01:22 (GMy) ではまず銅像からいくか!目の前にいるしな神父!
01:22 (folt23_1) 「なあ、少しいいか?」
01:23 (GMy) 食事中に自己紹介したということで名前はしってよう「はい、なんでしょうかフォルティスさん」
01:23 (GMy) お茶を出してくれます 薄いけど
01:23 (folt23_1) 身分上の相手にタメ口聞くのは不良キャラ的にはかなり胸熱
01:24 (Fio21_2) (かわいいな
01:24 (folt23_1) 「教会の前に銅像があったよな?」
01:24 (GMy) 「ええ、ご覧になられましたか」
01:25 (folt23_1) 「ああ、シスターの姿に見えたが…あれって何だ」
01:25 (GMy) 「ええ、その昔奇跡を起こして村の危機をすくったという女性の銅像ですが…」
01:25 (folt23_1) 「奇跡…ねえ」反芻する
01:25 (GMy) ズズズとお茶のみ
01:26 (GMy) 「信じられませんか?」
01:26 (GMy) 頬笑みつつ
01:27 (folt23_1) 「いや、信じてるぜ? こんなんだが一応、信心はあるんでな」
01:27 (folt23_1) 「それ、詳しく聞かせてくれ」肘をつき手を顎に当てながら
01:28 (GMy) 「そうですね、その昔、この土地がまだ平地にあったころ」
01:28 (GMy) 「近くの川が大雨によって氾濫したことがあったそうです」
01:29 (folt23_1) 「(大雨……アルケアの最期を思い出すな。)」
01:29 (GMy) 「そうして大きな波が村を呑みこもうとしたその時、彼女の祈りが届き」
01:29 (GMy) 「石碑に書いてあるように奇跡がおこったそうです」
01:30 (GMy) 「地面がせり上がり、水の届かない位置まで村を持ちあげたとか」
01:30 (folt23_1) 「ああ、それでこの山が出来たってやつか」
01:30 (GMy) ズズズとお茶を飲み「その後彼女は教団の大元の神殿まで呼ばれ、そちらで住まうことになったそうですが」
01:30 (folt23_1) 「それって、大体どれくらい前の出来事なんだ?」
01:30 (GMy) 「そうですね、五百年ほど前でしょうか
01:31 (folt23_1) 五百年前と聞いて、なんかそれくらい前の歴史の出来事なんかを思い出そうとする
01:31 (GMy) 魔王の時代ですな
01:32 (folt23_1) 「で、その奇跡を起こしたっつうシスターの名前は知ってるか?」
01:33 (folt23_1) 「なんか、知ってそうだったけど思い出せねえんだよな…。」>>神官技能での達成値10の結果から
01:33 (GMy) 「そうですね…詳しい名前は残っていないのですが、イニシャルなら…」
01:33 (GMy) 「C・Dという名だったそうです」
01:34 (GMy) 名だったっておかしいな
01:34 (folt23_1) それは名前の頭文字なんだろうか
01:34 (GMy) うむ
01:35 (folt23_1) 「…そうか。(思い出せねえな…。)」
01:35 (folt23_1) 「その奇跡に関しての書籍とか、そういうのは残ってたりしねえかな?」
01:35 (GMy) 「そうですね…残ってはいますが
01:35 (GMy) 「石碑に書いてある以上のことはあまり…」
01:37 (folt23_1) 「そうか…。俺のちょっとした興味に為に、わざわざ時間を取らせて悪かったな。」
01:37 (folt23_1) と、話し終えた所で時間って
01:37 (GMy) 「いえ、お話が出来て光栄です」
01:37 (GMy) うむ、いい感じの時間ですね^^
01:38 (GMy) というところで切って大丈夫ですかね!
01:38 (folt23_1) おういえあ
01:38 (GMy) ではそうして話していると、ふと、フォルさんは
01:38 (GMy) というところで一旦中断だ!
01:38 (folt23_1) なんだそれええええええええええ
01:38 (GMy) ラドさーん!ロゼさーん!
01:38 (folt23_1) 気になる!気になる!
01:39 (GMy) くっやはり分断はアレか
01:40 (GMy) 市民ー!合鍵さーん!
01:40 (GMy) これは中断したほうがいいかしら
01:40 (GMy) いい時間だし
01:42 (GMy) ううむ、流石に個別行動無しで進まさせてもらうのもアレだしな
01:43 (Rado25_1) はいな
01:43 (Rado25_1) いけるぞうおおおー
01:43 (GMy) あ、よーし!
