kreuz24_1) 「この話は神殿にとってはどんな話なのでしょう」
23:23 (Sawil21_1) 「あら。それじゃ怒られるかもね俺」職業狩人
23:23 (GMnig) ラウラ「昔、このようなことがあったので、魔物が放たれないように気をつけていなさいね、という話、でしょうか」
23:24 (kreuz24_1) 「よくわかりました、ありがとうございます」軽くわらって帽子をかぶり直そう
23:24 (GMnig) ラウラ「無益に森を荒らしたりしていなければ怒られませんよ、たぶん」
23:25 (GMnig) ラウラ「では、よろしいですか?」
23:25 (kreuz24_1) 「はいはい」
23:25 (Sty-21-2) 「はいー」
23:25 (Resol24_2) 「あの、通りすがり神官が封印を施したのはいつのお話でしょう」
23:25 (GMnig) 顎の下に人差し指を立てて
23:25 (GMnig) ラウラ「いつ…」
23:25 (GMnig) 天を仰ぐ
23:26 (Sawil21_1) 「おや」
23:26 (GMnig) ラウラ「ああ、そうそう」
23:26 (Resol24_2) 「…どうか?」
23:26 (Sawil21_1) 「むかしむかし、だから分からない?」
23:26 (GMnig) ラウラ「封印を施した通りすがりの神官というのも私たちの神殿のものなのですよ」
23:26 (Resol24_2) 「…そうだったんです?」
23:27 (kreuz24_1) 「まあそうでしょうね、封印方法がわかっているならば」
23:27 (GMnig) ラウラ「そうですね、昔々のお話なので、たぶんあなたや私が生まれるよりは前なのでしょう」
23:28 (Sawil21_1) 「ふうん」
23:28 (Resol24_2) 「災厄の原因をつきとめたか、あるいはそれを覆い尽くせるほどの大規模な封印だったのか…優れた力の持ち主と思えたので、それが偶然通りかかった…は不思議に思えたので」
23:28 (kreuz24_1) 「わりと偶然通りかかるのはセオリーじゃないですか、そういうの」
23:28 (GMnig) ラウラ「ああ…私どもはそういうのが得意なんですよ」
23:28 (Sty-21-2) 「魔王が出たら必ず勇者が出るくらいには」
23:28 (kreuz24_1) 「偶然とおりかかるのが!?」
23:29 (Sawil21_1) 「そのテの人物がこういう小さな村に常駐してるのも妙な話だしねぇ」
23:29 (GMnig) 言いつつ張られた縄を手で軽く上げて入っていく
23:29 (Lean25_1) 「神託を受けたり、という話ではないのかな」
23:29 (Sty-21-2) 一緒に入ってこう、
23:29 (GMnig) ラウラ「ああ、そうですね、私たちみたいな職業にはそのほうが通りがいいですね」<神託
23:29 (kreuz24_1) 「しんたくとかちょーべんりですねぇ」つづこう
23:29 (GMnig) 縄の張られた内部に入ると息苦しいような圧迫感を感じます。
23:29 (Resol24_2) 「…そうですね。つまらないことで話の腰を折ってすみません」
23:30 (Lean25_1) らうらはんかつぎあげたいけどいまさら(´・ω・`)
23:30 (kreuz24_1) 「うぁー、むぁってしますねぇー」
23:30 (Sty-21-2) 「しんたく」
23:30 (Sty-21-2) 「本当に聞こえるんですかね、神様の声って」
23:30 (GMnig) ラウラ「いえ、つまらなくはないですよ、これから命を賭けようというのですから気になることははっきりさせておかないと」
23:30 (kreuz24_1) 「んじゃあもうひとつ」
23:30 (GMnig) ラウラ「死んだ後で悔いが残りますしね」
23:31 (Sty-21-2) 「聞こえた事が無いのでちょっと疑問―」 目の前で神託聞いたことあるのが唯一ティティアナさんなので疑問。
23:31 (kreuz24_1) 「死んでも死にきれませんね」笑顔
23:31 (Resol24_2) 「神託ですか…修行をつめばスティさんにも出来ますよ」
23:31 (Resol24_2) にこー
23:31 (Sty-21-2) 「そんな安いものなんです、神託」
23:31 (kreuz24_1) 「…で、もう一つ…封印されているのは魔物なんですか?」
23:32 (Lean25_1) あれにできるんだからなーとか思っておこう一人で
23:32 (GMnig) ラウラ「思われているほど高いものではないですよ」
23:32 (Sty-21-2) まるまるや……まるまるや……
23:32 (GMnig) ラウラ「……」
23:32 (kreuz24_1) はぁるのじいちゃんやで…
23:32 (Lean25_1) おじいたま!
