22:10 ywrk: よーし!
22:10 ywrk: それじゃあ皆さん準備いいかなー!
22:10 Iris_23_2: はーい
22:10 Helx21_3: はーい
22:10 Xeno24_1: はーい!
22:11 ywrk: よーしそれじゃあ
22:11 Rose25_1: はーい!
22:11 ywrk: The 川賊セッション始めますーよろしくお願いしますー
22:11 Rose25_1: よろしくお願いしまーす!
22:11 Iris_23_2: おねがいしますー
22:11 Rose25_1: 川賊!!!!!!
22:11 Xeno24_1: よろしくお願いします!
22:11 Helx21_3: よろしくおねがいします
22:11 ywrk: さて皆さんはですね
22:12 ywrk: 様々な冒険者の宿でとある依頼を目にします
22:12 Xeno24_1: どうしよう元とはいえ軍属だったw
22:12 Rose25_1: ほうほう
22:12 ywrk: 大丈夫だ…多分
22:12 ywrk: 依頼
22:12 ywrk: 我が先祖の隠した宝のありかを記した地図が見つかった
22:12 ywrk: 地図は外海のとある島を示しており、このたび探索へ向かう事になった
22:12 ywrk: そのため我が船のクルーを募集する。
22:12 ywrk: 報酬 一人1000G
22:12 Xeno24_1: 「ほほう」
22:12 ywrk: このような依頼を発見しますね
22:12 Xeno24_1: 「船かーこりゃいい」
22:13 Iris_23_2: 「ふふん、これね!時代は海賊王ですわ!」ばしー
22:13 ywrk: 興味がある方は、とホルムの港のビンガー商店の近くの宿の場所が
22:13 ywrk: 記されています
22:13 ywrk: どうやらそこに依頼主がいるようですね
22:13 Rose25_1: 「へぇーーー、面白そうだなぁ」張り紙を腰に手をあてて、前屈みになるかんじで楽しそうに見てる
22:13 Xeno24_1: ノ「船乗り」と<海の狩人>持ち
22:13 ywrk: というわけで興味があったら
22:13 ywrk: その宿にいくわけです!
22:13 Helx21_3: 「ハハハ」
22:13 Xeno24_1: いくとも!
22:13 Rose25_1: よし!いこう!
22:14 Iris_23_2: いくさ!
22:14 Helx21_3: と、後ろから現れる不審人物
22:14 Helx21_3: いきましょう
22:14 Xeno24_1: 「あんたらも乗り気みたいだね、どうだい一緒に」
22:14 Xeno24_1: とか誘っていこう
22:14 Iris_23_2: 「あら、あなたどこかで?」
22:14 Xeno24_1: 「おや、いつぞやのお嬢さん」
22:15 Iris_23_2: 「ええっと、そうね水の女神の時にお会いしましたわね」
22:16 Xeno24_1: 「そうだそうだ、あの精霊さんの」
22:16 Iris_23_2: 「せっかくですからご一緒しましょう、これも縁ですわ」
22:16 Xeno24_1: 「また水場とはねぇ、奇遇なもんだ」
22:16 Rose25_1: 「ん?君たち知り合い?…で、この依頼に行くんでいいんだよね?僕も混ぜてもらっていいかな」巻き髪をゆらしつつ二人の間に潜り込もう
22:16 Rose25_1: \強引にわりこんでごめんね!/
22:16 ywrk: ありがとうございますー
22:17 Rose25_1: 【】付きダイスさんはじめてだな
22:17 Iris_23_2: 「あら仲間が大いに越したことはございませんわ」
22:17 Helx21_3: 「ハハハ。女性いっぱいだね」
22:17 Helx21_3: と、軽薄そうなw身を浮かべる不信心ブル
22:18 Xeno24_1: かぎーいずかぎー
22:18 Iris_23_2: 「私はイリスですわ」
22:18 Helx21_3: 笑みを浮かべる不審人物
22:18 Rose25_1: 「君もそうなんだね、宜しく! えっと…僕はローズ」>ヘルクス
22:18 Iris_23_2: 自己紹介した!
22:18 Helx21_3: なんですかそれ>かぎーいずかぎー
22:18 Xeno24_1: 「私はゼノだ、よろしく頼むよ」
22:18 Helx21_3: 「ハハハ。俺はヘルクス、旅の演奏家をさせて貰って居るよ。コイツは俺の相棒だ、短い間だろうが、まぁ宜しく頼むよ」ギターケースを叩いて
22:18 Xeno24_1: いや女性いっぱいって聞いてつい…
22:19 Rose25_1: なごやか!
22:19 Helx21_3: いや、ヘルクスの感想だよ
22:20 Rose25_1: 「へえ、演奏家なんだね …弦つついてみていい?」とかいいつつ宿にむけてフェードアウトしておこう
22:20 ywrk: OK、ではそんなわけで
22:20 Iris_23_2: 「財宝ですって、いったいなにかしら♪」
22:20 Xeno24_1: 宿へごー!
22:20 ywrk: 一行はてっくてっくと宿へ
22:20 Iris_23_2: おk
22:20 ywrk: 移動するわけです
22:20 Helx21_3: 「ハハハハハハ。さてどうしようかな?」とか言いつつフェードアウト
22:21 Rose25_1: テックテック
22:21 ywrk: すると宿のとある席でどうやら依頼主らしい男がテーブルで一人の男を部屋に行くように指示しているところでしたね
22:21 Xeno24_1: 「邪魔するよー」
22:21 ywrk: どうやら面接中だったようです 酒場は現在昼なので彼以外は駄目な人が少々いるくらいですね
22:21 Rose25_1: 「先客が居るみたいだね?」
22:21 Rose25_1: 駄目な人!
22:22 Xeno24_1: ダメ大人!
22:22 Rose25_1: 「お昼だってのに盛況だなぁ」活気のある酒場に少し楽しそうに感想を漏らしつつ
22:22 ywrk: 男は指示されるとタンクトップから見える豪快な上腕二党金を使ってバッグをひっつかみそっちにいきます
22:22 Helx21_3: 「ハハハ。まぁ何処でもお酒は駄目な人のお友達だしね」
22:22 ywrk: そこで依頼主が貴方方に気が付きますね
22:22 ywrk: 「おお…君達も依頼を見てきてくれたかな…?」
22:23 Rose25_1: 豪快な上腕にとうきん!
22:23 Xeno24_1: 「どうもー」
22:23 ywrk: ガラガラとしわがれた声ですな
22:23 ywrk: 彼は席につくよう促します
22:23 Xeno24_1: 座ろう座ろう
22:23 Iris_23_2: ちょこんと座ろう
22:23 Rose25_1: 「ええと…はい それで依頼を貰いにきたんですけど」 ね?と皆を見てから促されるままに座ろう
22:23 ywrk: では座ると正面から依頼主の顔が見えますが
22:24 ywrk: 彼は眼帯をつけ、痩せこけ骸骨のようにも見える外見の男ですね 肉が限界までそぎ落とされたようだ
22:24 Rose25_1: 賊!
22:24 ywrk: やだなぁちょっと外見がコワモテなだけですよぉ
22:24 Xeno24_1: おおっそれっぽい
22:24 Rose25_1: (お宝とか探してそうだなぁ)
22:24 ywrk: 目は何か黒く影になってたりするわけですよ
22:24 Helx21_3: (ヤワさんGMモードに入らないのだろうか
22:25 Rose25_1: あ!ほんとや!
22:25 ywrk: うおおおおお!
22:25 ywrk is now known as GM
22:25 GM: あ、ありがとう
22:25 Rose25_1: おつい
22:25 Helx21_3: 「ハハハ、ハハハハハハ。生きたスケルトン」
22:25 GM is now known as GMy
22:25 GMy: 最近よくあるな
22:25 Helx21_3: と、男性指さして笑うけど
22:25 Xeno24_1: 「いやぁ船って聞いてさ、イシヤ育ちなもんでこりゃいいなーってね」
22:25 Xeno24_1: 依頼人やで!!?
22:25 GMy: 「フフ…よく言われるよ」と少し笑みを浮かべます
22:25 Rose25_1: 「ちょ、君ねえ」指おろさせてもいいかな
22:25 Xeno24_1: >ヘルクスくん
22:25 Xeno24_1: スパーーーーン
22:25 Rose25_1: >ヘルクス
22:25 GMy: ところでゼノさん
22:25 Rose25_1: なぐった!
22:25 Xeno24_1: 後頭部ひっぱたこう
22:26 Rose25_1: すてき!
22:26 GMy: か、海軍の訓練用ジャケットかな(ビクビク
22:26 Helx21_3: 「ハハハへぶっ」
22:26 Xeno24_1: ですね…!
22:26 GMy: よし
22:26 Helx21_3: 吹っ飛ばされたよ。ギャグ調に
22:26 Helx21_3: >すぱーん
22:27 Rose25_1: ひっぱたいたゼノを見てちいさくワラトル
22:27 GMy: 「元気があるようでなによりだ…船旅は大変だからね…」
22:27 GMy: ギ…と椅子によりかかりつつ
22:27 GMy: こちらも愉快そうだ
22:27 Rose25_1: (そういえば船旅ってした事ないや)と胸の中でおもいつつ
22:27 Xeno24_1: 「なぁに、船旅なら慣れっこだよ」
22:27 GMy: 「………そうかね、それは頼もしい」
22:27 Iris_23_2: 「私も慣れっこですわよ!」
22:28 Xeno24_1: (最近は乗ってないけどな!
22:28 Iris_23_2: 豪華客船だけどな!
22:28 Xeno24_1: 育ちが!!!
22:28 Rose25_1: 「ええと、クルーになって 宝探しを手伝えばいいんですかね?」
22:28 Xeno24_1: 違う!!!
22:28 GMy: 「さて、依頼の内容から話そうか といってもだいたい書いてある通りではあるが」
22:28 Xeno24_1: 「ご先祖様のお宝だっけか」
22:28 GMy: 「うむ、内容は目標の島までの船での仕事と島での探索だ」
22:29 Xeno24_1: 「ふむふむ」
22:29 Rose25_1: 「ふんふん」
22:29 GMy: 「ああ、実は私の先祖は有名な海賊でね」
22:29 Xeno24_1: 「ほほう」
22:29 Helx21_3: 「ハハハ。依頼内容をお願いするよ」と、少しボロくなったヘルクスが帰ってきます
22:29 GMy: あ、川賊に変換してね☆
22:29 Rose25_1: はぁい☆
22:29 Xeno24_1: 川賊か!!
22:29 Iris_23_2: 「まあ、川賊お宝ですのね♪なにかしら〜」
22:30 GMy: 「彼らは大河流域の商船や運搬物を襲って様々なものをため込んでいたそうだ」
22:30 GMy: 「もちろん最後は海軍の手によって葬られたようだが…」少しゼノさんを見て微笑む
22:30 Xeno24_1: 「ありゃ」
22:30 Xeno24_1: ああ…
22:31 GMy: 「船長…私の先祖だが…彼の家族は陸にいたらしくてね…先日宝の地図とでも言えばいいかな そういうものが見つかった」
22:32 Xeno24_1: 「なるほどねぇ」
22:32 GMy: 「しかし指示している場所が外洋にあってね そちらは航海したことが無い上に人員がいる、というわけだ」
22:32 GMy: 「そういうわけでクルーを募集している…何か質問はあるかな?」
22:32 Rose25_1: う、海の経験が無い自分が平気か少し心配だが
22:32 Iris_23_2: 「外洋じゃ海賊の縄張りじゃなくて?」
22:33 GMy: 「もちろんそういう時のためにここホルムにきたわけだ」口をゆがませる 笑っているようだ
22:33 Xeno24_1: 「クルーは私ら含めて何人くらい集めるつもりかな」
22:34 GMy: 「実は既に20人ほど集まっていてね 元々のクルーも含めればそこそこの数になっている」
22:34 Xeno24_1: 「ふむふむ」
22:34 Rose25_1: おおい!
