21:08 ywrk: 唐突に前回までのあらすじ!
21:09 ywrk: 三体のアレを倒した!
21:09 ywrk: 以上!
21:09 M_Shimin: やったぁ!
21:09 M_Shimin is now known as Rado_21_1
21:10 M_Aikagi is now known as Roze08_1
21:10 Rado_21_1: ついでに楽団員を曇らせたよ
21:10 Rose18_2: どよどよだよ!
21:10 Rose18_2: これから山の中腹にいる魔力の出所にいくかもしれないかんじだな
21:10 yutorest is now known as Folt_23_1
21:11 Rose18_2: 悪魔がいるらしいけどそのへんの情報ぜんぜんそういえば手元にないねえ
21:11 Rado_21_1: これは最後にあの人が壊れてしまったけど村は守られた(廃墟)というオチでは
21:11 Folt_23_1: 前回のやわさんセッションのことかと思ってタイムリープしたのかとおもった>>魔力の中心の山の…
21:12 Rado_21_1: 永遠に続く
21:12 Rado_21_1: あ、自分アルコールはいってるので、申し訳ない、なんかトチ狂ったこと言っても気にしないでください。
21:12 Rado_21_1: ・・・いつもどおりか
21:13 Rose18_2: アルコールがはいってなくてもとち狂ってる人間もいるからまかせろー
21:13 ywrk: GMのトチ狂い具合に比べたら平気さ!
21:13 Folt_23_1: みんなで一緒にトチ狂いましょうぜ
21:13 ywrk: ヒャッホー!
21:14 Rose18_2: ソレダ!
21:14 Rado_21_1: 皆とちくるってみんないい
21:16 ywrk: コンコーダンス略と何とかハーモニウムと略ソフィア略の三体を合体させれば双極式回転思考体か…
21:16 ywrk: 何か合体ロボみたいだな
21:16 M_resol has joined
21:16 Rose18_2: 回転っていわれるとドリルを思い起こすじゃないか!
21:17 Rado_21_1: 三神合体
21:17 Rose18_2: 地面ほろうぜ!!!
21:17 Rose18_2: ぞるんるー
21:17 ywrk: ドリドリドリィ!
21:17 Rose18_2: Fio20_2 ぺたぺた
21:17 Rado_21_1: どっりるーどりっるーにゃー!
21:18 ywrk is now known as GMy
21:18 M_resol is now known as Fio20_2
21:18 GMy: r率高え
21:18 GMy: よーしそれではー!!!!!
21:18 Folt_23_1: fだって負けてねえぞおおおおおおお!
21:18 GMy: 準備はよろしいかなあああああああああ!
21:18 Rose18_2: フィーネもいれればfも3にんだよ!
21:18 Folt_23_1: おおおおおおおおおっ!
21:19 Fio20_2: よろしいですううううう
21:19 Roze08_1: おっけー
21:19 GMy: それでは再開させていただきますよろしくお願いしますー!
21:19 Fio20_2: よろしくおねがいしますうううう
21:19 Rose18_2: よろしくおねがいしますー!!!!!!!!!!!!!!
21:19 Folt_23_1: よろしくおねがいしますー
21:19 GMy: はいでは皆さんは
21:19 Rose18_2: テンションがおかしいけど問題ないな
21:20 Folt_23_1: セッション名言ってくれたら勝手にサブタイつける準備をしていたのに
21:20 Roze08_1: よろしくおねがいします
21:20 GMy: 三体の奇妙な魔力を倒し、教会へと戻ってきます
21:20 GMy: す、すまねえ!>サブタイ
21:20 Folt_23_1: ちなみに~蒙古襲来~ です
21:20 Rose18_2: もうこ!
21:20 Fio20_2: どこらへんがモンゴル!?
21:20 Roze08_1: フィーネさんがすんごい落ち込んでる
21:21 GMy: 村の人々が皆さんの負傷した姿を見て不安そうにしていますね
21:21 Rose18_2: 馬にのってるじゃん!フィオが!
21:21 Folt_23_1: 今のオイラの気分!
21:21 GMy: ジンギスカン食おうぜ!
21:21 GMy: 羊肉もちょうどあるしな!
21:21 Fio20_2: あ、あれー
21:21 Rose18_2: 羊こんがりやけてないか…
21:21 GMy: 村人の一人が恐る恐る話しかけてきます「そ、外は…」
21:22 Rado_21_1: よろしくおねがいします(syuukaiokure
21:22 Rose18_2: 今は楽団と教会に戻ったんだな
21:22 Rado_21_1: 外は滅びた
21:22 GMy: あ、ですです
21:22 Fio20_2: 「皆様、今まで村を襲っていた超常現象は無事鎮圧しました」
21:22 Folt_23_1: 悪魔が微笑む時代になりました
21:22 Roze08_1: 「取り敢えず直接村を襲っていた異常現象は倒した」
21:22 GMy: 「ほ、本当ですか!」と言うと、村人たちが皆安堵のため息をつきますね
21:22 Rose18_2: 「これから出所があるっていう所に向かわないとだね、又出て来られると困るし」
21:23 Folt_23_1: 「だが大元はまだわからねえ、念のために出歩くのは控えてくれねえか」
21:23 GMy: 「わ、わかりました… それで出所というと…?」
21:24 Rose18_2: (出所皆に解るように言うのはまずいかな(ヒソヒソ>パーティー
21:24 Rose18_2: 悪魔のひとがいる場所で悪魔の人はうとまれてるんだよねたしか
21:24 Rose18_2: あ、真俗化
21:24 Roze08_1: 悪魔と言うか魔族?
21:24 Rose18_2: 魔族
21:25 GMy: 魔族です魔族
21:25 GMy: 超うとまれてます
21:25 Folt_23_1: 煙いところだなあ、言わないほうがいいのかねえ
21:25 Fio20_2: 「…既に目にした方もいらっしゃるかと思いますが、あれらの破壊活動はとても偶然とは見えません。 なので我々はそれらの原因究明をこれから行うつもりです」
21:25 Fio20_2: とりあえず1ミリも触れないでみた!
21:26 GMy: では老婆が「ほんとうですか…何から何までありがとうございます…」と手を握ってくる
21:26 Folt_23_1: よかったー
21:26 Fio20_2: にこー
21:26 Fio20_2: と返します
21:26 Fio20_2: コイツ怪我少ねえしな!
21:26 Rado_21_1: 「まぁ、特に何もなく、仮に外に出るとしても村はかなり壊れてる。事故が起きるかもしれないから出来るだけ固まって行動ほしい」
21:26 Folt_23_1: 豆知識:F勢は怪我が少ない
21:27 Rado_21_1: ラドは結構死にかけたけど回復してもらったからなあ
21:27 Rose18_2: わぁいわかりやすい>F
21:27 GMy: 神父「わかりました。皆は私が守ります」
21:27 Roze08_1: 「……」皆から離れて見て居よう。出所が魔族で超絶疎まれてるって言う事からちょっと思う所が有る
21:27 Rose18_2: 「よし、じゃあ善は急げかな?何かしておく事とかある?」
21:28 Rado_21_1: 1. これは仕事になるのか
21:28 Fio20_2: 「ありがとうございます、より一層原因究明に専念しなければなりませんね」
21:28 Rado_21_1: 2. ごえいはどうするのか
21:28 Rado_21_1: 3. 現行の仕事はどのような形になっているのか
21:28 Fio20_2: そうえいばそうだった!
21:29 Rado_21_1: 4. 歌はもう必要ないの?
21:29 Folt_23_1: シスター像が合体ロボになって守ってくれればいい
21:29 Rose18_2: 合体ボタンはどこですか
21:29 GMy: 1は報酬ねだれば何か貰えるかもしれませんね 2は楽団が不安なら連れていくなりするといいよ!
21:29 Fio20_2: けどフィオレートは善意の塊なので1は聞けないな!!
21:29 Rose18_2: 危険な場所につれ歩く事にもなるしなあ
21:30 GMy: 3は今のところは皆さんがサービスでやってるので以前護衛のまんまですね 生き返りの
21:30 GMy: ちげえ
21:30 GMy: 往復の
21:30 GMy: 4はわからん
21:30 Rose18_2: 黄泉返り
21:30 Rado_21_1: これから我ら、冥府に入りブロンズを連れ戻す!
21:30 Rose18_2: 又出てくる可能性はあるなァ>精霊
21:30 Folt_23_1: ただし冥府から出るまで、絶対に振り向いてはいけないよ
21:31 GMy: ならば最初から後ろを向いていれば問題無いな
21:31 Rose18_2: 「んーー、でも皆で行くとして この場合って護衛はどうなるんだろう…、楽団員の人たちを守る為に安全な所に居てもらうっていう意味で離れてていいと思うけど」
21:31 Rose18_2: 「又歌とか必要になったり…は へいきかな」
21:32 Rose18_2: キャラでいっておいた!
21:32 Fio20_2: あんがとう!
21:32 Folt_23_1: 「結界の中だ、そう危ないってこたあねえと思うけどな……」
21:32 Rado_21_1: 「最悪また逃げ帰れば宜しい」
21:32 Rose18_2: 「それもそうだ」
21:32 Roze08_1: 「この場合は完全に別の仕事だ」
21:32 M_Ebi has joined
21:33 Rado_21_1: 「個人的な意見としては、こういう時は依頼人の判断に任せる。俺たちは結局のところ雇われだからな」
21:33 Rose18_2: 「うーん、というと?」>完全に別の仕事
21:34 Fio20_2: 「あ…そうですね、自然と手が動いてしまいましたが依頼内容とははずれていますし…」
21:34 Rado_21_1: 「一応、今までは護衛の範疇として処理できるが、事態の解決になると変わってくるよな」
21:34 Roze08_1: 「別の依頼として仕事するって言うのが妥当だって事だよ。これが唯の護衛の仕事になると思うか?」
21:35 Folt_23_1: 「護衛としての責任なら、ずっとここに閉じ篭ってりゃ果たせる訳だしな」
21:35 Rose18_2: 「ああ、…そっか成る程 護衛とは離れて来ちゃってるって事か」
21:35 Rado_21_1: 「更に言うなら、ここを離れた時に護衛対象に何か合った時に、依頼が失敗になると辛い」
21:36 Fio20_2: 「そんな…」
21:37 Rado_21_1: 「可能性ならあり得なくはないだろう」
21:37 Folt_23_1: 「で、そういう話は無しで、このまま帰っちまったほうがいいんじゃねえかって考えてる奴は、ここに居るか?」
21:37 Rose18_2: 「……まぁ、無いとは言い切れないのは確かではあるけど」>可能性
21:37 Fio20_2: 「私としては是非このまま協力させていただきたいのです…」
21:37 Roze08_1: 「ついでに言えば、この場合の報酬を要求するべき依頼主になるのは、この村だ。だけど今のこの村に支払い能力が有ると思うか?」
21:38 Roze08_1: 結構シビアに物を言って見る。先輩として
21:38 Rado_21_1: 「こうなると利益得るにはそれこそ突撃して戦利品でも手に入れるか、このまま帰るかだな」
21:38 Roze08_1: (挑発とも言う
21:38 Fio20_2: 「それに、村を空けるとしても神父様が教会を守っていただけますし、仮に次の戦力が向けられたとしてもその前に私たちが戻れば心配ないはずです」
21:38 Folt_23_1: 「したいようにすりゃいいじゃねえか。回りくどくいわねえでよォ」
21:38 Rado_21_1: 「前者はリスク有りでリターン不明、後者はリスク無しでリターン確実」
21:38 Rado_21_1: 「つまりだ、俺達がスべきことはひとつ」
21:39 Rado_21_1: 「今ここで賃金交渉…!」
21:39 Fio20_2: なんかラドさん別のがのりうつってない!?
21:39 Roze08_1: 「それをやるだけの度胸が有るんならな」
21:39 Roze08_1: と、ジト目でラドさんに言ってみる
21:40 Folt_23_1: 今ここで賃金交渉ッ…!!! ざわざわ…。
21:40 Rado_21_1: 「少なくとも条件を出させるのは必要だろう。働いた分の対価は必要だ」
21:40 Roze08_1: 「だが間違っちゃ無ェ。僕達は冒険者だ、慈善活動家でも何でも無ェ」
21:40 Rado_21_1: そもそもラドが冒険に出るのは
21:40 Rado_21_1: 鉄を買う金を手に入れるためなんだよ
21:40 Fio20_2: 世知辛いな…
21:40 Folt_23_1: そういえば本職は鍛冶屋だったか
21:41 Rado_21_1: いえすいえすいえす
21:41 Rado_21_1: 前提がある以上、善意で動きたいけど条件提示はさせたい
21:41 Rado_21_1: 貸し借り無しの方が気楽になるしね
21:42 Fio20_2: んー、この村の長とかはいらっさるのかしら
21:43 GMy: あ、いますいます
21:43 Folt_23_1: 「俺は最低限生活できりゃ問題ねえから賃金はどうでもいい。それより、あの生物を召喚した方法のが興味がある。」
21:43 Rose18_2: 「うーん…傷薬とかそういう物資もコミで考えるなら ありなのかも」(貰えばあとで売れるし!
21:43 Rado_21_1: 交渉するなら村長か神父かな、前述の依頼がある以上、楽団の人にもいてもらわないといかんし
21:43 GMy: 青ざめた顔で疲弊しているようですね
21:43 Rose18_2: 「僕はあれが一回で治まるともしれないし、同じ依頼料だとしても元は絶っておきたい気持ちはあるよ 無事にコンサートをする舞台に行って貰うのが護衛だと思ってたし」
21:45 Fio20_2: 「私も…この状態のまま元の依頼に戻るのは忍びないです。 ローズ様に同意しますわ」
21:45 Rado_21_1: 「ふむ」
21:45 Rose18_2: 「でも傷薬代もバカにならないから物資の供給は歓迎!、依頼料のこと 交渉してみる?」
21:46 Rado_21_1: 「分かった、言い出しっぺは俺だ。とりあえず俺が交渉に行こうかと思うがどうかね?」
21:46 Folt_23_1: 「そうだな」とだけ
21:46 GMy: よし、ではどなたに話しかけますかな!
21:47 Rado_21_1: 村長と神父とフィーネさんは疲れてるだろうからエメラルドさんにちょっと来てもらいたいかな
21:47 Fio20_2: 「……はい」
21:47 GMy: ああ、では呼ぶとエメラルドはずんずん歩いてきます
21:48 GMy: エメ「…なんだ
21:50 Rado_21_1: 「申し訳ない、現在の状況とこれから行う行動、その行動による今受けている護衛依頼への影響、それらの確認を少し話し合わさせて貰えないだろうか」
21:50 GMy: では村の人々と、フィーネを見てから「ああ、構わん」
21:50 GMy: ダイアはフィーネの背中をぽんぽんしてます
21:50 Rado_21_1: 「疲れているところ申し訳ない」
21:51 GMy: では机のあるところに歩いていきます
21:51 Rado_21_1: では神父にも話しかけて、村長との取次と申し訳ないが話し合いに立ち会って貰えないか頼もう
21:52 GMy: 神父「…ええ、わかりました 私でよろしければ」と快諾してくれます
21:52 Rose18_2: ラドだけに任せるのもあれだから、一応賛同した自分としては横につかせてもらっておくね
21:52 Rado_21_1: 礼を言おう、こっち結構無理言ってるもんな
21:52 Rado_21_1: ん、ありがとう
21:53 GMy: ではこちらは聞く姿勢だ!
21:53 Rado_21_1: 村長にも取次は出来た感じでいいかな?
21:53 GMy: あ、大丈夫ですよー
21:53 Rado_21_1: 了解です
21:55 Rado_21_1: 「お疲れのところ、申し訳ない。このような場を設けさせていただいたのは、幾つか確認したい事を少し話し合いたいと思った次第だ」
21:55 GMy: 神父「話し合いたい事…?」
21:56 Rado_21_1: 「まず初めに、現状俺達冒険者は依頼を一つ受け持っている。彼ら宝石楽団の村への行き帰り道中の護衛依頼だ」 エメラルドに目線を向ける
21:56 GMy: 腕を組んで目をつぶっている「ああ」
21:57 Rado_21_1: 「これは現在も続行中とこちらは考えている。次に、今村で起きた事件」
21:58 Rose18_2: 「えと、 このまま元を絶ちに行く時に最初の護衛の仕事から一旦離れてしまうことになるとおもうんです」
21:58 Rose18_2: よこからつけたしでごめんよ!
21:59 Rado_21_1: いや、構わないよ
21:59 Rado_21_1: 「ローズの行った通り、今現在、こちらは元凶を叩きに行くという流れになっているが、ここで少し問題がある」
22:01 Rado_21_1: 「一つは先程の【短い間とはいえ護衛を続行できない】ということ、次に【これは護衛依頼の範疇を超える】ということ」
22:01 Rose18_2: 横でこくこく頷いてる
22:01 Rado_21_1: 「今さっきまでは護衛依頼の一つとして片付けられるんだが、流石に元凶に会いに行く、となると戦うにしろ話し合いになるにしろ別の話になる」
22:02 GMy: エメラルド「なるほど…そういうことならば、追加の依頼という形になるな」
22:02 GMy: エメラルド「こちらから報酬と条件を提示すればいいのか?」
22:03 M_tottoko has joined
22:03 Folt_23_1: エメさんが出してくれんの!?
22:03 Rado_21_1: 「ああ、そうしてくれると、こちらとしてもその提示条件を元に交渉や判断ができるようになる」
22:03 Rose18_2: 「あ、そうか…新しく依頼主から依頼を貰う形もあるんだね」
22:04 GMy: 「…少し待っていろ」
22:04 GMy: と立ち上がりますね
22:04 Rado_21_1: 「村側になるか楽団からになるか、までは予想してたが・・・少し予想外ではあった」
22:04 Rado_21_1: 「承知した」待とう
22:04 GMy: そして楽団のところへ行き、少し話した後、ヴァイオリンを持って戻ってきます
22:05 Rose18_2: 「こんな時にこういう話しを持ちかけてすみません」立ち上がったエメラルドを見送る
22:05 Fio20_2: うえええ
22:05 Rado_21_1: やめて
22:05 Rado_21_1: そういうのまじやめて
22:05 Rose18_2: ?
22:05 GMy: 「報酬は今手持ちがない 物でということになるがこれでどうだ」
22:05 Rose18_2: 「え、ええええええ」
22:05 Rado_21_1: ふむ
22:05 Folt_23_1: まじかいいいいいいいいいいい
22:05 Rado_21_1: アイテム鑑定は出来る気がしないな
22:05 GMy: 名匠の楽器 20000G 装備ルールのアレです
22:05 Fio20_2: 心がいてえ!心がいてえええ
22:05 Rose18_2: 素でおどろくわ!!!!
22:06 Rado_21_1: 「見たところ相当な業物と見るんだが、いいのだろうか」 確認
22:06 GMy: 「それで依頼だったな… この騒動を納める、ということで構わないか」
22:06 GMy: 「…構わん 今生きている者には変えられん」
22:07 Rose18_2: うわあああうんとはいえねええええ
22:07 Fio20_2: うふはははは
22:07 Roze08_1: 「じゃあ、それで良いな」
22:07 Rado_21_1: 「その依頼内容で、その報酬なら相応だ。『俺』は異論は無い」
22:07 Roze08_1: と、横から来るけど
22:07 Fio20_2: 売値で10000Gだから一人+2000Gか…
22:07 Rose18_2: 「そ、それは 僕はうんとは言えないよ…他の方法はないんですか?コンサートで得た資金でも、村のカンパでもあると思うんですが」
22:08 Folt_23_1: 演奏をする者としては楽器失うのは辛いよねえ……あ、オイラは声楽だった。
22:08 Rado_21_1: 「確認させてもらいたいが、村側もそれで構わないかな?」一応村長と神父にも確認を撮りたい
22:08 GMy: 二人とも申し訳なさそうに頷きますね
22:09 Roze08_1: 「……」村側の方を見ます
22:09 Fio20_2: そりゃあお金ないもんなあ
22:09 Rose18_2: 村自体におかねがなさそうだなー!!!!!!!!