23:32 (GMnig) ラウラ「この場所を起点にしましょう」
23:32 (Resol24_2) 「この未熟者も道標をいただいてるくらいですからね…」
23:33 (Sty-21-2) 「……今はもう、魔物と言っても、差し支えないんじゃあないですかねー」目を細める
23:33 (GMnig) 言うと楔を取り出して地面に打ち込みます
23:33 (kreuz24_1) 「はいはい、地図ではどこになりますかね」
23:33 (GMnig) 一つ目の楔を打ち込むと、その周囲の空気が重く歪んで圧迫感が増したように感じます。
23:33 (GMnig) 刹那、楔から風が巻き起こり森の中を吹き抜けたかのように、ざわめきが広がっていきます。
23:33 (Sty-21-2) 「うわっ」
23:33 (kreuz24_1) 「これは…」
23:33 (Sawil21_1) 「これは?」
23:33 (kreuz24_1) 「むさくるしい」
23:33 (kreuz24_1) 「ん、いや、ちがうな、でもむわってきますよね」
23:33 (Sawil21_1) 「ああ、こういうのをむさくるしいっていうんだ」
23:33 (Sty-21-2) 「もふぁっって感じで」
23:33 (kreuz24_1) 「たぶんそうです」
23:34 (Sawil21_1) 「成程。勉強になるね」
23:34 (GMnig) ラウラ「C8の場所になります」
23:34 (kreuz24_1) 「ふむふむ」
23:34 (Resol24_2) 「今の楔が先ほどの丸を囲む動作で?」
23:35 (GMnig) ラウラ「E5の場所に追い込んでください」
23:35 (Sty-21-2) 「おいこむ」
23:35 (GMnig) ラウラ「駒を置いていくわけです」
23:36 (kreuz24_1) 「○をおけるばしょがその場所でしかないように」
23:36 (kreuz24_1) 「おいていくわけですかね」
23:36 (Sty-21-2) 「なるほど」
23:36 (GMnig) ラウラ「最後の一つが…はい、その通りです」
23:36 (Sawil21_1) 「りょうかい、っと」
23:36 (Resol24_2) 「……」うんうん
23:37 (Sty-21-2) ふむーん
23:37 (GMnig) ラウラ「私は…このような感じですのでお手伝いできませんが」
23:37 (Resol24_2) 「そのために呼ばれてきたヒトデですので…」
23:38 (GMnig) ラウラ「終点で封印の準備をして待っております」
23:38 (Sty-21-2) 「私達ヒトデですから……」
23:38 (Resol24_2) 「お一人で?」
23:38 (Sawil21_1) ぞるん渾身のボケ
23:38 (Lean25_1) らむちゃんがいるっけか
23:38 (GMnig) ラウラ「はあ、ヒトデですか、そうは見えませんね」
23:38 (Resol24_2) えっ?
23:38 (Sawil21_1) 「こう見えてもヒトデなんだよ」
23:38 (Sty-21-2) 「らしいですね」
23:38 (GMnig) アーベル「案ずるな、私が共に参る」
23:38 (Lean25_1) 「……」
23:38 (Sty-21-2) 「……」
23:38 (Sty-21-2) 「(ふあんだ)」
23:39 (Sawil21_1) ふぁんた
23:39 (Lean25_1) いっしょになっちゃったじゃないかw
23:39 (kreuz24_1) 「ヒトデが多いと心づよいですねー」
23:39 (GMnig) ラウラ「それではヒトデのご一行様、よろしくお願いします」お辞儀
23:39 (Sty-21-2) 「はいはい」
23:39 (GMnig) ラウラさんはひょこひょこ足を引きずりながら
23:40 (Sty-21-2) えちゃのやつで、もう楔置けなくなってる場所に線引いて行っていいかなぁ、
23:40 (kreuz24_1) 「おつかれさまでーす」
23:40 (Sty-21-2) 八方向にびーって、
23:40 (kreuz24_1) いいよ、ていうか今僕やってたよ、(すくしょで
23:40 (Resol24_2) ななめもだめなのか!
