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突発348ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:10 GM-E      > よし
21:10 GM-E      > はじめんぞーぃ!
21:10 Jupiter21_3 > よろしくおねのがいしまーす
21:10 Fenle28_1 > よろしくお願いしますー
21:10 GM-E      > よろしくおねがいしまー
21:10 Sirkka21_3 > おねのがいしまーす
21:10 Rater21_3 > よろしくお願い申し上げますー
21:11 Folk21_1  > よろしくおねがいします
21:11 Mugi27_2  > よろしくおねがいしやす
21:11 GM-E      > さーてー
21:11 GM-E      > 所はホーム、ひばり亭、
21:11 Sirkka21_3 > はーい
21:11 Jupiter21_3 > うむ、
21:11 Mugi27_2  > ふむ
21:11 GM-E      > やや暑いですが、それでもここ最近の夏の日差しに比べればまだ少しはマシか、と言う昼過ぎ、
21:12 GM-E      > とある依頼が張り出されておりました、
21:12 GM-E      > とある物質の研究をしていた錬金術師が居た、
21:12 GM-E      > 彼は今どこにいるかは分からないがその人の家があった街なら分かる、
21:12 GM-E      > その人の家にはその物質の研究についての資料が残っている筈だ、
21:12 GM-E      > その人の家の住所を突き止めて研究資料を持ってきて欲しい、
21:12 Jupiter21_3 > 犯罪だ。
21:12 Mugi27_2  > 泥棒だ
21:12 Fenle28_1 > 犯罪だな……
21:12 Fenle28_1 > どうしよう
21:12 GM-E      > 言われればそうだな……
21:12 Rater21_3 > はんざぁい
21:13 Sirkka21_3 > あぶないしごとだー
21:13 GM-E      > でもあれです
21:13 Jupiter21_3 > 遺跡と ひとんちの差はすごいね
21:13 GM-E      > でもあれだな
21:13 Fenle28_1 > フェンリー一応騎士なんだよな……
21:13 GM-E      > 今既にその家に住んでないとしても
21:13 Mugi27_2  > こう人の家になっただけで危なく感じる
21:13 GM-E      > 結局不法侵入か。
21:13 Jupiter21_3 > うん。
21:13 Mugi27_2  > これが女性の家なら良いのだが
21:13 GM-E      > 文章的に過去系なので
21:13 Jupiter21_3 > ますますよくないわ
21:13 Sirkka21_3 > むぎさああん!?
21:13 GM-E      > その家は既に使われてないんだなって言うのは
21:13 Fenle28_1 > よしいーさん
21:14 Mugi27_2  > ん?なんかおかしい事言ったか?
21:14 Fenle28_1 > その家は色々あって
21:14 GM-E      > 何かこう謎なアレで分かっても良いですって言うか分かってください。
21:14 Rater21_3 > 依頼人が債権とかもってれば
21:14 Fenle28_1 > 迷宮化している
21:14 Fenle28_1 > これでいける
21:14 Jupiter21_3 > そこはオハラさんに確認してもいいだろうか<アレで
21:14 Rater21_3 > めいきゅうかならしかたない
21:14 Sirkka21_3 > そうか債権があって迷宮かしているんだな
21:14 Mugi27_2  > 迷宮ならOKだな
21:14 GM-E      > 確認しても良いです、
21:14 GM-E      > あれだよ、
21:14 GM-E      > 大河言語で過去系の文章なんだよ。
21:14 Jupiter21_3 > 「見たところこの依頼は犯罪めいた匂いがするのだがそこのところは確認がとれているのだろうか」とオハラさんに聞きます
21:14 Folk21_1  > あれ?
21:14 GM-E      > 過去分詞とか。
21:15 Folk21_1  > なるほど
21:15 Folk21_1  > 取り敢えず、依頼書見てます
21:15 Folk21_1  > フォルは
21:15 GM-E      > 「あぁ、そこらへんは大丈夫みたいよ?」
21:15 Sirkka21_3 > 「どうしてー?」
21:15 Jupiter21_3 > つっこんだ。
21:15 Sirkka21_3 > ゆっひーの後ろから顔を出そう
21:15 GM-E      > 「その錬金術師って言うのが家族とか居なかったみたいで」
21:15 Sirkka21_3 > ひょっこり
21:16 Jupiter21_3 > 「うわっ」
21:16 Mugi27_2  > 「家が迷宮化でもしてるのか?」
21:16 Mugi27_2  > さらに後ろからひょっこり出よう
21:16 GM-E      > 「居なくなった後もその研究結果の引き取りとか何とかそういう話が無くて結局うやむやの内に無人って言うか、廃屋になったらしくて」
21:16 Fenle28_1 > 「……この依頼によって何らかの罪科が発生する場合、私は立場上止めねばならないのだがな」苦い顔
21:16 Sirkka21_3 > 「へえ」
21:16 Jupiter21_3 > 「町中の家が迷宮化なんてしてたまるか…」
21:16 GM-E      > 「まぁそのせいでその情報が何処にも行かなくなっちゃったわけなんだけど」
21:16 Jupiter21_3 > 「となるとその家が既に荒らされている可能性も踏まえる必要がありそうだな」
21:17 GM-E      > 「そうねぇ、依頼人呼ぶ?」
21:17 Mugi27_2  > 「おーなんかそう聞くとワクワクするなホラー的に」
21:17 GM-E      > 「直接聞いた方が分かりやすいでしょ」
21:17 Jupiter21_3 > 「…そうだな…他に手頃な依頼もないし」
21:17 Sirkka21_3 > 「うん、そうしてほしいな」
21:17 Fenle28_1 > 「よろしく頼む」
21:17 Jupiter21_3 > いつのまにかわらわらと人があつまっている
21:17 Mugi27_2  > 「依頼人が美女だといいな~」
21:17 Fenle28_1 > れーさんが空気に溶け込んでいる
21:18 Rater21_3 > さりげなく集まっている所に集まる
21:18 Rater21_3 > とてとて
21:18 Jupiter21_3 > 上空
21:18 Rater21_3 > 飛ばないよ!?
21:18 GM-E      > さて、
21:18 GM-E      > ではー
21:18 GM-E      > 依頼人さんが呼ばれる訳です
21:19 Mugi27_2  > 美女ですか?
21:19 Rater21_3 > こわいひとですか
21:19 GM-E      > 痩身で眼鏡で中背、手もとの紙束をばさばさめくりながらぶつぶつ言いながら眼鏡キラーン言わせて外から入ってきます、
21:19 Folk21_1  > よばれるのか
21:19 GM-E      > 時々「クククク……」とか忍び笑いしている、
21:19 Folk21_1  > GM、その姿に見覚えある?
21:19 Sirkka21_3 > 「こんにちはー」
21:19 Jupiter21_3 > 見覚えは…ありますか
21:20 Rater21_3 > 「不安度が増したような……?」
21:20 Mugi27_2  > 「なんだ男か~」がっかり
21:20 GM-E      > ファルカー・オルクレアと言う人物で、かつて神殿付属の学校に在学していたが「神も所詮我々に等しく物質の集合でしか無い!」と言いだし追い出され今は独学で研究をしている人物です、
21:21 GM-E      > 知り合いで居たい方は知り合いであってもかまわない、
21:21 Fenle28_1 > 向こうも
21:21 Fenle28_1 > フォルさんか
21:21 GM-E      > ゆっひーはいとこだかはとこだかって感じですっけ、
21:21 Jupiter21_3 > ファルカーにフォルクマールか…
21:21 Sirkka21_3 > ファルさんフォルさんフェンリーさん
21:21 Jupiter21_3 > はとこですね、親戚同士でのあつまりでは顔をあわせたことがあるくらい
21:21 Rater21_3 > ファフェフォー
21:21 Mugi27_2  > 紛らわしいw
21:21 GM-E      > 多分神殿追い出されて以後親戚同士の集まりには顔出せなくなった。
21:21 Folk21_1  > ハハハ
21:22 Jupiter21_3 > 一瞬声なき声でぱくぱくいわせてから「……………ファルカー」 とちょっと苦々しゲにつぶやきます
21:22 GM-E      > 「あぁどうも、えぇーー、僕の依頼を受けてくれる方々でよろしいかな?」眼鏡の位置を直す
21:22 GM-E      > 既に何故か
21:22 Mugi27_2  > 「おう、よろしくなー」
21:22 GM-E      > 受ける前提で話を始めようとする。
21:22 Rater21_3 > 「たぶん……?」
21:22 Jupiter21_3 > まあよんだからにはそれは
21:22 Folk21_1  > で、こっちは、マブダチなんだっけ?
21:22 Sirkka21_3 > 「詳しいお話、聞きたくて。受けるかどうかはそれから決めてもいいですか?」
21:22 Sirkka21_3 > まぶだちなのかー……
21:23 GM-E      > フォル君が友人で良いなら友人で良い、
21:23 Jupiter21_3 > これとまぶだちか…
21:23 GM-E      > まぶだちは流石に
21:23 Sirkka21_3 > 「ユヒテルくん、おしりあい?」
21:23 Mugi27_2  > まぶだちか
21:23 GM-E      > フォル君の品性が疑われるので
21:23 GM-E      > 友人にとどめておくといいとおもう。
21:23 Folk21_1  > 品性疑われるとか言われた
21:23 Jupiter21_3 > 地元じゃ負け知らずだったらしいですよ<フォルくんとファル君
21:23 Folk21_1  > じゃあ、錬金術関係のアレそれで、顔を合わせた事が有るって事にしよう
21:23 GM-E      > 別に品性疑われるってフォル君をどうのこうの言ってる訳じゃなく、
21:23 Fenle28_1 > 例の奴らに追われてるのか
21:24 GM-E      > こんなナマモノと知り合いだとフォル君の品性が……
21:24 Mugi27_2  > 地元で負け知らずと聞くとヤンキーみたいだな
21:24 Folk21_1  > 「……」眼鏡が逆光入って、凄い厭そうな顔になる
21:24 Jupiter21_3 > シルッカさんの言葉には答えられない。
21:24 GM-E      > 「あぁ、どうもどうも、やぁ見知った顔もやや居るようでえぇ健康そうで何より何より」眼鏡直し直しキラァーン
21:24 Sirkka21_3 > ちょっと首をかしげてから、ユヒテルさんに向けていた視線を依頼人へ戻そう
21:24 GM-E      > あぁ、それで依頼人ですが
21:24 Folk21_1  > 「…ふぁ、ファルカー…、オルクレア…」
21:25 Jupiter21_3 > 「…………あらためて聞きたいんだが、この依頼は犯罪ではないんだろうな」
21:25 GM-E      > 書類らしい物がたっぷり入った肩掛けカバンの他に
21:25 GM-E      > 布にくるまれた何やら、全長1M程度の……大きな細口壺だろうか? そんな感じの物をかついで居ます、
21:25 Folk21_1  > 「というか、お前遂にやったのか…犯罪には手を染めるなってあれほど…」
21:25 GM-E      > 「まだやっていない」
21:26 Jupiter21_3 > 「この依頼は」
21:26 GM-E      > 「そして願わくば今後ともやる事が無くあれば良いのだが……」
21:26 Rater21_3 > 「…………」
21:26 Jupiter21_3 > 「そこは確実になんとかしてくれ」
21:26 Mugi27_2  > 「フォル知り合いなのかー」
21:26 Folk21_1  > 「…………」凄い嫌そうな顔になる
21:26 Jupiter21_3 > ……といいながらフォル君にも目をやる
21:26 Sirkka21_3 > ちょっと心配そうに、フォルさんゆっひーと依頼人を見ている
21:26 Jupiter21_3 > コホン、と咳払いをして
21:26 Mugi27_2  > のんきそうに眺めてよう
21:26 Folk21_1  > 「不本意な事この上ないがな……」
21:26 Jupiter21_3 > 「まあとりあえず詳しい話を聞こう」
21:27 GM-E      > 「少なくともこの依頼に関しては、あぁ、法にてらしあわせて問題はないようだ、どうも彼の錬金術師、フィリップス・アウレオルスには親族が全く居なかったようで彼の財産はことごとくが放棄されてから数十年の年月が流れており……」
21:27 Sirkka21_3 > ふぃりっぷー!
21:27 Folk21_1  > 「三行で説明しろ」
21:28 GM-E      > 「嘆かわしい事に知識の深淵が人の目に付く事なく埃をかぶり……まぁつまり法的に言えばこれはゴミ拾いにすぎない、世界で最も価値のあるゴミ拾いではあるが」
21:28 Mugi27_2  > 「うむそうだ、もっと分かりやすくいえー!」
21:28 Sirkka21_3 > 「本当に法的に考えたのかなあ……」
21:28 Folk21_1  > 長々と説明し始めそうな感じのファルカーにズバッと突き刺す
21:28 Jupiter21_3 > 「その目的の物について聞きたい」
21:28 GM-E      > 「うむ」
21:28 GM-E      > 「諸君らはアゾートなる存在を知っているかな?」メガネ直してキラーン
21:28 Folk21_1  > あ、四行でも五行でも良いんですよ。説明。フォルが三行でって言っただけなので
21:28 Sirkka21_3 > 「あぞーと」
21:29 GM-E      > アゾート存在に関して:魔術知識+2 賢者の小杖+2 調合可能者+2 百科事典+1 目標値20
21:29 Sirkka21_3 > ふ
21:29 Sirkka21_3 > 2d6+4
21:29 Toybox    > Sirkka21_3 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
21:29 GM-E      > 精神判定です、
21:29 Jupiter21_3 > 2d6+7+2+2+2+1
21:29 Toybox    > Jupiter21_3 -> 2d6+7+2+2+2+1 = [1,3]+7+2+2+2+1 = 18
21:29 Sirkka21_3 > 6たりない
21:29 Rater21_3 > 2d6+5 そぉい
21:29 Toybox    > Rater21_3 -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9
21:29 Rater21_3 > ぽけー
21:29 Jupiter21_3 > ダイスがひどい
21:29 Sirkka21_3 > ゆっひい!
21:29 GM-E      > ぽけー>れーさん
21:29 Sirkka21_3 > 知ってる? みたいな顔でユヒテル君を見よう
21:29 GM-E      > 18かー
21:30 GM-E      > 他に判定なさる方は?