22:09 Rose18_2: そうだよね!そうなるよね!!!
22:09 Roze08_1: というか、村も立て直しにお金掛かりそうだしね
22:09 GMy: うむ
22:09 Roze08_1: 「じゃあ、異論は無さそうだな」
22:09 Fio20_2: なんでこいつ1900Gしかないん?
22:09 Rado_21_1: 「分かった『現状』はそれでこちらは構わないと思う」
22:10 Folt_23_1: むしろここでちょっと金を払っても絶望的なことに変わりないんだよな、この村
22:10 GMy: エメ「礼を言う」
22:10 Roze08_1: 「気にするな、こっちも仕事だ」
22:10 Rado_21_1: 「最後の確認になる、こちらが次の仕事に移る間、護衛依頼についてはどう判断させてもらえば宜しいだろうか」
22:12 GMy: 「さきほどのような物はそうポンポンと出てくるまい 結界は発動しているようだし、戦闘の心得のあるものも数人いる」
22:12 GMy: 「お前達が戻ってくるまでは持つ」
22:12 GMy: えーっとなんていえばいいかな
22:12 GMy: 「その依頼は保留で構わん」
22:13 Rado_21_1: 「了解した、一時的に護衛任務は中断、無事こちらの依頼を終えたら改めて再開といったところでいいかな」
22:13 Roze08_1: 「僕は異存はないよ」
22:13 GMy: 「ああ」
22:13 Fio20_2: ではフィオは後ろから恐る恐るうかがって
22:13 Fio20_2: 申し訳なさそうに頷きます
22:14 GMy: ではヴァイオリンを渡します
22:14 Rado_21_1: 「ではそちらの楽器を成功報酬として我々はこれより村の
22:14 Rado_21_1: 「ではそちらの楽器を成功報酬として我々はこれより今回の騒動を収める依頼に付く」
22:15 Rado_21_1: 「成功報酬だから今渡さないでいいよ、失敗した時が辛い」
22:15 GMy: 「…そうか」
22:15 Rado_21_1: 元凶倒して「いやー失敗したわー!」って言えるフラグを立てておこう
22:15 Roze08_1: 「と言うか、今渡されても逝った先で壊しかね無ェよ」
22:15 Folt_23_1: 「…終わったか?」一人だけ外野ー
22:15 GMy: 言っちゃったよ!>しっぱいしたわー
22:15 Roze08_1: 行った先
22:15 Folt_23_1: 文字が不吉!
22:15 Rose18_2: 「…」いたい!胸がいたい!
22:16 Roze08_1: 「おい、オマエ等、感傷に浸ってる暇が有るのなら仕事するぞ仕事」
22:16 Rado_21_1: 「こんな時に時間を取らせて申し訳ない、これで俺からの話は終わりになる」一礼
22:16 Roze08_1: と、なんか罪悪感持ってるメンバーに向かって
22:16 Rado_21_1: 「それじゃこっちは仕事に入らせてもらう、後は吉報を待っててくれ」
22:16 GMy: では村長は最後に「皆さん…よろしくお願いします」と深く頭をさげます
22:17 Fio20_2: 「そうですわね、全ては私たちの働きにかかっています」
22:17 Rose18_2: 「よし!じゃあロゼ 僕に気合い入れてよ!」ビンタ待ちの姿勢
22:17 Rose18_2: きりかえ
22:17 Rose18_2: きりかえ!
22:17 Roze08_1: 「解った、歯ァくいしばれ」
22:17 Rose18_2: (いーってしてる
22:17 Rado_21_1: 「・・・・」
22:17 Roze08_1: グーパンの亀
22:17 Roze08_1: 構え
22:17 Rado_21_1: 「あのね君等」
22:17 Rose18_2: 「ちょ!? よしこい!」
22:17 Rado_21_1: 「これから戦闘があるかもしれないのに体力使ってんじゃねえ!」
22:18 Roze08_1: 「…止めた」
22:18 Roze08_1: と、構えといてサッサと行きます
22:18 Rose18_2: 「ええっ」
22:18 Roze08_1: 「…」で、少し行ってから
22:18 Rado_21_1: 「ああもう行くぞ、とっとと行くぞ、あー胃が重かった…」
22:18 Roze08_1: 「…ラド」
22:18 Fio20_2: 「ラド様の言うとおりですわ、ローズ様」
22:18 Rado_21_1: 「なんだよ」
22:18 Roze08_1: 「あの楽器僕が欲しい」
22:18 Rose18_2: 「まぁ、それもそうか」自分で頬をつねっておこう
22:19 Folt_23_1: 「お疲れといいたい所だが、言い出したのはてめえだしな」
22:19 Roze08_1: 「本来の支払額は僕が払うから扱いは任せてくれねェか?」
22:19 Rado_21_1: 「買い取って渡すかい、其れについては別にどうこう言わないさ。ただな」
22:19 Rado_21_1: 「ぶっちゃけあの楽器皆買い取って渡したがってるからお前一人でそれやろうとすると怒られるぞ、確実に」
22:19 Roze08_1: 「…オマエ、僕がそんな慈善家に見えるか?」
22:19 Fio20_2: 言いたい事言ってくれた
22:20 Rado_21_1: 「だからまぁ何だ、あれ要らないってくらい元凶からふん縛る。ついでに見える」
22:20 Roze08_1: と、ジト目で
22:20 Roze08_1: 「…ハッ、人を見る目が無ェな」
22:20 Rado_21_1: 「まあな、結構よく騙される。」
22:21 Roze08_1: 「もうちょっと鍛え直して出なおせ」と、鼻で笑った後、手をひらひらさせてサッサと行くよ
22:21 Fio20_2: 「まあ、ロゼ様は演奏家だったんですか?」
22:21 Rado_21_1: 「とにかく一人で抱え込むな、後せめて体力を回復しろ」その背になげかける
22:21 Rose18_2: 「そういえばロゼボロボロだよね」
22:21 Roze08_1: 「そう見えるのならオマエの目は節穴だな」
22:22 Rado_21_1: 「節穴でもなんでもいいけどお前ボロボロだからな」
22:22 Fio20_2: 「いいえ、ただ楽器をそれ以外の目的で買い取るなんてそれしか思いつかなくて…」
22:22 Rose18_2: 治癒はもう使い切った状態だっけ
22:22 Roze08_1: 「じゃあ聞くが、オマエ等傷薬とか持ってるのかよ?僕がボロボロだからと言って何とか出来るか?」
22:23 Rose18_2: 「はい」
22:23 Rose18_2: (傷薬をロゼに渡す
22:23 Roze08_1: 「あるのかよ」
22:23 Folt_23_1: もってたあああああ
22:23 Fio20_2: 「ロゼ様…こう言う時なんですから意地を張らないでください」
22:23 Roze08_1: げっそり
22:23 Rose18_2: 「ごめんね、渡しそびれちゃってさ…この教会で買ったやつだよ」
22:23 Rose18_2: つかってくれ!>上等な傷薬
22:23 Folt_23_1: 「…」"意地を張らないで"にちょっとだけ刺さる
22:24 Roze08_1: 「そう言うのはさっさと渡しやがれよ、ったく」
22:24 Roze08_1: と、受け取ってぐびぐび
22:24 Roze08_1: 1d6+3 こうだったかな
22:24 Toybox: Roze08_1 -> 1d6+3 = [2]+3 = 5
22:24 Fio20_2: +2だよ
22:24 Rado_21_1: 「だれか一人でも倒れたらそれこそ色々面倒だからなあ・・・」
22:24 Rose18_2: 「ごめんって」いいつつ素直に飲んでるのを見て嬉しそうに見てる
22:24 Roze08_1: +2か
22:24 Rado_21_1: まぁ10台になったからまだいいか
22:24 Roze08_1 is now known as Roze12_1
22:24 M_take has joined
22:24 Folt_23_1: (耐久力的な意味で)ガラスの十台
22:24 Fio20_2: メンタルも追加しておきましょう
22:25 GMy: よーし!では
22:25 Roze12_1: で、ペッと血が混ざった薬の液のカスを吐いて
22:25 Rado_21_1: まぁある程度はこっちで何とかできるからいいや
22:25 Roze12_1: 「マズイ」
22:25 Roze12_1: と、瓶をつっ返そう
22:25 Rose18_2: 「おそまつさまでした」笑って受け取る
22:26 Rose18_2: 「よし!じゃあもう後方に憂い無し!」
22:26 Fio20_2: (´・ー・)
22:26 GMy: よーしそれでは!
22:26 Rose18_2: あるけど!>ダメージ的ないみで
22:26 Rado_21_1: 「行くとするか、馬が通れる道だといいんだが」
22:26 GMy: 山の上の元凶的な何かに向かいますか!
22:26 Rado_21_1: 向かうよ!
22:26 Folt_23_1: いこうぜ!
22:26 Rose18_2: 腕をぐるんとならすようにまわしながら むかうよ!
22:26 Fio20_2: 「お気遣いありがとうございます、フェリクスはある程度の山道なら超えられます」
22:27 GMy: よし、では皆さんは凄惨な現場となった村に出ー
22:27 GMy: あ、道を教えてもらったことにしよう
22:27 Rose18_2: ほいほい
22:27 Fio20_2: 馬はとおれますかー
22:27 GMy: 教えていただいた道に進むと、結構広くなだらかな坂ですね 馬も通れそうです
22:27 GMy: レスポンス遅くて申し訳ない!
22:27 Fio20_2: ありがとう、では乗るぜ!
22:27 Fio20_2 is now known as Fio20_2r
22:27 Fio20_2r: ライドオン!
22:27 GMy: そういうわけでてくてくと昇っていきます
22:27 Rose18_2: ライドン!
22:27 Rado_21_1: 幻想水滸伝!
22:28 GMy: 風が吹く度に木々がざわざわとゆれ、落ち葉に彩られた山道を進み
22:28 GMy: しばらくすると、遠くに小屋が見えてきましたね
22:28 Rado_21_1: 「山菜でもねえかな」
22:28 Rose18_2: 道の邪魔な枝を少し払いながらいこう
22:28 Rose18_2: 「こんなときにのどかな探し物だね」
22:29 Rose18_2: クス、と笑いつつ
22:29 Fio20_2r: 「…見えてまいりましたね」
22:29 Rado_21_1: 「こんな時だからさ、ある程度気を楽にしたほうがいいんだよ」
22:29 Folt_23_1: 「あそこが…ねえ」
22:29 Rado_21_1: またグロテスクな何かを見せられたら鬱入るしな・・・!
22:29 Rose18_2: 「まぁそういうふうだと僕も肩の力が抜けていいかも… 見えて来たね」
22:29 Rado_21_1: souieba
22:29 Folt_23_1: ソウイエバ
22:29 GMy: やだ私の信頼度凄い…>グロテスクな何か
22:30 Rado_21_1: そういえばラドはみてないけど既に、モツどろりがあった
22:30 Rose18_2: 安心と安定の
22:30 Folt_23_1: ミートソースあったな
22:30 Rado_21_1: 何でラドの参加したシナリオは一つはグロい何かが出るんだ・・・
22:30 Rose18_2: そういう星のもとに…
22:30 GMy: さぁ…では、小屋が見えていますが
22:30 Rose18_2: 気配を伺おう
22:30 GMy: どうしますか 近づいてみますか
22:30 GMy: よし、では武勇か精神でどうぞ
22:30 Fio20_2r: 何か怪しい気配はかんじますか、くそう!! >武勇精神
22:30 Rado_21_1: まずは気配探知、罠チェックかなー
22:31 Roze12_1: 2d6+6 精神
22:31 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
22:31 Roze12_1: あ
22:31 Rado_21_1: 経験点をあげよう
22:31 Rose18_2: 2d6+5 気配をみるぞー
22:31 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
22:31 Fio20_2r: とことんきまりませんね。
22:31 GMy: いるな
22:31 Folt_23_1: 2d6+4 精神気配
22:31 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
22:31 GMy: 3,4はいるのを感じる
22:31 Fio20_2r: 2d6+2 精神ぬ
22:31 Toybox: Fio20_2r -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8
22:31 Rose18_2: ありがてえ!
22:31 Rado_21_1: 2d6+5 武勇気配
22:31 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
22:31 Fio20_2r: きっついー
22:31 GMy: フォルさんはかすかにですが
22:31 Rose18_2: 「やっぱり中に居るみたいだね… 数までは解らないけど…」
22:31 GMy: 魔力が溜まっているのを感じる
22:31 Rado_21_1: 「……ん?あれ」
22:32 Rado_21_1: 「魔族って複数だったのか」
22:32 GMy: あ、3,4は
22:32 Rose18_2: 「…あ」
22:32 GMy: ロゼさんね!
22:32 GMy: 失礼失礼
22:32 Folt_23_1: 「居るみてえだな……あと魔力もかすかに漂ってるな」
22:32 Rado_21_1: GM、結果をまとめるとどんなかんじですか!
22:32 GMy: ロゼさんは
22:33 GMy: 3、4はいるじゃねえか!やべえ!と思い
22:33 Roze12_1: ふむふむ
22:33 GMy: フォルさんは魔力が溜まっているのを感じ、それ以下の方はちょっとわからなかった!
22:33 Roze12_1: 「…居るな、多分複数人…か?」
22:33 Rose18_2: 了解!
22:34 Folt_23_1: 「気をつけたほうがいい、魔力が小屋内に溜まってる。 何かしてるかもしれねぇぞ」
22:34 Fio20_2r: 「普通に生活しているわけではやはりないのですね…」
22:34 Rose18_2: 「んん…?僕はちょっと解らないけど 乗り込んじゃう?」
22:34 Rado_21_1: 「1.とっとと踏み込む 2.罠などを警戒してある程度詰める」
22:35 Rado_21_1: 「さてどっちがいいよ、後者は気づかれる確率も大な」
22:35 Fio20_2r: 「不意打ちなんて、まだ確定もしていませんのに」
22:35 Rose18_2: 「…だよねえ」
22:35 Rado_21_1: 「・・・ああ、それもそうか」
22:35 Folt_23_1: 「3.誘い出す……つっても素性も分からない相手だよな」
22:36 Fio20_2r: 「けど仮に悪意あってあのような事態を引き押したのならば…警戒は怠らないにこしたことはありませんね」
22:36 Rado_21_1: 「最悪結構ひどい目になるが、普通に訪問してみるか?」
22:36 Fio20_2r: ひきおした→引き起こした でしーた
22:36 Rose18_2: 「でも、普通じゃない状態だし いきなり切り掛からなければいきなり入って行っちゃうのは良いんじゃないかな 村が大変な事になってるーーーー的に」
22:36 Rado_21_1: 実は封印の魔法を今必死にやってて
22:37 Rado_21_1: いきなり入った結果封印の魔法が失敗、大量の古代生物が村を襲う
22:37 Rose18_2: ひいいい
22:37 Fio20_2r: 普通にありそう。
22:37 Folt_23_1: その時、一人のシスターが祈りを捧げると洪水が…。
22:37 Roze12_1: 「面倒臭いから突っ込むか」
22:38 Roze12_1: と、すんごい面倒臭そうな顔
22:38 Rado_21_1: 村を飲み込み完
22:38 Fio20_2r: 「待ってください、一度斥候に参りましょうか?」
22:38 Fio20_2r: 機敏高いからバレずに中の様子見れるかなあと思って。
22:38 Rado_21_1: OK
22:39 Rose18_2: 「様子を見てもらえるなら助かるよ」
22:39 GMy: よし、では
22:39 Rado_21_1: 「斥候案に俺は異論はない
22:39 GMy: 機敏でどうぞ
22:39 Fio20_2r is now known as Fio20_2
22:39 Fio20_2: では馬から降りて、家の周辺にささっと
22:39 Fio20_2: 2d6+6
22:39 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15
22:39 Fio20_2: お、たかい
22:39 GMy: たけえ
22:39 Folt_23_1: いいね
22:39 GMy: では何事もおこることなく、物音をたてず
22:39 GMy: 窓の近くまでやってきました
22:39 GMy: 今なら普通に覗けそうです
22:40 Fio20_2: ええいままよ
22:40 Rose18_2: ありがてえ!ありがてえ!
22:40 Fio20_2: では恐る恐る中を覗きます
22:40 Rado_21_1: SANチェックをお願いします
22:40 GMy: はい、では中を覗くと、どうやら工房のような感じに見えますね
22:40 GMy: 木々を書こうするノミやら何やらが散乱しており
22:40 Folt_23_1: 工房だとラドさん出番だ!
22:40 Fio20_2: 音たてずに、人がいるようならその人の視点的に見えない内にまわりこんでから見ます
22:41 GMy: 設計図らしい紙も色々置いてあります
22:41 GMy: 見ると、この辺の木々は伐採されたりしている後もあるので
22:41 Rado_21_1: 木工は専門じゃねえなあ!
22:41 GMy: ここで加工してるようですね
22:41 Rose18_2: たのしそうだなー
22:41 GMy: というところですね 特に何も人影とかは
22:41 GMy: 無いです
22:41 Fio20_2: なんと。
22:41 Rado_21_1: 大量の木彫りの仏が
22:41 Rado_21_1: じっとこっちを見ている
22:41 GMy: ここから見える部屋はここだけですね
22:41 Fio20_2: 他に出入り口は見えますか?
22:41 Fio20_2: 別の部屋への
22:41 GMy: そうですね、裏に回ればわかりますが
22:42 Rose18_2: もう一回判定になりそうだぬう
22:42 M_tottoko has left IRC (Quit: Leaving...)
22:42 GMy: 裏口が見えます木々を干してあるらしいこう、なんというかなんだ
22:42 GMy: そういう場所がありますが、木々は雨風にさらされたままのようで
22:42 GMy: 腐っているものも見える
22:42 Fio20_2: 「……?」
22:42 GMy: ちょっと持ちあげるとシロアリがわさあああああと出てきそう
22:42 Fio20_2: きゃあああ
22:42 Rado_21_1: ・・・
22:42 Rado_21_1: 時間が経ってる?放置されて
22:43 GMy: 木々はそのように見えます
22:43 Folt_23_1: 元の持ち主は別にいたか…。
22:43 Fio20_2: となると、生活の主の私生活が止まってから暫く経っていると推測できますね
22:43 Rose18_2: 家の中もそう言う感じなのかな
22:43 Rado_21_1: では魔力は?
22:43 GMy: 家の中はちょっとは綺麗ですね
22:43 GMy: そこまで放置されてる感じはありません
22:43 Fio20_2: ほうほう
22:43 Fio20_2: 部屋は家の面積的に作業場だけですか?
22:44 GMy: 窓から見えたのはそこだけですね
22:44 GMy: 面積的には
22:44 Fio20_2: 他にも部屋ありそう?
