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突発333ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
22:19 <GMnig> ではみなさま
22:19 <GMnig> 準備はよろしいですか
22:19 <Resol24_2> いいですよー
22:19 <Fenle28_1> はーい
22:19 <GMnig> 飲み物はありますか
22:19 <Mugi27_1> はーい
22:19 <GMnig> お腹はすいてませんか
22:19 <vulca21_3> やー
22:19 <GMnig> トイレは済ませましたか
22:19 <Fenle28_1> 大丈夫ー
22:19 <Mugi27_1> はーい
22:19 <GMnig> それでは
22:19 <Hortz22_1> BGMもかけたぞー
22:19 <GMnig> よろしくおねがいしまーす
22:19 <Hortz22_1> よろしくお願いしますー
22:20 <Resol24_2> よろしくおねがいしまーす
22:20 <Mugi27_1> よろしくお願いします!
22:20 <vulca21_3> よろしくお願いします
22:20 <Fenle28_1> よろしくお願いしますー!
22:20 <GMnig> 皆様はなんの気まぐれか今日に限って朝一でひばり亭を訪れました
22:21 <GMnig> 早起きしたのかもしれませんし、寝ていないのかもしれません
22:21 <Hortz22_1> 朝帰りー!!
22:21 <GMnig> もちろん、全員一緒に入ったわけではないでしょうが
22:21 <Hortz22_1> 昼まで寝る→夜に出歩く→朝帰宅
22:21 <Fenle28_1> 朝早く起きて
22:21 <Mugi27_1> 筋トレですね
22:21 <GMnig> 店に入るや否や女主人のオハラが声を掛けてきます
22:22 <Hortz22_1> このチームのムキムキ率がひどいな
22:22 <Resol24_2> 徹夜かなぁ…
22:22 <Fenle28_1> 嫌いではないが苦手な書き物の仕事をやるつもりだった
22:22 <GMnig> オハラ「なんか急ぎの依頼人がいるんだけど、どう?」
22:22 <vulca21_3> 親に追い出されたのぜ
22:22 <Hortz22_1> 「急ぎィ?」
22:22 <Resol24_2> かたみがせまいです >ムキムキ率
22:22 <Mugi27_1> 「おおーこんな朝っぱらかー」
22:23 <GMnig> オハラ「ええ、そっちで貼り紙を書いてもらってるんだけど」
22:23 <vulca21_3> 自分ももやしだ。問題ない
22:23 <Fenle28_1> 「ふむ。職務をこなしながらになるが、話を聞こうか」
22:23 <Hortz22_1> カウンターに半分身体をあずけて横にすわりつつ朝から酒を飲む
22:23 <Fenle28_1> ぞるんも武勇4で鉄腕あるから
22:23 <Fenle28_1> むきむきだよ
22:23 <GMnig> 店の片隅の席で黒いローブを来た黒髪姫カットな女子が
22:23 <Hortz22_1> 「急ぎっていうンならそれなりに弾むんだろうな?」 銭マーク
22:23 <Mugi27_1> 皆で魔筋肉教に入ろうよ!
22:23 <GMnig> 羊皮紙に目を落としています
22:23 <Resol24_2> そんなぁ
22:23 <vulca21_3> 「父上め…。いきなり人の世界を見て来いなどと…ぶつぶつ」聞いてない
22:24 <GMnig> オハラ「どうなの?その辺」
22:24 <Hortz22_1> オハラのしせんづたいに女子に目をやります
22:24 <GMnig> 女「……」
22:24 <Resol24_2> 「おはようござ…おや人だかり」
22:24 <Hortz22_1> としのくらいと乳のくらいをおしえてください
22:24 <GMnig> 羊皮紙に目を落としたまま返事をしません
22:24 <Mugi27_1> 「おおーなんだか面白そうだなー」
22:25 <vulca21_3> 「今に魔王となり鼻を明かしてくれる…ハッ」ようやくオハラさんに気づいた
22:25 <GMnig> 年齢は20前後で体型はローブでよく分からんとです
22:25 <GMnig> ついでにこちらに背を向けています
22:25 <Hortz22_1> ろーぶごしのボディラインを発見スキルで…
22:25 <Hortz22_1> ならば尻だな、
22:25 <GMnig> 使うなら
22:25 <vulca21_3> おーいw
22:25 <Mugi27_1> それを俺にも教えるんだ!
22:25 <Resol24_2> なんかいろいろ濃いので近寄り難く見ている
22:25 <GMnig> なんとかスコープで分かってもいい
22:25 <Fenle28_1> 全力だw
22:25 <Hortz22_1> くっ、ダウジングロッドで…
22:26 <Fenle28_1> ムギさんとヴォルさんは
22:26 <Fenle28_1> 濃いなぁ
22:26 <Hortz22_1> まあ値踏みするような視線で上からしたまで見ます
22:26 <Hortz22_1> いやー濃いですよねー<むぎぼるさん
22:26 <GMnig> ダウジングロッドの先端が女性のボディラインをなぞる!
22:26 <Hortz22_1> そ、相当品なんだけど!?
22:26 <vulca21_3> なんか卑猥だ
22:26 <GMnig> ちょっと自己嫌悪した
22:26 <Mugi27_1> 「どうだ、結果どうだ!!」
22:26 <Hortz22_1> 目星!!目星なのよ!!
22:26 <Hortz22_1> なにが!?
22:27 <GMnig> こんな言い回しを思いついた自分に
22:27 <Mugi27_1> ボディラインに決まってるだろ!
22:27 <Hortz22_1> なんか片目を眇めてみてるとムギさんがいつのまにか横で応援してるのか
22:27 <Mugi27_1> 当然です
22:27 <GMnig> わりとこう
22:27 <Hortz22_1> 「んー、さわらんとわかんねぇな」とか言う
22:27 <GMnig> いい感じの体型かもしれないが
22:27 <GMnig> 希望が入っているかもしれない
22:28 <Hortz22_1> 「ああいうのは案外わりと…」
22:28 <Resol24_2> では朝っぱらからちょっとげっそりした横目で流そうとするが
22:28 <Mugi27_1> 「わりとなんだ!!」わくわく
22:28 <Resol24_2> 「ってもしかしてラウラさん?」
22:28 <Resol24_2> と階段へ向かう歩を止める
22:29 <GMnig> 階段側からちらりと見えた横顔はそのように見えなくもないです
22:29 <Mugi27_1> 知り合いか?