21:30 Mugi27_2  > 2d6+1 一応
21:30 Toybox    > Mugi27_2 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9
21:30 Folk21_1  > やるよー
21:30 GM-E      > わからない。>魔筋肉
21:30 Jupiter21_3 > 「…いや」 とかるく首を振って応えます<しる
21:30 GM-E      > あ、
21:30 Sirkka21_3 > 「そかー」
21:30 GM-E      > 目標端無くても
21:30 GM-E      > たんなくても
21:30 GM-E      > 部分的な情報はだそうかとおもっていたんですが
21:30 Mugi27_2  > 「……・ふむ凄い魔筋肉の事だな!!」
21:30 GM-E      > まぁ依頼人から説明させよう。
21:30 Jupiter21_3 > 「詳しくは知らない」
21:31 Jupiter21_3 > と続けます
21:31 Folk21_1  > 2d6+9+2+2+1 魔術知識だけ足らなかった
21:31 Toybox    > Folk21_1 -> 2d6+9+2+2+1 = [4,4]+9+2+2+1 = 22
21:31 Folk21_1  > よっし
21:31 GM-E      > おや。
21:31 Mugi27_2  > おおー
21:31 Jupiter21_3 > さすがマブダチだ
21:31 Sirkka21_3 > さすがまぶだちはちがうな
21:31 GM-E      > ではー
21:31 Sirkka21_3 > かぶった
21:31 Rater21_3 > まぶだちぃ
21:31 GM-E      > ゆっひーは
21:31 Jupiter21_3 > そらかぶるさ
21:31 Mugi27_2  > 親友はちがうな
21:31 Sirkka21_3 > そうだね
21:31 Folk21_1  > 錬金術師の名は伊達じゃ無い
21:31 GM-E      > それが練金学上の重要な物質、一種の究極存在と言われている事は知っている、
21:32 Mugi27_2  > つまり魔筋肉か
21:32 GM-E      > それを使って具体的に何が為せるのかは知らないが、アゾートに関して書かれた書物が数多くある事は分かる、
21:32 Jupiter21_3 > 賢者の石的な。
21:32 GM-E      > まぁ大河において賢者の石って
21:32 GM-E      > ただの全回復アイテムですけども
21:32 GM-E      > 実際の錬金術的なアレにおける
21:32 Sirkka21_3 > 全回復ってすごいことだよ!
21:32 Mugi27_2  > ただのって行っちゃ駄目ー
21:32 Jupiter21_3 > うむ。
21:32 GM-E      > 賢者の石的なあれです、
21:33 Jupiter21_3 > 了解した。
21:33 Rater21_3 > 賢者の石板
21:33 GM-E      > で、フォルくんですがー、
21:33 Folk21_1  > が
21:33 GM-E      > アゾートと言うのは書物によっては赤い粉末とされる事もあれば、練金学に置いて純粋な物質とされる金の色をした石の様な物だ、と言われる事もある、
21:33 Folk21_1  > マブダチじゃないよ
21:33 GM-E      > どれが本当かは分からないが、
21:34 Mugi27_2  > はがれんか
21:34 GM-E      > アゾートについて書物で触れる時、それを紹介する文章として最も良く知られる物は「始まりにして終わりである物」という言葉が良く使われる、
21:35 GM-E      > アゾートの製法は殆ど全くと言って良い程知られておらず、アゾートについて研究をして一定の成果を収めた者は皆その口をつぐむ、
21:35 GM-E      > アゾートの用法であるが、
21:37 GM-E      > 詳しく書物には書かれてはいないが、アゾートを扱う者は真実に即してそれを使うならばあらゆる物を手に入れる事が可能である、
21:37 GM-E      > とかなんとか。
21:37 Folk21_1  > ようほうであるが?
21:37 Folk21_1  > ほうほう
21:38 Jupiter21_3 > 「錬金術上である種の究極目的といえる物質だ、とはいえくわしい用法や作成方法などはわかってはいない」
21:38 Folk21_1  > 「…AZOTH」
21:39 Sirkka21_3 > 「ほうほう錬金術」
21:40 Mugi27_2  > 「究極目的といえる物質……つまり筋肉か」
21:40 Folk21_1  > 「錬金術における一つの目標、幾多の錬金術師が挑むも、文献から読み取れるのはまるで別の物質の如く」
21:40 Jupiter21_3 > 「調合してできてたまるか」<筋肉
21:40 Sirkka21_3 > 「筋肉とは違うんじゃないかなあ」
21:40 Sirkka21_3 > 「フィリップス・アウレオルス……さんも、アゾートの研究をされてたんですか?」>依頼人
21:40 Rater21_3 > 「筋肉はさすがに違うと思う……」
21:40 Sirkka21_3 > そうかこのPTにはツッコミが多すぎるのか……
21:41 GM-E      > 「人の血肉が究極物質……成程、新しい観点だ……」とかいいながら依頼人はメモしてます
21:41 Rater21_3 > 世界はむーぎんに回っていた……
21:41 Folk21_1  > 「その錬成に成功した者は、皆、一様にその口を閉ざす、目標と同時にタブー…」
21:42 Mugi27_2  > 「魔筋肉の真理は深く遠い存在だからな……うむ魔筋肉サイコーだな」
21:42 Jupiter21_3 > 「話をすすめてくれ」
21:42 Folk21_1  > と、眼鏡に逆光が入ったまま、つらつらと語るよ
21:42 Folk21_1  > >アゾート
21:42 Mugi27_2  > 1人納得してうんうん言ってる
21:42 GM-E      > 「さて、さて、そこのお嬢さんが言ったように、然様、フィリップス氏は昔、アゾート研究の第一人者であった……とは言え、それもまた限られたコミュニティにしか伝わらない話であったが」
21:43 Sirkka21_3 > 「第一人者さんですかあ」
21:44 Fenle28_1 > 話を進める仕事をしてくれる貴重なシルッカさん
21:44 Sirkka21_3 > 自分が仕事をするかもしれない話だからね!
21:45 Sirkka21_3 > 「そんな人のおうちなら、何かみつかるかもしれませんね、たしかに」
21:45 GM-E      > 「今回私が頼みたい事は元フィリップス氏の邸宅を探し、そこに何かの資料が残っていないかの調査を頼みたい」
21:45 Sirkka21_3 > 「今までに、誰かがフィリップスさんの研究成果を手に入れたとかいう話は聞いていませんか?」
21:46 GM-E      > 「不思議と全くそのような話は聞こえていない、私は恐らくフィリップス氏が何らかの理由でその研究成果を隠匿しているのだと思っている」
21:46 Sirkka21_3 > 「その、限られたコミュニティの中であっても」
21:46 Sirkka21_3 > 「んーむ」
21:46 Sirkka21_3 > どうする? みたいな目で、集まってきている皆さんを見回そう
21:46 Mugi27_2  > 「つまり家探しすればいいんだな!!」
21:46 Rater21_3 > 「その邸宅を探すにあたって、何か手掛かりとかはあるのかな……?」
21:47 Rater21_3 > 「今の段階で」
21:47 Jupiter21_3 > 腕組みをして思案している
21:47 GM-E      > 「無い」キリリ<邸宅を探すにあたって手がかり
21:47 GM-E      > 「強いて言うならフィリップス氏はピアノが趣味だった」きりり
21:47 Sirkka21_3 > 「街はわかってるんですよね。どこなんですか?」
21:48 Rater21_3 > 「うーん……」
21:48 Folk21_1  > 「ピアノか」
21:48 Sirkka21_3 > 「ぴあの……」
21:48 GM-E      > 地図をばさーっと広げる
21:48 Sirkka21_3 > みるみる
21:48 Jupiter21_3 > 腕組みした体勢のまま見ます
21:49 Mugi27_2  > 「ピアノか……まあ筋肉で何とかなるか」
21:49 Fenle28_1 > 「ふむ」
21:49 GM-E      > 「交易都市ハーケンから東に三日程行った……ここだな」と、指を指す
21:49 Sirkka21_3 > 「ふむふむ」
21:49 Mugi27_2  > 「ほうほう」
21:49 Sirkka21_3 > 「報酬と、あと移動などの経費に関してはどうするつもりでしょう?」
21:50 Sirkka21_3 > えーとこの距離だと-、とか言いつつ簡単に旅費を試算しよう
21:50 GM-E      > 「移動と宿泊経費はこちらから出そう、報酬だが……」
21:50 GM-E      > 「まとまった金額が用意できなかったためこれを渡そう、必要無ければこれを売却して金銭にでもするが良い」
21:51 Sirkka21_3 > 地図から依頼人へ視線をうごかす
21:51 Folk21_1  > 「…それか」と、逆光のまま若干嫌そうな顔で
21:51 GM-E      > と、背負ってた1Mくらいの布のそれを
21:51 GM-E      > 机の上にごとーん!
21:51 Jupiter21_3 > どれよ
21:51 Jupiter21_3 > ドゴーン!!
21:51 Sirkka21_3 > 「わひゃ」
21:51 Jupiter21_3 > ほこり「ぶわわ」
21:51 Sirkka21_3 > 「けほけほ」
21:51 Mugi27_2  > 「おおーなんだ?」
21:51 Rater21_3 > 「ん……」
21:51 GM-E      > 全長1M程度の布にくるまれていた大きな細口壺めいた不思議ななにか
21:51 Jupiter21_3 > 「なんだこれは」
21:52 Fenle28_1 > 「……壷のようだが、価値のあるものなのだろうか」
21:52 Folk21_1  > 中身の予想付く?友人らしいけど
21:52 Jupiter21_3 > あれでしょう
21:52 Folk21_1  > PLはアレなのは知ってる
21:52 GM-E      > 背負う為の革ひもが装着されており、なにやら口の逆側のー、壺の尻の部分に、レバーらしきものが付いています、
21:52 Sirkka21_3 > じー
21:52 GM-E      > なんかまたケッタイなもんつくったんじゃねえかな……<友人らしいけど
21:52 Mugi27_2  > 「おおーなんだこれ」ぺたぺた触ろう
21:53 Jupiter21_3 > 鑑定は可能なのだろうか
21:53 GM-E      > 「我が世紀の発明……練金アイテムポッドであるッ」
21:53 Sirkka21_3 > 「わー」軽くぱちぱち
21:53 Mugi27_2  > 「おー」ぱちぱち
21:53 GM-E      > 鑑定しても良い、えー、賢者の小杖と魔術知識はいる、売却価格だけなら商人技能もはいる、
21:53 Sirkka21_3 > 「どんなものなんですかー?」
21:53 Jupiter21_3 > 2d6+7+2+2
21:53 Toybox    > Jupiter21_3 -> 2d6+7+2+2 = [6,5]+7+2+2 = 22
21:53 GM-E      > わかった。
21:53 Sirkka21_3 > 2d6+4 見るが素である
21:53 Toybox    > Sirkka21_3 -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
21:53 Sirkka21_3 > わあお
21:53 Mugi27_2  > おおー
21:53 Folk21_1  > 「……またそんな、需要が狭そうなの作って…」
21:53 Folk21_1  > あきれ顔
21:53 Jupiter21_3 > すごいいきおいでわかった。
21:54 Sirkka21_3 > さすがはとこ
21:54 GM-E      > なんか変なデザインのつぼー>しるっかさん
21:54 Sirkka21_3 > つぼー
21:54 Folk21_1  > 2d6+9+2
21:54 Toybox    > Folk21_1 -> 2d6+9+2 = [3,6]+9+2 = 20
21:54 GM-E      > 分かった
21:54 Folk21_1  > おk
21:54 Mugi27_2  > 「なんだなんだ、これ何が出来るんだ!?」わくわく
21:54 Rater21_3 > 2d6+5 ぽけー
21:54 Toybox    > Rater21_3 -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17
21:54 Jupiter21_3 > ウワアー
21:54 Rater21_3 > なんか受信した
21:54 GM-E      > 内部機構まで分かった。
21:54 Jupiter21_3 > 神託だあー
21:54 Sirkka21_3 > 神!
21:54 Folk21_1  > ウワァー
21:54 Fenle28_1 > さすがのゴッデス
21:54 Rater21_3 > 構造まで把握してしまった……
21:54 GM-E      > 練金アイテムポッド
21:54 GM-E      > 分類:両手武器 小型の砲台? 売価:10000G
21:54 GM-E      > 補正:0:0:0(打属性)
21:54 GM-E      > 特殊効果:《大型武器》
21:54 GM-E      > この武器は非常に大きく、仕組みも複雑であるため、手業早業の対象にならない、
21:54 GM-E      > この武器から他の武器に変える時も他の武器からこの武器に変える時も手業早業を使う事が出来ない
21:54 GM-E      > 《アイテムポッド》
21:54 GM-E      > この武器を装備している時に自分で調合した簡単な傷薬、上等な傷薬、特上の傷薬を使用した際、効果を以下に変更する事が出来る
21:54 GM-E      > 簡単な傷薬:味方一列を1d6/2(小数点以下切り上げ)-1の回復
21:54 GM-E      > 上等な傷薬:味方一列を1d6-1回復
21:54 GM-E      > 特上の傷薬:味方全体を1d6+3回復
21:54 GM-E      > 説明:傷薬を霧状にして辺りに噴霧する事により広い範囲に効果を与えるための道具
21:55 GM-E      > 口の部分が細長くなっている巨大な壺の様な見た目をしている、
21:55 GM-E      > 噴霧しても効果が出るように特別な調合をする必要があるため市販の薬品を使用する事は出来ない、
21:55 GM-E      > また、噴霧すると普通に使用するよりも効果が薄まり、薬品の種類によっては効果が殆ど期待できない事がある、
21:55 Fenle28_1 > つまり内部構造を理解したれーさんが錬金アイテムポッドを簡単に再現してみせ
21:55 Fenle28_1 > ファルさんをぐぬぬさせる
21:55 Sirkka21_3 > なんてこった
21:55 Fenle28_1 > 展開
21:55 Rater21_3 > そんな面倒な……!