01:43 (folt23_1) その時ラドとロゼは薬草を採取しに森に入っていた!
01:43 (GMy) では行動どうぞー!
01:43 (Rado25_1) すまんのう、ちょっと水回りの整理をしてたんじゃ
01:43 (GMy) いえいえ
01:43 (Rado25_1) では村を散歩します
01:43 (GMy) OK,では非情にのどかですね
01:43 (GMy) どういうことだよ
01:44 (GMy) 村を見まわってみると、
01:44 (GMy) 子供も数人おり、別に高齢化とかは始まってないようですね
01:44 (folt23_1) 情け容赦なくのどかなんですね
01:44 (GMy) うむw
01:44 (Rado25_1) 「・・・のどかすぎる、裏は無いとは思うけど」
01:44 (GMy) ではそんな感じで歩いていると、畑でお婆ちゃんが何か
01:45 (GMy) 「あー!クワがいかれてしもうた!」と
01:45 (Rado25_1) 高地でも野菜は育つか
01:45 (GMy) これ見よがしにクワが壊れている
01:45 (GMy) それはもう
01:45 (GMy) これ見よがしに
01:45 (Rado25_1) 「あー・・・なんてこれみよがしに壊れているんだ」
01:45 (Rado25_1) 近寄る
01:45 (GMy) 「おやぁ!あんたみん顔じゃね!」
01:46 (Rado25_1) 「ここに公演に来た楽団の護衛でね」
01:46 (Rado25_1) GM、クワはどんなかんじでしょうか、直せるのかな
01:46 (GMy) 「おー!フィーネちゃんたちの!そりゃ御苦労じゃった!」
01:46 (GMy) うむ、ちょっとハンマーで打てば
01:46 (GMy) 治りますね
01:46 (GMy) こう、木の部分から
01:46 (GMy) 外れてる
01:47 (Rado25_1) 「彼女はここでは人気者のようですね。…そういえばもう一人の楽団を立ち上げた人とは?」クワの様子見てこれなら直せそうだと思いつつ
01:47 (GMy) 「…ああ、ブロンズのことかい」
01:48 (Rado25_1) 「失礼、ご老体、このクワを借りても
01:48 (GMy) 俯いて、悲しそうな顔をしますね
01:48 (Rado25_1) 宜しいでしょうか?」
01:48 (GMy) 「おお、ええがどうするんじゃね」
01:49 (Rado25_1) 「ええ、まぁ少し」懐から作業用ハンマーとか持ってクワを直していく
01:49 (GMy) 「ほお!まだ若いのにたいしたもんじゃあ!」
01:50 (Rado25_1) 「応急処置なんで、時間が開いた時にでも改めて見てもらうといいですよ」お返ししよう
01:50 (GMy) 「ありがとうなぁ、駄賃をやろう、ほれ」とあめちゃんを
01:50 (GMy) くれます
01:51 (Rado25_1) 「ありがとうございます。(もらいつつ)…あまりよい話では無さそうですが、ブロンズという人の事を聞いても構いませんか?」
01:52 (GMy) 「ああ…あの子はいい子だったんだけどね…」
01:52 (GMy) 「フィーネちゃんと一緒に旅に出て、そんとき都会で流行ってた病気にかかっちまったんさね」
01:53 (GMy) 「才能のある子は早死にするっていうけど、あんな若くでね…」
01:54 (Rado25_1) 「…ありがとうございます、ご老体。辛いことをお聞きしました」
01:54 (GMy) 「んにゃ、クワぁありがとうよ」
01:54 (Rado25_1) 「いえ、こちらこそ飴ありがとうございます」一礼して
01:55 (Rado25_1) 一応、そのあとは村の防衛と、野生の獣が出てもなんとかなるのかのチェックでもしよう
01:55 (Rado25_1) 村の防衛がどんなかんじかのチェックで!
01:55 (Rado25_1) 何から防衛するんだよ俺
01:56 (GMy) まぁ、防衛はそうですね
01:56 (GMy) 一応狼とか入らないように
01:56 (GMy) ちゃんとしてありますね
01:56 (Rado25_1) ふむ、それは重畳
01:56 (GMy) と、外側を見て回っているとですね
01:56 (GMy) あれ
01:56 (GMy) というところで
01:56 (GMy) こっちも中断かな!