22:44 GMy: もう一個くらい部屋がありそうです
22:44 Rose18_2: ふむふむ
22:44 Fio20_2: ふーむ
22:44 Fio20_2: こんなくらいか、罠もなさそうだし戻ってきます
22:44 Rado_21_1: シロアリがいっぱいいました
22:45 Fio20_2: 「中の一室を確認できました」
22:45 Rose18_2: 「どうだった?」
22:45 Fio20_2: 「木工の作業部屋のように見えました…ノミや設計図がありましたし」
22:46 Fio20_2: 「人は見かけませんでしたが他に一部屋ありそうだったので」
22:46 Rado_21_1: 「木工で生計を立ててるのか?…はて、村とは交流が無さそうだと思ってたがどうやって流通を・・・?」
22:46 Rose18_2: 「居るとしたらそこ…? とりあえず中に入ってみるしかなさそうだね」
22:46 Fio20_2: 「あまり放置されたようには見えませんでしたが、家の裏に干されてあった木材は腐りかけていたりしていたので少し疑問です…」
22:47 Folt_23_1: 「腐りかけ……ってことは放置されてんのか…?」
22:47 Rado_21_1: 「放置されてる木材に放置されていない部屋」
22:47 Rose18_2: 「…家の中で倒れてないかちょっと心配になってきたな」
22:48 Fio20_2: 「魔力の主らしきものも見当たりませんでしたし、ここからはやはり踏み込んで調査してみないと」
22:48 Rado_21_1: 「…材料の木材が切られた頃を推測できりゃいいんだけどなあ、行くしか無いか」
22:48 Folt_23_1: 「ま、そうなるわな」
22:48 Fio20_2: んー、さすがに馬は置いておこう
22:48 GMy: よし、では侵入しますか
22:48 Fio20_2: しまーす
22:49 GMy: 無理すれば入れそうですよ>馬
22:49 Fio20_2: 非常識だ!!
22:49 Rose18_2: こっそりと!>侵入
22:49 Rose18_2: 動き回りにくそうだ馬
22:49 Rado_21_1: こっそりと二足歩行で潜入する馬
22:49 Fio20_2: 騎兵は屋内だと移動力が減るんですよ!!
22:49 Folt_23_1: それで入っても+補正が付くのかは疑問
22:49 GMy: では置いていきますか!
22:50 Fio20_2: んー、家のそばに待たせましょう
22:50 Rado_21_1: そして我々が部屋から出ると
22:50 Rado_21_1: そこには馬刺しが一つだけ置かれていたのです
22:50 GMy: OK,では皆さんは小屋の中に入っていきます
22:50 Fio20_2: 良かった、馬刺し見たことないや
22:50 Rose18_2: こそり
22:50 Folt_23_1: 美味しい
22:50 Rado_21_1: ドアに罠は?
22:51 GMy: 小屋に入ると、前方に続く通路があり、右手に見える部屋は先ほどフィオさんが見た作業部屋ですね ドアに罠はありませんでした
22:51 Fio20_2: フィオはないと判断したので
22:51 Fio20_2: 調べろと言われたら調べますぞ。
22:51 GMy: ふ…罠なんぞない
22:51 Folt_23_1: 魔力は家全体に溜まっている?
22:51 Rado_21_1: 前方に進むしか無いか
22:51 Rose18_2: 家そのものが生きてて入ると食べられる とか ないな
22:51 Fio20_2: そんながちじゃあるまいに。
22:52 GMy: さらに奥の方には、同じく右手側にもう一つ部屋がありますが、こちらは扉がしまっております
22:52 Fio20_2: 左手には部屋はないんですか?
22:52 GMy: うむ、通路だけですね
22:52 Rose18_2: 奥の気配をさぐりたいな
22:52 Fio20_2: 位置的に壁のむこうは外ですかね
22:52 GMy: OK,では武勇か精神でどうぞ
22:52 GMy: 2d6
22:52 Toybox: GMy -> 2d6 = [3,5] = 8
22:52 Folt_23_1: 建物の外観的に左に部屋が無いのはおかしいとか無いですかね
22:53 GMy: 特におかしくはないですね
22:53 Fio20_2: 解説GJ
22:53 Fio20_2: 作業場も一応見た方がいいと思うんだけども
22:53 Roze12_1: ほうほう
22:53 Folt_23_1: 一応、奥を気配、精神で
22:53 Rose18_2: 2d6+5 武勇で奥をさぐるだけさぐりたい
22:53 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
22:54 Folt_23_1: 2d6+4
22:54 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12
22:54 Rose18_2: 7とかでないわー
22:54 GMy: わかんねえ
22:54 Roze12_1: 2d6+6 精神で探ります
22:54 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16
22:54 Rado_21_1: おおう
22:54 GMy: ではロゼさんは
22:54 Rado_21_1: これならいいか
22:54 Folt_23_1: 流石だぜ!
22:54 Rose18_2: ありがてえ!ありがてえ!
22:54 GMy: 高いからわかるな、奥の部屋に気配を感じる、というより
22:54 GMy: 奥の部屋の下、地面の方向に何か魔力がたまっているような
22:54 GMy: 何か感覚がします
22:55 Fio20_2: また爆発するのか…n
22:55 GMy: ^^
22:55 Roze12_1: ほうほう
22:55 Rose18_2: 「人は居ない…?」ポツリと呟いてる
22:55 Roze12_1: 「……この感じ、以前にも…」
22:55 Fio20_2: 「?」
22:55 Roze12_1: 「…」で、しゃがみこんで、地面に手を付けて
22:55 Fio20_2: フィオは作業室を調べたいです
22:55 Roze12_1: 「また地面かよ」
22:55 Rado_21_1: ああ
22:55 Rado_21_1: 地下室
22:56 Roze12_1: と、呆れた声で
22:56 GMy: OK,では機敏で家探しをどうぞ
22:56 GMy: 2d6
22:56 Toybox: GMy -> 2d6 = [4,2] = 6
22:56 Rose18_2: 地下室いいね!
22:56 Rose18_2: さっきからこの判定がきになるんだが
22:56 Fio20_2: 本当に放置されてないかだな!!決して物目当てじゃないんだからな!
22:56 GMy: ああ、お気になさらず
22:56 Fio20_2: 2d6+6 というわけできーヴぃん
22:56 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
22:56 Rose18_2: キニナル!
22:56 Fio20_2: ううぇえええ
22:56 GMy: たっけえ
22:56 Folt_23_1: 「地下室があるってことか…?」
22:56 Rado_21_1: これ本来の持ち主が死んでるかの判定じゃね
22:56 GMy: ではフィオさんは気が付きます
22:56 Fio20_2: はい
22:57 GMy: おや、机のものを頻繁に動かしたりはしているようですが
22:57 GMy: 奥の方とか、タンスの角とかに積もった埃の量が尋常じゃないので
22:57 GMy: あとから適当に掃除した感じがしますね
22:57 Rado_21_1: ラドはそのまま奥の方の部屋に行ってみよう
22:57 Rose18_2: ふむ…?
22:57 GMy: あと、作業台の引き出しの一つが
22:57 GMy: 鍵が破壊されてるのを発見します
22:58 Fio20_2: 穏やかじゃないな…
22:58 GMy: あ、奥の部屋いきます?ラドさん
22:58 Fio20_2: 「……? 待ってください、この部屋少し不自然です」
22:58 Rado_21_1: いええ、作業場はフィオたちに任せる
22:58 Fio20_2: その引き出しをひきだしてみます
22:58 Rose18_2: 「何かあった?」
22:59 GMy: ああ、では
22:59 Rado_21_1: こういう時の単独行動は死を意味する
22:59 GMy: 機敏でどうぞ
22:59 GMy: チッ!
22:59 Fio20_2: 罠ー!?
22:59 Rado_21_1: 2d6+3 機敏
22:59 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10
22:59 Fio20_2: えっラドさん?
22:59 GMy: あ、ラドさんではなく
22:59 GMy: 引き出しですね
22:59 Rado_21_1: ぐえー!
22:59 GMy: 申し訳ない!
22:59 Rose18_2: ハハハ
22:59 Fio20_2: なんということだ
22:59 Rose18_2: さあひきだせ!
22:59 Fio20_2: 2d6+6
22:59 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
22:59 Fio20_2: グエー!!
22:59 GMy: うむ、では
22:59 Rado_21_1: すまぬ・・・
22:59 Rose18_2: いけ…る!
22:59 GMy: 普通に開きます
22:59 Fio20_2: その期待値をくだしあ
22:59 Fio20_2: ええええ!?
22:59 GMy: 中身は設計図の束ですね
22:59 Fio20_2: き、きになる!!!
23:00 Fio20_2: 何の設計図でしょうか
23:00 GMy: うむ、取り出して見てみると
23:00 Rose18_2: (横で見てる>設計図
23:00 GMy: 楽器の設計図のようですね 木製の弦楽器や、木琴とかの
23:00 Folt_23_1: その設計図束に順番や番号などはついてますか?
23:00 Fio20_2: 「……これは」
23:00 Rado_21_1: ここブロンズさんと関係あるんじゃないかなあ
23:00 Folt_23_1: あ、なさそうだ
23:00 GMy: 得についてないですね 無造作にぶち込まれてる
23:00 Fio20_2: 設計図の考案者のサインはありますか?
23:01 GMy: ああ、きったない字で書いてありますよ
23:01 Rose18_2: ほう なんと
23:01 Fio20_2: 読めるかい?
23:01 GMy: アンディ・Bと書いてある
23:01 Rado_21_1: アンディ、ブロンズ
23:01 Folt_23_1: B!B!
23:01 Fio20_2: ほうほう
23:01 Fio20_2: 「設計者『アンディ・B』…」
23:02 Rose18_2: 「…B?」
23:02 Rado_21_1: 穿ち過ぎかもしれんけど、アンディ・Bronzeだと勝手に思っておこう
23:02 Rado_21_1: 仮にそうだとしたらそりゃ使ってる奴いねえわ、病死してるもの
23:03 Fio20_2: 「あの村の出身の楽団員と関係があるのかしら…」
23:03 Folt_23_1: 病死ってどのくらい前だっけ派手名
23:03 Folt_23_1: うわあ変換ミス
23:03 GMy: んー、特に聞いてないので
23:03 GMy: わかんないかな!
23:03 GMy: この部屋はこれくらいですね
23:03 Folt_23_1: ざんねん!
23:03 Roze12_1: ふむふむ
23:04 Fio20_2: 「あとこの部屋、長らく時が経った後に誰かが手早く掃除した跡になっています」
23:04 Rose18_2: 「誰か違う人が部屋だけ使った…ってかんじかな、木材はほおっとかれてたみたいだしね」
23:04 Roze12_1: 「アンディ・B」
23:05 Folt_23_1: 「ちっと考えてたが、やっぱり今は別の奴がこの小屋を使ってるのか…?」
23:05 Rose18_2: 「魔族の人…が住んでるんじゃなかったっけ」
23:06 Fio20_2: 「この引き出しの鍵、壊された後でした。 単に鍵が見つからなかっただけかもしれませんがもしかしたら…」
23:07 Fio20_2: 「…これと、魔力の関係が未だに分かりませんけれど」
23:07 GMy: ああ、引き出しを見る人は機敏で判定しても構いませんよ
23:07 Rado_21_1: ・・・おかしいよなあ
23:07 Rose18_2: 機敏などない!
23:08 Fio20_2: もう降れないですよね!!
23:08 Rado_21_1: 仮にここが本当にブロンズの住居だとしたらフィーネさんは確実に知ってるはず
23:08 GMy: うむ!
23:08 Rado_21_1: あのお婆さんはブロンズをいいこと言っていたが、村人たちは嫌っている魔族と呼ぶ
23:08 Rado_21_1: なんだこの矛盾
23:08 Fio20_2: んー
23:08 Fio20_2: 引き出し、二重底ではないですよね>
23:08 Rado_21_1: やっぱりここはブロンズの家ではないのか・・・?
23:09 GMy: 二重底ではないですね
23:09 Roze12_1: なんだかもやもやするね
23:09 Fio20_2: だよね(もやもや
23:09 Folt_23_1: それが過去と現在の別の住人か
23:09 Fio20_2: 誰かきびんでみてくれー!!
23:09 Folt_23_1: ブロンズが死んだ後の家に魔族を住まわせた
23:10 Rose18_2: 元々してた活動は今はしてないみたいだし 同一人物とはおもえないなぁ
23:10 Fio20_2: そっちも可能性あるよね >後に魔族
23:10 Rose18_2: 奥の気配みた自分でもみてもいいのかなー!?>ひきだし
23:11 GMy: いいよ!
23:11 Rose18_2: 2d6+3 キヴィン
23:11 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14
23:11 Rose18_2: わあ!
23:11 Fio20_2: いいね!!
23:11 GMy: うわ足りた
23:11 GMy: ではローズさんは何気なく引き出しをぐいっと引っ張ると
23:11 Rose18_2: 「無理に鍵が壊されたのかな」(ぐいっ
23:11 GMy: 何かペラッという感じの音が耳に入りますね
23:12 GMy: 引き出しの裏あたりから聞こえたような…
23:12 Rose18_2: 「ん?」かがんでみてみる
23:12 Rose18_2: 引き出し全部出しちゃうか
23:12 Fio20_2: 引き出しを全部とりだしたらわかるんじゃないかな
23:12 Rose18_2: (ガタガタ
23:12 GMy: 見てみると、何か
23:12 GMy: 紙が固定されてますね
23:12 GMy: 裏側に
23:13 Rose18_2: 「なんだろうこれ」紙を手を入れて取り出すと広げて皆に見せてみる
23:13 GMy: ■汚れた楽譜 技能書
23:13 GMy: <未完の歌>
23:13 GMy: 1セッションに一度だけ自分の行動を消費して発動。
23:13 GMy: 次ターンから、ターン開始時に好きな判定値で対抗判定を行い(お互いに好きな判定)、勝利した場合
23:13 GMy: 1ターン目:全ての耐性を無効化 2ターン目:+4以上の耐性を+4に 以後1ターンごとに+3、+2と減らしていく
23:13 GMy: 判定は毎回すること
23:14 GMy: ちょっと推古してないんで効果よくわかんなかったら聞いてね!
23:14 GMy: 汚い楽譜ですね 若干カビが端っこについてたりしてますが
23:14 Fio20_2: 効果が発動している中で
23:14 Fio20_2: 対抗に失敗したらどうなります?
23:14 GMy: 未完成の楽譜と詩のセットですね
23:14 GMy: あ、そうかそれについてかいてませんでしたね
23:14 Fio20_2: じゃなくて能動が失敗したら、だった
23:14 GMy: そのターンの効果は発揮せず
23:15 Roze12_1: おお
23:15 GMy: 次のターンの効果でもっかいやれという感じになります
23:15 Roze12_1: しかしこれは
23:15 Roze12_1: 「なにかみつけたのか?」
23:15 GMy: あ、そのターンは
23:15 Folt_23_1: 対象は単体?全体?
23:15 GMy: 行動消費しますよもちろん 全体です
23:15 Fio20_2: 「……隠された、楽譜ですね」
23:15 Roze12_1: 「…」
23:16 Roze12_1: 「やっぱりこの小屋、のアンディ・Bって」
23:16 Rose18_2: んんん 判定が失敗して途切れても効果は変わって行くのかな
23:16 Rado_21_1: 何故
23:16 GMy: 変わっていきますね
23:16 Rado_21_1: 未完の楽譜を『隠さなきゃ』いけなかったんだろうね
23:16 Fio20_2: 口にだそうぜ!
23:16 Rado_21_1: 俺だけ奥の部屋行ってるんよ
23:17 Folt_23_1: ラドさん隔離されとる!
23:17 Fio20_2: あれーみんなこないのとかってもどってきていいんですよ。
23:17 Rado_21_1: 奥のほうで何かがあって
23:17 Rado_21_1: 既に肉塊になってるよ
23:17 Fio20_2: 無茶を…
23:17 Folt_23_1: そして教会は既に…
23:18 GMy: いや待てよ、この楽譜の効果逆だな
23:18 GMy: +1から徐々にあげていかないと
23:18 Rado_21_1: 俺たちは村を以下略
23:18 GMy: 強化されてっとるがな
23:18 Rado_21_1: 弱体化の歌かと
23:18 Fio20_2: さてこの楽譜、やはり特化が持つべきだよねえ
23:18 Folt_23_1: 弱体化の効果が弱体化してくのか
23:18 GMy: 段々効果が弱まっていくいめぇじでした
23:19 GMy: よし、書き直しておきます 相談続けてどうぞ!次の部屋に向かうなら宣言をお願いします
23:19 Fio20_2: なるほど最大のチャンスは歌い始めた直後ですね
23:19 GMy: ですです
23:19 Rose18_2: 「楽譜、曲も書いてたのか… 偶然奥に入り込んじゃったのかな」特化じゃないからだれか特化してるひと!
23:19 Rado_21_1: 歌歌うだろ?スタン攻撃するだろ?スタンするだろ?
23:19 Folt_23_1: 「これ…なんか譜面見て分かる奴はいないのか?」
23:20 Rado_21_1: 後はじっくり料理すればいいって寸法よ
23:20 Fio20_2: やめたげてよぉ!
23:20 Rose18_2: 「僕、楽譜読めないし 必要になったとき咄嗟に出来ないや 誰か読める?」渡したがってる感じに楽譜をぴらぴらさせてる
23:20 Roze12_1: 「作曲者の署名ぐらいあるだろ」
23:20 Fio20_2: 「…え、と 先ほどエメラルド様からいただいた楽譜は目を通しましたが」
23:21 GMy: 同じくアンディ・Bだ>作詞作曲
23:21 Rose18_2: ほほう…
23:21 Folt_23_1: 作品名にdurとかmollとか書いてないだろうか
23:22 GMy: 書いてないですね
23:22 GMy: タイトルすら決まっていない
23:22 Rado_21_1: ・・・
23:22 Rose18_2: ロゼかフィオがとがってるかなー
23:22 Folt_23_1: ええーいなら最後の和音と調号を見て調を……無理か
23:22 Rado_21_1: フィーネさんから隠してたってのは流石に裏を読みすぎてるな
23:23 Fio20_2: うーん
23:23 Fio20_2: とりあえず楽譜はフィオが持ちましょうか?
23:23 GMy: まぁここは本当にこれだけですな!
23:23 Rose18_2: 「フィオは楽譜読める?」
23:24 Rose18_2: といいつつすでに渡す体勢だが!
23:24 Fio20_2: 「…ええ、自信はありませんが他に適任者がいなければ」
23:24 Rose18_2: 「有り難う、預かってもらっても良いかな」
23:25 Rose18_2: 手渡ししておくよ!
23:25 Fio20_2: 「分かりました」
23:25 Fio20_2: 受け取りましたー
23:25 Rose18_2: 楽譜の所有者もきまったので隣の部屋にいきますかね!
23:25 Folt_23_1: いきましょうか
23:25 Fio20_2: ううぇい
23:25 Rose18_2: ラドは先に入って行ってるんだったか
23:25 GMy: おし、では次の部屋ですな
23:26 Rado_21_1: ですなー
23:26 Rado_21_1: だからずっと会話に入らなかったというどうでもいいこだわり
23:26 GMy: ではー次の部屋の扉の前ですな
23:26 GMy: 扉は普通の木製で、鍵は特にかかってないようです
23:27 Roze12_1: ほうほう
23:27 Rado_21_1: 普通に入るかな
23:27 GMy: OK,では開けて入ってみると
23:28 GMy: 自室のようですが、何か資材置き場も兼用しているようで
23:28 Rose18_2: シロアリが…
23:28 Rado_21_1: シロアリに食われたラド
23:28 GMy: 一応綺麗にはなってますが、乱雑さが凄い
23:28 Rado_21_1: そこにはハンマーだけが落ちていた・・・
23:28 GMy: 寝るところに頓着しなさすぎる人の部屋という感じですね
23:29 GMy: 一応ちょっとはかたずけられており
23:29 GMy: 邪魔なものは炭の法にまとめられている
23:29 GMy: 隅の方な!