21:56 GM-E      > こういうものであった
21:56 Sirkka21_3 > 「背負いやすい壷……?」
21:56 Fenle28_1 > 2d6+1 一応
21:56 Toybox    > Fenle28_1 -> 2d6+1 = [1,4]+1 = 6
21:56 Mugi27_2  > 2d6+1 一応
21:56 Toybox    > Mugi27_2 -> 2d6+1 = [6,1]+1 = 8
21:56 Fenle28_1 > 「……壺だな」
21:56 GM-E      > このデザインじゃあ高くは売れないなぁ……>フェンリーさん
21:56 Jupiter21_3 > 「…薬剤を噴霧する器具といったところか」
21:56 GM-E      > ダンベルにはよさそうかな……>むーぎん
21:57 Sirkka21_3 > 「ユヒテル君わかるんだー」
21:57 Sirkka21_3 > すごいなーって目でみよう
21:57 Mugi27_2  > 「おおーこれは魔筋トレに丁度よさそうだな!!」
21:57 Folk21_1  > 「いや、これ、砲だろこれ。本当、また、需要が狭そうなの作ってオマエ…」
21:57 Rater21_3 > 「うーん……なんだか有効活用するの難しそうな?」
21:57 Jupiter21_3 > 「つかいようによっては有益かもしれない、意外にも、驚くべきことに」
21:57 GM-E      > 「Exactry」>ゆっひー
21:57 Mugi27_2  > 「あれだな、これで筋肉を練成するんだな!」
21:57 Jupiter21_3 > 「筋肉は錬成しないし、噴霧もしない」
21:58 Sirkka21_3 > 「壷の口から筋肉がもりもりでてきたら子ども泣いちゃうね」
21:58 Jupiter21_3 > 「逆の需要はあるかもしれないが悪夢だな」
21:58 Mugi27_2  > 「いやー丁度いい重さだなこれ」ツボ持ってダンベルのように筋トレしよう
21:58 Folk21_1  > 「そんな物錬成するな」
21:58 GM-E      > 「失敬な、砲撃用の物は未だ開発中だ、未完成の物を持ちこむほど私は恥知らずではない」<砲だろこれ
21:58 Folk21_1  > 「作ってるのかッッ!?!?」
21:58 Jupiter21_3 > 「これが準備金というのは本当にどうかと思うが」
21:58 Fenle28_1 > 「壷がどんなものかは分かったのだが」
21:59 Folk21_1  > バンッと立ち上がりつつ
21:59 Fenle28_1 > 「依頼の話をしていいかね」とフォルさん辺りを見つつ
21:59 GM-E      > 「当たり前だ」フンス
21:59 Mugi27_2  > 「おおー凄いな錬金術師!!」(尊敬のまなざし
21:59 Jupiter21_3 > 「そうしてくれ」とフェンリー君に
21:59 Folk21_1  > 「……あぁ、構わない」>フェンリー君に
21:59 Folk21_1  > 座りつつ
22:00 GM-E      > 「報酬はこれ一台だ、売り払ってくれてもかまわない」
22:00 Jupiter21_3 > 「売れるのか…?」
22:00 Fenle28_1 > 「破棄された邸宅の探索というのは了解した。法的な観点に関しては後で問い合わせよう」
22:00 Jupiter21_3 > 「いやまて報酬?」
22:00 Jupiter21_3 > 「準備金じゃなくてこれが報酬?」
22:00 GM-E      > 「あぁ」
22:00 Sirkka21_3 > 「えっとー今いるひと皆でうけるとひーふーみー……ろくにんかあ」
22:01 Fenle28_1 > 「…ふむ」
22:01 Rater21_3 > 「んー……」
22:01 Mugi27_2  > 「いやー錬金術師凄いなー」
22:01 Fenle28_1 > 「法的な問題が発生しないとするならばその邸宅にあるものは廃棄物ということになるが」
22:01 Jupiter21_3 > 「………」額をおさえる
22:01 Fenle28_1 > 「依頼の品以外の物に関しては?」
22:02 GM-E      > 「自由にしてくれて構わない、アゾートに関わりない物は興味はない」
22:02 Fenle28_1 > 「……そういう事のようだ。どうするかね」
22:02 Fenle28_1 > にがいかお
22:02 Jupiter21_3 > 「…」
22:02 Folk21_1  > 「…」
22:02 Jupiter21_3 > 「僕は受けよう」
22:02 Sirkka21_3 > 「じゃあ、私も」
22:02 Sirkka21_3 > 左手を軽くあげる
22:02 Jupiter21_3 > やや思いつめたような目
22:03 Fenle28_1 > その二人をちらっと見て
22:03 Fenle28_1 > 「……私も受けよう」
22:03 Folk21_1  > 「俺も受けるつもりだ。こいつをこのまま野放しにすると本当に法に触れる事をしかねない」
22:03 Fenle28_1 > 若いもん
22:03 GM-E      > 「失敬な、まだしていない」
22:03 Folk21_1  > 凄い、嫌そうな顔で
22:03 Mugi27_2  > 「ん?俺は受けるぞー面白そうだしなー」
22:03 Rater21_3 > 「んー……じゃ、僕も」
22:03 Mugi27_2  > のんきに壺で筋トレしてる
22:04 Jupiter21_3 > ツボむーぎんにはつまようじくらいだとおもうよ
22:04 GM-E      > 「よろしい、では馬車の代金を渡そう……」と、財布を取り出し逆さにして振る
22:04 Sirkka21_3 > 「じゃあ六人だね」
22:04 Rater21_3 > 筋トレの様子をそーっとみている
22:04 GM-E      > ちゃりんちゃりんと金貨数枚が出てから、暫し沈黙
22:04 Folk21_1  > 「……」
22:04 Sirkka21_3 > 「……」
22:04 GM-E      > 「……暫し待って居てくれたまえ、都合してくる」
22:05 Jupiter21_3 > 「…そうか」
22:05 Folk21_1  > その様子を見てる。さっきから眼鏡がずっと逆光だけど見てる
22:05 Sirkka21_3 > 「うん、まってるね……」
22:05 GM-E      > てくてくと外に出て行きます、
22:05 Jupiter21_3 > あ、いまのうちに
22:05 Fenle28_1 > 「……大丈夫なのか、君の友人は」
22:05 Mugi27_2  > 「ん~もう少し重いといいんだがな~」
22:05 Jupiter21_3 > 霊薬調合しとこう、
22:05 Fenle28_1 > >ふぉるくんゆっひー
22:05 Sirkka21_3 > では依頼人がいなくなったら
22:05 Sirkka21_3 > 「」
22:05 Jupiter21_3 > 「彼に関しては大丈夫だといえる部分はなにもない」
22:05 Sirkka21_3 > 「ええと……どういう、ひと?」
22:05 Jupiter21_3 > 「僕が依頼をうけたのも、なにかしでかさないか心配だからだ」
22:05 Sirkka21_3 > とフォルさんでもなしゆっひーでもなしに聞いておく
22:06 Folk21_1  > 「…大丈夫だと思うのなら、御愁傷様としか言えん…」
22:06 Jupiter21_3 > 「いや、心配じゃない、脅威だ」
22:06 Mugi27_2  > 「面白そうな奴だなー」
22:06 Rater21_3 > 「……」
22:06 Fenle28_1 > 「……了解した」>大丈夫だといえる部分は何もない
22:06 Sirkka21_3 > 「脅威かあ」
22:06 Jupiter21_3 > 「もし彼が欲しがっているものが危険なものならば」
22:06 Jupiter21_3 > 「即刻廃棄処分だ」
22:06 Jupiter21_3 > 拳をにぎりしめつつ
22:06 Folk21_1  > 「同感だ」
22:06 Folk21_1  > 腕を組みつつ
22:06 Sirkka21_3 > 「なんか……大変だねえ」
22:06 Folk21_1  > 「…いや、没収だな」
22:06 Sirkka21_3 > 「ところで」
22:07 Folk21_1  > と、少し考えてから言い直す
22:07 Sirkka21_3 > 「お名前、きいてもいいかな?」
22:07 Mugi27_2  > 「何があるのか楽しみだな~」
22:07 Jupiter21_3 > 「…そうだな、自己紹介がまだだった」
22:07 Fenle28_1 > む、と息を吐いて
22:07 Fenle28_1 > 「そのようだ」
22:07 Sirkka21_3 > 「私はシルッカだよ。ユヒテル君以外とは初対面になるかな。いちおう弓、つかえます。趣味は裁縫で~ってこれは必要ないね」あははと笑う
22:08 Jupiter21_3 > 「僕はユヒテル・アステルムズ、ユールフレール神学科に在籍している、ファルカーは………親戚だ、とはいえさほど行き来はないような遠縁だが」
22:08 Fenle28_1 > 「私はフェンリー・ヴェッド。SAMURAIだ。立場上は騎士位に当たる。よろしく頼むよ」
22:08 Sirkka21_3 > 「おー、サムラーイ」
22:09 Rater21_3 > 「んー、僕はレーター。ごく一般的な冒険者的な……? かな、よろしくお願い」
22:09 Mugi27_2  > 「俺は魔術師で神官のムギだ~よろしくな!それとこっちが使い魔&杖のカジキマグロのカー君だ!」
22:09 Jupiter21_3 > 「魔術師…魔術師?」
22:09 Folk21_1  > 「フォルクマール・ホーエンハイム。錬金術師だ。……あいつとは、何だ、不本意だが世間では友人という立場にある。不本意だが」
22:09 Jupiter21_3 > 「手品師か」
22:09 Fenle28_1 > 「まだ至らぬがね」とちょっと誇らしげだ>サムラーイ
22:10 GM-E      > マジシャン的な……
22:10 Jupiter21_3 > 「ファルカーに友人がいたとはある意味で安心し、ある意味で脅威を感じる。貴方の人間性をしばしうたがうが気をわるくしないでくれ」
22:10 Rater21_3 > 「杖がカジキマグロってどういう……」
22:10 Sirkka21_3 > 「かわった杖だねえ」
22:10 Fenle28_1 > 俺ちょっと趣味で○○やってんだよー、ってちょっと変わった趣味をひけらかして、「へー」ってなった時に「まぁまだ全然だけどねww」とか口で言ってる感じの中学生みたいな感じのうれしそうな感じ
22:10 Sirkka21_3 > ふぇんりーさんかわいいなw
22:11 GM-E      > リアルだ。
22:11 Sirkka21_3 > 2d6+4 はんてい
22:11 Toybox    > Sirkka21_3 -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9
22:11 Mugi27_2  > かわいいなー
22:11 Sirkka21_3 > ただしいはなしをしらない
22:11 Jupiter21_3 > よくしらない
22:11 GM-E      > つまりまちがったはなしをしってる。
22:11 Sirkka21_3 > 「あー……」ってちょっとフォルさんを見るが、何も言わない
22:11 Folk21_1  > 「構わない。私が同じ立場でもそうするだろうからな」と、フェンリーさんに社交界の作法で返しておくよ
22:11 Mugi27_2  > 「フォルとフェンリーは久しぶり~」
22:12 Folk21_1  > 自嘲気味に笑いつつ
22:12 GM-E      > ふぇんりーさんじゃなくてゆっひーだとおもう。
22:12 Jupiter21_3 > うむ。
22:12 Folk21_1  > あれ
22:12 Folk21_1  > あぁ、ゆっひーか
22:12 Jupiter21_3 > そう、僕だ
22:12 Folk21_1  > テイクツー
22:13 Folk21_1  > 「構わない。俺が同じ立場でもそうするだろうからな。俺もあいつと親戚という事で、君の人間性を疑っている」お互い様だな、と、ユッヒー君に返す
22:13 Fenle28_1 > 別にまるまるやり直す必要は
22:13 Fenle28_1 > なかったのではなかろうか
22:13 Sirkka21_3 > なかったね
22:13 Folk21_1  > 自嘲気味の笑みを口元に浮かべるよ
22:13 GM-E      > 八割おなじ。
22:13 Jupiter21_3 > 「僕のほうは一応ほぼ家のつながりは断絶していると思っておいてくれ」といっとこう
22:14 GM-E      > では自己紹介終えた頃に
22:14 Jupiter21_3 > 霊薬調合のたいみんぐがつかめないのでいまのうちやっといていいですかじーえむ
22:14 GM-E      > あぁそうだ、やっといておけです
22:14 Mugi27_2  > 「普通に面白そうな奴だと思うがな~」
22:14 Jupiter21_3 > 2d6+7+2 霊薬目標15
22:14 Toybox    > Jupiter21_3 -> 2d6+7+2 = [1,2]+7+2 = 12
22:14 Jupiter21_3 > よし。
22:14 Jupiter21_3 > では爆発した。
22:14 GM-E      > うむ。
22:14 GM-E      > ぼふん。
22:14 Folk21_1  > 順当に失敗したね
22:14 Mugi27_2  > よしなのか!?
22:14 Rater21_3 > チョドーン
22:14 Jupiter21_3 > くそっ、ファルカーめ…!
22:14 Sirkka21_3 > 「ひゃわ……ユヒテル君だいじょうぶ?」
22:14 GM-E      > フハハハハ(夜空に眼鏡キラーン
22:14 Jupiter21_3 > 「気にしないでくれ、いろいろ考え事をしていたら手が滑った」
22:15 Sirkka21_3 > 「心労は能率落とすよねー」
22:15 Sirkka21_3 > 「どんまいどんまい、次がんばろー」
22:15 Mugi27_2  > 「がんばれー」何やってるのかよくわかってない
22:15 Jupiter21_3 > ぱっぱ後始末しよう、もうきてもいいよ依頼人
22:16 Folk21_1  > 「……今のは」と、そっちにやってきて
22:16 GM-E      > では依頼人がてくてくと戻ってくる
22:17 Sirkka21_3 > 「おかえりなさーい」
22:17 Folk21_1  > 「この試料の量が多過ぎだったな。これを適量以上に混ぜると過剰に反応する」と、ユッヒーに軽くアドバイス
22:17 GM-E      > 「いや、待たせた、やぁ待たせた、実に待たせてしまったな、だからといって謝りはしないが」
22:17 Mugi27_2  > 「おう、おかえりー」
22:18 Jupiter21_3 > ではムっとしておこう ムッとな
22:18 GM-E      > ムゥンッ(ゴゴゴ
22:18 Jupiter21_3 > ギリギリギリ
22:18 GM-E      > さーてー
22:18 GM-E      > 旅費の金貨をちゃらちゃらちゃりーん、
22:18 Sirkka21_3 > 「こっちは準備ー……できたかな?」皆を見回す
22:19 Sirkka21_3 > 「おー」
22:19 GM-E      > 何とか足りるくらいはあります、
22:19 Sirkka21_3 > 「ちなみに……どうやってつくってきたか、聞いてもいいですか?」
22:19 Folk21_1  > 「…また何処かの酔狂な金持ちに押し売りしたのか?」
22:19 Rater21_3 > 「うん、準備は大丈夫」
22:19 Folk21_1  > と、眼鏡逆光のまま呆れ顔で
22:19 Mugi27_2  > 「そんじゃ行くかー」
22:20 Jupiter21_3 > 「聞かない方がいいとおもうな、僕は」
22:20 Fenle28_1 > 「子細ない」
22:20 GM-E      > 「私の研究資材を質に出してきた」
22:20 Sirkka21_3 > 「そっかあ……」
22:20 Jupiter21_3 > 「…」
22:20 Folk21_1  > 「……」
22:20 GM-E      > 「委細問題はない」
22:20 Sirkka21_3 > 「えっと、流れないといいね」
22:20 Jupiter21_3 > 「今回のこれは、それほどまでに重要な物なのか?」
22:20 Folk21_1  > 呆れて物も言えん、という感じ
22:21 GM-E      > 「無論だ、アゾートの製法が確かと成りそれが伝承どおりの物であるならばあるいは現在薬が存在しない病に対する特効薬を生成できるかもしれない」
22:21 Fenle28_1 > 単に興味が先んじて周りが見えんタイプっぽい気もする
22:21 GM-E      > 「そうすれば私の名声は天まで高まるッッッ!!!!」
22:21 Jupiter21_3 > 「…」
22:21 Sirkka21_3 > いちおう経費として出された額を憶えておいてもいいですか?