22:29 <vulca21_3> 「…それでなんだ。呼んだのは我に茶番をみせるためか」周りみながら
22:29 <Fenle28_1> 「……朝から騒がしいことだな君達は」渋い顔でお仕事を中断して女好きーずの方を見る
22:29 <Resol24_2> 一回面識があるですね
22:29 <Fenle28_1> 一回あったねー
22:30 <Fenle28_1> すてーさんをおんぶした
22:30 <Fenle28_1> 回だったっけ
22:30 <Resol24_2> なぜそこを
22:30 <Hortz22_1> 「お、フェンリーか」 カウンターに肘をついたまま指をひらひらします
22:30 <Resol24_2> 「久しぶりですよね…?ラウラさーん」
22:31 <Resol24_2> 近寄って声をかけてみる
22:31 <GMnig> ラウラ「……」
22:31 <GMnig> かくんっ
22:31 <Mugi27_1> 「ふ、可愛い女性がいたら興味をもつそれが漢だ!!」キラーン
22:31 <GMnig> ラウラ「はっ」
22:31 <Hortz22_1> 「おいオハラ、急ぎじゃねえのか」
22:31 <Resol24_2> 「おはようございます」
22:31 <Hortz22_1> 寝てるのを確認してからオハラさんにきく
22:31 <Mugi27_1> 「おおーそういや依頼だっけ?」
22:31 <GMnig> ラウラ「寝てました、おはようございます」
22:32 <Fenle28_1> 「久しい、といえば久しいか。息災ないようだな」>指ひらひら
22:32 <GMnig> オハラ「……そう言ってたはずだけど」
22:32 <GMnig> ラウラ「急いでます急いでます」←よだれ
22:32 <Hortz22_1> よだれが!
22:33 <vulca21_3> 急いでるのかなー?
22:33 <Mugi27_1> 外見はいくつぐらいなんだろう?
22:33 <Hortz22_1> 「んじゃちゃっちゃと頼むぜ、そこのあんちゃんもピリピリしてるしな」
22:33 <GMnig> 口元を裾で拭い
22:33 <Resol24_2> 「ああ眠いようでしたら顔を洗ってきたらどうです」
22:33 <Hortz22_1> 20前後だそうですよ<年齢
22:33 <GMnig> ラウラ「ああはい、いえ、大丈夫です眠くありません」
22:34 <GMnig> 眠そうな目で見回して
22:34 <GMnig> ラウラ「いちにさん…おや、人がたくさん」
22:34 <Hortz22_1> しかしメンバーがひどい。
22:34 <Fenle28_1> 酷いね。頑張ってねほーつさん
22:34 <Mugi27_1> 皆酷いなー
22:34 <vulca21_3> 変な人ばっかり
22:34 <Resol24_2> ひどいひどい。
22:34 <Hortz22_1> ほーつが頑張っていいのか
22:34 <Fenle28_1> ホーツさんは一番普通の
22:35 <Fenle28_1> 悪い人だから
22:35 <Hortz22_1> まあ常識あるよね
22:35 <Mugi27_1> 悪い人なんだ!?
22:35 <GMnig> ラウラ「そちらの眠たそうな目の方は」れぞるんを見
22:35 <Hortz22_1> あ、すみません、悪い人です
22:35 <Hortz22_1> よろしくおねがいします(ふかぶか
22:35 <GMnig> ラウラ「確かヒトデの」
22:35 <Mugi27_1> よろしくー
22:35 <Fenle28_1> 割とごく一般的な意味での
22:35 <Resol24_2> 「ああやはりラウラさんでしたか」
22:35 <Fenle28_1> 悪人ですね
22:35 <Fenle28_1> 「ふむ。ヒトデ」
22:35 <vulca21_3> なんか礼儀正しい!
22:35 <Resol24_2> もはやつっこまん
22:36 <Hortz22_1> ヒトデ?とおもっているがつっこまない
22:36 <GMnig> ラウラ「はい、ラウラです、今後ともよろしく」
22:36 <Hortz22_1> 「んで?」
22:36 <GMnig> ラウラ「んでといいますと」
22:36 <Resol24_2> 「ええ、お元気そうで何よりですが今日はどんなご用件で?」
22:36 <Mugi27_1> 「うーん状況がわからん?」
22:36 <Fenle28_1> 「フェンリー・ヴェッド。SAMURAIだ。急ぎの用と言うのは?」
22:37 <vulca21_3> 「我は今(世界征服で)忙しいのだ!」
22:37 <Fenle28_1> 書類仕事は継続しているが、あまり進んでいない
22:37 <GMnig> ラウラ「ええ、急いでボウケンシャの人を雇わなければならない事態になりまして」
22:37 <Mugi27_1> 「魔術師のムギだ!一緒に朝食でもぜひぜひ美人さん!!」
22:37 <Hortz22_1> 「ほーぉ」
22:38 <GMnig> ラウラ「そうですね、先ずは朝食を…」
22:38 <Fenle28_1> 「……急ぎではないのかね」
22:38 <GMnig> ラウラ「そうでした」
22:38 <Hortz22_1> フェンリー君につっこませるとは
22:38 <Resol24_2> 「…」
22:38 <Hortz22_1> やりおる
22:38 <Mugi27_1> 「オハラさーん朝食ハリーハリー!!」
22:38 <GMnig> オハラ「はいはい」
22:38 <Fenle28_1> 割と柔軟性はあるが根が真面目なので
22:39 <Fenle28_1> ラウラさんみたいなタイプはちょっと
22:39 <vulca21_3> 「き、聞いていたか?急がしい我に声をかけて来たのだからそれなりの誠意というものがだな…」
22:39 <GMnig> ラウラ「急ぎの話というのはですね、他でもありません」
22:39 <Fenle28_1> 慣れるまで時間が狩る
22:39 <Fenle28_1> かかる
22:39 <Hortz22_1> ヴぁるかんさんがなんかツボにはいる
22:39 <Hortz22_1> 足を組み直して聞こう
22:39 <Mugi27_1> これで女性だったらツボだったのに
22:40 <vulca21_3> 男のツンデレは面倒なのです。
22:40 <GMnig> ラウラ「は、これは失礼をいたしました」
22:40 <Fenle28_1> ツンデレだったのか
22:40 <Hortz22_1> むしろ不憫もえかと
22:40 <Resol24_2> まて、誰のことをさしてるんですか