23:29 Rose18_2: かっこいい>炭の法
23:29 Roze12_1: ほうほう
23:29 GMy: というわけで部屋を調べるなら
23:29 GMy: 機敏判定でどうぞ
23:29 Folt_23_1: 炭素の法則
23:29 Roze12_1: きびんがんば
23:29 Rado_21_1: 2d6+3
23:29 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
23:29 Rado_21_1: ああ何も分からんね
23:29 GMy: こける勢いだ…
23:29 Rose18_2: あぶねえ!
23:29 Rado_21_1: そのまま武勇で
23:29 Fio20_2: そろそろ追いつきましょうか
23:29 Rado_21_1: 床を突き抜ける!
23:29 GMy: うむ、お願いします>追いつき
23:30 GMy: よし!じゃあ武勇判定だ!w
23:30 Fio20_2: きゃああ
23:30 Rado_21_1: 2d6+5 鉄腕はいるなら+2
23:30 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
23:30 GMy: ふったあああああ!
23:30 Rado_21_1: よし、悪い出目は俺が振っておいたぞ!
23:30 Rose18_2: 「そっちの部屋は何かあっ… うわ、すごいゴチャゴチャしてるけどこれ寝室?」後ろから歩いてくるけどラドは落下していくのかな!?
23:30 GMy: ではごしゃあバキバキ!と多少凹ますと
23:30 Fio20_2: 「ラド様、あまり一人で奥へ向かっては…!?」
23:30 GMy: 地面から隙間風がふわぁーっと
23:30 GMy: 漂ってきますね
23:31 Rado_21_1: この場所に地下はなさそうだ
23:31 Fio20_2: メタ読み!!
23:31 Rose18_2: 「うわ…っケホケホ」すきま風にのってほこりが!
23:31 GMy: ああ、ありますあります
23:31 Rado_21_1: あるの!?
23:31 Rose18_2: メタい!
23:31 GMy: 地面を見てみるとこう
23:31 GMy: 一部、石づくりで隔離されてるっぽいところが
23:31 GMy: あるんですよ>凹んだところ
23:31 Rado_21_1 is now known as Rado_20_1
23:32 Rado_20_1: 「皆、床下に何かあるぞ」(額から血を出しつつ
23:32 Rose18_2: へってる!
23:32 Rado_20_1: 折角だから!
23:33 Rose18_2: 「ちょっ ひ、額割れてない?それ 大丈夫?」衛生兵!衛生兵!
23:33 GMy: メディイイイック!
23:33 Folt_23_1: 余裕で権兵衛って読んだ>>衛生兵!
23:33 Fio20_2: 「む、無茶をしてはいけませんよ!」
23:33 Rado_20_1: 「視界に問題はないから平気だろ。それより、この部屋いろいろ散らかってるし、なにかあるかもしれんぞ」
23:33 Rado_20_1: つまり
23:33 Rado_20_1: 機敏で
23:33 Rado_20_1: ちょっと調査して
23:34 GMy: よし、では機敏でどうぞ
23:34 Fio20_2: 「全く…、少しは反省してください」
23:34 Fio20_2: 2d6+6 そしてピンゾロ
23:34 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10
23:34 Rose18_2: 「いや目に入ったら危ないよ」とりあえずハンカチでラドの額止血しとく
23:34 GMy: あるある
23:34 Rose18_2: 「…地下室かな」
23:34 Fio20_2: 駄目だた
23:34 Folt_23_1: 「お、おまえバカか……。」額の血と床を交互に見る
23:34 Rose18_2: 2d6+3 機敏
23:34 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7
23:34 Rose18_2: フハハァ!
23:34 Rose18_2: たのんだぜ!
23:35 Folt_23_1: 2d6+2 機敏
23:35 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+2 = [5,3]+2 = 10
23:35 Rose18_2: どうよ!
23:35 GMy: うむ、では一個わかんない情報が出来たが
23:35 GMy: ラドさんが開けた穴からのぞいた情報と家探しにより
23:35 Rose18_2: ワサワサ
23:35 Fio20_2: 今それがひとつになる…!
23:35 Rado_20_1: おとなしく拭かれよう
23:36 GMy: 棚の近くの床がパカッと開くことを発見した!
23:36 GMy: 開けてみると、地下に続くらしい階段が
23:36 Rose18_2: 拭くだけじゃなくて血も止めとくよ、フレーバーでだけど!
23:36 Rado_20_1: 「すまんなあ」
23:37 Rose18_2: 「君変な所で気にしないよね… まぁ僕は何かしてる方が気がまぎれるけど」
23:37 Rose18_2: (止血が終わったら背中かるく叩いとく
23:37 Rose18_2: 地下室だ!
23:37 Folt_23_1: 「で、ほぼ絶対この下になにかあるんだが」
23:37 Rado_20_1: 「考えるの苦手な方なんだよ」
23:37 Fio20_2: 「でも見てください、こんなところに入口が!」
23:38 GMy: \デデーン!/
23:38 Rado_20_1: 「魔力はここから感じるのか?」
23:38 GMy: うむ、そのようですね
23:38 Rose18_2: 「下から…って言ってたよね」
23:39 Fio20_2: 「地下はどれほどの空間なんでしょうね…」
23:39 Rose18_2: 「行ってみる?」
23:39 Rose18_2: でもまず罠調べないとかな
23:39 Rado_20_1: 「行くしか無いだろう、こうなったら」
23:39 Roze12_1: 「僕が感じた魔力は地下からだったぞ」
23:39 Fio20_2: 「はい」
23:39 GMy: よし、では向かいますか!
23:39 Rose18_2: おうよ!
23:39 Folt_23_1: 行こう!
23:39 GMy: では、皆さんは
23:39 Rado_20_1: …
23:39 GMy: 石づくりの階段を下りて行きます
23:39 Rado_20_1: 一つだけ気になることが
23:39 GMy: あ、はい
23:40 Rado_20_1: この隠し階段最近使われた形跡はありますか
23:40 GMy: 機敏でどうぞ
23:40 Fio20_2: ぬ、そうですな
23:40 Rado_20_1: ワーオ
23:40 Rado_20_1: 2d6+3
23:40 Toybox: Rado_20_1 -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9
23:40 Rado_20_1: わからん
23:40 GMy: わかんねえ!
23:40 Fio20_2: く、振りたい
23:40 Rado_20_1: 「かくかくしかじかが気になる」
23:40 Rose18_2: ありがてえ!
23:40 Folt_23_1: wwwwwww
23:40 GMy: まるまるうまうま!
23:41 Fio20_2: 「確かに…」
23:41 Fio20_2: 2d6+6
23:41 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17
23:41 GMy: たかっ
23:41 Rose18_2: うおおお
23:41 GMy: ではフィオさんは気が付きます
23:41 Fio20_2: なんか不安定だなあ
23:41 GMy: 一人が歩いた後と
23:41 GMy: 何かを引き摺る後が続いており
23:41 Folt_23_1: いやあああああ
23:41 GMy: 引き摺った後に沿うように
23:41 Rose18_2: 死体…
23:41 Rado_20_1: やっぱパール山死んでるんじゃねえかなこれ
23:41 GMy: 血がしみついている これは最近の者のようだ
23:42 Folt_23_1: パールやま
23:42 GMy: さらに気がついてから意識をむけると、カビ臭いにおいに混じって
23:42 GMy: 血のにおいが漂っていることに気がつく
23:42 GMy: 嗅ぎ慣れた人がいるならわかる 新鮮な臭いだ
23:42 Folt_23_1: 今までの部屋には無かった?
23:42 GMy: 機敏で低かったから
23:42 GMy: ちょっとわかりませんでしたね!
23:43 Fio20_2: 「そんな…、どうして」
23:43 Rose18_2: 成る程
23:43 Rose18_2: 「どうかした…?」
23:43 Folt_23_1: それが分からなかった情報だろうか
23:43 GMy: ^^
23:43 Rose18_2: ><
23:43 Fio20_2: 「引き摺られて落ちた血の跡があります! まだ新しい、急ぎましょう!」
23:44 Rado_20_1: 「……」
23:44 Rado_20_1: 「最近か、俺たちが着いたのは今日、機能の野営では何もなかったはず」
23:44 Folt_23_1: 「新しい…だとぉ?」
23:44 Rado_20_1: 「なら、今回の件に楽団の彼らは関係ないか…?」
23:45 Fio20_2: 「でもどうして今まで気づかなかったんでしょう…」
23:45 Roze12_1: 「考察は後だ、行くぞ」
23:45 Folt_23_1: 「…そうだな」
23:45 Rose18_2: 「そうだね、急ごう」
23:45 Rado_20_1: 建前:「色々と気がせいていたしな、意識しなければ分からないこともあるさ」 本音:機敏が低かったからよ
23:45 Fio20_2: たったか行きます
23:45 GMy: よし、では皆さんが降りて行くと
23:45 Fio20_2: 4と5出したのに!!
23:46 GMy: 少し広い空間にでます。そうですね、広さでいえば作業部屋と同じほどでしょうか
23:46 Rose18_2: 剣に手をかけたまま成る可く音をたてないように階段を下りてくよー
23:46 Rose18_2: ふむ
23:46 GMy: 暗く、部屋の奥は見えませんね
23:46 Rado_20_1: ランタン持って来い
23:47 Fio20_2: なん…だと…
23:47 GMy: ただ、部屋の奥から「ぷち…ぷち…」という小さな音が聞こえてきます
23:47 GMy: 精神でライトだしていいぞよ!
23:47 Folt_23_1: ひえええええ
23:47 Rose18_2: なにを!?>ぷちぷち
23:47 GMy: 魔術書ある人は無条件で!
23:47 Fio20_2: ちょっとラーヤの聖印(聖火)で光だせませんか!
23:47 GMy: うむ!いいよ!
23:47 Roze12_1: 儀式剣抜いて黒い鬼火出します
23:48 Rose18_2: !あかり!あかり!
23:48 Fio20_2: おどろおどろしいわ!!
23:48 GMy: ではお二人が光を放つと
23:48 Fio20_2: ていうか黒かったらみえなくね!?
23:48 Rose18_2: シュボッ
23:48 Folt_23_1: なんだかんだで火属性は便利
23:48 Folt_23_1: 光と闇が合わさって最強にみえる
23:48 GMy: 光に照らされ、奥のほうがゆらゆらと影を揺らしながら目に入ります
23:48 Rado_20_1: その光景は?
23:48 GMy: 部屋の奥には、壁にもたれるように死骸が置かれていますね
23:48 Rose18_2: じっと目を凝らして見てる
23:49 Fio20_2: マモレナカッタ…
23:49 GMy: 血が流れており、すでに生きてはいないだろう
23:49 Fio20_2: 死体に見覚えはありますか?
23:49 Rado_20_1: その姿に覚えはありますか?
23:49 GMy: 無いですね
23:49 Rado_20_1: 良かった死んだパールはいなかったんだ
23:49 GMy: 男性の死骸ですが、彼の右手には本が握られていますね
23:49 Fio20_2: 行きの時に教会にいただろうけどね!
23:49 Folt_23_1: 背後を警戒します!
23:49 Rose18_2: 周りの気配は
23:49 GMy: OK、背後ですね!
23:49 GMy: 武勇か精神でどうぞ
23:49 Folt_23_1: 2d6+4
23:49 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11
23:50 Rose18_2: 2d6+5 武勇
23:50 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14
23:50 GMy: 2d6+4
23:50 Toybox: GMy -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
23:50 Roze12_1: 2d6+6 精神だ
23:50 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
23:50 GMy: 2d6+4
23:50 Toybox: GMy -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
23:50 Folt_23_1: 二人入っていったろうに一人しかいない=背後からコンニチハという偏見
23:50 GMy: うわ仲いいな
23:50 Fio20_2: 左右対称ですね。
23:50 GMy: では11以上の方は気が付きます
23:50 Fio20_2: 「そんな…一体誰がこんなこと」
23:50 Rado_20_1: 「……またか、またこういう展開か、もうそろそろ心が荒んで感想がなくなってきそうだ」
23:50 GMy: この死骸の中に二つの生きた何かがいる
23:50 Rose18_2: 剣に手をかけたまますぐ抜ける体勢で居る
23:51 Rado_20_1: 寄生的な何かか
23:51 Fio20_2: 「…でももう一人の足跡の主はどこに…?」
23:51 Folt_23_1: 「……ここは敵地だ。何があるか分からないぞ」
23:51 Roze12_1: 「おい、不用意に死体に近づくなよ」
23:52 Roze12_1: 「アレ、何か居る」
23:52 Rose18_2: 「他に何か生きものの気配があるよ、二体…?」
23:52 GMy: と、言った瞬間
23:52 Fio20_2: 「えっ?」
23:52 GMy: 死骸の背中と腹、それぞれを食い破り
23:52 GMy: 二つの黒い影が出現します
23:52 Rose18_2: 「うわっ」
23:52 Rado_20_1: (まさか、もう一人は既に出ていった…?) そんな光景を見ての感想
23:52 GMy: その二つは高速で飛びまわり、壁に激突しながら
23:53 Folt_23_1: 「…なんかきやがったな…!!」
23:53 GMy: 皆さんの前に姿を現します
23:53 Rose18_2: 何を引きずってたんだ!?
23:53 Rose18_2: いや、誰がひきずってたんだ!?
23:53 GMy: ガン!と地面の石を着地した瞬間に打ち砕いた二つの影は
23:53 Fio20_2: 「きゃ…!」
23:53 Folt_23_1: 退路確認しよう、閉じ込められたくない
23:53 Rado_20_1: あみさんのうしろにいるでしょう?
23:53 Rose18_2: ええー!?
23:53 Rado_20_1: ずっと
23:53 Roze12_1: こっちに突っ込んで来そうなら、皆の前に立って儀式剣でホームランする
23:54 GMy: 赤々とした毛を纏う馬と、黒い毛皮をまとい、人間のような口を持った羊ですね
23:54 Rado_20_1: 馬と
23:54 GMy: どちらも皆さんが見上げるほど巨大な姿だ
23:54 Roze12_1: え
23:54 Rose18_2: 「ええ…」
23:54 Folt_23_1: その人間の面影に見覚えは?
23:54 Rado_20_1: 「何アレどうやって圧縮してたんだよ」
23:54 Roze12_1: それ、人の死体の中に居たの?
23:54 GMy: 特にないですね
23:54 Rose18_2: 「な、なにコレ」
23:54 GMy: うむ どう考えても面積的に
23:54 Rose18_2: 愕然として見上げてる
23:54 GMy: おかしいですね
23:54 Folt_23_1: 「何がどうなってる…。」
23:54 Roze12_1: 「デカ過ぎだろバカ野郎…!!」
23:54 Rado_20_1: 「敵だ、もうそれでいいだろ・・・誰か、幻覚かどうか判断できないか」
23:55 GMy: 精神でどうぞ
23:55 Folt_23_1: 2d6+4
23:55 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
23:55 Roze12_1: 「全員呆けてる暇は無ェぞ!構えろ!!」
23:55 GMy: 12以上でわかります
23:55 Fio20_2: 「これは…これが魔力の正体ですか?」
23:55 Roze12_1: 2d6+6 精神
23:55 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
23:55 Roze12_1: hikui
23:55 Roze12_1: ひくい
23:55 GMy: よし!わかんない!
23:55 Rado_20_1: YABAI!
23:55 Folt_23_1: 「わぁってるさ!」剣と盾を構える
23:55 Rado_20_1: 2d6+3 精神
23:55 Toybox: Rado_20_1 -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
23:55 GMy: では皆さんが構えると
23:55 Rado_20_1: おいさっきから出目死んでるんですけど
23:55 Rose18_2: 2d6+1 駄目もとだー
23:55 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+1 = [2,1]+1 = 4
23:55 Rose18_2: ハハハ
23:56 Rado_20_1: HAHAHA
23:56 Fio20_2: よし次はピンゾロだ
23:56 GMy: 馬は口から液体を飛ばしながら何かを吐きだし、それを器用に咥えます
23:56 GMy: 体内から取り出したのは偃月刀ですね
23:56 Rose18_2: 「う…わ」
23:56 GMy: と、いうわけで
23:56 GMy: イニシだああああああ!
23:56 Folt_23_1: コロマルかっ!
23:56 Rose18_2: 得体がしれなさすぎる!
23:56 Fio20_2: く、馬欲しいな
23:57 Rose18_2: 眉をしかめて少し遅れて剣をひくぞ いにしだー!
23:57 GMy: 1d20+6 @火陽の馬
23:57 Toybox: GMy -> 1d20+6 = [8]+6 = 14
23:57 Fio20_2: あ
23:57 Fio20_2: 待ってて
23:57 Fio20_2: #sort r
23:57 GMy: あ、はい
23:57 Fio20_2: Nino : わすれたよー
23:57 Rado_20_1: 「…何で嘘みたいな光景だ」
23:57 Fio20_2: #sort s
23:57 Fio20_2: Nino : 準備完了だよー
23:57 Rose18_2: 1d20+3 @ローズ
23:57 Toybox: Rose18_2 -> 1d20+3 = [7]+3 = 10
23:57 Rado_20_1: ・・・・・・・・
23:57 GMy: よし、ではとりあえず馬は14であとからいれよう ありがとうございますー!
23:57 Rado_20_1: 俺そういやもっと嘘みたいな光景何度か見たな
23:57 Fio20_2: 1d20+6
23:57 Toybox: Fio20_2 -> 1d20+6 = [15]+6 = 21
23:57 GMy: 1d20+2 @土陰の羊
23:57 Toybox: GMy -> 1d20+2 = [5]+2 = 7
23:57 Roze12_1: 1d20+1 @ロゼ
23:57 Toybox: Roze12_1 -> 1d20+1 = [2]+1 = 3
23:57 Rose18_2: うわあい 宣言通り遅れて剣を引いてる
23:57 Fio20_2: がががんばるぞー
23:57 Folt_23_1: 「斬ってみりゃ分かんだろ!」
23:57 Roze12_1: ひくい!!
23:57 Folt_23_1: 1d20+2
23:57 Toybox: Folt_23_1 -> 1d20+2 = [5]+2 = 7
23:58 Rose18_2: みんな散々だな!
23:58 Rado_20_1: 1d20+3 @Rado
23:58 Toybox: Rado_20_1 -> 1d20+3 = [2]+3 = 5
23:58 Rado_20_1: ぐえー
23:58 Fio20_2: #sort p
23:58 Fio20_2: Nino : 並び順だよー
23:58 GMy: これはひどい
23:58 Fio20_2: 21Fio20_2>10Rose18_2>7GMy=7Folt_23_1>5Rado_20_1>3Roze12_1
23:58 Rose18_2: フィオがんばって!
23:58 Rose18_2: あれ 一体か
23:58 GMy: 21Fio20_2>馬>10Rose18_2>7羊=7Folt_23_1>5Rado_20_1>3Roze12_1
23:58 Fio20_2: トピック変えられない…
23:58 GMy has set topic: 21Fio20_2>馬>10Rose18_2>7羊=7Folt_23_1>5Rado_20_1>3Roze12_1
23:58 GMy has changed mode: +o Fio20_2
23:59 GMy: よし、では
23:59 Fio20_2: ありがてえ
23:59 GMy: 戦闘開始前に魔物知識できますが
23:59 GMy: やるかね!
23:59 Fio20_2: や、やってやって
23:59 GMy: ターン開始時に一人一度
23:59 GMy: どちらかをできるぞ!
23:59 Rose18_2: どちらか?
23:59 GMy: 馬か羊を
23:59 Rose18_2: おうけい
23:59 GMy: 片方ですねー
23:59 Fio20_2: んー、ノーリスクなら全員ふっちゃいまそう
23:59 M_nase has left IRC (Quit: Leaving...)
23:59 Folt_23_1: せっかくだから、俺は赤の馬を調べるぜ!
23:59 Fio20_2: 2d6+2 羊
23:59 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9
21:09 ywrk: 三体のアレを倒した!