23:40 (Lean25_1) 「承りました。お二人ともお気をつけて」とみおくる
23:40 (Sty-21-2) 斜めも駄目なんじゃないかな!
23:40 (GMnig) アーベルさんは仕方なく歩調を合わせてがしゃこがしゃこと歩いていきました
23:40 (kreuz24_1) ななめもですね、直線上がだめならば
23:40 (GMnig) 斜めもだめだね
23:40 (Resol24_2) はーい
23:40 (kreuz24_1) あれ、アーベルさんかえるんですか
23:40 (Lean25_1) ごえいじゃないかな
23:40 (Resol24_2) 今一緒に行くっていってたね
23:40 (Sty-21-2) ラウラさんといっしょにまってるそうな、
23:40 (kreuz24_1) きいてなかった
23:40 (Sty-21-2) じゃあびーって線引いていいかしら―?
23:41 (kreuz24_1) どうぞー
23:41 (kreuz24_1) ああ最終地点でまってるのかなるほど
23:41 (Resol24_2) じゃあE5も八方向に線をひくべきかな
23:41 (kreuz24_1) ですね
23:42 (Sty-21-2) E-5からもびーっ?
23:42 (kreuz24_1) ビーーム
23:43 (Sty-21-2) こんなかんじか。
23:44 (Lean25_1) ありがとありがと
23:44 (Resol24_2) いちいち入り直さないと更新できないな
23:44 (Lean25_1) キャプ貼ろうか?
23:44 (Resol24_2) んー、お願いできますか
23:45 (GMnig) めんどくさいことしてごめんよ
23:45 (Lean25_1) りょうかーい>キャプ
23:45 (Resol24_2) 謝ることはなにもない!!
23:45 (kreuz24_1) 「うーむ」
23:45 (Sty-21-2) 「多分後六個楔打ち込んだらいいんですよね」
23:45 (kreuz24_1) 「そうなりますねたヴン」
23:47 (Sawil21_1) 「じゃあ取り敢えず行く?」
23:47 (Sty-21-2) 「うーん、まず一つ目を何処に置きましょうか」
23:47 (kreuz24_1) といいつつ手帳にめもってよう
23:47 (Resol24_2) 「とりあえずやってみない分には…」
23:47 (kreuz24_1) 「あ、できたっぽい」
23:48 (Sty-21-2) 「まじで」
23:48 (Resol24_2) 「手際がいいですね」
23:48 (Sawil21_1) 「とりあえずE5だっけ? 行くんじゃないの?」
23:48 (Lean25_1) 「おや、さすがだな」
23:48 (kreuz24_1) 「それは最後ですよサウィル君」
23:48 (Sty-21-2) 「そこは最後じゃないです?」
23:48 (Sawil21_1) 「おっと
23:48 (kreuz24_1) 「最後にいーごをうめるかたちでまわりからいくんです」
23:48 (Sawil21_1) 素で間違っていた
23:48 (Sty-21-2) 「いーご」
23:49 (Resol24_2) とりあえず例の子飼が気になるので警戒しておきたいものですが、いかんせん正体が分からないので判定とかできないのならそれでー
23:49 (kreuz24_1) 「これたぶんてきとーにおいていくと詰まるとおもうんで今ちょっと確認してみます」
23:50 (kreuz24_1) 「なんかよくわからなくなったのでとりあえずこの地図のうえにかいていいですか」
23:50 (Sty-21-2) 「どうぞどうぞ」
23:51 (Lean25_1) 反対側から覗いておこう
23:51 (Sawil21_1) 「どうもよろしく」
23:51 (Resol24_2) のぞー
23:51 (Sty-21-2) 「よさそうですね」
23:51 (kreuz24_1) 「こんなかんじですけどどっかおかしかったらおしえてください」
23:51 (kreuz24_1) 「いけてますか」
23:51 (Sty-21-2) 「実際にまた八本線引きますか」
23:51 (Sty-21-2) 八方向にびーってやつ、