22:40 <vulca21_3> 素直じゃないともいう
22:40 <Hortz22_1> ヴぁるかんさんの話
22:40 <Mugi27_1> 皆濃いなー
22:40 <GMnig> ラウラ「誠意というと報酬の話でしょうか」
22:40 <Resol24_2> ふぇんりーくんなのかヴぁるかんさんなのか、ばるかんさんか
22:41 <Hortz22_1> 「ああ、そいつをまずききたいね」
22:41 <Fenle28_1> 報酬の流れなので少し書類仕事に意識が傾く
22:41 <GMnig> ラウラ「いちにさんし…五人ですので」
22:42 <Fenle28_1> ここで
22:42 <Fenle28_1> ヴァルカンさんが
22:42 <Fenle28_1> 幻覚を使って増えれば
22:42 <GMnig> ラウラ「全部で15000Gです」
22:42 <Resol24_2> 「いや正式に人数が決まったわけでは、まあいいか」
22:42 <Hortz22_1> 「ほお」
22:42 <Fenle28_1> うっかり6人とカウントしてくれそうなそんなノリの
22:42 <Fenle28_1> ラウラさん
22:42 <vulca21_3> 「ふん。そんなものか」
22:42 <Hortz22_1> 「仕事内容は?」
22:43 <Mugi27_1> 「おおーΣ・・・・そんなに!!?」
22:43 <GMnig> ラウラ「魔物退治です」
22:43 <GMnig> ラウラ「非常に簡単に言いますと」
22:43 <Fenle28_1> 「ふむ、魔物」
22:43 <GMnig> ラウラ「魔物を退治していただきたいのです」
22:43 <Resol24_2> 「いやもう少し詳しく」
22:44 <GMnig> ラウラ「分かりました」
22:44 <Resol24_2> 「どこで、どんな魔物を、どうして急を要するかも出来れば聞きたいのですが」
22:44 <Hortz22_1> れぞるんがちからこぶをだすことによって三人にみせることができる
22:44 <Mugi27_1> 「もぐもぐ」朝食食べてる
22:44 <GMnig> ラウラ「事は私の所属している神殿の司祭が亡くなったことに端を発します」
22:45 <Resol24_2> 「…それはご愁傷様です。確か、イバの系列でしたよね…?」
22:45 <Hortz22_1> なんか長そうだな、とちょっと視線をはずそう
22:46 <GMnig> ラウラ「古来より一部の魔物の間では力のある神官の肉を食らうことがより自らの力を伸ばす手段とされていたといいます」
22:46 <Mugi27_1> 「一緒にご飯くうかー?」>ホーツ
22:46 <vulca21_3> 「人肉を食うのは美しくないがな」
22:46 <GMnig> ラウラ「しかし力のある神官の肉を食らうのは容易なことではありません」
22:46 <GMnig> ラウラ「なにしろ力のある神官ですから」
22:46 <Mugi27_1> 「筋肉があるんだな」
22:46 <Resol24_2> 「神官を…」
22:46 <Fenle28_1> 三蔵法師みたいやな
22:47 <Hortz22_1> 「なンだ一緒って」
22:47 <Hortz22_1> いいつつ自分は迎え酒を傾けます
22:47 <GMnig> ラウラ「なので寿命により亡くなった神官の肉を狙う物があるといいます」
22:48 <Resol24_2> 「なるほど」
22:48 <Hortz22_1> 「そりゃマズそうだな」
22:48 <Fenle28_1> 「ふむ。その屍肉を漁るのが、件の魔物だと」
22:48 <vulca21_3> 「下等な魔物がしそうなことよ」超上から目線
22:48 <Hortz22_1> そうヴァルカンさんはイチゴのミルフィーユしか食べられないのだ
22:48 <GMnig> ラウラ「そんなところに私共の司祭が亡くなったとあったら」
22:49 <GMnig> ラウラ「それはもう渡りに船と言えましょう」ぺぺんと机を叩く
22:49 <Hortz22_1> 「ふーん」
22:49 <GMnig> 真顔である
22:49 <Resol24_2> 「(なんでそんなにノリがいいんだ)」
22:49 <Mugi27_1> 「なるほどー」
22:49 <Resol24_2> 「ゆゆしき事態ですね…、魔物の狙いはもちろん司祭の肉体」
22:50 <GMnig> ラウラ「しかし、私共もこのような事態は何度も経験しております」
22:50 <Hortz22_1> 「そらァな」
22:50 <GMnig> ラウラ「私共の神殿では魔物の封印を主な生業としておりまして」
22:50 <GMnig> ラウラ「代々の司祭が亡くなった際には」
22:51 <GMnig> ラウラ「それを狙い集まる魔物を根こそぎ討伐することになっているのです」
22:51 <Resol24_2> 「そうですか…」
22:51 <Fenle28_1> 「ふむ。先手を打つと言うわけか」
22:51 <Mugi27_1> 「先手必殺だな!」
22:52 <Hortz22_1> カウンターに頬杖をついてピーナツくうてる
22:52 <GMnig> ラウラ「おびき寄せているわけですので先手なのか後手なのかよく分からないところではあります」
22:52 <Resol24_2> 「代々…となると向かってくる魔物の特徴も判明して?」
22:52 <GMnig> ラウラ「ええ、それなのですが」
22:53 <GMnig> ラウラ「魔物どもはその大半が不可視だということなのです」
22:53 <Fenle28_1> 「む」
22:53 <Mugi27_1> 「おー透明なのかー」
22:54 <GMnig> ラウラ「しかも物理的な手段では触れることは適わない」
22:54 <Hortz22_1> 「おいおい」
22:54 <Resol24_2> 「それは厄介な」
22:54 <vulca21_3> 「それがどうしたというのだ。貴様らは慣れているのだろう?」
22:54 <GMnig> ラウラ「そこで、です」人差し指立て
22:54 <Mugi27_1> 「つまり魂の筋肉で殴ればいいんだな!」
22:55 <Fenle28_1> 割とノリノリだな。ラウラさん
22:55 <GMnig> 顔は無表情です
22:55 <vulca21_3> きゅぴーんっ なんて効果音が聞こえそうだ
22:55 <Fenle28_1> 「SHINGANという奴か。鍛えるにはいい機会だ」>魂の筋肉
22:55 <GMnig> ラウラ「そうです、魂です」
22:55 <Fenle28_1> 合ってた
22:55 <Resol24_2> 「……」
22:55 <Hortz22_1> 「魂?」