22:34 Xeno24_1: 「航海の日程予定は?」
22:35 Xeno24_1: 何日くらいかかるかなーとか島にどれくらいいるかとか
22:35 GMy: 「順調にいって三日ほど海を移動、それから島について探索だが…食料は十日分は積んでいく」
22:35 Rose25_1: ゼノとか周りが得意分野っぽいので、やり取りをみている
22:35 GMy: 「ちょうど天候もその跡に変わるようでね この時間無いにたどり着かないなら諦めるつもりだ」
22:35 Xeno24_1: 「なるほどなるほど」
22:36 Iris_23_2: 「お魚、お魚♪どんな料理が出るのかしら〜」
22:36 Rose25_1: 「はい、宝の地図の示してる場所の情報って何か解ってるのかな、山の中、とか… 人が住んでなさそうな島なんですよね?」手をあげつつ
22:36 GMy: 壊血病とか大丈夫なのかな大河…
22:36 Rose25_1: ライムつんでけ
22:37 Xeno24_1: 魔法使った家電が充実してるらしいから
22:37 Helx21_3: 割と予防してるんじゃね
22:37 GMy: 「おそらくは無人島ではあると思われる そうだな…大河を出て南西のあたりかな
22:37 Xeno24_1: 冷蔵庫とかも…あるんじゃないかな…
22:37 Helx21_3: トマト積んどけ
22:37 Helx21_3: プチトマト
22:37 Xeno24_1: 「ふむ」
22:38 Xeno24_1: そういえばお嬢様
22:38 Xeno24_1: 船にシャワーとか無さそうな気がしますが大丈夫ですか
22:38 GMy: サバイバーお嬢様
22:38 GMy: あと周りが
22:38 GMy: 野郎臭で
22:38 Rose25_1: むんむん
22:39 Iris_23_2: 水魔法で何とかする
22:39 Rose25_1: なるほど!
22:39 Xeno24_1: その手が…!
22:39 GMy: やはり天才…
22:39 Iris_23_2: 霧の小太刀二本あれば水ぐらい出てくるはず!
22:39 Rose25_1: ヤローばっかだから女の子らしい子がいると気をつかってくれるかも
22:40 GMy: 「ああ、そうだ自己紹介が遅れたね…私はツーバン・シェールだ よろしく頼む」
22:40 Helx21_3: 野郎臭はけっこうすごいね
22:40 GMy: 「とまぁこんなところか…他に質問はあるかね?」
22:41 Xeno24_1: 「私は特にないね」
22:41 Xeno24_1: 「ゼノだ、よろしく頼むよ」
22:41 Rose25_1: 「えっと、僕の方からは特に…」皆の方を見つつ
22:41 Iris_23_2: 「お魚、お魚♪今日のご飯はなにかしら〜」
22:41 Rose25_1: 「あ、僕はローズっていいます 宜しく」手を伸ばして握手しようとしてる
22:42 GMy: あ、どっちの手ですか
22:42 Rose25_1: 右手だけど
22:42 Rose25_1: はっ、もしや!
22:42 GMy: 「…失礼、侮辱の意味はないが」と左手を差し出す
22:42 Helx21_3: 「ハハハ。俺はヘルクス、旅の演奏家をさせて貰って居るよ。コイツは俺の相棒だ、短い間だろうが、まぁ宜しく頼むよ」ギターケースを叩いて
22:42 Rose25_1: じゃあ左手をだす
22:42 Iris_23_2: 10日分の食料が三日でなくなるなど誰が予想できただろうか…
22:42 Rose25_1: 「ありがとうございます」握手握手
22:42 Helx21_3: 何だろう、もしかして右手無いとか?
22:43 GMy: 握手するね めちゃ冷たい
22:43 Iris_23_2: 義手!?
22:43 Rose25_1: ろまん!
22:43 Rose25_1: ろまんだなぁ!
22:43 GMy: 右手見てみればわかる☆
22:43 Rose25_1: 握手してもらえて嬉しそうに笑う
22:43 Helx21_3: では、ちらりと見てみよう
22:43 GMy: 「演奏家か、君のようなのがいれば船員も退屈しないだろう」
22:43 GMy: ああ、フックだね
22:44 Xeno24_1: ふっくー!
22:44 Rose25_1: ヤハリナー!
22:44 GMy: 肘のちょっと先から
22:44 GMy: ない
22:44 Iris_23_2: フック!
22:44 Rose25_1: 義手!義手!
22:44 Helx21_3: ほうほう
22:44 GMy: 「さて、では最後にだが君達、船にのってくれるかな?今ならまだ止めてもらっても大丈夫がだ」
22:45 Xeno24_1: 「もちろん乗るとも」
22:45 Iris_23_2: 「私も、もちろん乗りますわ♪」
22:45 Rose25_1: 「海に行くのに買い物行くなら今かな っても、何が必要か解んないな…このまま行っちゃおうかな」
22:45 Rose25_1: ロープとかは船にあるかな
22:45 Rose25_1: それだけが心残り
22:45 GMy: あるある
22:45 Rose25_1: よし、じゃあいこう
22:46 Xeno24_1: はっGM
22:46 Helx21_3: 「ハハハ。楽しそうだから断る理由が無い」
22:46 GMy: はい!
22:46 Xeno24_1: フレーバーで釣り竿持ち込んでいいですか!
22:46 GMy: ふ…
22:46 GMy: よかろう
22:46 Iris_23_2: 準備で資産使って買い物していいのかな!
22:46 Xeno24_1: ありがとう!
22:46 GMy: いいですよ!
22:46 Rose25_1: つりざおいいいなあ!
22:46 Xeno24_1: いいだろー!
22:46 Iris_23_2: 「海、海♪」
22:46 Rose25_1: 買い物は今回しないどこう
22:47 Rose25_1: よ、よこで興味深そうにみてやる!
22:47 Xeno24_1: 「いやー、海に出るのなんて久々だ」
22:47 GMy: 海に何故かシャンプーハットを持っていく人とかいないか
22:47 Rose25_1: 「へえ、何だか楽しそうだねゼノ」
22:47 Rose25_1: もってかないよ!
22:47 Iris_23_2: ビキニアーマー買っていいかな!
22:47 Rose25_1: ああ、水着
22:47 GMy: えええええいいけどぉ!?
22:47 Xeno24_1: びきにあーまー!?
22:47 Helx21_3: びきにあーまー
22:47 GMy: す、ステータス的に意味のある水着を…w
22:47 Xeno24_1: い、いかつい水着ですね!
22:47 Rose25_1: 水のなかでも動ける服は有った方がいいかも、まぁフレーバーでもっていったことにしよう
22:48 Iris_23_2: 水着必要でしょ!
22:48 Xeno24_1: 「そりゃねぇ、あっちが故郷みたいなもんでさ」
22:48 Rose25_1: 水着必要だね!(自分はもっていかないが
22:48 Xeno24_1: >楽しそう
22:48 Iris_23_2: 甲板でトロピカルしたいじゃん!
22:48 Rose25_1: 「海が…故郷?」
22:48 GMy: 「………」>故郷
22:48 Xeno24_1: 「そうそう」
22:48 Rose25_1: 「そういう故郷もあるんだなぁ、お魚みたいだね」
22:49 Rose25_1: 「どっちにしろ心づよいや、僕クルーとかそう言うの初めてだし、色々教えてね」 依頼主のまえだから耳打ち程度にこそっと
22:49 Helx21_3: 「え、ゼノ君はお魚出身なのかい?」(笑
22:50 Xeno24_1: 「いやいやいや」
22:50 Rose25_1: 「ものの例えだって」
22:50 GMy: \うおおー!/
22:50 Xeno24_1: あしゅらーーーーん!
22:50 Iris_23_2: ビキニ 10000
22:50 Iris_23_2: 蘇生薬 15000
22:50 Iris_23_2: 風神の旗2 3000
22:50 Iris_23_2: BP 4000
22:50 Iris_23_2: 上等な傷薬 2000
22:50 Iris_23_2: 合計 34000
22:50 Iris_23_2: 残り保留
22:50 GMy: 何かいる!?
22:50 Iris_23_2: これだけ買った!
22:50 GMy: 何か間にいる!?
22:50 Rose25_1: ぶらぷり
22:50 Rose25_1: すげえ!
22:51 Rose25_1: びきにかっとる!
22:51 GMy: 了解デース
22:51 GMy: きっと何か
22:51 Helx21_3: マジで買ってる
22:51 GMy: 素敵素材で作られてるんだな…
22:51 GMy: さて、準備はいいかなー!
22:51 Xeno24_1: おー!!
22:51 Rose25_1: いいぞーーーーー!!!!!!
22:52 Iris_23_2: いいぞー
22:52 GMy: 「さて、それじゃあ出発は明日ということにしよう 船員に知らせないとな…」と立ち上がります 立ちあがったときにコツッと音が
22:52 Rose25_1: あしが
22:52 Rose25_1: 義足!
22:52 Iris_23_2: 足も!?
22:52 Xeno24_1: 足も!
22:52 GMy: 「明日、この船着き場にきてくれ サウザン・チーフ号という船が我々の船だ」
22:53 GMy: 「ああ、時間は早朝になる。 寝坊をしないでくれよ」と少し笑いながら
22:53 Rose25_1: 「サウザン・チーフ号かぁ…」キラキラ
22:53 Iris_23_2: 「どんな船かしらぁ」キラキラ
22:53 Rose25_1: 「楽しみだね…!」イリスにふりかえりつつ
22:54 Helx21_3: 「うわぁお。うら若き少女たちの目がまだ見ぬ大海にキラキラ輝いてて眩しいよ」
22:54 Helx21_3: ハハハハハハ、とその二人の様子を見つつ胡散臭い笑顔で
22:54 GMy: 浪漫と冒険が広がってんだぜェ!?
22:54 Rose25_1: 「少女ってガラでもないんだけどね」頬をかきつつ
22:54 Iris_23_2: 「船旅なんて久しぶりですわ〜」
22:55 Iris_23_2: 「そうね…水着用意しなくちゃ♪」ぱんっと手を叩いた
22:55 Rose25_1: 「君も船にのって旅とかしたりするんだね?」ひらひらした服装を見つつ「水着かぁ… 動きやすい格好だったらなんでも大丈夫かなぁ」
22:55 Rose25_1: 特になにもなければ明日の流れかな?
22:56 Xeno24_1: かなー
22:56 GMy: よし、それではー
22:56 GMy: 次の日
22:56 GMy: 朝、小鳥がチュンチュンと泣き始めるころ、まだ外は暗いですが
22:56 GMy: 約束の時刻になりました
22:56 Xeno24_1: 「おはよーう」
22:57 Helx21_3: 指定場所に居るよ
22:57 Xeno24_1: 時間通りいきますよ!
22:57 Rose25_1: たのしみすぎて少し前から目が醒めている 絶対、絶対だ
22:57 GMy: 遠足前か!!!!!
22:57 Helx21_3: 「ハハハ、やぁ諸君寝坊しなかったかい?」
22:57 Iris_23_2: 「おはようございます〜」ゴロゴロと荷物を引きずり登場
22:57 Rose25_1: 「おはよー、みんな時間通りだね」
22:57 GMy: では既に船員の何人かは船に荷物を積み込んでいますね
22:57 Xeno24_1: 「うわぁ大荷物」
22:57 GMy: ゴロゴロゴロゴロずーりずり
22:57 Rose25_1: 「寝坊はしなかったけど、楽しみでちょっと早く起きちゃったよ…… って、それ全部荷物なの!?」
22:58 Xeno24_1: 「さて、私たちは荷運びはしなくていいのかなそういえば」
22:58 Xeno24_1: 一応クルーとして雇われてたけども
22:58 Iris_23_2: 「あら、だってお食事するのに毎回同じドレスじゃ…」
22:58 Xeno24_1: 「ちょお」
22:58 GMy: 手伝うなら早く終わりそうですね
22:58 Helx21_3: 「ハハハ、成金根性ここに極まれりw」
22:58 Xeno24_1: じゃあちっと手伝ってこよう
22:58 Helx21_3: と、笑いながら見てるよ
22:58 GMy: よしじゃあ武勇でどうぞ
22:58 GMy: 鉄腕いれていいですよ
22:58 Rose25_1: てつだう!てつだうよ!
22:59 Xeno24_1: よっしゃ!
22:59 Xeno24_1: 2d6+4+2 武勇!
22:59 [dice]: Xeno24_1: 8(2D6: 5 3)+4+2 = 14 武勇!
22:59 Xeno24_1: よすよす
22:59 Rose25_1: 2d6+5+2 武勇!