22:21 Mugi27_2  > 「病気の特効薬かー頑張らないとなー」
22:21 GM-E      > 「欲しいのなら今の内にサインをくれてやろう」
22:21 Rater21_3 > 「名声目的なんだ……」
22:21 Sirkka21_3 > というかメモしとこう
22:21 GM-E      > よいですー
22:21 Folk21_1  > 「要らん」
22:22 Folk21_1  > と、バッサリ切るよ>サイン
22:22 GM-E      > 「損をするぞ」
22:22 Jupiter21_3 > 「特効薬、か」
22:22 Folk21_1  > 「得もしないと判断したが」
22:22 Sirkka21_3 > 「……」
22:22 Fenle28_1 > 「その話は後にしよう。質にも期限はあるだろう」>サイン
22:22 Jupiter21_3 > 「ああ、出発しよう」
22:22 Mugi27_2  > 「じゃあサイン貰っとこー」
22:22 Jupiter21_3 > あ、資産でアイテムかっときますー
22:23 Fenle28_1 > むーぎんw
22:23 GM-E      > ではえーと
22:23 GM-E      > カジキマグロにサインしたらいいかな
22:23 Fenle28_1 > かーくん……
22:23 GM-E      > 資産は了解―
22:23 Mugi27_2  > いや流石にwまあ服の背中にでも書いてもらおう
22:24 GM-E      > では気取った飾り字でサインを書く
22:24 Mugi27_2  > 「じゃあ背中に頼むぜ!」
22:24 Sirkka21_3 > 「なんかこう」
22:24 GM-E      > 「うむ、貴様は中々先見の明がある」かきかき
22:24 Sirkka21_3 > 「サイン書いてる時は有名人に見えるね」
22:24 Jupiter21_3 > 上等な傷薬*3 万能薬*1 聖水*1 解毒薬*2
22:25 Mugi27_2  > 「おう、お前は筋肉足りないがサンキューなー」
22:25 GM-E      > 「私はこの町で待機している、調査結果が出たらこの店の亭主に連絡を入れてくれ、」
22:25 Sirkka21_3 > 「はーい」
22:25 Mugi27_2  > 「じゃあ行ってくるなー」
22:25 Jupiter21_3 > 「わかった」
22:25 Fenle28_1 > 「了解した」
22:25 Rater21_3 > 「うん」
22:26 Folk21_1  > 「了解した」
22:26 GM-E      > さーてー
22:26 GM-E      > では、馬車にー?
22:26 Sirkka21_3 > のろー
22:26 Jupiter21_3 > のりまー
22:26 Rater21_3 > のりまー
22:27 Mugi27_2  > のろー
22:27 Folk21_1  > のります
22:28 Sirkka21_3 > がたごと
22:28 Jupiter21_3 > ガラガラ
22:28 GM-E      > でーはー
22:28 Fenle28_1 > 馬車の中で座禅組んでよう
22:28 GM-E      > えー
22:28 GM-E      > 大きめの乗合馬車にのって暫くがたごと、
22:29 GM-E      > ハーケン付近までがたごと行った辺りで奇妙な二人組を馬車は拾います、別の客の様です、
22:29 Sirkka21_3 > 外の風景についてコメントしてみたり、皆が静かなときは編み物してみたり
22:29 Folk21_1  > 馬車の中で本開けて読んでよう
22:29 Sirkka21_3 > 二人組を見てみたりしよう
22:29 Mugi27_2  > 「もてる為の100の知識」という本を読んで勉強しよう
22:29 Rater21_3 > ぽけーっと縁に顔のせて風景眺めてがたごと
22:29 Jupiter21_3 > 途中で気分わるくしてぐったりしてます
22:29 Folk21_1  > こっちは錬金術関係の本
22:29 Sirkka21_3 > 読書率たけえな
22:30 Sirkka21_3 > ちなみにどのように奇妙なんだろう
22:30 GM-E      > 一人はそうですね、スーツをパリッと着た赤毛の男です、シルクハットなんぞ被ってますね、やけに綺麗な飾り鞘の剣を帯刀しています、
22:30 GM-E      > 結構イケメンです、具体的に言うと魅了持ってます、
22:30 GM-E      > そんくらいのイケメン、
22:30 Folk21_1  > 魅了もちか
22:30 Sirkka21_3 > うえあ
22:30 Fenle28_1 > 赤魔の親戚ですか
22:31 GM-E      > もう一人はローブを着た少女なんですがー
22:31 Jupiter21_3 > 目がしんでますか
22:31 GM-E      > そのローブの首元の辺りに何かこう、鉄製の蓋付きコップの様な物が付いていて、そこからストローらしい物が伸びているんですが、
22:31 GM-E      > 地面から離れて空中をふよふよ浮いています、
22:31 Sirkka21_3 > ふよふよ
22:31 Rater21_3 > ふよよー
22:31 GM-E      > ローブ自体も彼女の身体にくっつく事はなくふよふよ浮いてます
22:32 Sirkka21_3 > そのストローをちょっと目でおう
22:32 GM-E      > どう見てもストローだ。
22:32 Jupiter21_3 > 1d100 それどころじゃない率
22:32 Toybox    > Jupiter21_3 -> 1d100 = [94] = 94
22:32 Jupiter21_3 > まっつぁおです。
22:32 Fenle28_1 > ゆっひーが死にそう
22:32 GM-E      > ただし鉄製のようです、
22:32 Sirkka21_3 > ひいい
22:32 Sirkka21_3 > ユヒテル君の背中さすろうとしよう
22:32 GM-E      > で、
22:32 GM-E      > その少女をなんか
22:32 GM-E      > 風船見たくして手首に紐括りつけて隣の男が握ってます、
22:33 Fenle28_1 > わぁお
22:33 GM-E      > そんな二人組が馬車をとめる。
22:33 Jupiter21_3 > されるがままです
22:33 Folk21_1  > 飼ってるのか
22:33 Mugi27_2  > 「なんだあれ」
22:33 Sirkka21_3 > 文字色までっ
22:33 Fenle28_1 > ゆっひーがしるっかさんにされるがままにされている
22:33 Sirkka21_3 > ではユヒテル君を介抱してよう
22:33 Sirkka21_3 > 念のため袋は持たす
22:33 Rater21_3 > 「ん……」
22:33 Jupiter21_3 > 94までいくともう反応もできまい
22:33 GM-E      > 「いやぁどうも失礼」とかいいながら男が馬車に乗り込む、
22:33 Mugi27_2  > 2人組に注目しよう
22:34 Jupiter21_3 > うわあうさんくさい
22:34 Sirkka21_3 > 「こんにちはー」
22:34 Sirkka21_3 > さすりつつである
22:34 GM-E      > 少女はなんか馬車の外側に紐を括りつけて風船みたくふよふよ。
22:34 Folk21_1  > 本から顔上げて、二人組に視線を移そう
22:34 Rater21_3 > 「こんにちは……?」
22:34 Sirkka21_3 > 「あの人は乗らなくていいんですか?」>ふよふよ
22:34 GM-E      > 「あぁ、乗らないのではなく乗れないのですよ麗しきお嬢さん、彼女は見た目以上に空間を必要としますので」にこやか
22:35 Mugi27_2  > 「ん?意味が分らんのだが」
22:35 Sirkka21_3 > 「そうなんですかー」
22:35 Fenle28_1 > 「あれでは肩を外しかねんと思うがね」
22:36 GM-E      > 「巨大な風船をこの馬車の中に詰め込むような物……と言うのはやや異なる例えかもしれませんが……」とか雑談をしながら自然とシルッカさんの隣に座る。
22:36 Sirkka21_3 > ちょっとユヒテル君の方による
22:36 Mugi27_2  > 「問題ないなら中に入れるぞ」答えを聞かずに少女を中に入れよう
22:36 GM-E      > では入れようとしますとー
22:37 Sirkka21_3 > とー
22:37 GM-E      > んーとどうやって入れようとします?
22:37 Fenle28_1 > むーぎん積極的だ
22:37 Folk21_1  > さすがむーぎん女性には積極的
22:37 Mugi27_2  > ん~今いち状況が想像出来んのだが
22:37 GM-E      > ええと
22:38 Jupiter21_3 > 少女がふわふわういてるんですよね、
22:38 Sirkka21_3 > 「わ、大丈夫かな……」とかムギさんの方をみつつ、ユヒテル君さすりつつ、反対側に男性が座ってきたのでちょっとユヒテル君がわに寄る
22:38 Mugi27_2  > 浮いてるなら普通に抱き抱えて中に入れよう
22:38 Sirkka21_3 > 風船みたいにふわふわしてるんだよね
22:38 GM-E      > 少女の手首に紐が括りつけられてて、もう片方の端が馬車の車体に結び付けられてる、少女は風船みたくふよふよしてる
22:38 GM-E      > 抱きかかえようとするのであればー
22:39 Mugi27_2  > ふむ?
22:39 Folk21_1  > その様子を見てる
22:39 GM-E      > どう説明した物か、まるで同じ力で空気に押し返されるような反発を受ける、
22:40 GM-E      > 簡単に言うとぼよんとはじき返される
22:40 Rater21_3 > ぼよんぼよん
22:40 Folk21_1  > なんだろう
22:40 Mugi27_2  > 「ん?なんだこれ?」
22:40 Folk21_1  > でかい風船を抱きかかえようとしてる感じ?
22:40 GM-E      > 感覚としては近いが、それより反発力は強い>でかいふうせん
22:40 Folk21_1  > なるほど
22:41 Folk21_1  > その様子見てる。何か思い当たらないかな?精神で
22:41 GM-E      > 「あぁ、失礼、善意ならば私としても嬉しいのですが、いかんせん彼女は基本的に決して物に触れる事が出来ない物で……」
22:41 GM-E      > うーーーーん
22:41 GM-E      > 魔術知識だけ乗る、精神判定、知識ではないため賢者の小杖無し、
22:42 Sirkka21_3 > 「よくわかりませんけど、苦労しますねえ」
22:42 Sirkka21_3 > 2d6+4
22:42 Toybox    > Sirkka21_3 -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
22:42 GM-E      > あんまし見た事ない症状だなー
22:42 GM-E      > と思った
22:42 Mugi27_2  > 「う~ん?」
22:42 Folk21_1  > 2d6+9 じゃあ、何ものらないかな。魔術知識もない
22:42 Toybox    > Folk21_1 -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
22:42 Folk21_1  > ぐっはっ
22:42 GM-E      > 聞いた事ないナー、と思った
22:42 Sirkka21_3 > かった!
22:42 Sirkka21_3 > 「生まれつきなんですか?」
22:42 Mugi27_2  > 反発するなら取りあえず反対側から押し込もう
22:43 GM-E      > ゆっひーはグロッキーだからふらないか
22:43 Jupiter21_3 > 1d100 それどころじゃない率
22:43 Toybox    > Jupiter21_3 -> 1d100 = [85] = 85
22:43 Jupiter21_3 > うむ。
22:43 GM-E      > うむ。
22:43 Folk21_1  > そのダイス目が欲しかった
22:43 Sirkka21_3 > ちょっとさがった
22:43 GM-E      > 押しこもうとするとですね、
22:43 GM-E      > 馬車の入口でまず、反発で入口がみしみしいい始めるのと、
22:43 Fenle28_1 > 2d6+1 一応
22:43 Toybox    > Fenle28_1 -> 2d6+1 = [1,2]+1 = 4
22:43 Sirkka21_3 > うわあ
22:43 Fenle28_1 > ふっ
22:43 GM-E      > 中の人がちょっとなんか圧迫感を感じる、彼女が近づいてくるにつれて、
22:43 Sirkka21_3 > 「ちょっ、ちょっとムギさん、馬車みしみしいってるよ!」
22:44 Mugi27_2  > 「むむむ…」
22:44 Rater21_3 > 「馬車に乗る?上で大丈夫なら無理しなくていいんじゃ……」
22:44 Rater21_3 > 2d6+5 のんびり
22:44 Toybox    > Rater21_3 -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9
22:44 Rater21_3 > ぽけー
22:44 Sirkka21_3 > のんびりしていた
22:44 Fenle28_1 > 「彼女に負担は?」
22:44 Mugi27_2  > 2d6+1
22:44 Toybox    > Mugi27_2 -> 2d6+1 = [4,4]+1 = 9
22:44 GM-E      > 少女「……気にしなくて、いいですよ」
22:44 GM-E      > 皆知らない!
22:44 Sirkka21_3 > 「ああ、上っていうのがあったね」
22:44 Folk21_1  > くぅ
22:44 Sirkka21_3 > 「レーターくんないっす」
22:44 Folk21_1  > 今度魔術師の技能書買うか
22:45 Mugi27_2  > 「気にしなくてと言われても、気になるんだから仕方ない」
22:46 Rater21_3 > 「あんまり気にし過ぎるのもあれじゃないかなぁ……」
22:46 GM-E      > 男の方「あぁ、どう言う事なのかを理解していただく為には名乗る方が早いでしょうか……私、炎剣の魔術師と言います、彼女は不可接触の魔術師といいます、以後よろしくお願いいたします」と帽子を脱いで一礼
22:47 Fenle28_1 > それは
22:47 Fenle28_1 > ギャグで言っているのだろうか
22:47 Mugi27_2  > 「……Σその名乗りかっこいいな!!」
22:47 Jupiter21_3 > じーえむその名前について
22:47 Jupiter21_3 > 知識判定を。
22:47 GM-E      > 「光栄です」にこやか
22:47 Sirkka21_3 > 「んとー……」
22:47 Folk21_1  > 知識判定
22:48 GM-E      > 魔術知識+2 賢者の小杖+2 伝承知識+2 職業魔術師、賢者+1で可能
22:48 Rater21_3 > みんなだいすきちしきはんてい。そしてぞろる
22:48 Sirkka21_3 > 「お二人とも、魔術師なんですね」
22:48 Sirkka21_3 > 2d6+4 そんなものはない!
22:48 Toybox    > Sirkka21_3 -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
22:48 Mugi27_2  > 2d6+2
22:48 Toybox    > Mugi27_2 -> 2d6+2 = [6,5]+2 = 13
22:48 Folk21_1  > 錬金術師(賢者相当)だけど、+1乗る?