22:55 <Hortz22_1> うさんくさげに見やる
22:56 <Mugi27_1> 「おおー当たったー!!」
22:56 <GMnig> ラウラ「相手が目に見えず、物理的な手段では傷つかないというならば」
22:56 <GMnig> ラウラ「私共も同じ土俵に立てば良い」
22:56 <GMnig> ラウラ「そう、昔の偉い人が言いました」
22:57 <Mugi27_1> わくわく
22:57 <Fenle28_1> 幽体離脱的な
22:57 <GMnig> ラウラ「魂の存在となって、魔物退治をしていただきたいまです」
22:58 <GMnig> ラウラ「たいのです」
22:58 <Resol24_2> 「……」
22:58 <Fenle28_1> いただき退魔
22:58 <Hortz22_1> 「あーパス」
22:58 <Mugi27_1> 「神にちなんで噛みまみたってか」
22:58 <Resol24_2> 「あ…あまり実感の湧かない話ですが」
22:58 <GMnig> ラウラ「その手段は用意してあります」
22:59 <GMnig> ラウラ「パスですか」
22:59 <Fenle28_1> 「ふむ。幾つか分かりかねるのだが」
22:59 <GMnig> ラウラ「なんでしょう?」
22:59 <Hortz22_1> 「そーいうのはどうもな」
22:59 <Fenle28_1> 「魂の存在になる、というのは恐らく仔細を訊こうと私には分かるまい」
23:00 <Fenle28_1> 「故にその事は構わんのだが、魂の存在となって刀は握れるのか、魂の存在となる事そのものに危険はないのか。この程度か」
23:01 <GMnig> ラウラ「至極ご尤もな疑問です」
23:01 <GMnig> ラウラ「先ずは武器ですか」
23:01 <Mugi27_1> 透明ぐらいなら霊視で見えそうな気もするな
23:02 <Hortz22_1> 既にほぼ見学のつもりになっている
23:02 <GMnig> ラウラ「武器に関しましては魂の存在となった際に普段ご自身が愛用されている得物と同じ物を手にすることが出来ると聞いております」
23:02 <GMnig> ラウラ「危険性については」
23:02 <Resol24_2> 「はい」
23:03 <Resol24_2> こころなしか
23:03 <Hortz22_1> まえのめりぞるん
23:03 <Resol24_2> なぜばれた
23:03 <Hortz22_1> 見えたから
23:03 <GMnig> ラウラ「魂の存在で怪我をしてももちろん肉体は傷つくことはありません」
23:04 <GMnig> ラウラ「ですが魂がむき出しでいるわけですから」
23:04 <GMnig> ラウラ「文字通り魂が削れていきます」
23:04 <Resol24_2> 「魂が削れる、とは」
23:04 <GMnig> ラウラ「あちらで死ぬようなことがあった場合」
23:05 <GMnig> ラウラ「肉体は生き続け…心だけが死ぬ」
23:06 <GMnig> ラウラ「それを癒したという話は……聞き及んでおりません」
23:06 <Fenle28_1> ぞるんみたいな目付きに
23:06 <Fenle28_1> なるわけか
23:06 <vulca21_3> 「つ、つまりどういうことだ!?」
23:06 <Resol24_2> 「大体想像はつきますね…つまり生を賭けた戦いに変わりはないと」
23:06 <GMnig> ラウラ「ええ」
23:06 <Mugi27_1> 「結局いつもと同じって事だろ?」
23:06 <GMnig> ラウラ「簡単に言えば死ななければいいんです」
23:06 <M_C_afk> ふるば
23:06 <M_C_afk> どれどれ
23:06 <GMnig> なんかでた
23:06 <Resol24_2> が、がーち
23:06 <Fenle28_1> がっち
23:06 <Hortz22_1> がーち
23:07 <M_C_afk> おうふ
23:07 <M_C_afk> ミミ
23:07 <Resol24_2> かわいい
23:07 <vulca21_3> 「ふ、ふん。そんなことわかっておるわ」
23:08 <Resol24_2> 「数年神業に務めてますが、本当に生きたまま魂の状態になる手段があるとは……」
23:08 <vulca21_3> 「別に魂になることに恐怖を感じたわけではないぞ。断じて!」
23:08 <GMnig> ラウラ「メタに言うと戦闘不能のままセッションが終わったらあぼーんです」
23:08 <Hortz22_1> メタい!!!
23:08 <Fenle28_1> めっためた
23:08 <Fenle28_1> まぁ
23:08 <vulca21_3> メメタァ
23:08 <Fenle28_1> ぞるんに
23:08 <Fenle28_1> 頑張ってもらおう
23:08 <Resol24_2> ひゃっほーい
23:08 <Mugi27_1> 「ついに魂の筋肉を鍛える日がきたか」
23:08 <Fenle28_1> 「……いや、言うまい」
23:08 <Fenle28_1> 「ふむ」少し考えて
23:08 <Fenle28_1> 書類を畳もう
23:09 <Resol24_2> 「…危険が伴うことは承知しました」
23:09 <GMnig> ラウラ「普段より多少危険が伴うことは確かです」
23:09 <Fenle28_1> 「魂を直に鍛えられると考えれば良い機会だ」
23:09 <Resol24_2> 「ですが司祭殿の死を冒涜する輩がいるのなら、見過ごす理由などありません」
23:09 <Fenle28_1> 「それに騎士として恥ずべきことだが……」と書類に目を通して
23:10 <Fenle28_1> 「興が乗らん」と書類をしまう
23:10 <Resol24_2> なんだろう
23:11 <Fenle28_1> フェンリーは一応公務員なので本領への報告書とか書かなきゃならないが書類仕事は苦手(嫌いではないけど)ので
23:11 <Mugi27_1> 「もぐもぐ」朝食食べてる
23:11 <Fenle28_1> 調子がいい時は苦手なことがはかどってちょっとずつ乗ってくるが
23:11 <GMnig> ラウラ「お受けいただける方は、術式で現地へと移動していただきます」
23:11 <Resol24_2> なるほどなー
23:11 <Fenle28_1> 周りが騒がしかったりして捗らないと、理由をつけて辞退する
23:12 <vulca21_3> 「貴様など我を動かすには足らん存在だが。」
23:12 <vulca21_3> 「だが貴様がどうしてもと頼むのならば、やってやらんこともないぞ!