22:59 [dice]: Rose25_1: 8(2D6: 4 4)+5+2 = 15 武勇!
22:59 Rose25_1: よすよす
22:59 GMy: つ、つええ!なんだこの女性陣の武勇力は!?
22:59 Xeno24_1: 「おおーい、私らも運ぶよー」
23:00 Xeno24_1: とクルーに声をかけて手伝います
23:00 GMy: 「おー、ありがてえ姉ちゃん達 そっちたのまぁー
23:00 GMy: とオッサンが
23:00 Rose25_1: 「君ねえ、旅行じゃないんだからさ…」いいつつたくさんあるイリスの荷物もつみこみつつ手伝おう
23:00 Xeno24_1: 「よっしゃー」
23:00 GMy: ではイリスさんの荷物を積み込もうとすると
23:00 GMy: 船員らしいバンダナつけたおっさんが
23:00 Xeno24_1: ああ
23:00 GMy: 「おいおい…こりゃなんだい」
23:00 Xeno24_1: 駄目出しきたー
23:00 Iris_23_2: 「なにって?」
23:00 Xeno24_1: 「(まぁそうなるよねぇ」
23:00 GMy: 「いや何ってって…一人分でこれだけの荷物かい?」
23:01 Iris_23_2: 「ええ、そうですけど?私の部屋はどこかしら?」
23:01 Iris_23_2: キョロキョロ
23:01 Xeno24_1: 「いやいやいや」
23:01 GMy: あっけにとられるが首を振って冷静になるなw
23:01 Rose25_1: 「わ、す、すみません やっぱりクルーの荷物として多すぎますよねコレ」
23:02 Helx21_3: 「ハハハハハハ」
23:02 GMy: 「ちょ、ちょっと待った…」とローズさんが割り込んだので聞こうw
23:02 Rose25_1: つめこもうとしていたので罪悪感が!
23:02 Xeno24_1: 「船員なんて雑魚寝が基本だからねぇ…」
23:02 GMy: 「ああ、食料とか積みこむスペースもあるしな…まぁ嬢ちゃん達の飯が減っていいなら構わんが…」
23:02 Xeno24_1: 「そりゃ困るよ」
23:02 GMy: ああでもそんな喰わなさそうだなとメンツを見まわし
23:02 Xeno24_1: それはどうかな…
23:02 Rose25_1: イリスを見る なんか食べ物の話しずっとしてたし
23:02 Rose25_1: 「…だってよ?」
23:03 Xeno24_1: 食べ物かー
23:03 Iris_23_2: 「荷物が減ればいっぱい食べれるのかしら?」
23:03 Iris_23_2: じとー
23:03 Xeno24_1: 蛆沸きビスケットとかですか
23:03 Rose25_1: うえええ
23:03 GMy: 「まぁ乗せるスペースは出来らぁな」
23:03 Iris_23_2: ポイポイっ!
23:03 GMy: 女の子に強く怒れないオッサンA
23:03 GMy: す、すてたあああああ!
23:03 Iris_23_2: それは高価そうなドレスやら何やらをぽいっ
23:03 Helx21_3: すてたぁぁぁぁぁ
23:03 Rose25_1: 「う、うわぁ 勿体ない」
23:04 Helx21_3: 「ハハハ。豪快」
23:04 GMy: 「ああああああなんか高そうな服が地面の水を吸ってああああ!」
23:04 Xeno24_1: 「ちょおおおお」
23:04 Iris_23_2: 「ふふん、約束ですわよ♪ごはんごはん♪」
23:04 GMy: 「じょ、嬢ちゃん…ただもんじゃねえな…」とひきつった笑いをしつつ
23:04 Iris_23_2: 身軽になって船に乗り込もう
23:05 Iris_23_2: ひょい
23:05 GMy: 皆さんが手伝ったおかげでかなり素早く荷物を積むことができました
23:05 Rose25_1: 「こ、これ普通に 貿易で奪ってたのと同じくらい高価だったんじゃないのかな…」うきあがる服を呆然と見つつ
23:05 GMy: そんなわけでぞくぞくと他の船員も集まってきましたね
23:05 Xeno24_1: 「なんていうか…なんていうか…」
23:05 Helx21_3: 「ハハハ」
23:05 Helx21_3: 「ハハハハハハ」
23:06 Helx21_3: こっちは終始胡散臭い笑いでごまかします
23:06 Rose25_1: 「…まぁ、それでいいならいっか」手伝いおわったらゼノとヘルクスの肩を抱くようにして自分も乗り込もう
23:06 GMy: 皆テクテクと船に乗り込み、人数をチェックする船員が紙と照らし合わせてます
23:06 GMy: そして朝日が街全体を照らし始めたころ
23:06 Helx21_3: 肩抱かれた
23:06 Rose25_1: え?
23:06 Helx21_3: 「やー、さらわれるー」
23:06 Helx21_3: (棒読みで
23:06 Rose25_1: 肩抱くのくらい普通だよ!
23:07 Rose25_1: (ローズ的に
23:07 GMy: てくてくと全員が甲板に揃いましたな!
23:07 Iris_23_2: どんな船かな!?
23:07 GMy: あ、描写忘れてた
23:08 GMy: ええ、かなり年季の入った船ですね 木の色が濃い茶色になっていて、結構海水を吸ったり日で焼けたりしてるようですね
23:08 Xeno24_1: ほむほむ
23:08 GMy: そんで大きいです 普通の商船より大きいかな、といったところ 船員の入るスペースも結構広いみたいです
23:08 Xeno24_1: 寝床は雑魚寝かなハンモックかなー
23:09 Rose25_1: 「宜しく、サウザン・チーフ号」船体をぽんとたたく
23:09 GMy: 寝室にいってみないとわからないかなー
23:09 Helx21_3: ほうほう
23:09 Xeno24_1: ふむふむ
23:09 Helx21_3: ハンモックだと良いね
23:09 Rose25_1: たのしみ!>寝室
23:09 GMy: ただつくりはしっかりしてますし、窓とかもキレいです見た感じ
23:09 Rose25_1: ほへえ
23:09 Xeno24_1: ほほう
23:09 GMy: 外は
23:09 Xeno24_1: 外は!
23:10 Rose25_1: 外は!?
23:10 GMy: 船の後部は小屋のように居住スペースがあるようですね 広いです
23:10 Iris_23_2: (ずいぶんと年季の入った船ですわね…)キョロキョロ
23:10 Xeno24_1: 船は大砲とかは積んでるのかな
23:10 GMy: 積んでる 超見えてる
23:10 Xeno24_1: ひゃあ
23:10 GMy: しかも何か多い
23:10 Rose25_1: わあ!
23:10 Rose25_1: 海戦だ!
23:10 Helx21_3: うわぁ
23:10 Helx21_3: これ海賊船というか
23:10 Helx21_3: 戦艦じゃね?
23:11 GMy: やだなぁ海賊船でもナイデスヨー
23:11 GMy: と船をキョロキョロ見ていたところで
23:11 Iris_23_2: 武装商戦か…
23:11 GMy: 船員たちの前に船長が現れますね
23:11 Xeno24_1: 「しかし随分とこう……武闘派のご一家な感じが」
23:11 Xeno24_1: 船長ー!
23:11 GMy: 彼はコツコツと足音を立て、船員の前を歩きながら話し始めます
23:12 GMy: 「あー…ホルムの皆、我がサウザン・チーフによく集まってくれた」
23:12 GMy: 「これから十日ほどここを離れるわけだが…危険もある上突然の天候の急変などで危ういこともあるかもしれないが」
23:13 GMy: 「ひとまずは船旅を楽しんでくれ 以上だ」
23:13 Xeno24_1: わー
23:13 Rose25_1: \イエッサー!/
23:13 Helx21_3: わー
23:13 GMy: と短く挨拶すると、元々ここの船員だったらしい男が
23:13 Iris_23_2: シャンパン開けるぞー
23:14 GMy: 「さあて野郎共!帆を張れ!錨をあげろー!」と
23:14 GMy: 威勢のいい声を上げ
23:14 GMy: 船員たちは全員持ち場で作業を始め
23:14 GMy: 船が徐々に港から1センチ、2センチと離れ
23:14 GMy: 大海へと進路をとります
23:14 GMy: ゴーッ!
23:15 Xeno24_1: 「ヨーソロー」
23:15 Rose25_1: 男臭い声が飛び交うのを聞いてウキウキしはじめてる
23:15 GMy: だんだんと後ろに見えるホルムの街が遠ざかり
23:15 Rose25_1: 「ヨーソロー!」
23:15 Xeno24_1: のりがいい!
23:15 GMy: かわりに、遠くに見えていた山々が近くに見え始めます
23:15 GMy: 海の水はキラキラと陽光を反射して宝石のようですね
23:15 Rose25_1: 海風に長い巻き髪が流されて邪魔だから結んでおこう
23:15 GMy: ときおり海の下に小さな魚たちが見えるでしょう
23:15 Xeno24_1: 「くーっ、久々だなぁこの感じ」
23:16 GMy: 空は雲ひとつない青空だ これから段々と気温も上がってくるだろう
23:16 Xeno24_1: 甲板で風に当たっている
23:16 Iris_23_2: 「ほらほら、お魚ですわ!あそこにも!」
23:16 Rose25_1: 何か手伝うことがあったらガンガンてつだいたいのだが
23:16 Iris_23_2: キャッキャ
23:16 GMy: さて、そして船がだんだんとスピードにのってきたところで
23:16 GMy: 船長が話しかけてきますね
23:16 GMy: 「さて、君達 いいかね」
23:16 Xeno24_1: 「あいさ船長」
23:17 Rose25_1: 「わあ、綺麗だなぁ 海で魚見たの初めてかも… あ、はい」乗り出すようだった体をもどして向き直る
23:18 GMy: 「うむ、君達は船の左右から障害物が無いか確認してもらいたいのだがその前に」
23:18 GMy: 「お嬢さん方を流石にあの数の男と寝かせるのも悪いのでね 寝室を案内しよう」
23:18 Xeno24_1: わぁ
23:18 Xeno24_1: 高待遇!
23:18 Rose25_1: そういえばゼノは女の人と見て解る感じなんだっけ
23:19 Xeno24_1: 多分わかるかなー
23:19 GMy: 「そこの君はどなたかの男かな?」>ヘルクスさん
23:19 Rose25_1: 「どなたかの男…?」
23:19 Xeno24_1: ナチュラルに間違われることも多いですが
23:19 Xeno24_1: PCPL問わず
23:19 Rose25_1: 両改良会
23:19 Helx21_3: 「ハハハ。俺は根なし草の演奏家だよ。彼女たちとは仕事仲間以上の関係じゃないさ」
23:20 Iris_23_2: 「ゼノ様、ローズ様、お部屋はご一緒みたいですわね♪」
23:20 Rose25_1: 「僕は特にそういうのは良いんだけどな…、でもご好意受け取らせてもらいますね」みんなと居られた方が良いし
23:20 Helx21_3: こんな素性の知れないのと一緒になると彼女達も苦労するだろうしねハハハハハハハハハ、と答えるよ>千丁
23:20 Helx21_3: 船長
23:20 GMy: 「そうか、では他の連中と同じ待遇で構わないな まぁ君達冒険者には案内せねばならない部屋もあるしな ついでにきてくれたまえ」
23:20 Rose25_1: 「ああ、はい」
23:21 Rose25_1: ヘルクスがはぐれた!
23:21 GMy: 大丈夫だ 冒険者もたいがい巣城謎だ!
23:21 Xeno24_1: 「アイアイサー」
23:21 Helx21_3: はぐれた?
23:21 Xeno24_1: 案内はしてくれるって!
23:21 Rose25_1: ああ、我々と一緒ということかな ついてくよついてくよ
23:21 GMy: 「さて、先に紹介しておこう」と少し船長が右にずれると
23:21 Helx21_3: ついて行きますよ
23:21 Iris_23_2: ついていくー
23:21 GMy: めちゃ不機嫌そうな二十代ほどの短髪の日に焼けた女性がたってますね
23:22 Xeno24_1: おお
23:22 GMy: そっぽ向いてる 茶髪のソバカスです
23:22 Xeno24_1: 不機嫌!