23:52 (Sty-21-2) 「そうすれば答え合わせになる筈ですね」
23:52 (Sty-21-2) びーってひっぱってしまってもいいだろうか、
23:52 (Resol24_2) 「ええ…」
23:53 (Lean25_1) いいんじゃないかなー
23:53 (kreuz24_1) 「よろしくたのみますー」
23:53 (Sty-21-2) 「配置としては正しいと思いますので、ぶつかって無ければー」
23:55 (kreuz24_1) 「なんだか線だらけに」
23:55 (Sty-21-2) 「ぶつかってないっぽいですね、めがちかちかする」
23:55 (kreuz24_1) 「赤でかいたりするからですよ」
23:55 (Sty-21-2) 「みどりにすればよかったですか」
23:55 (Sawil21_1) 「赤くなかったらクロイツさんじゃないしねぇ」
23:55 (kreuz24_1) 「みどりだとうもれますね」
23:55 (Resol24_2) 「でもクロイツさんはチカチカしませんよね」
23:55 (Sawil21_1) 「まぁA7? 行こうか」
23:55 (kreuz24_1) 「近いのはそこですねー」
23:55 (Sty-21-2) 「では行きますかー」
23:56 (kreuz24_1) 「つまり僕とキャスバルさんがならんでるとチカチカする」
23:56 (Sty-21-2) 「しますね。」
23:56 (GMnig) それはチカチカしそうだ
23:56 (kreuz24_1) 「まじですか」
23:56 (Resol24_2) 「(キャスバル……?)」うろおぼえ
23:56 (Sty-21-2) 「でもほら、クロイツさんそこまで鮮烈にあかじゃないので」
23:56 (Sawil21_1) 大河で戦隊組めそうだな
23:56 (Sty-21-2) 「まぁ、まだ」
23:57 (kreuz24_1) 「あの緑もどすぐろいですしね」
23:57 (GMnig) それでは、起点から二つ目の位置に移動します
23:57 (kreuz24_1) いいつつA7にすすもう
23:57 (kreuz24_1) はーい
23:57 (Sawil21_1) はーい
23:57 (GMnig) 次の地点に向かい移動していると、周囲から草木が風に揺られざわめくような、無数の小さな物体が蠢いているような、さわさわといった音が聞こえてきます。
23:57 (Sty-21-2) 赤魔って結構それなりに落ち着いた赤色のイメージ、
23:57 (kreuz24_1) きゃらうぃきっぽいいろ
23:57 (Sty-21-2) サワサワ
23:57 (Resol24_2) そっちに気配を探ってみる >草木
23:58 (kreuz24_1) 「なんですかねこの音」
23:58 (GMnig) ダイス振ろうか<気配
23:58 (Resol24_2) すすけたってありますからねえ
23:58 (Resol24_2) 精神ですか?
23:58 (Sawil21_1) 「何か居る、のかねぇ」
23:58 (GMnig) 精神で結構です
23:58 (Resol24_2) 2d6+6 てぇい!!
23:58 (dice_cre) Resol24_2: 12(2D6: 6 6)+6 = 18  てぇい!!
23:58 (Resol24_2) なぁにこれ
23:58 (Sawil21_1) ぞるん冴えてるw
23:59 (kreuz24_1) わあ
23:59 (Sty-21-2) かっこいい。
23:59 (kreuz24_1) 2d6+4 おまけ
23:59 (dice_cre) kreuz24_1: 5(2D6: 2 3)+4 = 9  おまけ
23:59 (GMnig) なにか細かいものがたくさんある、いる
23:59 (kreuz24_1) こまかい!
23:59 (Sawil21_1) 2d6+1 なんとなく
23:59 (dice_cre) Sawil21_1: 7(2D6: 2 5)+1 = 8  なんとなく
23:59 (Sawil21_1) ふっ
23:59 (Lean25_1) 敵意とかおそってきそうとかー
23:59 (Sawil21_1) 機敏以外は任せた!