22:48 Rater21_3 > 2d6+5 そーい。
22:48 Toybox    > Rater21_3 -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9
22:48 GM-E      > 「えぇ、一応魔術師のはしくれとして働かせて貰っている物です」にこやかに話をしながら
22:48 Rater21_3 > ぞろった。2で。
22:48 GM-E      > ややシルッカさんとの距離を詰める。
22:48 Sirkka21_3 > ややユヒテル君側による
22:49 Fenle28_1 > 2d6+1 一応
22:49 Toybox    > Fenle28_1 -> 2d6+1 = [5,4]+1 = 10
22:49 Jupiter21_3 > 2d6+2+2+1+7
22:49 Toybox    > Jupiter21_3 -> 2d6+2+2+1+7 = [6,6](6ゾロ)+2+2+1+7 = 24
22:49 Rater21_3 > ぞろった。
22:49 Jupiter21_3 > よし。
22:49 Sirkka21_3 > なんかそろそろくっつきそうである
22:49 Fenle28_1 > ゆっひーかっけぇ
22:49 Mugi27_2  > おおーー
22:49 Sirkka21_3 > ぞろった
22:49 GM-E      > 出る気は
22:49 GM-E      > してた。
22:49 Folk21_1  > 2d6+9+2+1 取り敢えず、乗る事でダイス振ろう
22:49 Toybox    > Folk21_1 -> 2d6+9+2+1 = [6,3]+9+2+1 = 21
22:49 Jupiter21_3 > 「………魔術師か」 真っ青な顔で呟く
22:49 GM-E      > 沢山振ってたもんな、みんな。
22:49 Rater21_3 > 出ると、思ってた。
22:49 GM-E      > 賢者相当でものるでごんす、
22:49 Sirkka21_3 > 「ユヒテルくん、聞いた事あるの? あ、馬車の中より外みたほうがいいよ」
22:49 Folk21_1  > 錬金術師が職業魔術師・賢者に相当すると判断して21
22:50 Jupiter21_3 > 「すまないがあまり寄らないでくれ、君に言っている、狭い」 赤毛の男にいいます
22:50 GM-E      > フォル君はどっかとある魔術結社では自分の本来の名前を捨てて異能+魔術師、あるいは自分の専攻+魔術師で呼び合うと言う事を聞いた事がある
22:50 Mugi27_2  > 「ん~不可接触?」
22:50 Sirkka21_3 > 「あ、ごめん」ユヒテル君にくっつきかけていたのをちょっと離そう
22:50 GM-E      > 「あぁ、これは失礼しました、申し訳ありませんね、馬車酔いでしょうか?」
22:50 GM-E      > ゆっひーはー
22:51 Folk21_1  > 21で
22:51 Folk21_1  > その情報なのか
22:51 Sirkka21_3 > そのようです
22:51 Folk21_1  > 難易度高いんだな…
22:51 Jupiter21_3 > うむ
22:51 GM-E      > 均衡の司、あるいは天秤の学派と呼ばれる世界の均衡を出来る限り保つ事を目的とした魔術結社ではそのように呼びあう事を知っている、
22:51 Sirkka21_3 > むしろ今フォルさんが手に入れた情報がゴールなんではなかろうかなあ
22:52 Folk21_1  > うん、ユッヒーでゴールじゃないかな
22:52 Jupiter21_3 > あからさまにいやそうな顔で赤毛の人をみておきます、あからさまにいやそうな顔をしてかつそれをかくさないでおきます、
22:52 GM-E      > その結社の結社員は本名を捨てて、その~の魔術師、を本名として生きる、勿論今までの名前を生活する上での仮の名前とする物も多いが、
22:52 Folk21_1  > 「……」その知識に至ってから、その二人をそれと無く見てる
22:52 GM-E      > それはあくまでも仮の名前、として用いる、
22:53 GM-E      > と言う感じかなー
22:53 Sirkka21_3 > ユヒテル君からちょっとはなれたので炎剣さんに近づくがそのままだ
22:53 Jupiter21_3 > 「僕のことはきにしなくていい」
22:53 Jupiter21_3 > と馬車よいでしょうか、にいまごろこたえよう
22:53 Sirkka21_3 > 「じゃあ……彼女のあの状態は、魔術によるものなんですか?」少女をみる
22:54 Sirkka21_3 > 本名とする云々はしらんので、不可接触の魔術師といいます、だけに反応
22:54 GM-E      > 「然様ですか、お体にはお気を付けください、出来るだけ遠くの一点を見るようにすると治りが早いそうですよ?」
22:54 Fenle28_1 > セクハラを諦めない
22:55 GM-E      > 「いえ、彼女のあれは魔術ではなく生来のそれです、彼女は周囲のあらゆる物に対して、磁石のように反発する体質を持って居るのです」
22:55 Sirkka21_3 > 「生まれつき……ほえー」
22:55 Jupiter21_3 > 「…そんなことがありえるのか」
22:55 GM-E      > 「非常に強く、反発を」
22:56 Folk21_1  > 「…ムギ」その人の指示に従っておけ、という感じで首を振っておこう
22:56 GM-E      > 「有り得たのだから仕方が有りません、生まれた直後から我が結社で保護をして……」とべらべら喋る男性に対して
22:56 Mugi27_2  > 「ん~~~じゃあ俺も屋根に乗ってるわ!」
22:56 GM-E      > 少女「……喋り過ぎ」
22:56 GM-E      > と、少女がくぎを刺す
22:56 Sirkka21_3 > 「結社……?」
22:57 Jupiter21_3 > 「よせ、つぶれる」
22:57 Sirkka21_3 > 「あ、秘密結社なんですねー」
22:57 GM-E      > 男性「えぇ、秘密結社なんです、均衡の司っていうんですg」少女「喋り過ぎ」
22:57 Fenle28_1 > シルッカさん割としたたかよね
22:57 Sirkka21_3 > そんなことないよ
22:58 Folk21_1  > したたかだよね
22:58 Sirkka21_3 > 「ほら、怒られちゃいましたよ」あははと笑う
22:58 Jupiter21_3 > 「………」
22:58 GM-E      > 「いやぁ何時も彼女には怒られてしまうんですよねぇ、困りました」と困っていなさそうな笑顔
22:58 Mugi27_2  > じゃあ中の会話を気にせず屋根に乗ろう
22:58 Sirkka21_3 > 馬車は無事かな
22:58 Folk21_1  > あ、GM、結社:均衡の司って単語でさっきのユッヒー君と同じ情報知っても良い?
22:58 Jupiter21_3 > 馬車おわった
22:59 Fenle28_1 > さようなら馬車
22:59 GM-E      > 馬車がややみしみし言ったが大丈夫……かな……このまま街まで
22:59 Folk21_1  > ばいばい
22:59 Sirkka21_3 > みしみし……
22:59 Rater21_3 > 僕たちは馬車を守れなかったのだ……
22:59 GM-E      > 耐えられる……かな……
22:59 Jupiter21_3 > こわい…
22:59 Sirkka21_3 > 「うわぁ……」上を見る
22:59 GM-E      > まてよ。
22:59 Jupiter21_3 > 「…だれかとめてくれ」
22:59 Rater21_3 > 「凄く不安なんだけど……」
22:59 GM-E      > むーぎんが上に乗った上で
22:59 GM-E      > 少女を中に入れれば
22:59 GM-E      > 反発力でむしろ平気なのではないか。
22:59 Jupiter21_3 > なるほ…いやまて
22:59 Fenle28_1 > むーぎんが
22:59 Fenle28_1 > 空を
22:59 Jupiter21_3 > まて、中が狭い
22:59 GM-E      > ぎうぎう。
22:59 Mugi27_2  > 屋根の上で寝てよう
22:59 Sirkka21_3 > 「あの、炎剣の魔術師、さん。こう、魔術でぱやぱやと天井が頑丈になったりはしませんか」
23:00 GM-E      > 「私の専門じゃありません」きらきら
23:00 Sirkka21_3 > 「ですよねー」
23:00 Jupiter21_3 > 「落ちてきたら屋根ごとふきとばしてくれ」
23:00 Fenle28_1 > むーぎんは何故屋根に登ったのか
23:00 Rater21_3 > そこに屋根があるから
23:00 Jupiter21_3 > そこに少女がいるから
23:00 GM-E      > 哲学だ。
23:00 Sirkka21_3 > 女性が一人だけ馬車の外っていうのは紳士として許せなかったんだよ
23:00 Folk21_1  > 不可接触ちゃんが一人っきりにならない様にじゃないかな
23:00 Mugi27_2  > いや1人だけ外に出しとくのはなんか嫌だったから
23:01 Jupiter21_3 > いい話…でもないな
23:01 GM-E      > フォル君はあぁそういえばその結社均衡の司ってなまえだっけかなーってとこまでは思い出す
23:01 Folk21_1  > 了解
23:01 Jupiter21_3 > gmgm
23:01 GM-E      > ほいさ
23:01 Jupiter21_3 > その秘密結社についてはなにか情報はないんですかね、名前だけか、
23:01 GM-E      > んーと
23:02 Jupiter21_3 > なにもないなら魔術師だから印象は悪くしておきます 自動的に
23:02 Folk21_1  > 「……」じゃあ、ポーカーフェイスで表情には出さないで、何でその均衡の司が…?という感じで考察しよう
23:02 GM-E      > 基本的に星の学院の魔術師で構成された集団です、
23:02 GM-E      > 目的は先に述べた通り世界の均衡の出来る限り長くの存続、要するに世界の崩壊を防ぐ事です、どんな形の崩壊であれ、
23:03 GM-E      > 基本的になんていうか
23:03 GM-E      > 結束はゆるやかいです
23:03 Sirkka21_3 > ゆるよくか
23:03 GM-E      > 何か義務等が存在するわけではなく
23:04 GM-E      > 基本的には世界の崩壊をとどめる、の理念に賛同した者が集い、助け合いをしているだけですね、
23:04 Jupiter21_3 > ではゆっひーは魔術師があつまってなんかたくらんでるのであやしいという方向で認識しておこう
23:04 GM-E      > 大体まちがってない。
23:05 Sirkka21_3 > なるほど
23:05 GM-E      > さて、特に何も無ければ
23:05 Mugi27_2  > じゃあ中でそんな話をしている間、上で少女に無駄話でもしてよう
23:05 GM-E      > そのままガタゴトと馬車で暫く、
23:05 Sirkka21_3 > ごとごと
23:05 Jupiter21_3 > とくにはないですね、ただ魔術師だときいてからは少し観察する
23:06 Rater21_3 > がたごとがたごと
23:06 Mugi27_2  > ドナドナドーナー
23:06 GM-E      > 少女は殆ど返答をしない、と言うか、会話がヘタクソ。
23:06 Fenle28_1 > むーぎんがついにフラグを立てるのだろうか
23:06 Fenle28_1 > 無いな
23:06 Sirkka21_3 > 炎剣さんと、風景とかについてあたりさわりのない話をしていよう
23:06 GM-E      > 炎剣のはにこやかに会話をする、
23:06 Folk21_1  > 学院出身だから知ってるけど、それ故に若干怪しんでる
23:06 Fenle28_1 > 多分ガンガン近寄ってくる>えんけんさん
23:06 GM-E      > 比率がシルッカさんに話を振る比率が多い気がするのは
23:06 GM-E      > きっときのせいである
23:06 Sirkka21_3 > 学院出身だけどしらないひともいるんだぞー>ふぉるさん
23:06 Mugi27_2  > 特に気にせず話してるかな~相手が子供だから手品でもするか
23:07 Sirkka21_3 > きのせいだとおもいこもうとするよ
23:07 Rater21_3 > ぽけー
23:07 GM-E      > 手品見ても「これこう言う仕掛けでしょ」とか言っちゃうタイプの子供。
23:07 Mugi27_2  > ああこれで相手がもう少し年上の美女ならよかったのに
23:08 GM-E      > さて暫くがたこと、
23:08 Sirkka21_3 > ぜいたくいわないのっ
23:08 Sirkka21_3 > いーさんにとっては幼女が一番のおもてなしなんだからっ
23:08 Mugi27_2  > それに対して「むむやるな!ならこれでどうだ!」とか言いながら手品してよう
23:08 Sirkka21_3 > がたごとがたごと
23:08 GM-E      > 依頼された街に到着します、
23:08 GM-E      > 幼女じゃねえ!!!
23:08 Sirkka21_3 > 二人組はそこまで一緒なのかな
23:08 Sirkka21_3 > おりるかな、のったままかな
23:09 GM-E      > 炎剣のは二十代半ばくらい? 少女は十代半ばくらい?なみため
23:09 Jupiter21_3 > なみだめ
23:09 GM-E      > 依頼された町まで一緒にがたごとして、同じ街で降りますね
23:09 Rater21_3 > 天井を気にしつつ
23:09 Sirkka21_3 > 天井は無事でしたか
23:09 Folk21_1  > おりた
23:09 Mugi27_2  > 未成年かうんガキだな
23:09 GM-E      > みしみし<天井
23:09 Sirkka21_3 > ひい
23:09 Jupiter21_3 > 馬車がんばったな…
23:09 Fenle28_1 > 14歳か。ギリギリだないーさん的に
23:09 Sirkka21_3 > 上限ぎりぎりですね
23:09 GM-E      > !?
23:10 Sirkka21_3 > ね
23:10 Fenle28_1 > うむ
23:10 Folk21_1  > ぎりぎりだね
23:10 Mugi27_2  > 天井がギシギシいってるのは気にしないなー
23:10 GM-E      > 炎剣の「おや降りる場所も一緒とは、何か運命めいた物を感じますね」にこやかー
23:10 Sirkka21_3 > 「いやー揺られた揺られた。天井が無事でよかったねー」
23:10 Jupiter21_3 > 降りてそこらへんの壁とかによっかかっています
23:10 Folk21_1  > 「ムギ、さっさと降りて来い」
23:10 Jupiter21_3 > 1d100 調子
23:10 Toybox    > Jupiter21_3 -> 1d100 = [15] = 15
23:10 Fenle28_1 > 「そのようだな。ムギ。壊すと御者に悪い」
23:10 GM-E      > ひくうい。
23:10 Sirkka21_3 > 「あはは、また何かあったらよろしくおねがいしますね」炎剣さんに愛想笑いしてよう
23:10 Sirkka21_3 > ひくいー
23:11 Folk21_1  > ひくい
23:11 Jupiter21_3 > 安定すぎる…
23:11 Rater21_3 > 「慎重に降りてね」 とむぎさんに
23:11 Mugi27_2  > 「あいよー」
23:11 Jupiter21_3 > 「…よく壊れなかったものだ」
23:11 Mugi27_2  > アクロバットに回転して降りよう
23:11 Sirkka21_3 > 慎重!?