23:22 Helx21_3: おお
23:22 GMy: 「私の娘のボニトナだ よろしくしてやってくれ」
23:22 Helx21_3: 「おや、初めて見るお嬢さん」
23:22 Rose25_1: 「初めまして、クルーとしてお邪魔しますローズです」笑顔で自己紹介だけはしておく
23:22 Xeno24_1: 「娘さんかー」
23:23 Rose25_1: ポニトナってめずらしいなまえだなぁと思いつつ
23:23 Xeno24_1: 「こんちは、私はゼノだ」
23:23 Iris_23_2: 「始めましてイリスですわ、ボニトナ様でいいのかしら?」
23:23 GMy: ポニトナ「んだよ娘じゃわるいか」>娘さんかー
23:23 Xeno24_1: 「いや悪かないさー」
23:23 Xeno24_1: ポニトナですかボニトナですか!
23:24 GMy: しっけいボだ!
23:24 Rose25_1: ボ!
23:24 GMy: 船長「男手ひとつで育てたのでな 口が悪いのは許してやってくれ」
23:24 Xeno24_1: 「なぁに、海の女はそうじゃなきゃ」
23:24 GMy: 船長「案内はボニトナに任せたのでな ついていってくれ」というと船長は忙しそうに甲板へ移動して指示を飛ばし始めましたね
23:25 Rose25_1: (自分がこんななので寧ろ親近感を感じてる
23:25 GMy: 「…こっちだ」とボニトナはずんずん歩いていきますね大股で
23:25 Xeno24_1: 「それじゃあよろしく頼むよ」
23:25 Xeno24_1: 年上か年下か気になるな
23:26 Rose25_1: 「宜しくお願いしますボニトナさん」ずんずん歩きにずんずんついてく
23:26 Iris_23_2: 「ねぇねぇ、ゼノ様、海の女は口が悪くないといけないの?お話の人魚姫は私と同じような感じでしたけど…」小声
23:26 Xeno24_1: 「いや人魚姫はまた違うからなぁ…」
23:26 GMy: 二十代だからな…まぁ二十歳なりたてでいいや
23:26 Xeno24_1: 年下だった!
23:26 Rose25_1: 「海の男たちと仕事してたら、言葉遣いはそうなりそうだよねえ」
23:27 Rose25_1: 小声
23:27 Helx21_3: 「ハハハ」
23:27 Iris_23_2: 「あら、でもゼノ様も丁寧ですわよ?」小声
23:27 Helx21_3: と、ボニトナさんについて行くよ
23:27 Xeno24_1: 「丁寧……って言っていいのかねぇ」
23:27 Rose25_1: 「まぁ喋り方はそう重要じゃないさ」
23:27 Helx21_3: 「ほら、君達置いて行かれちゃうよ?」
23:27 Xeno24_1: ついてくついてく
23:27 Rose25_1: 普通についてってるよ!
23:27 Helx21_3: ハハハ、と軽薄そうな笑顔貼り付けたまま皆さん呼ぶけど
23:27 GMy: ボニトナ「後ろでごにょごにょうるせえ…ついたぞ」何にか知らないけどすごくイライラしている
23:27 Xeno24_1: 「おっとー」
23:28 Iris_23_2: 「なんか難しいのね…海の女って…」
23:28 Xeno24_1: 「いやすまんね」
23:28 Rose25_1: どういう場所だろう?
23:28 GMy: 扉を開けると小じんまりした個室ですね 船内に入って地下へ下り、少し歩いたことろですね 位置的には船の右端な感じ
23:28 Xeno24_1: とボニトナさんに
23:28 Xeno24_1: ふむふむ
23:29 Helx21_3: ほうほう
23:29 Xeno24_1: 「おおー」
23:29 GMy: ハンモックが数個地面に落ちてて引っ掛けるとこもありますね あとは机といすと樽と棚くらいですね
23:29 GMy: こざっぱり
23:29 GMy: あと丸井窓が二個ついてて、外の様子が見えますね
23:29 GMy: カモメが飛んでいるのが見える
23:29 Xeno24_1: 「うん、いい部屋だ」
23:30 Xeno24_1: 機嫌良く部屋を見回します
23:30 Iris_23_2: 「…ベットが無いですわよ?」
23:30 Rose25_1: 「わぁ、カモメが見える」嬉しそうにまず其処にめが行ってしまう
23:30 Iris_23_2: キョロキョロ
23:30 GMy: 「ここで寝るのは構わないけどな、この部屋の物に触るんじゃねえぞ」
23:30 Xeno24_1: 「足元に、ほら」
23:30 GMy: 「…は?」>ベッド
23:30 Xeno24_1: ハンモックを拾い上げて
23:30 Iris_23_2: 「網?」
23:30 Xeno24_1: さっさかとセットしてみよう
23:30 Rose25_1: 「ん?部屋の物に触っちゃ駄目というと ハンモックは使って良いんだよね?」
23:30 Xeno24_1: 「こーやってだな」
23:30 GMy: うむ、あんまり使われてないようで
23:30 Xeno24_1: 「じゃん」
23:30 GMy: 多少位置関係のせいで揺れるが寝れそうだ
23:31 Xeno24_1: ハンモックをひっかけたら
23:31 Helx21_3: まぁ、揺れるのは仕方が無いね
23:31 GMy: 枕も数個置いてある
23:31 Rose25_1: 「おおーーーいいねえ」ぱちぱちとよこで拍手してる
23:31 Xeno24_1: ひょいっと乗ってみてうつぶせになってみる
23:31 Helx21_3: 船の上じゃ何処でも揺れる
23:31 Iris_23_2: 「楽しそうですわ!イリスもやりますわ!」
23:31 GMy: いい感じの揺れが眠気を促進してくれそうだ!
23:31 Xeno24_1: 「おお、気に入ったようで何より」
23:32 Iris_23_2: 「こうかしら、あれ?こう?えっ、きゃっ」ごろごろ〜
23:32 Rose25_1: たのしそうだ! 自分もやりたいけどあんまりキャッキャするのもボニトナにわるいしうずうずしていよう
23:32 Xeno24_1: 「乗るときだけ気をつけなよー」
23:32 Iris_23_2: 絡まるよ!
23:32 Xeno24_1: と言って自分は降りる
23:32 Xeno24_1: わぁ
23:32 GMy: イリスさんを見て凄くイライラしているw>ボニトナに悪い
23:32 Xeno24_1: 「言わんこっちゃない!」
23:32 Xeno24_1: うわぁw
23:32 Helx21_3: 「ハハハ」と、楽しそうな三人を眺めているよ
23:32 GMy: 「ええい!」絡まったのを引っぺがす
23:32 Xeno24_1: いいひとだ!
23:32 Helx21_3: いいひとだ
23:33 Rose25_1: 「だ、大丈夫? からんで…うわ」絡まってるのを助けようとしてボニトナが偉い
23:33 Rose25_1: いいひと!
23:33 Iris_23_2: 「ありがとうございます、なんか難しいですわね…」
23:33 Rose25_1: 「ありがとうボニトナ! …さん」
23:33 GMy: 「いいか!ここをな!」端っこ持って「こうやって!」かけて「こうやるんだ!」と別のハンモックをかけてやってみせます
23:33 Rose25_1: やさしい!!!!!!!
23:33 Rose25_1: キラキラ
23:33 Xeno24_1: 「おーお見事ー」
23:33 Iris_23_2: 「まあ、お上手ですわ〜」
23:33 Iris_23_2: ぱちぱち
23:34 Helx21_3: もしかして、乗船時の超金持ちな公道見てイライラしてるんじゃないかな
23:34 Rose25_1: 「わあ、解りやすい」凄く嬉しそうに真似してみてる
23:34 Iris_23_2: 「こうかしら、うんしょうんしょ」
23:34 GMy: いや自分の部屋に入られて凄くイライラしてるだけです
23:34 Rose25_1: 自分の部屋なんだ!
23:34 Xeno24_1: 部屋だったー!
23:34 Helx21_3: 「いやはや。女性が三人揃うと姦しいとは良く言った物だよ」
23:34 Iris_23_2: 「ほらほら、みてみて乗れましたわー」
23:34 Xeno24_1: そんな予感はしていた!
23:34 Helx21_3: と、眺めてます
23:35 Helx21_3: 同上!
23:35 Xeno24_1: じゃあ4人で寝泊まりするのか
23:35 Helx21_3: 「で、もしかして男の俺も此処で寝るのかい?」
23:35 Iris_23_2: 「おもしろーい、こんなベットがあるんですね」
23:35 Xeno24_1: いやいや
23:35 Rose25_1: 「あんまりはしゃいで落ちないようにね」
23:35 Xeno24_1: ほかの男と一緒って言われたやん!?
23:35 Helx21_3: あれ
23:35 GMy: 「殺すぞニヤケ面!」ズカズカ寄ってきてかなり近い距離で叫びますよw
23:36 Iris_23_2: 「そんあ、このイリスがそんな無様な真似をっ」どんがらー
23:36 Xeno24_1: 「あーあーデリカシーの無いこと言うから」
23:36 Rose25_1: ボニトナさんかわいいなぁ
23:36 Helx21_3: 「ハハハ。ニヤケ顔って俺の事かい?それは失礼したよハハハハハハ」
23:36 GMy: 「ただでさえ俺の部屋に人をいれたくねえのに男h…だあ!」>どんがら
23:36 Xeno24_1: 「おや」
23:37 GMy: 「なにがおかしいんだオラァアアアア!」がくがくがく
23:37 Rose25_1: 「い、イリス!そんなに動いたらあぶないって」落ちてしまったイリスを助けようとしたらきっとボニトナさんが助けてくれる!
23:37 Helx21_3: と、軽薄そうな笑みで
23:37 Xeno24_1: 「ここはあんたの部屋だったか、いやぁすまんね」
23:37 GMy: くっ期待されたら助け起こさざるをえねえw
23:37 Xeno24_1: 「しばらくお世話になるよ」
23:37 Helx21_3: 「いやいや、そんなに揺らされたら首取れちゃうよ可愛いなぁハハハハハハ」
23:37 Xeno24_1: そう言ってぺこりと頭を下げる
23:37 Iris_23_2: 「あら、ボニトナ様のお部屋でしたの?それじゃ、貴方はどうなさいますの?」
23:37 GMy: 「ええいあんまり揺れると落ちるからあそこでは動くな!」と手を貸そう
23:37 Helx21_3: と、ガクガク揺さぶられながら
23:38 GMy: 「ここで寝るにきまってんだろ」とさっきのところに枕と毛布を投げつけます
23:38 Rose25_1: 「あぁ…そうだったんだ、ありがとうねボニトナ お世話になります」あらためてお辞儀しておこう
23:39 Iris_23_2: 「まあ、ご一緒できますの!?」
23:39 GMy: 「もう一度言うけど部屋の物に触んなよ!」
23:39 Rose25_1: ボニトナはかわいいなぁ!
23:39 GMy: 「したかあねえけどな!」
23:39 Helx21_3: 「さてと、俺は歓迎されて無いみたいだし、部屋の外で待ってようかな」
23:39 Rose25_1: 「うん、もちろん」イイ笑顔で返答>触るな
23:40 Helx21_3: と、後ろ手にヒラヒラとさせながら部屋から先に出るよ
23:40 Rose25_1: 「えと、他に見ておく部屋はあるかな」
23:40 GMy: あ、でももうすぐ別の場所にいくよ!
23:40 Iris_23_2: 「あら、旅は道連れと言いますわ。折角の出会いを喜ばないと♪」
23:40 Helx21_3: タイミングが悪かった(´・ω・`)
23:40 Rose25_1: 出て行ったらすぐ皆も出てくるんだよ
23:40 GMy: 「好きで旅に出てるわけじゃあねんだよこっちゃあよお!」
23:41 GMy: 「ええい!次の場所に案内するからこい!」
23:41 Xeno24_1: 「ほう?」
23:41 Xeno24_1: 「ああー、頼むよ」
23:41 Rose25_1: 「はーい」楽しそうにボニトナの後をついていく
23:42 Iris_23_2: ついてくよ
23:42 Helx21_3: 「おや、もう終わりかい?」
23:42 Helx21_3: と、部屋の外で待ってた胡散臭い男
23:42 Xeno24_1: 「次の案内だとさー」
22:10 ywrk: それじゃあ皆さん準備いいかなー!