21:09 ywrk: 以上!
21:09 M_Shimin: やったぁ!
21:09 M_Shimin is now known as Rado_21_1
21:10 M_Aikagi is now known as Roze08_1
21:10 Rado_21_1: ついでに楽団員を曇らせたよ
21:10 Rose18_2: どよどよだよ!
21:10 Rose18_2: これから山の中腹にいる魔力の出所にいくかもしれないかんじだな
21:10 yutorest is now known as Folt_23_1
21:11 Rose18_2: 悪魔がいるらしいけどそのへんの情報ぜんぜんそういえば手元にないねえ
21:11 Rado_21_1: これは最後にあの人が壊れてしまったけど村は守られた(廃墟)というオチでは
21:11 Folt_23_1: 前回のやわさんセッションのことかと思ってタイムリープしたのかとおもった>>魔力の中心の山の…
21:12 Rado_21_1: 永遠に続く
21:12 Rado_21_1: あ、自分アルコールはいってるので、申し訳ない、なんかトチ狂ったこと言っても気にしないでください。
21:12 Rado_21_1: ・・・いつもどおりか
21:13 Rose18_2: アルコールがはいってなくてもとち狂ってる人間もいるからまかせろー
21:13 ywrk: GMのトチ狂い具合に比べたら平気さ!
21:13 Folt_23_1: みんなで一緒にトチ狂いましょうぜ
21:13 ywrk: ヒャッホー!
21:14 Rose18_2: ソレダ!
21:14 Rado_21_1: 皆とちくるってみんないい
21:16 ywrk: コンコーダンス略と何とかハーモニウムと略ソフィア略の三体を合体させれば双極式回転思考体か…
21:16 ywrk: 何か合体ロボみたいだな
21:16 M_resol has joined
21:16 Rose18_2: 回転っていわれるとドリルを思い起こすじゃないか!
21:17 Rado_21_1: 三神合体
21:17 Rose18_2: 地面ほろうぜ!!!
21:17 Rose18_2: ぞるんるー
21:17 ywrk: ドリドリドリィ!
21:17 Rose18_2: Fio20_2 ぺたぺた
21:17 Rado_21_1: どっりるーどりっるーにゃー!
21:18 ywrk is now known as GMy
21:18 M_resol is now known as Fio20_2
21:18 GMy: r率高え
21:18 GMy: よーしそれではー!!!!!
21:18 Folt_23_1: fだって負けてねえぞおおおおおおお!
21:18 GMy: 準備はよろしいかなあああああああああ!
21:18 Rose18_2: フィーネもいれればfも3にんだよ!
21:18 Folt_23_1: おおおおおおおおおっ!
21:19 Fio20_2: よろしいですううううう
21:19 Roze08_1: おっけー
21:19 GMy: それでは再開させていただきますよろしくお願いしますー!
21:19 Fio20_2: よろしくおねがいしますうううう
21:19 Rose18_2: よろしくおねがいしますー!!!!!!!!!!!!!!
21:19 Folt_23_1: よろしくおねがいしますー
21:19 GMy: はいでは皆さんは
21:19 Rose18_2: テンションがおかしいけど問題ないな
21:20 Folt_23_1: セッション名言ってくれたら勝手にサブタイつける準備をしていたのに
21:20 Roze08_1: よろしくおねがいします
21:20 GMy: 三体の奇妙な魔力を倒し、教会へと戻ってきます
21:20 GMy: す、すまねえ!>サブタイ
21:20 Folt_23_1: ちなみに~蒙古襲来~ です
21:20 Rose18_2: もうこ!
21:20 Fio20_2: どこらへんがモンゴル!?
21:20 Roze08_1: フィーネさんがすんごい落ち込んでる
21:21 GMy: 村の人々が皆さんの負傷した姿を見て不安そうにしていますね
21:21 Rose18_2: 馬にのってるじゃん!フィオが!
21:21 Folt_23_1: 今のオイラの気分!
21:21 GMy: ジンギスカン食おうぜ!
21:21 GMy: 羊肉もちょうどあるしな!
21:21 Fio20_2: あ、あれー
21:21 Rose18_2: 羊こんがりやけてないか…
21:21 GMy: 村人の一人が恐る恐る話しかけてきます「そ、外は…」
21:22 Rado_21_1: よろしくおねがいします(syuukaiokure
21:22 Rose18_2: 今は楽団と教会に戻ったんだな
21:22 Rado_21_1: 外は滅びた
21:22 GMy: あ、ですです
21:22 Fio20_2: 「皆様、今まで村を襲っていた超常現象は無事鎮圧しました」
21:22 Folt_23_1: 悪魔が微笑む時代になりました
21:22 Roze08_1: 「取り敢えず直接村を襲っていた異常現象は倒した」
21:22 GMy: 「ほ、本当ですか!」と言うと、村人たちが皆安堵のため息をつきますね
21:22 Rose18_2: 「これから出所があるっていう所に向かわないとだね、又出て来られると困るし」
21:23 Folt_23_1: 「だが大元はまだわからねえ、念のために出歩くのは控えてくれねえか」
21:23 GMy: 「わ、わかりました… それで出所というと…?」
21:24 Rose18_2: (出所皆に解るように言うのはまずいかな(ヒソヒソ>パーティー
21:24 Rose18_2: 悪魔のひとがいる場所で悪魔の人はうとまれてるんだよねたしか
21:24 Rose18_2: あ、真俗化
21:24 Roze08_1: 悪魔と言うか魔族?
21:24 Rose18_2: 魔族
21:25 GMy: 魔族です魔族
21:25 GMy: 超うとまれてます
21:25 Folt_23_1: 煙いところだなあ、言わないほうがいいのかねえ
21:25 Fio20_2: 「…既に目にした方もいらっしゃるかと思いますが、あれらの破壊活動はとても偶然とは見えません。 なので我々はそれらの原因究明をこれから行うつもりです」
21:25 Fio20_2: とりあえず1ミリも触れないでみた!
21:26 GMy: では老婆が「ほんとうですか…何から何までありがとうございます…」と手を握ってくる
21:26 Folt_23_1: よかったー
21:26 Fio20_2: にこー
21:26 Fio20_2: と返します
21:26 Fio20_2: コイツ怪我少ねえしな!
21:26 Rado_21_1: 「まぁ、特に何もなく、仮に外に出るとしても村はかなり壊れてる。事故が起きるかもしれないから出来るだけ固まって行動ほしい」
21:26 Folt_23_1: 豆知識:F勢は怪我が少ない
21:27 Rado_21_1: ラドは結構死にかけたけど回復してもらったからなあ
21:27 Rose18_2: わぁいわかりやすい>F
21:27 GMy: 神父「わかりました。皆は私が守ります」
21:27 Roze08_1: 「……」皆から離れて見て居よう。出所が魔族で超絶疎まれてるって言う事からちょっと思う所が有る
21:27 Rose18_2: 「よし、じゃあ善は急げかな?何かしておく事とかある?」
21:28 Rado_21_1: 1. これは仕事になるのか
21:28 Fio20_2: 「ありがとうございます、より一層原因究明に専念しなければなりませんね」
21:28 Rado_21_1: 2. ごえいはどうするのか
21:28 Rado_21_1: 3. 現行の仕事はどのような形になっているのか
21:28 Fio20_2: そうえいばそうだった!
21:29 Rado_21_1: 4. 歌はもう必要ないの?
21:29 Folt_23_1: シスター像が合体ロボになって守ってくれればいい
21:29 Rose18_2: 合体ボタンはどこですか
21:29 GMy: 1は報酬ねだれば何か貰えるかもしれませんね 2は楽団が不安なら連れていくなりするといいよ!
21:29 Fio20_2: けどフィオレートは善意の塊なので1は聞けないな!!
21:29 Rose18_2: 危険な場所につれ歩く事にもなるしなあ
21:30 GMy: 3は今のところは皆さんがサービスでやってるので以前護衛のまんまですね 生き返りの
21:30 GMy: ちげえ
21:30 GMy: 往復の
21:30 GMy: 4はわからん
21:30 Rose18_2: 黄泉返り
21:30 Rado_21_1: これから我ら、冥府に入りブロンズを連れ戻す!
21:30 Rose18_2: 又出てくる可能性はあるなァ>精霊
21:30 Folt_23_1: ただし冥府から出るまで、絶対に振り向いてはいけないよ
21:31 GMy: ならば最初から後ろを向いていれば問題無いな
21:31 Rose18_2: 「んーー、でも皆で行くとして この場合って護衛はどうなるんだろう…、楽団員の人たちを守る為に安全な所に居てもらうっていう意味で離れてていいと思うけど」
21:31 Rose18_2: 「又歌とか必要になったり…は へいきかな」
21:32 Rose18_2: キャラでいっておいた!
21:32 Fio20_2: あんがとう!
21:32 Folt_23_1: 「結界の中だ、そう危ないってこたあねえと思うけどな……」
21:32 Rado_21_1: 「最悪また逃げ帰れば宜しい」
21:32 Rose18_2: 「それもそうだ」
21:32 Roze08_1: 「この場合は完全に別の仕事だ」
21:32 M_Ebi has joined
21:33 Rado_21_1: 「個人的な意見としては、こういう時は依頼人の判断に任せる。俺たちは結局のところ雇われだからな」
21:33 Rose18_2: 「うーん、というと?」>完全に別の仕事
21:34 Fio20_2: 「あ…そうですね、自然と手が動いてしまいましたが依頼内容とははずれていますし…」
21:34 Rado_21_1: 「一応、今までは護衛の範疇として処理できるが、事態の解決になると変わってくるよな」
21:34 Roze08_1: 「別の依頼として仕事するって言うのが妥当だって事だよ。これが唯の護衛の仕事になると思うか?」
21:35 Folt_23_1: 「護衛としての責任なら、ずっとここに閉じ篭ってりゃ果たせる訳だしな」
21:35 Rose18_2: 「ああ、…そっか成る程 護衛とは離れて来ちゃってるって事か」
21:35 Rado_21_1: 「更に言うなら、ここを離れた時に護衛対象に何か合った時に、依頼が失敗になると辛い」
21:36 Fio20_2: 「そんな…」
21:37 Rado_21_1: 「可能性ならあり得なくはないだろう」
21:37 Folt_23_1: 「で、そういう話は無しで、このまま帰っちまったほうがいいんじゃねえかって考えてる奴は、ここに居るか?」
21:37 Rose18_2: 「……まぁ、無いとは言い切れないのは確かではあるけど」>可能性
21:37 Fio20_2: 「私としては是非このまま協力させていただきたいのです…」
21:37 Roze08_1: 「ついでに言えば、この場合の報酬を要求するべき依頼主になるのは、この村だ。だけど今のこの村に支払い能力が有ると思うか?」
21:38 Roze08_1: 結構シビアに物を言って見る。先輩として
21:38 Rado_21_1: 「こうなると利益得るにはそれこそ突撃して戦利品でも手に入れるか、このまま帰るかだな」
21:38 Roze08_1: (挑発とも言う
21:38 Fio20_2: 「それに、村を空けるとしても神父様が教会を守っていただけますし、仮に次の戦力が向けられたとしてもその前に私たちが戻れば心配ないはずです」
21:38 Folt_23_1: 「したいようにすりゃいいじゃねえか。回りくどくいわねえでよォ」
21:38 Rado_21_1: 「前者はリスク有りでリターン不明、後者はリスク無しでリターン確実」
21:38 Rado_21_1: 「つまりだ、俺達がスべきことはひとつ」
21:39 Rado_21_1: 「今ここで賃金交渉…!」
21:39 Fio20_2: なんかラドさん別のがのりうつってない!?
21:39 Roze08_1: 「それをやるだけの度胸が有るんならな」
21:39 Roze08_1: と、ジト目でラドさんに言ってみる
21:40 Folt_23_1: 今ここで賃金交渉ッ…!!! ざわざわ…。
21:40 Rado_21_1: 「少なくとも条件を出させるのは必要だろう。働いた分の対価は必要だ」
21:40 Roze08_1: 「だが間違っちゃ無ェ。僕達は冒険者だ、慈善活動家でも何でも無ェ」
21:40 Rado_21_1: そもそもラドが冒険に出るのは
21:40 Rado_21_1: 鉄を買う金を手に入れるためなんだよ
21:40 Fio20_2: 世知辛いな…
21:40 Folt_23_1: そういえば本職は鍛冶屋だったか
21:41 Rado_21_1: いえすいえすいえす
21:41 Rado_21_1: 前提がある以上、善意で動きたいけど条件提示はさせたい
21:41 Rado_21_1: 貸し借り無しの方が気楽になるしね
21:42 Fio20_2: んー、この村の長とかはいらっさるのかしら
21:43 GMy: あ、いますいます
21:43 Folt_23_1: 「俺は最低限生活できりゃ問題ねえから賃金はどうでもいい。それより、あの生物を召喚した方法のが興味がある。」
21:43 Rose18_2: 「うーん…傷薬とかそういう物資もコミで考えるなら ありなのかも」(貰えばあとで売れるし!
21:43 Rado_21_1: 交渉するなら村長か神父かな、前述の依頼がある以上、楽団の人にもいてもらわないといかんし
21:43 GMy: 青ざめた顔で疲弊しているようですね
21:43 Rose18_2: 「僕はあれが一回で治まるともしれないし、同じ依頼料だとしても元は絶っておきたい気持ちはあるよ 無事にコンサートをする舞台に行って貰うのが護衛だと思ってたし」
21:45 Fio20_2: 「私も…この状態のまま元の依頼に戻るのは忍びないです。 ローズ様に同意しますわ」
21:45 Rado_21_1: 「ふむ」
21:45 Rose18_2: 「でも傷薬代もバカにならないから物資の供給は歓迎!、依頼料のこと 交渉してみる?」
21:46 Rado_21_1: 「分かった、言い出しっぺは俺だ。とりあえず俺が交渉に行こうかと思うがどうかね?」
21:46 Folt_23_1: 「そうだな」とだけ
21:46 GMy: よし、ではどなたに話しかけますかな!
21:47 Rado_21_1: 村長と神父とフィーネさんは疲れてるだろうからエメラルドさんにちょっと来てもらいたいかな
21:47 Fio20_2: 「……はい」
21:47 GMy: ああ、では呼ぶとエメラルドはずんずん歩いてきます
21:48 GMy: エメ「…なんだ
21:50 Rado_21_1: 「申し訳ない、現在の状況とこれから行う行動、その行動による今受けている護衛依頼への影響、それらの確認を少し話し合わさせて貰えないだろうか」
21:50 GMy: では村の人々と、フィーネを見てから「ああ、構わん」
21:50 GMy: ダイアはフィーネの背中をぽんぽんしてます
21:50 Rado_21_1: 「疲れているところ申し訳ない」
21:51 GMy: では机のあるところに歩いていきます
21:51 Rado_21_1: では神父にも話しかけて、村長との取次と申し訳ないが話し合いに立ち会って貰えないか頼もう
21:52 GMy: 神父「…ええ、わかりました 私でよろしければ」と快諾してくれます
21:52 Rose18_2: ラドだけに任せるのもあれだから、一応賛同した自分としては横につかせてもらっておくね
21:52 Rado_21_1: 礼を言おう、こっち結構無理言ってるもんな
21:52 Rado_21_1: ん、ありがとう
21:53 GMy: ではこちらは聞く姿勢だ!
21:53 Rado_21_1: 村長にも取次は出来た感じでいいかな?
21:53 GMy: あ、大丈夫ですよー
21:53 Rado_21_1: 了解です
21:55 Rado_21_1: 「お疲れのところ、申し訳ない。このような場を設けさせていただいたのは、幾つか確認したい事を少し話し合いたいと思った次第だ」
21:55 GMy: 神父「話し合いたい事…?」
21:56 Rado_21_1: 「まず初めに、現状俺達冒険者は依頼を一つ受け持っている。彼ら宝石楽団の村への行き帰り道中の護衛依頼だ」 エメラルドに目線を向ける
21:56 GMy: 腕を組んで目をつぶっている「ああ」
21:57 Rado_21_1: 「これは現在も続行中とこちらは考えている。次に、今村で起きた事件」
21:58 Rose18_2: 「えと、 このまま元を絶ちに行く時に最初の護衛の仕事から一旦離れてしまうことになるとおもうんです」
21:58 Rose18_2: よこからつけたしでごめんよ!
21:59 Rado_21_1: いや、構わないよ
21:59 Rado_21_1: 「ローズの行った通り、今現在、こちらは元凶を叩きに行くという流れになっているが、ここで少し問題がある」
22:01 Rado_21_1: 「一つは先程の【短い間とはいえ護衛を続行できない】ということ、次に【これは護衛依頼の範疇を超える】ということ」
22:01 Rose18_2: 横でこくこく頷いてる
22:01 Rado_21_1: 「今さっきまでは護衛依頼の一つとして片付けられるんだが、流石に元凶に会いに行く、となると戦うにしろ話し合いになるにしろ別の話になる」
22:02 GMy: エメラルド「なるほど…そういうことならば、追加の依頼という形になるな」
22:02 GMy: エメラルド「こちらから報酬と条件を提示すればいいのか?」
22:03 M_tottoko has joined
22:03 Folt_23_1: エメさんが出してくれんの!?
22:03 Rado_21_1: 「ああ、そうしてくれると、こちらとしてもその提示条件を元に交渉や判断ができるようになる」
22:03 Rose18_2: 「あ、そうか…新しく依頼主から依頼を貰う形もあるんだね」
22:04 GMy: 「…少し待っていろ」
22:04 GMy: と立ち上がりますね
22:04 Rado_21_1: 「村側になるか楽団からになるか、までは予想してたが・・・少し予想外ではあった」
22:04 Rado_21_1: 「承知した」待とう
22:04 GMy: そして楽団のところへ行き、少し話した後、ヴァイオリンを持って戻ってきます
22:05 Rose18_2: 「こんな時にこういう話しを持ちかけてすみません」立ち上がったエメラルドを見送る
22:05 Fio20_2: うえええ
22:05 Rado_21_1: やめて
22:05 Rado_21_1: そういうのまじやめて
22:05 Rose18_2: ?
22:05 GMy: 「報酬は今手持ちがない 物でということになるがこれでどうだ」
22:05 Rose18_2: 「え、ええええええ」
22:05 Rado_21_1: ふむ
22:05 Folt_23_1: まじかいいいいいいいいいいい
22:05 Rado_21_1: アイテム鑑定は出来る気がしないな
22:05 GMy: 名匠の楽器 20000G 装備ルールのアレです
22:05 Fio20_2: 心がいてえ!心がいてえええ
22:05 Rose18_2: 素でおどろくわ!!!!
22:06 Rado_21_1: 「見たところ相当な業物と見るんだが、いいのだろうか」 確認
22:06 GMy: 「それで依頼だったな… この騒動を納める、ということで構わないか」
22:06 GMy: 「…構わん 今生きている者には変えられん」
22:07 Rose18_2: うわあああうんとはいえねええええ
22:07 Fio20_2: うふはははは
22:07 Roze08_1: 「じゃあ、それで良いな」
22:07 Rado_21_1: 「その依頼内容で、その報酬なら相応だ。『俺』は異論は無い」
22:07 Roze08_1: と、横から来るけど
22:07 Fio20_2: 売値で10000Gだから一人+2000Gか…
22:07 Rose18_2: 「そ、それは 僕はうんとは言えないよ…他の方法はないんですか?コンサートで得た資金でも、村のカンパでもあると思うんですが」
22:08 Folt_23_1: 演奏をする者としては楽器失うのは辛いよねえ……あ、オイラは声楽だった。
22:08 Rado_21_1: 「確認させてもらいたいが、村側もそれで構わないかな?」一応村長と神父にも確認を撮りたい
22:08 GMy: 二人とも申し訳なさそうに頷きますね
22:09 Roze08_1: 「……」村側の方を見ます
22:09 Fio20_2: そりゃあお金ないもんなあ
22:09 Rose18_2: 村自体におかねがなさそうだなー!!!!!!!!