23:11 GM-E      > 天井<この程度で私を壊せると思うなよ……
23:12 Sirkka21_3 > 「うひゃわっ」>あくろばっと
23:12 Rater21_3 > 「…………」
23:12 GM-E      > むーぎんむーぎん
23:12 Mugi27_2  > 「とりゃぁああああ!!!これが10点の着地よ!」
23:12 GM-E      > 機敏で判定どうぞ
23:12 Jupiter21_3 > やばい
23:12 Jupiter21_3 > 逃げよう
23:12 Mugi27_2  > 2d6+1 おら
23:12 Toybox    > Mugi27_2 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9
23:12 Sirkka21_3 > やべえ
23:12 Rater21_3 > 着地点から離れよう
23:12 Jupiter21_3 > 案外高いぞ
23:12 Sirkka21_3 > あ、でもいい出目
23:12 GM-E      > 馬車の布を踏み抜くかと思ったが
23:12 GM-E      > 何とか大丈夫だった。
23:12 Jupiter21_3 > ズドォン
23:12 Sirkka21_3 > ほっ
23:12 Sirkka21_3 > 地面に足形はつくね
23:13 GM-E      > 地面が揺れる。
23:13 Sirkka21_3 > 「わわわ」
23:13 Mugi27_2  > 「……ふ、完璧だな!!これで美女がいれば惚れてたなうん」
23:13 GM-E      > 少女「ないわー」
23:13 Fenle28_1 > 「……後で御者に謝っておきたまえ」
23:14 Jupiter21_3 > 「降りたのにまだ揺れてる気がするな…」
23:14 Sirkka21_3 > 「不可接触の魔術師さん綺麗だけど、ムギさんにはちょっと年下かなあ」苦笑
23:14 Jupiter21_3 > ぐったりしてかべに手をついてよう
23:14 Folk21_1  > 「そういう問題か?」>綺麗だけど年下かなぁ
23:14 Fenle28_1 > むーぎん21(自称)だから
23:14 Fenle28_1 > 原作まもちゃんとうさぎぐらいだな
23:14 Sirkka21_3 > 280cmだから何か
23:14 GM-E      > 炎剣のはまた不可接触のの紐をほどいて風船のように持つ、
23:14 Mugi27_2  > 「おお~どうした酔ったのか筋肉足りんな~」>湯っひー
23:15 Jupiter21_3 > 「筋肉でどうにかなるものじゃないだろう…」
23:15 Sirkka21_3 > 自称よりは上にみえるいめーじ
23:15 Sirkka21_3 > 「ええと、酔わないためにはさんはんきかんだっけ……」
23:15 Sirkka21_3 > 「筋肉ではないとおもうんだあ」
23:15 Jupiter21_3 > 「さておきこうもしていられない、ひとまずは行こう」
23:15 Mugi27_2  > 「つまりさんはんきかんを鍛えればいいんだ!」
23:15 Sirkka21_3 > 「うん、そうだね」
23:15 Jupiter21_3 > 住所はわかってるんですっけ
23:15 GM-E      > 「さて、ではとても残念な事ですが、ご一緒するのはここまででしょうか」
23:16 Sirkka21_3 > 「そうですね。お二人も道中気をつけてー」手ふりふり
23:16 Sirkka21_3 > 街はわかってる
23:16 Sirkka21_3 > 住所は……
23:16 Sirkka21_3 > ピアノが趣味なんだって!
23:16 Mugi27_2  > 「おう、またなー!!次こそはあっと驚かせる手品を見せてやるぜ」
23:16 Rater21_3 > 住所はなかった……
23:16 Folk21_1  > 住所は分からない
23:16 Rater21_3 > 「機会があればまた……?」
23:16 Folk21_1  > だから、此処から探さないと
23:16 GM-E      > 「名残惜しい別れではありますがまた何時の機会かご一緒の旅を……」としるっかさんの手を取ろうとする炎剣の人、
23:16 Jupiter21_3 > ここから情報収集か
23:16 Jupiter21_3 > ろりこんだー
23:16 GM-E      > 違う、
23:16 Jupiter21_3 > ロリコンだ。
23:16 GM-E      > ゆりかごから墓場まで口説くだけだ。
23:17 Folk21_1  > スケコマシか
23:17 GM-E      > イリーナさんでも口説くぞ。
23:17 Fenle28_1 > 「機会があれば、か。まぁそうだな」
23:17 Sirkka21_3 > 特に抵抗はせず手はとられよう
23:17 Jupiter21_3 > ゆりかごと墓場もくどくのか、
23:17 Sirkka21_3 > 「えっと……」
23:17 Jupiter21_3 > 無機物萌えならしかたない
23:17 GM-E      > 抵抗しないのならば
23:17 Fenle28_1 > そしてそこでシルッカさんの古武術投げが
23:17 Sirkka21_3 > なるほどお
23:17 Mugi27_2  > おおー
23:17 GM-E      > 軽く手の甲に口付けを落とす
23:17 Sirkka21_3 > ちょっと困惑した顔で見ている
23:17 Folk21_1  > 「すみません、俺達も急いでいるので」
23:17 GM-E      > 「あぁ、これは申し訳ありません」にこやか
23:17 Folk21_1  > 口付け落とす前に遮りたいんだけど
23:18 GM-E      > では口付け落とす直前に
23:18 Jupiter21_3 > フォルくんがみをていして
23:18 Folk21_1  > 流石に、ちょっと目に余った
23:18 GM-E      > 申し訳ありませんに移行した
23:18 Fenle28_1 > 口づけを受ける
23:18 Sirkka21_3 > なるほどぉ
23:18 GM-E      > ぬとい。
23:18 Sirkka21_3 > 「すみません」
23:18 GM-E      > 「あぁそう言えば……」
23:18 Folk21_1  > やめい
23:18 Sirkka21_3 > 「?」
23:18 GM-E      > 「見た所、失礼ながら共通点の殆ど無い集団ですが、一体どのような目的でこの街に?」
23:19 GM-E      > と、目を細める、
23:19 Fenle28_1 > 「私が言うのもなんだが、君は気障だな」やや不快そうな顔はしている
23:19 Sirkka21_3 > 「あ、友達です」
23:19 Fenle28_1 > まぁ似たような事したことあるんだがこの男は
23:19 Jupiter21_3 > フェンリーくんにいわれたらおしまいですよ
23:19 Folk21_1  > 「ホームの冒険者という奴です。仕事ですよ」
23:19 Sirkka21_3 > ねー、とゆっひーくんを見る
23:19 Folk21_1  > と、特に深くは言わないで
23:19 Folk21_1  > 堪えますよ
23:19 GM-E      > 「ははは、良く皆に言われます」にこやか<キザだな
23:19 Fenle28_1 > フォル君が正直すぎるせいで台無しである
23:19 Folk21_1  > 答える
23:19 Folk21_1  > え
23:19 Folk21_1  > だめだったのこれ
23:19 GM-E      > どうこたえるか相談しても良いよ。
23:19 Jupiter21_3 > ゆっひーもそう応える流れだったから
23:19 Jupiter21_3 > 許す。
23:20 Mugi27_2  > 「魔筋肉の魔術師ってこんどから名乗ろうかな~」
23:20 GM-E      > ゆっひー……(沈痛
23:20 Folk21_1  > 冒険者ならありとあらゆる仕事するだろうし
23:20 Jupiter21_3 > ド真面目だからね。
23:20 Folk21_1  > 推測とか難しいと思ったんだけど
23:20 Mugi27_2  > まあ嘘つく理由まだないしね
23:20 Sirkka21_3 > まあね
23:20 Fenle28_1 > うさんくさい>嘘つく理由
23:20 Folk21_1  > じゃあ、撤回
23:20 Rater21_3 > 隠しても隠さなくても、まぁ、流れの行くままに
23:20 Folk21_1  > フェンリーさん任せた
23:20 GM-E      > うさんくさくないよ! きっと!
23:21 Mugi27_2  > うさんくさいなー
23:21 Jupiter21_3 > うさんくさい。
23:21 Jupiter21_3 > 魔術師だからうさんくさい。
23:21 GM-E      > それは偏見だよ!
23:21 Jupiter21_3 > いいや!!!!
23:21 Folk21_1  > 自分だとこれ以外に回答が思い浮かばない
23:21 Jupiter21_3 > 魔術師は全て地獄に落ちるべきだね!!!!!
23:21 Sirkka21_3 > ひどい!
23:21 Mugi27_2  > 地獄から魔筋肉で這い上がってやるぜ!
23:21 Jupiter21_3 > とまではいきませんがまあうさんくさい。
23:21 GM-E      > むーぎんは魔術師じゃない。
23:22 GM-E      > でーはー、どのように返答するのです?
23:22 Jupiter21_3 > 「…まあ、そうだな、友人の集まりだと思ってくれていい」
23:22 Jupiter21_3 > とシルッカさんに応えます
23:22 Sirkka21_3 > えへーとちょっと嬉しそうにする
23:22 Jupiter21_3 > 嘘をつけてない。
23:22 Fenle28_1 > 「元々こちらの友人に用があったのもあってね。見物がてらに集まったといったところだ」
23:23 Fenle28_1 > 全く嘘というわけでは無い
23:23 GM-E      > 「然様ですか、ほぉ、観光と言った感じでしょうか? それはそれは」
23:23 Mugi27_2  > 「魔筋肉を探しに皆で来たのさ!」
23:23 Sirkka21_3 > 「ちょっとちがうかなー」苦笑
23:23 Jupiter21_3 > 「それはいらない」 
23:23 Rater21_3 > 「筋肉は別に……」
23:24 Mugi27_2  > 「ひどい……ネバーギブアップ俺!!」orz
23:24 Fenle28_1 > 「まぁそんなところだよ」
23:24 GM-E      > 「それであれば、道中お気を付けください、例え街中であるとはいえ、物取りと言った犯罪等の類は街中でこそ起こる物ですから」
23:24 Fenle28_1 > うさんくさい
23:24 Sirkka21_3 > 「うん、ありがとうございます」
23:24 Fenle28_1 > すごくうさんくさい
23:24 GM-E      > と、帽子を取って一礼、
23:24 Folk21_1  > やばい、此処に来て胡散臭さが限界超え始めた
23:24 Sirkka21_3 > にこにこ応える
23:24 GM-E      > 終始にこやかなまま、不可接触のを連れて街中へと歩いて行きます、
23:25 Fenle28_1 > 「知らぬ街なら特に、な。忠告感謝する」
23:25 Folk21_1  > 「……」見えなくなるまで見送ります
23:25 Folk21_1  > 監視するとも言う
23:25 Fenle28_1 > 普段からそんなににこにこはしてないがちょっと表情が硬い
23:25 GM-E      > 不可接触のは去り際にちらとPTを見る、
23:25 Sirkka21_3 > その表情のまま、結構ながーく手をふっていよう
23:25 Rater21_3 > 「……?」
23:25 Sirkka21_3 > 不可接触さんがちらっと見たら、手を伸ばしてぶんぶか
23:25 Mugi27_2  > 「じゃあなー!!」手を振ろう
23:26 GM-E      > 不可接触「……」しかめっつら
23:26 Jupiter21_3 > 「感覚や直感で離すのは好きじゃないが」 いなくなってから口をひらこう
23:26 Jupiter21_3 > 「あまりいい感じがしないな」
23:26 GM-E      > そのままてくてくいってしまいます
23:26 Jupiter21_3 > ふよふよしてないのか
23:26 Folk21_1  > 「奇遇だな。同感だ」
23:26 GM-E      > 炎剣の人がてくてく
23:26 GM-E      > 不可接触はそれにくっついてふよふよ
23:27 Sirkka21_3 > 「……やー、ちょっと疲れたね」
23:27 Mugi27_2  > 「あれがモテル男って奴か~けしかあんな」
23:27 Sirkka21_3 > 「ユヒテル君、気分はどう?」
23:27 Folk21_1  > 「如何にも、不審な感じがしてた」
23:27 Jupiter21_3 > 「魔術結社「均衡の司」の人間とみて間違いないだろう」
23:27 Fenle28_1 > 「あれはよく喋る男だよ。ムギ」
23:27 Sirkka21_3 > そういえば今の時刻ってどのくらいだろう
23:27 Jupiter21_3 > 「…僕のことはいい」
23:27 GM-E      > 夕方頃と言ったくらいですかね?
23:27 Folk21_1  > 「…だが、それよりも」はぁ、と溜息一つでシルッカさんに向き直り
23:27 Sirkka21_3 > 「私はタイプじゃないなあ、あーいうひと」
23:27 Sirkka21_3 > 「ん?」
23:27 Sirkka21_3 > フォルさんをみる
23:28 Sirkka21_3 > 「均衡の司……っていうんだ、あの人達の結社」
23:28 Mugi27_2  > 「ああなんかそんな事言ってたな~」
23:28 Folk21_1  > 「君は君で、迷惑なら迷惑と言った方がいい。俺が遮らなかったらあのまま本当に口付け落としていたぞ、あの手の男は」
23:28 Folk21_1  > と、しかめっ面
23:29 Sirkka21_3 > 「いいんだよ手の甲くらい別に、減るもんじゃなし」へろへろと手をふろう
23:29 Fenle28_1 > 「(……耳が痛いな)」
23:29 Jupiter21_3 > 「ただの挨拶だろう」
23:29 Sirkka21_3 > 「ま、嫌だったけどね。ありがとう」
23:29 Jupiter21_3 > 「何か薬や魔術でも仕込んでいる可能性があるというならば否定はしないが」
23:30 Jupiter21_3 > 「そういう意味ならば警戒してもいいだろうな」
23:30 Jupiter21_3 > とかなんとかいってる
23:30 Fenle28_1 > 「ふむ」
23:30 Fenle28_1 > 「秘密結社というが、どんな組織だ?」
23:30 Mugi27_2  > 「皆色々考えてんだな~」
23:30 Folk21_1  > 「だとしても、初対面の相手には度が過ぎているだろう。……まぁ、君達が気にしないというのならば、余計なお節介だったかもしれないがな」
23:30 Sirkka21_3 > 「炎剣……だったらそれはあまりなさそうだけど、日頃から色々摂ってて体液に毒が染み出る体質とかのひともいるもんね」
23:30 Folk21_1  > と、しかめっ面で応えてから、皆の方を向こう
23:31 Jupiter21_3 > 「…名前の通り、世界の均衡を保つ、というのが目的らしい、詳しいことはよくはしらないが」
23:31 Sirkka21_3 > 「組織の方向性っていうか……まあ具体的には」てくてくとユヒテル君に近づく
23:31 Folk21_1  > しかめっ面というか、不機嫌そうに
23:31 Sirkka21_3 > 「アゾートを求める可能性としては、ありそうなかんじ?」小声で
23:31 Sirkka21_3 > 「そこまではわかんないかな、さすがに」
23:31 Jupiter21_3 > 「魔術師が集まっている、というだけで脅威ではある…アゾートか」
23:31 Jupiter21_3 > 「いや」
23:31 Jupiter21_3 > 「あれはひとつの究極なのは確かだ」
23:32 Jupiter21_3 > 「その均衡がなにを指してるのかはわからないが、大きい力をもつものを手に入れる、または破壊する、という目的があってもおかしくはない」
23:32 Sirkka21_3 > 「……ああ」
23:32 Fenle28_1 > 「何にせよ、ただの観光というわけでもあるまい。警戒に越したことはないか」
23:32 Jupiter21_3 > 「ああ、そう思う」
23:32 Fenle28_1 > 「……均衡か」
23:32 Rater21_3 > 「んー……」
23:33 Fenle28_1 > 「少しは我々を信用してほしいものだが」と苦い顔で呟く
23:33 Folk21_1  > 「…はっきり言えば胡散臭い集団とも言える」
23:33 Mugi27_2  > 「まあ考えても仕方ないし先進もうぜ!」
23:33 Sirkka21_3 > 「均衡を保つための抑止力、とかね……まあ、あんまりここで考えすぎてもらちがあかないか」
23:33 Sirkka21_3 > 「もう夕方だし、宿とっちゃおう」
23:33 Mugi27_2  > 「どうせなるようになるさ」
23:33 Sirkka21_3 > 「できれば、あの人達と別の所で……」
23:33 Folk21_1  > 「当たり前だ」
23:33 Folk21_1  > >別の場所で
23:34 Sirkka21_3 > 「いやーごめんねユヒテルくん、狭かったでしょ」とか言いつつ歩きだそう
23:34 Fenle28_1 > 「小さな町でもない。別の宿なら見つかるだろう。向こうが合わせて来た場合は別だが」
23:34 GM-E      > では、街に入りますか?