22:10 Iris_23_2: はーい
22:10 Helx21_3: はーい
22:10 Xeno24_1: はーい!
22:11 ywrk: よーしそれじゃあ
22:11 Rose25_1: はーい!
22:11 ywrk: The 川賊セッション始めますーよろしくお願いしますー
22:11 Rose25_1: よろしくお願いしまーす!
22:11 Iris_23_2: おねがいしますー
22:11 Rose25_1: 川賊!!!!!!
22:11 Xeno24_1: よろしくお願いします!
22:11 Helx21_3: よろしくおねがいします
22:11 ywrk: さて皆さんはですね
22:12 ywrk: 様々な冒険者の宿でとある依頼を目にします
22:12 Xeno24_1: どうしよう元とはいえ軍属だったw
22:12 Rose25_1: ほうほう
22:12 ywrk: 大丈夫だ…多分
22:12 ywrk: 依頼
22:12 ywrk: 我が先祖の隠した宝のありかを記した地図が見つかった
22:12 ywrk: 地図は外海のとある島を示しており、このたび探索へ向かう事になった
22:12 ywrk: そのため我が船のクルーを募集する。
22:12 ywrk: 報酬 一人1000G
22:12 Xeno24_1: 「ほほう」
22:12 ywrk: このような依頼を発見しますね
22:12 Xeno24_1: 「船かーこりゃいい」
22:13 Iris_23_2: 「ふふん、これね!時代は海賊王ですわ!」ばしー
22:13 ywrk: 興味がある方は、とホルムの港のビンガー商店の近くの宿の場所が
22:13 ywrk: 記されています
22:13 ywrk: どうやらそこに依頼主がいるようですね
22:13 Rose25_1: 「へぇーーー、面白そうだなぁ」張り紙を腰に手をあてて、前屈みになるかんじで楽しそうに見てる
22:13 Xeno24_1: ノ「船乗り」と<海の狩人>持ち
22:13 ywrk: というわけで興味があったら
22:13 ywrk: その宿にいくわけです!
22:13 Helx21_3: 「ハハハ」
22:13 Xeno24_1: いくとも!
22:13 Rose25_1: よし!いこう!
22:14 Iris_23_2: いくさ!
22:14 Helx21_3: と、後ろから現れる不審人物
22:14 Helx21_3: いきましょう
22:14 Xeno24_1: 「あんたらも乗り気みたいだね、どうだい一緒に」
22:14 Xeno24_1: とか誘っていこう
22:14 Iris_23_2: 「あら、あなたどこかで?」
22:14 Xeno24_1: 「おや、いつぞやのお嬢さん」
22:15 Iris_23_2: 「ええっと、そうね水の女神の時にお会いしましたわね」
22:16 Xeno24_1: 「そうだそうだ、あの精霊さんの」
22:16 Iris_23_2: 「せっかくですからご一緒しましょう、これも縁ですわ」
22:16 Xeno24_1: 「また水場とはねぇ、奇遇なもんだ」
22:16 Rose25_1: 「ん?君たち知り合い?…で、この依頼に行くんでいいんだよね?僕も混ぜてもらっていいかな」巻き髪をゆらしつつ二人の間に潜り込もう
22:16 Rose25_1: \強引にわりこんでごめんね!/
22:16 ywrk: ありがとうございますー
22:17 Rose25_1: 【】付きダイスさんはじめてだな
22:17 Iris_23_2: 「あら仲間が大いに越したことはございませんわ」
22:17 Helx21_3: 「ハハハ。女性いっぱいだね」
22:17 Helx21_3: と、軽薄そうなw身を浮かべる不信心ブル
22:18 Xeno24_1: かぎーいずかぎー
22:18 Iris_23_2: 「私はイリスですわ」
22:18 Helx21_3: 笑みを浮かべる不審人物
22:18 Rose25_1: 「君もそうなんだね、宜しく! えっと…僕はローズ」>ヘルクス
22:18 Iris_23_2: 自己紹介した!
22:18 Helx21_3: なんですかそれ>かぎーいずかぎー
22:18 Xeno24_1: 「私はゼノだ、よろしく頼むよ」
22:18 Helx21_3: 「ハハハ。俺はヘルクス、旅の演奏家をさせて貰って居るよ。コイツは俺の相棒だ、短い間だろうが、まぁ宜しく頼むよ」ギターケースを叩いて
22:18 Xeno24_1: いや女性いっぱいって聞いてつい…
22:19 Rose25_1: なごやか!
22:19 Helx21_3: いや、ヘルクスの感想だよ
22:20 Rose25_1: 「へえ、演奏家なんだね …弦つついてみていい?」とかいいつつ宿にむけてフェードアウトしておこう
22:20 ywrk: OK、ではそんなわけで
22:20 Iris_23_2: 「財宝ですって、いったいなにかしら♪」
22:20 Xeno24_1: 宿へごー!
22:20 ywrk: 一行はてっくてっくと宿へ
22:20 Iris_23_2: おk
22:20 ywrk: 移動するわけです
22:20 Helx21_3: 「ハハハハハハ。さてどうしようかな?」とか言いつつフェードアウト
22:21 Rose25_1: テックテック
22:21 ywrk: すると宿のとある席でどうやら依頼主らしい男がテーブルで一人の男を部屋に行くように指示しているところでしたね
22:21 Xeno24_1: 「邪魔するよー」
22:21 ywrk: どうやら面接中だったようです 酒場は現在昼なので彼以外は駄目な人が少々いるくらいですね
22:21 Rose25_1: 「先客が居るみたいだね?」
22:21 Rose25_1: 駄目な人!
22:22 Xeno24_1: ダメ大人!
22:22 Rose25_1: 「お昼だってのに盛況だなぁ」活気のある酒場に少し楽しそうに感想を漏らしつつ
22:22 ywrk: 男は指示されるとタンクトップから見える豪快な上腕二党金を使ってバッグをひっつかみそっちにいきます
22:22 Helx21_3: 「ハハハ。まぁ何処でもお酒は駄目な人のお友達だしね」
22:22 ywrk: そこで依頼主が貴方方に気が付きますね
22:22 ywrk: 「おお…君達も依頼を見てきてくれたかな…?」
22:23 Rose25_1: 豪快な上腕にとうきん!
22:23 Xeno24_1: 「どうもー」
22:23 ywrk: ガラガラとしわがれた声ですな
22:23 ywrk: 彼は席につくよう促します
22:23 Xeno24_1: 座ろう座ろう
22:23 Iris_23_2: ちょこんと座ろう
22:23 Rose25_1: 「ええと…はい それで依頼を貰いにきたんですけど」 ね?と皆を見てから促されるままに座ろう
22:23 ywrk: では座ると正面から依頼主の顔が見えますが
22:24 ywrk: 彼は眼帯をつけ、痩せこけ骸骨のようにも見える外見の男ですね 肉が限界までそぎ落とされたようだ
22:24 Rose25_1: 賊!
22:24 ywrk: やだなぁちょっと外見がコワモテなだけですよぉ
22:24 Xeno24_1: おおっそれっぽい
22:24 Rose25_1: (お宝とか探してそうだなぁ)
22:24 ywrk: 目は何か黒く影になってたりするわけですよ
22:24 Helx21_3: (ヤワさんGMモードに入らないのだろうか
22:25 Rose25_1: あ!ほんとや!
22:25 ywrk: うおおおおお!
22:25 ywrk is now known as GM
22:25 GM: あ、ありがとう
22:25 Rose25_1: おつい
22:25 Helx21_3: 「ハハハ、ハハハハハハ。生きたスケルトン」
22:25 GM is now known as GMy
22:25 GMy: 最近よくあるな
22:25 Helx21_3: と、男性指さして笑うけど
22:25 Xeno24_1: 「いやぁ船って聞いてさ、イシヤ育ちなもんでこりゃいいなーってね」
22:25 Xeno24_1: 依頼人やで!!?
22:25 GMy: 「フフ…よく言われるよ」と少し笑みを浮かべます
22:25 Rose25_1: 「ちょ、君ねえ」指おろさせてもいいかな
22:25 Xeno24_1: >ヘルクスくん
22:25 Xeno24_1: スパーーーーン
22:25 Rose25_1: >ヘルクス
22:25 GMy: ところでゼノさん
22:25 Rose25_1: なぐった!
22:25 Xeno24_1: 後頭部ひっぱたこう
22:26 Rose25_1: すてき!
22:26 GMy: か、海軍の訓練用ジャケットかな(ビクビク
22:26 Helx21_3: 「ハハハへぶっ」
22:26 Xeno24_1: ですね…!
22:26 GMy: よし
22:26 Helx21_3: 吹っ飛ばされたよ。ギャグ調に
22:26 Helx21_3: >すぱーん
22:27 Rose25_1: ひっぱたいたゼノを見てちいさくワラトル
22:27 GMy: 「元気があるようでなによりだ…船旅は大変だからね…」
22:27 GMy: ギ…と椅子によりかかりつつ
22:27 GMy: こちらも愉快そうだ
22:27 Rose25_1: (そういえば船旅ってした事ないや)と胸の中でおもいつつ
22:27 Xeno24_1: 「なぁに、船旅なら慣れっこだよ」
22:27 GMy: 「………そうかね、それは頼もしい」
22:27 Iris_23_2: 「私も慣れっこですわよ!」
22:28 Xeno24_1: (最近は乗ってないけどな!
22:28 Iris_23_2: 豪華客船だけどな!
22:28 Xeno24_1: 育ちが!!!
22:28 Rose25_1: 「ええと、クルーになって 宝探しを手伝えばいいんですかね?」
22:28 Xeno24_1: 違う!!!
22:28 GMy: 「さて、依頼の内容から話そうか といってもだいたい書いてある通りではあるが」
22:28 Xeno24_1: 「ご先祖様のお宝だっけか」
22:28 GMy: 「うむ、内容は目標の島までの船での仕事と島での探索だ」
22:29 Xeno24_1: 「ふむふむ」
22:29 Rose25_1: 「ふんふん」
22:29 GMy: 「ああ、実は私の先祖は有名な海賊でね」
22:29 Xeno24_1: 「ほほう」
22:29 Helx21_3: 「ハハハ。依頼内容をお願いするよ」と、少しボロくなったヘルクスが帰ってきます
22:29 GMy: あ、川賊に変換してね☆
22:29 Rose25_1: はぁい☆
22:29 Xeno24_1: 川賊か!!
22:29 Iris_23_2: 「まあ、川賊お宝ですのね♪なにかしら〜」
22:30 GMy: 「彼らは大河流域の商船や運搬物を襲って様々なものをため込んでいたそうだ」
22:30 GMy: 「もちろん最後は海軍の手によって葬られたようだが…」少しゼノさんを見て微笑む
22:30 Xeno24_1: 「ありゃ」
22:30 Xeno24_1: ああ…
22:31 GMy: 「船長…私の先祖だが…彼の家族は陸にいたらしくてね…先日宝の地図とでも言えばいいかな そういうものが見つかった」
22:32 Xeno24_1: 「なるほどねぇ」
22:32 GMy: 「しかし指示している場所が外洋にあってね そちらは航海したことが無い上に人員がいる、というわけだ」
22:32 GMy: 「そういうわけでクルーを募集している…何か質問はあるかな?」
22:32 Rose25_1: う、海の経験が無い自分が平気か少し心配だが
22:32 Iris_23_2: 「外洋じゃ海賊の縄張りじゃなくて?」
22:33 GMy: 「もちろんそういう時のためにここホルムにきたわけだ」口をゆがませる 笑っているようだ
22:33 Xeno24_1: 「クルーは私ら含めて何人くらい集めるつもりかな」
22:34 GMy: 「実は既に20人ほど集まっていてね 元々のクルーも含めればそこそこの数になっている」
22:34 Xeno24_1: 「ふむふむ」
22:34 Rose25_1: おおい!