22:09 Rose18_2: そうだよね!そうなるよね!!!
22:09 Roze08_1: というか、村も立て直しにお金掛かりそうだしね
22:09 GMy: うむ
22:09 Roze08_1: 「じゃあ、異論は無さそうだな」
22:09 Fio20_2: なんでこいつ1900Gしかないん?
22:09 Rado_21_1: 「分かった『現状』はそれでこちらは構わないと思う」
22:10 Folt_23_1: むしろここでちょっと金を払っても絶望的なことに変わりないんだよな、この村
22:10 GMy: エメ「礼を言う」
22:10 Roze08_1: 「気にするな、こっちも仕事だ」
22:10 Rado_21_1: 「最後の確認になる、こちらが次の仕事に移る間、護衛依頼についてはどう判断させてもらえば宜しいだろうか」
22:12 GMy: 「さきほどのような物はそうポンポンと出てくるまい 結界は発動しているようだし、戦闘の心得のあるものも数人いる」
22:12 GMy: 「お前達が戻ってくるまでは持つ」
22:12 GMy: えーっとなんていえばいいかな
22:12 GMy: 「その依頼は保留で構わん」
22:13 Rado_21_1: 「了解した、一時的に護衛任務は中断、無事こちらの依頼を終えたら改めて再開といったところでいいかな」
22:13 Roze08_1: 「僕は異存はないよ」
22:13 GMy: 「ああ」
22:13 Fio20_2: ではフィオは後ろから恐る恐るうかがって
22:13 Fio20_2: 申し訳なさそうに頷きます
22:14 GMy: ではヴァイオリンを渡します
22:14 Rado_21_1: 「ではそちらの楽器を成功報酬として我々はこれより村の
22:14 Rado_21_1: 「ではそちらの楽器を成功報酬として我々はこれより今回の騒動を収める依頼に付く」
22:15 Rado_21_1: 「成功報酬だから今渡さないでいいよ、失敗した時が辛い」
22:15 GMy: 「…そうか」
22:15 Rado_21_1: 元凶倒して「いやー失敗したわー!」って言えるフラグを立てておこう
22:15 Roze08_1: 「と言うか、今渡されても逝った先で壊しかね無ェよ」
22:15 Folt_23_1: 「…終わったか?」一人だけ外野ー
22:15 GMy: 言っちゃったよ!>しっぱいしたわー
22:15 Roze08_1: 行った先
22:15 Folt_23_1: 文字が不吉!
22:15 Rose18_2: 「…」いたい!胸がいたい!
22:16 Roze08_1: 「おい、オマエ等、感傷に浸ってる暇が有るのなら仕事するぞ仕事」
22:16 Rado_21_1: 「こんな時に時間を取らせて申し訳ない、これで俺からの話は終わりになる」一礼
22:16 Roze08_1: と、なんか罪悪感持ってるメンバーに向かって
22:16 Rado_21_1: 「それじゃこっちは仕事に入らせてもらう、後は吉報を待っててくれ」
22:16 GMy: では村長は最後に「皆さん…よろしくお願いします」と深く頭をさげます
22:17 Fio20_2: 「そうですわね、全ては私たちの働きにかかっています」
22:17 Rose18_2: 「よし!じゃあロゼ 僕に気合い入れてよ!」ビンタ待ちの姿勢
22:17 Rose18_2: きりかえ
22:17 Rose18_2: きりかえ!
22:17 Roze08_1: 「解った、歯ァくいしばれ」
22:17 Rose18_2: (いーってしてる
22:17 Rado_21_1: 「・・・・」
22:17 Roze08_1: グーパンの亀
22:17 Roze08_1: 構え
22:17 Rado_21_1: 「あのね君等」
22:17 Rose18_2: 「ちょ!? よしこい!」
22:17 Rado_21_1: 「これから戦闘があるかもしれないのに体力使ってんじゃねえ!」
22:18 Roze08_1: 「…止めた」
22:18 Roze08_1: と、構えといてサッサと行きます
22:18 Rose18_2: 「ええっ」
22:18 Roze08_1: 「…」で、少し行ってから
22:18 Rado_21_1: 「ああもう行くぞ、とっとと行くぞ、あー胃が重かった…」
22:18 Roze08_1: 「…ラド」
22:18 Fio20_2: 「ラド様の言うとおりですわ、ローズ様」
22:18 Rado_21_1: 「なんだよ」
22:18 Roze08_1: 「あの楽器僕が欲しい」
22:18 Rose18_2: 「まぁ、それもそうか」自分で頬をつねっておこう
22:19 Folt_23_1: 「お疲れといいたい所だが、言い出したのはてめえだしな」
22:19 Roze08_1: 「本来の支払額は僕が払うから扱いは任せてくれねェか?」
22:19 Rado_21_1: 「買い取って渡すかい、其れについては別にどうこう言わないさ。ただな」
22:19 Rado_21_1: 「ぶっちゃけあの楽器皆買い取って渡したがってるからお前一人でそれやろうとすると怒られるぞ、確実に」
22:19 Roze08_1: 「…オマエ、僕がそんな慈善家に見えるか?」
22:19 Fio20_2: 言いたい事言ってくれた
22:20 Rado_21_1: 「だからまぁ何だ、あれ要らないってくらい元凶からふん縛る。ついでに見える」
22:20 Roze08_1: と、ジト目で
22:20 Roze08_1: 「…ハッ、人を見る目が無ェな」
22:20 Rado_21_1: 「まあな、結構よく騙される。」
22:21 Roze08_1: 「もうちょっと鍛え直して出なおせ」と、鼻で笑った後、手をひらひらさせてサッサと行くよ
22:21 Fio20_2: 「まあ、ロゼ様は演奏家だったんですか?」
22:21 Rado_21_1: 「とにかく一人で抱え込むな、後せめて体力を回復しろ」その背になげかける
22:21 Rose18_2: 「そういえばロゼボロボロだよね」
22:21 Roze08_1: 「そう見えるのならオマエの目は節穴だな」
22:22 Rado_21_1: 「節穴でもなんでもいいけどお前ボロボロだからな」
22:22 Fio20_2: 「いいえ、ただ楽器をそれ以外の目的で買い取るなんてそれしか思いつかなくて…」
22:22 Rose18_2: 治癒はもう使い切った状態だっけ
22:22 Roze08_1: 「じゃあ聞くが、オマエ等傷薬とか持ってるのかよ?僕がボロボロだからと言って何とか出来るか?」
22:23 Rose18_2: 「はい」
22:23 Rose18_2: (傷薬をロゼに渡す
22:23 Roze08_1: 「あるのかよ」
22:23 Folt_23_1: もってたあああああ
22:23 Fio20_2: 「ロゼ様…こう言う時なんですから意地を張らないでください」
22:23 Roze08_1: げっそり
22:23 Rose18_2: 「ごめんね、渡しそびれちゃってさ…この教会で買ったやつだよ」
22:23 Rose18_2: つかってくれ!>上等な傷薬
22:23 Folt_23_1: 「…」"意地を張らないで"にちょっとだけ刺さる
22:24 Roze08_1: 「そう言うのはさっさと渡しやがれよ、ったく」
22:24 Roze08_1: と、受け取ってぐびぐび
22:24 Roze08_1: 1d6+3 こうだったかな
22:24 Toybox: Roze08_1 -> 1d6+3 = [2]+3 = 5
22:24 Fio20_2: +2だよ
22:24 Rado_21_1: 「だれか一人でも倒れたらそれこそ色々面倒だからなあ・・・」
22:24 Rose18_2: 「ごめんって」いいつつ素直に飲んでるのを見て嬉しそうに見てる
22:24 Roze08_1: +2か
22:24 Rado_21_1: まぁ10台になったからまだいいか
22:24 Roze08_1 is now known as Roze12_1
22:24 M_take has joined
22:24 Folt_23_1: (耐久力的な意味で)ガラスの十台
22:24 Fio20_2: メンタルも追加しておきましょう
22:25 GMy: よーし!では
22:25 Roze12_1: で、ペッと血が混ざった薬の液のカスを吐いて
22:25 Rado_21_1: まぁある程度はこっちで何とかできるからいいや
22:25 Roze12_1: 「マズイ」
22:25 Roze12_1: と、瓶をつっ返そう
22:25 Rose18_2: 「おそまつさまでした」笑って受け取る
22:26 Rose18_2: 「よし!じゃあもう後方に憂い無し!」
22:26 Fio20_2: (´・ー・)
22:26 GMy: よーしそれでは!
22:26 Rose18_2: あるけど!>ダメージ的ないみで
22:26 Rado_21_1: 「行くとするか、馬が通れる道だといいんだが」
22:26 GMy: 山の上の元凶的な何かに向かいますか!
22:26 Rado_21_1: 向かうよ!
22:26 Folt_23_1: いこうぜ!
22:26 Rose18_2: 腕をぐるんとならすようにまわしながら むかうよ!
22:26 Fio20_2: 「お気遣いありがとうございます、フェリクスはある程度の山道なら超えられます」
22:27 GMy: よし、では皆さんは凄惨な現場となった村に出ー
22:27 GMy: あ、道を教えてもらったことにしよう
22:27 Rose18_2: ほいほい
22:27 Fio20_2: 馬はとおれますかー
22:27 GMy: 教えていただいた道に進むと、結構広くなだらかな坂ですね 馬も通れそうです
22:27 GMy: レスポンス遅くて申し訳ない!
22:27 Fio20_2: ありがとう、では乗るぜ!
22:27 Fio20_2 is now known as Fio20_2r
22:27 Fio20_2r: ライドオン!
22:27 GMy: そういうわけでてくてくと昇っていきます
22:27 Rose18_2: ライドン!
22:27 Rado_21_1: 幻想水滸伝!
22:28 GMy: 風が吹く度に木々がざわざわとゆれ、落ち葉に彩られた山道を進み
22:28 GMy: しばらくすると、遠くに小屋が見えてきましたね
22:28 Rado_21_1: 「山菜でもねえかな」
22:28 Rose18_2: 道の邪魔な枝を少し払いながらいこう
22:28 Rose18_2: 「こんなときにのどかな探し物だね」
22:29 Rose18_2: クス、と笑いつつ
22:29 Fio20_2r: 「…見えてまいりましたね」
22:29 Rado_21_1: 「こんな時だからさ、ある程度気を楽にしたほうがいいんだよ」
22:29 Folt_23_1: 「あそこが…ねえ」
22:29 Rado_21_1: またグロテスクな何かを見せられたら鬱入るしな・・・!
22:29 Rose18_2: 「まぁそういうふうだと僕も肩の力が抜けていいかも… 見えて来たね」
22:29 Rado_21_1: souieba
22:29 Folt_23_1: ソウイエバ
22:29 GMy: やだ私の信頼度凄い…>グロテスクな何か
22:30 Rado_21_1: そういえばラドはみてないけど既に、モツどろりがあった
22:30 Rose18_2: 安心と安定の
22:30 Folt_23_1: ミートソースあったな
22:30 Rado_21_1: 何でラドの参加したシナリオは一つはグロい何かが出るんだ・・・
22:30 Rose18_2: そういう星のもとに…
22:30 GMy: さぁ…では、小屋が見えていますが
22:30 Rose18_2: 気配を伺おう
22:30 GMy: どうしますか 近づいてみますか
22:30 GMy: よし、では武勇か精神でどうぞ
22:30 Fio20_2r: 何か怪しい気配はかんじますか、くそう!! >武勇精神
22:30 Rado_21_1: まずは気配探知、罠チェックかなー
22:31 Roze12_1: 2d6+6 精神
22:31 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
22:31 Roze12_1: あ
22:31 Rado_21_1: 経験点をあげよう
22:31 Rose18_2: 2d6+5 気配をみるぞー
22:31 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
22:31 Fio20_2r: とことんきまりませんね。
22:31 GMy: いるな
22:31 Folt_23_1: 2d6+4 精神気配
22:31 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
22:31 GMy: 3,4はいるのを感じる
22:31 Fio20_2r: 2d6+2 精神ぬ
22:31 Toybox: Fio20_2r -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8
22:31 Rose18_2: ありがてえ!
22:31 Rado_21_1: 2d6+5 武勇気配
22:31 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
22:31 Fio20_2r: きっついー
22:31 GMy: フォルさんはかすかにですが
22:31 Rose18_2: 「やっぱり中に居るみたいだね… 数までは解らないけど…」
22:31 GMy: 魔力が溜まっているのを感じる
22:31 Rado_21_1: 「……ん?あれ」
22:32 Rado_21_1: 「魔族って複数だったのか」
22:32 GMy: あ、3,4は
22:32 Rose18_2: 「…あ」
22:32 GMy: ロゼさんね!
22:32 GMy: 失礼失礼
22:32 Folt_23_1: 「居るみてえだな……あと魔力もかすかに漂ってるな」
22:32 Rado_21_1: GM、結果をまとめるとどんなかんじですか!
22:32 GMy: ロゼさんは
22:33 GMy: 3、4はいるじゃねえか!やべえ!と思い
22:33 Roze12_1: ふむふむ
22:33 GMy: フォルさんは魔力が溜まっているのを感じ、それ以下の方はちょっとわからなかった!
22:33 Roze12_1: 「…居るな、多分複数人…か?」
22:33 Rose18_2: 了解!
22:34 Folt_23_1: 「気をつけたほうがいい、魔力が小屋内に溜まってる。 何かしてるかもしれねぇぞ」
22:34 Fio20_2r: 「普通に生活しているわけではやはりないのですね…」
22:34 Rose18_2: 「んん…?僕はちょっと解らないけど 乗り込んじゃう?」
22:34 Rado_21_1: 「1.とっとと踏み込む 2.罠などを警戒してある程度詰める」
22:35 Rado_21_1: 「さてどっちがいいよ、後者は気づかれる確率も大な」
22:35 Fio20_2r: 「不意打ちなんて、まだ確定もしていませんのに」
22:35 Rose18_2: 「…だよねえ」
22:35 Rado_21_1: 「・・・ああ、それもそうか」
22:35 Folt_23_1: 「3.誘い出す……つっても素性も分からない相手だよな」
22:36 Fio20_2r: 「けど仮に悪意あってあのような事態を引き押したのならば…警戒は怠らないにこしたことはありませんね」
22:36 Rado_21_1: 「最悪結構ひどい目になるが、普通に訪問してみるか?」
22:36 Fio20_2r: ひきおした→引き起こした でしーた
22:36 Rose18_2: 「でも、普通じゃない状態だし いきなり切り掛からなければいきなり入って行っちゃうのは良いんじゃないかな 村が大変な事になってるーーーー的に」
22:36 Rado_21_1: 実は封印の魔法を今必死にやってて
22:37 Rado_21_1: いきなり入った結果封印の魔法が失敗、大量の古代生物が村を襲う
22:37 Rose18_2: ひいいい
22:37 Fio20_2r: 普通にありそう。
22:37 Folt_23_1: その時、一人のシスターが祈りを捧げると洪水が…。
22:37 Roze12_1: 「面倒臭いから突っ込むか」
22:38 Roze12_1: と、すんごい面倒臭そうな顔
22:38 Rado_21_1: 村を飲み込み完
22:38 Fio20_2r: 「待ってください、一度斥候に参りましょうか?」
22:38 Fio20_2r: 機敏高いからバレずに中の様子見れるかなあと思って。
22:38 Rado_21_1: OK
22:39 Rose18_2: 「様子を見てもらえるなら助かるよ」
22:39 GMy: よし、では
22:39 Rado_21_1: 「斥候案に俺は異論はない
22:39 GMy: 機敏でどうぞ
22:39 Fio20_2r is now known as Fio20_2
22:39 Fio20_2: では馬から降りて、家の周辺にささっと
22:39 Fio20_2: 2d6+6
22:39 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15
22:39 Fio20_2: お、たかい
22:39 GMy: たけえ
22:39 Folt_23_1: いいね
22:39 GMy: では何事もおこることなく、物音をたてず
22:39 GMy: 窓の近くまでやってきました
22:39 GMy: 今なら普通に覗けそうです
22:40 Fio20_2: ええいままよ
22:40 Rose18_2: ありがてえ!ありがてえ!
22:40 Fio20_2: では恐る恐る中を覗きます
22:40 Rado_21_1: SANチェックをお願いします
22:40 GMy: はい、では中を覗くと、どうやら工房のような感じに見えますね
22:40 GMy: 木々を書こうするノミやら何やらが散乱しており
22:40 Folt_23_1: 工房だとラドさん出番だ!
22:40 Fio20_2: 音たてずに、人がいるようならその人の視点的に見えない内にまわりこんでから見ます
22:41 GMy: 設計図らしい紙も色々置いてあります
22:41 GMy: 見ると、この辺の木々は伐採されたりしている後もあるので
22:41 Rado_21_1: 木工は専門じゃねえなあ!
22:41 GMy: ここで加工してるようですね
22:41 Rose18_2: たのしそうだなー
22:41 GMy: というところですね 特に何も人影とかは
22:41 GMy: 無いです
22:41 Fio20_2: なんと。
22:41 Rado_21_1: 大量の木彫りの仏が
22:41 Rado_21_1: じっとこっちを見ている
22:41 GMy: ここから見える部屋はここだけですね
22:41 Fio20_2: 他に出入り口は見えますか?
22:41 Fio20_2: 別の部屋への
22:41 GMy: そうですね、裏に回ればわかりますが
22:42 Rose18_2: もう一回判定になりそうだぬう
22:42 M_tottoko has left IRC (Quit: Leaving...)
22:42 GMy: 裏口が見えます木々を干してあるらしいこう、なんというかなんだ
22:42 GMy: そういう場所がありますが、木々は雨風にさらされたままのようで
22:42 GMy: 腐っているものも見える
22:42 Fio20_2: 「……?」
22:42 GMy: ちょっと持ちあげるとシロアリがわさあああああと出てきそう
22:42 Fio20_2: きゃあああ
22:42 Rado_21_1: ・・・
22:42 Rado_21_1: 時間が経ってる?放置されて
22:43 GMy: 木々はそのように見えます
22:43 Folt_23_1: 元の持ち主は別にいたか…。
22:43 Fio20_2: となると、生活の主の私生活が止まってから暫く経っていると推測できますね
22:43 Rose18_2: 家の中もそう言う感じなのかな
22:43 Rado_21_1: では魔力は?
22:43 GMy: 家の中はちょっとは綺麗ですね
22:43 GMy: そこまで放置されてる感じはありません
22:43 Fio20_2: ほうほう
22:43 Fio20_2: 部屋は家の面積的に作業場だけですか?
22:44 GMy: 窓から見えたのはそこだけですね
22:44 GMy: 面積的には
22:44 Fio20_2: 他にも部屋ありそう?