23:34 Jupiter21_3 > 「いやなことをいうな」
23:34 Jupiter21_3 > はいるはいるー
23:34 GM-E      > 名前決めてないな、何の街にしよう
23:34 Mugi27_2  > はいろー
23:34 Jupiter21_3 > ハイローの街
23:35 GM-E      > じゃあそれで
23:35 Folk21_1  > 「……」シルッカさんの様子見てよう。避けられてる感じするのだろうか?
23:35 Sirkka21_3 > ファとフィとフォがいるから
23:35 Sirkka21_3 > しないとおもうけどなあ
23:35 Sirkka21_3 > >さけられてるかんじ
23:35 Sirkka21_3 > 今までのロールを見て感じて欲しいところだ
23:35 GM-E      > ではハイローの街に入ります、
23:35 Folk21_1  > うむむ…
23:35 GM-E      > ハイローにハイロー
23:35 Folk21_1  > はいろー
23:35 Sirkka21_3 > ……
23:35 Rater21_3 > ハイロウ
23:35 GM-E      > エンジェルハイロウ
23:36 GM-E      > さて。
23:36 Sirkka21_3 > さて。
23:36 Mugi27_2  > さて。
23:36 Folk21_1  > さて。
23:36 Jupiter21_3 > さてさて。
23:36 Rater21_3 > さては。
23:36 GM-E      > 表通り居住区 表通り商業区 表通り工業区 裏通り こんな感じです、で、宿の類は商業区にあるそうな
23:37 Sirkka21_3 > 周囲を見回しながら商業区まで歩いていこう
23:37 GM-E      > ハーケンへの中継地点のようで、
23:37 GM-E      > 結構人と物の行き来が盛んですね、
23:37 Sirkka21_3 > ほうほう
23:38 Rater21_3 > とてとてて
23:38 Mugi27_2  > 「おお~賑やかだな~」
23:38 GM-E      > 時々珍しい物とか売ってたりする、
23:38 Fenle28_1 > ほむほむ
23:38 Sirkka21_3 > 「わ、なんだろあれ」
23:38 Mugi27_2  > 周囲を見て楽しそうに進もう
23:38 Fenle28_1 > 日輪っぽいもの
23:38 Fenle28_1 > ありますか
23:38 Jupiter21_3 > ユニークはありますか
23:38 Sirkka21_3 > 織物とか裁縫道具とかありますか
23:38 Sirkka21_3 > 糸とか
23:38 GM-E      > 日輪っぽい物
23:39 Fenle28_1 > 日輪西洋剣とかでもいい
23:39 GM-E      > 骨董品店の様な所で
23:39 Mugi27_2  > 筋肉っぽいものありますか
23:39 Jupiter21_3 > あってたまるか
23:39 GM-E      > 70000Gで息をのむほど美しい作りの刀剣が売られている、
23:39 Fenle28_1 > たっけぇ
23:39 Rater21_3 > たかい。
23:39 Fenle28_1 > くそう
23:39 Mugi27_2  > たかーい
23:39 Fenle28_1 > くそう
23:39 Sirkka21_3 > 「わあ、綺麗だねフェンリーさん……でもお高いね……」
23:39 GM-E      > ただしその刀身は異様に薄く、完全に芸術品の様だ
23:39 Fenle28_1 > 「……むぅ」
23:40 Sirkka21_3 > 「ちょっと報酬全額つぎ込んでもむりだねこりゃ」
23:40 Fenle28_1 > 「こんな時は親父殿が羨ましくなるよ」と言いつつ
23:40 Mugi27_2  > 「軟そうな刀だな、何でこんな高いんだ?」
23:40 Fenle28_1 > 拳をぐっと
23:40 Fenle28_1 > 握っている
23:40 Fenle28_1 > 多分
23:40 Fenle28_1 > 血が出ている
23:40 Sirkka21_3 > 「わ、血、血」
23:41 GM-E      > どれだけ悔しいんだ……
23:41 Mugi27_2  > そんなにかw
23:41 GM-E      > 裁縫道具とかは売ってませんね、珍しいお菓子とかは売っている、
23:41 Fenle28_1 > 「ん、ああすまない。しばらくすれば止まる」といいつつ
23:41 Folk21_1  > あ、GM
23:41 Rater21_3 > 「いくらなんでも力入り過ぎだよ……」
23:41 GM-E      > ほえ
23:41 Mugi27_2  > 魔筋肉っぽいのは?
23:41 Folk21_1  > その刀鑑定してみたい
23:41 Sirkka21_3 > わたわたと手持ちの綺麗な布を渡そう
23:41 Fenle28_1 > むーぎんに刀の意匠とかについて色々
23:41 GM-E      > 筋肉っぽいもの等
23:41 GM-E      > 無い!!!!
23:41 Mugi27_2  > ないのかー
23:41 Fenle28_1 > いかにもにわか知識で語っている
23:41 Jupiter21_3 > なにか知的なものは。
23:41 GM-E      > 鑑定はしてもかまわない、完全に芸術品である故知識判定で商人の技能書かかる、
23:42 Folk21_1  > 七万Gは興味ある
23:42 Fenle28_1 > HAMONがどうとか
23:42 Fenle28_1 > くそう
23:42 Fenle28_1 > 手が出せる金額ならフレーバーでも買うのに
23:42 Mugi27_2  > そうなのかーっと感心した感じで聞いてよう
23:42 Sirkka21_3 > 「ほうほう」にわか知識に相づちうちつつ
23:42 GM-E      > ちゃんとデータはある。
23:42 Folk21_1  > 2d6+9+2 杖の知識補正も加えて、っと
23:42 Toybox    > Folk21_1 -> 2d6+9+2 = [1,5]+9+2 = 17
23:42 Folk21_1  > む、ひくい
23:42 GM-E      > 名刀『マサユキ』 売価30000G
23:42 Mugi27_2  > 2d6+1
23:42 Toybox    > Mugi27_2 -> 2d6+1 = [6,4]+1 = 11
23:42 GM-E      > 分類:武器 両手刀
23:42 GM-E      > 補正:0:4:0(斬属性)
23:42 GM-E      > 特殊効果:《雪解けの太刀》
23:42 GM-E      > この武器で武勇攻撃を行った場合、攻撃後にこの武器は折れて二度と使えなくなる、売却も不可能になる。
23:42 GM-E      > この武器で機敏攻撃を行った場合、そのキャラクターが機敏5以下の場合この武器は折れて二度と使えなくなる、売却も不可能になる、
23:42 GM-E      > 機敏6以上のキャラクターが使った場合攻撃後に1d6を振り、1か2が出た場合折れて使い物にならなくなる、
23:43 Fenle28_1 > あれ安い
23:43 GM-E      > 1以上で分かって良い
23:43 GM-E      > 15以上
23:43 Folk21_1  > 1以上?!
23:43 Folk21_1  > あ、15以上か
23:43 GM-E      > 売価なので、買価の場合は60000が定価です、
23:43 GM-E      > 70000なのは
23:43 GM-E      > ぼったくり。
23:43 Folk21_1  > 「これは…」
23:43 Sirkka21_3 > なるほどい
23:43 Rater21_3 > ぼったくりはきほん。
23:43 GM-E      > えーと、由来を説明します
23:43 Folk21_1  > と、フェンリーさんの隣に来て、刀を見よう
23:43 Sirkka21_3 > ゆらーい
23:43 GM-E      > 刀工・正雪の作、
23:44 GM-E      > 正雪は芸術性のみを求める刀鍛冶で、実用性は度外視した非常に薄く美しい刀を打つが、その薄さ故に切れ味だけは異様に鋭い、
23:45 GM-E      > 時折その切れ味の為、一太刀浴びせる事が出来れば構わない、と言う人達に求められる事がある、
23:45 GM-E      > 正雪は現在刀を作っておらず、プレミアも付いて馬鹿高くなっている
23:45 GM-E      > そんなかんじ
23:45 Folk21_1  > ほうほう
23:46 Sirkka21_3 > なるるん
23:46 Folk21_1  > 「東夷のカタナ鍛冶、マサユキの作品みたいだな」
23:46 Fenle28_1 > ギロチンのまさゆき
23:46 Sirkka21_3 > 「知っているのかフォルさん」
23:47 Mugi27_2  > 「フォルさんは何でも知ってるな~」
23:47 Folk21_1  > 「知っているというか、鑑定したというか」
23:47 GM-E      > 他に眼を引く者は、シャボン液を実演販売してるピエロ、怪しい古書の並ぶ古本屋、あとは試食アリのお菓子屋さん、割高でレシピも売ってるようだ
23:47 Fenle28_1 > 「知らぬのなら鑑定などできまいよ」
23:47 Jupiter21_3 > 古書みよう、古書
23:47 Folk21_1  > 「だが、七万はちょっとボり過ぎじゃないか?」
23:47 Rater21_3 > こしょてんこしょてん
23:47 Sirkka21_3 > 古書ちょっときになるな
23:47 GM-E      > ピエロの作るシャボン液は子供が上に乗ったりしても暫くは大丈夫なくらいぽよんぽよんしている、
23:47 Jupiter21_3 > あつまるてぃーんず
23:48 Jupiter21_3 > むーぎんがのれるかが問題だ
23:48 Rater21_3 > ぞろぞろ
23:48 Sirkka21_3 > 「芸術っていうのは押し出して高く売るものだって聞いたよ」
23:48 Sirkka21_3 > ぽよんぽよんいいなあ
23:48 GM-E      > 古書店はなんか
23:48 Mugi27_2  > 「おお~あのシャボン玉凄いな~」
23:49 GM-E      > 道の脇に偏屈なジイさんが本を積み上げて店を出している、
23:49 Fenle28_1 > 店を出ようとすると爺さんが脱皮して
23:49 Sirkka21_3 > 「ムギさんは乗ったら割れちゃいそうだねー」
23:49 Fenle28_1 > 炎剣さんが出てくる
23:49 Sirkka21_3 > なんてこったい
23:49 Jupiter21_3 > 適当に見繕いたいところ<古書
23:49 Mugi27_2  > ぎゃー脱皮したー
23:49 Sirkka21_3 > どんなほんがおいてあるかな
23:49 GM-E      > 何か価値の有りそうな書物を見つけたいと思うなら精神判定で有る、知識ではない故賢者の小杖とかはかからない、
23:50 Sirkka21_3 > 2d6+4 ていやー
23:50 Toybox    > Sirkka21_3 -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9
23:50 Mugi27_2  > 女性にもてそうな本はある?
23:50 Mugi27_2  > 2d6+1
23:50 Toybox    > Mugi27_2 -> 2d6+1 = [1,5]+1 = 7
23:50 Jupiter21_3 > 2d6+7
23:50 Toybox    > Jupiter21_3 -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15
23:50 Rater21_3 > 2d6+5 さがーす
23:50 Toybox    > Rater21_3 -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15
23:50 Folk21_1  > 2d6+9
23:50 Toybox    > Folk21_1 -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
23:50 Jupiter21_3 > たかい。
23:50 GM-E      > 「これさえやれば必ずモテる! 必読百八の恋愛マナー!」>むーぎん
23:51 Mugi27_2  > 買います
23:52 GM-E      > 「おおアフローラよ……何故お前は私の心を……」ちょっと古い戯曲の様だ>しるっかさん
23:52 Jupiter21_3 > かっとる!
23:52 Fenle28_1 > 2d6+1 一応
23:52 Toybox    > Fenle28_1 -> 2d6+1 = [2,1]+1 = 4
23:52 Fenle28_1 > あふろーら
23:52 Jupiter21_3 > うむ。
23:52 Mugi27_2  > 「こ、これは買うしかない!!」
23:52 Sirkka21_3 > 「うーん……」ぱたりととじよう
23:52 Fenle28_1 > ほんと脳筋だなこの男は
23:52 GM-E      > 「名刀五百選」>ふぇんりーさん
23:52 Fenle28_1 > 「買おう」
23:52 Jupiter21_3 > わりといいものをみつけている
23:52 Mugi27_2  > 仲間だw
23:53 GM-E      > えーと、ゆっひーとれーたーくんは
23:53 GM-E      > 《継続再生》
23:53 GM-E      > 分類:技能書
23:53 GM-E      > 効果:《リジェネレイト》
23:53 GM-E      > 前提条件:治癒魔法×2
23:53 GM-E      > 治癒魔法を手番で二つ一気に消費して発動、
23:53 GM-E      > そのラウンドから術者の素の精神に等しいラウンド数PT全体がラウンド終了時に1ずつHPを回復するようになる、
23:53 GM-E      > こう言うのを見つけた
23:53 Jupiter21_3 > 魔法書か…
23:53 GM-E      > 治癒だから、
23:54 Rater21_3 > むむむー
23:54 Folk21_1  > 連携技能書か
23:54 GM-E      > 癒しのあれ系列かも?
23:54 GM-E      > 練系ではない、
23:54 GM-E      > 連携ではない、
23:54 GM-E      > 自分ひとりであれする。l
23:54 Fenle28_1 > 微妙だw
23:54 GM-E      > うむ。
23:54 Mugi27_2  > けっこう良いと思うが
23:54 Rater21_3 > 値段によりけり
23:54 Jupiter21_3 > 治癒があまってあまってしかたがない人ならつかえるな
23:54 GM-E      > 値札はない
23:55 Sirkka21_3 > 治癒持ちはけっこうあます人が多いよねうぎぎ
23:55 Mugi27_2  > ただなのか!