22:34 Xeno24_1: 「航海の日程予定は?」
22:35 Xeno24_1: 何日くらいかかるかなーとか島にどれくらいいるかとか
22:35 GMy: 「順調にいって三日ほど海を移動、それから島について探索だが…食料は十日分は積んでいく」
22:35 Rose25_1: ゼノとか周りが得意分野っぽいので、やり取りをみている
22:35 GMy: 「ちょうど天候もその跡に変わるようでね この時間無いにたどり着かないなら諦めるつもりだ」
22:35 Xeno24_1: 「なるほどなるほど」
22:36 Iris_23_2: 「お魚、お魚♪どんな料理が出るのかしら〜」
22:36 Rose25_1: 「はい、宝の地図の示してる場所の情報って何か解ってるのかな、山の中、とか… 人が住んでなさそうな島なんですよね?」手をあげつつ
22:36 GMy: 壊血病とか大丈夫なのかな大河…
22:36 Rose25_1: ライムつんでけ
22:37 Xeno24_1: 魔法使った家電が充実してるらしいから
22:37 Helx21_3: 割と予防してるんじゃね
22:37 GMy: 「おそらくは無人島ではあると思われる そうだな…大河を出て南西のあたりかな
22:37 Xeno24_1: 冷蔵庫とかも…あるんじゃないかな…
22:37 Helx21_3: トマト積んどけ
22:37 Helx21_3: プチトマト
22:37 Xeno24_1: 「ふむ」
22:38 Xeno24_1: そういえばお嬢様
22:38 Xeno24_1: 船にシャワーとか無さそうな気がしますが大丈夫ですか
22:38 GMy: サバイバーお嬢様
22:38 GMy: あと周りが
22:38 GMy: 野郎臭で
22:38 Rose25_1: むんむん
22:39 Iris_23_2: 水魔法で何とかする
22:39 Rose25_1: なるほど!
22:39 Xeno24_1: その手が…!
22:39 GMy: やはり天才…
22:39 Iris_23_2: 霧の小太刀二本あれば水ぐらい出てくるはず!
22:39 Rose25_1: ヤローばっかだから女の子らしい子がいると気をつかってくれるかも
22:40 GMy: 「ああ、そうだ自己紹介が遅れたね…私はツーバン・シェールだ よろしく頼む」
22:40 Helx21_3: 野郎臭はけっこうすごいね
22:40 GMy: 「とまぁこんなところか…他に質問はあるかね?」
22:41 Xeno24_1: 「私は特にないね」
22:41 Xeno24_1: 「ゼノだ、よろしく頼むよ」
22:41 Rose25_1: 「えっと、僕の方からは特に…」皆の方を見つつ
22:41 Iris_23_2: 「お魚、お魚♪今日のご飯はなにかしら〜」
22:41 Rose25_1: 「あ、僕はローズっていいます 宜しく」手を伸ばして握手しようとしてる
22:42 GMy: あ、どっちの手ですか
22:42 Rose25_1: 右手だけど
22:42 Rose25_1: はっ、もしや!
22:42 GMy: 「…失礼、侮辱の意味はないが」と左手を差し出す
22:42 Helx21_3: 「ハハハ。俺はヘルクス、旅の演奏家をさせて貰って居るよ。コイツは俺の相棒だ、短い間だろうが、まぁ宜しく頼むよ」ギターケースを叩いて
22:42 Rose25_1: じゃあ左手をだす
22:42 Iris_23_2: 10日分の食料が三日でなくなるなど誰が予想できただろうか…
22:42 Rose25_1: 「ありがとうございます」握手握手
22:42 Helx21_3: 何だろう、もしかして右手無いとか?
22:43 GMy: 握手するね めちゃ冷たい
22:43 Iris_23_2: 義手!?
22:43 Rose25_1: ろまん!
22:43 Rose25_1: ろまんだなぁ!
22:43 GMy: 右手見てみればわかる☆
22:43 Rose25_1: 握手してもらえて嬉しそうに笑う
22:43 Helx21_3: では、ちらりと見てみよう
22:43 GMy: 「演奏家か、君のようなのがいれば船員も退屈しないだろう」
22:43 GMy: ああ、フックだね
22:44 Xeno24_1: ふっくー!
22:44 Rose25_1: ヤハリナー!
22:44 GMy: 肘のちょっと先から
22:44 GMy: ない
22:44 Iris_23_2: フック!
22:44 Rose25_1: 義手!義手!
22:44 Helx21_3: ほうほう
22:44 GMy: 「さて、では最後にだが君達、船にのってくれるかな?今ならまだ止めてもらっても大丈夫がだ」
22:45 Xeno24_1: 「もちろん乗るとも」
22:45 Iris_23_2: 「私も、もちろん乗りますわ♪」
22:45 Rose25_1: 「海に行くのに買い物行くなら今かな っても、何が必要か解んないな…このまま行っちゃおうかな」
22:45 Rose25_1: ロープとかは船にあるかな
22:45 Rose25_1: それだけが心残り
22:45 GMy: あるある
22:45 Rose25_1: よし、じゃあいこう
22:46 Xeno24_1: はっGM
22:46 Helx21_3: 「ハハハ。楽しそうだから断る理由が無い」
22:46 GMy: はい!
22:46 Xeno24_1: フレーバーで釣り竿持ち込んでいいですか!
22:46 GMy: ふ…
22:46 GMy: よかろう
22:46 Iris_23_2: 準備で資産使って買い物していいのかな!
22:46 Xeno24_1: ありがとう!
22:46 GMy: いいですよ!
22:46 Rose25_1: つりざおいいいなあ!
22:46 Xeno24_1: いいだろー!
22:46 Iris_23_2: 「海、海♪」
22:46 Rose25_1: 買い物は今回しないどこう
22:47 Rose25_1: よ、よこで興味深そうにみてやる!
22:47 Xeno24_1: 「いやー、海に出るのなんて久々だ」
22:47 GMy: 海に何故かシャンプーハットを持っていく人とかいないか
22:47 Rose25_1: 「へえ、何だか楽しそうだねゼノ」
22:47 Rose25_1: もってかないよ!
22:47 Iris_23_2: ビキニアーマー買っていいかな!
22:47 Rose25_1: ああ、水着
22:47 GMy: えええええいいけどぉ!?
22:47 Xeno24_1: びきにあーまー!?
22:47 Helx21_3: びきにあーまー
22:47 GMy: す、ステータス的に意味のある水着を…w
22:47 Xeno24_1: い、いかつい水着ですね!
22:47 Rose25_1: 水のなかでも動ける服は有った方がいいかも、まぁフレーバーでもっていったことにしよう
22:48 Iris_23_2: 水着必要でしょ!
22:48 Xeno24_1: 「そりゃねぇ、あっちが故郷みたいなもんでさ」
22:48 Rose25_1: 水着必要だね!(自分はもっていかないが
22:48 Xeno24_1: >楽しそう
22:48 Iris_23_2: 甲板でトロピカルしたいじゃん!
22:48 Rose25_1: 「海が…故郷?」
22:48 GMy: 「………」>故郷
22:48 Xeno24_1: 「そうそう」
22:48 Rose25_1: 「そういう故郷もあるんだなぁ、お魚みたいだね」
22:49 Rose25_1: 「どっちにしろ心づよいや、僕クルーとかそう言うの初めてだし、色々教えてね」 依頼主のまえだから耳打ち程度にこそっと
22:49 Helx21_3: 「え、ゼノ君はお魚出身なのかい?」(笑
22:50 Xeno24_1: 「いやいやいや」
22:50 Rose25_1: 「ものの例えだって」
22:50 GMy: \うおおー!/
22:50 Xeno24_1: あしゅらーーーーん!
22:50 Iris_23_2: ビキニ 10000
22:50 Iris_23_2: 蘇生薬 15000
22:50 Iris_23_2: 風神の旗2 3000
22:50 Iris_23_2: BP 4000
22:50 Iris_23_2: 上等な傷薬 2000
22:50 Iris_23_2: 合計 34000
22:50 Iris_23_2: 残り保留
22:50 GMy: 何かいる!?
22:50 Iris_23_2: これだけ買った!
22:50 GMy: 何か間にいる!?
22:50 Rose25_1: ぶらぷり
22:50 Rose25_1: すげえ!
22:51 Rose25_1: びきにかっとる!
22:51 GMy: 了解デース
22:51 GMy: きっと何か
22:51 Helx21_3: マジで買ってる
22:51 GMy: 素敵素材で作られてるんだな…
22:51 GMy: さて、準備はいいかなー!
22:51 Xeno24_1: おー!!
22:51 Rose25_1: いいぞーーーーー!!!!!!
22:52 Iris_23_2: いいぞー
22:52 GMy: 「さて、それじゃあ出発は明日ということにしよう 船員に知らせないとな…」と立ち上がります 立ちあがったときにコツッと音が
22:52 Rose25_1: あしが
22:52 Rose25_1: 義足!
22:52 Iris_23_2: 足も!?
22:52 Xeno24_1: 足も!
22:52 GMy: 「明日、この船着き場にきてくれ サウザン・チーフ号という船が我々の船だ」
22:53 GMy: 「ああ、時間は早朝になる。 寝坊をしないでくれよ」と少し笑いながら
22:53 Rose25_1: 「サウザン・チーフ号かぁ…」キラキラ
22:53 Iris_23_2: 「どんな船かしらぁ」キラキラ
22:53 Rose25_1: 「楽しみだね…!」イリスにふりかえりつつ
22:54 Helx21_3: 「うわぁお。うら若き少女たちの目がまだ見ぬ大海にキラキラ輝いてて眩しいよ」
22:54 Helx21_3: ハハハハハハ、とその二人の様子を見つつ胡散臭い笑顔で
22:54 GMy: 浪漫と冒険が広がってんだぜェ!?
22:54 Rose25_1: 「少女ってガラでもないんだけどね」頬をかきつつ
22:54 Iris_23_2: 「船旅なんて久しぶりですわ〜」
22:55 Iris_23_2: 「そうね…水着用意しなくちゃ♪」ぱんっと手を叩いた
22:55 Rose25_1: 「君も船にのって旅とかしたりするんだね?」ひらひらした服装を見つつ「水着かぁ… 動きやすい格好だったらなんでも大丈夫かなぁ」
22:55 Rose25_1: 特になにもなければ明日の流れかな?
22:56 Xeno24_1: かなー
22:56 GMy: よし、それではー
22:56 GMy: 次の日
22:56 GMy: 朝、小鳥がチュンチュンと泣き始めるころ、まだ外は暗いですが
22:56 GMy: 約束の時刻になりました
22:56 Xeno24_1: 「おはよーう」
22:57 Helx21_3: 指定場所に居るよ
22:57 Xeno24_1: 時間通りいきますよ!
22:57 Rose25_1: たのしみすぎて少し前から目が醒めている 絶対、絶対だ
22:57 GMy: 遠足前か!!!!!
22:57 Helx21_3: 「ハハハ、やぁ諸君寝坊しなかったかい?」
22:57 Iris_23_2: 「おはようございます〜」ゴロゴロと荷物を引きずり登場
22:57 Rose25_1: 「おはよー、みんな時間通りだね」
22:57 GMy: では既に船員の何人かは船に荷物を積み込んでいますね
22:57 Xeno24_1: 「うわぁ大荷物」
22:57 GMy: ゴロゴロゴロゴロずーりずり
22:57 Rose25_1: 「寝坊はしなかったけど、楽しみでちょっと早く起きちゃったよ…… って、それ全部荷物なの!?」
22:58 Xeno24_1: 「さて、私たちは荷運びはしなくていいのかなそういえば」
22:58 Xeno24_1: 一応クルーとして雇われてたけども
22:58 Iris_23_2: 「あら、だってお食事するのに毎回同じドレスじゃ…」
22:58 Xeno24_1: 「ちょお」
22:58 GMy: 手伝うなら早く終わりそうですね
22:58 Helx21_3: 「ハハハ、成金根性ここに極まれりw」
22:58 Xeno24_1: じゃあちっと手伝ってこよう
22:58 Helx21_3: と、笑いながら見てるよ
22:58 GMy: よしじゃあ武勇でどうぞ
22:58 GMy: 鉄腕いれていいですよ
22:58 Rose25_1: てつだう!てつだうよ!
22:59 Xeno24_1: よっしゃ!
22:59 Xeno24_1: 2d6+4+2 武勇!
22:59 [dice]: Xeno24_1: 8(2D6: 5 3)+4+2 = 14 武勇!
22:59 Xeno24_1: よすよす
22:59 Rose25_1: 2d6+5+2 武勇!