01:22 (folt23_1) 「なあ、少しいいか?」
01:23 (GMy) 食事中に自己紹介したということで名前はしってよう「はい、なんでしょうかフォルティスさん」
01:23 (GMy) お茶を出してくれます 薄いけど
01:23 (folt23_1) 身分上の相手にタメ口聞くのは不良キャラ的にはかなり胸熱
01:24 (Fio21_2) (かわいいな
01:24 (folt23_1) 「教会の前に銅像があったよな?」
01:24 (GMy) 「ええ、ご覧になられましたか」
01:25 (folt23_1) 「ああ、シスターの姿に見えたが…あれって何だ」
01:25 (GMy) 「ええ、その昔奇跡を起こして村の危機をすくったという女性の銅像ですが…」
01:25 (folt23_1) 「奇跡…ねえ」反芻する
01:25 (GMy) ズズズとお茶のみ
01:26 (GMy) 「信じられませんか?」
01:26 (GMy) 頬笑みつつ
01:27 (folt23_1) 「いや、信じてるぜ? こんなんだが一応、信心はあるんでな」
01:27 (folt23_1) 「それ、詳しく聞かせてくれ」肘をつき手を顎に当てながら
01:28 (GMy) 「そうですね、その昔、この土地がまだ平地にあったころ」
01:28 (GMy) 「近くの川が大雨によって氾濫したことがあったそうです」
01:29 (folt23_1) 「(大雨……アルケアの最期を思い出すな。)」
01:29 (GMy) 「そうして大きな波が村を呑みこもうとしたその時、彼女の祈りが届き」
01:29 (GMy) 「石碑に書いてあるように奇跡がおこったそうです」
01:30 (GMy) 「地面がせり上がり、水の届かない位置まで村を持ちあげたとか」
01:30 (folt23_1) 「ああ、それでこの山が出来たってやつか」
01:30 (GMy) ズズズとお茶を飲み「その後彼女は教団の大元の神殿まで呼ばれ、そちらで住まうことになったそうですが」
01:30 (folt23_1) 「それって、大体どれくらい前の出来事なんだ?」
01:30 (GMy) 「そうですね、五百年ほど前でしょうか
01:31 (folt23_1) 五百年前と聞いて、なんかそれくらい前の歴史の出来事なんかを思い出そうとする
01:31 (GMy) 魔王の時代ですな
01:32 (folt23_1) 「で、その奇跡を起こしたっつうシスターの名前は知ってるか?」
01:33 (folt23_1) 「なんか、知ってそうだったけど思い出せねえんだよな…。」>>神官技能での達成値10の結果から
01:33 (GMy) 「そうですね…詳しい名前は残っていないのですが、イニシャルなら…」
01:33 (GMy) 「C・Dという名だったそうです」
01:34 (GMy) 名だったっておかしいな
01:34 (folt23_1) それは名前の頭文字なんだろうか
01:34 (GMy) うむ
01:35 (folt23_1) 「…そうか。(思い出せねえな…。)」
01:35 (folt23_1) 「その奇跡に関しての書籍とか、そういうのは残ってたりしねえかな?」
01:35 (GMy) 「そうですね…残ってはいますが
01:35 (GMy) 「石碑に書いてある以上のことはあまり…」
01:37 (folt23_1) 「そうか…。俺のちょっとした興味に為に、わざわざ時間を取らせて悪かったな。」
01:37 (folt23_1) と、話し終えた所で時間って
01:37 (GMy) 「いえ、お話が出来て光栄です」
01:37 (GMy) うむ、いい感じの時間ですね^^
01:38 (GMy) というところで切って大丈夫ですかね!
01:38 (folt23_1) おういえあ
01:38 (GMy) ではそうして話していると、ふと、フォルさんは
01:38 (GMy) というところで一旦中断だ!
01:38 (folt23_1) なんだそれええええええええええ
01:38 (GMy) ラドさーん!ロゼさーん!
01:38 (folt23_1) 気になる!気になる!
01:39 (GMy) くっやはり分断はアレか
01:40 (GMy) 市民ー!合鍵さーん!
01:40 (GMy) これは中断したほうがいいかしら
01:40 (GMy) いい時間だし
01:42 (GMy) ううむ、流石に個別行動無しで進まさせてもらうのもアレだしな
01:43 (Rado25_1) はいな
01:43 (Rado25_1) いけるぞうおおおー
01:43 (GMy) あ、よーし!