23:12 <GMnig> ラウラ「貴方様はパス…でしたね」と、ほーさんを見よう
23:12 <Resol24_2> 「僕でよろしければ引き受けましょう」にこー
23:12 <Mugi27_1> 「面白そうだからやるぞーこの後一緒にご飯でもどうですか?」
23:12 <Hortz22_1> 「魂とか神官とか気味わりィからな、俺はパスだ」手をひらひらします
23:13 <Fenle28_1> 「ふむ。久しぶりに技の冴えを盗みたいところではあったが……しょうがあるまい。いずれまた会おう」
23:13 <GMnig> ラウラ「分かりました、残念ですが」
23:13 <GMnig> ラウラ「今回はご縁がなかったということで」(真顔
23:13 <Hortz22_1> ご緑が
23:14 <Resol24_2> 「そうですか…またご縁があれば」
23:14 <Fenle28_1> お見合いみたいな
23:14 <Mugi27_1> 「また今度なー!!」
23:14 <vulca21_3> 「なんだ断るのか。つまらんな」ちょっと残念そう
23:14 <Hortz22_1> ムギさんがやたらなつっこい!!
23:14 <Hortz22_1> 「じゃーな」と部屋にもどろう
23:15 <GMnig> では部屋に戻るほーさんを見送って
23:16 <Resol24_2> 「…そういえば代々魔物を迎え撃っていたとのことですが」
23:16 <GMnig> ラウラ「では…貴方様方はお引き受けいただけるということでよろしいのでしょうか」
23:16 <Resol24_2> 「そのたびに人を雇っていたので?」
23:17 <Resol24_2> 「ええよろしくお願いします」 >ひきうけ
23:17 <vulca21_3> 「…先程から思っていたが、同じことは何度も言うな。言わせるな!」
23:17 <GMnig> ラウラ「その時々の神殿の人員によります…現在はあまり戦える者が…」
23:17 <Fenle28_1> 「ああ、最近少々身体が鈍っていたところだ。鍛え直すのにもいい機会だよ」
23:18 <GMnig> ラウラ「同じ事を言いましたか、言わせてしまいましたか」
23:18 <Mugi27_1> 「魔筋肉が足らんな」
23:18 <vulca21_3> 「我が口を開くことは、貴様らが呼吸をするより重要なことになる予定なのだからな」
23:18 <Resol24_2> 「ふむ…」
23:19 <GMnig> ラウラ「では、早速出発したいのですが」
23:19 <GMnig> ラウラ「準備が必要な方はおられますか?」
23:19 <Resol24_2> 「(朝ごはん食べてないな…)」
23:20 <Mugi27_1> 「もぐもぐ・・・・食べるか?」>レゾル
23:20 <Fenle28_1> 食っておる
23:20 <vulca21_3> 「そうだ。名乗るのを忘れていたな」
23:20 <Resol24_2> 「…ああいいんですか、じゃあお言葉に甘えて」
23:21 <Resol24_2> ばかな、読まれただと…と内心では思っている
23:21 <vulca21_3> 「我が名はヴァルカン。魔王となるものって聞いているのか…?」
23:21 <GMnig> ラウラ「そうですね、朝食を…」
23:21 <GMnig> 聞いてないな
23:21 <Mugi27_1> 「飯は皆で食うのが一番だなーもぐもぐ」
23:21 <vulca21_3> 「おい、愚民ども…?」
23:22 <Resol24_2> 「危険のある仕事だから絶好調で臨まなければですねぇ」もぐもぐ
23:23 <Mugi27_1> 「幽体離脱かー楽しみだなー」もぐもぐ
23:23 <vulca21_3> 「(…別に。これから我の力を見せれば良いのだ。…うむ。)」
23:23 <Fenle28_1> 「ふむ。君の素性は分かったが」
23:24 <Mugi27_1> 「ヴァルも一緒に飯食おうぜー」
23:24 <GMnig> では、お待ちの方もおられるので食事はぱっぱと済ませまして
23:24 <Fenle28_1> 「とりあえずは食べ給えよ。仕事の前だ」>ヴァルさん
23:24 <Resol24_2> 「…あ、申し遅れました 僕はレゾルと申します」
23:24 <Fenle28_1> 魔王志望者は前にも会ってるので
23:24 <GMnig> ラウラ「それでは、げふ、参りましょうか」
23:24 <Fenle28_1> 然程驚かない
23:24 <Fenle28_1> 流行ってんのかなぐらいに思っている
23:24 <vulca21_3> 「ふん。質素な食事だな」とかいいながら飛びつこう。
23:25 <Mugi27_1> 「魔術師のムギだよろしくな~ちなみにこっちはカー君だ!」カジキマグロを取り出す
23:25 <GMnig> 立ち上がって壁のほうにひょこひょこ歩いていきます
23:26 <GMnig> ローブの袂から鈴がいくつか付けられた紐を取り出して
23:26 <GMnig> 壁に輪を描くように貼り付けていきます
23:26 <GMnig> ちりんちりん
23:26 <vulca21_3> 「ガツガツ。うま…くはないがなかなかだな」
23:26 <Resol24_2> 「皆さんそろそろ出発ですよー」
23:27 <Fenle28_1> 「先程も言ったが、フェンリー・ヴェッド。SAMURAIだ。一応は騎士の位をいただいている」
23:27 <Fenle28_1> 「よろしく頼もう」
23:27 <Resol24_2> 「フェンリーさんもお久しぶりですね」
23:27 <Mugi27_1> 「皆よろしくなー!!」
23:27 <GMnig> 壁に紐と鈴で縁取られた輪が形作られると、その前で一つ手を叩く
23:27 <vulca21_3> 「騎士に神官に巨人か」
23:27 <GMnig> パンッ
23:27 <Fenle28_1> 「しばし報告書に殺されていたのでね。お陰で随分と肩が凝っている」>お久しぶりですね
23:28 <GMnig> ラウラ「ではどうぞ」と輪に向かって手を
23:28 <Resol24_2> では輪に入ろう
23:28 <vulca21_3> 入りましょう
23:28 <GMnig> すんなりと輪を潜って
23:28 <GMnig> 別の建物の中に出ます
23:28 <Fenle28_1> すり足で入りますね
23:28 <GMnig> 石造りで薄暗く
23:29 <GMnig> そこには一人の
23:29 <GMnig> 美少年がおりました
23:29 <Fenle28_1> 「…ほう」
23:29 <Fenle28_1> みよみよ
23:29 <prem26_1> 「ラウラおっかえりー」手をぶんぶんふります
23:29 <Mugi27_1> 「お!久しぶりー!!」
23:29 <vulca21_3> 「なんだ。むかえか?」
23:29 <Resol24_2> 「っと…あれ」