22:59 [dice]: Rose25_1: 8(2D6: 4 4)+5+2 = 15 武勇!
22:59 Rose25_1: よすよす
22:59 GMy: つ、つええ!なんだこの女性陣の武勇力は!?
22:59 Xeno24_1: 「おおーい、私らも運ぶよー」
23:00 Xeno24_1: とクルーに声をかけて手伝います
23:00 GMy: 「おー、ありがてえ姉ちゃん達 そっちたのまぁー
23:00 GMy: とオッサンが
23:00 Rose25_1: 「君ねえ、旅行じゃないんだからさ…」いいつつたくさんあるイリスの荷物もつみこみつつ手伝おう
23:00 Xeno24_1: 「よっしゃー」
23:00 GMy: ではイリスさんの荷物を積み込もうとすると
23:00 GMy: 船員らしいバンダナつけたおっさんが
23:00 Xeno24_1: ああ
23:00 GMy: 「おいおい…こりゃなんだい」
23:00 Xeno24_1: 駄目出しきたー
23:00 Iris_23_2: 「なにって?」
23:00 Xeno24_1: 「(まぁそうなるよねぇ」
23:00 GMy: 「いや何ってって…一人分でこれだけの荷物かい?」
23:01 Iris_23_2: 「ええ、そうですけど?私の部屋はどこかしら?」
23:01 Iris_23_2: キョロキョロ
23:01 Xeno24_1: 「いやいやいや」
23:01 GMy: あっけにとられるが首を振って冷静になるなw
23:01 Rose25_1: 「わ、す、すみません やっぱりクルーの荷物として多すぎますよねコレ」
23:02 Helx21_3: 「ハハハハハハ」
23:02 GMy: 「ちょ、ちょっと待った…」とローズさんが割り込んだので聞こうw
23:02 Rose25_1: つめこもうとしていたので罪悪感が!
23:02 Xeno24_1: 「船員なんて雑魚寝が基本だからねぇ…」
23:02 GMy: 「ああ、食料とか積みこむスペースもあるしな…まぁ嬢ちゃん達の飯が減っていいなら構わんが…」
23:02 Xeno24_1: 「そりゃ困るよ」
23:02 GMy: ああでもそんな喰わなさそうだなとメンツを見まわし
23:02 Xeno24_1: それはどうかな…
23:02 Rose25_1: イリスを見る なんか食べ物の話しずっとしてたし
23:02 Rose25_1: 「…だってよ?」
23:03 Xeno24_1: 食べ物かー
23:03 Iris_23_2: 「荷物が減ればいっぱい食べれるのかしら?」
23:03 Iris_23_2: じとー
23:03 Xeno24_1: 蛆沸きビスケットとかですか
23:03 Rose25_1: うえええ
23:03 GMy: 「まぁ乗せるスペースは出来らぁな」
23:03 Iris_23_2: ポイポイっ!
23:03 GMy: 女の子に強く怒れないオッサンA
23:03 GMy: す、すてたあああああ!
23:03 Iris_23_2: それは高価そうなドレスやら何やらをぽいっ
23:03 Helx21_3: すてたぁぁぁぁぁ
23:03 Rose25_1: 「う、うわぁ 勿体ない」
23:04 Helx21_3: 「ハハハ。豪快」
23:04 GMy: 「ああああああなんか高そうな服が地面の水を吸ってああああ!」
23:04 Xeno24_1: 「ちょおおおお」
23:04 Iris_23_2: 「ふふん、約束ですわよ♪ごはんごはん♪」
23:04 GMy: 「じょ、嬢ちゃん…ただもんじゃねえな…」とひきつった笑いをしつつ
23:04 Iris_23_2: 身軽になって船に乗り込もう
23:05 Iris_23_2: ひょい
23:05 GMy: 皆さんが手伝ったおかげでかなり素早く荷物を積むことができました
23:05 Rose25_1: 「こ、これ普通に 貿易で奪ってたのと同じくらい高価だったんじゃないのかな…」うきあがる服を呆然と見つつ
23:05 GMy: そんなわけでぞくぞくと他の船員も集まってきましたね
23:05 Xeno24_1: 「なんていうか…なんていうか…」
23:05 Helx21_3: 「ハハハ」
23:05 Helx21_3: 「ハハハハハハ」
23:06 Helx21_3: こっちは終始胡散臭い笑いでごまかします
23:06 Rose25_1: 「…まぁ、それでいいならいっか」手伝いおわったらゼノとヘルクスの肩を抱くようにして自分も乗り込もう
23:06 GMy: 皆テクテクと船に乗り込み、人数をチェックする船員が紙と照らし合わせてます
23:06 GMy: そして朝日が街全体を照らし始めたころ
23:06 Helx21_3: 肩抱かれた
23:06 Rose25_1: え?
23:06 Helx21_3: 「やー、さらわれるー」
23:06 Helx21_3: (棒読みで
23:06 Rose25_1: 肩抱くのくらい普通だよ!
23:07 Rose25_1: (ローズ的に
23:07 GMy: てくてくと全員が甲板に揃いましたな!
23:07 Iris_23_2: どんな船かな!?
23:07 GMy: あ、描写忘れてた
23:08 GMy: ええ、かなり年季の入った船ですね 木の色が濃い茶色になっていて、結構海水を吸ったり日で焼けたりしてるようですね
23:08 Xeno24_1: ほむほむ
23:08 GMy: そんで大きいです 普通の商船より大きいかな、といったところ 船員の入るスペースも結構広いみたいです
23:08 Xeno24_1: 寝床は雑魚寝かなハンモックかなー
23:09 Rose25_1: 「宜しく、サウザン・チーフ号」船体をぽんとたたく
23:09 GMy: 寝室にいってみないとわからないかなー
23:09 Helx21_3: ほうほう
23:09 Xeno24_1: ふむふむ
23:09 Helx21_3: ハンモックだと良いね
23:09 Rose25_1: たのしみ!>寝室
23:09 GMy: ただつくりはしっかりしてますし、窓とかもキレいです見た感じ
23:09 Rose25_1: ほへえ
23:09 Xeno24_1: ほほう
23:09 GMy: 外は
23:09 Xeno24_1: 外は!
23:10 Rose25_1: 外は!?
23:10 GMy: 船の後部は小屋のように居住スペースがあるようですね 広いです
23:10 Iris_23_2: (ずいぶんと年季の入った船ですわね…)キョロキョロ
23:10 Xeno24_1: 船は大砲とかは積んでるのかな
23:10 GMy: 積んでる 超見えてる
23:10 Xeno24_1: ひゃあ
23:10 GMy: しかも何か多い
23:10 Rose25_1: わあ!
23:10 Rose25_1: 海戦だ!
23:10 Helx21_3: うわぁ
23:10 Helx21_3: これ海賊船というか
23:10 Helx21_3: 戦艦じゃね?
23:11 GMy: やだなぁ海賊船でもナイデスヨー
23:11 GMy: と船をキョロキョロ見ていたところで
23:11 Iris_23_2: 武装商戦か…
23:11 GMy: 船員たちの前に船長が現れますね
23:11 Xeno24_1: 「しかし随分とこう……武闘派のご一家な感じが」
23:11 Xeno24_1: 船長ー!
23:11 GMy: 彼はコツコツと足音を立て、船員の前を歩きながら話し始めます
23:12 GMy: 「あー…ホルムの皆、我がサウザン・チーフによく集まってくれた」
23:12 GMy: 「これから十日ほどここを離れるわけだが…危険もある上突然の天候の急変などで危ういこともあるかもしれないが」
23:13 GMy: 「ひとまずは船旅を楽しんでくれ 以上だ」
23:13 Xeno24_1: わー
23:13 Rose25_1: \イエッサー!/
23:13 Helx21_3: わー
23:13 GMy: と短く挨拶すると、元々ここの船員だったらしい男が
23:13 Iris_23_2: シャンパン開けるぞー
23:14 GMy: 「さあて野郎共!帆を張れ!錨をあげろー!」と
23:14 GMy: 威勢のいい声を上げ
23:14 GMy: 船員たちは全員持ち場で作業を始め
23:14 GMy: 船が徐々に港から1センチ、2センチと離れ
23:14 GMy: 大海へと進路をとります
23:14 GMy: ゴーッ!
23:15 Xeno24_1: 「ヨーソロー」
23:15 Rose25_1: 男臭い声が飛び交うのを聞いてウキウキしはじめてる
23:15 GMy: だんだんと後ろに見えるホルムの街が遠ざかり
23:15 Rose25_1: 「ヨーソロー!」
23:15 Xeno24_1: のりがいい!
23:15 GMy: かわりに、遠くに見えていた山々が近くに見え始めます
23:15 GMy: 海の水はキラキラと陽光を反射して宝石のようですね
23:15 Rose25_1: 海風に長い巻き髪が流されて邪魔だから結んでおこう
23:15 GMy: ときおり海の下に小さな魚たちが見えるでしょう
23:15 Xeno24_1: 「くーっ、久々だなぁこの感じ」
23:16 GMy: 空は雲ひとつない青空だ これから段々と気温も上がってくるだろう
23:16 Xeno24_1: 甲板で風に当たっている
23:16 Iris_23_2: 「ほらほら、お魚ですわ!あそこにも!」
23:16 Rose25_1: 何か手伝うことがあったらガンガンてつだいたいのだが
23:16 Iris_23_2: キャッキャ
23:16 GMy: さて、そして船がだんだんとスピードにのってきたところで
23:16 GMy: 船長が話しかけてきますね
23:16 GMy: 「さて、君達 いいかね」
23:16 Xeno24_1: 「あいさ船長」
23:17 Rose25_1: 「わあ、綺麗だなぁ 海で魚見たの初めてかも… あ、はい」乗り出すようだった体をもどして向き直る
23:18 GMy: 「うむ、君達は船の左右から障害物が無いか確認してもらいたいのだがその前に」
23:18 GMy: 「お嬢さん方を流石にあの数の男と寝かせるのも悪いのでね 寝室を案内しよう」
23:18 Xeno24_1: わぁ
23:18 Xeno24_1: 高待遇!
23:18 Rose25_1: そういえばゼノは女の人と見て解る感じなんだっけ
23:19 Xeno24_1: 多分わかるかなー
23:19 GMy: 「そこの君はどなたかの男かな?」>ヘルクスさん
23:19 Rose25_1: 「どなたかの男…?」
23:19 Xeno24_1: ナチュラルに間違われることも多いですが
23:19 Xeno24_1: PCPL問わず
23:19 Rose25_1: 両改良会
23:19 Helx21_3: 「ハハハ。俺は根なし草の演奏家だよ。彼女たちとは仕事仲間以上の関係じゃないさ」
23:20 Iris_23_2: 「ゼノ様、ローズ様、お部屋はご一緒みたいですわね♪」
23:20 Rose25_1: 「僕は特にそういうのは良いんだけどな…、でもご好意受け取らせてもらいますね」みんなと居られた方が良いし
23:20 Helx21_3: こんな素性の知れないのと一緒になると彼女達も苦労するだろうしねハハハハハハハハハ、と答えるよ>千丁
23:20 Helx21_3: 船長
23:20 GMy: 「そうか、では他の連中と同じ待遇で構わないな まぁ君達冒険者には案内せねばならない部屋もあるしな ついでにきてくれたまえ」
23:20 Rose25_1: 「ああ、はい」
23:21 Rose25_1: ヘルクスがはぐれた!
23:21 GMy: 大丈夫だ 冒険者もたいがい巣城謎だ!
23:21 Xeno24_1: 「アイアイサー」
23:21 Helx21_3: はぐれた?
23:21 Xeno24_1: 案内はしてくれるって!
23:21 Rose25_1: ああ、我々と一緒ということかな ついてくよついてくよ
23:21 GMy: 「さて、先に紹介しておこう」と少し船長が右にずれると
23:21 Helx21_3: ついて行きますよ
23:21 Iris_23_2: ついていくー
23:21 GMy: めちゃ不機嫌そうな二十代ほどの短髪の日に焼けた女性がたってますね
23:22 Xeno24_1: おお
23:22 GMy: そっぽ向いてる 茶髪のソバカスです
23:22 Xeno24_1: 不機嫌!