23:55 Fenle28_1 > いやぁ
23:55 Rater21_3 > 「んー……これいくら?」 じゃあ、きく
23:55 GM-E      > フォル君は
23:56 GM-E      > 《天体観測》
23:56 GM-E      > 分類:技能書
23:56 GM-E      > 効果:《メテオスウォーム》
23:56 GM-E      > 前提条件:詠唱 召喚魔法
23:56 GM-E      > 詠唱使用時に効果を宣言し、次のターンに召喚魔法を使用する事で発動する、
23:56 GM-E      > 敵全体からランダムで3回対象を選び、それぞれに自分の素の精神分の無属性固定ダメージを与える、この時対象が重複した場合はその回数だけダメージを与える、
23:56 GM-E      > このダメージに対しての回避やカウンターは可能である、
23:56 GM-E      > これを見つけた
23:56 Folk21_1  > 「…え」
23:56 Jupiter21_3 > メテオいいねえ
23:56 Folk21_1  > 「…ちょ、これは」
23:56 Rater21_3 > 危険物だー!
23:56 Mugi27_2  > 「値札がないって事はタダか!買おう!」
23:56 Mugi27_2  > いいねそれ
23:57 GM-E      > 「……幾ら出すよ」>れーたーくん
23:57 Fenle28_1 > メテオいいなぁ
23:57 Fenle28_1 > 名刀500選も値札無いのかな
23:58 GM-E      > 名刀500選とか恋愛マナーとかは
23:58 GM-E      > ポケットマネーで買えて良いです
23:58 Mugi27_2  > わーい
23:58 Fenle28_1 > 日輪の服にポケットはない
23:58 GM-E      > タモトマネー
23:58 Rater21_3 > 「んー」
23:58 Sirkka21_3 > おー
23:58 Jupiter21_3 > フトコロマネー
23:58 Sirkka21_3 > ソデノシタマネー
23:58 Rater21_3 > 「2000ぐらい?」
23:59 Jupiter21_3 > 安い!!
23:59 Mugi27_2  > 流石に安いだろw
23:59 GM-E      > 「8000」
23:59 Sirkka21_3 > これがゆる翼式商談
23:59 Fenle28_1 > 基本、普通に治癒使ったほうがいいしなぁこれw
23:59 GM-E      > うむ。
23:59 Rater21_3 > うむん
00:00 Mugi27_2  > メテオの値段気になるな
00:00 Fenle28_1 > メテオも多分
00:00 Fenle28_1 > 同じ感じだと思う
00:00 Folk21_1  > 「店主、これは幾らだ?」
00:00 GM-E      > 「幾ら出すよ」
00:01 Rater21_3 > 「んー……でも、僕の収入からするとあんまり浪費はできないし、4000で、どう?」
00:01 GM-E      > 「5000」
00:01 Mugi27_2  > メテオの方が安いのか!
00:01 Fenle28_1 > んや
00:01 GM-E      > うんにゃ、
00:01 GM-E      > れーさんへの返答である
00:01 Fenle28_1 > れーさんとの交渉だな
00:01 Mugi27_2  > ああそっちか
00:01 Fenle28_1 > フォル君は値段を提示していない
00:02 Rater21_3 > 「ううん……うーん……じゃあ、それでお願いっ」
00:02 Rater21_3 > っ5000G
00:02 GM-E      > 「あいよ」
00:02 Rater21_3 > げっとー。
00:04 GM-E      > 継続再生ですが、
00:04 GM-E      > 定価5000、売却で2500です、
00:05 Fenle28_1 > つまり
00:05 Rater21_3 > ふつうですね!
00:05 Fenle28_1 > 悪くない買い物だね
00:05 Mugi27_2  > 適正価格化
00:05 Sirkka21_3 > おお、適正だ
00:06 Rater21_3 > メテオな交渉はまだですか
00:06 GM-E      > 時刻あれ近いので、古書店が本広げてるのはとある宿屋の店先の軒先ってことにしておきます、何時でもとまれ。
00:08 GM-E      > チーズ味の銀色月亭と言う店でー……
00:08 GM-E      > ……このパーティ未成年多ッ
00:08 Sirkka21_3 > じゅうごさいです
00:08 Rater21_3 > 未成年一人に付き保護者一人付きます
00:08 Fenle28_1 > ゆっひーとかほっぺたぷにぷにだしな
00:08 Mugi27_2  > ノンノン未成年じゃないねー
00:08 Mugi27_2  > つまり自分が保護者か
00:09 Jupiter21_3 > 「近くに宿が在るようだな、ちょうどよさそうだから今のうちにいってくる」
00:09 Jupiter21_3 > みんな買い物してるあいだにとっときます
00:09 Sirkka21_3 > 魔筋肉の人の保護はちょっと……
00:09 Sirkka21_3 > あ、わたしもいくー
00:09 Jupiter21_3 > ぞろぞろてぃーんず
00:09 Sirkka21_3 > シルッカさんも買い物はなかったのだ
00:09 Fenle28_1 > 「ああ、たの……いや、私も行こう」未成年だけで宿取らせるのはなーw
00:09 Fenle28_1 > 離脱だ。本買ったしな
00:09 GM-E      > チーズ味の銀色月亭、食事、酒付きで一泊300G、カリカリに焼いたアツアツのチーズと、ほかの店ではエールビールを出すのであろうが、この店ではキンキンに冷やしたラガービールを出す、
00:09 Rater21_3 > 「あ、お願いー」 ぞろぞろし過ぎても何なのでとりあえず待機
00:10 GM-E      > 食事も酒も無しの場合一泊100Gになる、
00:10 Sirkka21_3 > ファイナできたかったぁ……
00:10 Fenle28_1 > シルッカさんも飲むがいいさ
00:10 Fenle28_1 > みっふーだもの
00:10 Jupiter21_3 > きんきんにひやした水でいいや
00:10 Mugi27_2  > 「他には筋肉に関する本とかないかな~」のんびり本見てる
00:10 Jupiter21_3 > そして宿とったあたりで
00:10 Jupiter21_3 > 中断をたのみたい、
00:10 GM-E      > エールに対しラガーは苦みがあるが、喉ごしがよく、すっきりとした味わい、冷やして飲むのが合う味である(ウィキペディア情報
00:10 Folk21_1  > うーむ
00:10 GM-E      > あいあいー
00:10 GM-E      > ではそんなこんなで
00:10 Sirkka21_3 > うむ>えーるにたいしてらがあ
00:10 Folk21_1  > メテオはまた明日でいいのかな
00:11 GM-E      > 宿を取ったりなんだりで中断です、メテオ商談はかぎー眠い組じゃないんでかぎー居残りでメテオ商談しても良いですよ、
00:11 Folk21_1  > 眠い組じゃないけど、その辺は他の人がいるときかな―
00:11 Folk21_1  > よっぽどボられる値段じゃない限りは、多分買うので
00:12 Fenle28_1 > 別に金出すのはフォル君だしよさそうな気がする
00:12 Fenle28_1 > 多分他の人
00:12 Fenle28_1 > 買わんし
00:12 GM-E      > うむ。
00:12 Rater21_3 > ついでに言うとねむい組は宿取り組でもある
00:12 Fenle28_1 > うむ。なのでフェンリーも「離脱」というた。事実上いなくなるしな。セッションから
00:13 GM-E      > メテオは結構実用的だからそれなりに金はとるがな……
00:13 * nick Jupiter21_3 → M_kafk
00:13 Fenle28_1 > どんな相手にも効くしな
00:13 GM-E      > だがフォル君
00:13 GM-E      > 金持ってんな。
00:13 Folk21_1  > 持ってるよ
00:13 Fenle28_1 > 相手が単体なら、ダイスが乗らないけど相手の防御補正無視できるから
00:14 Mugi27_2  > 買っちゃいなよ!いい値で買っちゃいなよ!
00:14 Fenle28_1 > 詠唱どすんやるより確実にいける
00:14 GM-E      > あと攻撃値でもなく素の値であるゆえ
00:14 Fenle28_1 > 召喚切るけどな
00:14 Folk21_1  > というかそもそも
00:14 GM-E      > 普通の相手なら多分普通に詠唱撃った方が手っ取り早い可能性もなくもない。
00:14 GM-E      > 魔法使い相手にはきく。
00:14 Folk21_1  > 買ってもフォルは「魔法使えない」から
00:14 Fenle28_1 > 回避もカウンターもできないし
00:14 Rater21_3 > っ買って誰かに売りつける
00:14 GM-E      > いや
00:14 Fenle28_1 > ファンブルもしない
00:14 Folk21_1  > 使えないんだけどね!
00:14 GM-E      > 回避カウンターは可能です、
00:14 Fenle28_1 > アレそうだっけ
00:14 Folk21_1  > うん
00:14 Folk21_1  > 誰かに売りつけるつもり
00:14 GM-E      > まぁ分割しての攻撃だから
00:14 Fenle28_1 > 可能だったあぶねぇ
00:15 Fenle28_1 > でも
00:15 Fenle28_1 > うむ
00:15 GM-E      > 一括回避される事はない、
00:15 Fenle28_1 > 二発ぐらいは入るな。十分だ
00:15 Folk21_1  > 過去ログの海に流すのは
00:15 Folk21_1  > 勿体ない
00:15 Rater21_3 > まぁ、性能よりも、キャラづけですよ(ばんばん
00:15 Mugi27_2  > 20000払って買っちゃいなよ
00:15 Folk21_1  > え、二万なのですか?
00:15 GM-E      > ぱれーねさんが
00:15 GM-E      > すごいもさもさしてる
00:15 GM-E      > 「幾ら出すよ」
00:15 Folk21_1  > ほしがってるね
00:15 Rater21_3 > フォルくんの値切り技能が火を吹く時
00:16 Folk21_1  > 値切りというか
00:16 GM-E      > 値札は無い。
00:16 Folk21_1  > 商談持って無いんだけどなぁ
00:16 GM-E      > なので幾ら出すかいいたまえ。
00:16 Folk21_1  > 「……」ごくり
00:16 Folk21_1  > 物凄い脳内でシュミレーションしてる
00:16 Mugi27_2  > その横でのんきに筋肉本探してる
00:16 GM-E      > ジイさんは紙巻き煙草吸い始める
00:17 GM-E      > ボディビルのポージングの教科書が見つかる>筋肉
00:17 GM-E      > サイドトライセップス……モストマスキュラー……どれも美しい……
00:17 Folk21_1  > 「…20,000G」
00:17 Mugi27_2  > 「こ、これは!!?」
00:17 GM-E      > 「40000」
00:18 Folk21_1  > 「25,000」
00:18 GM-E      > 「35000」
00:18 Folk21_1  > []
00:18 Folk21_1  > 「30,000」
00:18 Mugi27_2  > 後ろでアドミナブル・アンド・サイしてる
00:18 GM-E      > 右手を掌上にして差し出す
00:18 GM-E      > 人差し指くいくいして金だしなのポーズ
00:19 Folk21_1  > 財布から金貨分けて出すよ
00:19 GM-E      > 「あいよ、まいどあり」
00:19 Folk21_1  > 「……」無言で受け取ってから、そのまま宿に入って
00:19 Folk21_1  > 「…ハァァー……」
00:19 GM-E      > 《天体観測》
00:19 GM-E      > 分類:技能書 売価15000G
00:19 Folk21_1  > と、息をつこう
00:19 GM-E      > 効果:《メテオスウォーム》
00:19 GM-E      > 前提条件:詠唱 召喚魔法
00:19 GM-E      > 詠唱使用時に効果を宣言し、次のターンに召喚魔法を使用する事で発動する、
00:19 GM-E      > 敵全体からランダムで3回対象を選び、それぞれに自分の素の精神分の無属性固定ダメージを与える、この時対象が重複した場合はその回数だけダメージを与える、
00:19 GM-E      > このダメージに対しての回避やカウンターは可能である、
00:19 GM-E      > 説明:
00:19 GM-E      > 召喚魔法を応用して空の彼方から隕石を呼びだす魔法、
00:19 GM-E      > 避ける事も通常なら困難な速度で降り注ぐため制御は難しいが相手に防御される事も無く、安定したダメージを与える、
00:19 GM-E      > ただし相手が複数いる場合は狙った相手に当てる事は難しいだろう、
00:20 Folk21_1  > 「か、彼女はこんな事を毎回しているのか……」
00:20 * nick Sirkka21_3 → M_mifafk
00:20 Fenle28_1 > 値段を交互に言い合ってただけですよねこれ
00:20 Folk21_1  > と、何時かに約束を取り付けた、細工師のエルフの女性を思い出しつつ
00:20 Mugi27_2  > 「おっちゃん、高い本買ったんだからこの本もサービスしてくれ」
00:21 Folk21_1  > え、今の商談じゃないの?
00:21 GM-E      > 「あいよ」<サービスしてくれ
00:21 Mugi27_2  > 「サンキュー流石おっちゃん良い筋肉してるぜ!」
00:21 Fenle28_1 > してるの!?
00:22 Folk21_1  > えっと、
00:22 GM-E      > 「お前もな」と投げやりに答えるおっちゃん
00:22 Folk21_1  > ソレ市場価格?
00:22 Folk21_1  > >三万
00:22 GM-E      > 売価15000なので定価30000、
00:22 Folk21_1  > 今の商談で値段が付いた訳じゃ無くて
00:22 GM-E      > 定価定価
00:22 Folk21_1  > よかったー
00:22 Rater21_3 > しかし、もっと値切れた気がする……
00:22 Mugi27_2  > 商談とは違う感じかな
00:23 GM-E      > 炎の檻とかの技能書と同系列に並べるとして30000、まぁ20000でも瞬間治癒とかもっと強いの有るんだが。
00:23 Folk21_1  > うーん
00:24 Folk21_1  > イーさん、これもっと粘ってたら安く買う事で来たの?
00:24 GM-E      > 少しだけなら
00:24 Folk21_1  > うーん…
00:24 Folk21_1  > ちょっと残念か
00:24 Mugi27_2  > 他の仲間が本買ってるんだからもう少し安く出来そうだったね
00:24 Folk21_1  > 商談とか苦手だ…
00:25 Rater21_3 > 今手持ち少ないんだよ、明日には帰っちゃうんだよ、ここで無駄遣いすると家族がー、とかアピールしないと
00:25 Folk21_1  > そう言うのは苦手
00:25 Folk21_1  > (´・ω・`)
00:25 Rater21_3 > というわけでとてとて宿へ向かいます
00:26 Mugi27_2  > 「じゃあなおっちゃーん!!」手を振って嬉しそうに帰ろう
00:26 GM-E      > 「あいよ」
00:26 GM-E      > そんでは
00:26 GM-E      > おつかれさまでしたー
00:26 Rater21_3 > 「面白い物あったらまたー」
00:26 Rater21_3 > お疲れさまでしたー
00:26 GM-E      > っかりかりチーズ焼き
00:27 Rater21_3 > カリコリ
00:27 Folk21_1  > お疲れさまでした
00:27 GM-E      > ラガー飲みそうなPCいねえ……!
00:27 Mugi27_2  > お疲れ様でしたー
00:27 Folk21_1  > 呑まないねェ
00:28 Mugi27_2  > 買った本はフレーバー品として買いとこう
00:28 Fenle28_1 > シルッカさんは中の人みっふーだからいける

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