23:29 <GMnig> 最後に輪を潜ると紐をぱっと引っ張り
23:30 <GMnig> 鈴を回収
23:30 <prem26_1> 「ボーケン者あつまったー?」 ほてほてあるいてくる
23:30 <Mugi27_1> 「おおー一瞬の早業だな」
23:30 <GMnig> ラウラ「はい、教えていただいたとおりに」
23:30 <prem26_1> 「ん、ん…ん?」くんくんと鼻をならしてだんだん早足に
23:30 <Resol24_2> 「転移御苦労さまです、そしてまた顔見知りの方が」
23:30 <prem26_1> ヴァルカンさん魔族かくしてないんですよね、
23:30 <vulca21_3> いえす
23:31 <prem26_1> 「ちょおいラウラ!!これ魔族じゃん!!」
23:31 <prem26_1> とビシィーっと指をつきつけます>ヴァルカンさん
23:31 <GMnig> ヴァルカンさんをちょいと見て
23:31 <Fenle28_1> 「いずれ魔王となるそうだ」
23:31 <vulca21_3> 「それがどうした人間」ふんぞりかえって
23:31 <GMnig> ラウラ「私はあまり気にしません」
23:31 <Resol24_2> 「あ」
23:31 <Mugi27_1> 「い」
23:31 <Resol24_2> あんまりにも今更すぎて気付かなかった
23:32 <Mugi27_1> とくに拘りないなー
23:32 <prem26_1> 「いずれ魔王とかこの美少年ハンターの前でよくもいえたものだなッ!」かっこいいポーズをとろう
23:32 <vulca21_3> 「ふん。我が名はヴァルカン。覚えておくが良い!」対抗して決めポーズ
23:32 <GMnig> ラウラ「美少年を狩る人のようですね」(真顔
23:32 <Mugi27_1> 「おおー相変わらずだなー」
23:33 <prem26_1> 「美少年にしてハンター、ハンターにして美少年ハンター、プレミオ・ドルフ、貴様の命もここまでだッ!」ビシィー
23:33 <prem26_1> 「で、すぐ出るんだっけ?」 と普通に話をふります>ラウラさん
23:33 <Resol24_2> 「しかし、これは…?プレミオさんも依頼を?」
23:33 <GMnig> ラウラ「雇われた下さった方ですのでここまでなのは困ります、出るのは明日ですね」
23:33 <prem26_1> 「じゃあ明日までだッ!}
23:34 <prem26_1> 「あれよ、うちんち魔物ハンターだからさー、よくここよばれるんだよねー」
23:34 <GMnig> ラウラ「美少年ハンターさんの一族の方に代々お手伝いいただいているのです」
23:34 <Resol24_2> 「なるほど」
23:34 <vulca21_3> 「何、今に貴様も我の力を知り跪くだろう!」まだなんかいってよう
23:34 <prem26_1> 「おいーっすこんちゃーっす」ほかのめんめんにも挨拶しよう
23:34 <Resol24_2> 「では共同作業ですね」
23:34 <GMnig> ラウラ「ホームのボウケンシャーを雇うと良いということを教えていただいたのもこちらの」
23:34 <Mugi27_1> 「皆でガンバろー」
23:35 <GMnig> ラウラ「……美少年ハンターさんなのです」
23:35 <vulca21_3> 「まあ下僕の数が増えるに越したことはない」
23:35 <Fenle28_1> 「フェンリー・ヴェット。SAMURAIだ。宜しく頼むよ」自己紹介はしておく
23:35 <prem26_1> 「よろしくねー」
23:35 <Fenle28_1> 自称SAMURAIの日輪服に革靴ばきの大陸人
23:35 <Resol24_2> 「ふむ…」
23:36 <vulca21_3> 自称多いね。このパーティー
23:36 <GMnig> ラウラ「遅くなりましたが、私の名前はラウラ・ヤロヴィーナ。イバに仕える者です」
23:36 <Mugi27_1> 「素敵な名前ですね一緒に魔筋トレでもどうですか!」
23:37 <prem26_1> 「まきんとれ」
23:37 <GMnig> ラウラ「魔筋トレとはなんでしょうか、とりあえずご遠慮したほうがよろしいでしょうか」
23:37 <prem26_1> 「ラウラはかしこいなー」
23:37 <Resol24_2> 「…話が進みませんね」
23:37 <prem26_1> 「出るのは明日なら今日はおやすみ?」
23:37 <GMnig> ラウラ「では進めましょう」
23:37 <prem26_1> 「あーい」
23:38 <Mugi27_1> 「ご飯でもいいよーうん一緒にご飯たべよーぜひぜひ」
23:38 <GMnig> ラウラ「今日は皆様はこちらにお泊りいただきます」
23:38 <vulca21_3> 華麗なるスルー
23:38 <Resol24_2> 「(急ぎ…?)」
23:38 <Mugi27_1> しくしく
23:39 <prem26_1> いそぎってきいてないかもしれないのでつっこまないプレミオ
23:39 <GMnig> ラウラ「日が落ちて以降はくれぐれもこの部屋からは出ないようよろしくお願いします」
23:39 <prem26_1> 「この部屋ってーとー」
23:39 <prem26_1> まわりをみまわしますが
23:39 <Mugi27_1> 「ふむふむー」
23:39 <GMnig> 10畳ぐらいの石造りの部屋です
23:40 <GMnig> 粗末な簡易寝台がいくつか
23:40 <Fenle28_1> 「ふむ。日が落ちると何かあるのかね」
23:40 <GMnig> この人数をまかなえるぐらいはあります
23:40 <prem26_1> 「やっぱここで寝るのかァ…」
23:40 <GMnig> ラウラ「ええ、魔物が徘徊しますので」
23:41 <vulca21_3> 「もう少し柔らかいベッドはないのか」
23:41 <Mugi27_1> 「夜までだいぶ暇だなー」
23:41 <GMnig> ラウラ「申し訳ありません、それしかありません」
23:41 <GMnig> ラウラ「他の部屋をご案内しましょう」
23:42 <prem26_1> 「えっあるの」
23:42 <GMnig> ラウラ「はい」
23:42 <Resol24_2> 「やはり魔物はこちらが実体を帯びている状態でも危害を加えられるのか…」
23:42 <prem26_1> 「ああでもよるはここか」
23:42 <prem26_1> ぐんなり
23:42 <Mugi27_1> 「おおーわくわく」
23:42 <GMnig> ラウラ「この建物自体が…なんといいますか」
23:42 <prem26_1> はかば。
23:42 <GMnig> ラウラ「魂の存在となって魔物と戦うための術を行う陣であり」
23:42 <Fenle28_1> 「ふむ」
23:43 <GMnig> ラウラ「司祭の遺体を納める霊廟であり」