01:43 (folt23_1) その時ラドとロゼは薬草を採取しに森に入っていた!
01:43 (GMy) では行動どうぞー!
01:43 (Rado25_1) すまんのう、ちょっと水回りの整理をしてたんじゃ
01:43 (GMy) いえいえ
01:43 (Rado25_1) では村を散歩します
01:43 (GMy) OK,では非情にのどかですね
01:43 (GMy) どういうことだよ
01:44 (GMy) 村を見まわってみると、
01:44 (GMy) 子供も数人おり、別に高齢化とかは始まってないようですね
01:44 (folt23_1) 情け容赦なくのどかなんですね
01:44 (GMy) うむw
01:44 (Rado25_1) 「・・・のどかすぎる、裏は無いとは思うけど」
01:44 (GMy) ではそんな感じで歩いていると、畑でお婆ちゃんが何か
01:45 (GMy) 「あー!クワがいかれてしもうた!」と
01:45 (Rado25_1) 高地でも野菜は育つか
01:45 (GMy) これ見よがしにクワが壊れている
01:45 (GMy) それはもう
01:45 (GMy) これ見よがしに
01:45 (Rado25_1) 「あー・・・なんてこれみよがしに壊れているんだ」
01:45 (Rado25_1) 近寄る
01:45 (GMy) 「おやぁ!あんたみん顔じゃね!」
01:46 (Rado25_1) 「ここに公演に来た楽団の護衛でね」
01:46 (Rado25_1) GM、クワはどんなかんじでしょうか、直せるのかな
01:46 (GMy) 「おー!フィーネちゃんたちの!そりゃ御苦労じゃった!」
01:46 (GMy) うむ、ちょっとハンマーで打てば
01:46 (GMy) 治りますね
01:46 (GMy) こう、木の部分から
01:46 (GMy) 外れてる
01:47 (Rado25_1) 「彼女はここでは人気者のようですね。…そういえばもう一人の楽団を立ち上げた人とは?」クワの様子見てこれなら直せそうだと思いつつ
01:47 (GMy) 「…ああ、ブロンズのことかい」
01:48 (Rado25_1) 「失礼、ご老体、このクワを借りても
01:48 (GMy) 俯いて、悲しそうな顔をしますね
01:48 (Rado25_1) 宜しいでしょうか?」
01:48 (GMy) 「おお、ええがどうするんじゃね」
01:49 (Rado25_1) 「ええ、まぁ少し」懐から作業用ハンマーとか持ってクワを直していく
01:49 (GMy) 「ほお!まだ若いのにたいしたもんじゃあ!」
01:50 (Rado25_1) 「応急処置なんで、時間が開いた時にでも改めて見てもらうといいですよ」お返ししよう
01:50 (GMy) 「ありがとうなぁ、駄賃をやろう、ほれ」とあめちゃんを
01:50 (GMy) くれます
01:51 (Rado25_1) 「ありがとうございます。(もらいつつ)…あまりよい話では無さそうですが、ブロンズという人の事を聞いても構いませんか?」
01:52 (GMy) 「ああ…あの子はいい子だったんだけどね…」
01:52 (GMy) 「フィーネちゃんと一緒に旅に出て、そんとき都会で流行ってた病気にかかっちまったんさね」
01:53 (GMy) 「才能のある子は早死にするっていうけど、あんな若くでね…」
01:54 (Rado25_1) 「…ありがとうございます、ご老体。辛いことをお聞きしました」
01:54 (GMy) 「んにゃ、クワぁありがとうよ」
01:54 (Rado25_1) 「いえ、こちらこそ飴ありがとうございます」一礼して
01:55 (Rado25_1) 一応、そのあとは村の防衛と、野生の獣が出てもなんとかなるのかのチェックでもしよう
01:55 (Rado25_1) 村の防衛がどんなかんじかのチェックで!
01:55 (Rado25_1) 何から防衛するんだよ俺
01:56 (GMy) まぁ、防衛はそうですね
01:56 (GMy) 一応狼とか入らないように
01:56 (GMy) ちゃんとしてありますね
01:56 (Rado25_1) ふむ、それは重畳
01:56 (GMy) と、外側を見て回っているとですね
01:56 (GMy) あれ
01:56 (GMy) というところで
01:56 (GMy) こっちも中断かな!