22:44 GMy: もう一個くらい部屋がありそうです
22:44 Rose18_2: ふむふむ
22:44 Fio20_2: ふーむ
22:44 Fio20_2: こんなくらいか、罠もなさそうだし戻ってきます
22:44 Rado_21_1: シロアリがいっぱいいました
22:45 Fio20_2: 「中の一室を確認できました」
22:45 Rose18_2: 「どうだった?」
22:45 Fio20_2: 「木工の作業部屋のように見えました…ノミや設計図がありましたし」
22:46 Fio20_2: 「人は見かけませんでしたが他に一部屋ありそうだったので」
22:46 Rado_21_1: 「木工で生計を立ててるのか?…はて、村とは交流が無さそうだと思ってたがどうやって流通を・・・?」
22:46 Rose18_2: 「居るとしたらそこ…? とりあえず中に入ってみるしかなさそうだね」
22:46 Fio20_2: 「あまり放置されたようには見えませんでしたが、家の裏に干されてあった木材は腐りかけていたりしていたので少し疑問です…」
22:47 Folt_23_1: 「腐りかけ……ってことは放置されてんのか…?」
22:47 Rado_21_1: 「放置されてる木材に放置されていない部屋」
22:47 Rose18_2: 「…家の中で倒れてないかちょっと心配になってきたな」
22:48 Fio20_2: 「魔力の主らしきものも見当たりませんでしたし、ここからはやはり踏み込んで調査してみないと」
22:48 Rado_21_1: 「…材料の木材が切られた頃を推測できりゃいいんだけどなあ、行くしか無いか」
22:48 Folt_23_1: 「ま、そうなるわな」
22:48 Fio20_2: んー、さすがに馬は置いておこう
22:48 GMy: よし、では侵入しますか
22:48 Fio20_2: しまーす
22:49 GMy: 無理すれば入れそうですよ>馬
22:49 Fio20_2: 非常識だ!!
22:49 Rose18_2: こっそりと!>侵入
22:49 Rose18_2: 動き回りにくそうだ馬
22:49 Rado_21_1: こっそりと二足歩行で潜入する馬
22:49 Fio20_2: 騎兵は屋内だと移動力が減るんですよ!!
22:49 Folt_23_1: それで入っても+補正が付くのかは疑問
22:49 GMy: では置いていきますか!
22:50 Fio20_2: んー、家のそばに待たせましょう
22:50 Rado_21_1: そして我々が部屋から出ると
22:50 Rado_21_1: そこには馬刺しが一つだけ置かれていたのです
22:50 GMy: OK,では皆さんは小屋の中に入っていきます
22:50 Fio20_2: 良かった、馬刺し見たことないや
22:50 Rose18_2: こそり
22:50 Folt_23_1: 美味しい
22:50 Rado_21_1: ドアに罠は?
22:51 GMy: 小屋に入ると、前方に続く通路があり、右手に見える部屋は先ほどフィオさんが見た作業部屋ですね ドアに罠はありませんでした
22:51 Fio20_2: フィオはないと判断したので
22:51 Fio20_2: 調べろと言われたら調べますぞ。
22:51 GMy: ふ…罠なんぞない
22:51 Folt_23_1: 魔力は家全体に溜まっている?
22:51 Rado_21_1: 前方に進むしか無いか
22:51 Rose18_2: 家そのものが生きてて入ると食べられる とか ないな
22:51 Fio20_2: そんながちじゃあるまいに。
22:52 GMy: さらに奥の方には、同じく右手側にもう一つ部屋がありますが、こちらは扉がしまっております
22:52 Fio20_2: 左手には部屋はないんですか?
22:52 GMy: うむ、通路だけですね
22:52 Rose18_2: 奥の気配をさぐりたいな
22:52 Fio20_2: 位置的に壁のむこうは外ですかね
22:52 GMy: OK,では武勇か精神でどうぞ
22:52 GMy: 2d6
22:52 Toybox: GMy -> 2d6 = [3,5] = 8
22:52 Folt_23_1: 建物の外観的に左に部屋が無いのはおかしいとか無いですかね
22:53 GMy: 特におかしくはないですね
22:53 Fio20_2: 解説GJ
22:53 Fio20_2: 作業場も一応見た方がいいと思うんだけども
22:53 Roze12_1: ほうほう
22:53 Folt_23_1: 一応、奥を気配、精神で
22:53 Rose18_2: 2d6+5 武勇で奥をさぐるだけさぐりたい
22:53 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
22:54 Folt_23_1: 2d6+4
22:54 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12
22:54 Rose18_2: 7とかでないわー
22:54 GMy: わかんねえ
22:54 Roze12_1: 2d6+6 精神で探ります
22:54 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16
22:54 Rado_21_1: おおう
22:54 GMy: ではロゼさんは
22:54 Rado_21_1: これならいいか
22:54 Folt_23_1: 流石だぜ!
22:54 Rose18_2: ありがてえ!ありがてえ!
22:54 GMy: 高いからわかるな、奥の部屋に気配を感じる、というより
22:54 GMy: 奥の部屋の下、地面の方向に何か魔力がたまっているような
22:54 GMy: 何か感覚がします
22:55 Fio20_2: また爆発するのか…n
22:55 GMy: ^^
22:55 Roze12_1: ほうほう
22:55 Rose18_2: 「人は居ない…?」ポツリと呟いてる
22:55 Roze12_1: 「……この感じ、以前にも…」
22:55 Fio20_2: 「?」
22:55 Roze12_1: 「…」で、しゃがみこんで、地面に手を付けて
22:55 Fio20_2: フィオは作業室を調べたいです
22:55 Roze12_1: 「また地面かよ」
22:55 Rado_21_1: ああ
22:55 Rado_21_1: 地下室
22:56 Roze12_1: と、呆れた声で
22:56 GMy: OK,では機敏で家探しをどうぞ
22:56 GMy: 2d6
22:56 Toybox: GMy -> 2d6 = [4,2] = 6
22:56 Rose18_2: 地下室いいね!
22:56 Rose18_2: さっきからこの判定がきになるんだが
22:56 Fio20_2: 本当に放置されてないかだな!!決して物目当てじゃないんだからな!
22:56 GMy: ああ、お気になさらず
22:56 Fio20_2: 2d6+6 というわけできーヴぃん
22:56 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
22:56 Rose18_2: キニナル!
22:56 Fio20_2: ううぇえええ
22:56 GMy: たっけえ
22:56 Folt_23_1: 「地下室があるってことか…?」
22:56 Rado_21_1: これ本来の持ち主が死んでるかの判定じゃね
22:56 GMy: ではフィオさんは気が付きます
22:56 Fio20_2: はい
22:57 GMy: おや、机のものを頻繁に動かしたりはしているようですが
22:57 GMy: 奥の方とか、タンスの角とかに積もった埃の量が尋常じゃないので
22:57 GMy: あとから適当に掃除した感じがしますね
22:57 Rado_21_1: ラドはそのまま奥の方の部屋に行ってみよう
22:57 Rose18_2: ふむ…?
22:57 GMy: あと、作業台の引き出しの一つが
22:57 GMy: 鍵が破壊されてるのを発見します
22:58 Fio20_2: 穏やかじゃないな…
22:58 GMy: あ、奥の部屋いきます?ラドさん
22:58 Fio20_2: 「……? 待ってください、この部屋少し不自然です」
22:58 Rado_21_1: いええ、作業場はフィオたちに任せる
22:58 Fio20_2: その引き出しをひきだしてみます
22:58 Rose18_2: 「何かあった?」
22:59 GMy: ああ、では
22:59 Rado_21_1: こういう時の単独行動は死を意味する
22:59 GMy: 機敏でどうぞ
22:59 GMy: チッ!
22:59 Fio20_2: 罠ー!?
22:59 Rado_21_1: 2d6+3 機敏
22:59 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10
22:59 Fio20_2: えっラドさん?
22:59 GMy: あ、ラドさんではなく
22:59 GMy: 引き出しですね
22:59 Rado_21_1: ぐえー!
22:59 GMy: 申し訳ない!
22:59 Rose18_2: ハハハ
22:59 Fio20_2: なんということだ
22:59 Rose18_2: さあひきだせ!
22:59 Fio20_2: 2d6+6
22:59 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
22:59 Fio20_2: グエー!!
22:59 GMy: うむ、では
22:59 Rado_21_1: すまぬ・・・
22:59 Rose18_2: いけ…る!
22:59 GMy: 普通に開きます
22:59 Fio20_2: その期待値をくだしあ
22:59 Fio20_2: ええええ!?
22:59 GMy: 中身は設計図の束ですね
22:59 Fio20_2: き、きになる!!!
23:00 Fio20_2: 何の設計図でしょうか
23:00 GMy: うむ、取り出して見てみると
23:00 Rose18_2: (横で見てる>設計図
23:00 GMy: 楽器の設計図のようですね 木製の弦楽器や、木琴とかの
23:00 Folt_23_1: その設計図束に順番や番号などはついてますか?
23:00 Fio20_2: 「……これは」
23:00 Rado_21_1: ここブロンズさんと関係あるんじゃないかなあ
23:00 Folt_23_1: あ、なさそうだ
23:00 GMy: 得についてないですね 無造作にぶち込まれてる
23:00 Fio20_2: 設計図の考案者のサインはありますか?
23:01 GMy: ああ、きったない字で書いてありますよ
23:01 Rose18_2: ほう なんと
23:01 Fio20_2: 読めるかい?
23:01 GMy: アンディ・Bと書いてある
23:01 Rado_21_1: アンディ、ブロンズ
23:01 Folt_23_1: B!B!
23:01 Fio20_2: ほうほう
23:01 Fio20_2: 「設計者『アンディ・B』…」
23:02 Rose18_2: 「…B?」
23:02 Rado_21_1: 穿ち過ぎかもしれんけど、アンディ・Bronzeだと勝手に思っておこう
23:02 Rado_21_1: 仮にそうだとしたらそりゃ使ってる奴いねえわ、病死してるもの
23:03 Fio20_2: 「あの村の出身の楽団員と関係があるのかしら…」
23:03 Folt_23_1: 病死ってどのくらい前だっけ派手名
23:03 Folt_23_1: うわあ変換ミス
23:03 GMy: んー、特に聞いてないので
23:03 GMy: わかんないかな!
23:03 GMy: この部屋はこれくらいですね
23:03 Folt_23_1: ざんねん!
23:03 Roze12_1: ふむふむ
23:04 Fio20_2: 「あとこの部屋、長らく時が経った後に誰かが手早く掃除した跡になっています」
23:04 Rose18_2: 「誰か違う人が部屋だけ使った…ってかんじかな、木材はほおっとかれてたみたいだしね」
23:04 Roze12_1: 「アンディ・B」
23:05 Folt_23_1: 「ちっと考えてたが、やっぱり今は別の奴がこの小屋を使ってるのか…?」
23:05 Rose18_2: 「魔族の人…が住んでるんじゃなかったっけ」
23:06 Fio20_2: 「この引き出しの鍵、壊された後でした。 単に鍵が見つからなかっただけかもしれませんがもしかしたら…」
23:07 Fio20_2: 「…これと、魔力の関係が未だに分かりませんけれど」
23:07 GMy: ああ、引き出しを見る人は機敏で判定しても構いませんよ
23:07 Rado_21_1: ・・・おかしいよなあ
23:07 Rose18_2: 機敏などない!
23:08 Fio20_2: もう降れないですよね!!
23:08 Rado_21_1: 仮にここが本当にブロンズの住居だとしたらフィーネさんは確実に知ってるはず
23:08 GMy: うむ!
23:08 Rado_21_1: あのお婆さんはブロンズをいいこと言っていたが、村人たちは嫌っている魔族と呼ぶ
23:08 Rado_21_1: なんだこの矛盾
23:08 Fio20_2: んー
23:08 Fio20_2: 引き出し、二重底ではないですよね>
23:08 Rado_21_1: やっぱりここはブロンズの家ではないのか・・・?
23:09 GMy: 二重底ではないですね
23:09 Roze12_1: なんだかもやもやするね
23:09 Fio20_2: だよね(もやもや
23:09 Folt_23_1: それが過去と現在の別の住人か
23:09 Fio20_2: 誰かきびんでみてくれー!!
23:09 Folt_23_1: ブロンズが死んだ後の家に魔族を住まわせた
23:10 Rose18_2: 元々してた活動は今はしてないみたいだし 同一人物とはおもえないなぁ
23:10 Fio20_2: そっちも可能性あるよね >後に魔族
23:10 Rose18_2: 奥の気配みた自分でもみてもいいのかなー!?>ひきだし
23:11 GMy: いいよ!
23:11 Rose18_2: 2d6+3 キヴィン
23:11 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14
23:11 Rose18_2: わあ!
23:11 Fio20_2: いいね!!
23:11 GMy: うわ足りた
23:11 GMy: ではローズさんは何気なく引き出しをぐいっと引っ張ると
23:11 Rose18_2: 「無理に鍵が壊されたのかな」(ぐいっ
23:11 GMy: 何かペラッという感じの音が耳に入りますね
23:12 GMy: 引き出しの裏あたりから聞こえたような…
23:12 Rose18_2: 「ん?」かがんでみてみる
23:12 Rose18_2: 引き出し全部出しちゃうか
23:12 Fio20_2: 引き出しを全部とりだしたらわかるんじゃないかな
23:12 Rose18_2: (ガタガタ
23:12 GMy: 見てみると、何か
23:12 GMy: 紙が固定されてますね
23:12 GMy: 裏側に
23:13 Rose18_2: 「なんだろうこれ」紙を手を入れて取り出すと広げて皆に見せてみる
23:13 GMy: ■汚れた楽譜 技能書
23:13 GMy: <未完の歌>
23:13 GMy: 1セッションに一度だけ自分の行動を消費して発動。
23:13 GMy: 次ターンから、ターン開始時に好きな判定値で対抗判定を行い(お互いに好きな判定)、勝利した場合
23:13 GMy: 1ターン目:全ての耐性を無効化 2ターン目:+4以上の耐性を+4に 以後1ターンごとに+3、+2と減らしていく
23:13 GMy: 判定は毎回すること
23:14 GMy: ちょっと推古してないんで効果よくわかんなかったら聞いてね!
23:14 GMy: 汚い楽譜ですね 若干カビが端っこについてたりしてますが
23:14 Fio20_2: 効果が発動している中で
23:14 Fio20_2: 対抗に失敗したらどうなります?
23:14 GMy: 未完成の楽譜と詩のセットですね
23:14 GMy: あ、そうかそれについてかいてませんでしたね
23:14 Fio20_2: じゃなくて能動が失敗したら、だった
23:14 GMy: そのターンの効果は発揮せず
23:15 Roze12_1: おお
23:15 GMy: 次のターンの効果でもっかいやれという感じになります
23:15 Roze12_1: しかしこれは
23:15 Roze12_1: 「なにかみつけたのか?」
23:15 GMy: あ、そのターンは
23:15 Folt_23_1: 対象は単体?全体?
23:15 GMy: 行動消費しますよもちろん 全体です
23:15 Fio20_2: 「……隠された、楽譜ですね」
23:15 Roze12_1: 「…」
23:16 Roze12_1: 「やっぱりこの小屋、のアンディ・Bって」
23:16 Rose18_2: んんん 判定が失敗して途切れても効果は変わって行くのかな
23:16 Rado_21_1: 何故
23:16 GMy: 変わっていきますね
23:16 Rado_21_1: 未完の楽譜を『隠さなきゃ』いけなかったんだろうね
23:16 Fio20_2: 口にだそうぜ!
23:16 Rado_21_1: 俺だけ奥の部屋行ってるんよ
23:17 Folt_23_1: ラドさん隔離されとる!
23:17 Fio20_2: あれーみんなこないのとかってもどってきていいんですよ。
23:17 Rado_21_1: 奥のほうで何かがあって
23:17 Rado_21_1: 既に肉塊になってるよ
23:17 Fio20_2: 無茶を…
23:17 Folt_23_1: そして教会は既に…
23:18 GMy: いや待てよ、この楽譜の効果逆だな
23:18 GMy: +1から徐々にあげていかないと
23:18 Rado_21_1: 俺たちは村を以下略
23:18 GMy: 強化されてっとるがな
23:18 Rado_21_1: 弱体化の歌かと
23:18 Fio20_2: さてこの楽譜、やはり特化が持つべきだよねえ
23:18 Folt_23_1: 弱体化の効果が弱体化してくのか
23:18 GMy: 段々効果が弱まっていくいめぇじでした
23:19 GMy: よし、書き直しておきます 相談続けてどうぞ!次の部屋に向かうなら宣言をお願いします
23:19 Fio20_2: なるほど最大のチャンスは歌い始めた直後ですね
23:19 GMy: ですです
23:19 Rose18_2: 「楽譜、曲も書いてたのか… 偶然奥に入り込んじゃったのかな」特化じゃないからだれか特化してるひと!
23:19 Rado_21_1: 歌歌うだろ?スタン攻撃するだろ?スタンするだろ?
23:19 Folt_23_1: 「これ…なんか譜面見て分かる奴はいないのか?」
23:20 Rado_21_1: 後はじっくり料理すればいいって寸法よ
23:20 Fio20_2: やめたげてよぉ!
23:20 Rose18_2: 「僕、楽譜読めないし 必要になったとき咄嗟に出来ないや 誰か読める?」渡したがってる感じに楽譜をぴらぴらさせてる
23:20 Roze12_1: 「作曲者の署名ぐらいあるだろ」
23:20 Fio20_2: 「…え、と 先ほどエメラルド様からいただいた楽譜は目を通しましたが」
23:21 GMy: 同じくアンディ・Bだ>作詞作曲
23:21 Rose18_2: ほほう…
23:21 Folt_23_1: 作品名にdurとかmollとか書いてないだろうか
23:22 GMy: 書いてないですね
23:22 GMy: タイトルすら決まっていない
23:22 Rado_21_1: ・・・
23:22 Rose18_2: ロゼかフィオがとがってるかなー
23:22 Folt_23_1: ええーいなら最後の和音と調号を見て調を……無理か
23:22 Rado_21_1: フィーネさんから隠してたってのは流石に裏を読みすぎてるな
23:23 Fio20_2: うーん
23:23 Fio20_2: とりあえず楽譜はフィオが持ちましょうか?
23:23 GMy: まぁここは本当にこれだけですな!
23:23 Rose18_2: 「フィオは楽譜読める?」
23:24 Rose18_2: といいつつすでに渡す体勢だが!
23:24 Fio20_2: 「…ええ、自信はありませんが他に適任者がいなければ」
23:24 Rose18_2: 「有り難う、預かってもらっても良いかな」
23:25 Rose18_2: 手渡ししておくよ!
23:25 Fio20_2: 「分かりました」
23:25 Fio20_2: 受け取りましたー
23:25 Rose18_2: 楽譜の所有者もきまったので隣の部屋にいきますかね!
23:25 Folt_23_1: いきましょうか
23:25 Fio20_2: ううぇい
23:25 Rose18_2: ラドは先に入って行ってるんだったか
23:25 GMy: おし、では次の部屋ですな
23:26 Rado_21_1: ですなー
23:26 Rado_21_1: だからずっと会話に入らなかったというどうでもいいこだわり
23:26 GMy: ではー次の部屋の扉の前ですな
23:26 GMy: 扉は普通の木製で、鍵は特にかかってないようです
23:27 Roze12_1: ほうほう
23:27 Rado_21_1: 普通に入るかな
23:27 GMy: OK,では開けて入ってみると
23:28 GMy: 自室のようですが、何か資材置き場も兼用しているようで
23:28 Rose18_2: シロアリが…
23:28 Rado_21_1: シロアリに食われたラド
23:28 GMy: 一応綺麗にはなってますが、乱雑さが凄い
23:28 Rado_21_1: そこにはハンマーだけが落ちていた・・・
23:28 GMy: 寝るところに頓着しなさすぎる人の部屋という感じですね
23:29 GMy: 一応ちょっとはかたずけられており
23:29 GMy: 邪魔なものは炭の法にまとめられている
23:29 GMy: 隅の方な!
23:29 Rose18_2: かっこいい>炭の法
23:29 Roze12_1: ほうほう
23:29 GMy: というわけで部屋を調べるなら
23:29 GMy: 機敏判定でどうぞ
23:29 Folt_23_1: 炭素の法則
23:29 Roze12_1: きびんがんば
23:29 Rado_21_1: 2d6+3
23:29 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
23:29 Rado_21_1: ああ何も分からんね
23:29 GMy: こける勢いだ…
23:29 Rose18_2: あぶねえ!