23:43 <GMnig> ラウラ「魔物を封じる井戸のようなものであったりするのです」
23:43 <prem26_1> 「魔物を誘い込む罠でもあるってわけだねー」
23:43 <GMnig> 頷き
23:44 <GMnig> ラウラ「明日、あちら側に行った際」
23:44 <GMnig> ラウラ「周囲の風景も一変すると言われています」
23:44 <prem26_1> 「へー?」
23:44 <GMnig> ラウラ「ですが、その構造自体はこちら側と同じですので」
23:45 <GMnig> ラウラ「位置関係を覚えておいてください」
23:45 <prem26_1> ちずあるのかなちず
23:45 <GMnig> かくかい
23:45 <Resol24_2> 「魂だけになる、というのも皆目見当もつかない状態ですからね」
23:45 <prem26_1> あるとうれしいちず
23:46 <vulca21_3> 「…愚民どもよ。覚えるのは任せたぞ」
23:46 <GMnig> えちゃでかくぜ
23:46 <Mugi27_1> 「・・・zzZZZ」
23:46 <prem26_1> 「覚えられない宣言はいりましたー」
23:46 <vulca21_3> 「違う!面倒なだけだからな!」
23:46 <GMnig> ラウラ「では参りましょう」
23:46 <prem26_1> 「頭しかつかえなそうな顔してるくせに!くせに!」
23:47 <prem26_1> ついてこう、
23:47 <vulca21_3> 「雑用は貴様達がすればいいのだ!」
23:47 <Resol24_2> 「ほら行きますよー」
23:47 <GMnig> 部屋に扉は二つあり
23:47 <Mugi27_1> 「おおー難しい話は終わったか」
23:47 <GMnig> ぷれみーは分かりますが片方は外に通じています
23:47 <prem26_1> げんかんだったのか
23:47 <Fenle28_1> 「じゃれるのは終わってからにしたまえよ」苦笑い>ヴぁるみよ
23:47 <GMnig> もう片方の扉を開いて進んでいきます
23:48 <prem26_1> もめつつついてこう
23:48 <GMnig> 扉を潜るとすぐに左右に通路が続いており
23:48 <prem26_1> ええとえちゃえちゃ
23:48 <Resol24_2> えちゃちゃ
23:48 <GMnig> ラウラは左にひょこひょこ片足を引きずるように歩いていきます
23:48 <vulca21_3> 低レベルな争いしつつ、ついていこう
23:49 <Resol24_2> 「……?」
23:49 <vulca21_3> えちゃありです
23:49 <Fenle28_1> また怪我してるのかラウラさん
23:50 <prem26_1> なおりきっていないのか
23:50 <Resol24_2> こういしょうっぽい
23:50 <Mugi27_1> 「なんか怪我してるのか?」
23:51 <GMnig> ラウラ「いえ、少し動かしにくいだけです」
23:51 <Mugi27_1> 「そうなのかー」
23:51 <GMnig> 少し歩くと正面に扉があり、それをひらいて入っていきます
23:52 <prem26_1> てってけ
23:52 <Resol24_2> 「まさかあれからずっと…?」
23:52 <GMnig> 部屋の中には四隅に水が張られたプールがあります
23:52 <Fenle28_1> 「あれから……?」
23:52 <Mugi27_1> 「?」
23:52 <GMnig> ラウラ「こちらが水星天の部屋になります」
23:53 <prem26_1> 「おふろ?」
23:53 <GMnig> ラウラ「いえ、水は媒介です」
23:53 <Resol24_2> あれから?に対しては手で制すようにしてラウラさんの話を聞く
23:53 <prem26_1> 「ふうーん」と水をのぞきこむ
23:54 <vulca21_3> 「媒介というと、例の魂となるために必要なものか?」
23:54 <GMnig> ラウラ「明日行う術式は星々の力を借りるものでして」
23:54 <Mugi27_1> 「はーなるほどー」
23:54 <Resol24_2> 星幽界の専門用語と理解していいだろうか
23:54 <GMnig> 精神判定とかしてもいいし
23:54 <GMnig> しなくてもいい
23:54 <Fenle28_1> 手で制されたのでそれ以上は何も言わずに難しい話を聞いてよう
23:55 <prem26_1> してもわからないじしんがばりばりー
23:55 <Resol24_2> 2d6+7 ほほう
23:55 <Mugi27_1> 霊視で何か見える?
23:55 <dice_cre> Resol24_2: 10(2D6: 5 5)+7 = 17  ほほう
23:55 <Fenle28_1> わからないだろうけど一応
23:55 <Resol24_2> やったね
23:55 <Mugi27_1> おおー
23:55 <Fenle28_1> 2d6+1 してみる
23:55 <dice_cre> Fenle28_1: 5(2D6: 2 3)+1 = 6  してみる
23:55 <Fenle28_1> 知らんね
23:55 <GMnig> 今は特になにも見えないですね
23:55 <prem26_1> 2d6+1 ばりばり
23:55 <dice_cre> prem26_1: 10(2D6: 6 4)+1 = 11  ばりばり
23:55 <vulca21_3> 2d6+7 無意味に対抗してみる
23:55 <dice_cre> vulca21_3: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  無意味に対抗してみる
23:55 <Resol24_2> すごおい
23:55 <prem26_1> がんばりおって
23:56 <Mugi27_1> 2d6+1 いちおう
23:56 <dice_cre> Mugi27_1: 10(2D6: 4 6)+1  = 11 いちおう
23:56 <Resol24_2> 10が3回て。
23:56 <prem26_1> なんという
23:56 <vulca21_3> ダイスの機嫌がまことによろしい
23:56 <Mugi27_1> 今だけだな
23:56 <prem26_1> ここからが地獄だ
23:56 <vulca21_3> いやー
23:56 <Resol24_2> なぁにあと4分だ
23:57 <GMnig> 入ってきた扉から見て右手にある扉を開き
23:57 <GMnig> 次の通路に行きます
23:57 <prem26_1> てくてくついていく
23:57 <GMnig> はっ、扉がない
23:57 <Resol24_2> む、今の精神判定はなしか
23:58 <GMnig> はっ
23:58 <prem26_1> はっは
23:58 <Resol24_2> あと2分だからな…!