23:59 (GMnig) お二方は風じゃないかと思った
00:00 (GMnig) 敵意とか襲ってきそうとかはとりあえず感じない、れぞるんは(倒置法
00:00 (Resol24_2) 「…何かもうたくさんいらっしゃるみたいです」
00:00 (Sty-21-2) 「たくさん。」
00:00 (kreuz24_1) 「たくさんといいますと」
00:00 (Resol24_2) 「まだ如何とも……とりあえず害はありません」
00:00 (kreuz24_1) 「ふーむ」
00:01 (GMnig) 森の小動物の類か爬虫類両生類の類か虫の類か
00:01 (Sawil21_1) 「なら行こうか」>害は
00:01 (kreuz24_1) とりあえず先にすすもう
00:01 (GMnig) 目的の地点にほどなく到着します
00:01 (Sty-21-2) てくてく
00:01 (Lean25_1) てけてけ
00:01 (GMnig) あ
00:01 (Sty-21-2) い
00:01 (Lean25_1) う
00:02 (Resol24_2) え
00:02 (kreuz24_1) お月様
00:02 (GMnig) 渡す描写してなかったな、楔は六本渡されました
00:02 (kreuz24_1) はーい
00:02 (Sty-21-2) はーい
00:02 (Resol24_2) ちょうどだねー
00:02 (Sawil21_1) はーい
00:02 (GMnig) A7到着
00:03 (kreuz24_1) 「このあたりですかねー」まわりをみてよう
00:03 (kreuz24_1) 「なんか魔法っぽいことはおまかせします」
00:03 (Lean25_1) あたりを注意しておこう
00:03 (Resol24_2) 「楔は誰が打っても構わないと思いますが…では僕がやっても?」
00:03 (GMnig) さわさわ
00:03 (Sty-21-2) 「どうぞどうぞ」
00:03 (Resol24_2) ではうつぞー、判定いりますか
00:03 (Lean25_1) 「お願いする」
00:04 (GMnig) 判定はいりません
00:04 (Lean25_1) 判定がいってもぞるんちからもちだから安心だね
00:04 (GMnig) だね
00:04 (Resol24_2) ではどすっと
00:04 (kreuz24_1) 「あ、そうだ」
00:04 (Sty-21-2) たよれる!
00:04 (kreuz24_1) 「スティさん、ちょっとその楔みてみてくれません」
00:04 (GMnig) どすっ
00:04 (Sty-21-2) 「みてみてくれませんといいますと」
00:04 (GMnig) 二つ目の楔を打ち込むと、一つ目の時と同様に周囲の空気が重たく、息苦しさが増すような感覚がして絶えず聞こえていたさわさわという音が止み、静寂が森の中に訪れました。
00:04 (Sty-21-2) 「どう言う代物であるか、とかですかね?」」
00:04 (kreuz24_1) 「どんな魔法かかってるのとか興味ありません?そう、それですよ」
00:05 (Sty-21-2) じゃあ調べてみよう、魔術知識で行けますか、
00:05 (Sawil21_1) 「虫とか死んでそうだよねぇちょっと」
00:05 (GMnig) 行けます、どうぞ
00:05 (Sty-21-2) 2d6+8+2+2
00:05 (dice_cre) Sty-21-2: 6(2D6: 2 4)+8+2+2 = 18
00:05 (Sty-21-2) それなり
00:05 (Lean25_1) さすがすちさん
00:05 (kreuz24_1) こていち。
00:05 (Resol24_2) 安定の6.
00:05 (GMnig) 結界魔法のーなんというか
00:06 (GMnig) ぬあああ、言葉が出ない
00:06 (Sty-21-2) テントの骨みたいな感じかな、
00:06 (Sty-21-2) ちがうか。
00:06 (kreuz24_1) すてぃさんのセリフかとおもった<ぬあああ
00:06 (GMnig) テントの骨…まぁ、そうかな…
00:06 (Sty-21-2) なんかあのあれですね、
00:06 (Sty-21-2) 結界のなんかあのあれ、
00:06 (Sty-21-2) もとっていうか、なんていうか。
00:07 (kreuz24_1) まあ結界なのがわかれば十分ですよ、
00:07 (Lean25_1) 柱とか基礎とか?
00:07 (Sty-21-2) 「結界の何かあのアレですね」
00:07 (kreuz24_1) 「アノアレて」
00:07 (Sty-21-2) 「ほら、こう、あの、何かあの感じのアレ」もにゃっとしたジェスチャー
00:07 (GMnig) そういったところで笑点お開きにしたいと思います
00:07 (kreuz24_1) はーい
00:07 (kreuz24_1) おつかれさまでーす
00:07 (Sty-21-2) はーい
00:07 (Sty-21-2) おつかれさまでしたー
00:07 (Resol24_2) おつかれさまでーす
00:07 (kreuz24_1) つづきはどっちだー
00:07 (GMnig) おつかれさまでしたー
00:07 (Lean25_1) おつかれさまでした

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