23:22 Helx21_3: おお
23:22 GMy: 「私の娘のボニトナだ よろしくしてやってくれ」
23:22 Helx21_3: 「おや、初めて見るお嬢さん」
23:22 Rose25_1: 「初めまして、クルーとしてお邪魔しますローズです」笑顔で自己紹介だけはしておく
23:22 Xeno24_1: 「娘さんかー」
23:23 Rose25_1: ポニトナってめずらしいなまえだなぁと思いつつ
23:23 Xeno24_1: 「こんちは、私はゼノだ」
23:23 Iris_23_2: 「始めましてイリスですわ、ボニトナ様でいいのかしら?」
23:23 GMy: ポニトナ「んだよ娘じゃわるいか」>娘さんかー
23:23 Xeno24_1: 「いや悪かないさー」
23:23 Xeno24_1: ポニトナですかボニトナですか!
23:24 GMy: しっけいボだ!
23:24 Rose25_1: ボ!
23:24 GMy: 船長「男手ひとつで育てたのでな 口が悪いのは許してやってくれ」
23:24 Xeno24_1: 「なぁに、海の女はそうじゃなきゃ」
23:24 GMy: 船長「案内はボニトナに任せたのでな ついていってくれ」というと船長は忙しそうに甲板へ移動して指示を飛ばし始めましたね
23:25 Rose25_1: (自分がこんななので寧ろ親近感を感じてる
23:25 GMy: 「…こっちだ」とボニトナはずんずん歩いていきますね大股で
23:25 Xeno24_1: 「それじゃあよろしく頼むよ」
23:25 Xeno24_1: 年上か年下か気になるな
23:26 Rose25_1: 「宜しくお願いしますボニトナさん」ずんずん歩きにずんずんついてく
23:26 Iris_23_2: 「ねぇねぇ、ゼノ様、海の女は口が悪くないといけないの?お話の人魚姫は私と同じような感じでしたけど…」小声
23:26 Xeno24_1: 「いや人魚姫はまた違うからなぁ…」
23:26 GMy: 二十代だからな…まぁ二十歳なりたてでいいや
23:26 Xeno24_1: 年下だった!
23:26 Rose25_1: 「海の男たちと仕事してたら、言葉遣いはそうなりそうだよねえ」
23:27 Rose25_1: 小声
23:27 Helx21_3: 「ハハハ」
23:27 Iris_23_2: 「あら、でもゼノ様も丁寧ですわよ?」小声
23:27 Helx21_3: と、ボニトナさんについて行くよ
23:27 Xeno24_1: 「丁寧……って言っていいのかねぇ」
23:27 Rose25_1: 「まぁ喋り方はそう重要じゃないさ」
23:27 Helx21_3: 「ほら、君達置いて行かれちゃうよ?」
23:27 Xeno24_1: ついてくついてく
23:27 Rose25_1: 普通についてってるよ!
23:27 Helx21_3: ハハハ、と軽薄そうな笑顔貼り付けたまま皆さん呼ぶけど
23:27 GMy: ボニトナ「後ろでごにょごにょうるせえ…ついたぞ」何にか知らないけどすごくイライラしている
23:27 Xeno24_1: 「おっとー」
23:28 Iris_23_2: 「なんか難しいのね…海の女って…」
23:28 Xeno24_1: 「いやすまんね」
23:28 Rose25_1: どういう場所だろう?
23:28 GMy: 扉を開けると小じんまりした個室ですね 船内に入って地下へ下り、少し歩いたことろですね 位置的には船の右端な感じ
23:28 Xeno24_1: とボニトナさんに
23:28 Xeno24_1: ふむふむ
23:29 Helx21_3: ほうほう
23:29 Xeno24_1: 「おおー」
23:29 GMy: ハンモックが数個地面に落ちてて引っ掛けるとこもありますね あとは机といすと樽と棚くらいですね
23:29 GMy: こざっぱり
23:29 GMy: あと丸井窓が二個ついてて、外の様子が見えますね
23:29 GMy: カモメが飛んでいるのが見える
23:29 Xeno24_1: 「うん、いい部屋だ」
23:30 Xeno24_1: 機嫌良く部屋を見回します
23:30 Iris_23_2: 「…ベットが無いですわよ?」
23:30 Rose25_1: 「わぁ、カモメが見える」嬉しそうにまず其処にめが行ってしまう
23:30 Iris_23_2: キョロキョロ
23:30 GMy: 「ここで寝るのは構わないけどな、この部屋の物に触るんじゃねえぞ」
23:30 Xeno24_1: 「足元に、ほら」
23:30 GMy: 「…は?」>ベッド
23:30 Xeno24_1: ハンモックを拾い上げて
23:30 Iris_23_2: 「網?」
23:30 Xeno24_1: さっさかとセットしてみよう
23:30 Rose25_1: 「ん?部屋の物に触っちゃ駄目というと ハンモックは使って良いんだよね?」
23:30 Xeno24_1: 「こーやってだな」
23:30 GMy: うむ、あんまり使われてないようで
23:30 Xeno24_1: 「じゃん」
23:30 GMy: 多少位置関係のせいで揺れるが寝れそうだ
23:31 Xeno24_1: ハンモックをひっかけたら
23:31 Helx21_3: まぁ、揺れるのは仕方が無いね
23:31 GMy: 枕も数個置いてある
23:31 Rose25_1: 「おおーーーいいねえ」ぱちぱちとよこで拍手してる
23:31 Xeno24_1: ひょいっと乗ってみてうつぶせになってみる
23:31 Helx21_3: 船の上じゃ何処でも揺れる
23:31 Iris_23_2: 「楽しそうですわ!イリスもやりますわ!」
23:31 GMy: いい感じの揺れが眠気を促進してくれそうだ!
23:31 Xeno24_1: 「おお、気に入ったようで何より」
23:32 Iris_23_2: 「こうかしら、あれ?こう?えっ、きゃっ」ごろごろ〜
23:32 Rose25_1: たのしそうだ! 自分もやりたいけどあんまりキャッキャするのもボニトナにわるいしうずうずしていよう
23:32 Xeno24_1: 「乗るときだけ気をつけなよー」
23:32 Iris_23_2: 絡まるよ!
23:32 Xeno24_1: と言って自分は降りる
23:32 Xeno24_1: わぁ
23:32 GMy: イリスさんを見て凄くイライラしているw>ボニトナに悪い
23:32 Xeno24_1: 「言わんこっちゃない!」
23:32 Xeno24_1: うわぁw
23:32 Helx21_3: 「ハハハ」と、楽しそうな三人を眺めているよ
23:32 GMy: 「ええい!」絡まったのを引っぺがす
23:32 Xeno24_1: いいひとだ!
23:32 Helx21_3: いいひとだ
23:33 Rose25_1: 「だ、大丈夫? からんで…うわ」絡まってるのを助けようとしてボニトナが偉い
23:33 Rose25_1: いいひと!
23:33 Iris_23_2: 「ありがとうございます、なんか難しいですわね…」
23:33 Rose25_1: 「ありがとうボニトナ! …さん」
23:33 GMy: 「いいか!ここをな!」端っこ持って「こうやって!」かけて「こうやるんだ!」と別のハンモックをかけてやってみせます
23:33 Rose25_1: やさしい!!!!!!!
23:33 Rose25_1: キラキラ
23:33 Xeno24_1: 「おーお見事ー」
23:33 Iris_23_2: 「まあ、お上手ですわ〜」
23:33 Iris_23_2: ぱちぱち
23:34 Helx21_3: もしかして、乗船時の超金持ちな公道見てイライラしてるんじゃないかな
23:34 Rose25_1: 「わあ、解りやすい」凄く嬉しそうに真似してみてる
23:34 Iris_23_2: 「こうかしら、うんしょうんしょ」
23:34 GMy: いや自分の部屋に入られて凄くイライラしてるだけです
23:34 Rose25_1: 自分の部屋なんだ!
23:34 Xeno24_1: 部屋だったー!
23:34 Helx21_3: 「いやはや。女性が三人揃うと姦しいとは良く言った物だよ」
23:34 Iris_23_2: 「ほらほら、みてみて乗れましたわー」
23:34 Xeno24_1: そんな予感はしていた!
23:34 Helx21_3: と、眺めてます
23:35 Helx21_3: 同上!
23:35 Xeno24_1: じゃあ4人で寝泊まりするのか
23:35 Helx21_3: 「で、もしかして男の俺も此処で寝るのかい?」
23:35 Iris_23_2: 「おもしろーい、こんなベットがあるんですね」
23:35 Xeno24_1: いやいや
23:35 Rose25_1: 「あんまりはしゃいで落ちないようにね」
23:35 Xeno24_1: ほかの男と一緒って言われたやん!?
23:35 Helx21_3: あれ
23:35 GMy: 「殺すぞニヤケ面!」ズカズカ寄ってきてかなり近い距離で叫びますよw
23:36 Iris_23_2: 「そんあ、このイリスがそんな無様な真似をっ」どんがらー
23:36 Xeno24_1: 「あーあーデリカシーの無いこと言うから」
23:36 Rose25_1: ボニトナさんかわいいなぁ
23:36 Helx21_3: 「ハハハ。ニヤケ顔って俺の事かい?それは失礼したよハハハハハハ」
23:36 GMy: 「ただでさえ俺の部屋に人をいれたくねえのに男h…だあ!」>どんがら
23:36 Xeno24_1: 「おや」
23:37 GMy: 「なにがおかしいんだオラァアアアア!」がくがくがく
23:37 Rose25_1: 「い、イリス!そんなに動いたらあぶないって」落ちてしまったイリスを助けようとしたらきっとボニトナさんが助けてくれる!
23:37 Helx21_3: と、軽薄そうな笑みで
23:37 Xeno24_1: 「ここはあんたの部屋だったか、いやぁすまんね」
23:37 GMy: くっ期待されたら助け起こさざるをえねえw
23:37 Xeno24_1: 「しばらくお世話になるよ」
23:37 Helx21_3: 「いやいや、そんなに揺らされたら首取れちゃうよ可愛いなぁハハハハハハ」
23:37 Xeno24_1: そう言ってぺこりと頭を下げる
23:37 Iris_23_2: 「あら、ボニトナ様のお部屋でしたの?それじゃ、貴方はどうなさいますの?」
23:37 GMy: 「ええいあんまり揺れると落ちるからあそこでは動くな!」と手を貸そう
23:37 Helx21_3: と、ガクガク揺さぶられながら
23:38 GMy: 「ここで寝るにきまってんだろ」とさっきのところに枕と毛布を投げつけます
23:38 Rose25_1: 「あぁ…そうだったんだ、ありがとうねボニトナ お世話になります」あらためてお辞儀しておこう
23:39 Iris_23_2: 「まあ、ご一緒できますの!?」
23:39 GMy: 「もう一度言うけど部屋の物に触んなよ!」
23:39 Rose25_1: ボニトナはかわいいなぁ!
23:39 GMy: 「したかあねえけどな!」
23:39 Helx21_3: 「さてと、俺は歓迎されて無いみたいだし、部屋の外で待ってようかな」
23:39 Rose25_1: 「うん、もちろん」イイ笑顔で返答>触るな
23:40 Helx21_3: と、後ろ手にヒラヒラとさせながら部屋から先に出るよ
23:40 Rose25_1: 「えと、他に見ておく部屋はあるかな」
23:40 GMy: あ、でももうすぐ別の場所にいくよ!
23:40 Iris_23_2: 「あら、旅は道連れと言いますわ。折角の出会いを喜ばないと♪」
23:40 Helx21_3: タイミングが悪かった(´・ω・`)
23:40 Rose25_1: 出て行ったらすぐ皆も出てくるんだよ
23:40 GMy: 「好きで旅に出てるわけじゃあねんだよこっちゃあよお!」
23:41 GMy: 「ええい!次の場所に案内するからこい!」
23:41 Xeno24_1: 「ほう?」
23:41 Xeno24_1: 「ああー、頼むよ」
23:41 Rose25_1: 「はーい」楽しそうにボニトナの後をついていく
23:42 Iris_23_2: ついてくよ
23:42 Helx21_3: 「おや、もう終わりかい?」
23:42 Helx21_3: と、部屋の外で待ってた胡散臭い男
23:42 Xeno24_1: 「次の案内だとさー」