23:58 <GMnig> レゾルさんとヴァルカンさんは星幽界について分かったわよ
23:58 <Mugi27_1> ?あと2分って?
23:59 <Resol24_2> 日付がかわるまで、
23:59 <Mugi27_1> なるほど
23:59 <GMnig> 水星天というのがその中で使われる言葉だということも
23:59 <vulca21_3> ふむふむー
23:59 <Resol24_2> では得心がついたという顔で
23:59 <GMnig> 通路は右手に延びていますが
00:00 <prem26_1> よくわからんけどわからなくてももんだいないのでぴょこぴょこついていく
00:00 <GMnig> ラウラはすぐ正面にある扉を開きます
00:00 <prem26_1> ちらっと右手をみつつ
00:00 <Mugi27_1> てくてく
00:00 <GMnig> その部屋には四隅に篝火が据えられていますが、今は火は点っていません
00:00 <Fenle28_1> 腕組みながらすり足でついていこう
00:01 <prem26_1> 「ふんふん」
00:01 <vulca21_3> 特に何も考えずてくてく
00:01 <prem26_1> 「なんとなくほうこうせいはわかってきた」
00:01 <Resol24_2> 「…なるほど」
00:01 <Mugi27_1> 「次は火か」
00:01 <GMnig> ラウラ「こちらは火星天の部屋になります」
00:01 <prem26_1> 「あーい」
00:01 <GMnig> 右手にある扉を開いて次の部屋に
00:02 <GMnig> そこには入って左手に祭壇が作られており
00:02 <GMnig> その上に柩が乗っています
00:02 <Resol24_2> 「…!」
00:02 <Mugi27_1> 「おおーなんかある」
00:02 <Fenle28_1> 「ふむ。FUUSUIという奴か」多分違う
00:03 <prem26_1> 「そんな名前だっけ?」
00:03 <Resol24_2> 「」
00:03 <prem26_1> たぶんはいってる人の名前だとおもっている
00:03 <GMnig> ラウラ「……司祭です」
00:03 <vulca21_3> 「随分とまあ無造作においてあるな」
00:03 <Resol24_2> 「日輪語でしょうか…、ああやはり」
00:03 <prem26_1> 「おじゃましてまーっす」
00:03 <prem26_1> 棺にむけて挨拶
00:03 <GMnig> ラウラ「名ですか?名はカシンと言いました」
00:04 <Resol24_2> 「カシン様ですか、ご挨拶をしても?」
00:04 <GMnig> ラウラ「この部屋は太陽天の部屋…明日はここを目指すことになります」
00:04 <GMnig> ラウラ「……どうぞ」
00:04 <Mugi27_1> カシンの霊とかいるのかなー
00:04 <prem26_1> 「目指す、かー、スタートはやっぱ玄関?」
00:05 <Resol24_2> ではお言葉に甘えて棺の前にたつ
00:05 <GMnig> ラウラ「はい」
00:05 <vulca21_3> 「目指すだと?まさか我がこの程度の道も覚えられないといいたいのか?」
00:05 <GMnig> 霊はいないですね、でも柩には魔法がかかっています
00:05 <Mugi27_1> ふむふむ
00:05 <Fenle28_1> 「大地の力に沿って小物の位置や部屋の配置を置くことでその力を制御する技術を用いた建築学、と聞いたことがある」>日輪語でしょうか
00:06 <Resol24_2> 魔法には興味があるが、目を閉じて祈るように指を組み合わせよう
00:06 <GMnig> ラウラ「可能でしたら覚えていただけると」
00:06 <vulca21_3> 「……(まあ忘れていたとしても下僕達が何とかするだろう)」
00:06 <prem26_1> 「やー無理なんじゃないかなぁー自信ないみたいだしぃー」
00:06 <prem26_1> と横で
00:06 <vulca21_3> 「貴様言ったな…!」
00:07 <vulca21_3> 目からバチバチ
00:07 <GMnig> 入った扉から見て正面の扉に向かいます
00:07 <Mugi27_1> 「まあまあ落ち着け」
00:07 <prem26_1> 「いったさ、いったがどうしたッ」バチバチ
00:07 <GMnig> ひょこひょこ
00:07 <Resol24_2> では最後にお辞儀をして、ついていく
00:07 <Fenle28_1> 「しっかりついてきたまえよ」>ばちばち
00:08 <vulca21_3> 「これが落ち着いてられるか。2度も我を愚弄し…」おいてかれそうなことに気づく
00:08 <prem26_1> ダッシュして先についていこう
00:08 <GMnig> その部屋には四隅に樹が植えられています
00:08 <GMnig> 若木で、中腹あたりに紙が縛られています
00:09 <prem26_1> つぎは植木鉢でも四隅にあるのかなーってボケようとしていたら
00:09 <prem26_1> あたっていただと…
00:09 <GMnig> では
00:10 <GMnig> 木星天、金星天と部屋を周り
00:10 <GMnig> 最初の部屋にぐるりと戻ったところで
00:10 <GMnig> 中断とします
00:10 <Resol24_2> ナイスカット
00:10 <prem26_1> 金にはなにがあったのだろう
00:10 <GMnig> 武具です
00:10 <prem26_1> ほうほう、
00:10 <GMnig> 金属製の
00:10 <Resol24_2> 割と単純なのですねと思いながらついてこう
00:11 <GMnig> そんなところで
00:11 <GMnig> 今日はおつかれさまですーー
00:11 <Resol24_2> おつかれさまですー
00:11 <Mugi27_1> おつかれさまでしたー
00:11 <prem26_1> おつかれさまーい
00:11 <vulca21_3> お疲れ様ですー

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