23:29 Rado_21_1: そのまま武勇で
23:29 Fio20_2: そろそろ追いつきましょうか
23:29 Rado_21_1: 床を突き抜ける!
23:29 GMy: うむ、お願いします>追いつき
23:30 GMy: よし!じゃあ武勇判定だ!w
23:30 Fio20_2: きゃああ
23:30 Rado_21_1: 2d6+5 鉄腕はいるなら+2
23:30 Toybox: Rado_21_1 -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
23:30 GMy: ふったあああああ!
23:30 Rado_21_1: よし、悪い出目は俺が振っておいたぞ!
23:30 Rose18_2: 「そっちの部屋は何かあっ… うわ、すごいゴチャゴチャしてるけどこれ寝室?」後ろから歩いてくるけどラドは落下していくのかな!?
23:30 GMy: ではごしゃあバキバキ!と多少凹ますと
23:30 Fio20_2: 「ラド様、あまり一人で奥へ向かっては…!?」
23:30 GMy: 地面から隙間風がふわぁーっと
23:30 GMy: 漂ってきますね
23:31 Rado_21_1: この場所に地下はなさそうだ
23:31 Fio20_2: メタ読み!!
23:31 Rose18_2: 「うわ…っケホケホ」すきま風にのってほこりが!
23:31 GMy: ああ、ありますあります
23:31 Rado_21_1: あるの!?
23:31 Rose18_2: メタい!
23:31 GMy: 地面を見てみるとこう
23:31 GMy: 一部、石づくりで隔離されてるっぽいところが
23:31 GMy: あるんですよ>凹んだところ
23:31 Rado_21_1 is now known as Rado_20_1
23:32 Rado_20_1: 「皆、床下に何かあるぞ」(額から血を出しつつ
23:32 Rose18_2: へってる!
23:32 Rado_20_1: 折角だから!
23:33 Rose18_2: 「ちょっ ひ、額割れてない?それ 大丈夫?」衛生兵!衛生兵!
23:33 GMy: メディイイイック!
23:33 Folt_23_1: 余裕で権兵衛って読んだ>>衛生兵!
23:33 Fio20_2: 「む、無茶をしてはいけませんよ!」
23:33 Rado_20_1: 「視界に問題はないから平気だろ。それより、この部屋いろいろ散らかってるし、なにかあるかもしれんぞ」
23:33 Rado_20_1: つまり
23:33 Rado_20_1: 機敏で
23:33 Rado_20_1: ちょっと調査して
23:34 GMy: よし、では機敏でどうぞ
23:34 Fio20_2: 「全く…、少しは反省してください」
23:34 Fio20_2: 2d6+6 そしてピンゾロ
23:34 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10
23:34 Rose18_2: 「いや目に入ったら危ないよ」とりあえずハンカチでラドの額止血しとく
23:34 GMy: あるある
23:34 Rose18_2: 「…地下室かな」
23:34 Fio20_2: 駄目だた
23:34 Folt_23_1: 「お、おまえバカか……。」額の血と床を交互に見る
23:34 Rose18_2: 2d6+3 機敏
23:34 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7
23:34 Rose18_2: フハハァ!
23:34 Rose18_2: たのんだぜ!
23:35 Folt_23_1: 2d6+2 機敏
23:35 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+2 = [5,3]+2 = 10
23:35 Rose18_2: どうよ!
23:35 GMy: うむ、では一個わかんない情報が出来たが
23:35 GMy: ラドさんが開けた穴からのぞいた情報と家探しにより
23:35 Rose18_2: ワサワサ
23:35 Fio20_2: 今それがひとつになる…!
23:35 Rado_20_1: おとなしく拭かれよう
23:36 GMy: 棚の近くの床がパカッと開くことを発見した!
23:36 GMy: 開けてみると、地下に続くらしい階段が
23:36 Rose18_2: 拭くだけじゃなくて血も止めとくよ、フレーバーでだけど!
23:36 Rado_20_1: 「すまんなあ」
23:37 Rose18_2: 「君変な所で気にしないよね… まぁ僕は何かしてる方が気がまぎれるけど」
23:37 Rose18_2: (止血が終わったら背中かるく叩いとく
23:37 Rose18_2: 地下室だ!
23:37 Folt_23_1: 「で、ほぼ絶対この下になにかあるんだが」
23:37 Rado_20_1: 「考えるの苦手な方なんだよ」
23:37 Fio20_2: 「でも見てください、こんなところに入口が!」
23:38 GMy: \デデーン!/
23:38 Rado_20_1: 「魔力はここから感じるのか?」
23:38 GMy: うむ、そのようですね
23:38 Rose18_2: 「下から…って言ってたよね」
23:39 Fio20_2: 「地下はどれほどの空間なんでしょうね…」
23:39 Rose18_2: 「行ってみる?」
23:39 Rose18_2: でもまず罠調べないとかな
23:39 Rado_20_1: 「行くしか無いだろう、こうなったら」
23:39 Roze12_1: 「僕が感じた魔力は地下からだったぞ」
23:39 Fio20_2: 「はい」
23:39 GMy: よし、では向かいますか!
23:39 Rose18_2: おうよ!
23:39 Folt_23_1: 行こう!
23:39 GMy: では、皆さんは
23:39 Rado_20_1: …
23:39 GMy: 石づくりの階段を下りて行きます
23:39 Rado_20_1: 一つだけ気になることが
23:39 GMy: あ、はい
23:40 Rado_20_1: この隠し階段最近使われた形跡はありますか
23:40 GMy: 機敏でどうぞ
23:40 Fio20_2: ぬ、そうですな
23:40 Rado_20_1: ワーオ
23:40 Rado_20_1: 2d6+3
23:40 Toybox: Rado_20_1 -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9
23:40 Rado_20_1: わからん
23:40 GMy: わかんねえ!
23:40 Fio20_2: く、振りたい
23:40 Rado_20_1: 「かくかくしかじかが気になる」
23:40 Rose18_2: ありがてえ!
23:40 Folt_23_1: wwwwwww
23:40 GMy: まるまるうまうま!
23:41 Fio20_2: 「確かに…」
23:41 Fio20_2: 2d6+6
23:41 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17
23:41 GMy: たかっ
23:41 Rose18_2: うおおお
23:41 GMy: ではフィオさんは気が付きます
23:41 Fio20_2: なんか不安定だなあ
23:41 GMy: 一人が歩いた後と
23:41 GMy: 何かを引き摺る後が続いており
23:41 Folt_23_1: いやあああああ
23:41 GMy: 引き摺った後に沿うように
23:41 Rose18_2: 死体…
23:41 Rado_20_1: やっぱパール山死んでるんじゃねえかなこれ
23:41 GMy: 血がしみついている これは最近の者のようだ
23:42 Folt_23_1: パールやま
23:42 GMy: さらに気がついてから意識をむけると、カビ臭いにおいに混じって
23:42 GMy: 血のにおいが漂っていることに気がつく
23:42 GMy: 嗅ぎ慣れた人がいるならわかる 新鮮な臭いだ
23:42 Folt_23_1: 今までの部屋には無かった?
23:42 GMy: 機敏で低かったから
23:42 GMy: ちょっとわかりませんでしたね!
23:43 Fio20_2: 「そんな…、どうして」
23:43 Rose18_2: 成る程
23:43 Rose18_2: 「どうかした…?」
23:43 Folt_23_1: それが分からなかった情報だろうか
23:43 GMy: ^^
23:43 Rose18_2: ><
23:43 Fio20_2: 「引き摺られて落ちた血の跡があります! まだ新しい、急ぎましょう!」
23:44 Rado_20_1: 「……」
23:44 Rado_20_1: 「最近か、俺たちが着いたのは今日、機能の野営では何もなかったはず」
23:44 Folt_23_1: 「新しい…だとぉ?」
23:44 Rado_20_1: 「なら、今回の件に楽団の彼らは関係ないか…?」
23:45 Fio20_2: 「でもどうして今まで気づかなかったんでしょう…」
23:45 Roze12_1: 「考察は後だ、行くぞ」
23:45 Folt_23_1: 「…そうだな」
23:45 Rose18_2: 「そうだね、急ごう」
23:45 Rado_20_1: 建前:「色々と気がせいていたしな、意識しなければ分からないこともあるさ」 本音:機敏が低かったからよ
23:45 Fio20_2: たったか行きます
23:45 GMy: よし、では皆さんが降りて行くと
23:45 Fio20_2: 4と5出したのに!!
23:46 GMy: 少し広い空間にでます。そうですね、広さでいえば作業部屋と同じほどでしょうか
23:46 Rose18_2: 剣に手をかけたまま成る可く音をたてないように階段を下りてくよー
23:46 Rose18_2: ふむ
23:46 GMy: 暗く、部屋の奥は見えませんね
23:46 Rado_20_1: ランタン持って来い
23:47 Fio20_2: なん…だと…
23:47 GMy: ただ、部屋の奥から「ぷち…ぷち…」という小さな音が聞こえてきます
23:47 GMy: 精神でライトだしていいぞよ!
23:47 Folt_23_1: ひえええええ
23:47 Rose18_2: なにを!?>ぷちぷち
23:47 GMy: 魔術書ある人は無条件で!
23:47 Fio20_2: ちょっとラーヤの聖印(聖火)で光だせませんか!
23:47 GMy: うむ!いいよ!
23:47 Roze12_1: 儀式剣抜いて黒い鬼火出します
23:48 Rose18_2: !あかり!あかり!
23:48 Fio20_2: おどろおどろしいわ!!
23:48 GMy: ではお二人が光を放つと
23:48 Fio20_2: ていうか黒かったらみえなくね!?
23:48 Rose18_2: シュボッ
23:48 Folt_23_1: なんだかんだで火属性は便利
23:48 Folt_23_1: 光と闇が合わさって最強にみえる
23:48 GMy: 光に照らされ、奥のほうがゆらゆらと影を揺らしながら目に入ります
23:48 Rado_20_1: その光景は?
23:48 GMy: 部屋の奥には、壁にもたれるように死骸が置かれていますね
23:48 Rose18_2: じっと目を凝らして見てる
23:49 Fio20_2: マモレナカッタ…
23:49 GMy: 血が流れており、すでに生きてはいないだろう
23:49 Fio20_2: 死体に見覚えはありますか?
23:49 Rado_20_1: その姿に覚えはありますか?
23:49 GMy: 無いですね
23:49 Rado_20_1: 良かった死んだパールはいなかったんだ
23:49 GMy: 男性の死骸ですが、彼の右手には本が握られていますね
23:49 Fio20_2: 行きの時に教会にいただろうけどね!
23:49 Folt_23_1: 背後を警戒します!
23:49 Rose18_2: 周りの気配は
23:49 GMy: OK、背後ですね!
23:49 GMy: 武勇か精神でどうぞ
23:49 Folt_23_1: 2d6+4
23:49 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11
23:50 Rose18_2: 2d6+5 武勇
23:50 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14
23:50 GMy: 2d6+4
23:50 Toybox: GMy -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
23:50 Roze12_1: 2d6+6 精神だ
23:50 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
23:50 GMy: 2d6+4
23:50 Toybox: GMy -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
23:50 Folt_23_1: 二人入っていったろうに一人しかいない=背後からコンニチハという偏見
23:50 GMy: うわ仲いいな
23:50 Fio20_2: 左右対称ですね。
23:50 GMy: では11以上の方は気が付きます
23:50 Fio20_2: 「そんな…一体誰がこんなこと」
23:50 Rado_20_1: 「……またか、またこういう展開か、もうそろそろ心が荒んで感想がなくなってきそうだ」
23:50 GMy: この死骸の中に二つの生きた何かがいる
23:50 Rose18_2: 剣に手をかけたまますぐ抜ける体勢で居る
23:51 Rado_20_1: 寄生的な何かか
23:51 Fio20_2: 「…でももう一人の足跡の主はどこに…?」
23:51 Folt_23_1: 「……ここは敵地だ。何があるか分からないぞ」
23:51 Roze12_1: 「おい、不用意に死体に近づくなよ」
23:52 Roze12_1: 「アレ、何か居る」
23:52 Rose18_2: 「他に何か生きものの気配があるよ、二体…?」
23:52 GMy: と、言った瞬間
23:52 Fio20_2: 「えっ?」
23:52 GMy: 死骸の背中と腹、それぞれを食い破り
23:52 GMy: 二つの黒い影が出現します
23:52 Rose18_2: 「うわっ」
23:52 Rado_20_1: (まさか、もう一人は既に出ていった…?) そんな光景を見ての感想
23:52 GMy: その二つは高速で飛びまわり、壁に激突しながら
23:53 Folt_23_1: 「…なんかきやがったな…!!」
23:53 GMy: 皆さんの前に姿を現します
23:53 Rose18_2: 何を引きずってたんだ!?
23:53 Rose18_2: いや、誰がひきずってたんだ!?
23:53 GMy: ガン!と地面の石を着地した瞬間に打ち砕いた二つの影は
23:53 Fio20_2: 「きゃ…!」
23:53 Folt_23_1: 退路確認しよう、閉じ込められたくない
23:53 Rado_20_1: あみさんのうしろにいるでしょう?
23:53 Rose18_2: ええー!?
23:53 Rado_20_1: ずっと
23:53 Roze12_1: こっちに突っ込んで来そうなら、皆の前に立って儀式剣でホームランする
23:54 GMy: 赤々とした毛を纏う馬と、黒い毛皮をまとい、人間のような口を持った羊ですね
23:54 Rado_20_1: 馬と
23:54 GMy: どちらも皆さんが見上げるほど巨大な姿だ
23:54 Roze12_1: え
23:54 Rose18_2: 「ええ…」
23:54 Folt_23_1: その人間の面影に見覚えは?
23:54 Rado_20_1: 「何アレどうやって圧縮してたんだよ」
23:54 Roze12_1: それ、人の死体の中に居たの?
23:54 GMy: 特にないですね
23:54 Rose18_2: 「な、なにコレ」
23:54 GMy: うむ どう考えても面積的に
23:54 Rose18_2: 愕然として見上げてる
23:54 GMy: おかしいですね
23:54 Folt_23_1: 「何がどうなってる…。」
23:54 Roze12_1: 「デカ過ぎだろバカ野郎…!!」
23:54 Rado_20_1: 「敵だ、もうそれでいいだろ・・・誰か、幻覚かどうか判断できないか」
23:55 GMy: 精神でどうぞ
23:55 Folt_23_1: 2d6+4
23:55 Toybox: Folt_23_1 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
23:55 Roze12_1: 「全員呆けてる暇は無ェぞ!構えろ!!」
23:55 GMy: 12以上でわかります
23:55 Fio20_2: 「これは…これが魔力の正体ですか?」
23:55 Roze12_1: 2d6+6 精神
23:55 Toybox: Roze12_1 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
23:55 Roze12_1: hikui
23:55 Roze12_1: ひくい
23:55 GMy: よし!わかんない!
23:55 Rado_20_1: YABAI!
23:55 Folt_23_1: 「わぁってるさ!」剣と盾を構える
23:55 Rado_20_1: 2d6+3 精神
23:55 Toybox: Rado_20_1 -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
23:55 GMy: では皆さんが構えると
23:55 Rado_20_1: おいさっきから出目死んでるんですけど
23:55 Rose18_2: 2d6+1 駄目もとだー
23:55 Toybox: Rose18_2 -> 2d6+1 = [2,1]+1 = 4
23:55 Rose18_2: ハハハ
23:56 Rado_20_1: HAHAHA
23:56 Fio20_2: よし次はピンゾロだ
23:56 GMy: 馬は口から液体を飛ばしながら何かを吐きだし、それを器用に咥えます
23:56 GMy: 体内から取り出したのは偃月刀ですね
23:56 Rose18_2: 「う…わ」
23:56 GMy: と、いうわけで
23:56 GMy: イニシだああああああ!
23:56 Folt_23_1: コロマルかっ!
23:56 Rose18_2: 得体がしれなさすぎる!
23:56 Fio20_2: く、馬欲しいな
23:57 Rose18_2: 眉をしかめて少し遅れて剣をひくぞ いにしだー!
23:57 GMy: 1d20+6 @火陽の馬
23:57 Toybox: GMy -> 1d20+6 = [8]+6 = 14
23:57 Fio20_2: あ
23:57 Fio20_2: 待ってて
23:57 Fio20_2: #sort r
23:57 GMy: あ、はい
23:57 Fio20_2: Nino : わすれたよー
23:57 Rado_20_1: 「…何で嘘みたいな光景だ」
23:57 Fio20_2: #sort s
23:57 Fio20_2: Nino : 準備完了だよー
23:57 Rose18_2: 1d20+3 @ローズ
23:57 Toybox: Rose18_2 -> 1d20+3 = [7]+3 = 10
23:57 Rado_20_1: ・・・・・・・・
23:57 GMy: よし、ではとりあえず馬は14であとからいれよう ありがとうございますー!
23:57 Rado_20_1: 俺そういやもっと嘘みたいな光景何度か見たな
23:57 Fio20_2: 1d20+6
23:57 Toybox: Fio20_2 -> 1d20+6 = [15]+6 = 21
23:57 GMy: 1d20+2 @土陰の羊
23:57 Toybox: GMy -> 1d20+2 = [5]+2 = 7
23:57 Roze12_1: 1d20+1 @ロゼ
23:57 Toybox: Roze12_1 -> 1d20+1 = [2]+1 = 3
23:57 Rose18_2: うわあい 宣言通り遅れて剣を引いてる
23:57 Fio20_2: がががんばるぞー
23:57 Folt_23_1: 「斬ってみりゃ分かんだろ!」
23:57 Roze12_1: ひくい!!
23:57 Folt_23_1: 1d20+2
23:57 Toybox: Folt_23_1 -> 1d20+2 = [5]+2 = 7
23:58 Rose18_2: みんな散々だな!
23:58 Rado_20_1: 1d20+3 @Rado
23:58 Toybox: Rado_20_1 -> 1d20+3 = [2]+3 = 5
23:58 Rado_20_1: ぐえー
23:58 Fio20_2: #sort p
23:58 Fio20_2: Nino : 並び順だよー
23:58 GMy: これはひどい
23:58 Fio20_2: 21Fio20_2>10Rose18_2>7GMy=7Folt_23_1>5Rado_20_1>3Roze12_1
23:58 Rose18_2: フィオがんばって!
23:58 Rose18_2: あれ 一体か
23:58 GMy: 21Fio20_2>馬>10Rose18_2>7羊=7Folt_23_1>5Rado_20_1>3Roze12_1
23:58 Fio20_2: トピック変えられない…
23:58 GMy has set topic: 21Fio20_2>馬>10Rose18_2>7羊=7Folt_23_1>5Rado_20_1>3Roze12_1
23:58 GMy has changed mode: +o Fio20_2
23:59 GMy: よし、では
23:59 Fio20_2: ありがてえ
23:59 GMy: 戦闘開始前に魔物知識できますが
23:59 GMy: やるかね!
23:59 Fio20_2: や、やってやって
23:59 GMy: ターン開始時に一人一度
23:59 GMy: どちらかをできるぞ!
23:59 Rose18_2: どちらか?
23:59 GMy: 馬か羊を
23:59 Rose18_2: おうけい
23:59 GMy: 片方ですねー
23:59 Fio20_2: んー、ノーリスクなら全員ふっちゃいまそう
23:59 M_nase has left IRC (Quit: Leaving...)
23:59 Folt_23_1: せっかくだから、俺は赤の馬を調べるぜ!
23:59 Fio20_2: 2d6+2 羊
23:59 Toybox: Fio20_2 -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9